【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART51
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART50
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1623047862/ >>315
西郷どんのヒー様は絵が得意だったな
吉之助を描いて「牛男」と言ってた 明日は篤太夫パートの備中どのくらいやるんだろう
予告ほとんど出てきてないが
代官に喝いれるところとかちゃんとやってくれると面白いんだけど 加藤純一(うんこちゃん)
Youtubelive
Steam(PC)仮想戦争略奪
マルチサバイバルゲーム
『ラスト』シーズン7・第4話
『RUST.#24(衛門参加)
手加減無しで加藤純一王国を作る。
本当の一日目』
(21:36〜放送開始)
tps://www.youtube.com/watch?v=sC3mHB9MKWM >>26
何?
天狗党は諸生党との最後の戦争の跡も強盗火付けやりまくってたじゃないか
水戸に帰るまでも火付け強盗して帰ってるからな 新選組となる幕府浪士隊に入った元天狗党組みも商家に強盗ゆすりで大砲ぶっ放したりやりたい放題してた伝統の火付け強盗 >>331
かなりきな臭いんだよなそれ
芹沢鴨に関しては近年色々出て来てるけど
特に、三谷大河でも描かれた大和屋の件に就いては普通に疑わしい
そもそも、商家への献金頼みは近藤土方含めた当時の志士気質で
芹沢鴨暗殺それ自体の証言も割れてたりもするし
芹沢と試衛館組にどれぐらい大差があったのかも疑わしくなって来る
近藤土方、もっと言うと松平容保も理念的には尊王攘夷であって、
只、同時にその生い立ちから徳川家への忠誠もあったと言う事で、
近藤等は池田屋の前には尊攘の志士の集まりである自分達が
浪士狩りの様な仕事しか出来ないのなら解散したいと預かり主である会津に言っているぐらい
意識に於いては芹沢後の新選組も立派に尊攘の志士集団であり、
行き掛りで政治的立場が固まったのが池田屋事件
その後も、伊東による分派や脱退要求からの集団死等、尊攘集団としての紛争は噴出してる 芹沢グループが近藤グループを倒して新選組を乗っ取ったとしても、その後の展開はあまり変わらないということか( 鳥羽伏見の後に関東に敗走してきた旧幕軍の連中のなかで強盗しようとして返り討ちにあってるのもいるし
思想とゆすりや強盗するかどうかはあんまり関係ない
金に困ったら百姓町人にたかればいいって価値観の奴が当時意外と多かったのが問題 >>334
由緒正しい武家の人間でも追い詰められたらそうなるんだろうな 当時の武士は岡部の代官みたいに
百姓は奪うために存在してるような価値観の奴が多かったんだろ 天誅組軍令
一、この挙、元来武家の暴政、夷狄の猖獗によって、庶民の難苦限りなく候を深く宸襟を悩まされ候事、
傍観に堪へず、止む事を得ざる処なれば、仮令敵地の賊民といへども本来御民のことなれば、乱暴狼藉、
賊貨を貪り、婦女を姦婬し、猥りに神社家屋等に放火致し、私に降人を殺すこと、これ有るまじき事。
一、軍事は号令厳ならざれば、一軍の勝負にかかはり候間、違ふ所あるべからず、もし違背する者は、
軍中の刑法、歩を移さずといふ事、兼て心得申すべき事。
一、恐れ多き事に候へども、諸軍とも毎朝、伊勢大神宮ならびに京都禁裏御所に向かひ遙拝致し、奉
公の外、一点の私心を挾まず候段、誓ひ奉るべき事。
一、火の用心第一に致すべく、夜ハツ時以後は、諸小屋とも火を消し申すべく、但し鉄砲隊長の所に
ては火繩の用意、格別の事。
一、合詞は出陣の度び毎変り候故、総裁職より差し図致し候条、別言と交らざる様、心掛け専要の事。
一、行軍中、又戦場にては、たとひ数歩のうちに大利大害これあり候とも、鼓に進み、貝に止まり、
鐘に退く約束、堅く相守り、猥りに動揺あるべからず候事。
一、武器ならびに衣食等は、自他乱雑これなき様、取り始末第一の事。
一、陣中私用にて、他の小屋へ往来すべからざる事。
一、陣中喧嘩口論、酒乱放歌等、総じて高声談話等、致すべからず候事。
一、敵の強き、味方の不利を談じ、兵卒の気をくじき候儀致すまじき事。
一、戦場に於て、たとひ私の遺恨あるとも見捨て申すまじく、元より味方の勝敗に拘はり候へば、厳
科すべき事。
一、敵地往来は勿論、我が親族たりとも私に交通致し候こと堅く禁制たるべし、もし敵中より書状さ
し越し候はば、封のまま其の部将どもに見せ、監察方にて開封の上、事情密に言上致すべき事。
一、進退、言語、互ひに礼節を守り、僭上不敬、我意を推し立て、功を争ひ、名を競ひ、不和を生じ、
果たし合ひ致し候儀は、その害、其の罪、賊に準ずべし。
一、上下の礼を守り、言語動作、人に対して驕りがましき振る舞ひ有るべからざる事。
右の条々、堅く相守り申すべく候。
この外、敵に利ありて味方に害ある事致し候はば、其の罪籍すべからず 一心公平無私、土地を得て
は天朝に帰し、功あれば神徳に帰し、功を有する事有るべからず。我等もし此の儀に違ひ候はば、則
ち皇祖天神の冥罰を蒙り、民人親族ともに放れん。汝等もし此の儀に違ひて、私する所これあるに於
ては、忽ちに天誅神罰を行はん。汝等宜しく此の儀に在し、其の罪を犯す事勿れ。
此に皇祖天神に誓ひ、将軍士卒に告ぐ。 そもそも法度が厳罰になる以前も天狗党で暴走してたのは一部の部隊だけだからな
藤田小四郎が乱妨狼藉なんてするわけないんだし
人数が増えるに連れて攘夷なんてどうでもいい乱妨狼藉目当ての奴らも混じってきたんだろう そもそも庶民から強引に借りる手法を取った時点で終わりだわな
エスカレートして暴徒化するのは目に見えてる 武蔵で七人の侍の盗作で訴えられた話があったけど
あの時お甲に用心棒として雇われた浪人も武蔵又八半兵衛追松以外の奴らは合戦のどさくさで金品と女奪って逃げようとか言ってたけど
天狗党の奴らも末端はあの浪人みたいなのが紛れ込んでいて
攘夷なんてどうでもよくてただ略奪強姦したいだけの奴らがいたんだろうな 先の話だけど栄一たちが連れてきた新・一橋家の家臣たちは鳥羽伏見で取り残される側なのよね
猪飼さんとか川村さんとか重臣は慶喜に随行するんだろうけど
40人くらいなら取り残されたことに気づく前に死んでいるのだろうか 家臣捨てて逃げるのもおそらく今回は美化されるんだろうな 今回の慶喜は風林火山の晴信的な立ち位置だから
円四郎の死によって一時暴君化するのも面白いかもしれない
家臣置いて逃げるのも捨て駒にする気満々に描くとか
亀治郎の志賀城攻めから上田原合戦あたりの暴君演技は中々の物だった
上田原で板垣を自分の責で失ってからは名君へと変わっていく訳だが
今回の慶喜はいい人路線ではあるが一時は暴君化するような設定でもいいかもしれない >>344
美化しても事実は変わらんし無理な美化は見てて白けるけどな 家臣が抵抗する慶喜を無理矢理逃した展開に一票
利家とまつの賤ヶ岳での利家が兵を引くシーンはそんな感じだった気がする 主役や準主役の汚点を美化するのは大河の伝統
「春日局」での忠長切腹は家光が完全に美化されてたし スレ違い申し訳ないが家光の単独主役大河って見てみたい 新一万円札が主役だけど、
旧一万円札(福沢諭吉)は登場しないのかな? 家臣が逃がしたにするより父の教えもあって逃げるのは苦悩の末だったとか
臆病になって自分第一思考で逃げたわけではないとかにするんでは?
そこまでいいひと路線とは思わないけど真面目風で忍耐力がある慶喜っぽいから 最終回で万札の諭吉の顔が栄一に変わるような演出ありそう。
>>351
歴代の慶喜では一番いい人に描かれてると思う。
本木も綺麗に描かれてたけどいい人は裸男って感じ。 味方が戦ってるのに自分だけ逃げるのは絶対タブー、やったら斬首ってのは当時の薩摩の価値観だけど
慶喜はそうじゃなくて家臣に撤退を命じたら暗殺されかねない状況なら逃げるのも可ってあたりになるんじゃねの
ここで家臣が納得しないから渋沢が明治になって慶喜に質問しまくるわけで美化はないと思うよ ○十日田中源蔵、渋沢栄一郎鞍馬口より千束辺迄見ニ出ス
(川村恵十郎日記より)
栄一、田中源蔵と仕事してますw(別人ですよw直接ではないものの栄一は中岡慎太郎も殺してますw) 家光が主役なら染谷で見たいな
褒めないお江与、褒めるお福の対比があるといい
徳川家光・・・染谷将太
徳川忠長・・・山崎賢人
お楽・・・・・永野芽郁
鷹司孝子・・・新木優子
お夏・・・・・今田美桜
お玉・・・・・森七菜
千姫・・・・・広瀬アリス
保科正之・・・中川大志
お福・・・・・沢口靖子
稲葉正勝・・・玉山鉄二
松平信綱・・・大谷亮平
青山忠俊・・・上杉祥三
徳川秀忠・・・辰巳琢郎
お江与・・・・大地真央
常高院・・・・宮本信子
天海大僧正・・江守徹
土井利勝・・・村上弘明
徳川家康・・・里見浩太郎 [映画短評]『るろうに剣心 最終章 The Beginning』シリーズのラストを飾るに相応しい正統派時代劇/なかざわひでゆき
https://www.cinematoday.jp/review/9540
これが本当に最後の最後となる『るろうに剣心 最終章』の第二弾。幕末の動乱を背景に、剣心が「不殺の誓い」を立てることになった宿命の悲恋ドラマが描かれる。
過去作の洋画的な荒唐無稽とスペクタクルをあえて封印し、紛れもない正統派の時代劇で攻めてきたのは嬉しい驚き。その血生臭くも端正でスタイリッシュな世界観は黒澤明というよりも三隈研次や田中徳三、どれだけ崇高な理想を掲げようとも戦争に正義など存在しないこと描く骨太なストーリーは小林正樹や今井正にも通じるものがある。
その美しい佇まいの中に狂気すら漂わせる佐藤健の芝居にも並々ならぬ気迫が感じられる。シリーズのラストを飾るに相応しい傑作だ。 >>356
栄一も最初は批判したんだっけ。そこから納得して慶喜の名誉回復に動く経緯が見たいな >>352
>歴代の慶喜では一番いい人に描かれてると思う
写真見ていると実際いい人だったんじゃないかなって感じの方ですよね
人柄は顔に出るっていいますし
秀でた額と意思の強そうな口
才もあったような気もします 糞雑魚会津人のせいで今日も大政奉還しないんだろうな 逃げるときはその理由は明確に描かれずに、弱虫慶喜と罵倒される姿が描かれる
その後、栄一が慶喜を問いただしたときに慶喜の本当の想いが打ち明けられて栄一が涙
慶喜の汚名返上のための伝記編纂に着手する
ってなりそう
栄一が慶喜の伝記を書くに至った過程も見せるって言ってたし
最初から慶喜の真意が明かされていたらそこがつまらなくなる 家茂が死ななかったらどうだったんだろう
将軍職を慶喜に譲りたがっていたし結局は似たような展開になったかもだが 八代将軍吉宗は綱吉後半から家重初期の政治まで網羅していて楽しめたな
綱吉、家宣、家継、吉宗、家重と5代に渡る時代を描いた
子役の家治も含めて徳川将軍6人登場、現役5人登場は何も歴代大河最多
今年も徳川将軍5人登場するのは吉宗に次いで単独2位
現役4人登場も吉宗に次いで2位タイではあるが
ただ家康登場は少し反則かな 家重後半、家治、家斉、家慶の政治大河があれば
一応全部埋められる事になるな
家綱時代は樅木でやってるし >>361
NHKの歴史番組で女性アナが慶喜は写真がイケメンだからいい人
理屈関係なく自分は慶喜推しって言ってたな >>357
元治元(1864)年4月10日まだ円四郎が生きていた川村氏の日記か
同姓同名そっちの田中源蔵は栄一とのんびり京を見分してた、とな
栄一を「渋栄」と略してて江戸時代からこういう略し方なんだと思った >>334
>>336
天狗党は田中の暴走で政治的に死んだけど
戊辰戦争で既に政治的に死んでた諸生党軍勢も
幕府脱走軍と共に関東北陸ルートでヒャッハーしてたと言う >>371
暗愚イメージが強烈な家重も
郡上での手際見ても人事巧者で
譜代大名の幕閣主流にも競り勝てるかなりの曲者だな >>374
落武者になった武士は結構村襲って乱妨狼藉繰り返してたのも多かったらしいね
特に天狗党なんて元々武士でもない奴らも多かったろうし
目の届かない所では秩序も糞も無かったんだろうな
>>373
慶喜もケーキさんとか呼ばれてたし
江戸以前の渾名も今に通じる物があるな
官兵衛とか勘助なんかも人によってはクロカンとかヤマカンとか呼んでたのもいるんだろうな 天狗党の悪質なのは匿われても人が集まると江戸で暴れたり恩を仇で返すような連中だったって事
水戸自体が烈公を教祖とした宗教軍団的な雰囲気が百姓にまで浸透してたからね
天狗党に関しては幕末では珍しい一族郎党女赤子まで皆殺しも上策だったと言える >>358
江様が家光に「そこに愛はあるんか〜?」って毎回言うんだなw ケーキさんは有職読みではないかしらん。ハクブン(博文)みたいな >>378
染谷の家光は合いそうと言うか信長が家光みたいな演じ方だった
お江与が忠長を溺愛して家光を褒めてくれずに
お福が褒めてくれるから言いなりになってくような姿が想像に容易い
江口洋介の時は忠長がどうしようもない奴で勝手に自滅してったけど お江与が死んでから豹変して忠長を嬲り殺す家光に染谷は適役なんてもんじゃない 忠長惨殺ショーに3,4話くらいかけて醜い家光を表現して欲しい
対比で忠長は若い性格のいい美男子がいい 家光が忠長を嬲り殺したのは嫉妬みたいなもんだからな
家光主役なら忠長事件が一番の山場になるのが必定
女の脚本家に書かせたら忠長が悪者に描かれそうな気もするけど
染谷を家光に配役する以上は忠長を素直な美男に描いて
猫が鼠を嬲り殺すような虐殺ショーにしないと意味がない 私が人選御用を仰せ付かり関東から集めて来た中に、忍の藩士であつた石川清之助と云ふ者があり、それが強盗をしたと云ふ事が知れて、斯様な者が居ては、私達の面目が立たぬと思ひ、よくよく聞き質して見たら詳しく白状した。そこで私が「死ね」と云つたら、決心し兼ねて逃げそうになつたから、真仲と云ふのが縊り殺して置いて石川の腹を切つて自殺したことにしたのです。
(雨夜譚会談話筆記より)
石川清之助は中岡慎太郎の変名w しかし生前譲位の例はみんな高齢になってからだし
若いうちに譲位した例は無いから無理だろ 秀忠は家光に譲位した時44歳だったはず
家光を育てる為だったけど家光の暴走で早すぎたと後悔するシーンがあったな 家茂は慶喜より歳下だし死ななければ譲位はないだろうな
本人が譲りたくても老中らが阻むだろう 染谷将太に変な役をやらせたがってる人が前から一人居て気持ち悪い 慶喜をよしのぶとは読めんわな
学校で習わないかぎり >>387
「私」とは誰?
栄一はパリにいたはずだが >>392
染谷はそういう役こそ生きるだろ
俳優としては名誉な事だろうに しかも染谷以外にも出す俳優の名前がワンパターンでそいつらしか名前知らないのかな おっさんは映画とか見ないので、
若手俳優が大河経由か朝ドラ経由くらいでしか出てこないんだよ 実際の慶喜は戦が怖くなって逃げたんだとしてもずっと理由を言わずに隠居してたの正解だった
世の中が落ち着いた頃にあれは内戦回避のためだったとか天皇に歯向かうことになるのを避けるためだったとか勝手に評価が上がるし >>333
芹沢鴨の最初で最後の見せ場と言われるのが八一八政変の御所お花畑警備で、
その後、芹沢鴨の死後の京都政局は池田屋から禁門、それと共に
薩摩会津同盟から薩摩を排除しての一会桑政権に移行する
天狗党が厄介で、田沼や市川がしまいに一族殲滅大殺戮を展開したのも
天狗党を権威付けてる、水戸の名前とセットの尊攘主義が
御三家が旗振りでペリー以降の目に見える外交危機生活危機に直面して広まった事で
公家大名からインテリ百姓までの天狗シンパになり得る層がうじゃうじゃいた事
ドラマでも慶喜が耕雲斎に水戸からの援助を要請してたり
一橋家家中に主役以下尊攘活動経験者がうじゃうじゃいた様に
天狗の隠れシンパの一部は、水戸から京都の一橋家に派遣されてその庇護下に入っていて
幕末末期から明治にかけて、武田金次郎が復権した後は、
武田金次郎率いる「官軍」に参加して水戸での凄惨な報復殺戮に関わる事になる
そこからifの話をすると、芹沢鴨が生きていたら、
そもそもファクターとなる池田屋がどうなったかと言う問題も出て来るけど、
近藤勇以下の全面的に会津傘下となる史実の新選組に対して
京都政局が薩摩協調から一会桑政権に移行して一橋主導になった場合、
京都で水戸出身の天狗党シンパを抱える一橋と、芹沢鴨を重鎮とする新選組の取り合わせは興味深い
初期の新選組は芹沢以下の水戸出身派閥があった他、後に伊東一派に取り込まれる様に
実質尊攘派サロンでもあった北辰一刀流等の江戸名門流派の出身者も少なくなかった
幕臣登用時の集団死や伊東に関わる紛争を見ても、
近藤勇自身が徳川宗家に忠誠を誓いながらも理念は尊攘派だった事も含めて
かなりの流動的な要素がある 慶喜さんは倒産会社の残務処理用社長やっただけ
山一證券の野沢さんとか
星製薬の星新一社長とかと同じ >>400
幕府たたんで降りるつもりだったら
西周の憲法草案とか作らせないと思う >>342
>>345
マジ黙りやがれ、リョナ爺
>>347
>>348
消えろよ、リョナ爺
>>349
煩いんだよ、リョナ爺 >>402
途中まで生き残り模索していたが、大阪城退去で
ちゃぶ台返しだ (╯°□°)╯︵ ┻━┻ >>394
栄一だよ。
たぶん1864年か翌年の出来事。栄一が近江屋襲撃計画の首謀者だったわけではないw
>>401
はい、別人ですw
(この談話は昭和に入ってかららしいので記憶が混乱して、たまたま記憶の中にある中岡の変名が使われただけで、実際に殺された人は全く違う名前とか似た名前の可能性もあるかもねw) >>352
>>358
マジお前、ウザいんだよ。関係ない妄想キャスティングしやがって。
以前、何処かの誰かが言ってた言葉を使うね。「お前、死んでくれないかな。」
>>370
黙れよ、リョナ爺
>>378
リョナ爺に餌やってんじゃねえよ。 >>380
>>381
マジ黙ってろよ、クズリョナ爺。
>>382
>>384
マジ消え去れ、リョナ爺
>>383
お前らって、リョナ爺の一人芝居だよ。これ。 強盗犯を切腹というテイにしたということか
そりゃ天狗党は一橋じゃ許されないな
中岡慎太郎と栄一はまったく関係ないね 染谷は嫉妬に狂う役とか上手い
十兵衛と家康が談笑してるのを眺めるシーンとか >>408
円やん殺されてるし水戸の過激派は皆殺しにしたいわな 天狗党の妻子赤子まで皆殺しは慶喜の決断って事でもいいと思うけどね
処刑が終わった後に慶喜が円やんの幻影を見て
殿、あれはちぃとやり過ぎですぜと言われるとか でもあんまり円やんの幻影を出しまくるのもなんだな
風林火山の千葉真一も討ち死の次回以外は出てこなかった記憶がある
おんな太閤記の秀吉は死後も幻影で皆勤したけど >>414
>>415
消えろ、リョナ爺
>>417
黙れ、リョナ爺 >>418
お前は認めたくないかもしれないが
円やんって渾名は定着してる 解説以外では西郷どんって呼ばれる事は少なかったな
勝海舟が少し呼んでたくらい
大河での渾名だと又やんは有名だけど
官兵衛をカンピョウって呼ぶのは「秀吉」「功名が辻」であった
慶喜はヒー様とかケーキとか作品で変わったりする
秀吉だと猿とかハゲ鼠とか記録に残ってる呼び方だね >>421
大河の渾名の話を普通にしてるだけなのにお前は何故横槍入れて来るんだ?
しかも罵倒だけのレスで全く大河にも歴史にも関係ない書き込み
最早このスレの半分以上がお前の方が害悪に感じてると思うぞ 「春日局」のお局さまは現代社会での呼び名に定着した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています