【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART10
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草gが好きな層も嫌いな層もそこそこの年齢だよね?
もっと大人になろうよ >>526
大河歴浅い爺さんなんだな
平幹にしても仲代にしても大河の初期の主役の大俳優はその当時の男性として長身ですが?
上に出てる滝田も長身だし松平健、高橋英樹、高橋幸治ら全員長身で全員178cm〜180cm以上
ジャニがドラマで出張るようになってからチビが増えた >>641
まだ2話しかやってなくてメインキャラの人格形成期しかやってないからじゃん
まあ麒麟は一話からアカン空気漂わせてたが… >>629
後輩に大河主役さらわれて今後も可能性がなくなったキムタクヲタが暴れてるのか
松潤以下の扱いが今のキムタクの立ち位置なんだよ
吉沢みたいに期待を込めて選ばれるには年寄りすぎ
次次回のジャニーズ大河でチョイ役で出らればラッキー >>557
ハセヒロって文学座出身なのに発声できてなくてビックリしたが文学座は座員に上がるやいなや退団してたんだな
あの手の老舗劇団出身は普通は発声できてて滑舌いいんだけどね
川口春奈は目鼻立ちがはっきりした美人だから時代劇の姫役がよく似合ってたな >>591
芸能界の売り文句は宣伝用だから真に受けなくて良いよ
いうほどの絶世の美男じゃないし
普通に芸能界によくいる若手のイケメンの一人なだけ >>643
横だが平岳大は身長あって猛々しい雰囲気があるって事だろ
長身でも小栗とかは武将役は合わないってだけではないのか
三成なんかも少年みたいな感じだったし >>629
年齢すぎてとか草なぎらはジャニーズやめて
忖度やら圧力で地上波でれなかったんだろ
それまで連ドラ二桁とれていたわ草なぎ
公取から注意されていたのに まあ少なくとも染谷よりは吉沢の方が美男だな
演技云々ではなくルックスなら 麒麟の幕間は変態爺居が独り言大会
青天の幕間は俳優ファン通しの叩き合いで埋まる 吉沢の方がイケメンに決まってるじゃん
どういう発想で染谷と吉沢を比較してんだよw 今回の草なぎの感情のこもっていない演技は計算されたものなのか 吉沢はイケメンで演技も上手いから
岡田健史は見るからに棒
たいしてイケメンでもない >>653
麒麟と青天の若手俳優の比較
染谷も痩せてると結構美形の時あるよ
信長はなんかおぼっちゃま君みたいで美形には程遠かったけど >>652
青天本スレは近代史の話で埋まると思ってたよ
変態爺の独り言連投は予想の範疇だったが
さておき竹中直人が秀吉に見える…
もう竹中さんといえば秀吉のイメージで固まってるから 渋沢の生涯には極悪人も出てこないし凄絶な闘争もない
人もたぶん斬ったことはないな >>650
美形さで吉沢に勝てる若手俳優はいないだろ
関係ない染谷の名前出すなや 吉沢高良満島の顔が鼻筋が高くて同系統で混乱する
三兄弟かと思った >>656
紅白で見たら二人ちょっと似てたよ
もちろん吉沢の方が正統派だが染谷も痩せてればけっこう美形だと思った
信長はメイクが酷い >>660
いとこ同士の設定だから似てるのはむしろいいこと 「徳川慶喜&語り 草g剛」
って事でなくてよかったんじゃないか。
もし、こんな事になってたら、
「江戸城で〇ラ△モリ」
みたいな破目に陥りかねなかった気がする。 >>663
そういえばブラタモリの新作がしばらくないんだけど
やっぱり草gの影響なのかしらね
普通にコロナで自粛しているのかもしれないけど 渋沢栄一が主人公の小説は城山三郎のと津本陽のがあるけど今のところは津本版からエピソードを取ってるのかな
本を読みながら歩いてて泥の中に落ちるのドラマのオリジナルエピかと思ったら小説に出てきてびっくりした 現代のように道路整備されておらず危険防止柵もない時代に読書の快感に目覚めたばかりの十代がいたら充分有りそうな話でこわい >>645
全然ジャニーズ自体興味がない
小栗鎌倉殿の次はジャニーズらしいという噂でキムタクの名前出てたから出しただけ
メインビジュアルは吉沢だけのあれが正解だと思うしちょっと草gヲタに言いたくなったので言っただけ
地上波復帰でいきなり大河に出るだけ恵まれてるのに何言ってんだってね >>622
ほんそれ
作品内でマウントしてどうしたいんだか >>668
必死すぎる
来週は堤の話が出てくるから心配するな >>610
多分ないな
前半?の大政奉還までは出番結構多いだろうけど
渋沢の本領はむしろ明治維新後だろうからその頃には徳川の出番は激減するよ
大河だから話の進み方は前半の方がゆっくりだろうから前半と言っても夏の終わりぐらいまではは前半だろうけど >>669
しかも20歳も下の俳優にマウントとか流石に見たことない初めて見たわ
>>670
それならジャニーズ嫌いと言えばいいのかなそんくらいに興味ない人達ですわ
キムタクと言われてたのに松潤だったのでそう言っただけ >>628
家康の扱いは峠の群像の近松門左衛門みたいな感じかなと思う
確かあのときの近松は狂言回し兼ねてたはず
まあ自分は峠の群像は小林薫の大ファンになって見てたんだけどねw
大河全盛時代のは大体狂言回しの使い方が上手かった >>639
ジャニ事務所の退所俳優への嫌がらせが封じ込まれてやっとドラマに色々出られるようになってそれが大河で大役なんで草なぎのオタが宣伝で必死なんだよ
639の言うとおり草なぎ別に大して目立ってないし上手くもない普通の演技だよ >>641
ストーリーは気になることがあるよ
栄一が慶喜の何に惚れて一緒にいたのかという事
栄一のポリシーは皆が嬉しいのが一番という事だから
慶喜は自分が嫌われ者になるからお前が頑張りなさい、みたいな展開かなと思ってたら
そんなに慶喜単純じゃないみたいだし >>673
ほぼ実話です 父の名代で年始回りの途中貸本に夢中になり溝に落ち新品の春着を汚します >>677
なぜかレスされたので
確か父親に本ばっか読んでると叱られたのも史実なんだよね 予告で綺麗な玉木が出て来たけどあれから釈放されるの? >>677
>>678
ありがとう
ドラマより実話のほうが面白いじゃないかw
そのままやればよかったのに >>252
そういえばその藤島ジュリーの話
青天見ていて徳川家定がまんま当てはまるなと思った
血のつながった叔父ジャニー(徳川家慶)が姪を無能扱いで
血縁関係の無い滝沢(慶喜)ばかりをかわいがり跡継ぎ候補に
それをジュリー(家定)が嫉妬メリー(井伊直弼)に助けを求め
メリー(井伊直弼)が強権を発動
一橋派(ジャニー派)の後ろ盾飯島(徳川斉昭)を排斥
次々と一橋派の幕臣諸侯を弾圧=飯島SMAP派のTV局職員を左遷
これをSMAP解散騒動(安政の大獄)と言う
いやいつの時代もお家騒動というのは・・・
巻き込まれた人たちは悲惨だよね
そういえば予告で見た慶喜が涙ながらに平岡に言う
「我らは言いに負けたのじゃ」
これを草gが言うとなんか胸に詰まるものがあったわ >>681
撮影が夏だから、どう頑張っても年始回りの画にはならなかったからじゃない? >>676
それもあるけど慶喜もよくただの農民を家臣にしたなと思う
いくら信頼してる平四郎の推薦だといっても気に入らなかったら別に
家臣にする必要はなかったはず >>680
蘭学嫌いの妖怪が失脚しさらにペリー来航で危機感が増しお解き放ちとなり
諸藩 幕府御用と引く手あまたとなります 家康出すのは百歩譲って、まあいいとして現代語しゃべらせたり
あまり現代日本人でも言わない「ニュースペーパー」などと言わせたり
脚本家の言語感覚おかしいだろ
大森美香って人は女クドカンか? 吉沢叩いてる草なぎヲタって見たことないわ
マウントとか言ってるバカってただの草なぎアンチでしょ
草なぎ叩いてる吉沢ヲタなら知ってる
相棒は高良なんだから脇役草なぎは脇役らしくしろってねw 鳥居耀蔵が妬んだか水野忠邦の粛清かで岡部藩に幽閉されてたが
ペリー来航で高島秋帆が釈放されたというのが史実なので
青天でもそうなって綺麗な玉木で栄一と再会するということなんだろうと予想 >>687
なるほどー1話ではあのまま死刑にされそうなレベルの超重罪人みたいな扱いだったから驚いた >>690
そうか?ツイッター見る限り吉沢オタと草gオタは結託してるぞ
ここでは吉沢アンチと草gアンチがマウント取り合ってるだけに見える >>693
そりゃ鎌倉殿と松潤家康に比べて地味だの負け戦だの馬鹿にされるわジャニヲタからは草なぎってだけでアンチされるわで結託するしかないだろう 草なぎ本人の話なら出演者だからギリありだけど
ジャニだのどうだのはこのスレの人たちに迷惑だと思います >>660
吉沢と高良はイケメンだし少し似てるのは分かるけど満島は全然違うけどな
ずっと大河見てたら見慣れてくるから
高良は高杉晋作やったし満島はいだてんで応援団長やってたし この時代の政治犯は情勢の変化によってコロッコロ待遇が変わる 自分らでスレの空気悪くしといてなんだろうなぁって感想しかございませんわ
注意される前にしなきゃいいじゃん 既出かもしれないけど、和久井と堤といえばピュアだね
あれから30年近い時を経て二人ともベテラン俳優になった
ちなピュアといえば高橋克典は昨年大河に出てたなあ
懐かしい思い出 史実は年始回りの「途中に」晴れ着をパァにするというより悪質な事案で笑った >>639
同じく
今まで描いてきていなかった渋沢パートの農民の生活や獅子舞、まだ何者でもない青年が成長していく様が面白いなって思っていて、慶喜パートは時代の流れとか進行状況把握程度にしか思ってない >>658
渋沢のパリ万博パートと従兄達の戊辰戦争パートが同時進行するんだろうな
高良演じる従兄の喜作は彰義隊を率いて函館まで土方、榎本らと転戦するし
渋沢の養子になる平九郎は自刃する 明治維新後は幕府を終わらせた慶喜より、自分の家臣の西郷大久保に力を
持たれた島津久光のほうが後悔してそうなのが面白い 2栄一が家を継ぐ継がないの話になってた時に和久井が微妙な顔してたのは将来を予見してたって事なのかな 和久井は理想的なお母さん役だし
このところ出演者選びの時点でピリピリしてるNHKも安心して頼れるベテラン女優って感じ
吉沢のフォローもしてるという記事も出てたし文句なしだろうな >>675
少ない出番ながらかなり印象と存在感残してるでしょ 平九郎は土方のように写真が残ってるイケメンとしても有名
幕末のイケメン!渋沢平九郎はなぜ20歳で自決したのか?その人生を解説!
https://intojapanwaraku.com/culture/98321/ 血洗島の農民パートで栄一の人生を追いつつ水戸一橋パートを適宜混ぜて緊張感を出しバランスを取っている
心地よいバランスの王道の作り >>691
で高島秋帆どこの藩に雇われるのかな
慶喜公と会うとかないかな
砲術とかのことを慶喜公が聴くとか >>622
草なぎヲタが吉沢亮叩くわけない
むしろガンバレと思ってる人がほとんどでしょ
出演してない他の若手俳優ヲタか大河ヲタでしょうに >>713
初回よりだいぶ2話のほうが高かったからわざと声を高くしてると思う。 >>713
声は変えてくるんじゃないかな
今は青年期だから高くしてるのでは
馬のときとありがたき幸せとか言ってるときと
声違うからな >>702
政治より商業・ビジネス、当時の市井の生活に主眼を置くから渋沢が主役で大森が脚本なんだと思ってみてるけどね
大河は時の権力者の権力闘争ばかりではなく黄金の日々のように商人から見た激動の時代のドラマも結構あるよ 上野戦争と飯能戦争をやるのかな
青天って画面綺麗だし丁寧だしテーマ曲もドラマティックなので良いものになると思う ジャニヲタがジャニ興味ないとか言って紛れて
ジャニタレあげするのはよくあるけど
草なぎが地上波にでれなかったの年齢とか言っていきなりキムタクの名前だす時点でバレバレ
しかも誰も吉沢亮くんにマウントなんてしてないのにマウントとか言ってる時点でな ジャニヲタがジャニ興味ないとか言って紛れて
ジャニタレあげするのはよくあるけど
草なぎが地上波にでれなかったの年齢とか言っていきなりキムタクの名前だす時点でバレバレ
しかも誰も吉沢亮くんにマウントなんてしてないのにマウントとか言ってる時点でな ジャニヲタ・草なぎヲタはわかりやすいね
大河はほとんど見たことないのが丸わかり
あの程度で上手いとか存在感があるとか大河なめすぎ ちょっとしたシーンにも結構お金かけてやってるから天狗倶楽部の最期とかリアルにやりそうでこわい >>723
貴方がわかりやすいよ
草なぎが地上波でれなかったのは
ジャニの圧力やら忖度のせいって流石に誰でもわかってるよ
それを年齢のせいにしてキムタク持ち出す時点でな 俳優としての草なぎ剛は好きだけどSMAPお家騒動とドラマのストーリーは関係ないと思うぞ
そこはSMAPファンも自重してな >>725
ありがとう
よく考えたら慶喜公が将軍になったとき
高島さんもういい歳で現役退いてるかもね
ところで勝海舟と松平容保
誰がやるんだろう
楽しみにしている トヨトミ君はおとなしく豊臣家の話だけしろ。
ということでこのスレでは出番がないな。
おつかれちゃん〜〜〜〜。 徳川幕府のお家騒動はSMAP解散騒動よりもアミューズの(青天主演絡みの)お家騒動の方がしっくりくるのでは? >>707
草g慶喜のまとうオーラは否定しないが、演出もあってのインパクトであることをお忘れなく
なんでもかんでも役者の力と主張するのは… ジャニーズオタの目は腐ってる
子役たちの方が上手いと思う >>691
なんですぐ死ぬ罪人ごときに無駄な時間を費やしてるんだと思った。
岡部藩は案外善政をしてる藩なのかも。脱走犯なんか切り捨て御免でもいいはずなのにw 草gとジャニのゴタゴタなんぞどうでもいいからここでやり合うな
別スレ立ててやれや
吉沢と草gはいいバランスだと個人的には思うがな
動と静、陰と陽で飽きさせないし
吉沢は今までの役柄のイメージが陰だったから陽の演技もできるんだなって新しい発見だし
草gは静と陰が抜群に似合う 能「知章」を挟んだのは深く考えた構成だったんだなと思う。
1 知章が知盛を守って討ち死にする戦いは、一の谷の戦いで寿永3年2月 ちょうど今の季節。
2 場所は須磨の浦 だから水面にかがり火が揺らめく演出だった。舞台ではなく池のある庭での薪能か。
3 知章の年齢は16歳。慶喜もそれくらい。実際はプロが演じたけれども、話の上では慶喜が演じた。
4 将軍も慶喜もこの時は知らないが、平家が滅びたように幕府も滅びる運命。
能「知章ともあきら」原典は「平家物語」知章最期
概要
筑紫の旅僧が須磨の浦で平知章の墓に行きあたり供養をしていると、男が忽然と現われます。
男は知章の父知盛と井の上黒という名の愛馬の話をし、姿を消しました。知章の話を里人から
聞いた僧が供養を行うと、甲冑姿の知章の幽霊が出現します。霊は、子を失った知盛の悲しみや
自らの最期の様子を語り、さらなる供養を頼み消え失せました。
浜の男(前シテ)と甲冑姿の知章の亡霊(後シテ)が語る話
1 愛馬石黒
合戦から引き退くときに知盛は井上黒という名馬に乗って、海を泳ぎ渡り、無事に沖の船に
たどり着いたのですが、船中に馬を乗せる場所も乗せる手助けを人もいません。馬はまた元の
汀に戻ると主人である知盛を慕って、沖の方に向かっていななき、前足で地を蹴り、別れを
悲しみました。
2 戦い
波打ち際の戦いで味方は敵に討たれ、父の新中納言知盛と知章、そして家来の監物太郎
けんもつたろう〕の三騎になってしまいました。三騎は天皇の乗った沖の船を目指しますが、
また敵が打ち寄せて来て、知章と監物太郎はここで討死してしまいます。その間に知盛は沖の
船にたどり着き、命が助かったのでした。船に着いた知盛は二人を見捨ててしまったと恥じて
涙を流し、船の人々も皆、鎧の袖を濡らし、十六歳で命を失い埋もれ木となった武蔵守知章の
運命と海に漂う平家一門の悲運を嘆きます。
3 自らの最期
知盛・知章・監物太郎に敵が寄せてきました。敵の旗印を見て、監物太郎が「児玉党だな、
大げさな」と言って矢を放つと、敵の旗を持った男の首に矢が深く刺さり、男は馬からどうと
落ちました。そこへ一党の主人らしい敵が知盛を目がけ、駆け寄せて来ます。知章は父親を
討たせるわけにはいかないと駆け寄り、立ちふさがって敵とむずと組み合うと、馬からどうと
落ち、敵を押さえて首を掻き切ります。しかし起き上がろうとした知章は、敵の家来に首を
取られてしまいました。
http://www.tessen.org/dictionary/explain/tomoakira
最期を語り終えた知章の霊はさらなる弔いを願い、消え去る。
青天の舞では知章が自らの最期を語りながら舞う場面だったんだろう。
知盛は「船弁慶」という能で亡霊となって、兄に追われ敗走する義経の船を襲う形で
登場する。 >>731
役者みんなそうだよ
不毛な言い合いやめれ あらすじ読んでたら栄一と喜作より長七郎の方が不穏すぎて不安なんだが
2話では一番まともっぽかったのに >>740
不穏だよね
だからこそ満島が配役されてるんだなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています