【第四十八回】太平記part.48『果てしなき戦い』
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まあ足利は天下取りが一族の悲願なのだから征夷大将軍である大塔の宮は
普通に排除対象でしょうな
そいつがアンチ足利なのだから尚更ね 見てればわかるのに、あれでわからないなんて
かなり理解力が劣るみたい >>401
1話遅れで初見
これは京都人の本音と建前を表してるのでは? 今週は尊氏の人たらしっぷりを見せつけられた回だった
道誉、後醍醐、正成、義貞
これらの面々と対話して不愉快にさせることなくおだてて親交を深める足掛かりにしたり
右馬介には叱咤激励して暇乞いを留まらせたり >>764
観応の擾乱、尊氏と直義が戦います、師直兄弟も殺されます
みんな殺されます、なにかあると南朝側に寝返ります、でも殺されます
最後は尊氏の背中の出来物から出血するんです
敗血症らしいですが、それから何年か生きてます、でも最後は死にます
とにかくみんな死にます >>810
北朝の天皇とても面白かった
歴代足利将軍と北朝の天皇の人間関係に焦点当ててるので興味深い
あれ読んだら好き放題してそうな義満も苦労してんなと思った この辺の時代は大河に限らず、もっと映像化してほしい
江戸時代の捕物帳より全然おもしろいんだから 新田義貞と護良親王の対面で赤松則村が上座にいるのがしっくりこない 赤松は源氏なんだな
貧乏御家人とはいえ、新田が赤松の下とはねえ
ドラマの設定なのか、通説なのか知らんけど >>874
坊門(藤木孝)は、売れっ子歌手だったのに辞めて役者になっちゃたんだよね。
俺は、そのとき小学の低学年だったから事情は知らないが、結構話題になった。
例えれば、ジュリーが人気絶頂で、突然歌手辞めて役者になったようなことだと思う。
役者でも、名が知れた役者になって凄い人だ。合掌。 >>881
ネツジンはとても素敵な演者なんだけど、ショーケンがこのまま続けていたらと思うと・・・
だったらハナっから根津甚八をキャスティングしてほしかった 道誉主役の大河は、十分ありだと思う
鎌倉幕府滅亡から南北朝動乱まで >>884
道誉はむしろ尊氏が死んでからのほうが本領発揮して大活躍。 北条と婚姻しまくってた鎌倉期は比較的穏やかなのに登子で北条の血が入らなくなると内ゲバが続く足利家 ようやく録画を見た。
「右馬介!見損のうたぞ!」
ほとんどのシーンを忘れてんのに、これよく覚えてるわ。尊氏が激怒する事がほとんど無いからかな。
藤木氏、自殺とはな。80歳で自殺する事情がちょっと分からんなあ…… 陣内孝則に演技を求めるほうが土台無理なんだけどさ
佐々木道誉はもっと奥が深い人物やで >>890
奥が深いと視聴者が理解できないんだよ
最近の大河の惨状を見てないの? >>881
赤松が本当に村上源氏かは怪しいけどね
北畠とか大塔宮の取り巻きに村上源氏が多かったからそれに肖っただけとも
まあ既に赤松は帝の御前で帝と直接言葉も交わしているが新田はただの無位無官の田舎武士 勝手に「奥」を知った気になった奴がいるだけだろ
別に深いとも浅いとも思ったことないぞ >>894
だから、奥深くできないってことだよ
視聴者が置き去りにされるから
篤姫とかシエでトドメを刺されたんだよ >>688
以仁王で思い出したが、小学館版のまんが日本の歴史6巻の宇治川の戦いで足利が平家方にいたのに驚いたことがある。 >>882
ラジオで
忙しくて寝る間もなく働いてたけど
給料制だったから一定以上に収入あがらず
所属事務所辞めた
辞めた事務所が力ある所だったから一時期干された
みたいなことが語られていたな
氏の全盛期を知らないから、どこまでホントかわからないけど >>895
おまえは陣内孝則の演技に満足しているの?
ひたすら高笑いをしているだけじゃん >>899
満足も何も、「あれが道誉・婆娑羅大名」
お前のように「本来こうあるべき」などという願望は無い >>900
頭悪いジジイだなw
高笑いを婆娑羅と思うのはおまえみたいな陣内信者だよww >>897
同じように驚いたな
あれは藤原氏系の足利氏らしいけど
昔の常識では
名字が同じ武士団でも、出自が違うなんてのは普通だったのかな >>901
爺さん、なんかイキリたつの突然っすな
道誉はこのドラマの最も人気のあるキャラのひとつ
歴史じゃなくてこのドラマの、な 尊氏主役だから仕方ないとはいえ、次回この時代を大河で扱うのなら、道誉主役のほうががもっと掘り下げられるけと思うわ >>903
陣内大根信者のおまえぐらいだよ
人気キャラと言っているのはwww >>905
前からいたのか? 婆さん
神内叩きレスの記憶があまりないぞ >>906
慌ててレスするから誤字すんだよw
ジジイはさっさと寝ろwww >>902
というか藤姓足利氏が平家方について没落した結果
足利荘はすべて源姓足利氏のものになったんだろ? >>908
ハハハ、こういう時は誤字した方が負けか。お前の勝ちだ、婆さん 平安時代の荘園支配が重層構造だったことによる現象
苗字の由来は足利荘だが
元々藤原氏のほうがそこに住んでて足利を名乗っていたけど
そこへ源氏が乗り込んで奪ったみたいな感じ 婆娑羅の元祖と云われる佐々木道誉とは?
ここまで見る限り、高笑いだけ印象は強いよね
この後、妙法院焼き討ちや師直が暴れるのを大河でどこまで描いてくれるのか この時代はもう一度大河で取り上げてほしい
そうなると、生き残った道誉しかいないでしょ
婆娑羅をどう描くかだけど 陣内孝則、片岡鶴太郎、赤井英和あたりは「演技」というよりも、
このキャラはこのイメージで、とそのまんまやらせていると思う
武田鉄矢に関しては、「あんた何やっても金八先生じゃん」だが 戦国時代でも直虎のように冗長な大河を作られるぐらいならね
受信料を払っているんだKら >>915
徳川家康で秀吉をやっているし、武田鉄矢は大根ではない
鶴ちゃんの高時はむしろ大当たり
英和は河内がらみだから仕方ない
当時の陣内は現代劇の印象が強すぎて、とても違和感があった
同じトレンディドラマから来た柳葉は得したキャスティングをされた 正季はせっかく顔隠してたのに、棒演技で視聴者に正体モロバレワロタ バレる演出でしょw
でもこの頃の赤井は、演技はともかく、精悍でかっこいいわ
今は普通のおっちゃんやでw >>913
寺焼くし師直はちゃんと風呂覗くよ
真田の喉仏がでかくて見ててなんか不安になる
つまめそう 真田より背が低い武田
今回それがわかった
足元を盛っていなければ ca+YQzzU、8TMOQnTr、OKvncuVT
おまえら、ケチ付けたいだけだろ。演技がわかってないよ。
後醍醐天皇の前では、うぶな僕ちゃんになる道誉がわからないとは。 >>917
柳葉は10年ぐらい後の北条時宗で安達泰盛をやっていたのは合っているなと思った
太平記では第1話で滅ぼされるけど >>922
なんだ、この婆さんしばらく前からやってたんだ
録画を見た直後しかスレに来ないから知らんかった 8TMOQnTr
>ひたすら高笑いをしているだけじゃん
自分で、何もわかっていませんって言ってるぞ!
バカはお前だ。 どこがどうわかっていないのか具体的に説明すべきだな
バカと罵っている時点で、説得力まるでなしw 脚本や演出に問題があるにしても、陣内の道誉は十八番なの??? 13sK1tWg、nXdV5CqJ
>>922 と >>926 で、普通の脳みそなら、俺の言ってること分る。
お前ら、何もわかってないよ。 道誉は萩原健一
義貞は最初から根津甚八
結果的に降板するから上手くいかないんだけどさw
ショーケンはしっかりしてよと思っちゃう・・・ >>929
おまえの脳みそが普通って誰が証明するんだよ?w
異常者にわかっていないと言われても困っちゃうwww スレを検索したが陣内叩きの奴が現れたのが「陣内」の字が出た最初か。
こんなにアレを嫌いな奴が多いとは知らんかったな。
ちなみに俺は「神内」と打っちまったように、ファンでもなんでもない。
ファンなら間違えるワケがない 日付変わってもこだわるのは、フルボッコされたのが相当悔しいんだな
連休で暇なんだろうけどさw >>933
婆さん、二言目にはののしるしかないから話になんねーんだもん。
ちなみに風呂入るから今はケンカに付き合えんよ >>934
風呂浸かって、ちっと落ち付け!
顔真っ赤になりすぎて、きみは誰が敵かわからなくってるぞw >>930
1年持つなら、ショーケンの道誉は全然あり しかし近江と播磨をたらしこんだのが勝因だわな
京から西にも東にも逃げれる
奥州とか越前とか遠いんだよw 播磨をたらしこむのは来週
ギャーギャーわめく円心をおちょくる師直が見もの >>912
もともと藤姓足利氏=下司職、源姓足利氏=領家職だったということか? >>917
陣内は太平記の数年前にもそこそこインパクトの強い役で大河に出てたじゃん 陣内は新婚物語のイメージしかなかったけど
大河にもそれなりにでてるんやね。
でもどの役やっても同じ演技やな。 >>938
観応の擾乱のときの京都挟み撃ちの計か? >>942
独眼竜で敗者になった3人、真田沢口陣内が大勝利するのがこのドラマのコンセプトの一つ >>942
陣内の秀次は物凄いKY感が漂っていた
こいつなら秀吉に粛清されても仕方ないと正直思ったw >>942-943
高笑いするキャラが同じなんだよね >>945
そう言われると、赤橋が戦死したのも納得する
わけねーだろw >>941
違う、領家ではなく預所
義国は院側の代理人
源姓足利氏は源頼朝が、藤姓足利氏を滅ぼし、義兼に足利荘を安堵して始めて誕生した
日光山の座主になった寛伝とセットの話
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の三河の母方従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が三河の母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝 足利義兼が創建した寺は、父ではなく生母を菩提する寺だった
菩提寺の鑁阿寺創建の現場最高責任者も三河の母方一族なんだよ
新田だとか、親戚として眼中にないわけだ
■樺崎八幡宮(元は法界寺)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/023/935/11/N000/000/011/138960094181861421228_s-CIMG3574.jpg
>生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→藤原範忠→女子→足利義兼
■1234年、鑁阿寺大御堂を建立
(大行事権律師)藤原重弘
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(額田冠者、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季(野田城主(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季→藤原重弘 >>949
>>950
相変わらず、3行で済む話を長々書いてるね、三河屋。
楠木正成「はい、JODAN!JODAN!JO〜DAN!♪」 >>868
それって大塔宮側からの描写だけでしょ。
高氏の天下取りの野望が内面でも行動でも示されていないから、大塔宮やその取り巻きの言動は「?」にしか見えない。 ドラマの描写だけだと
高氏は心根の綺麗なボンボンの良い奴にしか見えん 「朕の笛にあわせて舞うたわいつの頃であった」
ハッ これはもしや とっても雅な下ネタなのか >>953
実際に会って話すと良い奴なのがタチが悪いところでもある >>943
陣内沢口共演シーンで
まーさんだって思ってた当時 40代男性「ちんの笛で(略)」
10代女性「・・・」 >>952
主人公補整だから仕方ない
足利は全然その気ないのに何故か大塔宮が一方的に因縁付けてる図式
あとで足利が殺すから余計悪者にしないと
北条や長崎は足利を優遇してたのにずっといびってきたと描いたのもそれ 宮崎萬純、バタ臭いのはいいとして、今見るとあまり美人に見えない。
メークが今の時代と違うのかな。
樋口可南子や沢口靖子は、今見てもどエライ美人だが。 被 け と ら せ る!
生涯に一度は言ってみたいのう〜 >>952
あの段階の尊氏は「とりあえず帝の御新政でいいや」というスタンスで
自らの天下取りの野望は封印している感じなわけだから
あくまで武士の統率を尊氏がやるのか護良がやるのかの争いじゃないのか? >>962
武田信玄のときの宮崎真澄は結構妖艶な感じだったけどな ドラマや子供向け学習漫画だと
北条が腐敗してるから、世直しを兼ねて
堪え忍んできた足利が決起したって描写だけど
実際は、鎌倉幕府の枠組みが時代に合わなくなって
見切りをつけた足利(他)が北条ごと潰したのかなあ
義家が生まれ変わって天下をとるって伝説(?)を使って
しれっと足利氏が源氏を継ぐ者、天下をとる者って
宣伝工作してるって言ってた人もいたな 時代に合わなくなったって
原因は「経済」だよね
室町幕府でも根本解決はしない、遥かに多くのいろんな対策は行われるけど
よく教科書とかで、室町幕府は基盤が弱かったから
いろんな税を創設してそれをカバーした
みたいな事が書かれてるけど、因果関係が逆じゃないかと
経済バブルで大混乱してた時代だったから基盤が弱かったけど
それに対応するために色々税をとったりしてたと レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。