【1991年 大河ドラマ】太平記part.53
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>>902
織田信成って
本当に織田信長の子孫なのかね? >>901
駒と堺正章と岡村隆史も
いないほうがいいと言うんですか? 前半がトロトロで中盤から駆け足
プロデューサーはペース配分間違ってねーか? >>914
石の部分で話を進めたらちょうど良い配分だったかも
藤夜叉は母親だからある程度は仕方ないかも >>889
それは花神の総集編でありますね
桂からようやくお雇いから正規武士になれたましたら、あとは係りの役人と…言いにくそうに。
係りの役人「家系図?そんなもん適当で良いですよ。作ってくれる人がいますから」
大村「他の人は嘘でも300年経ってますからいまさらできません!」
ということ家系図はなしで藤原ですね >>892
それはこの前のNHKの番組で、今川義元の後に三河守になろうとしたけど家柄がナントカで却下されたんで、近衛さんに頼んで藤原にしてもらったとかやってた >>910
熱意と情熱と金があれば誰の子孫にでもなれるものなのだよ 新田の子孫として男爵になった岩松もよく冷静に考えるとあやしいけどな NHKは受信料の余剰金があるらしいな
俺は払ってないからどうでもいいけどw >>910
大元の織田家側からは否定されているし
母親も色々と知識を間違えていて
家系詐称なのはスケートファンの間では知られている >>907
幕府からの当人宛ての発給文書の宛名とかでも「道誉」表記と「導誉」表記が混在している
まあ当人の署名は基本的に「導誉」なのでこちらが正しいのだろうけど >>920
実際の岩松氏は男系では新田ではなく足利の庶流で間違いないだろう
岩松満純が実は新田義貞の孫(義宗の子)というのはどう考えても胡散臭い 平安時代に「導」の簡略文字として「道」ができたからな
どちらでも正しい 日本て姓と名字とあるからな
家は血筋と別で誰がついでもいいんだから別に誰がなってもいいと思うよw 昔の人間って名前や苗字の読みが合ってれば漢字の間違いにはルーズだったらしいな 陣内トメは45回「政変」、48回「果てしなき戦い」の2回か 江戸時代になると
系図(家系)の売買とか公然の秘密になって
家系図作成士みたいな職も生まれた
みたいな事をきくけど
太平記の時代だと
まだ家柄より実力の時代かな >>932
「王家」と「皇家」とかもそうだな
どちらの表記も当時は気にせず使われる
神経質に気にするのは現代のネトウヨだけ >>933
あの御所巻の時の判官殿は最高に格好良かった
それこそ判官殿のくせに生意気なくらいに >>935
そもそも昔は大王(おおきみ)だった訳だしねw いまだにNHKの受信料も払えない貧乏人がこのスレにいるとは笑止な 太平記て名前が凄いわ。どこが太平なんだ、戦と殺し合いばかりの時代で。
諸説あるが、太平を願って描いたからが一番しっくりくるな。 軍記物ならそこは異論ないだろうな
ここまで長編の軍記物は他になかなかないし >>937
さらにいえば例えば「尊王攘夷」とか「王政復古」とか
天皇の意味で「王」の字を用いている事例は近世・近代でも普通にあるよな かみ、すけ、じょう、さかんの漢字のバリエーションの多さは嫌になる
もともとが日本語に借りてきた漢字を当てはめてるんだからやむ無しだけど >>939
後醍醐の最後の台詞から取ったという説が有力 N「幕府を揺るがす大事件が待っていた」
土岐頼遠の事件のことだな 誰だよ清子の死だなんて言ってたのは >>948
俺だけど、ちゃんとネタってわかるように書いてただろw >>948
尊氏が上皇を軽んじたのも一因な気がする >>946
只生々世々の妄念となるべきは朝敵を悉く亡ぼして四海を泰平ならしめんと思うばかりなり。
だっけ?
太平記そのものが後醍醐の鎮魂のためという説もあるしね。当時の人からすると天皇が二人いるという異常事態に加え戦乱が終わらない様相に、後醍醐の怨霊を恐れたとしても不思議じゃない。 妙法院の焼き討ちならまだしも
治天の君でもある上皇に弓矢を向けるのは
如何なる理由があったもしてもダメだろう 上皇と直義は個人的にも仲が良かったらしいんだよな
これが後の正平の一統での北朝外しの一因にもなったか 後醍醐は簾子については何も疑いは持たず最期まで信頼しきったままだったな
ドラマ的には新政崩壊の半分くらいは、簾子の責任に見える。
>>954
近衛経忠
ただし、北朝で関白だったが南朝に出奔して左大臣になる。近年だと北畠親房をやっかみ、
常陸経営を邪魔したとも言われている。 光厳天皇は六波羅陥落の際も野武士に襲われて流れ矢を受けたって記述があったな 室町の武士なんてほぼ人間のクズしかいなかったからな 今と意味は違うけど、人物日本の歴史の「悪党の時代」で扱ってた頃か。 >>908
4Kとか大して普及してないのに、そんなことしたら大クレームが来るだろう 法治国家の鎌倉幕府から2人のカリスマが統治する人治の南北朝時代になれば、そら治安も悪くなるし、身分に応じた節度や礼儀なども崩壊する
力こそ正義という下剋上的な雰囲気が強まる
天皇相手に戦をする足利、しかも兄弟や親子で覇権を相争う状態で節度をも守れと言っても説得力はない >>960
地上波はともかく、BSは自分の意思で契約して受信料払っているんだから余計なことしないで欲しいよね(それでも高いけれど)
あとはラジオの編成も変更とか言っていた
そういえば上のほうに受信料を払っていないと言っていた人が居たけれど、BSの再放送は見ていないでスレに書き込んでいるのかな >>960
地上波はともかく、BSは自分の意思で契約して受信料払っているんだから余計なことしないで欲しいよね(それでも高いけれど)
あとはラジオの編成も変更とか言っていた
そういえば上のほうに受信料を払っていないと言っていた人が居たけれど、BSの再放送は見ていないでスレに書き込んでいるのかな 法治国家だった鎌倉幕府も得宗と内管領の人治主義になっていってたけどね
大きな問題を素早く解決しようとすると、そうならざるを得ない部分はあるけど >>955
人間的にはそういう全面的に信用出来る人間がどうしても必要という面があるんだろうな
最後のやり取りにもあるが彼女を選んだ一番の理由はやはり隠岐まで付いて来てくれた事なんだろうし >>964
やはり元寇の影響が大きかった事かな
周期的に将軍を交代させねばならない鎌倉幕府の構造自体に根本的な問題があったとも言えるが 蓮子は私的な政治への関与や私腹を肥やしたりもしたが、後醍醐天皇に対する態度と忠誠は隠岐配流でも南朝でも変わらなかったからな
後醍醐とその様子はわかってるから信頼した
裏切りの繰り返しの南北朝時代だからこそ蓮子という存在は貴重だっのやろ 今見ると赤井や筒井は下手だけど一生懸命さが出て好感がもてる
石の柳葉は役柄に不満なのかどうも役を本気で演じてない感じがイライラさせられた
素の魅力をあまり感じないからかもしれないけど 簾子は二人の息子を失いながらようやく三人目を即位させられたんだよな
都でなく吉野の山奥でだが
後醍醐もまた自分の子孫に皇位を伝えたいという願望はあったが特定の誰でなければならないというのはなかった
だから状況に応じて後継候補を次々にすげ替えてるし この中世の話をするのに法治国家なんて芳ばしい用語を使うなよ
院政期から戦国期まで「自力救済」こそが中世社会の本質ということは一貫している >>968
柳葉は当時の記事で「早く殺してくれって言ってるんですけどね」というのがあったというし。
直冬成人後の追加収録を断ったという話もあった。結果として「仏門か」で出番が終わり、
「富永保の武士」の問題も未解決に終わった。
顔と名前が売れればいいという時期なんだろうけど、あんまり役者として好ましい姿勢ではない。
お陰で隠居する予定の右馬介が出続け、最後は斬られるし・・・・ この時代てあんま見てて楽しくはないよな
ただ争って裏切って野蛮なだけでは
もちっと売りにするもんないかな でも終始反乱軍に担がれっぱなしの直冬に市井代表の石の声が届いたとも思えないしな
逐電した後に手助けしてたと思えばいいのでは >>972
太平記の時代はヒーロー不在の暗黒時代とか言っちゃう人ですか?w >>971
柳葉は十年後の時宗では安達泰盛を全うしてたな ギバちゃんは太平記の時のほうが魅力あったな
あの大河の安達泰盛はキャラ設定が何だかおかしかった… 北村一輝平頼綱が強すぎたしな
牧瀬里穂に平手打ち食らいまくってたり 北村一輝をあの大河で初めて知ったよ
Vシネの人だったみたいね >>977
得宗家の御内人が次第に強くなり長崎氏にもつながる重要なターニングポイントだからな
まさか長時暗殺までやっていたとは驚きだったが >>976
安達泰盛って、この太平記の最初の場面で殺された人? >>980
そうそう
あと本当に大河好きな人は「北条時宗」→「太平記」見れば面白いかも
北条の執権政治確率で将軍が傀儡に扱われた時宗みたあとに、
太平記を見るとなかなか面白い 執権政治から更に得宗専制そして御内人政治に向かう展開でもあるんだよな
これで今度の大河で幼くとも重時と政村が出れば草燃えるから一応繋がる形になるが 草燃えると鎌倉殿はほぼ同じ時代で重なるんじゃないか? そもそもギバが安達泰盛てめっちゃイメージ合わないって最初結構叩かれた
でもファンタジー大河なんでもうどうでもいいですとなった >>985
草燃えるでは重時や政村や伊賀氏が出ていないから >>988
最後にやられる役だから脇の甘さを感じさせるという意味では正解なのでは 草燃えるは総集編見たが、面白かった。太平記と同じで最後は内ゲバ的だが、全編見てみたい。
静御前がエッて感じなのと頼朝の娘が逝っちゃってる感じで、女性キャラが強烈だった。まあそもそも岩下志麻が主役だしね。
岩下志麻と石坂浩二がw主演で、石坂浩二亡き後は松平健だもの。太平記もそうだが、キャストが豪華でオールスター的なのも大河の見所。最近の大河はそこが物足りなく感じる。 大河ドラマだと時氏、経時と貞時が中心の時代がスポッと抜けるけどドラマ作れるほどの大事件無いしなあ 太平記は真田広之と沢口靖子だから負けてないと思うけどね
それにしても今の俳優って老け役出来ないのかなやたら嫌うんだね
大河なのに若い時だけでしょみたいなレスついててそれで大河やりたがるってエー?って感じ
死ぬ直前までやるもんだろ >>993
平禅門の乱、嘉元の乱、円喜登場とか色々有るけど大河ドラマは無理だから6話で時宗から太平記1話前半までを繋ぐドラマで作って欲しいと思う
今は時宗最終回ラストの平禅門の乱ダイジェストと太平記1話の霜月騒動でさらっと触れてるだけだしね >>995
やはり貞時主役の感じになるかな
もちろん徳政令にも触れなければならないだろうが >>972
尊氏とその子孫に終生忠誠を尽くしたのが道誉なんだよなあ
弟も子どもも主だった家臣らも裏切り敵対するのだが、道誉はいつも尊氏と共にいた >>997
その理由は好きだからというのが面白い
時には思い切り甘えて見せるし 観応の擾乱だけでドラマ一本作ってほしいな
守護大名達の勢力拡大とか詳しく知りたいし このスレッドは1000を超えました。
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