>>299
北畠の奥州赴任は中央政界からの護良派排除の一貫という要素がある
「島流しにでも遭った気分」とはそういう意味だろう

あとの会話は鎌倉に拠点を持つ尊氏への牽制とアッサリ鎌倉を捨てた義貞への嫌み