【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART40
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART39
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1620459170/ >>779
制作陣も渋沢栄一の人物形成(血洗島)を丁寧に描くって言ってるし、慶喜や政局も書いてきたから12話使ったのは仕方ない
これから怒涛の展開なんじゃない
功績話はこれから2024年にかけて観る機会もあるだろうけど、血洗島青春篇〜一橋家臣編をドラマでみれるのは青天だけだろうから、
この配分は自分的には満足 >>786
>>787
マジ黙れよ、リョナ爺
>>795
>>797
黙っとれよ、リョナ爺
>>798
煩いぞ、リョナ爺 明治編なんてつまらんだろうから最後の4話くらいでそれこそ去年みたいな早送りでいい
薩摩の話なら西南戦争あるが渋沢主役なら明治は面白く描くのは難しい
やはり時代劇は奪い犯し血を流してこそだろう >>798
じゃあこの1000は取るなよ
拘ってないんだろうからできるよなw >>800
本当に男なら青天より武蔵の方が愉しめる筈だがね
女なら武蔵を拒絶するのは分かる
男と言い張っているから信じて武蔵をお勧めしてる
かくなる私も堤が出てるので今年に入ってから武蔵を初めから見返してるが
話の繋ぎ方とか全体的に良作とは言えないが毎話のように血が流れるシーンがあるのでそれなりに愉しめている
武蔵の村を作る話の頃はほのぼの展開になって中弛みがあるがその武蔵野村も皆殺しにされる容赦ない展開なので
大河ファンとしてはそれなりに納得出来る天海だな
武蔵の村はみんな仲良く暮らして平和に終わりましたとさではやはり物足りないからな
今年の血洗島が物足りないのはやはりそこなのだろう
ほのぼの仲良し家族の描写を入れるのはいいがそれを絶望に叩き落とすような皆殺しシーンがあるだけで全然違う
父母姉などは歴史には無関係な人物なので栄一の焼き討ち未遂の咎で岡部藩の焼き討ちを受け皆殺しにされるような展開でも良かった
このまま平和に血洗島の渋沢一族が暮らしてくだけなら序盤のほのぼの話はつまらないだけの無駄話となってしまう
武蔵の村のほのぼの話は平和から一転地獄を見る事が話のメリハリとして生きていた訳で無駄ではなかった >>805
男にも武蔵が嫌いな人だっているんだよ。
画一化しようとしてんじゃねえよ、リョナ爺。
それに大河ドラマだからと言って皆が皆、殺伐としてたら、マンネリ化するし、大河ドラマは廃れてしまうぞ、リョナ爺。 吉沢がいつか時代劇主演やるなら遠山の金さんとか銭形平次とか合いそう
なんとなく杉良太郎や大川橋蔵ぽさもある
井上馨のキャラ紹介文に「雷親父(井上馨)と避雷針(栄一)」とあるので大蔵省やるよ
明治をやると思ったよ今まで旧幕臣で官僚視点の明治描いてないからやって欲しい
栄一ならほぼそれが描けるし維新後の川村恵十郎も見れるしな 仲の悪い殺伐とした家族が皆殺しにされるよりも
仲良しでほのぼのした家族が皆殺しにされる方が話のメリハリとしてはあるし天国から地獄的な絶望感もスパイスになるからな
武蔵野村も仲間割れがあったり竹蔵を追い出す計画みたいのが蔓延る殺伐とした村なら皆殺しにされてもそこまで絶望感はなかったかも知れない
一人裏切り者こそいたが村人みんなが武蔵を慕って武蔵も村人を慈しみ
命を賭けても守りたいと思っていた村人が皆殺しにされたからこそ武蔵の絶望と苦しみを感じ宗矩への怒りへの源となった
終盤の村のほのぼのとした話はつまらなくはあったがその皆殺しの絶望への布石と考えれば無駄ではなかった
今年の血洗島も仲のいい家族で愛されて育ってる鋭意血が終生武家を憎しみこの世の仕組みを変えたいと思う源とするには
血洗島の渋沢一族皆殺しのシーンは描写する必要があったと思う
ほのぼの話から天国から地獄に叩き落とされるような展開ともなれば農村話も無駄にはならない
今のまま平和に終わってしまうならば農村話はつまらないだけの無駄話で終わってしまう
話にメリハリを入れる為にも血洗島焼き討ちはやるべき
栄一の家族が皆殺しにされるのが見たいから言ってる訳ではないんだよ >>808
栄一もまともに変換出来ない奴が何をほざいてるんだろう。 >>806
殺伐とした展開が見たい人間が大河を見るのだよ
そういうのが嫌いなら大河ドラマは見るべきではない
奪われ焼かれ犯され殺される、血が流れてこその大河でそれを求めてる人間が観る物だろ
女に媚びた作りで強姦とか略奪を描写しなくなって本来のファン離れが進み大河は寂れた
元々大河はそういう物、嫌ならトレンディドラマでも見てなさい >>810
お爺ちゃん同じ事ばかり繰り返してボケているんじゃね
老人の繰り言 円四郎の暗殺シーンは楽しみだな
堤も何人か斬り殺した上でやられるのかな ノベライズ見た感じ21話からパリ行く感じかな? どんな配分になるんだろう
変則日程の中脚本も制作も大変だよねえ >>781
初回の慶喜役の子役は吉沢の事務所の子だから
長い見せ場があっただけだよ
パリ編からは慶喜出ないでしょう
全42回くらいとして後半の21回分はまた他のキャストが出てきて栄一と絡んでいくのだから >>818
憎しみとか確執こそ醍醐味だと思うけどね
武田信玄での父や息子との確執や独眼竜政宗での母に毒殺されそうになって弟を殺して母が泣き狂うとかね
相手を骨の髄まで憎んで一族全て皆殺しにしてやりたいくらいに憎み倒すような感情は好きだね
そう言えば武田信玄の義信は堤だったな
若くて熱量のある真っ直ぐな演技は良かった
前年の蘆名は殆ど出番なかったけど パリと明治維新は並行してやると思うけど慶喜というより喜作目線でやりそう でも憎しみのない大河なんて見たいか?
見る番組間違ってると思うぞ
此処で評判の良い半沢なんかも憎しみありきのドラマだしね
一期は自分を陥れた浅野と父の仇の大和田、二期は逆恨みで憎んでくる伊佐山と過去の副頭取の仇の簑部
何れも憎しみありきの復讐劇的な展開でそれが受けた
今年の栄一は憎しみは多少あってもそれが足りないような気がする
風林火山での勘助の信虎への憎しみくらいの胸の奥が張り裂けんばかりの怒りと憎みが欲しい
やはりそれを表現するには初恋の相手が殺されるとか家族が皆殺しにされるとかそれくらいの展開は欲しい ガイド本後編そろそろ発売だよなと思ったら知らん間に延期してた…… アド街飛鳥山は食べ物ばかりで飯テロだった
「栄一はもち肌」という情報にイノッチが大河も知らないだろう使っても良いと言ってた 見る番組間違ってるのは憎しみのない大河なんて見たくないと言っておいて青天見てる爺の方 勘助が信虎と対決するシーンの狂気に満ちた目は良かった
栄一も信宝に家族を皆殺しにされて胸が張り裂けんばかりの憎しみを抱きそのエネルギーで資本主義社会への道標を立てる展開で良かったかな キャストに北王子欣也はいたみたいよ
家康以外で出てくる可能性もあるけど OPでも後半分は洋装になってるし、鹿鳴館を思わせる描写もあるし、明治維新後もそれなりにはやってくれると思うけど。
青春物語だけでは終わらんでしょ。それじゃ渋沢栄一を取り上げる意味が無いもん。 >>810
>>819
消え去れ、リョナ爺
>>822
>>826
俺は、お前が憎いぞ、リョナ爺。 市太郎の死因を病死にしたのは無能だったな
岡部藩士に八つ当たり的に殺されたような設定にしていれば市太郎が死亡した史実も生きるだろうに
我が子を殺されても藩士はお咎めなしで終わり武家社会とこの世の仕組みに胸が張り裂けんばかりの怒りと憎しみを抱く栄一
今の栄一が世の中の仕組み云々言ってるのは苦労知らずの金持ちボンボンのファッション的にしか見えない
我が子を武士に殺されて泣き狂って肉死んでこそ視聴者も栄一に共感できると言うものだろうに >>824
もち肌と教えてくれた98歳のお孫さん若々しかったな
渋沢家は長寿家系なのか >>831
なんで昨日から突然男言葉になってるんだ
そんな事してもお前が中年女なのはもうバレてるから無駄な事はしない方がいい
武蔵への拒絶反応、若手女優の話になった時の書き込みに憎しみが籠ってるのとかでバレバレ
その憎しみがあれば生きていける、憎しみとは時に生きるエネルギーになるのだよ
栄一も初恋の相手とか市太郎が殺されるとかすればその憎しみが視聴者にも伝わり世の中の仕組みの理不尽を問うのも
綺麗事ではなく視聴者にも共感を得られただろうに
市太郎に関しては史実で死んでるのだから岡部藩士に殺される設定にすればその死も生きたろうに勿体ない >>824
番組見てないけどどういう話の流れで出てきたのそれw
でも若い頃の写真は確かにもちもちしてそう 来年には話題になるだろうが草燃えるの十郎も北条への憎しみありきの人物だったな
宗時を虐殺するシーンの狂気なんかは中々の物だった
まあ十郎の話は今年はスレ違いなので来年に取っておこう
栄一にせよ喜作にせよ全体的に若い勢いを感じない
その勢いと熱量の源に怒り恨み憎しみがある
その意味でも市太郎は殺されるべきだった
病死で済ましては怒りようもないので勿体ない 栄一は17歳の坊ちゃんだろうが既に商売人としては一人前であり
金をたかる代官に抵抗をしたのは伝わってるんだし人生の分岐点でもあったんだろうし
どう思ったかについて書き残しておく必要はあったんじゃないの
>>834
栄一のこと聞かれておじい様って白くてこんなにキレイな肌なのというコメントはテレ東も想定してなかっただろうな
女性って何才だろが相手が自分の爺さんだろうがそういうのは憶えてるんだなと感心した
98歳には見えなかったね鮫島純子さんは岩倉具視の孫と結婚してるんだよな >>838
伝わってるが所詮は豪商ボンボンのファッション的にしか見えんからな
岡部藩士に家族を殺されるとかそういう展開にならないと栄一の怒りも大して伝わらん
何不自由なく生きてる奴が世の中の仕組みがおかしいだのほざいてるだけでは物語としても深みはない
息子が殺されたりすれば話は別でその旨を張り裂けんばかりの怒りと憎しみは視聴者にも伝わるし話に深みも出る >>836
生前を知る唯一生存してる孫ということで栄一との思い出をきかれて
いつも栄一はニコニコしていたのと
うめぼし飴を貰ったのと肌キレイということだった >>839
ファッションではなく実際に変えた人なわけだから口だけではない 武蔵の村皆殺しも武蔵が宗矩への最後の対決に向けて深い憎しみを抱く大きな理由になったからな
あれがそのままほのぼの農村で終わっていれば宗矩と対決する必要もなかった訳で
農村話は蛇足と思っていたが宗矩への憎しみを産むエピソードの布石となった
九度山から幸村を武蔵が逃がしたりとかは流石に要らない話ではあったが >>841
それも眉唾だと思うがね、自伝なんかは自分の都合良く書かれている物だからな
所詮青天はスネ夫の出世物語
又八とか弥太郎はのび太の出世物語
西郷はジャイアンの出世物語 動体視力がさっぱりなのでOPを意識して見てもあれ本編に出演してる人混じってるのか全くわからない
吉沢の顔すら認識できないけどあれ本人だよね?他に誰が出ているの? >>840
ありがとう いいおじいちゃんだったんだなあ >>843
そんなら今すぐ電気使うのやめたらいいよ
JRとかも辿れば栄一だとか
そのレベルの人をスネ夫とか馬鹿か >>846
スネ夫が親父のコネや金を元に大企業作ったって話だろ
スネ夫は悪いイメージあるかも知れんが高スペックだぞ
低身長で美男で男の癖に口が達者で危険イベント回避能力抜群と言うまさに渋沢栄一がモデルでもおかしくないくらいだ
電気も電車も栄一がいなければなかったのか、それは知らなかった凄いな栄一 >>844
吉沢なのは確かだけど他はわかんないな
ダンサーさんじゃない? >>847
血洗島の豪農にそんなコネあるわけない
市郎右衛門も栄一を尊敬するわけだし 光秀「穏やかな世を」>「信長使って大きな国を作ろう」>駄目だった!信長殺す!
栄一「皆が喜ぶ世を」>社会の仕組みを変えよう!>具体的に行動する
同じ大河ドラマ枠とは思えんw >>849
市郎右衛門がスネ夫の父、栄一がスネ夫で大出世、これでいいではないか
スネ夫タイプなのは間違いない
世渡り上手くて口が達者で自分の身だけは守る狡さがある
これをスネ夫タイプと言わずして何と言うのか
堤真一の又八なんかはのび太タイプだったね
失敗ばかりで堕落で金もなければ武術も駄目で女のヒモ
武蔵に嫉妬して卑屈にもなるが商人として成功して武蔵への憧れも口にして認める
終盤の又やんと今回の円四郎はなんか被るな
円四郎にも杏奈時代があったのかと妄想すると結構面白かったりする
しかしまたしても暗殺されてしまうのは残念だな
とは言え時輔みたいに生き残ってもそれはそれで白けるが 日本で初めて洋紙をうんぬんから国立印刷局の初代局長は栄一というのもやってて
最初は日本に印刷技術がないからドイツに紙幣作ってもらった話もしてた
日本円にも栄一関わってて円は大隈が決めたんだっけというのを思い出したが大河でやるんだろうか >>851
スネ夫って10代で家の仕事手伝ったり稼いだりしてないだろ
アイデアマンでまとめる役とかまったくしてないだろ
20代で一橋や政府からスカウトされることもないだろう
全然キャラ違うので違うとしかいいようがない 円四郎も栄一の才能見抜いたわけでなく
若い命を無駄にせず位の感覚だったらしいね >>853
スネ夫タイプって事だろ
そもそもスネ夫は10歳の時しか知らんしその後の生活が描かれてるのは見た事ないからな
金持ち特有のアイディアは結構あるし金と知恵と口先はあるから人はそれなりに集まる
口が達者で自分だけは助かろうとする危機回避能力なんかも栄一はそっくりだ
栄一はスネ夫タイプの出世物語、又八はのび太タイプの出世物語
ドラえもんの話は武蔵の比でない程のスレ違いだからこの辺で終わり
栄一の優れてるのは要領の良さと立ち回りのうまさだろうね >>789
脚本家さん曰く栄一は「何歳になっても意欲と好奇心を失わず「生涯青春」の人であり続けた」ってことなんで青春物語=青春時代しかやらないって意味ではないと思う >>855
スネ夫を主役にしてるからイマイチ主人公に共感できないのかもな魅力に乏しいというか アド街の飛鳥山特集かなり栄一に振り切ってたわ
存命のお孫さんも出てたね
色白モチ肌wやはりボンボン出だからか >>833
>>835
うわー、短絡的すぎる。
若手女優を叩く=中年女とか、短絡的な思考すぎて吐き気がする。
随分と狭い世界で生きてるんだな、お前。
>>837
>>839
史実における渋沢栄一がそうなんだから、それをある程度なぞる形で表現するのは当然だと思うし、無駄な創作をそこに入れて尺取り虫になってしまったら、それはそれでダメだと思うぞ、リョナ爺。
どうせお前は、実際の渋沢栄一翁をただの玩具程度にしか考えてないんだろうがな。
>>842
うっせーわ、リョナ爺 >>857
どこをどう見たら渋沢栄一がスネ夫なんだよ
もう一度第1回から見直せ おっちょこちょいな所のある栄一はスネ夫というよりのび太なのかもしれない 無理にドラえもんに当てはめる必要ある?のび太のわけないじゃん ドラえもんに当てはめようとする意味が分からない
ずっと同じやつ?いい加減しつこい
そんなんよりドラマ内の言動で性格分析するほうがよほど興味深い >>843
>>851
お前マジ永遠に黙ってろよ、リョナ爺
>>855
失せろよ、リョナ爺 戦争なら戦闘や兵器よりも兵站の方が面白い
政治的な有名人の物語に飽きたら経済的な有名人の物語も悪くないというかむしろ面白い
ビ〜トルズのコピーバンドをやるなら中間パートであるジョ〜ジパートが一番面白い
ナポレオン配下のベルティエはもっと評価が高くてよい
性能本位のF14がアッという間に廃れて本来代用品っぽかったFA18が重用されたのもわかるテカ色んな意味でF35よりもまだまだ上だ
あまり脈絡のない話っぽくなったがジャイアン物語よりものび太物語よりもしずかちゃん物語よりも出来杉くん物語よりもスネ夫物語のほうが面白い
最後に野原しんのすけよりも野原ひろしのほうが面白い 特にバッハの曲はバイオリンパートよりもビオラパートのほうが面白そう 例えにドラえもんというのが合ってないと言われてるのにしつこすぎ
あれってステレオタイプの子供しかいなくて栄一みたいな天才児は出て来ない漫画だろうに 天才は出来杉がいる
ドラえもんは誰でも分かるから例えに出てくるんだろ
トンガリとか丸尾キャラとか言われてもピンと来ないけどスネオキャラならどういう感じか大抵分かる >>866
弥太郎とか又八はのび太的だったけど面白かった
龍馬への徹底的な妬みと愛憎
武蔵への嫉妬して憧れと卑屈からの成長
ジャイアンは西郷としてもしずかの出世物語と言うと誰だろうか
いだてんのシマなんかはそんな感じかもね >>859
自分の子供が殺されて泣き狂い胸が張り裂けんばかりの怒りと憎しみを抱き苦しむ展開は視聴者の共感を呼ぶ
苦労知らずのボンボンが世の中を変えたいだの喚いてもファッションにしか見えない
地獄を見た人間の言葉こそ重みがあると言う物だろう 勘助がミツを信虎に殺される創作は有効だったね
ああいう憎しみこそ大河には必要
勘助からはとてつもない胸を張り裂けるばかりの怒りと苦しみであるのに対して信虎からは日常茶飯の大したことではない対比も良かった 真田丸でも梅が上田合戦で巻き込まれて死んだのも創作ではあったが信繁が生涯徳川を憎む原動力になったからな
ただあれは梅が無駄に動いて自業自得感もあったからもう少し上手い演出にして欲しかった
ただ信繁と作兵衛が泣き狂うシーンは中々良かった >>870
>>872
そんな悲惨な展開にしなくても多少の上げ下げはあるものの数字はとれてるし、SNSでもその話題で盛り上がることがある。これって、視聴者から共感されてるってことだぞ、リョナ爺。
>>873
>>874
完全なるスレチだ、バカクズ雑魚リョナ爺! >>877
悲惨な展開こそ大河の醍醐味だろうに
家族が殺されたりしてこそその怒りと苦しみと憎しみに共感できる
幸せ家族を見ていてもつまらんしその家族が殺されるような展開こそ栄一の怒りに共感しその憎しみも視聴者と共感出来るのだ
またしても武蔵の話になってしまうが武蔵が宗矩への怒りを抱くのも武蔵村の人々が皆殺しにされ親友の又八が殺されたのが大きな理由
仲間が殺されだからこそ柳生宗矩と命を賭して戦う理由があったが
仲間が殺されずに平和に暮らしていていれば宗矩と戦う理由もなく憎しみもなかった
物語上宗矩の対決を最終回に持ってきてその戦う憎しむ理由の為には武蔵村皆殺しが必要不可欠だった
流石に又八は最後まで生き残ると思ってたので死んでしまったのはショックだったが 円四郎暗殺シーン予想
やすと二人でいるところを襲撃される
やすを庇い刺客を3人斬り殺すが後ろからくノ一に斬られ倒れる
やすも殺されそうになるが虫の息の円四郎が短銃でくノ一を撃ち殺しやすを見て笑いながら倒れ絶命する
やすと駆けつけた川村が泣き狂う 円四郎がいるから大河っぽい雰囲気それなりに出てるけど退場したらかなり雰囲気変わりそう
勝海舟は誰が演じるんだろうか 円四郎は大河っぽいというよりBS時代劇っぽいのでは?あのべらんめえ口調は >>883
確かに土曜時代劇とかそれっぽい
やすが円四郎の独り言で勘違いしたシーンとかもそんな感じ
又やんも鉄砲商人で成功した頃はあんな感じのべらんめえ口調になってたね 古い漫画で例えるなら栄一は巨人の星の花形だなw
金持ちの家に生まれて道楽三昧、その一つに野球があってライバル出現でのめり込み家業を継がずにプロの道へ
到底意味があるとは思えないトンデモ特訓をして死にそうな目に合いながらも野球人として、実業家としてサクセスストーリーを突き進む
イケメンだけど
平九郎か長七郎が星飛雄馬で千代が明子姉ちゃんだろw 漫画で例えられても分からん
スネ夫とかのび太とかは誰でも分かるから例えで出てるだけでしょ
狡賢く危険イベントは回避して自分だけは助かろうとして出世した口が達者なタイプだからスネ夫と言われる訳で ドラえもんの話なら武蔵の話の方がマシだな
武蔵は大河ドラマだし堤真一での関連性も高い >狡賢く危険イベントは回避して自分だけは助かろうとして出世した
まずここから違うw イメージとしてはペラペラとよく喋る
チビで機敏で頭の回転も早い
おそらく早口だったのでは?母国語をペラペラ早口で話す人は外国語も早く話せるようになるので栄一はフランス語もすぐ話せたのだと思う
でも一万円札に採用されても多分イマイチ人気出ないと思う
ご本人の写真見ると顔の印象が良くない
諭吉さんの方がずっといい
イケメン俳優使ってイメージ良くしようとしても
写真も残ってるからなー
やっぱりある程度の見た目は大事だ >>882
>円四郎がいるから大河っぽい雰囲気
慶喜がいるから大河っぽい
というほうがあってるような
実際慶喜のシーン毎回3分くらいなのに
いかにも大河っぽくて印象に残るような気がする >>892
慶喜は置物みたいだけどね。
慶喜のシーンは有名人物が多いので大河らしいって感じになってるだけでしょ。 伝蔵役はオーディションで選ばれたらしいな
つうか大河にもオーディションってあったんだ >>891
新渡戸稲造だって樋口一葉だって、お札の顔になるイメージ無かったよ 先週の見直してたけど栄一の超棒読みな「ハイチュウセイヲチカイマス」笑ったわ
適当に返事するの今までの栄一とイメージ違うと言ってる人いたけど、臨機応変に対応できるタイプだし特にズレがあるとは思わなかった。
やすにはその場では適当に返事してたとしても平岡に義理を果たすために何度も会いにいってたしね。
喜作はもういいんじゃね?と言ってたけど 長七郎が投獄されたと聞いて「江戸に戻ろう」という喜作に栄一は「行っても俺らには何もできないから無駄だ」と止めていて冷たいという感想見かけたけど、情に訴えてどうにかなる事ではないし己らも捕縛されるリスクの方がデカい、と冷静な判断能力があるから激動の時代を生き延びられたんだろうな。
栄一の人生がトントン拍子に上手くいってるように見えるのは運も大きいだろうが常に選択肢を誤らなかったその判断力、危機回避能力にあるんじゃないかと。
あと選択を誤った場合の思考の切り替えとリカバリー能力がすごいんだと思う。
横浜焼き討ちという誤った方向に突き進みそうになるけど長七郎の制止で思い止まったのも、相手の言葉を素直に聞き入れ軌道修正できたからだし。
あの場に真田タイプしかいなければ仲違いした長七郎を本気で斬りかねなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています