【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart162
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart160
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1606402414/ >>213
俺的には最悪は駒と龍雲丸で迷うところ
最良は異論なし >>215
とりあえずパッと思いついただけで秀吉と龍馬と清盛 >>216
頼りの弟たちや嫡男が次々死んでいくとか鬱展開すぎる >>207
俺は坂上田村麻呂を推すで!ライバルは阿弖流為♪
スレ違いスマソ。 大石蔵之介は3回
あと義経、信長(国盗のダブル主役)、家康(葵でのトリプル)あたり とりあえず明智といい真田といい最後が負けて華な人物は当面いいわ
>>221
逆をいえば一存が死ぬあたりからはナレで…
むりか やはり、まだ一度も大河主人公になったことのない人物の方が良いと思う。
幕末明治なら斎藤一、立見尚文、谷干城あたりはどうでしょう?
室町なら足利義教と足利持氏のダブル主人公で! >>224
信長家康は複数主人公だった国盗り物語や葵もカウントするなら3回目になるな
しかし、こうやって普通に平和に過去の大河の話が出来ることが本当に嬉しいわ
何でもないようなことが幸せとは正にこのことかw たった四年前に死に花キャラやったばっかなんで今年は生き延びて坊主になる展開にしました(ドヤァ) といっても真田家自体は幕末まで続いている
明智家もブロガーの人がいるから続いているといえば
続いているのだが
そういえばブロガーの人の麒麟に対する評価はどうなんだろうね 幕末やるならそろそろ肥前藩の誰かをやれよと思う。
まあ、桑名藩でもいいけどさ。 >>225
正直、赤穂浪士でよく1年も話を続けられたなとは思う。
未だと絶対に無理だろな。 >>225
正直、赤穂浪士でよく1年も話を続けられたなとは思う。
未だと絶対に無理だろな。 立見は日本史上屈指の名将だとおもうけど
戦闘シーンがきびしいからなご時世
軍政家として日本海軍世界レベルに押し上げた
山本権兵衛なら坂の上使いまわしとかやれるけど >>232
現代だとしっくりこないけど、俺が子どもの頃は人気あったんだよなあ忠臣蔵w
俺も良さはあまり分らんかったかけど、親父世代は好きだった >>216
炎立つ展開でいいじゃん
長慶の祖父からスタートで義継で4代 最後が魅せ場な主でもいいんだけど、
なんで中盤無駄に濃密に描くんだろなこれといい真田○といい >>230
明智家のブロガーって憲三郎?
ならあれはあくまで自称子孫であって織田信成みたいなもの
それだったら忠興とガラシャの末裔の方がガチ >>235
元禄繚乱は脱落した
日テレ年末時代劇忠臣蔵のほうが
ずっと名作だし 忠義が美徳で敵討ちに喝采する時代では最高の素材だろう。江戸期を通じて枝葉のエピソードもいっぱい追加されたし。 >>228
某糞爺のせいで、過去大河や他のドラマとの比較、俳優・女優の品評等のレスがタブーになりかかったからな。 >>235
討ち入りの時は好きだけど。
電柱でござるから山鹿太鼓まで、1年間も話をだらだら続けるのは非常に厳しいと思うんだ。
年末の2時間スペシャルとかだと面白いと思うよ。 長宗我部元親もいいと思うなあ
司馬の夏草の賦で信親死んだ時には泣いた >>244
昔の人は好きなんだよ。様式美と言うかさ。年末になれば忠臣蔵だったしw
中学生くらいが峠の群像だったけど、ぶっちゃけあんまり覚えてないんだよなあ。
黄金の日日とか獅子の時代とかの方が記憶に残ってる。俺はそっちの方が面白かったんだろうな クリスペプラーが光秀の子孫ってのはさすがにガセだよね? 山内の虐殺がクローズアップされるから高知の人は微妙な反応かな…と思ったが龍馬以外の評判はあまり気にしないか。 >>245
高知県は坂本龍馬を推すから
長曾我部は非常に難しいと思う。つか実質無理。
これは島津も同様だけど。 みんな久々に荒らしに邪魔されず雑談が出来て嬉しいのは分かるが程々にな
あくまでここは麒麟がくるのスレだってことを忘れずに 視聴率上がってたんだな
【大河ドラマ】麒麟がくる:視聴率アップ 第34回「焼討ちの代償」13.6% 石橋凌“武田信玄”初登場! [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1606729075/ >>234
海軍軍人なら山本より東郷平八郎を挙げる人が多いけど、俺もあなたと同じく山本の方が見てみたい。政治家としての活躍・苦悩も見ごたえあると思うから。
>>235
現代の視点だと、吉良の方が通り魔&逆恨みであぼーんされた被害者っぽいのがなあ。 >>251
13%前後が鉄板の麒麟視聴者なのか。
オリキャラ無双やコロナによる合戦シーン省略が無かったらもっと高かったんだろうに。 武田に東美濃攻められて信長の5男坊が甲斐に拉致られるんだっけ
本能寺の変で亡くなるし出てくるのかな 松永久秀が結構出てきて、良い感じに描かれてるのは幸い。
鶴瓶嫌いだから、筒井を打ち負かして欲しいぐらいだわw >>254
素直に諫言を聞いて下さる御仁がいるだけで、これ程、晴れやかな気持ちになるとは。
どっかの爺さんは、頑固で人の諫言を素直に聞いて下さらなかったから。 岩村城って岐阜のすぐ側だし、途中にの道程で遮るものとかないから
信長は相当脅威に感じていただろうな。
とは思った。実際に旅して。 >>32
古人大兄皇子と有間皇子も謀反の汚名を着せて殺す、野心家で権力欲の強い陰険で冷酷な人物ではある
また殺された蘇我入鹿は国際情勢に詳しく、百済一辺倒でなく新羅とも等距離外交を行おうとしていたが、
唐に無謀な戦争を仕掛けたせいで九州に防人を置き、九州から畿内に至る各地に築城をせざるを得なくなった
結果、防人や築城の負担を負わされた人民は苦しむはめに >>258
松永はともかく、筒井がなんであんなに出てくるのかがよーわからん。
明智とのつながりはあるけど、結局最後は明智を見捨てる側なのに。 結構な愛されキャラになった松永さんの退場時は盛り上がるだろうな。
奈良の人も麒麟にいっちょがみしたら良かったかも知れん。 >結局最後は明智を見捨てる側なのに
だから描写されるんだろ
見殺しにするハメになったライバルの吉田久秀は長谷川光秀にかなり肩入れしてるのにな どっちかというと、最後味方についた側を詳細に描いたほうが良いと思うよ。 >>266
負けそうなほうにつく義理とか事情をね。 ドラマ序盤で出てきたときはなんで伝手のない明智に鉄砲買ってやったのかさっぱりわからなかったが、
結局長谷川光秀買ってるだけの気のいいおっさんで終わりそうだな >>268
一番最初は尊敬する道三の家臣だから融通してやったじゃね
その後三好長慶暗殺未遂の時に助太刀してもらったことなどを通して
光秀本人にも好感と信頼を持つようになった 酔っぱらい光秀はあれと越前で出てきたが最後に信長の前でやらかすのかな。 最初のおつかいの時から松永と三淵はバチバチしてたんだよな
十兵衛と酒のんでる時には奉公衆のこと古い悪しきもの的に話してたし
やっぱり義輝時代の京の情勢描写物足りないの勿体ないわ しかし、織田家中の人物が秀吉以外ほんと影うすいな。柴田は毎回映るけどなんか
叫んでいるだけだし、池田恒興とか丹羽長秀とか全然でてこないし。 >>253
なんで旗本が自分の領地を支配したことになってるんだ 浅井長政に裏切られ 足利義昭に裏切られ 明智光秀に殺される 信長の人間性にはかなり問題があったように思える それなりに家臣を従える武将が二人して階段なんぞにすわってみっともない >>274
型破りなワンマンじゃないと、百年続いた戦乱を短期間でまとめられないでしょうね
当然その過程で軋轢や不協和音を生む事になる
信長への造反やクーデターは起こるべくして起こったと言えますね 大きな国を作るということは日本全部を支配下に置くことだから
抵抗にあうのは当然かと。なので浅井や義昭など既得権益を
制限された人たちが抵抗するのは至極当たり前だが
おなじ大きな国という目標をもっていた光秀の謀反は
あんまり共感できないね 戦乱の1世紀抑え込んだってカエサルみたいだな
18歳の虚弱な後継者が世界史上に残る2代目になるのがすごいけど 浅井長政で思い出したけど信長の妹の娘も、秀吉の姉の娘も末裔は
今上天皇に繋がってるんだよな
上流社会の行き着く先は皇族 >>247
母方だけど、何かしらの縁故はあるらしい
直接の血縁かどうか知るよしもないが
明智って苗字はカッコいいね
真田、伊達、上杉、松永もいい >>278
現代でも大きなプロジェクトを実行する上で、上司と部下とで意見が食い違う事ってよくある話
普通は部下が妥協するか、改善案を上司に対して働きかけるかどっちかだろうけど
どちらも叶わなかった場合は部下が職場を去るか、何らかの力を得てクーデターを決行するしかない
それが戦国の世では、侍の論理によって力で排除しただけ
いずれにしろ力によるクーデターだから観てる視聴者から100%共感は得られないだろうけど、個人的には大あり そんな大層な物じゃなく常に衝動的だろ麒麟の光秀はw 幕府にしたら義昭の保護者で幕閣との交際も深い朝倉を攻める意味が無いのに信長は難癖をつけて戦争を起こした
朝倉攻めが原因で浅井、比叡山を敵に回し、武田も敵に回す
信長はやらなくて良い戦争をやって天下統一を遅らせてる
四国攻めも敵であった三好の見方について恭順してきてる方を攻めるでたらめさ 衝動的なんだねこの人。比叡山もやってしまってからウダウダ悩んでる。
松永と筒井の不和も、もとはといえば光秀が筒井に鉄砲を譲り受けたことが
原因なのに、不和になってからアタフタしている。
越前脱出の時も、ろくに策もなく、毒殺事件が無かったらどうする気だったのやら。
この人ってだいたいいつもそうで、なにかが起こってしまってから、右往左往
するんだよなぁ 筒井と松永はなぜあの場で戦わなったんだ?堺で会ったとき
敵の大将を目の前にしていながら、静かに茶器の商談するとかどうにも違和感・・・
普通はまっさきに喧嘩するもんだろうよ
ケリをつける大チャンスなんだからな いくらでもあるな。義龍と道三り不和にも戦になって初めて慌てるし
義輝暗殺もやられちゃったあとに必死にギャーギャーわめくし
この人って、詰め将棋でいうと、一手詰めまでしかできないんじゃないの? >>286
あんなところで暴れたら二度と堺衆との取引ができなくなって
鉄砲その他の戦略物資の入手が困難になるわ >>286
チンピラの発想やんw 一応親分だからさ。責任もしがらみも戦略もあるわな 本能寺がはやく見たいな
きっかけは何だろう。いまの段階では皆目見当がつかないが >>286
こういう大将同士の会見には双方周囲に兵を伏せてるから
その中で相手を殺しても無事帰れるとは限らない
戦場なら大負けしない限りは大将の身にそれほどの危険は及ばないから、戦場で戦ったほうが安心 そう言う掟破りの行動しちゃうと、万一相手殺して生き延びても信用なくなるよな。
その後の外交交渉や勢力の維持が困難になる。ましてや圧倒的な力もない2人だし、信長麾下の光秀と堺が仲介者
出来ないわw それを読んだから筒井も直接会うのを了承してる 2.26なんて歴史ドラマとしては良い題材なんだけどな、やる勇気が無いと言うか・・ >>286
筒井は戦をすれば将軍も信長も味方についてくれるから
ここでリスクを負って松永を暗殺する必要はない
松永にとって境は大事な地で亡き主君と共に
亡くなったときに数カ月大和に芸能禁止令を出して
喪に服したほど愛した継室の墓があるんだね 226事件をテーマにした高倉健の「動乱」だったかな、みたことあるけど、
こういう映画やドラマを面白いと感じてみるためには、その事件に共感を
持てないとむずかしいんじゃないかな。やってくれてスカっとした、
ありがとう、ってね。本能寺の変もそうだけど、視聴者がそれをやってくれて
良かったとかんじられるだけの大義名分がないと、きびしいんじゃない?
ヒストリアとか研究とか単発映画とかならいいけど 人物としても事件としても、昭和の時代って、腐る程、歴史ドラマするネタはあるのよ
戦後のイデオロギーとやらで、昭和の題材に背中を向けてしまっているだけ 226事件を肯定して開戦を正当化して、太平洋戦争を正当化するなら、
西欧のアジア侵略をがっつり描かないとね
戦前西欧がいかにアジアを植民地化して、甘い汁を
吸っていたか。日本が手をこまねいていたら、大陸を支配されて、
日本も植民地になってしまう、だから開戦せざるを得なかった
そういうとこから議論をはじめなきゃね
そろそろそういうのもあっていいかもね >>299
誰もそんな事を描けなんて言ってないし・・・
2.26も別に肯定も否定もする必要はない、決起へ至る道のりを坦々と追って行くだけでもドラマになるだろう
政治メッセージなど入れずとも出来る >>300
主人公の人生に共感できないと、大河みたいな長いドラマを
見続けるのは難しいでしょ。なんで226事件なんて迷惑なことやらかしてくれたんだよ、
と思いながらそいつの人生を眺めるのはかなりうっとおしい。
麒麟もそういう点でかなり苦戦している いだてんでは、不十分だったと言う事か。
一応、昭和史も描いていたが。 226という題材はNHK大河というお茶の間で見せるよりも、
もっと美学的アプローチ全面に押し出した映画のほうがいいね >>266
光秀の仲介で藤孝の娘を嫁にもらった一色義定は光秀に荷担している。悲劇的な最期も嫁さんのその後のエピなど、ドラマ向きな人物なんだけど麒麟では未登場。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%89%B2%E7%BE%A9%E5%AE%9A >>301
犯人達に共感なんて必要かね?、脇も含めて全体としてドラマとして面白ければ、それで良しと思うが >>281
四年前に明智憲三郎爺さんがTBSテレビ「7時に会いましょう」で検証していたよね。
憲三郎さんがブログで詳細を説明しているよ。
https://blog.goo.ne.jp/akechikenzaburotekisekai/e/1c45d8b3da42b8cad88f0fa48f12971c
ネタバレになるから詳しくは書かないけど、麒麟にも登場する意外な人物がクリスさんの母方の先祖にいる。 226やるならその遠因になった統帥権干犯からやらないとな
日本が軍国主義「的」になっていったのは「憲政の神様」や「金星人」の祖父が仕掛けた政局が原因だったことを明らかにすれば画期的 >>308
ぶっちゃけ憲三郎爺さん自身も自分が本当に光秀の末裔なのか確証持ててないことが上のブログを読んでて分かった。
クリスさんについては、光秀でなく別の人物(麒麟にも登場)の女系子孫である方が可能性高そう。 >>302
高橋是清ショーケンは
五社英雄の226で
野中大尉だったな 三島由紀夫が没後50周年で、NHKスペシャルで取り上げてるけど
こんな人物を大河ドラマに出来るのって、あと何十年後だろう >>277
秦は春秋時代から続いているから国としての歴史は長い。始皇帝の曾祖父昭襄王の代で戦国七雄最強に登り詰め、天下統一あと一歩まで進んだからな。
曾孫が中国統一してからが短かった。
アホ息子胡亥でなく有能な扶蘇が二代皇帝になっていたら案外秦帝国は長続きしたんじゃない? >>310
煽り抜きで憲三郎は光秀の子孫を称していた一族の末裔だってのが正しいところかね 昨晩NHKの歴史探偵で「明智光秀の城」をやってたけど、
坂本城はおサレな城だったんだなw
客人を琵琶湖畔で待たせて、光秀自身が船で迎えにいくとか、かっこいいじゃん >>315
私もまだまだです。
周山城を歴史探偵を見るまで知らなかったんだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています