【2021年大河】黄金の日々
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
産まれる30年以上前の作品で、初見なので楽しみで御座る >>129
高橋幸治と言えば信長しか思い浮かばんな。
信長と言えばいつもヒステリックにわめいてる短気な男みたいな役柄にされてるから
ああいうどっしりと構えてる落ち着いた感が逆にかえっていいんだよね。 美緒は堺の象徴みたいな位置付けなんだな
まさに自由の女神か やっぱ、播磨屋の弟の方が数段上の役者だよ、高麗屋。
http://anna.iiblog.jp/article/484640241.html
追悼・二代目中村吉右衛門 〜 TV時代劇『鬼平犯科帳』考 >>146
弟は若い頃は角の立った下駄のような面だったが、
年齢を経て角が取れて、歌舞伎時代劇向きの顔つき
に変身sてくれた。 もう皆さん脱落してしもうて、そりゃ秀吉色好み
だなんだで面白みねえもんなあ。
想像上の主人公は無理があり過ぎた。 >>149
史実豚君歓喜してるねえ😐😴 >>146
この兄弟は基本じゃりン子チエ「テツ」風の作り 次の山場は五右衛門の釜茹で?そして最後は三成らの打ち首。 善住坊、五右衛門、三成
皆極刑血祭りに上げられるんか
寄り添うと不幸を呼ぶ男すけざ 「寄り添う」
詐欺、新興宗教常套句なのに、こんなに「人口に膾炙」
してしまうとは、虫唾が走る言葉だよ。 すけざと吉右衛門さん、兄弟でも声が違うのは、
子供の頃から反されて別々の大人の声を聞かされて
育ったせいだろうか。 >>158
吉右衛門さんは24時間いつでも歌舞伎役者て感じ。
すけざ(染五郎→幸四郎→白鷗)は歌舞伎の時以外は歌舞伎役者って感じがあまりしない。 吉右衛門さんは武蔵坊弁慶がハマリ役。
これ終わったら放送希望。9ヶ月だけど >>155
千利休、安国寺恵瓊。小西行長も。
利休切腹の原因に偽茶壷事件があったなんて初めて知りました。 >>164
利休手作りの茶筌も大層な代物として珍重されてたらしいねえ。 千家(表千家や裏千家)にはルソン壺ってあるんですか? >>164
ルソンかどうかは別として、彼の目利き一つで雲泥の差の
価値に跳ね上がることは、どのドラマでも取り上げられてる
材料。
後は朝顔を入れるのが最近トレンド。 このころ裏番組が、マチャアキの西遊記だったので
そっちを見ていたな。夏目雅子がキレイで、Hな妖怪
と悟空の棒さばきで釘付けだった。
フィリピンロケの原色の服が、受け入れられなかった 小巻さんが西郷輝彦?と、出会ってすぐに結婚して
定食屋始めるドラマ面白かった。 >>174
西郷輝彦ではなく竹脇無我だったら「二人の世界」じゃないかな?
定食屋ではなく喫茶店だったような気もするが… >>172
日テレが水漏れもれこうすけ
TBSが日本沈没
では そら、68歳だからな
白髪染めたらまだ綺麗やとは思うが >>178
マジか?!
竹下景子がめちゃめちゃ婆さんやんけ
GOROのグラビアでお世話になってたのに 夏目雅子は4/3〜放送予定の「おんな太閤記」にもお市の方で出る 美緒の「あいつは私の男だ。誰にも渡すものか」ってセリフあったよね
唐突かつその後の展開でそんな感情が垣間見えないところが恐ろしい 竹下景子も夏目雅子もキレイだけどさ、美緒さまほんと好き
馬鹿兄と結婚してスケザは遠方に船出してガックリきてるときの
(冬の植物のように死んだように生きて春を待とう)
みたいなセリフちゃんとおぼえてないけど好き >>184
10年くらい前の大河懐古番組では、小巻さん、石坂さん
よく出て来たけど、今年のやつでは殆ど取り上げられず、
石坂さんは多才多芸のおじいちゃんとして祭り上げられた
だけだった。 >>186
NHKの劣化というやつかな
総集編特集を10年ほど前にやった時は発掘されたモノクロVTRの触りの部分ををやってたよ >>187
たよと原田甲斐の出会いのシーンがあった
最初の出会いの印象は最悪なものだった
他には伊吹吾郎演じる七十郎が捕まった時の甲斐が涙を流すシーンとかも放送 神山繫さんの安国寺恵瓊が良かった
「二つの川を往復していたら、和議なんて100年たっても纏まらん。
儂と宗治で纏める」
というセリフも >>189
KKさんとか、いつの間にか30代やえとか、
若干薮睨みが入った感じの眼差しに見えるのは
錯覚か。 鹿狩りをしようとして誤ってたよに誤射してしまい、馬から落馬
甲斐が、傷の手当てをせねばなるまいと言ったところ
たよが、貴方様は野山の獣を射て、射た後で手当てをなされますのか?!とすごい剣幕で激怒してた
csでやってほしいわ >>192
原作では原田甲斐が鹿に襲われるのを猟師に助けられるはずだけど
だいぶ違ってるんだな 第1話だからね
1話から13話での甲斐の若い頃は脚本家のオリジナル ただいまの決まり手は足掛け。 足掛けで貴闘力の勝ち >>202
外掛け、内掛け、掛け投げとあって、足掛けだけでは技にならん。 現在の石田三成近藤正臣さん、高橋英樹さんと一緒に「徹子の部屋」
出てたけど、まるで遠近法見てるかのように近藤さんの横幅、奥行き、
高橋さんの半分くらい、近藤さんが2歳年上遅うというのも驚きだった。
柔道一直線主役桜木健一さんが秀次で、柔道では主役桜木に当然ながら、
足のピアノ弾き近藤さんが負けるが、「黄金の日々」では、逆の展開で
近藤三成が桜木秀次を権謀術数でバッサリ。 桜木の秀次いいなあ
単純で軽率でお人好しのとっぽい兄ちゃんを上手く演じてる 緒方長男が秀次だったら、持ってない男のオーラの無さ
上手く演じてくてたのになあ。 五右衛門は桔梗が秀次の巻き添え喰らって散るのを
恨んであえなく釜茹でかあ。 秀次の最期はあっけなかったな
桔梗は巻き添え食わなかったけど、、、
ここの五右衛門は大泥棒というより志士っぽいね >>206
信長をやった人にオーラがないとは。
城の建築中、女にちょっかい出した男のところへ走って駆けつけて即首を刎ねてしまうのを見事に演じてた。 映像が失われた昭和40年の太閤記がポジの秀吉、本作がネガの秀吉。
40歳代になった緒形拳を引っ張り出した意味があったんだし、演技派として油が乗ってた緒形も引き受けたんだろうな。
当時から数年の緒形は、後の役所広司と同様、日本映画の俳優は彼しかいないのか、という状態だった。 >>215
49歳の尾形健、上半身凄い筋肉、肉体美。 そうなんだよなぁ
実際人身売買で日本人売ってたみたいだし 殺すよりは海外に引き取ってもらった方が罪悪感はなさそう >>219
結果的にそうなった事例があるってだけで、鼻からそれ目的で送り込んでいたわけじゃないんだが・・・ >>226
キリスト教の排他性、宣教師のパトロンは重商主義の国家
政策そのものだから、結果論ではないし、自らが優れた種族
との観念に立って、徹底的に混血化して、南北米大陸では、
純粋な現地民族は淘汰しまうというエスニッククレンジング
、大犯罪を犯しまくった。 サンフェリペ号事件で処刑された人数は26人
スペインによって、中南米で命を奪われた人々は、1000万人以上
どっちが「恥ずかしい国」なんだろうかね >>227
>>228
今、中共が同じことをしている 乱取りをスルーする時点でネトウヨ的なのはNGなんだよねえ 明日は足利貞氏対新田義貞の源氏の統領の夢の対決が実現。 「わしはいいジジイで死ぬくらいなら、血しぶきの中で地獄に堕ちるが本望だ」と「地獄で会おうぜ」の二人 昨日の助左、ペイズリー模様の作務衣というか着てたな、
ルソンから持ち帰ったもんなのかねえ。 秀吉の肝を冷やすことなく釜入りの刑とは、
五右衛門も無念だろう。 商人の話だと思ってた眺める程度に見てたんだけど、
かなり骨太な内容で話にグイグイ引き込まれた
昔の人はドラマづくりがうまいなぁ セットがちゃちいのは、まあしょうがないか
画面のサイズも違うしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています