【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart181
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【放送】2020年1月19日〜2021年2月7日
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶 / 河本瑞貴
【制作統括】落合将 / 藤並英樹【プロデューサー】中野亮平
【音楽】ジョン・グラ厶【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
■Instagram https://www.instagram.com/nhk_kirin_official/
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart180
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1610237957/ >>67
正直、久秀の動機がかなりチャレンジしてる
光秀に恨みがあるならまだしもw 信長の家臣と言えば
前田利家が大蛇退治以来
まったく出番がないなw >>154
民放番組にはL字テロップ出てないし
それどころかマスクやマウスガードもせず
雀卓囲んで麻雀番組深夜に放送してるんだから
NHKもL字テロップ常時出す必要なんて無いだろ
って思いますけどね
必要なら麒麟の後のニュースに出せばいいだけだし >>135
安藤守就「わしは追放された事すらなしになってるの？」 ていうか総集編どうするの?
青天も始まるし,やる時間帯がない 久々に総集編ゴールデンかプライムタイム放送になったらいいけどね もう駒とえちして天海産めよ。糞大河になってしもうた。 >>145
あー、天海ではないものの、菊丸・駒らの決死の救出劇で生き延び、鷺山で帰蝶と共に静かに暮すって言うラストはあるかもしれない。 >>164
緊急事態宣言によってブラタモリや鶴瓶の家族に乾杯のような
外ロケ番組は撮影不可になり放送番組が不足気味になる
ちょうどその空いた部分に麒麟がくる総集編を当て込むのでは 帰蝶の枯れっぷりは何か物悲しかった
信長はまだ現役感があるだけに
この辺りの差が別れへと進んで行ってしまったんだろうけど ドラクエ5の天空の花嫁ならぬ
麒麟の花嫁駒ッチ物語だろ？ ＞帰蝶の枯れっぷりは何か物悲しかった
母親がわりもギブアップってとこだろうなあれ 「平蜘蛛の茶釜をお前にやってもいい」
これ相当すごいこと？ 昭和の初め頃ですら、石女は出戻りが当たり前だったし・・・
大事にされたほうだと思うけどなぁ むしろ美濃に帰りたいという帰蝶を無理に引き止めようとせず
願い通りにさせてあげたのが信長なりの優しさと成長の証だと思うわ
昔の信長だったら「そんなの絶対に許さない！」と泣いて喚いて駄々こねて
強引に自分の元に押し留めようとしたんじゃないか 信長を堤真一が演じた本能寺ホテルでの綾瀬はるかへのオマージュが駒であり伊呂波なんだよね >>173
当時、名物茶器は国1国に相当すると言われたからなぁ。
国1国プレゼントするぐらいしゅごい事。 今回は神回認定 緊張の45分間
筋 演出 演技 舞台すべてが嵌まってましたわ
天下人直前の象徴としての安土城の大広間が、信長と光秀の心が離れていっていることを物理的距離感でみせた演出は秀逸
浜辺で会った時とは隔世の感あり キービジュアルだと「光秀最大のライバル」って触れ込みだけど信長に振り回されるっていう点で光秀とは仲間感が強かったなあ
ここから一気にライバル感増すんだろうか今回はちょっと片鱗が見えたけど
https://i.imgur.com/m1B1WB1.jpg 平蜘蛛の使い方は上手かった
役者の好演もあって創作だがなるほどと思わされた、なんだかんだで池端は良い脚本書くね
光秀と松永の関係を今までにもうすこし描いておいてほしかった感もあるが
残念なのは前半あれだけ目立ってた帰蝶の離脱が唐突だったことだなあ
メンヘラ化していく信長についていけず…という理屈はわかるが、帰蝶の描写が少ないから感情移入が追いつかない
ただ無責任に投げ出したように見えてしまう >>178
あの広さが寒々とした演出になっていて良かったね 牧さん、完全にスルーされとる？
ガイドブックでは煕子より先に死んでるわけだが、、、、、 色々フラグ立っててもはや光秀生存ルートが有力だな
下手したら信長すら死なんかもしれん 麒麟の秀吉だと何か策があって柴田と喧嘩して陣を離れたとかになりそうなのに普通に信長がキレてて皆が取りなしたから切腹免れてたってのも物足りないな >>180
と言っても、1回位信長と帰蝶のそんなシーン入れても説得力が無いから、
バッサリ切って、サスペンスみたいな異様な雰囲気出す方にしたんでしょうね
だだっ広い二条城？に二人だけとか、燃えカスの茶器を眺める帰蝶とか
演出は工夫してた感じ 籠城する相手に茶道具を無傷で持ち帰れとか
無理だよな。普通に。 信長も人が離れておかしくなって光秀が麒麟呼べるように隙だらけで本能寺に泊まってやろう！光秀喜ぶかな！みたいになったら怖い >>185
あと信長が泣いてるのは恐らく帰蝶に見捨てられるからなのに「何で殿が泣いてるのか分からない」という帰蝶も
それだけ気持ちが離れてしまったんだろうということをさりげなく見せていたと思う 唐突なことばかりのクソ脚本をどうにか見れるものにしようとキャストスタッフ頑張ってるね
内心なんだこりゃって思ってると思うけど
頭が下がりますわ そこまでぬかりなく調べてるなら、伊呂波を襲って平蜘蛛を奪ってしまえばいいのに。 >>185
安土城だよ、上の天守はまだ建設中だけど 何なんだろうねこの淡々とした演出は。
つまらん
これがチーフDの演出力か 松永久秀が大和に拘わる理由がいっこも描かれてない
信長が右大臣に任じられて朝廷に対しても勘違いし始める時期ではあるがスルー
穴だらけの駄作だから俳優の顔芸も一部のヲタにしか通じていない 不老不死云々の話は出典何なんだろ
嫦娥と后げいがそれっぽいけどよく分からなかった >>98
近江国甲賀出身あるいは伊勢出身と言われている滝川一益は？ 松永が爆弾正（政治的・人間関係的な意味で）と化して散っていったのは久々に快哉を叫びたくなる名解釈だった
駒カスとか東庵とか駒カスとかしょうもない部分も滅茶苦茶多いけど、こういうのがあるからやっぱこのドラマは切れんわ 信長は「であるか」とか「是非に及ばず」とか言葉が短いのが特徴なのに(ルイスフロイスも信長は言葉を簡略化する癖があったと言っている)麒麟の信長は喋り過ぎ >>200
その秀吉だって晩年〜死後はお察しなわけですし
佐々木秀吉の場合はそうなるべくしてなったという印象が一層強い 戦場から逃げ出したようなアホ秀吉の言うことを信用する信長ってヤバイな 平蜘蛛を残してどうするつもりなんだろう
巡り巡って最終的に麒麟を連れてくる家康の手に渡る とかなのかな 平蜘蛛で検索すると何故か実物っぽい画像が出て来る不思議 >>183
いろんな可能性を残しつつ最終的には光秀の明確な最期は描かない気がする
家康の隣に光秀そっくりの坊主を立たせて天海ルート？視聴者の想像にお任せします、みたいな >>205
順当に行くなら家康だろうけどロマン重視なら帰蝶とかでもいいな
取りあえず駒が所有者になるのだけは絶対阻止してくれ >>205
光秀が死ぬ前に壊す。
「松永様、地から及ばす申し訳ない」と壊してから切腹やな。 七尾城が落城した情報を秀吉だけが掴んでで撤退したって話
勝家も途中で知って引き返すが手取川で攻撃されて敗走した
結局あれは秀吉が正しかった 勝家と秀吉はいわゆる「馬が合わなかった」と言うやつ秀吉にしてみれば「柴田の下知で戦などしたら俺は殺されてしまう」と思ったんでしょう >>211
その重要な情報を総大将の勝家に報告しなかった秀吉が勝手すぎるとしか。 受信料を払うドアホジジババ百姓がいるから
暴力団系極悪事務所裏金賄賂癒着キャスティングで
このような大根クソチビ三流役者織田信長となり
ガチグソの最悪三文芝居となってしまった。
信長は恐怖の渡哲也を継承した舘ひろしレベルの役者だろクソが >>189
どっちか言うと脚本はいいけど監督の編集の問題では 訳の分からん架空の人物とか
ダメな演出･編集とかで折角の主演作を
台無しにされた長谷川博己が怒って
｢敵は神南にあり｣とか言って
攻め入ろうとする場面で終わるのはどう
筒井康隆の小説みたいな初の
メタ･フィクショナル大河ドラマ >>217
大河の裏、民放でそれやってくれたら絶対見る 奇妙達が、元服して、独り立ちしたからではないかな。濃姫の帰郷。 光秀は柳生一族に匿われたあと天海として登場する説
・柳生宗厳は松永久秀の側近だった
・平蜘蛛を託された光秀を匿う
・光秀がなぜかいつまでも十兵衛
・柳生宗厳の孫の三厳の通称も十兵衛
・光秀がなぜか剣術の達人設定
・柳生も剣術の達人
・天海の前半生は不明
・柳生も天海も家康に仕える 昨夜からオフコースの『今君が嘘をついた』が頭の中でエコーしててしんどい 勝家には昔自分が殿をつとめて頑張った話を嘘と決めつけられた恨みもあるのかな
秀吉って執念深そうだよね
ずーっと根に持ってそう >>223
佐々木秀吉は執念深いよ
勝家に対してだけでなく主君である信長に対してもそう
前々回の放送で光秀の見舞いに行った際
秀吉が大和を自分に任せて欲しいと言った後の信長の返答
信長「大和の国衆は家柄を気にする。おまえでは務まらん」
たぶんこれも内心根に持ってると思う
あの場では「少しは薬になりましたかな」って光秀相手に軽く嫌味を言う程度だったけど内心はかなりはらわた煮えくり返ってるはず 本能寺の変は丹波亀山城（亀岡城）から出発して・・・とされてて、（例の鳥羽の辺りに陣を敷いた、という資料が
見つかる前の段階で）実際の経路と思しきルートを京都新聞の記者さんが夜通し歩いたという企画もあったけど
（ある意味おバカ企画）。
丹波亀山城って現存・・・いや、大正時代に地元新興宗教の取り締まりの煽りを食らって爆破されたのが
戦後に復元されてるけども、現状もその宗教団体の持ち物なんだよな。
亀山城出発のシーンとか撮れたんだろうか。 たまが駒の「後継者」、なんて話をでっち上げるとは、開いた口が塞がらないような思いだ。 >>227
現代の亀山城跡地からわざわざ出立しなくても撮影は出来るよ
つかあんなところから出発してもアスファルトに固められた道と信号機だらけで
戦国時代のそれとはまるっきり街の風景も変わってるし なんでこの秀吉を嫌なキャラと思いたがるやつがいるのだろうか
客観的にみれば
・秀吉が嘘をついたと確認できるシーンはない
・光秀に的確な助言をしている(例:駒は将軍と繋がっているから発言には注意しろ、越前の朝倉で怪しい動きがあるから注意しろ等)
・信長に事実を伝えている(例:光秀が近衛前久と隠れて会っていたこと、光秀が平蜘蛛を隠していること等)
・本音としか思えないことをさらっとぶっちゃけている(例:幕臣の光秀に将軍不要発言、勝家らに対して信長に媚びすぎ発言、俺にも羽根がある出世欲丸出し発言等)
邪推ならいくらでもできるが
妄想乙としか言いようがないくらい根拠がない >>233
嫌なキャラとは言ってない
黒いキャラだと言ってるだけ たまはガラシャだろ。
いやあ、今回はハセヒロ熱演だったね。
劇画チックな目の動き良かったでｗｗ
それにしても信長に貫禄がまるで無いっつーのはどうやろなあ。
松永久秀って爆死したんじゃなかったっけ？？ >>234
だからどこが黒いんだってw
蔵之介の不敵な笑みで妄想してるだけじゃん レスラー枠をモブに毛が生えたような顕如に使うなら弥助をボブサップにして出して欲しかった 本能寺の変のきっかけは松永久秀だったのか
松永は光秀に恨みでもあったのか >>237
だから
嫌なキャラ≠黒いキャラ なんだって
俺はむしろ黒い秀吉を歓迎してるんだよw
今回は秀吉主人公じゃない、光秀主人公の大河だろ
キャストビジュアルのキャッチコピーにある通り
光秀最大のライバルとして秀吉を描くには主人公と対比させる必要がある
そのためには黒いキャラじゃないと光秀が引き立たないんだよ
それだけのことなんだよ >>76
今回、勝家は蚊帳の外の脇役というか、エキストラくらいの者だからいいんだよ 岡村が予告でアクションシーンを演じてたけど
あの歳で全盛期のキレキレな動きができるのか不安 このごにおよんで、本能寺の責任を帝になすりつけるつもりかな
信長に平蜘蛛のこと嘘ついたり、無断で帝や松永に会ったり、
けっきょくのところ自分で信頼を失う行動しているだけにみえる あの女のウンチングスタイルどうにかならないかな
普通に見た目かっこわるいし、疲れそうだから五分もしたら
足がブルブル震えてきそう。あんな不自然な座り方するわけないでしょう >>240
>>237は秀吉に黒い要素は見られないって言ってんだけど俺も同意 >>244
当時は立て膝！て主張が上滑りしてる
少なくとも俺が知ってる立て膝画はどれもくつろいでる場面だから多少の裾の乱れも問題ないけど
どこでもあの座り方させるし大河で内股モロだしって訳に行かないから不自然なんだよな >>245
ドラマを見た感想や受け取り方は人それぞれだから別にいいじゃん
俺は佐々木秀吉を黒い秀吉と受け取った
一視聴者の視点であり受け取り方の違いだけ >>246
韓国の時代劇の女性はペシャっとお尻をついて、
片膝を立ててるけど、あっちのほうが自然にみえる。
あちらはスカート(？)が大きいので全部かくれるから
あれができるんだろうけど この作品でポイントは平蜘蛛にしたのか。
平蜘蛛から天下を望む様になったと。 >>247
＞光秀最大のライバルとして秀吉を描くには主人公と対比させる必要がある
相手が同僚であろうとためらいなくスパイする忠臣秀吉と
反逆を諌めにいったはずなのにウソをついて主君を裏切る光秀
て対比は出来てるけどどっちが黒いかって言えば裏切り者のほうだとしか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
