【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART45
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART44
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1621763205/ >>497
ついでにおれは国T合格経験もあるぞ。いわゆる旧高文試験だ。まあ畏れ入っとけw >>501
は?何のこと??
もしかしてレス乞食?w >>499
浅薄な日本史の知識でマウントを取りたい可哀想な子らの棲み家なんだよここは。
あんまり追い詰めても自演始めて粘着してくるだけだから、諦めるのが上策( ^ω^) >>504
直でやり合う根性も知性もないから、そうやって複アカさいしょから用意してるんだよなw 円四郎との出会いと別れが栄一を大きくしたみたいなことかな
30秒予告の円四郎と栄一見てもそれを予感させる
円四郎「おめえのまま生き抜け 必ずだ」 栄一「はい」 六月十六日土用 京都は晴れ 気温華氏90度(32℃) 気温は佐久間象山日記より
京都は夕刻から夜にかけ丹波太郎が来てたかもしれない
平岡川村が渡辺甲斐守の堀川御池の宿から御用談所へ帰る途中六人の賊に襲われる
川村は平岡を襲い逃げた賊の二人のうち一人の背後を突き 一人を後ろ袈裟に斬る
一人を仕留め 一人を深手 賊は千本組屋敷外で倒れる
余談 六月十七日 佐久間象山 中川宮屋敷を訪ね 午後に会津山本覚馬を訪ねる >>493
戦国武将をスポーツマンみたいに描いてたからな
その影で如何に庶民が苦しみ狼藉されたか
戦争あるところに略奪強姦人売りは必ずある
そういう臭い物に蓋をして武将を美化したようなドラマは要らない
巻き込まれる民衆や女子供の悲鳴を表現してこそ平和の有り難みが分かると言うもの >>483
まあそうだよな
慶喜や松平からしたら京を守ってるつもりだったから >>508
川村さん土砂降りのなか倒れてましたよ?
道に倒れて誰かの名を、呼び続けたことはありますかー(^^♪ 楠見彰太郎『青天を衝け』@sho_kusumi
4時間
全力で期待してください!
引用ツイート
【非公式】町田啓太最新情報
@machidak_info・ 4時間
「青天を衝け」剣術指導で新選組として本編にも出演されている楠見さん。
さんざん記事も出ていますが土方さんの殺陣がかっこいいと本職からも
お墨付きなので全力で期待してよさそうですね! #土方歳三 #町田啓太
真田(番長)の熱い芝居、その熱気でスタジオ炎上しました(笑)
大河出演の俳優たちは皆素晴らしい方々ばかりで、その現場を目撃出来る幸福に感動しています!
引用ツイート
板橋駿谷
@55baty ・ 4時間
俺も出ます!!!
師匠も出ます!!!
どうぞよろしくお願いしますっ!!!
ワクワクするー!!!
#晴天を衝け >>497
面白いのが宇和島伊達家で、ここはいわゆる賢侯一橋派だったけど井伊家とも繋がりがあった
だから、外交と継嗣問題がリンクして
松平慶永(条約勅許派・一橋派)・井伊直弼(条約勅許派・南紀派)・松平忠固(幕府専断外交派・南紀派)
の三つ巴になった時、従来だと次席老中だった松平忠固こそが南紀派の黒幕視されてたけど
最近だと条約勅許を巡って松平忠固と対立していた井伊直弼が松平忠固を追い出す為に
一橋派の松平慶永が松平忠固を過大評価して対立する様に、
やはり一橋派でも井伊家と近い宇和島伊達家を通じて情報操作を仕掛けた節が見えて来てる >>466
>>468
マジ黙れよ、リョナ爺
>>473
>>474
そんなに見たけりゃ、NHKにシンパと共に陳情に行けば良いだろ、リョナ爺。
マジウザいんだよ、この腐れ外道が。
>>476
だったら、ここでスレチゼンカイな書き込みしてないでNHKにソフト化もしくは、配信して下さいと陳情しにいけよ、リョナ爺。そうすれば、皆様のNHKも考えてくれるかもしれないから。
そんな勇気もなく、こんなところでグチグチと言ってるだけなんて情けねーぞ、リョナ爺。 >>475
史料にないなら間違いないって言えないから
今のところ不明ってことで気長に保留にしとくよ 早天
人選御用で関東へ向かう篤太夫と成一郎そこに円四郎と川村が登場
見送りに来たんですかと言う篤太夫にそんなわけないと成一郎
おやすに息災なことを言って掛け軸の小鳥に話しかけろと伝えてくれと言う
元は武士じゃねえってことも忘れるなよと栄一に言う円四郎
初めて江戸で会った時の栄一のことを話す
川村「怪しい者がおりましたこんな時に見送りなんて」
円四郎「まあいいじゃねえか」OP >>522
池田屋に円四郎暗殺回まで農村話かよ
もう今大河終わりだな
歴史バカにしすぎ いや今日の農村話は天狗党の影響の書き方としてありじゃね? 農村やるなら村人が全滅とかの方が大河としては映えるな
以前の大河でも村が滅ぼされてたまたま堤の役は寄り道してて助かったってのがあった気がする さすがに農村にあんな長尺とるのいらないかなぁ
池田屋より尺とるのやりすぎ 栄一と喜作が御三卿の家臣になったことを知る血洗島
その頃水戸では慶喜兄「天狗どもをどうにかせよ」
小四郎「金が足りない手立ては問わぬ」
天狗党が尾高の家にも軍用金を無心に来たが
惇忠は断ると言い深谷での強奪を非難したが帰ってこなくなり
水戸の騒動に関わってるということで尾高家に岡部の取り調べが来て
平九郎にも嫌疑があると引っ立てられる
その頃京では池田屋事件
土方さん容赦なし
これは一橋様のやったことだと京では噂になる
それを知った男二人「佞臣平岡を水戸の手で取り除く」
その頃江戸では栄一と喜作がやすに再会し円四郎の言葉を伝える
関東の一橋領で人材を探す栄一と喜作
真田を誘うが決裂
手を縛られてる平九郎
ていが桑の実を食べさせるイチャイチャ 何だこれ…、これはもう殺陣ではない
徹底的にリアリズムを追及した「殺し合い」の再現ではないか!
こんなの歴代大河でも見た事無いぞ!! これ…
誰の演出?久しぶりにやべえのみたわ!これは大河史上に残る演出やろ 諸生党側が悪
天狗党正義って描き方するのかな?
火付け強盗の天狗党を 栄一と喜作の宿にとっさまからの手紙「故郷に立ち寄るな」
水戸では天狗党と諸生党とで分裂
家中をまとめろと慶喜兄を叱る慶喜母だが…
慶喜「私は輝きが過ぎるのだ私にはそんな輝きはない凡庸な男だ幻を見ている」
円四郎「おかしれえその輝きはこの先も決して消えることはありますまい」
家康みたいに慶喜がこの世を治めるまで仕えると言う円四郎フラグ立てすぎ
雨が降ってる中ご機嫌な円四郎だが川村が傘を借りてる間に…
円四郎「死にたくねえぞ」 掛け軸の小鳥を見るやす
円四郎の死と犯人が水戸なのを慶喜に伝える黒川
円四郎の元へ行き泣く慶喜「どうして…どうして…」一緒に泣く一橋家臣団
その頃栄一が頭上を横切る鳥を見る円四郎の死を知ったのは半月先つづく
紀行は東京都文京区湯島聖堂と京都の西町奉行所 リンダ「円四郎の遺志は栄一に受け継がれる」 神回!
堤ロス、半端ない。
事実とはいえ、切ない。 演出は桜田門外の変の回の人
最後10分のクオリティすごい
堤さすがに芝居上手い
草なぎも無念さ悔しさが出ていてかなりよかった いや、すげえなこれ…
死んじゃったよ円四郎…
カムバーック 暗殺シーン結構生々しかったな
血しぶき飛んだところ思わず声出そうになった
しかもよりによって水戸の奴らに殺されたのか、、 見てて胃が痛くなった
神回には違いないけど悲しくて8時のは見れない 頭がいい人は自分が頭いいと思っていない
真理ですな 平岡ロスで、夕飯作りたくない。
みんな世の中を良くしたい思いは一緒なのに、内戦や暗殺、ツラいね。 今回濃すぎ。平岡暗殺に池田屋事件、尾高投獄、水戸天狗絡めて45分で突っ走りやがった
しかも諸生派市川三左衛門まで登場かよ
お菓子れぇお菓子れぇぜ 今日は家康出なくて正解だろ
流れをぶった切りそうだったし今日は平岡が主役
セリフの中には出てきたけど 農村パートもう少し削って池田屋をしっかり描いて欲しかった >>546
剛が「私は大権現さまに似てない」と言ったあとに
家康が出てきてもビミョーだからな。 晴天バージョンの慶喜はこういう人なのか、なるほど草gなんだな面白いな
と思ったところで円四郎のターンになり吹っ飛んだ
あと篤太夫の誘いを断った元同志がいかにも脳筋で信念に厚そうでよかったな 堤ほんと上手かった
平岡ロスやばい…
来週から吉沢と草gの実力問われるが頑張ってくれ >>552
そう思う
今日家康出さないのは正解だわ
このドラマ、そういう演出がことごとく上手いな 慶喜が「会ったことないし」言ってるんだし
私らも今週は会わずに物語に集中だな 江戸で女房がかいだ雨の匂いは京の雨の匂いだったか…
堤さん、お疲れ様でした
次は別の幕末大河で勝海舟をやってください にしても、大河で血糊がバッと出る演出、
近年久しぶりじゃない? 池田屋はサービス精神溢れる新撰組だったな
これはこれでよき
>>561
真正面からのは久しぶりだったように思う >>560
付き人やってた真田広之が
影の軍団でやってたな
不抜の剣の海舟が斬って斬って斬りまくってたがw >>562
一般庶民が水戸や攘夷を嫌いになる過程が上手く描かれていた 円四郎、ありがとう!めっちゃかっこよかった。
川村恵十郎も円四郎を暗殺した在京水戸藩士をきっちり葬ってるからさすがの一言。川村もかなりかっこいい。
今日の回はあと三回は観る。 生きてたら歴史の端々が色々変わってたなぁ…
んで、堤真一さすが上手いな 家康出てこなかったのは慶喜語りで権現様話題にするから空気読んだんですかね
美味しそうな焼きまんじゅう(五平餅?)とエロチック桑の実(買うもんか?あれ その辺に生えてるんじゃ)
沖田かと思ったら土方
円四郎の暗殺シーンの演出良かったわ
しむら、後ろ―状態から血がドバドバ 平岡円四郎、辞世の句
おかしれぇ
こともなき世を
おかしれぇく 栄一と円四郎が前に会っていたエピソードは
お互いに気づかずにおしまいか
まあそれもいいかも >>565
そりゃ真田広之だもん
なんたって最強の武田勝頼だぜ、あいつw 平岡が奸臣(と思い込んでる)辺りはちょっと説明が足りない感じ
もうちょい多人数で慶喜のやり方がおかしい〜それは平岡の入れ知恵〜みたいな話合いしてるシーンが
あってもよかった >>567
うん、川村もよかった
川路様再登場もよかった
円四郎を引き立てた本人だからな >>571
栄一は、ん?となってたからあれ俺と似てるなぐらいには思ってるんじゃない
視聴者だけが知ってるというのも面白い >>548
頭がいい人は自分よりもっと頭のいい人がこの世の中にいることを知ってるから >>555
あの直前の慶喜が円四郎にニコっと笑って円四郎がにやっと笑う笑顔のやりとりの後で
暗殺シーンだったから余計に切ない
志なかばで倒れる円四郎の無念、腹心の円四郎を出身母体の水戸の者に殺される慶喜の無念
胸が痛い
小鳥の絵が心休まる絵だった 平岡が掛け軸の裏に何か隠したのは来週わかるのか
予告でやすが手紙みたいなの読んでる感じだったが 故郷近くなるととくだゆうという新名前を忘れる二人
渋沢と渋沢か はちょっとニヤッとなった 慶喜と円四郎の主従関係をかなり良く描いたから
慶喜と栄一の信頼関係描写もしっかりやってもらわないと霞んで見えそう
繋ぎ役の存在がいなくなってまさにこれからなんだろうけど 渋沢一家はうまくやってるが尾高家はさんざんだな
二人が牢獄一人は手錠 浪岡さんやっぱみじん切り上手いわ
キャスティング大正解 今日のテーマは空と鳥
志半ばで果てた円四郎と未来で蒼天を突く渋沢の対比ということですかね
オープニングはそういうことだったのかもと思った >>552
暗殺直前の円四郎と慶喜のシーンで「権現様の再来」とか言うんでいだてんコントだとここに差し挟まれるな……と思ってしまった 今の時代の人間でも思うのに
横浜焼き討ちとか言ってた奴らが幕府方で仕えてるとか
実家も真田らも?????で埋め尽くさられるよね
二人は自分等のときのようにアイツ等に来てほしかったんだろうが >>571
ノベライズだと栄一が「確かに思い上がったガキだ」って地の文で感想言ってて笑った 若い頃の平岡円四郎は全国選りすぐりの俊秀英才が推薦で集められた
昌平坂学問所書生頭取 今で言う東大の首席 >>574
うん
平岡主役と思っていたから内容詰めこみ過ぎでちょっと説明不足な気がした
これは栄一が平岡の死を知る来週とセットで見たい感じ
どっちかというと栄一がスカウト行った昔の仲間に罵倒されるのが一番良かった
川村様つええええ >>553
池田屋は水戸藩士が平岡に殺意を向けるエピソード
農村パートの方が渋沢栄一の物語には重要
青天はあくまでも渋沢栄一の大河ドラマであることを忘れるな >>581
シリアスなシーンであるはずなのに、ここはいつもの渋沢ズコメディかと一瞬錯覚した >>336
暗かったけど暗くなるまでの平和だったころは
城下とかきれいでおもしろかったよ
あと、あんつぁまとか尚之助様とか容保公とかブレイクしたし
最近再見してみたけどリアルタイムで見てたときより
更に面白く感じた(暗い時代も明治も) >>585
それはやや無理矢理すぎでは
今回は対比とかあまり考えない方が良いと思った
家康様が出てこないのも正解だな 始まる前は爽やかな大河にでもなるのかと思ってたが・・
農村パートがあるからこそ池田屋からの円士郎の死までの流れが
生きてくると思うのだけども
緑が生い茂った畑で働いていたシーンが随分と前のように感じられる 意味深だよなあ空と鳥がテーマか
OPの小鳥を違った目で思って見ることになりそう
喜作は武士になりきってるし一橋の家臣になってるが
栄一はそうでもないというのは円四郎も見抜いてただけでなく
武士みたいに死ぬな生きろと言いたかったとは
生き抜けというのが青天全体のテーマなんだろうな >>562
今回涙腺を刺激するのは平岡シーンかと思ったけど
それよりも早く尾高のシーンにやられた
千代が平九郎に毅然と言ったセリフも素晴らしい >>338
同意
明治になってからは惰性で見てた
会津戦争は悲劇だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています