【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART45
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART44
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1621763205/ >>395
>・>>388みたいな折田から言ってきたというものではないだろうということ
>栄一はそんな風には語っていないんだからね
折田が打診するとしたら、栄一みたいな下っ端を相手に選ばないでしょうに。
>評価が不満らしいけど
おれは折田要蔵とは縁もゆかりもない人間なんで、彼の評価がどうなろうとどうでも構わんよ。
ただ妥当性の高い思考をしているだけの話だ。
>しつこいからもうこれで終わりにして
頑迷固陋に意見を変えない自分の問題を人に擦り付けてこないように。
「しつこい」とか「終わりにして」とか、ヒステリー女でもあるまいに。 海老ムサシは前半が雑すぎ
吉岡に負けて山に籠ってウォー!!と叫んでたら突然強くなって胤舜を倒して吉岡兄弟も倒す展開には視聴者置いてきぼり。 >>397
弥助は十人力って言われてたらしいね。黄金海岸出身の黒人はやっぱハンパないっすわ >>398
自分の妄想押し付けってそっちじゃないの
自分の理想の答え以外認めませんという人か
折田については大河で描かれてたことしか言ってないよ
それ以上もそれ以下もない >>401
おれのレスが不満らしいけどしつこいからもうこれで終わりにして >>400
一対一の対決なら信長でも裸足で逃げ出すくらいの強さだったかもね
しかし六本木事件の海老蔵は武蔵と言うか又八っぽくて笑った
あれで海老蔵の株が暴落して震災後も西日本に真央と共に水を買い占めたのスクープされたりしてたなあ 大河ブランク長いとやたら老けて見えたりイメージと違ってたりするけど今回の堤はあまりそんな感じしなかった
西郷どんの渡辺謙なんかは病気とかもあったけどかなり老けてた記憶ある 堤真一は西宮市出身らしいけど関西商人的な役も見たい。
でも江戸っ子的な感じの役が続いてるからいまいちイメージが沸かない。 大久保が久光に円四郎のこと話してたけど何て言ってるのか所々聞き取れないんだよな
一橋にやりこめられたのは円四郎がいるせいです
みたいなことだろうけど 本位田は美作出身だから本来は関西弁寄りの筈なんだけどね
序盤は現代言葉が目立ってたな
商人として生きてきた頃は江戸っ子っぽい今回の円四郎みたいな台詞回しになってたが >>405
朝ドラのマッサンでサントリーの社長役をしてるよ 水戸の暴走の背後に外様が空手形でも渡していた事実でもあれば、とても恐ろしい話ではあるけど
なにぶん証拠めいたものは何一つ残っていないのでね。
あくまで当時の円四郎の巨きさを表す演出として見るべきではないかと 北大路欣也のパートマジでいらん
後ろの黒子も気持ち悪すぎる
普通にナレーションだけですませろきしょい >>383
だよね
栄一たちが京に来た時に攘夷派浪士に平岡の悪口言わせてるし
西郷のセリフはどう考えても斉彬存命時に平岡と仕事したの懐かしがって忠告してくれてるだけだし
大久保は一橋に勝てないから一旦国に戻ろうって言ってるだけだし >>410
疑い出すと切がないんだよね、一橋家も円四郎や原さんみたいに元攘夷派居るだろうし
円四郎の出世を妬んで居場所の情報流したりとかさ 慶喜が出てた他の大河を見てない(もしくは印象に残ってない)から
青天の慶喜に説得力がありすぎて、二心殿って評価が
関わりを絶たれた側の目線でしかないんじゃねって思えてくる 二心殿って出典どこで誰がつけたあだ名なんだろ
会津が変節病って言ってるのは山川の著書でみつけたけど
薩摩から見るといつも拒絶されてるから態度一貫してるし ていは将来、「昔十分な教育受けられなかった」って思うんだろうか…?
で、働きながら学問にいそしむとか。 自己レス
二心殿の出典がどこかいろいろぐぐったけど史料みつからず
Google Booksでは司馬遼太郎の本の中に江戸の旗本が慶喜を二心殿と呼んでたと
書いてあるもの以外ヒットなし 慶喜と栄一は離れてしまいますが慶喜のこと思い出して伝記を書くことになるとか
慶喜に気持ちが戻っていくのをどう描くかみたいなインタあるけど
どの時期のことか分からなくて慶喜が死んだ後?とか思ってしまうわ >>415
第二長州討伐で
毛利大膳父子は君父の讐なり。此度おのれ出馬するからは、
たとい千騎が一騎になるとも、山口城まで進入して戦を決する覚悟なり。
その方共も余と同じ決心ならば随従すべし。その覚悟なきにおいては随従に及ばず」(『徳川慶喜公伝』第二十二章)
と発言したけれど、前線が負けたら会津や天皇が反対しても兵を引いてるので
会津の見解では、同じ事を大阪城でもやったから変節する二心殿なんじゃないかな
逆にいうと判断が早いと言えるかも 新撰組と八重の桜の時の慶喜は完全に二心殿というイメージそのままだったな >>411
進撃の巨人のヴィリータイバーの始祖の巨人簒奪者エレン・イェーガー断崖の演説が
黒子が人形とか使って歴史を説明するやり方
明らかに進撃の巨人の影響受けてると思うんだよな そば屋にて
慶喜「おやじ、ざるそばおくれ」
円四郎「殿、京ではにしんそばが名物ですぜ」
慶喜「そうか。おやじ、やっぱりにしんそばにしてくれ」
店のおやじ「お客さん、ざるそばやゆうたやおへんか。もう作りはじめてしもうたのに」
こうして注文をころころ変える慶喜はにしん殿と呼ばれるようになった 方針をがらっと変えるのは栄一も同じで、その時点で正しい方向に考えを変えられるともいえる
ついてく方から見たら二心に見えても仕方ないけど
慶喜は下につく人間が多いから苦労が多かったんだろうなと
青天のプロットに染まりすぎかな?でも説得力あるよね 進撃の巨人の影響w
演劇的な演出だと思うけどな
むしろ古典 >>424
葵の光圀とかもね
独立した解説コーナーは
徳川慶喜なんかは初回に大原麗子が挨拶するシーンはあったけど独立した解説コーナーはなかった
ナレーションがアバンタイトルで解説するのはいくらでもあるけど >>424
さればでござる
良かったよね
流石のジェームス三木 >>430
滑舌が良くて当時の言葉と現代の世相を交えた明朗なナレーションだった 北大路家康というと江だけどあの世界と繋がってたらやだなw 一般的には二心殿はここから
1864年2月参豫会議
慶喜・久光・春嶽・宗城「開国論」
数日後
慶喜「横浜鎖港」VS久光・春嶽・宗城「開国論」(参豫会議の分裂)
慶喜の言い分
本音は開国だが幕府は将軍再上洛の前に御前会議で薩州の開港説には従うまいと決めてきた
「国を開くという薩州の議論は誠に当然なんだ。しかるにその当然なのを、こっちは横に是非鎖港をやるのは甚だどうも。
(鎖港を)真実やる積りなら、それはまた悪くともとにかくだが、前かたは長州のお陰で、こんな攘夷だの鎖港だのができた」
「今度はまたそれを止めるとなっては、ただ人に愚弄されるのだ。こういうところから、
後はとにかく、まず聴いてはいかんといようなわけだ、どうもしかたがない」
渋沢栄一:編、大久保利謙:校訂『徳川慶喜公回想談 昔夢会​筆記』 大河「青天を衝け」、注目の場面登場 草gさんに意図を伝えず…演出の村橋氏「手応えは想像以上」
ttps://www.saitama-np.co.jp/news/2021/05/30/09.html
埼玉新聞に今回の記事が出てた
「堤さんとは予期せぬ出来事をどう演じるかなど話し合った」
「草gさんにはあえて台本の意図を伝えなかった」「狙って技術的に組み立てたものではなく、形を超えて演技をする方なので、手応えは想像以上」 >>426
よく学者のセンセがそういうこと言うけど問題はそこじゃないんだよなあ
乱暴に例えると小型車に乗りなれてる奴が無免許で大型トラック運転して住宅街の細い道を急カーブしながら押し通ろうとする感じ
進んでる方向が正しいかどうかを問題にしてるんじゃなく、でかい図体で方向転換すると周囲巻き込んで大惨事になるから皆がやめろと言う >>413
「言った言わない」なんてのは、それこそ不倫関係にある男女間のトラブルにもあることでしてね。
それこそ確信犯的に事件を誘発させようなんて輩が、むざむざ証拠を残すはずが無いんですわなあ… 「”又やん”、別れは辛過ぎる。俺は私生活でもそれを味わわされたし…」
と思う、市川海老蔵(元・新之助) >>426
慶喜も家臣に情の厚い人だったというほっこりエピソードや
青天では慶喜なりの事情があったと描くのは当然に思える >>414
新しい慶喜像を書くのに成功しているよね
尺は短いのに説得力があるし
まあ水戸から将軍になり京で丁々発止やって
た人だからそれなりの人ではあるんだろう >>438
あの時亜矢は武蔵を殺しに来てたわけだが又やんはとばっちり的に庇って殺された感じだった
武蔵の暗殺に来たけどたまたま武蔵が外に出ていて又やんとお通が狙われる
武蔵の居場所は何処かと聞かれるが答えずに最後はお通を庇い笑いながら死んでいく
友の武蔵の胸に抱かれ駄目人間から脱却して成長した又やんが見れた
最終回直前だったからロスは殆どなかったけど今回の円四郎はロスが大きそう 水戸自体が一枚岩何それ美味しいのの世界だからな
方々で内紛が頻発していた幕末でも、水戸だけはレベルが一段も二段も上。
天狗党、特に栃木以降は完全にタガが外れてて
家老が幕府とつるんで当主名代をぶち殺したり
双方で下々のレベルまで一族皆殺しの報復合戦を展開したりだから
晩年の藤田東湖は相当に柔軟になってて、
元々水戸斉昭自体が政争からの擁立失脚また擁立を繰り返してるから
藤田東湖も尖った言動で相手を打ち負かしていた訳だけど
政治的に揉まれて、斉昭の水戸学イデオロギーと現実政治の仲介役みたいな立場に立ってたから
若い橋本左内との交友で開国論に一定の理解を示したり
水戸で政敵だった門閥の結城寅寿の才覚を認めて、
両派の対立がこれ以上決定的にならない様に命まではとられない様に動いていたのも藤田東湖
そもそも、水戸斉昭自身も西洋事情を学んで無謀の攘夷に本心で賛成していた訳ではないから
阿部正弘初め近しい人から見たら、水戸斉昭の攘夷論は
挙国一致の為の理念的スローガンだと言う事が分かってた 武蔵の村もとばっちりだな
剣士として名高い宮本武蔵が作った村に元武士やらが集まって一揆等が起きるのを宗矩が危惧したわけで
ただの農民が作った村なら平穏なままだったろう
今回の慶喜が海老蔵で見てみたいと思うのは俺だけかな
海老蔵は案外慶喜は合いそう 1866年12月
長州処分 慶喜VS四賢侯(久光・春嶽・宗城・容堂)
1868年1月27日〜30日
鳥羽伏見
特に鳥羽伏見では慶喜が江戸へ逃亡したと知った喜作が血涙してるのでそれは… >>444
武蔵の事はとにかく直虎のノリでやったら面白い事になりそう
慶喜は主役じゃなく主役から見た慶喜があの信長ノリなら
周囲から見て意味不明過ぎる >>446
あの信長は声が気になった
慶喜は二世俳優とか多いし海老も合いそう
円四郎とのやりとりは18年前の大河見てた人間なら感慨深いと思う 歴代大河最高ロスは渡哲也の信長だろうな
終盤は本当に渡哲也の穴の大きさを痛感したし抜け殻みたいな大河になってしまった
中盤の討死での印象に残るのは最近だと千葉真一の板垣信方とか高橋一生の政次とかも結構印象的
去年の道三もそこそこ存在感あったけど本木より渡辺謙で見たかったな
長良川で特攻してくる道三が蜂の巣になり血まみれで討死するのを渡辺謙がやっていたら歴代でも屈指のシーンとなったろう
17話のサブタイトルは「最後の侍」で 平岡円四郎の五十回忌まで生きてるって、他に生前の姿を知ってるの居なさそうだな 川村恵十郎と真田範之介の師匠は同じ
八王子千人同心組頭 天然理心流 松崎正作・松崎和多五郎 >>444
海老蔵じゃ青天の慶喜像は表せないだろうな
海老蔵ならむしろ従前の貴人に情無しの慶喜公の方がハマりそうだ >>442
刀傷がハッキリ分かるのが凄いね
川村恵十郎中の人コメントも熱い >>393
>>396
消えやがれ、リョナ爺
>>399
>>403
黙っとれ、リョナ爺
>>408
うっせーわ、リョナ爺 >>453
今回のいい人慶喜とは少し違うね
ただ18年前の大河の堤と海老のコンビはそこそこバランスも良かったから
今回円四郎と慶喜で見たら当時の視聴者は喜ぶだろう >>424
>>429
黙れよ、リョナ爺
>>430
>>438
マジ黙ってろよ、リョナ爺
又八の話をしたら、問答無用で爺だからな。
>>441
マジお前いい加減にしろよ、バカクズリョナ爺。スレチなんだよ、クソが! >>444
>>448
うっせーわ、リョナ爺
>>450
>>457
あーあ、こんなことなら堤真一キャスティングしなきゃ良かったのにとか思わせんじゃねえよ、腐れ外道のリョナ爺が。 >>458 お願いがあるんだけど、トリップつけてくれ
一日中貼りついてりょなりょな言っている精神病患者をみるのは痛すぎて居たたまれん >>459 大河ドラマについていろんな人がいろんな知識や感想を言い合うのが楽しいのであって
不遇なストレスをげろ吐きで発散する場所ではないんだがなぁ
あ、トリップの件は気にしなくていいよ なんのことか理解できないだろうから
NGワードあぼんしたから安心してね低能くん キチガイ追い払う為にワッチョイつけたらいつの間にかIP有りになってるパターン多すぎで嫌なんだよな
しかもキチガイに限って上級だったりするし >>462
そうやって甘やかすから、爺が調子乗るんだろうが。
もしかしたら、爺のシンパなのか。 >>465
爺ではないが今年は堤が重要な役で出てるんだから
準主役の本位田の時の話題が出るのは当然だろ ワッチョイをつければいいじゃない
本編時も不毛な言い争い見たくないものな 頼りなくて抜けてる感じの堤と目を剥いた海老の演技はそれなりに対比してたけどね
ただあの大河は基本堤の話以外はつまらないのが問題
それなりにあの時代の背景は描いているしお通も一人旅すれば毎回のように男に襲われる
何故か貞操だけは守られるご都合主義なのは
「私、強姦されないんで」とばかりに時代の先取りだったのか知らんが
去年みたいに10代設定の駒が一人旅で狼藉を受けないとんでも展開よりはマシか
話が多少脱線したけど堤円四郎と海老慶喜の組み合わせは少し三鷹ったなあ >>461
お前が立てるんだよワッチョイ付けて立てたいんならな。図々しい 青天を衝け:“土方歳三”町田啓太の殺陣 演出担当「ある種昔っぽい美しさ」 今夜「池田屋事件」
2021年05月30日
「とにかく町田さんは動きがすごくキレイなんです。最初、殺陣稽古
(けいこ)で動いてもらったときの剣を振った姿がとても美しくて。
お顔はもう美しいのですが、顔を見なくても伝わる美しさがありました」と村橋さん。
そんな町田さんの殺陣について、「ある種、昔っぽさがある」と語る。
「最近のアクションは途中で殴ったり、つかみ合うことがあったりと、
今作でもそんな汗臭いアクションを目指して殺陣をやっているのですが、
町田さんのシーンは、相手にはまったく触れられないで、相手は一太刀で死んでいく……
みたいな昔っぽい美しい殺陣を目指しており、それを演じてくださいました。
とても勘どころがいい方でもあるので、動きの美しさを撮れば良いという感じで、
スムーズな殺陣のシーンでしたね」と振り返った。
https://mantan-web.jp/amp/article/20210529dog00m200032000c.html?__twitter_impression=true >>466
当然でもないでしょう
観たこともない人の中にはウザいと思っている人もいるかも
ごめんなさいだけど >>472
今はYouTubeで全話見れますよ
画質も劣悪で音質も酷いですが
公式配信されないからヘイト溜まって話題に出るのでしょう
配信されれば話題から消えると思います 去年も歴代の金ヶ崎とか比叡山の話や国盗り物語の話がかなり多かったから
今年堤が準主役演じた大河の話になるのは宿命かな
来年だって草燃えるの話で盛り上がるのは目に見えてる訳だし
見てない人間は話ついていけないから文句を言うのではなく
視聴して知識を養う努力をするべき
来年の草燃えるは完全版残ってないけどそれでも総集編でも見てそれなりに知識は養うべきとは思う
そんな過去の大河を見たくないと言うならゆかりのある過去作品で話題が盛り上がってるのを黙って堪えるべきだな >>415
慶喜を二心殿とアダ名で読んだのは松平春嶽で間違いなさそうだ。春嶽か福井重臣の中根雪江の著述にあるものと思われる。
国会図書館データベースにはヒットしなかったが まあ配信されれば本スレが盛り上がるし
そっちに書き込むだろうからNHKが公式配信すればいいんだよな
そのヘイトが溜まり話題に上がってるのはあるだろう
実質封印作品になってるから今年堤が目立つ事によって話題が掘り返された感じはある
武蔵がここまで話題になったのって放映終了後初めてじゃないのかな
草燃えるも完全版が出てないから来年も本スレでしつこく話題に出ると思う 今日死ぬ平岡も今後刃に倒れる原も、慶喜にとってなくてはならない参謀であった。もし殺されることなく生きていたら、慶喜はもっと自信を持って色々施策を打てたかもしれない。鳥羽・伏見の戦いでも逃げる事無く違う結果になっていたかもしれない。ずっと一人で本心を話せず逃げ出したかったんだろう。それだけ偉大な惜しい人を亡くしたのだ 武蔵→リョナ→武蔵→リョナ→武蔵→リョナ→武蔵→リョナ→武蔵→リョナ→武蔵→リョナ→
一人何役なんですかね? >>469
勝手に立てたらトラブルになるでしょ
それともワッチョイつけられたら都合が悪い人なのかな 慶喜の鳥羽伏見の演説
これより予が直々に出馬して薩長の賊どもを成敗する
たとえ千騎が一騎になろうとも退くべからず
この城が焼け落ちようとも死をもって守るべし
もしここで敗れても江戸にいる忠義の者どもが必ず我らの志を継いでくれるであろう
もし江戸が敗れてもまだ水戸がある
最後の最後まで皆一丸となって戦い抜こうぞ >>479
お前が、次スレ立てる時ワッチョイつけない?って提案してんだからトラブルの責任も負って立てるんだよ。
これだから低偏差値は使えないんだわ。 大阪城の衛兵に慶喜は
我々は上様の御小姓である
御小姓の役目を交代したので城を出るのだ
と言ったそう
鳥羽伏見の前戦から戻った喜作は
慶喜脱出を聞かされて
ただ、血涙のみと絶句した ガイジとか低偏差値とか使えないとか、思いっきり煽ってやがんな。このスレに一体どんな恨みがあるのやら?w >>477
鳥羽伏見をどう書くかはまだわからないけど
日本の内戦を防ぐためとか正当化するか
斉昭の影響にするんだと思う
斉昭の徳川宗家と朝廷が違えることになっても
朝廷に弓を引くなと言う言葉が伏線になってるよね >>474
>視聴して知識を養う努力を「するべき」
>総集編でも見てそれなりに知識は「養うべき」とは思う
>ゆかりのある過去作品で話題が盛り上がってるのを黙って「堪えるべき」だな
自分の行為は全肯定、他人にそれに合わせろタイプ
こういう人が家族にいなくて本当によかった >>472
真田丸でも葵の話に煙たがって人間もいたけど
葵を見ればいいだけの話だからね 慶喜の大阪城脱出で
大阪城も江戸城もねずみが船を逃げ出す様に蜘蛛の子散らした状態だったらしいね
大奥で慶喜嘆願を京都に送った篤姫と和宮はキモの座り方が凄い 鳥羽伏見でちゃんと決着が付いていれば
彰義隊、会津や白虎隊、五稜郭の悲劇は無かったかもね
少なくとも会津の女子供が死ぬ事は無かったよ >>484
スレに恨みはないよ全く
ただ旧帝大理系卒の俺に楯突くクソが気に入らないだけ >>321
この、大久保が知ってた件 明治以降はどう処理するんだろ?
栄一 知ってしまったら新政府でなんか働かないだろ? >>494
本当に執念深いなお前w
複数ID使って自演するおまえみたいのが居るから、ワッチョイの効果もしれてると思うわなしかし
真性ガイジのコンプレックスに付き合うほど不毛なことはないわ
====================================
185 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/29(土) 12:07:30.99 ID:8CjRXPvl [3/3]
>>183
複数ID駆使して大変だなあ
断っとくが、おれは理系の人間で日本史選択したことも無いんだよね。
どんな話題でも、お前の知識レベル以上には普通に語ることができるってだけのことでしかない。
この俺は旧帝大理系院卒だからなw
__________________________________
186 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/29(土) 12:07:43.82 ID:IdRpZ504 [3/3]
>>183
複数ID駆使して大変だなあ
断っとくが、おれは理系の人間で日本史選択したことも無いんだよね。
どんな話題でも、お前の知識レベル以上には普通に語ることができるってだけのことでしかない。
この俺は旧帝大理系院卒だからなw
==================================== 薩摩藩島津家
宇和島藩伊達家
大名と言うもののパワーとは婚姻関係に尽きる
徳川家康がしたように島津家が築いた姻戚関係は将軍家まで網羅している
クーデター後は奥羽越列藩同盟の盟主輪王寺宮の后まで自分たちの娘を嫁がせている
徳川家康の親戚大名の家まで息子を養子に入れて家督相続させている
大名の力を見くびり、わけのわからない怪奇小説のヒーローの坂本竜馬とか架空の人物を実在の人物の名前に似せて大名ではない個人が歴史を作った!動かした!とかの下級藩士とかがヒーローとして大活躍するとかの架空フィクション小説に毒されすぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています