太平記part.50
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【最終回】太平記part.49『尊氏の死』
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1600757533/ 過去の慣例にとらわれず 新しきスレをたてた>>1に乙 そうか、>>1も肩が凝るか
スレを立てるわ、肩が凝る
朕も肩凝りじゃ >>3
んなら総集編のタイトル「青春」「倒幕」「建武の新政」「南北朝の動乱」はどうするの? 前スレ996
長慶は資料が少なすぎて謎。一応歴代の天皇には認定されてるけど。
まあ、大覚寺統は弟系に乗っ取られるのが宿命みたいね。 長慶上皇は後亀山天皇が進める南北朝合一には反対だったらしいね
しかし実際に合一されてしまうと長慶の子孫の玉川宮家のほうが京都の公家社会に順応し
逆に後亀山の子孫の小倉宮家や護正院宮家のほうが後々までいろんな騒ぎを起こす >>13
というかそもそも大覚寺統の本流は後二条系の木寺宮家だな
南北朝時代の北朝は木寺宮家に八条院領を安堵してるし ドラマで菊池一族がほぼ無視されちゃったけど
地元の人達はがっかりしてたのかな、当時は >>19
鎮西探題が省かれたのは痛かった
ドラマでの九州の武家枠は少弐頼尚と阿蘇惟時くらいなのかな 俺は九州人だけど多々良浜合戦がナレーションで終わったのには震えたわ…
初見はDVDだけど >>20
足利傘下に入って地元で御家人としてやっていくというのは冷静で現実的な選択だよね 北条、新田、楠木とか有名登場人物が死ぬ合戦じゃないと
ドラマでは描かれませんよ、合戦多すぎですから 鎌倉幕府の九州探題は守時の弟の英時だったかな
赤橋家は代々重職についているな 元寇もあったし当時の九州探題は兵数はかなり多かったんだろうか
楠木のゲリラ戦でかなり兵をさかれたのかな >>20
>>23
いや、ドラマではスルーしていたけどこの後すぐ足利傘下に入ってすぐに戦死しちゃうんだけど
岩松家自体は長く続いたが >>30
岩松系統が華族になるんだっけ?
結果的には本家新田よりは上手くやったんじゃないかな
1番上手く立ち回ったのは山名だろうけど >>31
経家の子孫の岩松満純は実は新田義宗の落胤だったってことになってるけどな
ただ岩松と山名は対照的だな
岩松→男系では足利系なのに新田一族扱い
山名→男系では新田系なのに足利一族扱い 菊池は戦前にわるさしたから以後のドラマでも省いてヨシ 岩松さん出番は少ないが良い味出してるね
中の人はコメディ演技が多いけど、こちらは有能な参謀風味で先に死んで頭脳派がいなくなった新田の転落が始まるように思える
まぁドラマの話だからね >>25
正行が散った四條畷の戦いは正行が刀振り上げて迫るワンカットで終わった記憶が
そして忘れ去られる正時・・・ やっぱり強いて言えば、藤夜叉、医師パートが無駄だよね
折角猿楽舞一座なんて設定にしたのに離れてしまって全然意味なくなるし >>36
岩松経家は中先代の乱での際に関東で戦死したことからしても
最初から義貞の配下としての活動なんてする気なかったと思うが
岩松の戦死はドラマでは直義のセリフのなかで語られるのみだが
>>37
総集編になると正行は子役しか登場しない 岩松は有能なんだろうけど夢がないよな また幕府にもどるのかいと 欠点は多くても後醍醐天皇による新政のほうがまだ夢がある 足利尊氏の頭の中
「源為朝は我が祖神」
源義家→為義→為朝→足利義兼
源義家→為義→為朝→足利義兼→義純→岩松時兼(初代岩松氏)
源義家→為義→為朝→矢田義清→山名義範(初代山名氏)
源義家→義国→新田義重(初代新田氏)
新田は足利一門では無い >>30
スルーはされてない
中先代の乱で死なせてしもうたって直義が語っとる
あそこから建武の乱で結構死なまくってるよなあ
今川殿も、上杉のおじさんも、序盤から出てるのにあっさり死んどる 最近は新田氏は実質足利一門化していたって見方になってるんじゃなかったっけ。
この視点でまたドラマ化すれば、義貞は足利一門の裏切り者の野心家って事で
ショーケンみたいな役者がはまりそうだ。 北条体制下では足利と新田の差が広がりすぎていたんだろう
官位も嫁の実家も全然違うし
足利>斯波・吉良>岩松・新田くらい
岩松は父が足利、母が新田だが父が畠山に養子に行ったので
出来た家だっけ? >>44
ドラマに登場した今川範国は死んでないぞ
尊氏死後にも侍所頭人とかやってるし義満の時代まで生きて長寿を全うしている
中先代の乱で死んだことがセリフで言及されていたのは範国の兄の頼国だな
>>47
足利義兼の庶長子義純は畠山の養子となったというより
畠山重忠の未亡人(時政の五女)と再婚して畠山の名跡を継いだというほうが正確 違う
新田は足利から分かれていないし、足利も新田から分かれていない >>49
あるいは千葉と上総、三浦と和田、六角と京極あたりか? 足利尊氏は三河を 室町幕府の直轄地にしておけば 歴史は変わったのかな 釣ろうとしてんのは三河屋じゃね?
場合によっては三河屋が自ら登場する口実を作るための自演の可能性もあるが >>59
せっかく呉越同舟会議のメンバーに出したんだから
そう言うシーンがあっても良かったかもね。
最後まで建武政権を嘲笑して死んでいくとか。 >>62
つっても時系列的にはすぐに死んじゃうからな
大塔宮の騒ぎが起こるのが1334年10月
二階堂の処刑は1335年1月 鈴木京香、石田ゆり子と共に“最後の大物独身女優”に挙げられる沢口靖子(55)がついに一糸まとわぬ姿を披露する――。五十路半ばにして脱ぐ選択をした彼女の隠れ巨乳と秘密の下半身を丸裸にした!
沢口は10月からスタートする『科捜研の女Season20』初回放送で、自ら“遺体役”として登場し、胸元を露わにしたセミヌードシーンにチャレンジした。カメラが沢口のおっぱいを映し込んだ瞬間、現場に居合わせた男性スタッフ全員がフル勃起したという。 >>64
処刑の年月日にはいろいろ説があったような 現場に居合わせた男性スタッフ全員がフル勃起したという
なんか爆笑したw >>73
あれ息子だったのか?
単なるバイトか何かかと思ってたが >>72
殆どのスタッフがなら確認できるだろ
にしても55歳の美熟女に、、、なんだから世の中熟女好きが多いという事かな >>65
「科捜研の女」は22日スタート まだ放映されてないよ >>78
ふえー。そうなのかあー
そりゃ楽しみだな
10/22忘れないようにしないと 一般の55歳といえばもうBBAなんだけど沢口靖子なら余裕 だてに、が否定語を伴ってないから不自然に読めるけど、
だてに若い頃国民的美少女を取ってはいない。だから55歳でもスタッフが勃起する。
とすれば大意が分かるのでは? 後醍醐は親王を付けて地方に派遣する方法で全国を統治可能だと考えていたのか? >>90
実力者に親王を付けるのは、反乱や自立を目論んでいたとしたら
担ぐ神輿を与えるようなリスク大の行為にも思えますよね。
越前時代の新田義貞も半分そんな感じに見えるし。 >>90
親王をトップにする形の地方政権では完全に鎌倉幕府の模倣による小幕府なので
後醍醐天皇がこれをどのように考えていたのかは興味深いが
ただ中世だと遠隔地の統治に関してはある程度権限を持たせた地方組織を創るのが常だし
北畠なんて送り込んだところで御輿の親王でも付けとかない誰も従わないのも現実だろう >>92
ただ、懐良親王なんか完全に九州の王になっちゃったしね
結果としてはよかったんじゃない足利義満の目の上のたんこぶになって >>93
でも北畠に武家への恩賞権を一時的に渡してるんだよね
それが京都合戦での決定的勝因
やっぱりこの時代の戦いは恩賞が全てなんだなと
尊氏がここぞという時に鬼のように強いのはその辺の信頼感の差
源氏将軍論が広まってたのと、本人の全部分け与えちゃう性格 >>96
というか軍事指揮権(本来自分の従者ではない者を動員する権限)は
そもそも恩賞給付とセットであることが前提じゃないのか?
それがなければいくら中央から派遣されてきたからといっても
自分の直接の主筋でもない奴の指揮下になんて誰も入ろうとしないよ >>97
それがそうでもないわけよこの時代は
南朝が破れるのはその辺の要因が大きかったみたい
北畠顕家が後醍醐天皇に直接、これでは戦にならんって文送るくらいで >>99
というか少なくとも武家はそれを当然と認識してるだろ
だから中先代の乱後に足利が武士たちに恩賞配分をしたのも武家から見れば当然のこと
あと一国の守護だって敵方から没収した闕所地を国内の武士に配分するのは認められてる 内裏で暴れるあたりはガイジムーブかましてたけど
尊氏との二人芝居は威厳あってよかった エキセントリック護良が慧眼の士でワロタw
尊氏のことはまるっとお見通し 実際の大塔宮逮捕は楠木が都にいない時のを見計らって行われたんだっけ? >>103
鶴ちゃん 慧眼の士だが行動力なし
大塔宮様 慧眼の士で行動力もあるがそのベクトルが間違っている >>103
尊氏が良くいえば周囲の期待に答えようとする、悪く言えば自分の意思が無く流されしまうという人間性を見抜いていたな JAC真田
パッション堤
ソイヤソイヤ柳葉
14光りの良純
このへんほぼ同年代だが、
このドラマでは最もモブの良純が今では一番活躍してるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています