【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart130
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart129
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1599385502/ 結局、三好三人衆と松永の内紛は、次期将軍を誰にするかで対立、という描かれ方をするのだろうか? >>872
まちゃあき東庵のヘンなセリフの言い方のせいで
ますます駒パートが尺取ってるきがす
心なしかオノマチも焦れてるように見えた >>872
テンポとか骨太とかドラマの評価基準が古臭くてもう無効なんだな。君はそんなにテンポ良く生きてるか オリキャラが主要人物と次々にからむのはかまわないが、オリキャラ自体を掘り下げる必要はないだろうに 盗賊が入って東庵先生が怪我をしたというのは、あのお茶屋さんが気を利かせてウソをついたのかと思った お前らは何でそんなに駒が嫌いなの?
俺は好きだし、ラストで重要なキャラになると分かってる。
池端脚本は太平記のましらの石とか、雑魚を中心に持ってくると分かってるだろ なんの意味もない無駄な駒パート削れば年内で終わるやろ 義輝のまわりに人がいなかったのは、今流行りのソーシャルディスタンスってあれか( みんな思うよな。
余計なことせずにラスト義輝殺害で締めれば傑作回だったかもしれないのに。
いい演技してた向井裏は分割されて気の毒だ。 面白かったけどやっぱ駒と医者は要らんわ
架空キャラをあまり表に出さないでほしい
あくまでも添え物であるべき >>864
刹那の間の主従関係だったけど互いの別れを惜しむ姿にはグッときた
光秀もいつまでも越前でカニ食ってないで
京に士官に行けば良かったのにな…
タイミングが本当に惜しいというか外れるというか
麒麟での光秀はそういう人生なのかもしれないな
すごく有能で出会う人も有能なんだけどタイミングを逸してしまう、そんな感じ >>875
尾野真千子気が強いし早よしゃべれジジイくらいは本気で思ってそう あとさ次回予告
なんで障子で三角囲みよ
障子破るのは石原慎太郎大先生だろ 駒パートがウザいのはゴリ押し脚本のみならず演技力無くて微妙顔の女優のせい
不快感しか感じない 面白い所と眠い所の差が激し過ぎてw 東庵と駒のシーンで実質30分ドラマになっちゃう
本当勿体ないw 光秀家庭シーンの嫁の独白とかもいらん。もっと話を進めてくれw >>760
落合P、大原D「麦ちゃんの出番をどんどん増やすお(^ω^)」
池端、前川「( ´゚д゚`)エーめんどくせえ…」 義輝、もっと早く会いたかった、遅すぎた、って
まあ感動はするんだけど
20年くらい前から会ってただろ・・・ 藤孝も結構出自がいわくつきの人物だからね・・・・・。そもそも和泉細川家の家督だって養子だしさ。
(前将軍義晴の隠し子とかいう説もある)本能寺後のふるまいだって、決断も早かったもんね・・・。
義輝死後の京都市民のお弔いは数万人にのぼって(三好側の戒厳令下の状況で・・・)、やはり敬慕
される将軍様だったのだろうとは思われる。 >>881
池端さんは戦後派だから、権力の周縁で泥臭く生きる人を描くのが特徴だし、そこが魅力じゃないかな? 権力のトップのひとたちばかり描くのは違和感ある。 今回の話では、細川藤孝も将軍義輝を見捨てたのが何気にツボだったな。
まあ、藤孝はこの後、義昭や十兵衛、秀頼も見捨ててるけどね。 これは義輝は将軍職を下ろすのは確定で、そのおろし方として三好の子供が義輝を
暗殺したってこと? そう。感性的に余りのめり込む要素がないから(それが不満なのもよく分かるが)、心持ち引いて観ていると麦ちゃんのなんと可愛らしくドラマの地肌を支えてることよと考えるようになるぞ 藤孝ってすでに義輝を見捨ててたんだな、こうやって光秀も見捨てるんだな 駒に割く時間があるならまだ綺麗な帰蝶のほうがいいわ てか藤孝は光秀に会いに行った時にすでに義輝を裏切っていたということか!? 今日の回
義景との対話の場面こそ必要だった
前回あたりでの義輝と藤孝の不仲の場面もなかったから
いきなり藤孝が裏切ってて唐突に見える
長々と駒に尺を取る時間あるなら必要な場面をきちんと作ってくれ >>893
だからその時に何故仕官を求めなかったのか
道三が死んだあと何故すぐに仕官を求めなかったのか
お前のような男が支えてくれていれば何かが変わったかもしれないのに
今この期に及んでは詰んでしまって何も出来ないではないかという義輝の慟哭だよあれは
まあ義輝が『余に仕えよ』って言わなかったのが悪いんだけど >>898
庶民はともかく泥臭さは全然無くね?
駒とか史実の人物より華やかに大活躍してるし 駒ちゃんの作りすぎた正露丸を信長が鉄砲の玉に使って信長の大躍進が始まるんやで >>893
じゃあ義輝は20年くらい将軍職だったってことか >>899
光秀好き好き藤孝に違和感あったから今回は良かったわ 向井理は適役だったな
義輝から人心が離れていったのが本当にうまく表現されていた
端から見たら教養もあるし剣術にも長けてていい人物だろうけど、日本中で抑えられないレベルで戦が起こってて民衆の不満が高まっていった
その不満がトップである将軍に向いちゃったんだろうな
確かにトップに責任はあるんだろうけど、もはや将軍だからといってどうこうできる状態ではなかったんだよな
何とも言えない空しさがある あの妖怪みたいな女にちゃん付けしてる奴って何かの工作員なのかな 松永と藤吉郎のシーンは本当に最高だった。細川殿の無念も痛いほど伝わった
だからこそ駒パートが本当に余計。というか襲ったのどう見ても太夫の配下だし、金の無くなった東庵が積極的になっちゃった
これで、あの丸薬で何かとんでもない事件が起きても駒の責任じゃなくなったね。カーッ!! 本当はチーフDは寒色の光秀に目が慣れたころに朱鷺色の駒をとか五行説まで援用して画作りを構想したが、なにしろストーリーが本当に構成的に組まれていないものだから狙い通りになってないんだよね >>908
そこはフィクションと割り切るしかない。 伊呂波も随分都合良く現れる
良いシーンの余韻に浸ることを許さず壊す架空キャラ 節操がないから本家以上に名を残せた幽斎三斎
>>861
桶狭間んときもうざかったが、これが本能寺まで続くと思うと
日常パートでデル分にはいいが 駒のシーン長いわ眠くなるわつまんないわでもう要らんわ!
まったりぼやーっとしたシーンの連続であーつまんなかった
もりあがりたかったのにセリフもいちいち陳腐でガッカリした 駒が「東庵先生、あの薬嫌いなんです」
とか言わなけりゃ腕折られたりしなかったのか 自分は大河のオリジナルキャラクターなんてこんなもんだろって駒のことは思ってたけど
今回はやり過ぎだよ
駒パートやりたいというより本筋進めるの避けるために駒に逃げてるみたいに見えた >>767
TBS「モニタリング」のレギュラーになったから忙しい >>869
カメば噛むほど味がありそうな感じはあったがコマウザーでスルーされそうでもあった >>904
同感。 架空キャラは必要最小限の時間で。
藤庵、駒、大夫3人のシーンなんてホントは時間の浪費。
いだてんの落語パートみたいに思える。 今後どう展開するかはしらんが、あの内容なら答案死亡退場でいいんじゃないのかともういらないだろあの爺 9月だが、まだ義昭は将軍職についていない。駒パートがやたら多い、このマターリ進行で
本能寺までいけるのかな?夏の終わりとあったが、将軍邸ではもみじの紅葉が鮮やかで
晩秋だった 9月だが、まだ義昭は将軍職についていない。駒パートがやたら多い、このマターリ進行で
本能寺までいけるのかな?夏の終わりとあったが、将軍邸ではもみじの紅葉が鮮やかで
晩秋だった >>869
分かる
本当に夏の終わりみたいな侘しさがあった >>923
帰蝶はそれはあるわな
秋ドラマは主役の相手役で2番手だし
たまに出てくることで我慢するしかない というか、このドラマは
駒、太夫、東庵、そして暫く出てないけど岡村が
どうやって光秀を救ったか、っていうのが主題だろ。
歴史ドラマじゃないんだ。そこをわきまえておかないとな。 大河で押えてたスケジュールもコロナで狂ってるだろうから
色々調整大変だろうね >>637
先週、4K組が「つまらん」と言った意味がわかった。
むろん、駒パート。十兵衛と久秀との緊張感は良い。 大河ドラマ初心者の俺が思う事
戦国武将の女体化やめてくんねえかな、、、 岡村てどう考えてもあの発言のせいで出番削られてるよな
と思ったけど話の都合上活躍する余地なかったわ >>931
そうだよね
紅葉があんなに色づいているのに
「秋来ぬと〜」はおかしいとは思ったが
義昭はまだまだ己の季節(夏)だと思っていたのに、もう(とっくに)季節が変わっていた、
夏は終わった、それに気が付いた ということなのだろう オリキャラだって魅力的な役者と脚本次第で面白くなるのに、麒麟のオリキャラは酷過ぎ >>940
というか、史実だけやるなら英雄たちの選択見ればいいんじゃないかと思う。黄金の日々とか、古い名作に近いよ麒麟は。 >>947
家康が出ないと岡村も出番ないだろうしな 佐々木蔵之介の秀吉はいくらなんでも老けすぎだろと思ってたが、芝居はよかったw
藤孝さんは変わり身早いっすね…
ちょこちょこ良いシーンはあるんだがストーリーが驚くほど進まなかったな
前回の引きの期待が大きかっただけにがっかりだわ さすがに暗殺は今日かと思ってた。引っ張るんかい、って最後ツッコんでしまったw 義栄出るんだな。キャストも決まってるとは知らなかった >>931
9月になったのは、コロナのせいです。コロナが無くて、オリンピックがあっても恐らく、この回は6月中に放送していたと思われますので、ペースとしてはそこまで遅くはないかと。 盗賊も東庵の命を奪っていけば拍手喝采されたのではないか >>951
オリキャラが嫌なんじゃなくて駒東庵が出て来るパートは話がつまらないから嫌なんだよ
同じオリキャラでも岡村の忍者はなかなか良いと思うし >>957
盗賊の黒幕は伊呂波だろう。誰が得をしたのかw 伊呂波は儲かり、妹分もラクになる 今回良かったな。
十兵衛も義輝も松永さんも藤孝も太閤殿下も >>899
義昭見捨てたのは光秀もだろ
近臣の曽我助乗に賄賂を贈って、信長に乗り換えようと剃髪すると嘘をついてまで御暇をくれと願い出てるし
この時は義昭に却下されてるが、元亀4年(1573年)2月29日の今堅田城攻めの際には、光秀は織田軍の一員として足利軍と闘っている じっさいこの頃の京都の情勢って全体として勢いも目的もなく動いてたからドラマとして面白くしようがない。
脚本を責めるのも可哀想だったかな >>958
本筋が緊迫感あって面白いから余計につまらなさが際立つんだよな
本筋がこれだけ面白いのに主役や本筋に絡まないオリジナルパート要るか?となる >>958
有名人と会いまくるのはフィクションとして、貧しい人に寄り添いながら平和で穏やかな夜を希求するって素晴らしいキャラだと思うけどなあ。ただ、戦後派の巨人・池端先生の感性が、動乱の令和にあって古いものになっているとは思う。 >>964
そやねん。「本筋にからまない」許せるか許せないかで、これはけっこう重要な要素w 信長がずかずか上洛してくるまで我慢して待て。そしたらこの群像劇に名を借りたカオスも前フリとして有効だったと思うだろう >>940
歴史ドラマとか関係なくエンターテイメントとしても面白くないぞ駒パート 命の掛け合いみたいなすごみがないんだよな
市井の人が偉い人に影響を与えることは当然あったと思うけど、
一言間違えたら、命をなくしてもおかしくない関係性なのにそういう掛け合いがない
まあ、この大河に限った話じゃないんだけど 三好三人衆とは本圀寺まで因縁の続く相手なのにな
義輝暗殺まで三人衆の出番全くないのは納得できない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。