【2021年大河】黄金の日々
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産まれる30年以上前の作品で、初見なので楽しみで御座る >>38
林隆三って
金田一耕助の古谷一行とまぎらわしいよな >>42
今の俳優は目指している理想の姿が昔の俳優とは違うようだ。
文語体と口語体の違いもあるが。 なんかチャップリンの映画とか見てるような感覚に陥る。古すぎて。、 >>46
古いよ
スケザのリアルお父上が父上役で出てくるし >>36
死んで娘役に転生した最初の回 8発的中の時 めちゃくちゃ 可愛いで 小学生だったが善住坊が可愛くて俺ら兄弟に大人気だったよ。だからのこぎり挽きはトラウマw なんか、良さが分かってきた。
本物の大河とはこうゆう物なんだなって
海老蔵が南蛮鎧きて、下手くそな現代劇やってる最近の大河は安っぽいんだよ リアタイで見た人だが、今ずーっと見るとちょっと飽きがくる
太平記の再放送では飽きはなかったが いや面白い。鶴田浩二と丹波哲郎ものすごい存在感だ。 水夫→かこ 高砂→台湾
李麗仙→李礼仙 コウメ太夫
色々勉強になるなあ 第4話 助左 織田軍に鉄砲を運ぶ荷駄隊に加わる
第5話 助左 浅井の陣中突破して鉄砲を届ける
第6話 助左 命からがら京に逃げる
第7話 助左 信長狙撃した善住坊を琉球丸で逃す
第8話 助佐 バタン島で捕まりドンド族王女を助ける
第9話 助左 日本人に怨みのある王に殺されかける
第10話 助左 サメから少年を助けて家を贈られる
第11話 助左 南蛮との貿易を提案するも納屋番にもどされる
第12話 助左 ねねを坂本へ送り 善住坊の友人に逢いに比叡山に行く
第13話 助左 しま桔梗親子を救うため長島へ行く 14話 助左 信長が信玄の進軍で窮地に合う頃 生野銀山に追いやられる
15話 助左 今井の銀を守り岐阜へ軍事物資を届ける
16話 助左 小谷城を攻める藤吉郎の陣に物資を運ぶ
17話 助左 今井から独立して木綿を売る
18話 助左 木綿の火縄を秀吉に売り石田佐吉を京へ送る
19話 助左 長浜に帰り秀吉から瓦の買付けを任される
20話 助左 青瓦が安土城の瓦に採用される
21話 助左 ノコギリ引きの刑の善住坊の最後に会う
22話 助左 右近から五百石船堺までの運搬を頼まれる
23話 助左 夢にまで見た交易船の船長になる
24話 助左 秀吉から鳥取城下の米の買付けを頼まれる
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く 26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り 秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺でルソン島の品を扱う商店を開く
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられる 秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする 36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 助左衛門 今井宗薫の息子 小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を襲うが未遂に 五右衛門は捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建する ガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断る
堺の町に火を放ち ルソンへ船出する 26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り 秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺で商店を開き 秀吉にルソンへの加勢を断られ 桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ
秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする 4話 助左 織田軍に鉄砲を運ぶ荷駄隊に加わる
5話 助左 浅井の陣中突破して鉄砲を届ける
6話 助左 命からがら京に逃げる
7話 助左 信長狙撃した善住坊を琉球丸で逃す
8話 助佐 バタン島で捕まりドンド族王女を助ける
9話 助左 日本人に怨みのある王に殺されかける
10話 助左 サメから少年を助けて家を贈られる
11話 助左 南蛮との貿易を提案するも納屋番にもどされる
12話 助左 ねねを坂本へ送り 善住坊の友人に逢いに比叡山に行く
13話 助左 しま桔梗親子を救うため長島へ行く でもこうして見ると、創作部分がかなり躍動感あって良いよな。麒麟の創作、本願寺攻めの最中に十兵衛が鞆の浦で義昭と釣りをするとか、ショボすぎて意味わからんかったよ、いまだに。 何か市川染五郎の演技がぎこちないな
まだ10代の若者を演じてるからあんな感じになるのかな
王様のレストランでは演技上手かったら違和感ある 今に貫禄が着く ヘアースタイルも代わり顔が四角に見えてくる 山河燃ゆの天羽賢治と同一人物とは初見(1990年BS放送)では気づかなかった。
市川染五郎→松本幸四郎になったのは1981年のことだと後で知った。 第4話で信長に首を刎ねられた足軽、久保晶だね(後に「ショムニ」で
社長役をやった人)。
たった1シーンのために、NHKも贅沢な事をするね。 小説の美緒
宗久に嫁がされた相手が死んで出戻り
バカ息子がよそで作った子を自分の子として育てる
秀吉が目をつけたので助左が婚約者だと誤魔化す
助左を秀吉が捕えることを三成が知らせ助左急遽ルソンに国外脱出、小西行長の
キリシタン集会に出かけていた美緒は間に合わず
美緒は三成の世話になっていたが関ケ原では育てていた子も敗死、
助左が行方を探すが見つからず、助左諦めマニラに去る
助左、マニラに追放になった高山右近から美緒が生きていて堺の今井屋敷で
宗薫の世話になっているが病身で余命幾ばくもないと聞き、日本に発つ
瀬戸内に辿り着いた助左が見たのは大阪の陣に巻き込まれ炎に包まれる堺
「燃え盛る音にまじって悲鳴も聞こえてくる。美緒の最期の声もあるはずであった」
「助左は茫然と船首に立ち尽くしていた」
いやドラマがこうならなくて良かった 大河ドラマ
1 1963 花の生涯 尾上松緑 佐田啓二 八千草薫
2 1964 赤穂浪士 長谷川一夫 山田五十鈴 中村嘉葎雄
3 1965 太閤記 緒形拳 高橋幸治 石坂浩二
4 1966 源義経 尾上菊之助 藤純子 緒形拳
5 1967 三姉妹 岡田茉莉子 藤村志保 栗原小巻
6 1968 龍馬がゆく 北大路欣也 高橋英樹 新克利
7 1969 天と地と 石坂浩二 中村光輝 高橋幸治
8 1970 樅ノ木は残った 平幹二朗 栗原小巻 吉永小百合
9 1971 春の坂道 中村錦之助 小林千登勢 原田芳雄
10 1972 新・平家物語 仲代達矢 中村勘九郎 若尾文子
11 1973 国取り物語 平幹二朗 高橋英樹 近藤正臣
12 1974 勝海舟 渡哲也 松方弘樹 大原麗子
13 1975 元禄太平記 石坂浩二 岡田茉莉子 江守徹
14 1976 風と雲と虹と 加藤剛 緒形拳 吉永小百合
15 1977 花神 中村梅之助 浅丘ルリ子 中村雅俊
16 1978 黄金の日日 市川染五郎 栗原小巻 根津甚八
17 1979 草燃える 石坂浩二 岩下志麻 松平健
18 1980 獅子の時代 菅原文太 加藤剛 大原麗子 19 1981 おんな太閤記 佐久間良子 西田敏行 中村雅俊
20 1982 峠の群像 緒形拳 松平健 多岐川裕美
21 1983 徳川家康 滝田栄 役所広司 大竹しのぶ
22 1984 山河燃ゆ 松本幸四郎 西田敏行 大原麗子
23 1985 春の波涛 松坂慶子 中村雅俊 風間杜夫
24 1986 いのち 三田佳子 石野真子 役所広司
25 1987 独眼竜政宗 渡辺謙 北大路欣也 岩下志麻
26 1988 武田信玄 中井貴一 平幹二朗 紺野美沙子
27 1989 春日局 大原麗子 佐久間良子 山下真司
28 1990 翔ぶが如く 西田敏行 鹿賀丈史 田中裕子
29 1991 太平記 真田広之 沢口靖子 片岡孝夫
30 1992 信長 緒形直人 平幹二朗 菊池桃子
31 1993 琉球の嵐 東山紀之 原田知世 渡辺篤郎
32 1993 炎立つ 渡辺謙 村上弘明 古手川祐子
33 1994 花の乱 三田佳子 市川團十郎 松たか子
34 1995 八代将軍 吉宗 西田敏行 賀来千香子 大滝秀治
35 1996 秀吉 竹中直人 沢口靖子 渡哲也
36 1997 毛利元就 中村橋之助 富田靖子 緒形拳
37 1998 徳川慶喜 本木雅弘 菅原文太 石田ひかり
38 1999 元禄繚乱 中村勘九郎 萩原健一 大竹しのぶ
39 2000 葵 徳川三代 津川雅彦 西田敏行 岩下志麻
40 2001 北条時宗 和泉元彌 渡部篤郎 浅野温子
41 2002 利家とまつ 唐沢寿明 松嶋菜々子 反町隆史
42 2003 武蔵 市川新之助 松岡昌宏 米倉涼子
43 2004 新選組! 香取慎吾 山本耕史 鈴木京香
44 2005 義経 滝沢秀明 松平家 上戸彩
45 2006 功名が辻 仲間由紀恵 上川隆也 和久井映見 大河ドラマ
1 1963 花の生涯 尾上松緑 佐田啓二 八千草薫
2 1964 赤穂浪士 長谷川一夫 山田五十鈴 中村嘉葎雄
3 1965 太閤記 緒形拳 高橋幸治 石坂浩二
4 1966 源義経 尾上菊之助 藤純子 緒形拳
5 1967 三姉妹 岡田茉莉子 藤村志保 栗原小巻
6 1968 龍馬がゆく 北大路欣也 高橋英樹 新克利
7 1969 天と地と 石坂浩二 中村光輝 高橋幸治
8 1970 樅ノ木は残った 平幹二朗 栗原小巻 吉永小百合
9 1971 春の坂道 中村錦之助 小林千登勢 原田芳雄
10 1972 新・平家物語 仲代達矢 中村勘九郎 若尾文子
11 1973 国取り物語 平幹二朗 高橋英樹 近藤正臣
12 1974 勝海舟 渡哲也 松方弘樹 大原麗子
13 1975 元禄太平記 石坂浩二 岡田茉莉子 江守徹
14 1976 風と雲と虹と 加藤剛 緒形拳 吉永小百合
15 1977 花神 中村梅之助 浅丘ルリ子 中村雅俊
16 1978 黄金の日日 市川染五郎 栗原小巻 根津甚八
17 1979 草燃える 石坂浩二 岩下志麻 松平健
18 1980 獅子の時代 菅原文太 加藤剛 大原麗子
19 1981 おんな太閤記 佐久間良子 西田敏行 中村雅俊
20 1982 峠の群像 緒形拳 松平健 多岐川裕美
21 1983 徳川家康 滝田栄 役所広司 大竹しのぶ
22 1984 山河燃ゆ 松本幸四郎 西田敏行 大原麗子
23 1985 春の波涛 松坂慶子 中村雅俊 風間杜夫
24 1986 いのち 三田佳子 石野真子 役所広司
25 1987 独眼竜政宗 渡辺謙 北大路欣也 岩下志麻
26 1988 武田信玄 中井貴一 平幹二朗 紺野美沙子
27 1989 春日局 大原麗子 佐久間良子 山下真司
28 1990 翔ぶが如く 西田敏行 鹿賀丈史 田中裕子
29 1991 太平記 真田広之 沢口靖子 片岡孝夫
30 1992 信長 緒形直人 平幹二朗 菊池桃子
31 1993 琉球の嵐 東山紀之 原田知世 渡辺篤郎
32 1993 炎立つ 渡辺謙 村上弘明 古手川祐子
33 1994 花の乱 三田佳子 市川團十郎 松たか子
34 1995 八代将軍 吉宗 西田敏行 賀来千香子 大滝秀治
35 1996 秀吉 竹中直人 沢口靖子 渡哲也
36 1997 毛利元就 中村橋之助 富田靖子 緒形拳
37 1998 徳川慶喜 本木雅弘 菅原文太 石田ひかり
38 1999 元禄繚乱 中村勘九郎 萩原健一 大竹しのぶ
39 2000 葵 徳川三代 津川雅彦 西田敏行 岩下志麻
40 2001 北条時宗 和泉元彌 渡部篤郎 浅野温子
41 2002 利家とまつ 唐沢寿明 松嶋菜々子 反町隆史
42 2003 武蔵 市川新之助 松岡昌宏 米倉涼子
43 2004 新選組! 香取慎吾 山本耕史 鈴木京香
44 2005 義経 滝沢秀明 松平健 上戸彩
45 2006 功名が辻 仲間由紀恵 上川隆也 和久井映見 46 2007 風林火山 内野聖陽 市川亀治郎 柴本幸
47 2008 篤姫 宮崎あおい 瑛太 堺雅人
48 2009 天地人 妻夫木聡 北村一輝 常盤貴子
49 2010 龍馬伝 福山雅治 香川照之 真木よう子
50 2011 江 姫たちの戦国 上野樹里 宮沢りえ 向井理
51 2012 平清盛 松山ケンイチ 深田恭子 玉木宏
52 2013 八重の桜 綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己
53 2014 軍師官兵衛 岡田准一 中谷美紀 松坂桃李
54 2015 花燃ゆ 井上真央 大沢たかお 東出昌大
55 2016 真田丸 堺雅人 小日向文世 竹内結子
56 2017 おんな城主 直虎 柴咲コウ 三浦春馬 高橋一生
57 2018 西郷どん 鈴木亮平 瑛太 黒木華
58 2019 いだてん 中村勘九郎 阿部サダヲ 綾瀬はるか
59 2020 麒麟がくる 長谷川博己 門脇麦 染谷将太
60 2021 青天を衝け 吉沢亮 小林薫 橋本愛
61 2022 鎌倉殿の13人 小栗旬 小池栄子 新垣結衣
62 2023 どうする家康 松本潤 >>80
117クーペとかハコスカとか普通に走ってたなぁw
てか画像が想像以上に良い。
以前加藤剛追悼で放送した風と雲と虹と最終回はここまで画像良くなかった記憶だが
時専やDVDでもこのクオリティだったのかな? 大河ドラマ
1 1963 花の生涯 尾上松緑 佐田啓二 八千草薫
2 1964 赤穂浪士 長谷川一夫 山田五十鈴 中村嘉葎雄
3 1965 太閤記 緒形拳 高橋幸治 石坂浩二
4 1966 源義経 尾上菊之助 藤純子 緒形拳
5 1967 三姉妹 岡田茉莉子 藤村志保 栗原小巻
6 1968 龍馬がゆく 北大路欣也 高橋英樹 新克利
7 1969 天と地と 石坂浩二 中村光輝 高橋幸治
8 1970 樅ノ木は残った 平幹二朗 栗原小巻 吉永小百合
9 1971 春の坂道 中村錦之助 小林千登勢 原田芳雄
10 1972 新・平家物語 仲代達矢 中村勘九郎 若尾文子
11 1973 国取り物語 平幹二朗 高橋英樹 近藤正臣
12 1974 勝海舟 渡哲也 松方弘樹 大原麗子
13 1975 元禄太平記 石坂浩二 岡田茉莉子 江守徹
14 1976 風と雲と虹と 加藤剛 緒形拳 吉永小百合
15 1977 花神 中村梅之助 浅丘ルリ子 中村雅俊
16 1978 黄金の日日 市川染五郎 栗原小巻 根津甚八
17 1979 草燃える 石坂浩二 岩下志麻 松平健
18 1980 獅子の時代 菅原文太 加藤剛 大原麗子
19 1981 おんな太閤記 佐久間良子 西田敏行 中村雅俊
20 1982 峠の群像 緒形拳 松平健 多岐川裕美
21 1983 徳川家康 滝田栄 役所広司 大竹しのぶ
22 1984 山河燃ゆ 松本幸四郎 西田敏行 大原麗子
23 1985 春の波涛 松坂慶子 中村雅俊 風間杜夫
24 1986 いのち 三田佳子 石野真子 役所広司
25 1987 独眼竜政宗 渡辺謙 北大路欣也 岩下志麻
26 1988 武田信玄 中井貴一 平幹二朗 紺野美沙子
27 1989 春日局 大原麗子 佐久間良子 山下真司
28 1990 翔ぶが如く 西田敏行 鹿賀丈史 田中裕子
29 1991 太平記 真田広之 沢口靖子 片岡孝夫
30 1992 信長 緒形直人 平幹二朗 菊池桃子
31 1993 琉球の嵐 東山紀之 原田知世 渡辺篤郎
32 1993 炎立つ 渡辺謙 村上弘明 古手川祐子
33 1994 花の乱 三田佳子 市川團十郎 松たか子
34 1995 八代将軍 吉宗 西田敏行 賀来千香子 大滝秀治
35 1996 秀吉 竹中直人 沢口靖子 渡哲也
36 1997 毛利元就 中村橋之助 富田靖子 緒形拳
37 1998 徳川慶喜 本木雅弘 菅原文太 石田ひかり
38 1999 元禄繚乱 中村勘九郎 萩原健一 大竹しのぶ 波瑠が夏目雅子に似ているというのは本当だったんだな 差し障りのない安心大河より
キワモノ大河を愛でましょう もう10話なのに第1話から2年半しか経っていないのか 松本幸四郎、走る場面は普通に走ればいいのに
僕は走ってます、みたいな演技をする 今回で大根が完全に露見した
どっからどう見ても演技下手くそ >>105
うわ病人だw 精神障害者保健福祉手帳取ることを勧める 麒麟が来るのかわいいまた様が、真田丸で重いっと言われてしまうとは。 今見返してるんだが、アンコールでやってるみたいね。
TVじゃ明智の飛脚舟とすれ違うとこになってるらしく、話題になってるけど、ホント。
この大河って、あり得ない脚色設定が多すぎるわ。
後日江の折に叩かれた、
「小説なんだから必ずしも史実に従う必要はないが、だからこそ『あったかもしれない可能性』と『どう考えてもあった訳のない絵空事』の区別は必要」
の原型は、黄金の日日だったのか。 主役のスケザが歴史上の出来事に関わってないとそっちのほうが変に見えると思う 大河ドラマアンコール「黄金の日日」
【放送予定】
2021年4月4日(日)より
毎週日曜日 朝6時45分から7時30分まで(←現行の「太平記」から放送時間変更)
44分 ×全51話
BSP BS4K 同時放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443431.html 1942市川染五郎(36) 納屋助左衛門
1945栗原小巻(33) 美緒
1943林隆三(35) 今井兼久
1947根津甚八(31) 石川五右衛門
1941川谷拓三(37) 杉谷善住坊
1951江藤潤(27) 小太郎
1957夏目雅子(21) 笛(モニカ)
1957名取裕子(21) 梢
1953竹下景子(25) しま(母),桔梗(娘)
1950鹿賀丈史(28) 高山右近
1953島田陽子(25) 細川ガラシャ
1943小野寺昭(35) 小西行長
1942浜畑賢吉(36) 吉川経家
1948桜木健一(30) 豊臣秀次
1940唐十郎(38) 原田喜右衛門
1942李麗仙(36) お仙
1933梅野泰靖(45) 竹中半兵衛
1911花澤徳栄(67) 才蔵
1927北村和夫(51) 鮫吉
1921三國一郎(56) 一観
1947安奈淳(31) ツル
1929神山繁(49) 安国寺恵瓊
1926内藤武敏(52) 明智光秀
1940津川雅彦(38) 津田宗及
1933児玉清(45) 徳川家康
1905志村喬(73) 能登屋平久
1914宇野重吉(64) 小西隆佐
1942近藤正臣(36) 石田三成
1939藤村志保(39) 淀君
1942十朱幸代(36) ねね
1935高橋幸治(43) 織田信長
1937緒形拳(41) 豊臣秀吉
1922丹波哲郎(56) 今井宗久
1924鶴田浩二(54) 千宗易
1910松本白鸚(68) 高砂甚兵衛 徳川家康が秀吉討伐の兵を挙げたって言ってたけど
どんだけ上から目線なんだよw
秀吉が家康討伐の兵を挙げてるんだよ。
秀吉のが立場実力圧倒的に上。徳川が反乱軍みたいなもの。
エネーチュケー、徳川史観に毒されてんな。 なんかもう因縁厨の言い分が、泣きながらしがみついてくる
小学生みたいになってきたな ここの市川染五郎って今の松本幸四郎(48)より若いのに年取ってるように見える・・・ だからこそ38年もたってから、真田丸で同役ができた。 >>118
真田丸の放送時に同役で再登場って話題になったのは覚えてるけど
「黄金の日日」を見てた人はそう多くなかったろうし
自分もそうで、あぁそうですかってくらいだったけど
今だと助左の熱演をずーっと見てきたので
「真田丸」で助左を見れたら胸熱だろうね
「真田丸」、いずれ再放送される時が楽しみ(それまで生きてれば >119
加藤清正の顔だけでもCGで差し替えないと 今回の海賊船は松本親子を見たという話だけやった
まあ、美緒を秀吉が見初めてその後のスケザとの確執の火種になる要素もあるがおまけ的な話やった 初代白鳳っておじいさんて印象あったけど後期高齢者にならずに亡くなってるんだね。 >>115
秀吉の主筋の織田信雄軍に対する援軍だから
間違ってない >>119
ウチの96のじいさんは喜々として見てたぞ
両方視聴がボリュームゾーンなのでは 織田信長役の高橋幸治って今85歳くらいだけど、その後はあまりぱっとしなかった
もたいだけどなんでですか?21世紀になってから主役級で見た記憶ないけど。 >>126
「ゴジラvsビオランテ」で沢口靖子の父親のマッドサイエンティスト役 >>127
嗚呼そうかぁ!なるほど。確かに。
しかし信長無茶良かったなぁ・・・ 高橋幸治は1981年の「関ヶ原」の大谷刑部めちゃめちゃ良かったよ
徐々に活動は減って行ったけど、壬生の恋歌の近藤勇とか連合艦隊の宇垣とか歴史物系の
主役ではないけど重みのある役に起用されてたイメージ 私の納屋の姓も譲りたい
納屋助左・・・
そうなればモンチッチの方が聞こえがいいか
どうだろう名乗ってもらえるだろうか
納屋モンチッチ
細木数子 なるほどこのための五右衛門だったわけか
というかこれまで見てきた流れで言うと美緒様って
高齢処女だよね?
大事に守ってきた美緒様の万鉱脈 掘り抜くのは
秀吉か助佐か それとも五右衛門かあるいは大穴で宗薫か 何でも
ホイホイ
関わり合う
NHKだから
それしかあり得ない 吉永小百合が異常で栗原小巻は安田姉妹(安田祥子由紀さおり)みたいな感じで上手な年の取り方だと思うけど。 N何でもかんでも
H反日嘘ニュース流しまくる
K公共放送
NHK ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています