【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart157
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart156
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1605524409/ >>444
爺が卵子に拘る理由がこれか!w
うん、アホだなww >>445
金田一耕助(ハセヒロ)「いくらID変えてもキモいレスですぐに爺とバレる!無駄無駄無駄無駄ァ!無意味ー!ご苦労様でした、ザマァみろだっ!」 >>272
私は岐阜城でがっかりしたあと、犬山城を見に行っんで尚良かった
セットで観るなら島原城と原城の落差が面白かったです >>450
市街地のど真ん中にあり、高石垣と白亜の天守閣(戦後の復興だけど)を備えた島原城と、海岸に面し、建物もなく石垣も崩され近くに民家も少ない原城か。確かにギャップありますな。
なお、島原城を築いた松倉重政は筒井順慶の家臣だったりする。
例の茶会で、順慶が駒でなく若き日の島左近(清興)と松倉右近(重政の父重信)を連れて入室してほしかったのは内緒ですw 大河始まる前の特番で駒は「戦国の世を生きる庶民代表」みたいな触れ込みだったと思うのだが
とんでもない庶民がいたもんだなぁ 島左近は夏八木勲の印象が強いが若い頃となると中々難しい人選だな 基本的な質問なんだが光秀って織田の家臣なの?足利の家臣なの?
前に光秀自身が織田の家臣を断った気がするんだが。 >>446
こちらこそ楽しいひと時でした
スレチすいません
>>450
ブラタモリで原城みました
行ったことないけど一度見たいと思いましたね
泥岩の上に火砕流が載ってるんですよね 島原の乱を扱った大河は春日局くらいのもんか
西岡徳馬が春日局に懇願に来たけど国主の資格は無いとあしらわれてたな >>457
完成試写直前に帰喋パートの10話以上がお蔵入りで、コロナで戦シーンも削除して
大人数が密になるシーンも減らしまくって、わざわざ尺を減らそうと努力してるだよ
>>447
精子も老化で劣化するのを知らないんだろうな
江守爺は犯罪歴もある素人童貞の老人で、女から相手にされないのに行き場の無い性欲に振り回されて滑稽 はじめてせっつ鶴が邪魔だと思えた
答案よりはまだあのオーバーアクションも見れたのに 空か空か2人密談多過ぎ!戦少な過ぎ!
鶴太郎と海老蔵と堺正章クソ過ぎ >>455
今はまだ義昭の家臣
光秀は比叡山焼き討ちに実行部隊として参加
信長から恩賞として坂本の地を与えられている
この所領を受けた時点で信長との直接的な主従関係が発生していた可能性がある
2年後に義昭が挙兵すると光秀は信長軍として義昭軍と戦っており義昭は都落ちする
麒麟ではどういう心境で一度断った信長への仕官を思い直すことにするのか知らんが 今日はいいぞ、宗教連中はいくらでも湧いてくるやっかいな虫w
よく言ったw叡山の腐れぶりをしっかり描く! 松永「せっかくわしの子供を嫁がせようと思っておったのに」 最近はすっかり花燃ゆ化で憂鬱だったが、今日はいいぞ!
本領発揮。 こういう人をブチキレさせたらやばいという素晴らしい脚本w ダメだなぁ覚悟が足らんよ
あの薬売りの少年を光秀が斬り捨てたら
今までの不評全消しだったのに 女子供は逃がせはダメだな
あれは覚悟足らんよ
あそこは薬売りの少年を光秀がバッサリやってこそ意味がある 光秀の高笑いに痺れたわ
やっぱりハセヒロはこういう演技が真骨頂だよ 信長も弟殺されてるからなぁ。あそこでもっと泣き叫ぶとかしたらよかったのに。 脚本は良かったけど、演出が野放しの鶴太郎と元々下手くそ堺は
相変わらず酷い。 今日は面白かった
叡山を2週に渡って引っ張るのはなかなか斬新だな 今日は良かっただけに女子供は逃がせは残念
あれじゃ既に謀叛者だよ
泣きながらでもいいからあの薬売りの少年を光秀に斬って欲しかった 秀吉では村上光秀は女子供殺してたような。秀吉は逃がしてたけど あー義昭にとって一向宗は「異教徒」だけど比叡山は親しい存在だから
焼き討ち行った信長を信じられなくなる展開か Go to再開したら、松本城〜上田城〜砥石城あたりを巡ろう 帝さん達の兄弟喧嘩で都が大変なことに。
拗らせた弟ってろくでもないな。 坊さんが娘買うなー!
民間人斬るなー!
民間人避難させろー!
悲しい話だと思った。 小朝が想像以上に良かった
誰かさんと違ってごく自然な演技でどうしようもない俗物を演じていてナイス
長尺による自分語りも長さを感じさせない熱演だった 鶴太郎と堺はほんと酷いな
キャラ付けの域を越えてる この義昭はいい人だけど(独特の解釈)、しょせんは信長とは合わんよ。
坊さんと武家だから。 早麒麟ちらっと見たが信長と光秀が叡山めぐってもうちょうい対立というか対応の応酬してほしかった
過去の大河でも信長と光秀が衝突する最初の場面として描かれてるだけに
あっさり叡山攻め決まって信長も金ケ崎退き口のような激昂もせず
意気揚々ってくらいの叡山攻めで光秀もあっさり攻めに加わってるのがな 単純勧善懲悪ものだと、宗教勢力、名門将軍おきれいで
武士ひどーいになるからね、そこらの腐れぶりを
描いてこそ池端ものだわ。 >>500
ハセヒロが鶴太郎を怒鳴ったとこ、あの細目でこんな表情もできるのかとびっくりした。 >>506
主役補正はホントに害悪だな
何故そうやって綺麗に見せようとするのか
そこが商業と芸術の違いかな >>512
落語で長いことしゃべるのは慣れてんだろな 十兵衛が摂津を一喝するとこカッコええわ
やっぱハセヒロええな 駒が丸薬を渡したせいで子供が死んだなぁ
ていうか怪我してるっぽい僧兵に
売りつけようとしてたけど
さすがに刀傷には丸薬は効かないのでは 鶴太郎可哀想なくらい評判悪くて笑った
退屈なドラマが少し緩和されるから
あんな感じの分かりやすいオーバーアクトは嫌いじゃない >>506
竹中秀吉は
小さい子供見つけて
抱き上げて泣きじゃくってたな そういや秀吉出てこないね
蔵之介を民放のドラマに取られたからかな >>503
「帰蝶に笑われる」って麒麟の信長にとってこの上ないクリティカルワードだよな
というかあのシーンの光秀は「ここで諦めたらママに笑われちゃうよ?」と息子を諭す父親そのものだった >>524
半沢だと悪役は目立って笑えるけど、大河は時代劇だからあんまし目立たないw >>503
鶴瓶の息子が今回は意外にいい
あんなに姿勢のいい人だったっけ?
座っている姿が美しかった 鶴太郎は明らかに半沢のセリフ回しパクってたけどやり過ぎだろ >>532
今の将軍さまは、荒くれ者風の松永より、鶴瓶の息子の方が気に入りそうだね >>503
キラーワード
『帰蝶に笑われる』
信長も父上は誉めてくれるもん、領民だって認めてくれるもん
と必死に抵抗したけどやっぱり耐えられなかった 信長はある程度政治分かっていてやってるが
義昭は全く分からず無礼なことしてるからタチ悪いんだよ でも歴史解釈だと、今まで悪役だった義昭を善人にする代わりに、摂津って小物を腐敗した官僚にしてこいつが信長との対立の原因にするって、
けっこう歴史ドラマとしては本格的と言えるかもね >>455
書類上は義昭の家臣というか幕府の役人で
禄も幕府から出ています
でも、信長のために動いています
一度目は断りましたが
二度目は本当に断ったんでしょうか?
太夫に「船の名前は信長、光秀が考え信長が動く」と唆されて
決意した光秀が信長に「私の心は決まっています」
と言い「将軍のそばに参ります」と続けたわけです
これを断ったと認識すると
それ以降の信長と光秀の言動や行動に違和感を感じ続けることに
なりやしませんか?
もしそうならば違うということです >>537
善人だろうが名門だろうが、為政者が無能だと
それは悪政になると描いてる太平記もそうだね。
そこがいいんだよな。きれい事では
世の中は治まらんのじゃ。 >>455
この頃はもう、いわゆる「両属」状態なんじゃなかろうか
将軍の家臣だけど、信長からも給料をもらってる、みたいな
それとも、比叡山攻めの後からなのかな 松永の「これが幕府だ、これが将軍だ!!」と長い時間かけて
やっと光秀に現実理解させた。あそこは良かった。 >>516
現実は旧仏教も武家より遥かにマシという現実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています