【第四十八回】太平記part.48『果てしなき戦い』
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>>908
ハハハ、こういう時は誤字した方が負けか。お前の勝ちだ、婆さん 平安時代の荘園支配が重層構造だったことによる現象
苗字の由来は足利荘だが
元々藤原氏のほうがそこに住んでて足利を名乗っていたけど
そこへ源氏が乗り込んで奪ったみたいな感じ 婆娑羅の元祖と云われる佐々木道誉とは?
ここまで見る限り、高笑いだけ印象は強いよね
この後、妙法院焼き討ちや師直が暴れるのを大河でどこまで描いてくれるのか この時代はもう一度大河で取り上げてほしい
そうなると、生き残った道誉しかいないでしょ
婆娑羅をどう描くかだけど 陣内孝則、片岡鶴太郎、赤井英和あたりは「演技」というよりも、
このキャラはこのイメージで、とそのまんまやらせていると思う
武田鉄矢に関しては、「あんた何やっても金八先生じゃん」だが 戦国時代でも直虎のように冗長な大河を作られるぐらいならね
受信料を払っているんだKら >>915
徳川家康で秀吉をやっているし、武田鉄矢は大根ではない
鶴ちゃんの高時はむしろ大当たり
英和は河内がらみだから仕方ない
当時の陣内は現代劇の印象が強すぎて、とても違和感があった
同じトレンディドラマから来た柳葉は得したキャスティングをされた 正季はせっかく顔隠してたのに、棒演技で視聴者に正体モロバレワロタ バレる演出でしょw
でもこの頃の赤井は、演技はともかく、精悍でかっこいいわ
今は普通のおっちゃんやでw >>913
寺焼くし師直はちゃんと風呂覗くよ
真田の喉仏がでかくて見ててなんか不安になる
つまめそう 真田より背が低い武田
今回それがわかった
足元を盛っていなければ ca+YQzzU、8TMOQnTr、OKvncuVT
おまえら、ケチ付けたいだけだろ。演技がわかってないよ。
後醍醐天皇の前では、うぶな僕ちゃんになる道誉がわからないとは。 >>917
柳葉は10年ぐらい後の北条時宗で安達泰盛をやっていたのは合っているなと思った
太平記では第1話で滅ぼされるけど >>922
なんだ、この婆さんしばらく前からやってたんだ
録画を見た直後しかスレに来ないから知らんかった 8TMOQnTr
>ひたすら高笑いをしているだけじゃん
自分で、何もわかっていませんって言ってるぞ!
バカはお前だ。 どこがどうわかっていないのか具体的に説明すべきだな
バカと罵っている時点で、説得力まるでなしw 脚本や演出に問題があるにしても、陣内の道誉は十八番なの??? 13sK1tWg、nXdV5CqJ
>>922 と >>926 で、普通の脳みそなら、俺の言ってること分る。
お前ら、何もわかってないよ。 道誉は萩原健一
義貞は最初から根津甚八
結果的に降板するから上手くいかないんだけどさw
ショーケンはしっかりしてよと思っちゃう・・・ >>929
おまえの脳みそが普通って誰が証明するんだよ?w
異常者にわかっていないと言われても困っちゃうwww スレを検索したが陣内叩きの奴が現れたのが「陣内」の字が出た最初か。
こんなにアレを嫌いな奴が多いとは知らんかったな。
ちなみに俺は「神内」と打っちまったように、ファンでもなんでもない。
ファンなら間違えるワケがない 日付変わってもこだわるのは、フルボッコされたのが相当悔しいんだな
連休で暇なんだろうけどさw >>933
婆さん、二言目にはののしるしかないから話になんねーんだもん。
ちなみに風呂入るから今はケンカに付き合えんよ >>934
風呂浸かって、ちっと落ち付け!
顔真っ赤になりすぎて、きみは誰が敵かわからなくってるぞw >>930
1年持つなら、ショーケンの道誉は全然あり しかし近江と播磨をたらしこんだのが勝因だわな
京から西にも東にも逃げれる
奥州とか越前とか遠いんだよw 播磨をたらしこむのは来週
ギャーギャーわめく円心をおちょくる師直が見もの >>912
もともと藤姓足利氏=下司職、源姓足利氏=領家職だったということか? >>917
陣内は太平記の数年前にもそこそこインパクトの強い役で大河に出てたじゃん 陣内は新婚物語のイメージしかなかったけど
大河にもそれなりにでてるんやね。
でもどの役やっても同じ演技やな。 >>938
観応の擾乱のときの京都挟み撃ちの計か? >>942
独眼竜で敗者になった3人、真田沢口陣内が大勝利するのがこのドラマのコンセプトの一つ >>942
陣内の秀次は物凄いKY感が漂っていた
こいつなら秀吉に粛清されても仕方ないと正直思ったw >>942-943
高笑いするキャラが同じなんだよね >>945
そう言われると、赤橋が戦死したのも納得する
わけねーだろw >>941
違う、領家ではなく預所
義国は院側の代理人
源姓足利氏は源頼朝が、藤姓足利氏を滅ぼし、義兼に足利荘を安堵して始めて誕生した
日光山の座主になった寛伝とセットの話
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の三河の母方従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が三河の母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝 足利義兼が創建した寺は、父ではなく生母を菩提する寺だった
菩提寺の鑁阿寺創建の現場最高責任者も三河の母方一族なんだよ
新田だとか、親戚として眼中にないわけだ
■樺崎八幡宮(元は法界寺)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/023/935/11/N000/000/011/138960094181861421228_s-CIMG3574.jpg
>生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→藤原範忠→女子→足利義兼
■1234年、鑁阿寺大御堂を建立
(大行事権律師)藤原重弘
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(額田冠者、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季(野田城主(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季→藤原重弘 >>949
>>950
相変わらず、3行で済む話を長々書いてるね、三河屋。
楠木正成「はい、JODAN!JODAN!JO〜DAN!♪」 >>868
それって大塔宮側からの描写だけでしょ。
高氏の天下取りの野望が内面でも行動でも示されていないから、大塔宮やその取り巻きの言動は「?」にしか見えない。 ドラマの描写だけだと
高氏は心根の綺麗なボンボンの良い奴にしか見えん 「朕の笛にあわせて舞うたわいつの頃であった」
ハッ これはもしや とっても雅な下ネタなのか >>953
実際に会って話すと良い奴なのがタチが悪いところでもある >>943
陣内沢口共演シーンで
まーさんだって思ってた当時 40代男性「ちんの笛で(略)」
10代女性「・・・」 >>952
主人公補整だから仕方ない
足利は全然その気ないのに何故か大塔宮が一方的に因縁付けてる図式
あとで足利が殺すから余計悪者にしないと
北条や長崎は足利を優遇してたのにずっといびってきたと描いたのもそれ 宮崎萬純、バタ臭いのはいいとして、今見るとあまり美人に見えない。
メークが今の時代と違うのかな。
樋口可南子や沢口靖子は、今見てもどエライ美人だが。 被 け と ら せ る!
生涯に一度は言ってみたいのう〜 >>952
あの段階の尊氏は「とりあえず帝の御新政でいいや」というスタンスで
自らの天下取りの野望は封印している感じなわけだから
あくまで武士の統率を尊氏がやるのか護良がやるのかの争いじゃないのか? >>962
武田信玄のときの宮崎真澄は結構妖艶な感じだったけどな ドラマや子供向け学習漫画だと
北条が腐敗してるから、世直しを兼ねて
堪え忍んできた足利が決起したって描写だけど
実際は、鎌倉幕府の枠組みが時代に合わなくなって
見切りをつけた足利(他)が北条ごと潰したのかなあ
義家が生まれ変わって天下をとるって伝説(?)を使って
しれっと足利氏が源氏を継ぐ者、天下をとる者って
宣伝工作してるって言ってた人もいたな 時代に合わなくなったって
原因は「経済」だよね
室町幕府でも根本解決はしない、遥かに多くのいろんな対策は行われるけど
よく教科書とかで、室町幕府は基盤が弱かったから
いろんな税を創設してそれをカバーした
みたいな事が書かれてるけど、因果関係が逆じゃないかと
経済バブルで大混乱してた時代だったから基盤が弱かったけど
それに対応するために色々税をとったりしてたと >>967
鎌倉幕府の枠組みが時代に合わなくなったなんて認識は当時の足利サイドにはないだろ
仮にそういう認識なら完全に鎌倉幕府の模倣のような初期の室町幕府のあの体制はない 今後のごたごたを考えると 尊氏しっかりしろ
といいたくなる。若いからしかたないのか。
比較すると、戦国時代の武将がえらくみえる。 それぞれの時代の中で生きている人は
学者みたいな視点を持っているわけがない。 日野俊基のいい世にしたいってどんな世がいいか説明してたが
絶対そんなこと考えてないだろおもたなw
公家一統の世とは程遠い >>967
オレの頃の教科書だと所領の細分化と蒙古襲来で御家人層が貧困化したのが
倒幕の原因て習った気がするぞ
貨幣経済の進展も御家人の貧困化を後押し
御家人救済で徳政令出したが逆効果でますます貧窮した
今は説明違うんか?
北条の腐敗てのは習わなかった記憶 >>970
日本中の武士の棟梁である尊氏と
一地方のお山の大将に過ぎない戦国大名じゃ
背負っているものが全然違うわけだが? >>973
・御家人の経済的困窮
・新興武士(悪党)の台頭
・得宗専制への不満
・朝廷における両統迭立
この辺の矛盾がいろいろ蓄積していたところに後醍醐天皇というモンスターが出てきて・・・
というような説明じゃないかな? >>969
当事者にしてみれば過去の経験を元に色々試行錯誤してやるしかないわけだよね >>970
史実でも嫡男の兄が死んで急に跡継ぎになったような人でもあるし、
劇中の描写を見ても、足利武士団は直義、師直、鎌倉の家臣達のような政治家が
差配していて尊氏は綺麗ごとばかり言うお飾り状態に
そんな人物が運命に翻弄されていくというのがこの作品の見どころなのですな >>976
そういう意味では観応の擾乱も室町幕府権力の確立のためには必要な過程だな >>979
兄が死んで足利の跡取りになってから父親が死んで実際に家を継ぐまで10年以上あるけどな >>981
まあそれでもあの躁鬱的な性格と行動力がどこから来たのか考察するとなると
そこは外せないでしょう 初めて見ているけど、おもしろい
んだが、次回この時代を取り上げるときは尊氏を主人公にしないほうがいい
一方の視点になり、後醍醐や護良親王側の視点も必要
道誉を狂言回しにするとおもしろくなると思う
妄想プロデューサーより 銀閣寺の前に、毘沙門堂門跡と真如堂、哲学の道からの法然寺に寄り道
この辺は特になにかあるわけではないが、侘び寂びよのう
室町文化を感じるで 関西人ながら銀閣寺は初めて来たわ
二階建ての古い建物だが、侘び寂びよのう 等持院に行けば二つ引紋の入った茶碗で抹茶を飲めるぞ 丁度工事が8/1に終わったのね
尊氏が儂を読んどるな >>973
蒙古襲来のための軍事費用でって言うより、
モンゴル帝国によって世界中で貨幣経済の発展と交易による経済バブルが起こるわけで
その影響よね
西洋では十字軍を経てルネサンスに至るし
西で悪党が現れるのも日本では西国中心で経済発展するから 1 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/07(月) 15:11:54.70 ID:EIR22+o/
ほぼ「二週間で
クソレスばかりで埋まる 二つ引紋で抹茶頂いてきた
足利将軍になった心地よ
尊氏、義満、義輝、義昭の顔も拝んできた
どこか品のある尊氏
不惑?表情義満
剣豪義輝
食えない義昭
とそれぞれ感慨深かった
建物自体は地味で足利家に興味ないと面白くないだろうな
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