【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART15
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「唯ちゃんにストーブさん(とお父さん)、懐かしい」 …のん >>661
いっそんなんども出てきて
思い出してもらえなかったストーブさんw >>655
実話なのあれ?
源義家の「剛臆の座」と同じ理屈なので上手くいくとは思えないんだが 番付も代官所の話も実話だけど、順番はいじってるかな。
「雄気堂々」の描写だと
代官所(17歳)>結婚(19歳)>番付(?) だけど、実際の史実もこの順?
この辺は演出の魅せ方だね。 作中では年齢が分かりにくいが、
ペリー来航時、一橋慶喜は10代後半。
それに対して平岡円四郎は30代前半。
確かにこんな年齢差で小姓で仕えるのは珍しいな。
どっちがどっちの小姓だ?って言う感じだな。 岡部住まいだけど悪者扱いの描写されてTwitterとかで岡部燃えろとか書かれてると自分も悪く言われてる気分で嫌だなぁ…
まぁ実際のあった事だろうから仕方がないんだろうけど 分かりやすくて幕末のややこしさはあまりなかったけどそんなに面白くなかったかな
なんか終始地味だった >>654
運がよかったね
岸谷の井伊直弼はもう少し迫力が欲しかったかな
竹中斉昭に負けてしまっているような
あれなら桜田門外はナレでもよいかも
桜田門外に拍手喝采されそう
竹中斉昭は時代遅れの老害感がうまく出ている >>17
良かれあしかれ政治に志があって、政策を切り盛りしたい人達だから隠居で実権を振るえない状態は嫌なのよ。
経営にタッチできない元会長が、経営権を取り戻して大喜びみたいなもん。 >>654
時代の転換期って世界的に政治体制・権力構図変わっていくタイミングだから不思議じゃないよ
日本が賢かったのは内戦で体力をどんぞこまですり減らさなかったことだろう
負けた幕府側の人間が賢かったんだと思うけど薩長連中がちょっと欲深すぎたような >>663
一応、実際の番付表が残っているらしい。 去年が仲の良さで有名な夫婦なのに馴れ初めあまりやってくれなかったから、くどくない程度に馴染んでいくとこ見せてくれるのは有りかな 番付表も実話であれで質が向上して儲けた
代官に抵抗したのも実話でもうすぐテロリストになる >>670
アメリカの南北戦争がなかったら
慶喜が戦闘態勢に入って日本が内戦状態に陥っていたら
日本の歴史は全然変わっていただろうな 橋本愛は控えめな女性よりヒステリックな役の方が似合うわ 平岡と慶喜のやりとり、それから終盤のは緊張感があって結構よかったわ。
全体的には相変わらずナレが多くてダイジェスト感。演出がよくない >>567
いや実際は代官のが栄一よりずっと苦しい生活してるし
岡部藩も大変だったから金持ちは税金払ってねってだけの話で栄一が子供だから仕方ない
今でも高所得者は税金は高額払ってるだろ どんぶり山盛り飯は庶民。
そこそこの大きさの器にちょこっと盛りは上流階級なんじゃないの。
慶喜の膳は意外と質素だったような。 まさにNHKと一般庶民の構図そのものを再現していた見事な回だった
まるで貸していた金を奪い取るように受信料を強奪する態度、実質的なオーナーである国民を上から見下し、あのふてぶてしい態度もとても知恵のある者の諸行とは思えません!!
当たり前のように強奪されるその受信料は、国民が朝から晩まで働いて稼いだ小銭の結晶!
対してNHK様はその銭を湯水の如く浪費され、職員様の殆どが一般庶民の給与水準を何十倍も超え、役員様に至っては一流企業をはるかに上回る巨大報酬を受け取り贅沢三昧の大名暮らし!!
とても納得出来ま!?……、……糞共がぁぁぁ!!!!!
NHKを衝け ツイッター見てたら番付も、名代として行って即答せず罵られたのも史実みたいやな
まっこと主人公みてぇなお人だに >>653
吉沢亮はラブコメあまり得意じゃなさそうだから
ラブコメパートは高良健吾中心にやった方がよいかも
後半の高良健吾と高橋愛のパートはなかなかよかった
高良健吾は月9で恋愛ドラマやってたことあるみたいだね
見てないけど 言いたい事言い合ってるようで仲の良さが伝わってくるいい夫婦だな中年小姓さんとこ
去年は坂本城まで行ってやっとだからな。主人公の魅力を倍加させる要素だったのに。 初回からの中では一番面白かった。
有名な番付と御用金のエピソードを上手に構成したな、という感じ。 やっぱり武士ってホントクソよね
えっらそうに
無くなって本当に良かった 豪農の息子から無理矢理に番付押し付けられてと呟いてる人がいたが
あれも忠実なんだろ?
あのじいさんは渋沢家にとってどんな位置の人? >>677
庶民みたいな武士と、武士みたいに公意識持ってる庶民だから、円四郎と栄一は合いそうw
だから慶喜に紹介するみたいな流れになるんだろうな >>686
番付で失敗…と思わせて大成功!その後御用金で大失敗!って構図は上手いと思った
あの面倒くさそうな爺さんがいい人だったのは笑うわ >>689
いやー、さすがにそこまでは記録が残ってないと思う。
おそらく、作中の脚色だろう。 ちよ巡っての吉沢と高良の決闘?の撮影に7時間くらいかけたとか言ってたけど短めにやってほしい
ただでさえ徳川パートの方が面白く感じるのに >>688
普通はむしろ武士側が豪農を接待して御用金をお願いする形だったけどねw
岡部は大坂のお役目も受けていたから、強引な態度だったのかしら? 小姓だし惚れたとかでぼんやりしてたし
もう堤真一のアナルは草薙に掘られちゃったの? 無理矢理にというけど良い藍をつくってる人らは
意味不明な上下関係で縛られるよりいいと思ってたんだろうし
自分らの為でもあるからみんなで協力したという単純なこと あのアホげな代官も上役から何でまだ500両足りてないんだ!と詰められて一晩ガクブルだったんだろうと想像できる >>679
堤円四郎と草なぎ慶喜いいコンビになりそうで楽しみだ
円四郎暗殺で円四郎ロス起きそう >>688
まあ元々戦争屋だからな。世が乱れてれば財産とか守る為に保護下に入りたいが、泰平となれば無用の長物だな。
ただただ徳川幕藩体制を守り為の、前例踏襲の組織になる。乱世をおさめて太平を築いたのが、今晩はの家康さんなんだから皮肉といえば皮肉w >>660
あの場面では当然阿部正弘が老中筆頭(首座)だろwと思い省略してた。
井伊直弼が一譜代大名の割には態度はでかいと思う。 >>697
自分のポッケ行きかも知れんし
岡部藩武蔵三河摂津に領地バラバラってマトモに統治できないだろ 予言しておく。
最終回のタイトルは
「栄一、死す」 橋本愛のこういう「普通の演技」が新鮮で、かなりイイと思う。
エキセントリック風味の演技はちょっとお腹一杯だったので。
栄一がじっと見つめる気持ちわかるw >>697
渋沢栄一も岡部藩の木端武士の下郎さをみているから徳川慶喜に惹かれて生涯の上司としたのかも
給仕のシーンは堤に給仕を教えただけではなく
農人形で農民に対する尊敬を示していた 堤真一がぶっちぎりでいいな
途中退場がもったいない >>698
堤木村夫妻面白すぎ
円四郎主演でドラマ使って欲しいくらい
あれだけの出番じゃじゃ物足りない
円四郎退場したら数字下がるのは間違いない
後半目玉になる俳優を早めに投入しないと 悪役メインの渡辺哲が老害まき散らすのかと思ったら
かわいいお爺ちゃんだったの草 領地のバラバラぶりでは一橋様も負けてはおられない
西日本にいっぱい領地あって笑ったわ ペリー来航で幕府中枢の喧々囂々→江川太郎左右衛門英竜過労死
下っ端はきついよな 農人形調べたら徳川斉昭が作っていたんだな
慶喜が父がと言っていたけど
徳川斉昭公が藩主となって発した第一声が「愛民専一」であったように、斉昭公は大規模な農政改革に着手するとともに、農民に対して並々ならぬ関心を寄せました。農人形もその一つです。斉昭公は国の基である農民が、度々の天災にも負けず、日夜汗と泥まみれに働く尊い姿に心うたれ、自ら青銅で作った農夫の像(農人形)を食事のたびに膳にのせ、最初の一箸のご飯を供えて農民の労に感謝したそうです。農人形は、水戸独自の農本主義から生まれた像で、全国にその例を見ないものです。
近代になって水戸の彫刻師がこの農人形を初めて木に彫り、水戸の代表的な民芸品の一つとなっています。
かつては、県三の丸庁舎の敷地内にありましたが、第二次世界大戦中、武器弾薬用の金属が不足したため、昭和18(1943)年に撤去されました。現在は、弘道館内と偕楽園下駐車場で見ることができます。 >>569
フランスとは水戸なんだよ薩長がイギリスから援助
たぶん慶喜ら一部幕府は途中からやばいと気付いた なぜ>>632はわかっている>>592にたいして教えている気取りなのかw >>711
下っ端の一言で片付けんなw 大河化されても良いくらいの傑物やんけ >>717
すごいな
これ実物だとしたら貴重な資料じゃね? 平岡夫妻のとこで暴れん坊将軍のめ組パート連想するようでは歳だな…
>>706
斉昭様の教えなんだね。老害みのある人物だが立派なとこもやはりある訳だ。 >>715
慶喜もナポレオン三世から貰った軍服着た写真あるよね
あのまま英仏代理戦争やらされてたらマジで日本ヤバかった >>703
2016年上期の朝ドラ(「常子、***」)的なサブタイトルだが、
それが四十何回分続けられるのか、って気もする。
朝ドラは26通りでいいけど。 >>702
そんなことやれる時代じゃ無いほど貧乏なんよ各藩
民間から大金を借金してる藩がいっぱい >>717
角兵衛お爺ちゃん
前頭でも一番左下のクソ雑魚前頭やんw
来年もっと頑張れよw >>692
ありがとう
自分は評価を与えることでやる気が出るから栄一上手いもんだなと思ったんだが
栄一が押し付けてると解釈してる人もいてよく分かんなくなったw 水戸領内に行って神社の建物や彫刻のセンスの良さに感心した覚えがある。
あの辺はそれなりに栄えていたんだろうな。 慶喜にご飯のよそい方をレクチャーされたのも史実なんだね
家で茶碗並べて練習してて笑った 下谷練塀小路といえば
河内山宗俊もそうだな、
下級の直参の集まるところかな。 >>729
まあ、人間関係的には
あの爺さんが物わかりいいあたりは、話ができすぎてるなって感はあった
若造にメンツつぶされたとごねる方がリアル >>733
歴史書にそれを遺すことに何の意味があるのかw でも現実には買付てくれる家のぼんには頭あがらそうだし 番付が下だったおじいさん、来年があるのかどうか心配になるくらいよぼよぼだった >>724
ロッシュはやる気満々だけど
ナポレオン3世はメキシコ出兵泥沼で
しくじって日本なんかにかまってられない実態 円四郎はそのうち、「舶来(英吉利)の酒」とか作り出しそうだな。 今日 佐内、井伊が出てきたけど 今後寅次郎とか桂、伊藤は出るのかな >>733
やっぱ腐女子狙い大河ではあるんだな、と実感しましたわw >>730
千波湖から見えた天にそびえる変なモニュメントのインパクト強すぎだった記憶 今までだと一番悪い藍なのに上座にいて一番良い藍作ってた人が下座にいるのはなぜなのか
当時だと今よりも何も疑うことなく受け入れるんだろうけど違うんじゃないかと思うのが栄一
良い藍つくった人を褒めて上座にいて貰って教えて貰うってことをした そういえばこの時代ってタバコは専売品だったのかな?
達磨葉っていう高級品があったりタバコも結構色々産地や品種もあるんだけど >>743
僧侶だと下座入口上座って言葉があって上座ほど下手の方に座る
下座は仏のそばで一心に経を唱えろってことらしい >>742
総合実況民みんな大好き水戸タワーのこと?
弘道館の通り沿いに進んでいくと水戸芸術館がある
途中にはNHK水戸放送局もある >>647
あの弱気な岸谷直弼が大老になった途端「井伊の赤鬼」に豹変するのか。楽しみ! >>728
前頭ってこの時代でもこんな枚数はいなくて
十枚目(十両)以下のような気がするw >>744 煙草葉、塩が専売になったのは明治以降1901年位?だったと思う
3公社5現業はそのずっと後 >>750
そうか
初めて知ったわ
バットとか当時売ってたタバコってもう今無くなってるんだよね
なんか寂しいものを感じるわ
バットと明星なんかは芥川も愛したタバコだ 今回は慶喜が笑顔になって栄一からは笑顔が消えたんだね >>660
>>701
役職と格との関係はなかなか分かり難いけど、
武家としての「格」では井伊直弼の方が明らかに上なんだよ
それは席次ではっきりしてる。阿部正弘は帝鑑間、井伊直弼は溜間の筆頭
だから家格は井伊家の方が完全に上で、それは徳川家臣として揺るぎない
だから、公職に於いても井伊直弼等の溜間詰大名は当主である将軍の筆頭家老として
無役でも現代で言う最高顧問としての政務発言権を持ってたし
溜間詰大名が老中になれば自動的に老職の上座(老中首座)に就任する事になる
それから、水戸斉昭は、少なくともこの段階ではあそこまでキ○○イじゃねーからって感じ
攘夷は一種の精神論で軍事論、外交論としてはもう少し現実的だった、ってのは内部では分かってた事で
その建前と本音のコントロールが出来なくなって、自分のスローガンに呑まれる事になったのは
主に安政の大地震の後の事 収支の概念を理解してたからこその栄一の行動なんだよな
収支が合わなかったら、持ち帰って上司に相談は今なら当たり前の行動 >>734
いい人ダナーで終わってしまった
実は裏で話をつけていたという流れにするにはまだ栄一が若すぎるか >>750
日露戦争にあたって、外債の担保にするために煙草の専売化が実施された >>752
慶喜は両親が大好きなんだね
大河史上初めて慶喜を好きになるかも >>751 セブンスター新発売した頃だったか 時期は曖昧だけど
バットの復刻版も1回は期間限定で発売してた 代官は若森という人だったと栄一は語る
予告でも栄一が怒ってたね
栄一、揺れるはやっぱりそのまま安政の大地震回だったな 栄一の色目がとにかく卑猥すぎるw
これは女好きですわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています