【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart157
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【放送】2020年1月19日～
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart156
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1605524409/ >>138
演出担当のコメントならなおさら伏線でしょうね >>139
麒麟の家康は一方的に光秀を慕っている片想いなんだよ
大好きな光秀が死んで俺も光秀さまを師匠だと思って目指して頑張る！
と家康が奮起するならともかく
光秀が生きている間の家康はとても未熟で
未曽有の天才光秀に追いつくことなどできない
よって光秀が家康に後事を託すことはない >>92
悪役の登場が遅すぎたな
朝倉家の家老が悪役になるのかって思ってたらそうでもなかったし >>135
家康にのちの世を託すために本能寺の変を起こしたってのは、
無理がありすぎる。
信長亡き後、家康が天下撮れる可能性はないし、
そういう裏取引があったとしたら、家康の危険な伊賀越えが説明つかない。
そもそも秀吉政権のあとに家康の時代がくることなど、
後世の我々だから知っていることで、本能寺の時点でそれを予言するのは、
あまりにも飛躍しすぎ >>142
そのとおり
そんな作りをするのであればもうアホとしか言えない >>140
確かに現時点(第三十三回放送前)での家康は未熟な若者ですよ
大敗北を味わう三方ヶ原の戦い経験前だし
けどいずれ京で徳川家康の饗応役を命じられるシーン描写はあるはずだし
その頃には家康も成長していて、後を任せられる存在と確信するんじゃないのかな
もちろん饗応役の不手際で激おこ信長による折檻描写は本作では無いだろうけど 麒麟がくるのドラマ作りの一つの特徴として
駒東庵太夫など独自創作キャラのエピソードは盛り沢山な代わりに
安土桃山～江戸期～明治時代に作られた創作エピは描こうとしない
例えば、金ヶ崎の退き口のお市の方による「袋の小豆」逸話など
その反面、干し柿の話など一見見落としがちなエピはちょいちょい挟んでくる
だから金ヶ崎での「戦のない世を作りたい」という家康との会話エピソードも
どこかで伏線回収のタイミングあるはず
それは恐らく炎に包まれる『本能寺の変』火中に置ける光秀心情シーン･･･ だいたい家康が戦の無い世をつくりたい考えの持ち主だった根拠あるの？
勝ち抜いて生き残って徳川家一強になったから、結果的に太平の世になったが、
目の前の敵を倒しぬいてきたからそういう結果になったともいえるわけで
戦嫌いな人があそこまで勝ち抜けるわけないでしょう、常識的に つまり太平の世の必須条件は、「一強になること」なんだと思う。
そういう意味では、織田家一強になれば、天下泰平は訪れたともいえる。
それをぶち壊した光秀に太平の世をかたる資格がない >>146
>>130を見てる？
金ヶ崎の退き口の放送回で光秀とそういう内容の会話してますよ あくまで光秀の心の内の話ですよ
「後は頼みましたぞ、家康殿」と一方的に思うに過ぎないのですから
斎藤道三が「聖徳寺の会見」で若き信長を見て
「自分の子どもたちは、信長の門外に馬を繋ぐ（家臣となる）ことだろう」
と近臣に漏らした逸話とある意味同じ >>148
そういうセリフを言わせちゃうってとこが、
そもそも戦国の結末を知っている後世の人間の
後出しジャンケンなんだよ 「聖徳寺の会見」時点での信長の周りの評価はうつけ者に過ぎないでしょ
それを道三だけが「信長は底知れない。いずれ大物になる」と予見してた
それと同じ それにしても、光秀っていままでにも何度か人物鑑定しているよね。
信長が「戦の無い大きな国」をつくるといったことに、共感した。
義昭の「貧しい人を救いたい」っていう気持ちに共感した。
結果どうなったかといえば、義昭は追放し、信長は暗殺した。
この人の人物鑑定大丈夫なのかよw
最後には「やっぱ、信長や義昭はだめだから、家康しかない！」って感じなのか 本能寺の変の時点で天下を託そうと思えるほど
家康は強くないし、予見できる何かがあったわけもない
むしろ、本能寺の変を契機に
「無謀と思われるかもしれぬが、俺がやったるか！」
と勝手に家康が決意するならまだわかるw
まぁ秀吉も輝元も同じこと考えるんだろうけどw
光秀が理想を託すなら
誰かにではなく
未来へ託す程度な気がするけどね
（地ならししたから誰かやって！w） >>151
ドラマには登場しないが
信秀の葬儀に出席した僧侶も
信長を
「あれこそ国を持つ人である」
と称賛していた。 >>153
地ならしっつか、再び乱世にもどしただけのような気がw
校内暴力をようやく静めた熱血先生を殺しちゃった的なw >>155
武力や勢力的には畿内平定が一つのポイントかな
畿内の国衆や土豪をまとめ上げたこと
光秀の心象的には大きく変わったかもしれないw
熱血先生は不良生徒がいるときは活躍するが
不良がいない学校ではただの暴力教師だからねw >>148
金ケ崎はあくまでも義昭を頂点にいただく信長こそ時代の覇者だと信じて
光秀も家康も信長の下働きとして集められた要員にすぎない
あの会話で「やっぱ信長はダメだ、と光秀と家康が意気投合
光秀が信長を殺して家康に天下を委ねるという意味の会話」
とまで解釈するのは家康＝天海説並みだよ 摂津と比叡山が主戦場ということは、織田の尾張と美濃はガラガラなのか？
誰か攻めれば切り取り放題なのに なにげにここ最近の大河で物故者や犯罪者が続いてるな
2013八重桜 芦名
2014官兵衛 ピエール
2015花燃ゆ 伊勢谷、東出
2016真田丸 新井、竹内
2017女直虎 三浦
2018西郷ど （開始前にいろいろ）
2019いだて 萩原
2020麒麟駒 沢尻 >>157
金ヶ崎の時点で信長はダメ、家康と意気投合なんて話はしてないよ
時が過ぎ、光秀が京で家康の饗応役を仰せつかった年代の頃には
光秀も信長に対して不信感を抱き、家康に後を託そうと漠然と考える
そういう話をしてる
あと別に史実云々の話でも無く、脚本家と制作スタッフが考えた
『本能寺の変』に至るプレセスを自分なりに推察しただけの話だから
繰り返すけど史実の話はしていないから フィクションとして整合性とれるならそれもいいけど
山崎の戦いのとき家康はどうしてたんだっけ。伊賀越えから岡崎にもどったあと傍観してたのかな。
光秀がそこまで家康を買ってたとしたら、本能寺の変後、家康に協力を求めそうなものだが、
細川藤孝に協力をたのんだほどには、家康をあてにしている印象はないけど。 つーか、そもそも光秀は信長軍の軍議に加わってるが信長配下ではない。
とするとその手勢は公方様から与えられたものだったのか？
つまり足利幕府の名代が光秀ということだったのか？ >>161
熱田あたりまで進軍したところで山崎の戦いのこと聞いて撤退、その後甲斐に介入じゃなかった？
講談かもだが 家族を愛する光秀像がこれでもかとばかりに描かれてるだろ
「儂は天下を平らかにし、この家を守る」
それが光秀の大原則。
そこに領地没収の命令がくだればもはや追い詰められ信長を殺すしかない
最後は麒麟と関係ないところで光秀は半ば錯乱して決意するんだよ >>162
逆にその得体の知れない立場を引き受けることの出来たのが光秀の特異性だと考えてもいい >>162
幕臣は光秀一人なのだから名代といえば名代だけど
光秀だから信長はそんな扱いはしないw
また、手勢を義昭が貸し与えたとは考え辛い
撤退時信長は十人くらいで逃げたのだから
信長直下の手勢の何割かが光秀の配下入り殿をつとめた
のではないかな？ 近年の大河は秀吉を悪者として貶める設定が多いのは何か理由あるのかな
2023年のNHK開局70周年大河60周年の記念の大河ドラマは絶対に失敗は許されない。
大河「寧おね」
おねね→宮崎あおい
藤吉郎→木村拓哉 みんな忘れてないと思うけど麒麟はひとつかいの霊獣で、男女和合とは言わなくてもどこかしら弁証法的なダイナミズムを思わせるだろ >>161
本能寺の変がドラマのクライマックスなんだから
本能寺の変のその後の描写なんてありませんよ
細川や筒井への協力要請、山崎の合戦、その他諸々･･･
全て本作での描写はありません
あってもほぼ静止画＆ナレーションベース
ラストシーンは駒が締めて、物語完
その後はエンドロールにテーマ曲を乗せて番組終了 5日 三河岡崎に帰着
6月5日、米倉忠継、折井次昌に対して甲斐の武士を徳川方へ帰属させる工作を行い、家康の甲斐侵攻を待つように指示した。
翌6日には岡部正綱を甲斐・下山（穴山領）に派遣して菅沼城の普請を命じ、穴山信君横死後の穴山領、穴山家臣衆を従属下に置いている。穴山領は秀隆の所領ではないが、この行動は秀隆に家康に対する疑念を抱かせるには十分であったとされる。
10日頃には、秀隆の知己であったという本多忠政（信俊）を支援を名目として甲府へ派遣した。一説では、秀隆を説得して家康に従属させるのが目的であったともいう。
12日、家康は岡部正綱と曽根昌世を通じて甲斐の武士に秀隆の所領を対象とした知行安堵状を発給した。
これは徳川氏が甲斐計略を企画していることを明示するものであった。
14日 対明智に出陣
14日、一揆勢と交渉していた本多忠政は事態収拾のためとして秀隆に上方へ帰るように勧めた。
しかし一方では岡部、曽根が甲斐国内で知行安堵状を発給していることを察知した秀隆は、家康の甲斐横領の意図は確実と判断しており、
忠政を斬殺して家康との断交の意思を明確にした。
18日、忠政の家臣の呼びかけによって結集した武田遺臣に河尻秀隆は襲撃され、岩窪において三井弥一郎に討ち取られた。また自害したともいう。享年56。 >>161
>>170
wikiからだと、こんな感じらしい だから麒麟を一人の人物やスタティックな時代相に当てはめるのは何かしら間違いをはらむわけよ >>165-166
じゃあろくに手勢も持たない光秀が
なんであんな偉そうに軍議に加わっていたのか不思議だｗ
左馬乃助とかもともとの身内だけなら１００名に満たないだろう。
そんな奴に発言権があるようには思えん・・・ｗ 来るスレ間違えてる人、多くね？
四方山話が続くと例のジジイが調子にのってスレチ連投するから自重した方が良さげ >>173
唯一の幕臣を無碍にはできないでしょw
でも織田家臣は心の中で
「ウサギみてぇな家臣一人連れてるだけのくせに
なんで評定にいるんだよ！」と思われていたかもね
でも、手勢を持たぬ幕臣光秀に殿の命が下り
それを受けた光秀に逆らう人間は
あの場所にはいなかったってことだね チーフDが陰陽五行を言い出したのもむべなるかな。
木を登って遠くを観るのが陽なら、無事に木を下りて地に足つけるのが陰。
実定的positiveに書くのは簡単だが、negativeに行間を削り出すのは難しい。
下りられなくなった脚本の先生の嘆きが十兵衛のセリフになっていまいかね 『麒麟がくる』を現代風の言い回しテロップで簡潔に説明するなら
「このドラマは実話をもとにしたフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません」
これにつきるから 丹波攻めと越前一揆制圧と京都奉行とを一度に出来た光秀が、信長を安土城の天守に上げそして引きずり下ろす >>171
ありがとう。勉強になります。
それ見たところでは家康は信長暗殺を利用して甲斐を取ろうとしているうえに、
隙あらば明智を討って天下をという感じにも見えるのかな 次の結節点は信長様の戦が公方様の戦でなくなったときに駒ちゃんに何が芽生えるかだな。乞うご期待 >>175
なるほどねえ。
そうかもしれん。それならそこを描いて欲しかったｗ
あとはリアルとフィクションの狭間を視聴者がどう捉えるかという話だねｗ 歴史はどこまでも続くけどドラマはどうにかして決着をつけなければならない。大河って難しいよね おれたちの駒ちゃんが戦乱の炎をくぐり抜けて幸せになってくれればそれでいいか。致し方なしか >>179
その後はこんな感じらしい。この件はこれで最後にする
6月14日 山崎の戦い
6月15日 家康は鳴海（名古屋市緑区）において報告を受ける。家康は酒井忠次を津島に前進させ情報を確認
6月20日 依田信蕃は武田遺臣900人弱を集め小諸城に入る
6月21日 家康は軍を返して浜松へと戻った。
浜松へ戻った家康は信濃・甲斐の国人衆の掌握を進める一方で、酒井忠次・奥平信昌に信州路を進ませて南信濃を確保させる。
また、自身も本栖（富士河口湖町本栖）の土豪・渡辺因獄佑に案内され中道往還を通過して甲斐へと進軍し、7月9日に甲府入りする。
この時点で家康は、信濃南部と八代・巨摩・山梨の甲斐3郡を掌握する。
秀吉は7月7日になって織田氏家臣がいなくなった信濃・甲斐・上野の3か国へ家康が軍勢を派遣して確保することを認める書状を送った >>158
北伊勢と近江･越前は支配下だし、三河は同盟相手の徳川だし
最大の脅威である武田と上杉は互いに潰し合ってて動けない。 >>185
信長のすることはすべて公認せざるを得なくなっちゃってるんじゃなかったっけ まるで自分の手下のように扱ってる藤吉郎に最後はしてやられて敗れる
池端脚本は狙ってるが、残酷だよなあ >>181
あの場面は見方によるけど
本来受ける必要のない命を捨てねばならない命令を
迷うことなく受けた光秀とその忠義を目の当たりにした
家臣団の光秀に対する心情の変化が表現されていて
強調されるべきなんだけど
結構視聴者にはスルーされてるよね そういや駒は特定の宗派には染まってないと思うけどやっぱり薬師如来とかそういう系かな >>185
先週の予告の感じだと公方どころか朝廷の可能性もw >>189
信盛が光秀に指示されて「承知した！」とか言ってたけど
まず直属配下のお前が指示しろ、という話だわねｗ
というか、その頃からすでにサイコ信長は信盛を
見限っていたということかｗ こえぇｗ >>167
ねね・・・宮崎あおい
豊臣秀吉・市川猿之助
豊臣秀長・中村勘九郎
秀吉の姉・江口のりこ
旭・・・・安藤サクラ
前田利家・玉山鉄二
織田信長・平岳大
千利休・・中村芝翫
大政所・・三田佳子
徳川家康・香川照之
こんな感じだな 誰も言わないけど、浅井が寝返ったのは４日「も」前のことってセリフはてにをは間違ってないか？
早くても４日前ってことじゃないと３日も前に摂津が知ったことへの追求にならないよな >>184
>>184
リアルな軍勢の足音が聞こえてくるようで熱くなるね
中国大返しばかりクローズアップされるけど、そのときに
ほかの有力武将たちがどういう動きをしたかって、
細かく調べてみたくなった >>192
そこが勝家がはじめて
光秀を認めた瞬間なのよ
それまでは「武装解除して入京！？命かけて戦してんの俺らだぞ
部外者が脳天気なこと言ってんじゃねーよ！」なわけでさ
それが金ケ崎から無事に光秀が帰還したときの態度になるわけ >>194
なんかおかしかったよな、あれｗ
「ん？」ってなったが長谷川の舌鋒が鋭くて「ま、いいかｗ」ってなったｗ >>167
NHKが秀吉嫌いとか関係なくキムタクに秀吉役は似合わねえよ。
ってか、爺に餌をやるなよ。
>>193
爺よ、2023年大河ドラマ予想はスレ違い。こっちでやれ↓
【関西弁の連投厳禁】2023年大河ドラマ予想11【顔文字,お福婆は出禁】
http://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1596811432 お言葉にお気をつけなされませ！と言っていたが
なんか、おまいう芸だなあなんて >>196
今までの金ヶ崎では猿を嫌ってた勝家が初めて秀吉を認めるような描写してたのに今年は酷かったな >>199
そっちは江守爺ジジイ出禁で作られた避難所スレで、配役一覧貼りも厳禁
もっと言うと、その避難所もとっくに別スレに移動済
自己承認欲求を満たすために同じ連投してるジジイなので人の多い麒麟スレにすがりついてるんだよな >>202
マジかよ、俺は今年秋からレスするようになった新参者だから知らんかったわ。
爺はホント嫌われ者なんだな。 >>202
てことは、ここに誰も立ち入らなければ、奴も現れることが無いってことか。
光に群がる虫達と同じだね、江守爺は。 >>202
>>203
麒麟キャストスレも放送前から江守爺が大量連投して潰してたな。
江守爺は小栗旬が大嫌いで、日本史の基礎知識は大河視聴だけで補ってきた白痴がゆえ
連投するのは戦国と江戸の配役妄想だから、青天や鎌倉スレは今のところで平和。 >>205
鎌倉殿は出てくる役者が年輩なのでスルー
青天は渋沢栄一を知らない歴史オンチなのでスルーで
この戦国時代を描いた麒麟スレに居座るんだろうな
迷惑なはなしだが 小栗はトレンディドラマで活躍してくれればいい
時代劇合わないのは衆目の一致するところだろ
やたらと大河で重用されてるから嫌われてる訳で >>207
＞小栗旬が時代劇合わないのは衆目の一致する所
誰が決めたの？
時代劇にこれだけ起用されるのは需要があるからじゃないか
野球みたいに数字の出る職業でもないのに衆目が一致するとかよく言えるね >>208
江守爺は大河とロリ女優目当ての朝ドラくらいしか見ない情弱だから
民放ドラマでヒット多数の小栗旬の実績も知らないし、妻夫木が現代物の映画賞を多数受賞していて
演技派だと評価されてる事も知らないからな
自分の好きな大河の役を演じた俳優は絶賛して、気に入らない役を演じた俳優を叩いてるだけ 妻夫木も小栗も現代劇は認めている
時代劇に合わないのは大河ファンなら誰もが分かっている
それを時代劇で映えるだの戯言を言っているのは大河ファンの皮を被った小栗ヲタ 小栗オタなんていないわ
時代の移り変わりに付いていけないだけだろ
爺さんの嫌いな小栗旬は再来年大河で主演やるから見るなよ
主演が嫌いな役者なのに視聴するのおかしいし
そもそも妻夫木主演の天地人は見たのか？
大河ファンなら全作全話視聴してないとおかしいし、見てもないのに批判は出来ないはずだろ 何が紅白はもうやめろだよ。橋下徹とそんまんま東はNHK出禁だな 公共放送は娯楽番組作るな？イギリスもドイツも公共放送が娯楽番組作ってんだろ？
視聴率とれなきゃ放送局はやってけないんだからさ 大河、チコちゃん、朝ドラ、お名前、朝ドラ、全部やめろって？
見てる人、橋下徹に怒るべきだな 自分が民放にしか出ないから、出ないNHKは潰れてもいいか。
そんなのdemocracyじゃない。
egoismだろ NHKは橋下徹の発言に怒ったほうがいいと思う。
紅白いつまでやってんだ？
だから。 だったら民放の歌番組は視聴率とってんのかよ？二桁越えてんの？
もう、国民の大半が知ってる曲はあり得ないのかな？
多品種少量生産の時代か… まあ、橋下発言、NHKはよく精査しな。そんで適切な対応しな。 年間予算7000億円という莫大な収益がある公共放送に意義を唱える人がいるのは、むしろ健全
このご時世に強制徴収はいつまでも通用しないし、ニュースだけ放送して
受信料を下げろという議論やスクランブルをかけろという議論があって当然だよ
但し大河ドラマの予算は全体の1%にも満たないし、朝ドラに次いで視聴率の見込めるコンテンツで収益も大きい
バラエティも教育番組もドキュメンタリーも、民放なら絶対やれないほど視聴率が悪い番組だらけなのでね
まあスレチだけど 思わず釣られてしまったけど、よく見たら橋本橋本と発狂して8連投してるのは1人だけだな
ID:M5glEyLX→ID:XXKPpmvt 大河板だから楽しく麒麟のはなしだけしたいよ
例の爺さんのエログロ話といい全く キャストビジュアル第2弾が全て出揃ってこうなった
“武士の誇りを忘れぬ男” 明智光秀
“尾張の若きうつけ者” 織田信長
“麒麟の到来を待つ戦災孤児” 駒
↓↓
“麒麟をつれてくる男” 明智光秀
“哀しき覇王” 織田信長
“麒麟の奇跡を信じている” 駒 >>185,187,191
将軍がどう思ってたのかどうかは分からないけど、「兼見卿記」だかなにかの、当時の人の日記に「信長から、比叡山を討つつもりだが、朝廷に障りはないか、
という問い合わせがあったのが、問題ないと返事をした」と書かれてるそうなので、朝廷からの公認は取りつけてたんではなかろうか 脚本家 池端俊策 インタビュー②
＜京～伏魔殿編＞より抜粋
信長は「自分の家臣にならぬか」と光秀を誘いますが、自分のところにこようが、将軍のところへいこうが、じつはどっちでもいいと思っている。なぜなら、やろうとしていることは同じだから。 “大きな世をつくる”。そのことで2人はつながっているので、お互いの立ち位置はどこでもいいのです。
同じ夢を描いている2人ですが、
やがて光秀は本能寺へと
向かわざるを得なくなる。
何が光秀を駆り立てたのか？
そのクライマックスに向かって、
物語は大きく動き出します。
https://www.nhk.or.jp/kirin/make/011.html >>207
つーか、トレンディドラマって言葉がもう古臭い。
あんたが法律で世界の支配者ならば、それも良いけど、違うんだから黙ってろよ。 比叡山焼き討ちなら、オープニングの光秀が叫んでるシーン出るかな？ NHKはCMを禁止されているのに朝ドラでサントリーやったり
大河で麒麟をやったりあからさまだから嫌われる >>133
11/15回で姉川戦後の横山城内で長谷川十兵衛に風間元康が名指ししたのは
「朝倉は恐るるに足らず。気をつけねばならぬのは公方様ああ見えて・・・・・」
と「浅井」でなく「朝倉」でなかったっけ？
また長谷川十兵衛や滝藤義昭が「浅井」をAsai、大河紀行の桑子真帆がAzaiと呼んでいたが
滋賀県浅井郡の地名発音からするとAsaiは誤りなのではないか？ >>226
大きな国をめざすなら丹波なんて場所に固執しないで
中国九州へどんどんでていかないのも変 >>233
丹波は京の都にも近く、言わば喉元に突き刺さった骨のようなもの
大きな国を作るにあたって、邪魔な小骨を取り除くことも大事だし
播磨、山陽道からだけではなく、山陰道からも毛利を攻めるためには
丹波・但馬の平定は必要不可欠だからですよ 第34話「焼討ちの代償」
比叡山の戦で光秀（長谷川博己）は命に背き、女子供を逃がす。信長（染谷将太）は怒るが、光秀を許す。
しかし非情な戦の記憶はなかなか光秀から離れない。そんな折、市場にいった次女たまが石を投げられ怪我をする。比叡山で身内を殺された民衆の手によるものだった。 >>229
ガイド2巻目にOPのメイキング解説があるけど
あの叫んでる光秀は本能寺です ネットでは酷評…NHK大河「麒麟がくる」門脇麦＆堺正章“架空コンビ”の是非
「ドラマ全体が重厚な雰囲気に包まれている中、なぜか門脇だけ言葉遣いが今時の女の子風だったり、
堺のボソボソと呟くような話し方も正直聞きづらく、どうしても２人のシーンがそこだけ浮いて見えて
しまう。演出上、不可欠な役であれば、もっと普通に演じてほしかったというのが視聴者の大半の意見で
しょう」（芸能ライター・弘世一紀氏）
https://news.yahoo.co.jp/articles/56b0b6cc36b3e3b136e26cd5c4478cf8ad977809 >>234
別に手放すわけではなく、別の信長配下の者が
おさめるのだから、問題ないでしょう
そこをどうしてもでていきたくないという態度は、
領土拡大をめざす信長の夢とは真反対で、
単なる私利私欲にしか見えないんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
