【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART45
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART44
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1621763205/ >>240-241
息子を自由に生きさせているところもいいね。
>>246,248
長州者とバレたくないときは津和野藩士に成りすましていたそうだ >>275
滞在費捻出のために万博の出品物を相当売りさばいただろうな。 >>277
川村さん生き残るでぇ、そして長男に勇と命名してしまうw早世しちゃうんだけど秀才だったそうだ。なぜ勇かって?川村恵十郎は天然理心流、長男の名前のせいで近藤勇を敬愛していたのではないかと言われたりもするw 当時の関守の社会身分について判る人が居たら教えてちょんまげ >>278
どちらも江戸の旗本だからね、当然と言えば当然。 川村さんはどうやって円四郎の仇を討つのか、そしてどうゆう斬撃でやるのか?楽しみだな。また円四郎の死に方も気になる。スリル満点を期待します。 博多睾丸の西郷結構ええ感じやないか
もっと見たいぜ
肥満になってダイエットの励む姿も見てみたいぞ >>289
円四郎は女といる時に襲撃される
応戦して賊を3人殺すが後ろからくノ一に斬られ致命傷に
くノ一が女を殺そうとするが円四郎が起き上がり短銃でくノ一を撃ち殺し女に笑顔を見せてそのまま絶命 >>282
たしかにそのとおりだわw
青天はじめから見てたけどあの番組見たおかげでこの先がもっと楽しみになったのでパリ編期待してる
上で書いてるひといたけど
外国いってる間に祖国が滅びてるとか
映画のターミナルみたいだよね >>172
昭和まで描く気なら最初から若い吉沢主演にはせんわ
渋沢の昭和大イベント関東大震災後の救援活動はやるとしてもさっと流すだけだと思う 若いから老けさせるなら、一部マスクとか作らないと駄目だろうな >>198
なぜ受け入れたかの説明は家康さまが担当だと思う 川村勇生まれたの1858前後で新撰組結成前じゃん。71年に津田梅子らと共に岩倉使節団で留学。花菱とはすげー年齢差w >>248
長州弁って仁義なき戦いで菅原文太が喋ってた広島弁みたいな感じと思っておけば良いのか? >>154
喜作は上野戦争の前に彰義隊追い出されてるし、箱館でも中途半端
吉村昭の彰義隊には名前が2回出てくるだけ 東映の岡田茂会長が広島出身で仁義なき戦いの広島弁を指導していたとか >>299
>71年に津田梅子らと共に岩倉使節団で留学。
すんげえエリートじゃん >>299
勇と花菱は明らかに母親が違いますね。その2人の間に男子を養子に取ったけど花菱が産まれたので家は実子が継いだ。養子の彼は後に医者になったと聞いてます。 >>303
帰国後東大の前身?の開成学校に入学するも病いにより亡くなってしまいます。 >>253
なんでその織田が土スタに出たん?
もしかしてサプライズの大物出演者か
円四郎ロス明けの火曜あたりに発表とか 織田裕二がNHKの科学番組の司会をしているかららしい
織田裕二が科学の知識を得られるような番組に出たいと事務所に言ってたらNHKの番組出演が決まったとか >>301
上野戦争の時は追い出されたというか上野じゃ戦いにくいって渋沢が嫌がって自分で出て行ったんじゃなかったか?
実際上野戦争は彰義隊の惨敗だった訳で戦いにくい寛永寺離れた渋沢の判断は間違っては無いだろう >>303
五千円札を川村恵十郎にしていいくらいかもw >>303
だってあの猪飼勝三郎さんの息子でも大蔵省に勤めだって >>305
恵十郎さん残念だったのう。
>>311
梅子と一緒に洋行していたなんてすごいわ
>>312
息子さん、毎日曜に渋沢翁のお宅にご機嫌伺いしていたというのが猪飼の血を感じるw 全てが薩長の下級藩士たちが幕府に代わって政府の仕事をした訳では無いんや。旧幕吏だって有能な者も多く内務省や大蔵官僚やって徴税、予算仕事してる。 >>263
>>265
消えろよ、リョナ爺
>>270
>>276
黙れよ、リョナ爺
>>279
死に晒せ、リョナ爺 >>260
>月曜日には
>「円四郎ロスで会社休みます」
>が多数
流石にないと思うw >>169
血洗島編がながすぎたな7話か8話でよかった
パリ編のパリはCGだからなあ
メインにするのはどうなんじゃろね >>318
円四郎ロスには武蔵見るのはいいと思うけどね
今は怪しい動画サイトじゃなくてYouTubeでも見れるし
ほぼ出ずっぱりの準主役で堤真一が出てる
ただそれも暗殺される役なんだけど 平岡の暗殺は久光と大久保は知ってるけど西郷どんは知ってたのだろうか? ただ堤の本位田が殺されるのは最終回の直前だったからロスは殆どなかったな
そもそも原作では死なないのをオリジナルで巻き添え食らって死ぬ設定にした訳だ
今回の暗殺は実在人物の史実で栄一にとっても大きな存在の円四郎だから暫くは大きな穴が空いた感じになりそう >>315
恵十郎さんが大久保利通の下僚となったり、武田耕雲斎の娘が大久保を討った島田一郎と結婚したり
世間は意外なほどに狭いと思う。 予告見ると雨の中円四郎は暗殺されてしまうんだな
予告の慶喜のどうして、、のところだけで泣けるわ 宮本が龍馬とか光秀のように殺される役ならば弥太郎や駒のように本位田が最後に締める役割だったんだろうが
宮本自体が結構長生きしてるからな
村人が滅ぼされたのと同様に本位田の死も柳生宗矩との決戦へ向けての大きな憎しみとなった
あまり長生きする人物だと締め方が難しかったりするのは今年の栄一も同じだな
去年は駒のキャラとアップとかは別として最終回の締め方としては悪くはないと思う >>325
冷静で無表情な川村が泣き狂う方が悲劇を表してる気がする >>327
受け取り方はそれぞれ
どっちが上とかw 八重桜みたいに前半滅茶苦茶面白かったのに後半急激に失速したりするのだけが心配ではある >>324
清の交渉にも付いて行ってるとは驚きです >>330
せっかいぼう↑ぎょおだい↑ばちくぞうごよう↑がかり >>229
折田さんは自分から摂海防衛について売り込んだんじゃなかったっけ?
湊川神社の建立も折田さんの建言によるもの。
昌平黌に学んだ秀才で若い頃には樺太にまで渡っているし
黒船にも水夫に扮して潜入している。
のちに官幣大社宮司の話が来たけれど
それを断って湊川神社の宮司として世を終えた。
栄一とはウマが合わなかったようだが、
この人でも短いドラマの一本ぐらいは簡単に作れそうな人生を送っている。 川村さんは慶喜の敵前逃亡の時はどうしてたの
置き去りにされたんじゃなくてついて行ったの >>328
まあ確かに人それぞれだな
感情を表に出さない川村があれだけ悶絶の表情で泣き狂うのが円四郎暗殺の悲劇を痛感したな
堤の死で狂ったと言えば嶺松院が印象に残ってる
あのシーンの背景がやたら不気味だった記憶がある >>329
八重の前半面白かったか?
ひたすら話が暗かった記憶だよ
但し負け戦だが戦は戦でドラマはあったけどね
後半はドラマがあまりなかった
渋沢は明治後も色々な界隈や連中とやりあって色々興すんだから
明治後もドラマはあると思うよ >>336
八重は前半は面白かったぞ。
後半オダギリジョーが出てきたあたりからまったくつまらなくなって脱落したわ アメリカの俳優が娘にナカノと命名してたな。中野竹子からもらったそうだ
ニコライ二世が折田要蔵のことを知っていたのが驚き。樺太調査が関係してるんだろうか >>321
篤太夫に西郷どんが警告してたから知っていたようにも見えるし、
知らされてなかったようにも見える。 >>336
中盤の追い詰められていく会津の悲惨な展開は中々愉しめたかな
治安崩壊での乱妨狼藉なんかは描いてないのは残念だが
今では戦国大河でさえそういうシーンがないからな
無精の戦いは華々しく見えるかも知れないがその裏でどれだけの女子供庶民が巻き込まれてるかを表現するのは大事だが >>233
栄一の上司である井上馨も、第二次長州征討前に攘夷派に切り刻まれて全身傷だらけだよ。
50針以上縫ったらしい。写真で、右頬と右眉の上に傷が見える。 堤が以前に準主役やった大河は剣士が主役だったから大名の合戦なんかは殆どなかった
原作にない大坂の陣はやったが武将の戦いよりも治安崩壊した城下の狼藉がメインで描かれた >>343
あり合わせの縫い針で塗ったんでしょたしか。
井上は晩年まで奇兵隊を鼻にかけていてダンブクロの紛争で鹿鳴館の仮装パーティーに現れたことがあったとか >>334
そりゃ川村の目の前で円四郎が殺されたわけだから取り乱して当たり前
即死だったとか
でも円四郎がいなくなって悲しんだのは慶喜も同じがそれ以上だよ 天狗党は妻子皆殺しにしたのが重要な訳だからそこを上手く演出して欲しいわな
武士が潔く死を待つのではなく命乞いして泣き叫ぶ中での処刑の狂気を表現するべき 井上馨は白人の血を混ぜて大和民族を欧化させようと考えていたイカレポンチ >>346
武士として円四郎を守れなかった悔しさもあるだろうね >>229
久光の幕府への献策が採用されたことに伴う役職だから、
今でいうレンタル移籍みたいなものじゃないのかな?
100人扶持っていうのも、業務のための人件費を支給されたようなものかも。
江戸時代までの俸禄って、給料と仕事の費用が込み込みなってたから。 >>325
「どうして どうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう」
と円四郎の亡骸をこわれるほど抱きしめるんだな >>218
栄一がちょいと薩摩に潜入するだけで斬られる心配をしなきゃならんのに、
折田先生が一橋に主替えしたら、怒る薩摩っぽが出てきてもおかしくないって話なのよな。
折田のヘッドハンティングについては平岡の死後に渋沢が語っていることであるから
何かしら話が誇張されているような気がしないでもないよね。 >>326
>>327
失せろよ、リョナ爺
>>335
>>342
黙っとれ、リョナ爺
>>344
うっせーわ、リョナ爺 >>361
当主同士は親子や兄弟だけど、水戸の過激な攘夷派家臣が、
「君側の奸である平岡が慶喜を唆して攘夷を妨害している」と思い込んで暗殺した。
二・二六事件と同じような構図だと思う。 >>122
駆け足で最終回近辺でざっとやると思う
震災ネタもその救済も今の時代に通じるテーマだからね
この大河のテンポの速さなら1〜2回で十分できる >>356
ガイド本だと家の中に亡骸を入れてから
慶喜と対面するんだけど予告では雨の中で円四郎の亡骸と会うんだな >>224
栄一本人はそんなこと言ってないよ
栄一の死後に書かれた渋沢栄一伝で幸田露伴が折田だけ出世してないとそう評価して書いただけだ
>>357
渋谷直武の語る折田も栄一の語るのと似たような人物 >>357
慶喜が折田を引き抜こうと思ってたってだけで薩摩側は一切知らない話だからな
小松に豚肉ねだったのと同じ年だし慶喜は薩摩側の事情を考えず欲しいものは欲しいって性格なだけでしょ
ただ斉彬の正室を始め島津家の嫁は代々一橋家の姫が多いので両家の関係は意外に近い >>365
雨の中や雪の中のシーン多いなこの大河
予告の慶喜のどうして、、のところも楽しみだが
その前の慶喜が円四郎に心のうちを打ち明ける
シーンも楽しみだ
円四郎が未来永劫仕えると言った直後に
円四郎は暗殺されてしまう >>368
演出の村橋直樹氏は「(悲壮感を出すため)ついつい雨や雪を降らせてしまうことが多い」と明かす。 今日で円四郎とお別れか…
栄一にとってあまりにも抜群のタイミングで一橋家(武士)に引き抜いてくれて、史実とはいえ、そのタイミングのよさが凄いなと思う 平岡にとってもタイミング良いといえる
平岡円四郎について書いてるのは栄一著の慶喜伝と幸田露伴著の栄一伝くらいということだし
あのタイミングで栄一を一橋に入れてなかったら名前残らなかった可能性大 >>361
薩摩側が平岡殺そうとしてる演出だけど実行犯は水戸藩士だそうだから
上で>>321 が薩摩藩がやったように言ってるからあれ?と思って 平岡円四郎の暗殺実行したのは水戸藩士だね前年に中根長十郎が攘夷派に暗殺されてるが
慶喜が攘夷をしないのも開国・公武合体を慶喜に説いた中根と平岡のせいだと思われていた
その次に暗殺された原市之進の暗殺者は幕臣で高橋泥舟と山岡鉄舟の門人だった
すべて烈公と藤田東湖からだよな青天で丁寧に二人を描いたのもそれでだろう
西郷は藤田東湖に心酔してた >>366
折田は明治以降は中央とすこし距離を置いたんでしょ。
自ら発起人となり建立した楠公を祀る神社の宮司となったが、位階は殿上人ではない正六位にとどまってる。
話のあった官幣大社の宮司を引き受けていれば、従五位にはなるわな。
湊川神社には過去の来訪者の記録が残されているけど、かなりの要人が折田に会いに来ているそうだ。
ニコライ二世来訪の理由はちょっと知りたいけどねw 実行犯が誰かじゃなくて薩摩が関わってたかどうかって話でしょ
西郷の「先が見えすぎる人は非業の死をとげる」は竜馬の暗殺もやりそうな雰囲気 >>375
幸田露伴著『渋沢栄一伝』(昭14)P88
差当つて此の内空しくして外飾るところの折田を重用するに至らしめなかつたのは、栄一の功であった。
後に薩州の士は多く要路に立つに至つたのに、折田は湊川神社社司たるに止まつたといふから、
其実際が然程実務的の人物では無かつたことは推測される。
渋谷直武の証言でも折田は「随分大法螺吹きの人」と評され青天でも描かれたが西郷と喧嘩したとか
描かれなかったが三島らも折田に制裁したというのは薩摩藩士の間に反発あったというのは伺える
隠密栄一は当時のそのままを平岡に報告しただけじゃないかな 留学の仲間に高松凌雲を出せば、明治以降の日本の救済医療の発展も描けるのに >>377
折田が自分を大きく見せる質の人であったことはほぼ間違いのないことだろうが、
それがゆえに大して出世しなかったというのは結果論過ぎてアレだね。 >>378
函館戦争にもでるんだろう敵味方関係なく治療
五稜郭の風間杜夫もやってたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています