【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART52
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART51
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1623331601/ >>769
>>745の話しか、だったらアンカーぐらいしとけよ >>774
ペトロパブロフスクと書いた時点でお分かりと思いますが >>775
どこに「ペトロパブロフスク」と書いてあるんだよ?
747 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/06/15(火) 10:23:48.92 ID:uTIHPSF7
ビタミンC不足は陸上ではまず発生しない(ビタミンC以外の栄養素が先に不足し餓死) いいから勘違いして申し訳ないとお前が引けば済む話だ 水戸藩も長州のように成功してたら
尊王攘夷の過ちを反省せずに開き直っていたかもしれないので
結果的に良かったのかもしれない 消化作用は、腸内細菌による腐敗でもあるので、防腐作用のある
薬剤を食品に添加すると、栄養素の消化吸収を妨げてしまうこと
になる。腸内細菌は、神経伝達物質の前駆物質を生成するので、
腸内細菌の減退は、鬱病や認知症の原因となっている。免疫機能
も低下させる。>>771 >>779
つか天下取られてあのノリで国内粛清されたらたまらないw 薩長藩閥の方がナンボかマシ >>778
だったらなんで>>775で俺にレスしたんだお前は? しかしワッチョイ付のスレなら長文スレ違い爺をNGできるのにな まあくだらないことで喧嘩はやめなさいよ
子供の頃はアメリカ土産にビーフジャーキーってなんでやねんて感じだったけど
歴史を知れば風土に根付いたものとわかる
鮭とばと同じだな
今も土産として定番なのかと思ったら狂牛病問題で個人では持ち込めないらしい >>353
吟味中に獄死したりすると、遺体を塩漬けにしておいて
斬首と決まったら、それを出してきて首切って晒してたんだぜ
昔の名誉剥奪刑はとことん容赦なかった >>785
日本語が読めないのは、外資系や移民系が母親を働かせ、
託児所や保育所に預けさせられたからだろうか。 >>743
煮ぼうとう?小麦は手に入れやすい深谷の郷土料理で
幅2.5cm厚さ1.5mmの生麵と野菜を煮込み醤油で味をつけるとある
4月の土スタIN埼玉でも吉沢と高良が食べていた >>791
煮ぼうとうか、たぶんそれだな
味噌汁にしては椀がでかくてなんだろうと思ってた
ドラマ館に行けば台所も見られるようだがコロナ禍でなければな… 耕雲斉って水戸藩に処罰されたわけじゃなくて幕府にされたんだな
耕雲斉一族の処罰も幕府から水戸藩に下知が下った形なの? 煮ぼうとうは醤油味やろ
山梨のほうとうは味噌味
山梨のほうとうは関西人も納得の美味さ 最近どこかの旅番組で岡部の道の駅紹介してたな
最近レストランが新しくできたそうで
野菜のビュッフェがあるお洒落な店だった 武者に批判的なTwitterのアカウントが
「天狗党の乱を慶喜の責任にするのはあまりにも暴論。責任は当時の水戸藩主にある。とうの昔に一橋という別の家の当主になった慶喜にどこまで責任があると言えるのか。あなたの読んでる山風の天狗党の小説にも、責任は水戸藩主にあると明言されている。都合の悪いところをスルーするな」(意訳)
と呟いていて思わず頷いてしまったw そのアカウントの該当ツイートだけでなくちょっと遡って読みました。
慶喜から耕雲斎に宛てた「兵を率いて上洛してほしい」という書状、ドラマ上の創作としてたけど史実だからな、といったツッコミもありますね。 埼玉北部や群馬南部では「ほうとう」ではなく「あっ切り込み」と呼んでいる 耕雲斎の孫がいてそいつがのちに実権握るてことは処刑し損ねてるよなw >>800
ニワカ知識で書くな、恥かくぞw 埼玉北部や群馬南部は煮ぼうとうでいいの
前橋以北くらいがおっ切り込み >>806
いや恨まれて誰かに殺されなかったのかなと思ってw >>794
味噌味なんてどこにも書いてないが老眼かよ おっきりこみは、煮込み麺料理の一種で、群馬県や埼玉県北部・秩父地方の郷土料理。地方によって違う呼称で呼ばれることもある。農山漁村の郷土料理百選に選定されている。Wikipedia 呼び方 編集
「おっきりこみ」、「おきりこみ」という呼び方は群馬県内で広く見られる。この名前は、こねた生地をへらの上から直接鍋の中へと「切り込む」調理法に由来する[5]。北毛では「ほうとう」、東毛では「にぼうと」とか「にぼと」と呼ばれる。埼玉県北部でも「にぼと」と呼ばれる地域がある。夕食用に作ったものの残りを翌朝に食べる場合、「おっきりこみの立てっ返し」という。立てっ返しとは風呂を沸かしなおすことを指し、再び温めることから付いた呼び名である[3]。「立てっ返し」を米飯の上にかけて食べることを好む人もいる。また、「煮込みうどん」「煮込み」と呼ばれることもある。 必死だがそれがネットだけのニワカ知識ってんだよ。現地に来りゃすぐ分かるし、
テレビバラエティでもやってる割とありふれた情報なのにw >>811
アンカー先の800をあぼんしてるから会話の相手は読めないんだが
郷土の情報は土地のものに聞くのが正解だな
ネットの情報なんてあてにならん >>743
煮ぼうとうは、関東のセブンイレブン限定ですが2、3年前ぐらいから商品名「武州煮ぼうとう」で販売しています。
ただし常備しているわけではなく、時々めんコーナーにひっそりと並ぶだけなので気をつけていないと見逃してしまいます。
最近では先月販売していたので,買って食べました。
気になる人は「セブンイレブン 武州煮ぼうとう」で検索してください。
おっ切り込みは花燃ゆの群馬編に登場していたはずです。 このドラマは小腰平助が出てこなかったね。
結構重要人物なのにね。
〇真田を連れて血洗島に道場破りに来た水戸浪士。
〇栄一達が関東で人材集めをしたときに一緒についてきて一橋家に士官した。(真田達と天狗には加わらなかった。)
〇人付き合いがうまく、危ない橋とみると安全なほうに行く。(水戸浪士なのに天狗に加わらない)
〇金儲けがうまい。(信念で利益を出す栄一と違い、世渡りで儲ける)
〇栄一達に平岡円史郎を紹介した。(横浜焼き討ち計画の前に武器取引した梅田も平助の紹介)
〇明治まで栄一との係わりが続く。(真田の供養を毎年行っていた。)
こういう俗物こそ、栄一と対比で描くべきだと思う。 >>807
あぁいう時代なら
生き残るには運がいるから
運があったんだろうな >>816
NHKのドラマスペシャルでは出てたのにおかしいな ステラの記事だけど
https://www.nhk-sc.or.jp/stera/
NEW7/16号(7/7[水]発売):パリ編の登場人物紹介、第22回の見どころ ほか
だそうです >>812
俺もアンカー先の800あぼーんしてるw
いなくなれば良いのに >>816
小腰平助は城山三郎の「雄気堂々」だけに出てくる架空の人物じゃなかったか。
渋沢のまともな文献で見かけることはないと思う。
あと岡部の代官の名前が「若森」じゃなくて「利根」になってるとか、
栄一の母がハンセン病の女性の世話したとかいうあやしい話を出さないあたり、
スタッフと脚本家は相当丁寧に史実のチェックをしているという思う。 >>821
大河はどれも基本的に取り扱う時代を専門に研究してる人が時代考証につくんだよ
脚本家には担当が決まったらその時代についての参考資料が山のように届くと聞いた 台詞回しや展開は大森さんオリジナルだけど
ストーリーの骨子は雄気堂々に準拠しているな
渋沢栄一モノのスタンダードだしな 深谷の人は「にぼうとう」なんて食べたことないぞ
今はわかるが、数年前まで誰に聞いても知らなかった
深谷周辺で食べられてるのは「にぼと」
去年、岡部の道の駅で「にぼうとう」なるものを食べたが
「にぼと」とは全くの別物だった ほうとうって山梨のイメージしかないけどね
小作とか不動とかはあんまり美味くないけど小汚い店とかたまに凄い美味いとこあるよな それから、会話の語尾に「だに」というのは深谷の中でも利根川の河岸近くだけで
中山道沿いでは言わない
ドラマでは「だに」を多用しているが
地元民からすると「だに」が多すぎで、「だんべ」が少なすぎる
テレビを見ながら、そこは「だんべ」だろうとツッコミたくなることしばしば だにていったらみんな!エスパーだよ!で使われてたな 青天は中の家を宗家としてるので骨子は雄気堂々とは違うと思う
深谷市によると栄一の生家「中の家(なかんち)」が本家筋で中の家を中心にそれぞれの位置により
「遠西の家(とおにしんち)」「前の家(まえんち)」「遠前の家(とおまえんち)」「東の家(ひがしんち)」と分家していった
「東の家」から分家したのが「古新宅の家(ふるしんたくんち)」と「新屋敷の家(しんやしきんち)」でこれらが血洗島村の渋沢一族となる
「遠西の家(とおにしんち)」が一番古い総本家という説もあるらしい 深谷の渋沢家はもともとは甲斐の武田家の分家(甲斐源氏)で、
戦国大名としての武田家が滅んだ時に血洗島に逃げてきたんだよな
なので渋沢栄一も源栄一と署名していたことがあったらしい
深谷宿の本陣を営んでいた飯島家も、先祖が渋沢一族と一緒に甲斐から逃げてきたと言ってた じゃにってのは尾張とか三河の言葉だよね
欣也が10年前の家康の時よく使ってた >>773
斉昭「浪人、百姓の次男三男を集めて
みども自らアメリカに討ち入ると言う構想は正しかった」(キリッ)
まあ、どこまでマジで言ってたか知らないけど
蝦夷開拓なんかも考えてたらしいな
>>696
こんばんは徳川家康ですやその息子の秀忠も大御所として威勢を奮ったけど、
あの時代だと、まだまだ家斉の大御所時代が旗本の間でも大いにモデルになっていた時代で、
特に、桜田門外後に松平春嶽が主導した江戸城格式の様々な簡素化、効率化は
幕臣による実質権力を生み出していた権威付けの象徴を次々と剥ぎ取るものとして非常に不評であって、
相対的に、壮年世代から見て権威による支配の全盛だった家斉時代への憧憬にも繋がった
それはそれとして、
幕府内での家茂と慶喜の人望の差は、このドラマでの天璋院の台詞が全くお世辞の必要が無いぐらい
ワンサイドゲームで家茂が圧勝していて
家茂が生きてる内に将軍を引退して慶喜に譲るなんて事になっていたら
家茂を大御所として擁護する譜代旗本が圧倒的に馳せ参じて
慶喜は空っぽの幕府を押し付けられる事になりかねない情勢だった
これは冗談だけど、それなら家茂はいっそ大御所として福原にでも引っ込めば、と言うぐらい 高知のぜよは有名
ずらって山梨とか信州の言葉なの?
田舎言葉だと思ってた >>831
家茂が人望があったというより慶喜が人望なさすぎただけだけな気がするんだよな
やはり実務を主導し政局に携わっていた人間が神輿になるのは些か難しい >>736
斉昭の死因は心臓破裂とされていて、
それ以前から狭心症と見られる発作があった様だから大体合ってる
ネタバレと言うかやるかどうか分からないけど、
慶喜の最期を見る限り
水気に注意せよと言う斉昭の教えは正しかった >>821
小腰平助って城山三郎の創作でしたか?
やみほうけのリンってのもこのドラマではでてきませんね。
ただ、えいは病気のおんなの世話をしたのは、論語と算盤にでてくるのでまるっきりの創作では無いと思います。
小腰のような自分で成すのでなく、勝ち馬に乗るのがうまい俗物は現代でも良く居るので、史実かと思ってました。
自分の読んだ本でも例の雄気堂々以外は出てこないですね。大変失礼しました。 >>832
長野でも軽井沢近くの佐久では「だに」って言いますよ >>839
ほうとうは美味いとこは凄い美味い
小作とか不動とかはカボチャの煮込みがあまいけど
穴場みたいなとこで凄い美味いとこあるよ
しかしほうとうもやたら高くなった印象ある >>767
>水戸藩は、フランス系のカナダから影響されたので、党派対立での自滅・・・・・・
>現地住民への戦略や戦術として
文意皆目読解不能なんだが?幕末水戸藩の党争自滅の原因がフランス系のカナダ?
抗争元凶のフランス系カナダ人って誰のことなんだよ?
壊滅目的が現地住民への戦略や戦術?意味不明。現地住民とは何国の何人だよ? >>832
静岡もずらを使うよ
ちゃっきり節でずらって言ってる
>>834
慶喜の場合は水戸藩の斉昭の息子だし水戸藩士が天狗党やらあんなだから
嫌われたんじゃないの
円四郎は殺されるわ家臣も自分が殺されるんじゃないかと震え上がっていたかも
幼少から面倒見てくれていた中根長十郎も殺されたしね >>836
木曽も「だに」っていうの聞いたことある。 慶喜は、
出身の水戸藩士からも敵視されそうだわ、
幕府主流派からも煙たく扱われるわ、
孤立無援で本当の味方が居ないという雪隠詰め状態。 武蔵の国の言葉は東海地方に近い
水戸なんかは東北弁に近いアクセントだ
関東言葉というけど、北と南で随分違う >>826 >>830 > >832 > >833 > >836 > >842
文尾「〇〇だに」は東三遠南信地域特有でなく『青天を衝け』舞台の
「だんべ」地域武蔵北部でもつけるわけか?
「ずら」は駿河・伊豆・甲斐・東信
「だら」は西三河
「じゃん」が東三河
「じゃに」は尾張でも三河でもつけない。その大河脚本家の創作だったのでは?
尾張は「だがや」だったか? >>848
渡哲也の信長が本能寺でこんな台詞あったが
尾張弁ではないのか?
そうか、楽しくやれえい
面白いじゃに 「だに」の意味合いが違うふうに思えてモヤモヤする
ドラマ内のは「〜なのに」のニュアンスを感じる
こちらでは「強調」の用法@南信州 >>847
武蔵の国の言葉は東海地方に近い?
初耳なんだが東海地方に近いというのは尾三濃勢のどの地方なの?
武蔵南部徳川家旗本層が三河方言伝承はありうるが武蔵農民層は考えにくい。
言われる類似方言例には何々があるの? 土佐会津薩摩あたりは舞台になると方言コテコテになるな
播磨の官兵衛、信州の丸、遠江の直虎なんかは方言訛りの記憶がない 家茂の磯村君も現代口調だよね
家康、家茂、慶喜、将軍様は現代口調でそろえたん?
家定は個性的で面白かったけど >>850
尾張弁例はNHK大河だと秀吉の母や姉弟の言葉だよ。
但し2020年『麒麟がくる』の秀吉母は例外だが。 その図はおおざっぱすぎる東北弁どころか茨城・栃木弁も難解なんだが
「〜だに」は埼玉弁の「〜だで」と同じ意味だろうと青天見ていて思った >>800
深谷の隣だけど「おっきりこみ」とよんでる
父が群馬出身なのでその影響かも 家臣にとっては主君はそうせい侯よかろう様が理想で慶喜みたいに自ら動き回られては困るのだろう >>848
田畑政治のじゃんねは東三河とかあの辺の言葉だったのか
田畑は三河ではないが隣の浜松だった気がする 愛知では語尾にじゃとは言わないから〜じゃには正確には〜だに
静岡でも浜松はだに、長野の一部でもだに
今回青天をみて埼玉でも言うんだなと驚いた
飛び地的に広まってるっぽいね だがや
おみゃあ
大河だと秀吉の母や姉妹の言葉だな
でも最近でバリバリの方言大河って西郷どん、八重、龍馬くらいだね 語尾というと「〜だいねえ」「〜だで」「〜だんべえ」「〜だい」
「そうだいねえ」で東京弁の「そうだよね」 このドラマのおかげで天狗党に興味を持ち、吉村昭の天狗争乱を読み始めたけど面白い。 >>853 >>854
大河では土佐・会津・薩摩人役だけが堂々お国言葉を使う慣習は
いつからなんだろうね?担当脚本家or統括Pの胸一つなのかな?
2020年『麒麟がくる』は光秀・信長・秀吉・濃姫・義昭・義景はむろん
光秀母・妻や菊丸まで共通語。正親町・三條西はエセ公家言葉だった。
2017年『おんな城主 直虎』、2016年『真田丸』も方言封印だった。
『真田丸』のキリなんぞ平成時代の共通語使いだった。
いっそ洋画みたく共通語字幕付きで役者はお国言葉を話すのは如何だろう? 華丸せごどんが登場すると博多弁を喋り出さないかドキドキする >>804
耕雲斎の孫は天狗党に参軍して捕らえられたがまだ幼いってことで処刑を免れ遠島になった。
幕府の処置は若年者は処刑しなかった
ところが水戸では耕雲斎の家族は女性も幼児も構わず皆殺し
水戸家はおかしいわ >>852
中居くんが何々だべえっていうでしょ
あれが武蔵の言葉
行くべーとか言う >>868
子女は一族の所払いに留めておけば水戸に不幸な出来事は起きん買っただろうな。
りょな勢は禍根を断つと主張するが秀吉が秀次一族虐殺してどうなったかはご存知の通り。
家康も秀頼の娘の命は取ってない。 坂本龍馬は河島英吾がはまり役だと感じた。
NHKで見た坂本竜馬の子孫の声質も河島と似た低く太い声だった。
たぶん、坂本は河島に似たような声だったとにらんでる。 1839年(天保10年)の水戸家家臣団名簿には3449人の名が記載されてるのに
1868年(慶応3年)にはそれが892人になってる。
凄まじすぎるだろ、藩主もう少し何とかならなかったのかな。 方言の話しで悪いけど丹波哲郎の映画で中国地方の出雲だけ東北弁って話しがあったんだけど
映画での設定なのか事実なのか知ってる人いる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています