0226日曜8時の名無しさん
2020/11/22(日) 00:53:50.42ID:xIBTK8lu<京〜伏魔殿編>より抜粋
信長は「自分の家臣にならぬか」と光秀を誘いますが、自分のところにこようが、将軍のところへいこうが、じつはどっちでもいいと思っている。なぜなら、やろうとしていることは同じだから。 “大きな世をつくる”。そのことで2人はつながっているので、お互いの立ち位置はどこでもいいのです。
同じ夢を描いている2人ですが、
やがて光秀は本能寺へと
向かわざるを得なくなる。
何が光秀を駆り立てたのか?
そのクライマックスに向かって、
物語は大きく動き出します。
https://www.nhk.or.jp/kirin/make/011.html