【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart157
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart156
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1605524409/ >>678
叡山攻めノリノリだったじゃねーか
女子供を殺すのに反対だっただけで。 駒カス、転売ヤー少年に丸薬を渡すんじゃなくて、自分が大金持って妹を買い戻してやれよ(呆)どんくさい奴だわ。 退去を何度も命じていたからと言っても、
出ていくもんでもないだろうしなあ
法的な拘束力があるわけでもないし
・・・
で、武力行使でしょ?
実際に女子供が斬り捨てられるシーンてキツいっすね このドラマだと光秀はいつもの焼き討ち反対派にはならんのね >>685
三匹の小朝「タコだよー」
意味わからん >>684
石橋凌
中井貴一信玄で信長
中井信玄の天に誓って正義の力示す
御旗盾無し御照覧あれで出陣かっこよかった 玉三郎70才でしょ?美老人過ぎる。
小朝好きだけど妖怪みたい。 とりあえず今回は緊迫感というか漲るものはあったね。
小朝は成功だったんじゃないか。
光秀の描写はまああれが限界だろうなw >>689
光秀主役でない大河ですらいつもは反対派に回ってるから
光秀主役の本作では間違いなく反対派と思ってたわ 明智光秀ってまだ信長の家臣になってないんだよね。
それなのにこの信長に全面的に肩入れした八面六臂の奮闘っておかしくない? 摂津と覚恕が笑い合う場面がまさに妖怪の邂逅だったな 和睦して朝倉を越前に帰らせたから、
光秀としては朝倉に恩を返したことになるのかな。
今後は躊躇することなく朝倉攻めだな。 信玄激怒は草
お前は散々攻めこんだ地で寺社仏閣焼き討ちしまくり僧侶殺しまくりだったろ
しかも信長とは違い敵対すらしてない寺社仏閣僧侶を >>589
資産強奪の為や気に入らんから冤罪でっち挙げて殺害なんて日本のムラの日常の光景だよ
自分等で殺害しといて、村人殺し過ぎて最近は過疎で困るとかほざく古文書が各地に残ってるし にょうはちを検索するとコリント前章ってやつが出てくる。
>たといわれ、もろもろの国人の言葉および御使いの言葉を語るとも、愛なくば、鳴る鐘やひびく饒鈑(にょうはち)の如し。 (コリント前章) >>696
それはゆとりの現代の考え
当時は敵の妻子は皆殺しにしてこそ達成感ある
悪役の妻子を成敗するのは爽快感が高い
ただ血も殆ど出てないし女子供の生首もないので当然物足りない がきんちょがクスリ売って回ってたことは駒はクスリ分けたんだよな
結局死んで駒はどうなることやら、まだまだシャシャってくるわけか 長島一向一揆はナレーションで終わったみたいだな
凄まじい戦と聞いたけど もちろん大人の男が殺される場面も許せんけどな
非戦闘員を虐殺する事など戦乱の世でも許されるわけがない >>692
今のロリコンと昔の生臭ロリコンの思考ってそう変わらんのじゃない 帝の心情を描くために話し相手になるキャラが必要なのは分かるが、
二条とか近衛じゃアカンのか?なぜそこで架空の医者を絡ませるのか >>678
比叡山焼き討ちから本能寺まではまだまだ11年もあるよw
比叡山の直後光秀は信長から坂本を貰って信長直臣になり
城持ち大名になれた大好き信長さまと義昭を攻めて都から追い払うから >>517
あの眉をクイっと上げるところとか
上手かったよなw 比叡山の人たちに怒られそう
逆にその通りですわってスタンスなのかな 佐久間信盛が織田家の良識派のように描かれてたな
本願寺攻めでも情けをかけていたという設定なのだろう >>692
性器を切り裂くが如く弄んで死んだら捨てるだけ
当時の女子供の人権なんてそんなもん
武蔵の最終回で連れ去られた10歳未満の少女も間違いなくそんな目に合ってるだろう 武田信玄は昔の教科書どおりの顔だな
あれは弟だろ 信玄は病弱で太っていなかった説 >>662
三好、本願寺の蜂起に連動して信長の背後をついたと思ったら
信長が三好と和睦して朝倉に主力当てて反撃してきたので
こりゃたまらんというわけで比叡山に立て籠もっただけ >>713
武家なんて自領の非戦闘員ですら難癖付けて虐殺する連中だぞ
日常的に。 それこそが武家の力の源泉ですら在る 坂東玉三郎トメでええやろ
天皇なんやし
なんで架空の町医者やねん もうちょっと信長にストレスかけて来週焼き討ちかと思ってたけど割と描写あっさりしてるな あの殺された女子共も女優やってるんだよね?ちょい役としては数多いし 信長の家臣になったら途中数年間飛ばすだろ、これ
で、芦田たま登場w 当時の幕府は今で言うと京都市役所ぐらいの力しかないし
摂津は歴史に名前も残らない京都市の助役に過ぎないのに
何でこんなに偉そうなんだ >>713
それが許されるのが乱世
敵の妻子は強姦してから殺すのが当たり前
それに高い興奮を覚えるのが乱世の狂気
敵の子供は血を引いてるだけで罪なのだ 華々しく喧々諤々の議論するかと思ったけどなあ・・・・長すぎた寄り道のツケが一気に来てる感があるけど。
信長が叡山を焼き討ちにかけて撫で切りにしたのは三千余って言われてるからね・・・・。ルートによっては
脱出できた人もいるらしい。坂本の街を後に収めたのは光秀で、終生の最大の拠点となっていくわけですね。
確か叡山側の一番偉い人は助かった記録(正親町天皇の叔父かなんか)もあるよね。 あのがきんちょって駒から薬を盗んだ親なしの子供じゃないだろうな
はっきり覚えてないけど ジジイ大喜びかと思ったらまだまだ物足りないかよ!
ほんと残虐シーン大好きだな! 覚恕もだけど
このドラマ子供のころのトラウマ話が多い >>695
まさに天皇なった勝ち組と坊主落ちした負け組の2人をそっくりそのまま現したようで
うってつけの配役だった 天台座主をあんな屈折した人物にして比叡山的には大丈夫なんかね
NHKが攻めてるのか、比叡山が緩いのか >>690
「転売を生業にしてると殺される」という教訓w マチャアキと天皇のシーン、ここに繋がるとは思わなかったな
正直上手いなと思ってしまった 東庵は官位持ってるのか?
いくら医者でも殿上人でなければ天皇に会えないぞ >>710
ラスト・キングダムでも観れば
デーン人 サクソン ケルトが争って容赦なく皆殺しにしてるからw
とっ捕まえた女の捕虜に小便ぶっかけてたわw どいつもこいつも色々とアナーキー過ぎて実は信長が当時としては
一番穏やかで善人な性格だったから、皆従ったみたいに思えてくる (駒さえいなければ)満足な回だったわ
ただこの焼き討ちで一番功績を挙げたと言われる光秀を日和らせたのはなんだかなぁというか わーかーりーまーせーぬとか
あーけーちーさーまーとか
極端な演出が目立つな あと松永秀久やっと裏切りそうじゃん
まだまだイベント目白押し >>661
>>654である程度納得したw
病弱な子どもだった正親町のためにオヤジの後奈良が名医の東庵を付けたんだな。
で、新たな疑問。
東庵は1571年時点で何歳なんだ?w(正親町は1517年生まれだから数え55歳) 比叡山からクレーム来たりしないのかな
腐ってたから成敗されました的な解釈
それとも認めてるのか 十兵衛「信長様、今までは大成功です。それで、これからですが」
信長「たわけー!」
信長、十兵衛を蹴り倒す
十兵衛「は?」
信長「てめぇ東大卒でコロンビア大学で博士号とったから偉いと思って俺に指図すんだぎゃ」
十兵衛「決してそんなことは」
信長「家来なら俺の靴なめろ!」
十兵衛「わたしは信長様のために」
信長「心の中では俺を馬鹿にして、時々笑ってるよな。そんなお前が心底ムカつくんだぎゃ。」
十兵衛「そんなことは決して(号泣)」
信長「男の癖に泣くなみっともない」 >>736
摂津に迫る十兵衛の顔も妖怪染みた摂津とは違う意味で化け物染みた歪んだ顔になっていたな
理想にとりつかれた怪物になりつつあるように見える 放送日は江守爺が消えると聞いたが、そは偽りであったようだ。 >>740
穿った見方かもしれんけどゲームオブスローンズぽいなと思った
登場人物の二面性をはっきり描き分けてる部分とかも 小朝はやべー闇を抱えた妖怪さが出てて良かった。
光秀の「お分かりか?」で片眉だけ上げる演技も良かった。
鋼太郎さんも流石舞台役者って感じでカッコ良かった。
それ故に鶴太郎の演技だけ浮きすぎてる。
1人だけ半沢の大和田みたいな事しようとしてるのか
お笑い芸人がウケ狙いしてるだけにしか見えない。
鶴太郎だけ早く退場して欲しいわ。 >>754
かなりはしょった部分はあるが、このペースで本能寺までやれるんだろうか。 駒が叡山焼き討ちを指令するんじゃないかと思ってドキっとしたよw 松永のセリフが最高だった。ホントいい演技するよね。
その後の十兵衛の摂津への宣言も最高だったしアツい回だった。
あの笑い方は引き込まれた。 >>713
敵ならば家族も敵とみなして強姦して殺すのなんて当たり前
今回は描写がぬるいが現実は女子供を犯してから惨殺だ
敵の子供を殺すのは悪しき血を絶やす意味でも有効
産まれた血に罪があると考えよ 明智さんが覚恕さんと話あった意味が全くなかったな。
あれで、明智さんが比叡山焼き討ちを信長さんに進言するのかと思ってたよ。 正直駒と義昭のシーンが心のオアシスになっとるわ
他は反吐の出るような醜悪な場面が多い 勿論それは今の価値観でものさし語るのは間違ってるよ
織田からすれば叡山にいる民衆だって敵なんだから
ここの信徒たちは武装してて、身内まで自害に追い込んだわけだし 比叡山の闇を描いて焼き討ちやむなし、みたいな流れでいくのかと思ったら全然そんなことなかったな
虫死んじゃったみたいなどうでもいいシーン入れるより、もう少し丁寧にやれなかったのか その連想で世阿弥の「花鏡」に心について論じられてることを思い出す。
>これすなわち舞・働きは態(わざ)なり。主になるものは心なり。さるほどに面白き味わひを知りて心にてするは、さのみの達者にはなけれども、上手の名を取るなり。しかれば真の上手の名を得ること、舞・働きの達者にはよるべからず。
この分け目を知ること、上手なり。 >>758
玉体に触るなどありえない
天皇になったら最後、薬も飲めない、針も打てないw >>756
まあ、今までの大河でも堕落してる叡山って信長あたりが言うのがお約束だったから
今さらなんでないかと >>772
全く逆の感想なんだが
人間の心理と言うのは分からんもんだな 「女子供は逃がせ!」という甘い考え方は戦国の世ではどう考えても悪手だろ
逃がされた女もしくはその関係者、成長した子供らに復讐される可能性があるからな 比叡山は多くの信者を抱えている
京都アニメーションみたいなものだった 歴史的に何の話もない摂津によくここまで実権与えたなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています