【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART45
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART44
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1621763205/ 確かに池田屋といえば近藤沖田のイメージあったから後から来た土方が主になって描かれるの珍しいよね >>500
この時期の薩摩の島津久光は、慶喜に罵倒されてもなお公武合体に拘ってたわけだしねぇ
平岡自身は過激な尊攘派からは敵対視されてたがゆえに暗殺された
薩摩側からすれば無理な攘夷に慎重姿勢の平岡は、鎖港を唱える慶喜を翻意させ得る数少ない側近
むしろ消えてもらっては困る人物ですしね たられば
もし慶喜が一橋家に養子にいかず水戸の当主だったら。。
もし東湖が安政の大地震で母を助けに戻らなかったら。。
水戸の歴史は違っていたんだろうなぁ >>655
諸侯会議潰して、一会桑で京都の政を掌握する所は見事かも 千代の中の人と成一郎の中の人と川村様の中の人は
ハードナッツだったかな?そんなドラマでも共演してたな
数学に優れる大学生の千代の中の人と若手刑事の
成一郎の中の人が組んで事件解決に挑むやつ
そんで先輩刑事の川村様の中の人が若手刑事の成一郎の中の人に
パワハラのごとく強く当たるシーンが多かった印象 >>666
あえての演出っぽいよ土方
あそこだけ別の時代劇みたいだった
かっこよかったけども >>667
あのシーンで慶喜と円四郎が笑いあってホッコリシーンのあとに暗殺だからギャップすごかったな >>666
演出の村橋氏が土方の殺陣は一昔の美しさを魅せる殺陣
最近は途中で肉弾戦が入ると
円四郎のシーンの殺陣はまさに今風で今宵は2回ある殺陣シーンをそれぞれ異なる趣向で用意したんだね 天狗党は最後、慶喜が討伐の棟梁に君臨したので、降参した。それは平岡が水戸に殺された事も起因していると思うが、水戸烈公による間違った攘夷思想に己が終止符を討ちたかったんだろう。そして川村は平岡が守れなかった己の自責の元、最後まで慶喜の傍にいるのか >>667
慶喜的には「誰にも言ったことがない打ち明け話」して、より円四郎との親密の土合増した直後に円四郎暗殺
というのは相当にきつかったというか、心抉られただろうなと だが主犯の水戸藩士からすると平岡は「外様の成り上がり者」という視点が
栄一が京に着いた時の水戸藩士らしき人物の嫉妬混じりの発言から伺えるんだよね
だからこそ主犯連中は「佞臣平岡を排して烈公の御遺志を慶喜公が受け継ぐことが天命」と思い込んでたけど
肝心の慶喜が真逆だったという悲劇w >>668
土方って新撰組の中では剣の腕はさほどでもないしな
参謀肌というか頭脳面で仕事するタイプだから >>677
天狗党に冷たかったと言われる慶喜だが
円四郎を水戸に殺されたのが大きいのだろうな 町田啓太の殺陣カッコ良かったね
池田屋事件をもう少し描いて欲しかったわ 何となくだけど青天の土方は泥臭い感じじゃなくてとにかく綺麗に演出されてる気がする
初登場の時もそうだったし これから「もふもふモフモフ」を見ると「平岡様!」って思いそうwww >>680
ソレは「真田丸」での秀次の累系皆殺しと並ぶくらいの残酷物語だからなぁ…大河じゃスルーするんでないかい? >>677
だが烈公も東湖も「尊王攘夷」がいずれ破綻するという見立ては
政治の最先端にいたからこそ奥底にあったのだろうね 池田屋事件はあのくらいでいい派
あのシーンは土方の殺陣を魅せる以外の意味はないから、あれ以上長くやってもテンポが悪くなるだけ 池田屋の土方は合コンに遅れてきたイケメンみたいなもんだからな
新撰組!だと近藤の香取の印象が強かった >>689
そもそも新撰組があれだけの戦歴挙げてたのはツーマンセル・スリーマンセル剣術という
従来の流派では邪道にも程がある戦術取り入れてたからな >>691
いつのまにか草なぎ主演にw
草なぎもジャニは脱藩したけどな
岡部藩ならぬジャニ藩
一橋ならぬNHKに召し抱えられて
ジャニ藩からの弾圧を免れてる 西町奉行所跡に来てみたけど小さい碑が立ってるだけで説明版のようなものもないな
近くの東町奉行所跡には説明板があったが >>693
❌NHK
⭕日本財団 オープニング改めてみると本当に意味深だな
円四郎小鳥が止まってるのが梅(水戸の象徴?)
その次の金の魚に翻弄されて飲み込まれるのは、幕末の各偉人に翻弄されるということなのだろうか? オープニングの鳥か
梅の木に止まってるよな
梅といえば水戸の偕楽園 >>698
金色の魚の意味するものは西洋文明に衝撃を受け飲み込まれるということなのかもしれない 「手だては問わぬ」 →筑波山のふもとで略奪が始まるのれつ・・・ >>702
金魚といえば大和郡山
大和郡山といえば筒井順慶
筒井順慶といえば麒麟で演じたのは駿河太郎
駿河太郎といえば歴史探偵で渋沢栄一を演じる >>704
慶篤
1998年の大河では内野聖陽が演じてたが小物に描かれてたな やはり岡部藩の安部信宝を配役して暴君に描くべきだったな 佞臣平岡が斬られる回かね今日は
烈公もお喜びであろうな 烈公とか言われても、話についていけなくなるのでは・・・
ま、いまは録画して見直すからいいのか これは「時代劇の殺陣」ではない!
最早当時の「命の奪い合い」という戦闘行為の再現レベル >>712
井伊直弼もそうだが、移動してるところを狙われるから昼じゃね? じんみらいがわからず検索したら
尽未来
未来永劫って意味 中々満足な演出かな
この慶喜は板垣を失った時の晴信を思い出す オープニングの栄一が洋装で走っている時の顔が、
田中圭にみえるんだけど。俺だけ? 水戸って水戸学で寺が少ないって本当?
神社ばかりとか。 >>679
226の青年将校が陛下のために立ち上がったのに
陛下に逆賊扱いされたみたいなもんだな この間ふと思った
幕府が倒れた後も権現様が解説やるのかなあ?と
代わるとすれば誰がいいかなと考えてたんだけど
平岡様でどうでしょ やっぱ慶喜は上手い役者にやって欲しかったな、今日のセリフ聞いて確信した
輝きの部分とか力のある役者がやったら説得力あっただろうなと思った
数字持ってるのか知らんけど下手くそ しかしこの時代の京都で要人が一人でおったらあかんわ このクオリティで天狗党の妻子処刑の阿鼻叫喚をやってくれればこの大河を認める >>721
因みにその青年将校は死刑宣告受けたら一転して「ヒロヒト死ね」と逆恨みしますw 慶喜よかったじゃん
直前の円四郎と心を打ち明けて笑顔を見せあった後の円四郎殺害
慟哭と泣きの演技も良かった 掛け軸の裏の手紙はなんて書いてあるんだろうな
予告のやすの「なに言ってるんだよ」は読んだ感想だろうな😢 侍が切られるドラマで初めて泣けたかもしれない
死にたくねぇなぁって言いながら息絶えるなんてさ…反則だよ 池田屋の土方パートは青を基調とした照明で美しさ重視なのに円四郎暗殺パートは血みどろで対比がエグいな 今日は名シーンばかりだった!
録画すればよかったい
千代はかわいいから出番があってうれしい
尾高のかっさまは息子たちをちっと頭がよく生んでしまったのが残念なことに 平岡が斬られるシーンは最近の大河にしては生々しかったな
血が噴き出て
斬られてもしばらく立って喋ったのはリアリティないけど
しかしあの物騒な時代の京都で2人だけで歩くって不用心過ぎる 池田屋は階段落ちも沖田もなしかよ
八重の池田屋の方が見せ場多かったな >>728
僕の生きる道だったかな。草なぎは昔から死が似合う >>715
俺も思った,もうここ数年て刺激が少ないよう血は見せないものと思ってた、しかし草g慶喜は死んだ平岡の前でもっと感情ガーッと出してほしかったな >>716
井伊直弼はあの移動中しかチャンスがなかった
京都の暗殺は夜に酒を飲んで帰宅中に襲われるパターンが多い
夜は姿を隠せるし雨が降っていたら足跡も消せるから 烈公と藤田東湖も生きていたら尊王攘夷を維持しなかったのもしれないな
イスラム原理主義みたいだ水戸 前の予告では渋沢が誰か血塗れの手(平岡の手だった)を握る場面があったが、渋沢
は水戸に行ってたじゃないか、いい加減な紛らわしい予告するなよな 天狗党の最後の処断は幕府の誰が決めたのかな?あまりにもひどい仕打ちでないかい?妻子皆殺しで、、 >>739
一橋あんまり関係ないからな
八重は長州だから思いっきり関係あるし >>722
江戸幕府が無くなったあとも家康に出てきてほしいけどな
大政奉還後の世の中じゃ絡みようがないかな 平四郎が前に掛け軸の後ろをごそごそやっていた謎は
来週あたりにわかるのだろうか?
平九郎は尻も拭けないのでは? >>740
今回は円四郎が死ぬんだけどな
斉昭の東湖東湖東湖の連呼とはまた違った悲しみの表現
悲しいのと悔しいのと入り混じった表情が良かったわ草なぎ 井伊直弼の暗殺も井伊よりできれいに演出されていて、水戸のアホがーってイライラしたのに、今回でますます水戸のバカーだわよ。 >>741
慶喜は今までで一番感情出してたよ
そういう演技プランなんだから、ここであまり感情出し過ぎるのもおかしい >>704
花子とアンで仲間由紀恵(白蓮)と駆け落ちした学生役やってた。当時は棒と叩かれてた。 >>747
悪い芽を摘むのは当然
妻子を生かしておいたら復讐を考えるからな
寧ろ現代でも連座を復活させるべき >>747
妻子は流石に諸生党の暴走だと思う。
結局、天狗党と諸生党ともに暴走したら誰もいなくなった・・・・・ 普段冷静だからこそ慶喜が円四郎の死聞いて足元おぼつかなくなる演技と演出よかったね 主役が青天を衝いたし、平岡も亡くなったし、もう最終回でいいだろ 尾高の家って真言宗だったんだな
母ちゃんがうちの田舎と同じお題目唱えてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています