【2020年大河ドラマ】麒麟がくるpart207
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【放送】2020年1月19日〜2021年2月7日
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶 / 河本瑞貴
【制作統括】落合将 / 藤並英樹【プロデューサー】中野亮平
【音楽】ジョン・グラ厶【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
■Instagram https://www.instagram.com/nhk_kirin_official/
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年大河ドラマ】麒麟がくるpart206
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1613207517/ >>190
これは信長ではない…愛い奴じゃ、とか言って側室に召し抱え >>121
きしは夫が謀反の当事者になった
心配する描写が無かったせいで、光秀の人間味が薄れてしまったと思う
光秀主役なのになんだかなぁ 総集編で見れるかな
十兵衛「嫁に行きなされい!」
帰蝶「…ふーん、十兵衛がそう言うなら仕方ないなぁ」
帰蝶「あ、そういえば十兵衛が嫁をもらったそうじゃ。
噂では色の白い、いいおなごだそうじゃ」
(駒に対し、ニコニコ顔で) >>198
「チクチクいじめてやろうぞ」の帰蝶様がクッソ可愛かった 総集編だと本編未使用のシーンとかがあったりするね
お家に帰るまでが遠足であるように総集編までが大河 麒麟は総集編だと滅茶苦茶つまらん気がして
全く期待してない
例の「5分で」をただつなげて
タマサワロウのシーンを一つ二つ増やして終わり >>201
休止中にやった前半の総集編はかなり面白かったぞ
一番の理由は駒パートがほぼカットされてたからというのが大きいけどw
それ以外にも編集とかも結構凝ってた 帰蝶目線らしいから駒東庵をほぼカットして欲しいな。そしたら見るわ。
さぞかしテンポが良くなってスッキリする事だろうw >藤孝が十兵衛を裏切るのが唐突すぎ
安易に光秀に同調するようなヤツじゃないことが描かれたのも終盤だしなあ
そもそも全体的な出番も少なかったが。。
>>115
同時並行で撤退の下準備だけしてたつーならまあわからんでもないが、きっちり大返ししてるしなあ 美濃編ハイライト
初めて船に乗った十兵衛、
初めて鉄砲を撃った道三、
の、はしゃぎっぷり。 男って生き物は守るべき者がいないとダメやな。
煕子が亡くなってから光秀は、やっぱりおかしくなったな。
生き甲斐は人生にとって大事やな。 >>3
http://uproda11.2ch-library.com/e/es000004755715874511275.jpeg
光秀チョップ
掌を上にして差し出してひれ伏すのは、手に武器を持っていないことを見せて
敵意・害意のないことを示す、謝罪や屈服を表すポーズ
差し出した手に「叩くなり切り落とすなり、存分にお仕置きください」というニュアンスもある
あのチョップは謝罪と殺意の二重の意味を持たせた演出
何かのドラマや漫画で見たことあるようなポーズだったので
多分こういうことだろうと思って上記のようなことを別スレに書いたのだが相手にされなかった。
アニメ「呪術廻戦」7話で偶然この謝罪ポーズを見つけて
やっぱり私の考えは正しかったと確認した 【大河ドラマ】「明智光秀役」で一番好きな俳優は誰?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b5ab45baac3f1b87b9988f201dc965f10148424
自分の中でベスト明智光秀はまだ近藤正臣
小学生の頃見た初めての大河
後から知ったが、信長の高橋英樹はまだ二十代だが
若い頃から華のある映画スターで
光秀の近藤は下積み生活の長い大部屋俳優出身
近藤の方が年上でどことなく屈折していた
信長と光秀の関係性に似ている カットされた鯛に箸をぶっ刺すシーンは使われるだろうか 総集編
part1 1〜17話
part2 18〜27話
part3 28〜37話
part4 38〜最終話 >大森氏はドラマのポイントとなる徳川慶喜と渋沢栄一の関係性については「栄一は慶喜さんには一生かけて主君として立てていく。明治なってからも家計のことを見たりしていてずっと親交が続いていく。人間として嘘がないということが渋沢栄一に関して感じた魅力だったので、そこの部分は最後まで丁寧に描きたい」と語った。
光秀の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい 義昭と駒が蛍を見に行った時の摂津の「なあ〜にをしとるんだ!」は全面的に同意であった ストーリー上都合が悪いから端折っててよく見えないけど
信長が冷酷な処断をすることになるのは下の連中の諜略や慰撫が不調だからであって
ドラマでは明らかに光秀の能力不足ということになるのに立場を使い分けるクズなんだよなこの光秀は
そういう小役人臭漂う光秀が最後まで幕閣気取りだったのと整合はしてる 徳川慶喜と勝海舟は仲悪かったらしい
ただし、勝海舟は晩年まで主君徳川慶喜の名誉回復運動していた
明治天皇と慶喜の面会も実現させた つーか駒と義昭の惚れたはれたって本当に誰得だったんだろ
展開的にもほぼ意味なかったしおっさんとブスのイチャイチャや痴話喧嘩を見せられてもただキモイだけだったわ >>188
本能寺というか、お祭りのとき女装で踊ったらしいよな。
現代でいうと余興で女装コスプレするようなものか? 足利将軍家の子孫だって言ってるひとは現代にはいないのか >>209
そのポーズが最終回で活かした芝居あればいいのにスルーだから全く無意味だわ ただの時間稼ぎ…じゃなく既定路線なんやろなあ>駒と義昭の惚れたはれた >>224
子孫をテレビで見たことあるぞ
自信ないが四国住みだったハズ 分家だけど喜連川家は江戸時代も大名として存続して明治になってからは足利に復姓してるな >>227
足利姓って途絶えてる筈だよね
徳川幕府に帰順するにあたって足利姓を棄てていた 平島の足利将軍家の庶流だし、喜連川は鎌倉公方系だし、イマイチだよね 土曜は午前中に用を済ませて再放送に備えるのがここ何週間か本当に楽しかった。
今日はもうないんだな。
>>222
全くだ。
他にも駒の宙返りとか一つ一つが馬鹿みたいな場面、意味がなくて時間の浪費だった。 >>217
あれは義昭への嫌味でもあるのかなと思った
でも駒に関わる全てがキモかったね >>219
足利将軍家を一番描きたいし、信長は元々描きやすいから
その間でチョロチョロしてる光秀って図になるし
それをなんとも思わず進めていた脚本家とプロデューサー 初登場の大和の覚慶は曲者強キャラ感あって期待した
芥川城評定の松永摂津の処遇をまとめる義昭は臆病だけど切れ者でこれから知略をめぐらして奮闘するんだろうなと思った
でもその後は摂津の言いなりなのか少しは自発的に動いてるかもよく分からんし駒関連で魅力無くなるし
そもそもそうでもないのに義昭は聖人君子的だと勝手に自分でミスリードしてた感があるw >>188
女装で脱出はともかくとして染谷信長の女装自体は見てみたかったw
帰蝶と並んだら姉妹っぽくなりそう 最終的に謀反して自滅するやつを序盤からウルトラマンに描くのも無理やしなあ >>235>>236
そっち(足利将軍)いくの?ってずっと思ってた
その割に義昭はいまいち魅力的なキャラでもないから、何なん?と 形骸化して流されていってる存在に焦点当てても面白くないし、流されてるだけだから
新興勢力で自分の意志満々でやってるキャラの方が断然面白い >>241
上手く描ければ滅びの美学的な物語になるんだがな
太平記の鎌倉炎上とか正にそれだったし >>242
義輝はそうだったね、あれは良かった
でも義昭の出番は半分でよかった
でもそれだと光秀の謀反の理由にはならないか、困った 長谷川ってコメント考えるの苦手なの?
公式ツイッターのコメントが一人だけひとことなんだけど、、主演なのに
それとも何かふてくされてるの? >>244
いろいろあり過ぎて言葉にならないのかも
そういう時あるよ >>243
義輝、義昭の配役は良かったけど
義輝の無念や殺害の残虐さやその後の武家連中の
適当な対応などもう少し演出して欲しかった
足利将軍最強の武芸の達人の場面もなかったし
塚原卜伝でも出なかったし >>245
コメントが苦手ってことね
文章が短すぎて公式が文章付け足してて、公式にフォローされてる人この一年以上で初めてみたからw >>239
光秀も義昭をどうしたいのかよく分からなかったかな
善人のまま福祉事業させていたいんだったらそれこそ戦に関しては傀儡的な位置付けにして光秀は信長の戦に参加するより幕府改革を優先するべきだったと思う
将軍として本陣に連れ出したりするなら一応それなりの武士の教育しとけよとも思うし
義昭が善人でいられる環境整えるのが幕臣光秀の役割じゃなかったのかな >>250
義昭と信長の仲を取り持ちたかった
この無理ゲーを穏便にやっていたが戦局が動いて台無しになった >>232
東庵先生がジャグリングやってくれれば良かったのにな 十兵衛が本能寺の変を起こした理由は下剋上説が色濃く含まれてたね
「大きな国をつくる」「平らかな国をつくる」
と言い続けてきたが「私が」「自分が」ではなかった
「私が」「麒麟をつれてくる!駒ちゃんに伝えてくれ」
これが十兵衛の最後のセリフ天下取り宣言 >>250
義昭が覚慶期の善人キャラから、いつの間にか黒くなってて、
それでも光秀が慕ってるのがよく分からなかった >>256
闇落ちの原因がバランサーの役目を果たしてない光秀自身にもあるって自覚がないからかもね
あくまで悪いのは周りであってそれを排除したらそこには善人義昭が残るって思い込んでると思う
後は義輝守れなかったから義昭は…みたいなのもあるのかな >>251
視聴者的には光秀は信長に付きっきりに見えたし幕府内に反摂津派というかせめて親明智派の協力者いないと取り持つの無理だよね >>257
周りの状況が悪くなっていく原因が自分にあるって自覚してないキャラに長谷川博己はピッタリだと思う 光秀が信長を好きすぎるあまり信長を自分の手で殺して永遠に自分だけのものにするために本能寺を起こしたというアタシ説は採用されないのかしら 題字書いてる中塚すいとうさんって偉い美人さんなんだね
SPECの書道シーンも担当で結構テレビに出てる
本編に出してあげればよかったのに 斉藤親子の合戦とか桶狭間とか
無駄ばかり目だったな >>267
桶狭間は必要でしょ、信長が輝いて大出世した戦だから
最後に光秀と会ってて現実にあったかは疑問だけど、
信長を見つめるキラキラした光秀の目は、あそこで惚れたんだと思わせた >>257
なるほど、悪いのは摂津とかであって義昭は白だと思ってたということね
摂津は幕府の腐敗を一身に背負ったキャラだったね >>264
本木も書がうまくて映画の中で披露するシーンがあったりするな
道三の書道シーンはなかったかな >>264
女が美人だとすぐ騒ぐのうざい
だったらメディアに出てるイケメン書道家は、題字書いたら大河ドラマに出れるのかよ、違うだろ
あと今回の題字は、いまいちだと思ってた >>262
FGOてそういう光秀とノッブ見られるよ
ノッブ女だけど 長良川の戦いも十兵衛ほぼ外野のまま終わって高政に悪態ついたけど高政の謎の十兵衛愛で見逃してもらえるって結構ムリあったな
光安おじさんが命懸けてるのに皆で長々お喋りしてたり >>225
確かに最終回の頭にこのポーズが出てくれば良かった
私はそれを期待してたんだが
背後からの右手の見えないアングルだったので、
ポーズに託した二重の意味がわからなくなってしまったね 演出を担当した一色隆司さんは、「饗応のシーンですが、このシーンは、光秀の追い詰められた信長への思いを爆発するということの象徴として、
夢の中で見てきた木を切るということを重ねて描いてみたらということで、ああいうアクションを長谷川さんが提案してくださいました」と明かす。
https://mantan-web.jp/article/20210131dog00m200033000c.html
ハセヒロのアイデアでアドリブみたいなものだから二重の意味とかないと思う これは屈指の名シーンになったねぇ・・。マジで素晴らしい
大河史上に残る三白眼だと思う
思うにこれ撮了間近だったんじゃないかと思うんDA
本能寺では姿勢よく馬上で采配を振るうだけ
あっちを先撮りしてるからこそのあの表情・あの鬼気迫る演技だったんだろうと
(私の妄想ですけどね) 空手チョップのシーンより、その直前、十兵衛が信長を
上目づかいでキッと睨んでる顔がすごく好き。
あれもテンプレに入れてほしいくらい。 最初から見直してると脚本めちゃくちゃだなぁと思うこともあるんだけど、随所の演出の良さと終盤の展開の良さで何か好意的に見てしまうわ
しかし十兵衛は夢小説かってくらい主人公補正凄いな >>278
主人公補正が凄いのは確かなんだけど更にもっと凄まじいのがいるからあまり目立たないんだよなw どう康でまたハセヒロ出してほしい
今度は本田忠勝とか前田慶次とかとにかくやかましそうな役で
十兵衛とのギャップが激しい演技が見てみたい 駒は医療人としての光秀の分身みたいなもんだろうしほぼほぼ十兵衛だろう
つまり十兵衛総モテ大河 明智秀満の間宮祥太朗っ手役者、他の映画では活躍しまくってるみたいなのに
大河では影が薄くて可哀想 >>260
沢尻エリカは女優としての実力はあったと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています