【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART10
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>>310
雰囲気似ていてよかったよな
あの子も将来売れっ子の役者さんになりそうだな 北大路家康は「サルどの」のシエを思い出すな
ミスキャスト >>321
ドラマではいくつも貰ってるし今年の日アカ優秀男優賞
吉沢亮くん主演なんだから草なぎ草なぎじゃなく
吉沢亮くんの話をしたら 家康なんかこのドラマと何の関係もない。
葵で徳川光國が解説してたのは大日本史編纂してたのをジェームス三木が知ってたからで、そういうアカデミズムの爪の垢を煎じて飲め >>324
徳川家最初の征夷大将軍が
最後の征夷大将軍の治世を見守る
これもまたいい構図だと思うんだがだめか >>276
慶喜役の子役の子よかったよ
草なぎによく似た子を探してきたし
子役なのに雰囲気と色気があった
将来売れるだろうね >>325
慶喜や渋沢栄一じゃネームバリューがないと思ってんじゃないの?家康なら誰でも知ってるからね。
もっと渋沢栄一に自信持てよ。
主役に選んだろんだろ?って言いたいの >>325
家康様最初だけだしあまり気にならなかったけどな >>301
喋りは草gが似せてる可能性もあるな
よくある手法だけど
>>324
何で家康か?の理由出てたじゃん 吉沢さんは何回も出てるだろうけどキングダムが良かった
栄一も素直な演技だと思う
俳優としてちゃんと育てて欲しいなと思う人材の一人 >>327
慶喜にネームバリューがないってお前バカだろ
日本人ならそんな思考にもならんわw 慶喜は最後の征夷大将軍だった。廃止されたから。
最初の征夷大将軍は大伴弟麻呂だってさ。
二代目が坂上田村麻呂。
この人に解説してもらった方がよかったかもね >>330
優等生的な俳優だよね吉沢亮
ただ引っかかりがあまりないというか
語る感じじゃないんだよね
ただまだ始まったばかりだしこれからに期待
役の栄一と慶喜が対照的なのと同じように
役者のタイプとしては吉沢亮と草なぎ剛も対照的な気がする >>331
あんたさ、俺に張り合うんならもっと頭の良さそうな話書いてよ >>327
栄一のお父さんが「人の一生は〜」と言ってたじゃん
渋沢栄一自身が心の師として家康の影響受けてるらしいよ 明治になったら北大路が別の人物の役に成り代わって「こんばんは、○○です」をやってもいいな
いつまでも家康でいる必要もない
「こんばんは、明治天皇です」希望 >>327
最後の征夷大将軍の治世を描くのに
初代が導き手になるとどうしてネームバリューが無いって話になるの?
まあこれまでの慶喜のテンプレだと単に大事な役目を放り出して逃げたようにしか見えないけど
そこにはそうなるだけの理由や動機はあるしそれをあえて黙して語らず能の面を被って本音を隠してきた
その話をする導入に家康使うのは別に間違ってはいないと思う
ただ黒子はもう少し存在感消してほしい 論語は孔子。孔子の影響を受けてんの。論語と算盤って本書いてるだろ。
後妻が大人(栄一のこと)は論語とはうまいもん持ってきたな。聖書じゃ絶対に守れないから、って言ってたよ ブーたれてる慶喜が上様御成りと聞いて起き上がったとき髪を結ぶこよりみたいなのがピヨーンと飛び出てるのと
家慶に屋敷の住み心地を訊かれ何を言い出すかとハラハラしていた中根が慶喜の見事な二枚舌に目を白黒させてるのが面白かった こんばんはって現代語?
家康が言うとちょっと面白いな >>333
確かにあんまり出演作を見てない
古いんだけど顔の形があおい輝彦タイプかなと思って
一回犬神家やってみたらと思うんだよね佐清で >>144
うざいヒロインではないね。最近の大河のヒロインってうざいの多かったからありがたい。
あとは栄一の後妻がどんなキャラかだな。 >>333
すごく役者として頭が良いんだろうなって気がする吉沢亮
草gと対照的なの同意
テクニカルな役者 >>333
銀魂では全くキャラが違う沖田を見事にヲタが納得するレベルで演じてたし
憑依型なのかもしれないね
https://youtu.be/vqOUwKSFqIA 黒衣って歌舞伎では観客からは見えてないという約束事だからな。文句言う人いないよ。
そんなこと言ったって見える、おかしいって言い出したら、この人、徳川家康じゃないでしょ、北大路欣也でしょ、、とか。全てが嘘になってしまう。芝居って嘘を楽しむもの。もちろん、リアリティも欲しいけど、あの場面で黒衣が目障りって言うかなあ。 >>324
葵での中村梅雀の光圀と助さん角さんトリオはコント風でテンポも良く、嫌味がなく面白かった
今回の家康はこじ付けで場違いな感じだし、ネームバリュー的に北大路をキャスティングしたかっただけなのが見え見えで適役ではない
ああいった説明台詞は慣れてないみたいだし、喋るときにかなり手が動いているのが気になる 憑依型って平たく言えばイタコ?
役が俳優に乗り移って俳優本人の色が消えるってので合ってる? 渋沢に吉沢主演で視聴率でたら草なぎ叩きまくれると待機してたんだろうな
まさか高めにでるとはアンチ以外もびっくり
モーリーや草なぎはツイでも絶賛されてるから
ここど暴れても虚しいだろうに >>350
役になりきって中の人の素性が見えなくなるのが憑依型
何を演じてもキムタクだったりするのは大根役者 それと2話を引っ張ってたのは安定の小林薫だからなあ >>345
出しゃばらずに旦那を支えるような女なら評価されるだろうな
去年も煕子はそうだったがヒロインは別にいた やっぱりちんたらしすぎだと思う
2話分を1話くらいのペースでやってくれたら面白いのに >>353
キムタクはキムタクでああいうタイプなんだろ
草なぎは憑依型と言われて役になり切る別
のタイプの役者
吉沢亮はどっちでもないというか
憑依型というよりかなり計算してテクニカルに
演じる俳優だと思った
草なぎが感性で演じるタイプだとしたら
吉沢亮は理性で演じるタイプで俳優としては
かなり対照的なタイプ >>341
若くして自己コントロールが完璧な中心人物って最近大河ではあまり見なかったように思う >>357
叩かせたい吉沢アンチなんだろバレバレだよ
さすがに吉沢ヲタがあれでテクニカルな演技できてるとは書かない 吉沢亮がバイト侍と同一人物ってことを大河見て気づいた
ちょっと暗めでクールな役が多かった気がするから、このハイテンション演技で印象変わるかな
家臣に魅力がない(役者もあまり知らない)、主演の片割れが架空の盗賊、三浦春馬は早々に退場だった大河をちゃんと1年見た俺からすると、これからも楽しみです 渋沢栄一ってとてつもなくスケールのでかい人生送ってるから特に明治後を上手く描いてほしいな 少年時代とかふっとばして
慶喜に仕えた頃からやればいいのにな >>361
今のペースじゃ肝心なところが全然描かれなさそうで… >>353
教場を見る限りキムタクは大根じゃないと思うけど >>366
教場でも最後の方でキムタクがチラチラしてたぞ
何やってもキムタクってのは昔の時代劇役者ならまあ許されたんだろうけど >>366
高倉健は大根
吉永小百合は大根
銀幕のスターってそういうもの。
キムタク大根説も褒め言葉だよ。 >>365
たしかに1話の最後で獅子舞の中で大人になってよかった
うるさいだけの子供から覚醒するならまだしも2話かけて何も変わらず大人になったからな… >>341
育ちがいいなーと思った
なんだかチャールズ皇太子を思い出した 舘ひろしは最近のインタビューで
石原プロの二大スターも自分も「芝居」は下手でドラマ自体も単純だと
それでも魅せる存在感を作ると言う感じの事をいい意味で語ってるな >>367
キムタクはタレントとしてのキムタクが強すぎて何やってもキムタクにみえるからあまり演技は評価されない
ただそのキムタク節を見たい人がいる
草なぎはタレントとしての個性が薄いからわりとどんな役でもすっと入って憑依型の演技ができる
し評論家筋から評価が高い
演技も視聴者を惹きつけるものがあるからキムタクほどではないが視聴率もってる
国民的アイドルのSMAPの俳優班のツートップだけど俳優出身ではないから俳優と比べると独特ではある
俳優出身の俳優と比べると俳優としては凸凹が凄いというかかなり個性が強いかな >>371
舘ひろしの信長は完全にネタだった
しかしまあ存在感はあった気がする。 今回は、村人の生活を題材にした回だったけど、面白かったよ
獅子舞のシーンは、村人の一員になった気分で癒された
秋祭りの獅子舞って埼玉だけの風習なのかな? >>373
5(6)人しかいないメンバーから
この個性の違う2人の俳優が生まれたの凄いと思う >>376
50年位前は当たり前の風景だったよ
夏には盆踊り秋には神社の大祭
今は良くも悪くも隣近所との関係が薄れてるからなあ
近所のおっさんから怒られるのだって当たり前だった 昨日は村のシーンが長かったが
こういった農作業の経験が栄一のこれからの経営者人生の中に生かされていくんだろうな >>368
高倉健は毎回同じキャラの演技だったが、見る側がそれを求めてるから
「毎度!毎度!儲かりまっか!」「僕ちゃんの事好きになって!!」「見て!見て!凄いんだよ」
大阪商人役やヌルヌル男役や変態役など、やれば出来るだろうが
それを世間が求めてない >>376
獅子舞脱いで吉沢になると思った視聴者は多いと思う。
滝沢が滝から出てきた時思い出した。 >>379
大阪生まれの50歳だが、子供の頃と比べ正月は色んなもんが無くなったな
各地で行われる地蔵盆で、昔は盆踊りやってたが、今は年寄りが少し集まってるだけ
正月といえば時代劇だったのに、今はNHKがちょっとやってるだけ
民放はどこも3時間ぐらいの時代劇を、年末から正月に競ってやってた
テレビも正月らしさが全然なくなった >>383
今は誰もやりたがらないよな
都会からの移住者も田舎のふいんきだけをもとめてきているから地域と溶け込もうとしてないし 昼は炎天下で農作業
労役から帰った夜も農作業
大人も子供もみんなよく働く >>383
正月といえば晴れ着を着て初詣にいく人が少なくなった
子供の頃は結構いたし絣の着物の人もいたのに
今はたまに見かけるのみ
絣の着物なんて全滅な感じ
今年はコロナで人が少なくて着物の人も見てないが 躍りながら別人に変わるのって他の大河でも見たことある
なんか最終回は獅子舞躍りで締めるような気がしてきた 獅子舞言うたら秋祭りの時に来るもんやがいや。
よう正月を表すもんとして獅子舞が描かれたりするけど、何でやろな。 正月になったら車の前部分に、ミカンみたいなのを付けてる人がいたが
あれは今だに理解できん、誰が流行らしたんだ?
江戸時代は馬の鼻にミカン付けたりしてたのかな 祭り中止で悲しいとか今のコロナ禍での中止でも同じ思いをしてる子供はいるだろうなと思った
獅子舞はいなかったけど地元のお祭りは楽しかったからね >>392
確かにタイムリーだと思った
なんか躍りながらヒガシになった事あった気がする。 草なぎ慶喜の舞った能は知章という本当に慶喜が舞った演目で
父親を庇う若武者の話らしい
この奥深さに気づいた視聴者は何%ぐらいいるのか
こうゆう所に解説をつけろよ お面取った時の顔怖かった
マジで何考えてるのかわからない 慶喜は養子として父の徳川家慶に大事にされ家慶に教えられた能だが
本当の水戸の父親は江戸で謹慎させられてる
そりゃあ複雑な顔になるさ >>390
あれは「しめ縄」でしょ
ミカンだけつけてるわけじゃないよね?
>>386
お祭りも昔は着物着てる人がおおかったけど
それも少なくなったかなあ
子供のころ晴れ着着せられたけど窮屈でいやだったw >>363
二人の邂逅が第一部のクライマックス
第二部のクライマックスが江戸開城
じゃあ最終回は・・・・・
慶喜の名誉回復の日かな? 役者はナレーションやらせると案外、演技力がわかってしまう
草なぎのナレーションは抑揚がなくつまらない
中井貴一のナレーションは番組ごとで声色やトーンや抑揚を変えていて
中井貴一だと気付かない番組もあるほど 将来は芸者遊びしまくるけど、ちゃんと描くのだろうか >>403
またアンチ
ブラタモリのナレーション好評です
ブラタモリで役者調の抑揚のついたナレーションしていたらおかしいでしょ >>400
そこら辺の書き方は司馬遼太郎の徳川慶喜よりも
父親思いの路線で行きそう >>390
注連飾りのみかんみたいなのは「橙(だいだい)」という柑橘(ミカンの仲間)。
子孫代々繁栄しますように。 >>95
あー三白眼だねなるほど
>>270
雰囲気と存在感重要だし能面みたいなのはそういう役だから
すごく上手い訳じゃないのは認める >>396
武蔵守知章
平知章か
父親の知盛を庇って戦死したんだな 草g慶喜が能面外したあとの
からっぽの表情はぞくっときた
が、あのシーンを第1回後の次週予告で使わないで欲しかった
予備知識無しであの場面を観たかったわ >>157
その頃は香取以外のSMAPのほとんどが30代じゃないか…
SMAPの全盛期は1995〜2000年だよ
キムタクの結婚ショックを境目にして、アイドルグループとしての全盛期は終わった >>311
慶喜本人の有名な写真を見ると、小泉孝太郎に目鼻立ちがよく似てる気がするんだがね >>85
イケメンじゃない雰囲気も出せる役者としての才 >>270
能面シーンと馬上シーンはそういう役だからでしょ
滑舌うんぬんは前から言われてるけど
表情筋はわりと動く方だよ
半沢系のオーバーアクション的な演技が好きな人には向かないだろうけど >>408
上目遣いは誰でも三白
真正面ショットはおめめくりくり >>409
知章は16歳で父を庇って亡くなったのを父親が悲しんでいるって演目
慶喜があの能を演じたのが16歳らしい
草なぎはわかっててあの顔だったのか >>94
長谷川もだいぶ脇に食われてたけどな
吉沢も長谷川も華がないのが共通してる
吉沢は顔の作りは華やかなんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています