【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART10
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躍りながら別人に変わるのって他の大河でも見たことある
なんか最終回は獅子舞躍りで締めるような気がしてきた 獅子舞言うたら秋祭りの時に来るもんやがいや。
よう正月を表すもんとして獅子舞が描かれたりするけど、何でやろな。 正月になったら車の前部分に、ミカンみたいなのを付けてる人がいたが
あれは今だに理解できん、誰が流行らしたんだ？
江戸時代は馬の鼻にミカン付けたりしてたのかな 祭り中止で悲しいとか今のコロナ禍での中止でも同じ思いをしてる子供はいるだろうなと思った
獅子舞はいなかったけど地元のお祭りは楽しかったからね >>392
確かにタイムリーだと思った
なんか躍りながらヒガシになった事あった気がする。 草なぎ慶喜の舞った能は知章という本当に慶喜が舞った演目で
父親を庇う若武者の話らしい
この奥深さに気づいた視聴者は何%ぐらいいるのか
こうゆう所に解説をつけろよ お面取った時の顔怖かった
マジで何考えてるのかわからない 慶喜は養子として父の徳川家慶に大事にされ家慶に教えられた能だが
本当の水戸の父親は江戸で謹慎させられてる
そりゃあ複雑な顔になるさ >>390
あれは「しめ縄」でしょ
ミカンだけつけてるわけじゃないよね？
>>386
お祭りも昔は着物着てる人がおおかったけど
それも少なくなったかなあ
子供のころ晴れ着着せられたけど窮屈でいやだったｗ >>363
二人の邂逅が第一部のクライマックス
第二部のクライマックスが江戸開城
じゃあ最終回は・・・・・
慶喜の名誉回復の日かな？ 役者はナレーションやらせると案外、演技力がわかってしまう
草なぎのナレーションは抑揚がなくつまらない
中井貴一のナレーションは番組ごとで声色やトーンや抑揚を変えていて
中井貴一だと気付かない番組もあるほど 将来は芸者遊びしまくるけど、ちゃんと描くのだろうか >>403
またアンチ
ブラタモリのナレーション好評です
ブラタモリで役者調の抑揚のついたナレーションしていたらおかしいでしょ >>400
そこら辺の書き方は司馬遼太郎の徳川慶喜よりも
父親思いの路線で行きそう >>390
注連飾りのみかんみたいなのは「橙(だいだい)」という柑橘(ミカンの仲間)。
子孫代々繁栄しますように。 >>95
あー三白眼だねなるほど
>>270
雰囲気と存在感重要だし能面みたいなのはそういう役だから
すごく上手い訳じゃないのは認める >>396
武蔵守知章
平知章か
父親の知盛を庇って戦死したんだな 草彅慶喜が能面外したあとの
からっぽの表情はぞくっときた
が、あのシーンを第1回後の次週予告で使わないで欲しかった
予備知識無しであの場面を観たかったわ >>157
その頃は香取以外のSMAPのほとんどが30代じゃないか…
SMAPの全盛期は1995～2000年だよ
キムタクの結婚ショックを境目にして、アイドルグループとしての全盛期は終わった >>311
慶喜本人の有名な写真を見ると、小泉孝太郎に目鼻立ちがよく似てる気がするんだがね >>85
イケメンじゃない雰囲気も出せる役者としての才 >>270
能面シーンと馬上シーンはそういう役だからでしょ
滑舌うんぬんは前から言われてるけど
表情筋はわりと動く方だよ
半沢系のオーバーアクション的な演技が好きな人には向かないだろうけど >>408
上目遣いは誰でも三白
真正面ショットはおめめくりくり >>409
知章は16歳で父を庇って亡くなったのを父親が悲しんでいるって演目
慶喜があの能を演じたのが16歳らしい
草なぎはわかっててあの顔だったのか >>94
長谷川もだいぶ脇に食われてたけどな
吉沢も長谷川も華がないのが共通してる
吉沢は顔の作りは華やかなんだけど 脇役が主役を食うってのは単純に脇役が主役と同じかそれ以上に出番やセリフが多いときだけ
基本的には脇役はセリフ量もパーソナルシーンも主役の二分の一以下になる
主役の親兄弟は出て来ても脇役の親兄弟まで出てこないパターン多いでしょ >>418
大河は主演1人だけ目立ってもしょうがないし
青天はキャスト豪華だし群像劇にすればよいよ
吉沢亮はイケメンだし演技上手いから周りが活躍しても見劣りしないと思うよ
ただイケメンで演技うまくてセオリーどおりの優等生だからよい意味でも悪い意味でも引っかかりに欠けるのかもなとは思う
女優だと主演女優というよりヒロインタイプみたいな
脚本と演出次第でしょう >>419
大河の主役はどうしても良い人にされるから面白味がなく長丁場でだれる
脇はインパクトがある役柄で視聴率背負ってないから役者ものびのび楽しそうに演じてて印象に残る
お得なのは前半退場のターンのある役
大河は後半尻すぼみになるから >>419
主役でも脇でも長々と演じてても話を引きつけ印象に残らなきゃ視聴者はだんだんと離れる
吉沢は演技は下手ではないが単調で子役と今のところ演技に大差はない
竹中や草なぎどころかペリー役のが強い印象を残してそうだ
吉沢が脇なら無難なあの程度で合格点とは思うよ >>422
まあドラマ始まったばかりだからね
これからこれから
回数経て物語進展していくごとにいい演技してくれると思うよ
そういう意味では草なぎは吉沢亮と正反対というか短い時間で存在感や印象を残す滑舌ガーとか突っ込みどころもあり引っかかりがあってヲタもアンチもわらわらよってくるな >>421
残念ながら第一話の竹中のが
吉沢よりよほどに視聴率を背負った演技で見せていたんだがな
まあ吉沢はこれからだよ 女性脚本家だと男の主人公を描くのに物足りないな
男性脚本家が良かったな >>426
それはわからん
岡田惠和のドラマは独り語りが長すぎるので有名だし 西郷どんひーさまと比べて
慶喜かっこよく見せすぎじゃないかｗ >>427
ずっとどうでもいい会話してる
坂元裕二脚本大河 >>279
草なぎの演技を褒めないと発達障害扱いされるのかw
こういうのが嫌なんだよな >>429
坂元裕二もストーリーに関係ない会話が多いよね
悪い癖だね
青天を衝けも血洗島パートの会話は割とどうでも良い会話してる 主役が一番人気で最後まで引っ張れたのは政宗秀吉くらいかな
八重は容保とお兄ちゃんが主役と言われてたし真田は父ちゃんと勝頼しか印象にない
麒麟は道三信長黄蝶帝に将軍あたりかな
光秀も実際はあんな感じかもと思えて悪くはなかったけど
女性脚本家は心の機微を描くのがうまいから恋愛やお涙路線はいいけどドライな経済ドラマとは相性悪そう >>279
能面取ったときの顔がなんか被ってる衣装に似合ってなさすぎて笑ってしまった
慶喜役は草ナギじゃなくて妻夫木聡が良かったかな 慶喜役は、一見仕事できそうな賢そうなイケメンだけど中身がクズってタイプが似合うのよ
妻夫木聡とか山田孝之とか中○大志とかが良い
草ナギも屋外で裸になってるクズだけど 八重の小泉慶喜は嫌みな坊ちゃんであってた
竹中はミスキャストだろう
他の役のイメージ強すぎて水戸の御老公の子孫に見えなかった >>54
大河の場合は草なぎより小林薫らのキャラも立って芝居も上手い脇の方が数字を支えるよ >>428
しゃあないわ。主役の主君で飛躍のステップになった人やしw 西郷どんの斉彬みたいなモン >>433
あの能面をとったときの草なぎの顔の表情よかったじゃない
小泉ダー松田ダー佐藤健ダーの次は妻夫木ダー
要は草なぎ以外にやらせたかっただけだろw >>148
何も知らないんだなw
NHKのギャラが民放ドラマのギャラや下手するとCMのギャラ相場まで決めるのに >>438
みんなそれ言うけど慶喜ってのはポンコツイケメンだから
他に適任者いたんじゃないか？というだけ >>418
まるっと同意
>>420
食われるってのはそういう意味じゃない
キャラの造形が浅いから存在が浅くなってキャラの作り込みが深い周囲の上手い役者に食われるんだよ
いい主役は目立つかどうかではなくてキャラが立っていて、いるだけで存在感が出るんだよ 松田翔太や小泉孝太郎の慶喜がよかったとは到底思えないけどな… 西郷どんはやってる役者が
俺こんな役イヤだと言い合いになったとか
記事になってたし
あれみちゃうとこっちはいまんとこは
まともな流れに見えちゃうよね >>14
むしろ草なぎオタの方がw
ちょっと批判するとドドッと擁護派が出てくる
怖いよ ジャニオタ、アンチって本当に面倒だな
草彅に興味示すのって40過ぎだろ
かくいう俺も41歳だが。いい歳こいて草彅云々かっこ悪いにもほどがある >>405
ドキュメンタリーじゃなくバラエティなんだから、別におかしくはないでしょ
ブラタモリの草彅は下手だと言う人はいても、サラメシの中井貴一のナレーションを下手だと言う人はいない筈 徳川慶喜は出来る人だとずっと期待され続け敵には恐れられてたのにあの結果と言う人
つよポンは期待感も足れるような外見で無いからな >>375
制服着た時の貧弱な体格やスタイルの悪さが
いかにも初老のおっさんという感じで見た目があってたし
年齢離れたヒロインとの恋模様も無かったし
セリフが少なく言動にちょ待てよ的なキムタク節入れるようなキャラではない
演技力というより企画力という感じだね つよポンとか言うなっての
香取位しかその呼び方してるの聞いたことねーわ
草彅は雰囲気と佇まいはいいんでね？ 吉沢亮なんて大河で初めて知ったし、草彅の演技も見たことなかったけど、それぞれ味があると思うし、今のところ脚本と演出もしっかりしているし、、一年間楽しんで見れそう
確かに草彅は滑舌が良い方じゃないと思ったが、それを気にせず自由に演技している様で（まだ殆ど台詞ないけど）却って良いのでは
長谷川博己は終始滑舌気にして丁寧に台詞回ししている感がずっと抜けなくて、声量も小さく声も通らなかったので一年間ずっとモヤモヤしながら見ていた
同じく日曜朝に再放送している太平記も見ているけど、その点真田広之はホントに凄い
良い声してるし、声も通るし、滑舌も良い
勿論演技も素晴らしいので、毎回惚れ惚れしながら鑑賞している 徳川慶喜なんて活政治動してた時期なんてほんの一瞬なのに何故Ｗ主演みたいな形になってるのか
一ツ橋家に入って日々を暮してたら何故か謹慎させられることになり、近親とけて政治総裁・将軍と歴任するが大政奉還で謹慎・隠居暮らし 好きな人のこと悪く言われて黙ってられないのは分かるんだけど個人の感想にいちいち噛み付くのはウザいよ
ちなみに草彅は好きだけど滑舌は悪いと思う しかし最近の動物プロダクションは調教のスキルが凄いなぁ
あんなにも一糸乱れぬダンスを見せる蚕なんて初めて見た
どうやって調教するのか興味津々だよね サラメシは、中井貴一あってのサラメシ。普通のナレーションとは違う。ブラタモリは、タモリとは父子のように仲が良いとされる草彅のナレで番組全体にほんわか感が出ている。どちらも適材適所。
坂の上の雲の渡辺謙は、｢こんちには、渡辺謙です｣って感じで、渡辺謙臭が出過ぎていて好きになれなかった。その点、麒麟の海老蔵は歌舞伎の大袈裟な言い回しなど使わずに自分を殺し、淡々とやっていたのが好印象。
何が良いか一概には言えず、ナレーションって難しい。 慶喜はもともと勤王だし武士としてはアレだがあのキャラのおかげで隠居生活できた
頭堅い容保のせいで会津はエラいことになった
慶喜にはめられたらとも言えるけど
慶喜にはお坊ちゃまな雰囲気が欲しい
子役はそっち系であれから草薙は苦しいぞ
庶民顔の草薙を配役したからには今までと違う慶喜なのかな 草なぎは既に老ぼれ老人の雰囲気を醸してるからな
竹中直人は若々しいけれど >>451
桜田門外後にすぐ謹慎が解けたのではなく、しばらく謹慎が続き
1年か2年ぐらい後に開放され、そしてすぐ後見職に就き京へ
実質5年ぐらいの政治活動だった
軍事は会津、政治は慶喜、この二人三脚で徳川幕府京出張所・一会桑は長州に対抗した
もしも慶喜が京派遣せず、松平容保だけだったら政治で翻弄され、いづれ京都守護職を罷免され帰国があったかもしれない
京では長州が独占馬となり、京内での対立ではなく、江戸と京の対立になったかな？
8・18政変での長州失脚がなくなり、幕末政治は全然違った方向になってた
井伊直弼の死後、朝廷や長州に抵抗した幕府の政治家は慶喜だけだった
慶喜を頭に徳川幕府一丸となって対抗したのではなく、側近が暗殺されたり慶喜の足を引っ張る人が多く
慶喜自身も朝令暮改な行動で家来を翻弄させたり足元の弱い政治活動だった >>451
将軍として1年、将軍後見職を含めて数年だけだな、働いたのは >>457
会津は保科正之の遺訓が足かせになった。
容保自身も見込まれて入った養子だから期待に応えざるを得ず、家訓に背くなど無理。
水戸も会津もご先祖様に縛られた。 ・父に付き家業の養蚕 藍の買い付け 藍玉の製造販売 合間に水戸学と神道無念流
・姉の狐憑き 祈祷の迷信を説き山伏をやり込める (姉は躁鬱病)
・代官の御用金取立の横暴に憤る 17歳
・千代と結婚
・江戸遊学を繰返し 海保塾 千葉道場(北辰一刀流) 志士と交わり攘夷にかぶれる
・浅草仲見世で異人2人を見かけ斬ろうとする
・江戸遊学中 一橋家臣平岡円四郎、川村恵十郎に出会う
・父に攘夷決行のため廃嫡を申し出る
・天朝組 首謀者は渋沢 従兄弟の喜作 尾高藍香（惇忠）尾高長七郎など
尾高藍香が挙兵の檄文を執筆 海保塾同志69人と高崎城夜襲と横浜焼討ち計画とその中止
・八月政変により尾高長七郎京より帰る 国の形勢 挙兵の無謀を説く 攘夷挫折
・平岡、川村の手引きで一橋家士と称し喜作と京都への逃亡と一橋家仕官
・平岡の密命を受け摂海防禦御台場築造御用掛折田要蔵(薩摩人)の門に密偵とし入る
・京都相国寺に西郷隆盛を訪ね 豚鍋を囲み論談
・武田耕雲斎等 北国に至り京都へ迫る 一橋慶喜これを鎮撫の命
兵を大津に更に進んで海津に到る 栄一渋沢喜作と共に之に従う
・恩人平岡円四郎 水戸家士に暗殺される 川村これを討取る(天然理心流)
・一橋家臣として一橋領巡回 農民徴募と殖産改革
・陸軍奉行調役として新撰組と京都取締 栄一が静岡のお茶にも関わってるとか本当に色々してる人だね >>456
堤真一のナレーションは、どうですか？
NHKで動物番組のやってますよね。 >>457
子役は草彅に似た子を選んでるから違和感ない
顔と雰囲気が似ているししゃべり方もお互い似せてる >>467
モフモフモフモフあれはたのしいけどねｗ
サラメシ中井貴一と武田信玄での正義不正義巡って
憎しみ合う親子とは思えん二人とも軽いナレｗ
今川の正義など父の命に値せん >>471
あれは信虎がどう考えても悪いから義信の言ってる事が正しいんだけどね ＞女性脚本家は心の機微を描くのがうまい
このご時世にまだこんな差別的評価してる奴がいるのか
クリエイターには作風はあっても性別はないあるように見えてもそれは実生活での視野の違い
女流作家でも食い物描写が偏執的なのもいればひどく淡白で食生活が窺えるようなのもいる
男なら本人もキャラもある種のヲタ全開なのにファッション描写が妙に細かいと思うと酒は全宇宙共通でアイラモルト一択とか >>469
江守爺のことです。
篤姫で慶喜を演じたのは、奴が大好きな俳優であり、更にその俳優の御両親の話へと発展していき、事故に繋がる程の大脱線となります。
実際、堤真一ナレーションについて聞いただけでもふもふなんとかの話だけすれば良いのに奴は、大河ドラマの武田信玄の話をし始め、更に爺の取り巻き連中までもがその話に乗っかり始めました。
それを私は、恐れているのです。 >>475
この鬼も何かの呼吸で斬れないもんですかね。 しかし父親が平幹二朗で母親が佐久間良子ってのも凄い話だな
二人とも大俳優で抜群の存在感ある
篤姫の時は平幹二朗も調所で少し出てるんだよね しかもあれだけの大俳優の息子なのに両親のコネの効かないアメリカで勝負してる姿勢も好きだな
猛々しい雰囲気がある帰蝶な俳優でもあるので大河にまた戻ってきて欲しいが
勝頼の時の演技なんて中々評価されてたろ
慶喜のあの太々しい感じも中々良かった
狂人的な演技がどれだけできるかにもよるがそこに可能性を見出せれば更に躍進できると思う
市川猿之助なんかは狂った感じの演技や歌舞伎だけあって雰囲気は抜群だが
どうも体格が物足りないのと美男とは程遠い
平岳大に関しては恵まれた体格と猛々しい雰囲気、凛々しい顔立ちがある
現代劇は知らんが時代劇に関してはこの世代でも抜け出た存在になり得るのではないかな >>482
慶喜の話から派生してるのでスレ違いでもないだろ
平岳大の慶喜の太々しい感じは中々だった
肝心な場面で逃げてしまう情けなさも徳川慶喜と言う人物を上手く表現できていた
篤姫は慶喜を嫌っていたが最後に家族だから守ると篤姫の見せ場にもなったし
その辺の葛藤を平は上手く表現できてたと思う >>484
この大河に関係ある話でも結局話についていけないとレッテル張って排除しようとするのか
少しは過去の大河を見るなりして知識を養ってから書き込んだ方がいい
識者への敬意がなさすぎる 私は爺さんではないけど平岳大はあの雰囲気ある顔立ちが好きだな
体格もいいし武将役なんか合うと思う
真田丸で勝頼が評判良かったみたいだけど個人的には真田信繁を演じていたら中々だったと思っている
年齢的にも堺雅人より歳下だし信繁こそ猛々しい雰囲気が必要な役なので平岳大は適任かと
江の時に浜田学が演じた信繁は悪くはなかった
やはりああいう猛々しい雰囲気を持つ役者に演じてもらいたい役柄だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
