【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART56
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART55
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1624362692/ 土方は教養と知性がないから明治を生きられなかったんだな しかし吉沢亮ヲタは吉沢より目立ったりする人を片っ端から叩いていて余裕ないねぇ
大河は群像劇なんだから各回や各パートごとに主演より目立つ人がいておかしくないわけで
もっと感謝すればいいのに
血洗島パートは栄一だけじゃ画がもってなかったでしょうに 一橋家臣編になって群像劇の色が濃くなってから
やっと面白くなってきたのに栄一より目立ったり評判よかったりすると粗探しして叩くのみっともない >>634
日野と深谷 むちゃくちゃ離れてるもんなぁ 大沢某の捕物劇で栄一に新撰組を寄騎として遣わせたのは幕府直轄の見廻組を取調べたからか?今で言うところ、警察庁が京都府警の内偵にSATか自衛隊使ってガサ入れた? 永井尚志は公式では「なおゆき」の読みになっているな。
俺が長年親しんできた「なおむね」にしてくれ。 >>653 松阪屋だな。なぜかそのあたりが上野戦争で新政府軍の本陣になっているという… 土方はあんな爽やかイケメン系じゃなくて、史実で女にモテたとされるからイケメン系なのはいいとしても
もっと、人を斬って人間が変わった強面感のある役者の方が良かったな
そんな奴が、強面からいきなり「実は俺も百姓なんだ」ってデレた方がインパクトあるのに >>650
座長経験があまりないからだろ
その辺来年の小栗はもっとヲタが落ち着いてるだろう >>654
大沢は見廻組ではないよ。陸軍奉行配下の警備担当。浪人上がりの栄一を遣わすくらいだから同じような理由で見廻組ではなく新選組を使ったのかもしれないけど、もともとそのような業務は新選組だったかもしれないし。 しかし
今回の大河
慶喜のダークな話は上手いこと隠してるね
出陣取りやめを上手く誤魔化したし 北海道を担保にフランスから600万ドル借りようとしたんだよね? >>608
明治以降、表に出られない栄一に代わって裏の仕事人として活躍するのが成一郎再び改め喜作 >>650
あまり座長の経験ないからヲタに余裕がないんだろ
来年の小栗はまだもうすこしマシだろう
あと吉沢亮は主役の割に脇っぽい感じというか吉沢亮と絡むと相手方の方が吉沢亮より良く見える感じだから余計ヲタがそうなるのかもね
昨日は吉沢より町田がかっこよく見えたからね 磯村のインタビューで所作の話で畳のへり踏まないように注意して演じたって言ってるけど
踏んでる出演者いっぱいいるのにどうすんだよw 土方は華麗な殺陣披露するカッコいい役だからね
でも演技は吉沢亮の方が上手いよ 栗本はなんであんなに慶喜嫌い設定なんだろうな
フランス語で慶喜の悪口言ったときは姑息すぎて笑ったけど >>663
身長が低いと辛い
何割か霞むからね
来年の小栗は身長も顔面偏差値も後輩への気配りも申し分無しだと思う
脇までガッツリ固めてるし >>661
戊辰戦争では会津がプロイセンに
ビスマルクから了承得てた戦争終わっちゃったからよかったが
フランスよりビスマルクのほうがやばい >>665
渋沢や五代と違って儲ける方にあまりセンスなかった
築地ホテルも大赤字だし
その経験は無駄ではないけど 土方は、だんだら羽織を着なかったんだってw
このドラマ、史実無視してる?w
↓
だんだら羽織の発案者は、どうやら初代局長の芹沢鴨だったようです!
芹沢鴨が鴻池から押し借りしたお金で、大文字屋呉服店(現在の大丸)に注文したんだとか。
ではでは!
そんな押し借りしてまで作った羽織が、使われなくなってしまったのはナゼ?
じつは、ダサ過ぎるという他にも、理由があったようなんです!
当時新選組には、初代局長の芹沢鴨を中心とする水戸派と、近藤勇や土方歳三を中心とする試衛館派という2つの派閥がありました。
この2つの派閥、けっこうバチバチだったんですよね。
『新選組遺聞』には、近藤や土方などが、このだんだら羽織を着なかったという記録が残っていることから…
芹沢や水戸派の決めた事には従いたくない!という意向もあったようなんです。
実際、羽織を作った同じ年には、芹沢は近藤や土方に暗殺されてしまいます。
それと同時に、芹沢の作っただんだら羽織も使われなくなって行きます。
そして、翌年の池田屋事件を最後に、誰も着る人が居なくなったそうです。 弟や栄一に託したけど慶喜自身が実はパリに行きたかったりするんだろうか
しかし慶喜の発言に狼狽えたような顔してたが人が良さそうだった原も殺されるとかきっついな >>664
縁を踏む踏まないも、キャラの育ちの良し悪しやその時の心理で違うわけよ。家茂なら縁は踏まない、円四郎なら踏んじゃう、栄一は興奮すると踏んじゃうとか「所作」も表現として使いみちがあるよ いいたいことは それだけか
と僅かに一拍置けばいいんだけどね、草なぎ
貯めをしないから
下手だと言われるんじゃないかな、一気に言ってしまうから締まらない 所作指導の話は置いといて昭和40年代田舎生まれの自負は畳のへりや敷居を踏んではいけないと親から躾けられたもんだけど
今や和室のない家で育つ子供も多いだろうしそういう文化も途絶えてしまうんだろうか >>668
青天主人公は吉沢で正解
吉沢本人は町田や李光人にも声かけて気を使ってる
青天で目立つのは一部草gヲタのマウンティングくらいだと思うが >>652
日野と深谷は距離も離れているし文化圏も違う 深谷は場所は武州でも文化圏は上州 ヲタが騒き叩くとか何話か前にも同じコメントを見た気がするが定期的にこの手は沸くのか 14.6 視聴率アップおめ
役者みんな良いからこその数字 >>683
江戸で会ってもなんとも思わないけど
上方で会えば隣国でもおおって親しみ覚えるだろう 家茂には「命をかけて私をたててくれた井伊に申し訳ない」
慶喜には「掃部頭殿は間違っていなかった」と言われ
日の本を思いながら桜田門外に散っていった井伊大老の面目が立ち魂も浮かばれたな >>676
普通だったけど
一話冒頭のいいたいことはそれだけかからの
対になってるんでしょその時と同じ
あのときは山ほど言いたいことがございますだったけど今回は今となってはこれ一つというのが
時の流れを感じさせた >>681
吉沢ヲタが町田めっちゃ叩いていたじゃん
ヲタなりのアンチかもしれないけどね >>691
演技にあれこれ言うと吉沢ヲタ扱いになるの?
おかしくね てかじゃぁここで吉沢叩いてんの誰ヲタよって感じしかないけど >>685
良かった、おめ
役者だけじゃなく脚本も面白いね ヲタがヲタがってバカなんじゃないの
見えない敵と戦ってお疲れ様 >>694
脚本も演出もいいよね
視聴率上げるといつも突如として俳優叩きや対立煽りがくるな
言ってることは大体毎回同じ >>695
青天だと仲良いから慶喜に苦労を味わって欲しくなかったのだろう
和宮は逆だったし >>695
真意というよりただ単に血の近さじゃないの。 >>695
徳川宗家は能力より血筋を重視することを
熟知していたんだろう
家茂が上さまとして上に立ち慶喜が実行部隊として薩長公家とやりあうことで実際は上手くまわっていたし 吉沢亮主演のNHK大河「青天を衝け」第20話視聴率は14・6%…家茂の死、土方歳三との出会い
https://news.yahoo.c...f70e77dd1cb589cff700
上がったよ!!! >>688
いいシーンだった
家茂公も慶喜公も井伊直弼を認めていた 家茂の磯村勇斗めっちゃ演技上手いな
不良ものに出てるっぽい?って程度の認識で演技見たことなかったけど
今にも死にそうな人の、気を失いかけて白目になったり視線定まらないとこよく表現してた
人望ある穏やかで高貴なお坊ちゃん感すごかった
和宮はいまいちだったかな
高貴さも儚さとかもなく疲れたOLっぽかった
美嘉君も全く京都感なくて江戸の下町の娘だった てか将軍てあんな適当に決まるの?
幕臣達ががあんたしかいないとか言ったら将軍になったみたいな描写だったけど 視聴者は内紛のドロドロ劇よりスカッとしたカッコ良さを求めていると言う事かな?(もちろんそれだけではドラマが成り立たないのは充分承知しているが) 昨日の町田土方は町田ヲタでもEXILEヲタでも無い私が見てもカッコ良かった >>676
我々が普段会話する時ためたりするか?
自分はそんな芝居がかったことしないけど
まあプレゼンの時わざとためたりとかのテクニックとして使うことはあるけど そう栄一みたいに
そういう溜めは歌舞伎とかまたは芝居がかった舞台ではそういうテクニック満載だろうけど >>709
はじめて町田くん見た自分も二人のやりとり凄く良かった
ああ町田くんてただのイケメン俳優じゃないんだと認識したわ >>707
事実あんたしかいないんだから仕方なかろう >>707
たしか有力候補にはまだ5歳くらいの田安亀之助がいるはずだけど
重臣たちも平和な時ならむしろそういう幼君の方が自分たちの権力行使に都合が良いから推したと思うけど
いかんせんもうお尻に火が付いてる徳川幕府だ
はっきり言って自分たちが責任を負いたくない
もう将軍職がエンガチョ(昔そういう表現あったよね)物件になってる パリか…って呟いた慶喜が、なんか行きたそうに見えたな >>709>>711
実際の土方は強姦とか当たり前にやってたらしいね
写真だかが残ってて美男だけどタイプ的には山本耕史とか町田啓太よりは
桐谷健太とか波岡一喜みたいなタイプの方が実態には近そう
ただイメージ的には山本耕史が定着してる感じはあるよね >>708
紀州徳川だかは女当主で跡継ぎがいないんだっけか 五輪中止になったら急遽放送するのかそれとも別番組に差し替えになるのか >>715
土方はそういうチンピラ集団に見られるのが嫌で
厳しすぎる鉄の掟作った人 >>718
土方が自ら夜這いとかやってたんだぞ
まあ当時は夜這い強姦なんて大した事でもなかったけど
女は強姦されても仕方ない風潮だったし >>688
冒頭からあのシーン良かったな
直弼に謹慎を言い渡された慶喜だけど
「掃部頭殿は間違ってはいなかった」は家茂を将軍に推挙擁立したことだけでなく
中央政権に加わり攘夷などは絵空事だったと考えを改めた慶喜が実感したことだと理解した >>707
和宮が押したのも大きかったと思うな
呪ってたけどドラマだしね 旗本ごときが一橋中納言を悪しざまに言う
和宮が野暮ったすぎ あんな鉄火場に進んで身を置き続けた慶喜の自業自得だな
あそこまで周囲を引っ張り回されたら他に任せられる人間はいない 最近のセリフでほんと多いが
自分より目上の人間が発言した時には
「申され」じゃなくて「仰せ」だろ
「申される」じゃなくて「仰る」だ
今は脚本家も馬鹿ばかり 史実ベースで進むから同じ時を生きたのに若くして死ぬ人もいれば昭和まで生き抜いた人もいるってのすっごい感じさせられる >>724
それ武田信玄で里美の父親が言ってたよね >>722
チミだって、影では社長や上司の悪口言っているだろ 長州藩と薩摩藩は結局何がしたいの
自分達が乗っ取りたいのか >>725
永倉とか斎藤一って凄いなと思う。どんだけ強くて運があったかw
白刃の間を潜り抜けて戦争も出て、隊内の粛清にも合わなかった >>666
二人の対話部分で吉沢って演技が上手いんだと初めて気がついた
おそくてすみませんだな >>672
見た目重視だよ
2.5や少女漫画での若い女性憧れそのものの容姿と話し方や表情だ >>725
昭和初期まで、元幕臣や元新選組隊士や八木家の子供が老人だけど存命していた
それらに新聞記者の子母澤寛が取材して
「新選組始末記」や「勝海舟」を小説化した 新撰組=あの羽織なイメージあったけど燃えよ剣のポスターみたいな黒装束もあったの? 今さらで申し訳ないのだけど
和宮はなんで慶喜を嫌ってるの? >>733
沖田に遊んでもらったって子の話も残ってるんだっけ >>736
うん、それが陽気な兄ちゃん沖田総司の元ネタ >>728
幕末の対立は(基本的には)封建制度の存続か(天皇を頂点とする)中央集権国家かだろ本音は知らんけど >>735
家茂がしょっちゅう慶喜コンプ見せてたから? >>738
封建制度維持しつつ近代化目指したのは清国
軍備やインフラ整備である程度成果もあったんだけど日本に比べれがスピードは遅く日清戦争で負けた >>719
栗塚旭の見過ぎか?
確かにグレーの部分も多いけど、
農村の夜這いは当時普通の共同体、男女のコミュニケーションだから
本当にその意思のない相手に無理押し続けたりしたら
村の中で組から追放されると言うかフルボッコ食らって村にいられなくなるから
それに、あの見た目だから、そんな事する必要ないレベルでモテてるもので
上洛後には故郷に恋文の山送ってモテてモテて仕方が無いんだよねwwwwww
と書き送ったお茶目さん
土方はどうか分からないけど、屯所暮らしの新選組も後期になると
幹部クラスは休息所と称して妾を囲うのが当たり前の余裕もあった 天地人が戦国イケパラなら
このドラマは幕末イケパラだなと予告を視て改めて思った
「花燃ゆ」をそうしたかったのかも知れないが、あれは作品自体が面白くなかったんだよな 小ネタ
栄一が幕臣になって人事異動が発表された。その表の栄一の名の隣に「穂積亮之助」がある。この人物、実は栄一に藤田小四郎を会わせた人物で関東出張のときの募兵で一橋家に仕え、天狗党の乱では降伏文書の作成に関わり武田源五郎(武田耕雲斎の4男で金次郎より年下)をこっそり逃して匿った人だったりするw >>735
和宮が嫌う理由わかんないよね
兄の天皇も慶喜信用してたし母親が有栖川宮家なんだからむしろ親近感わき
そうなんだが >>679
明仁上皇が畳の縁を踏んでるの見たことあるぞ >>741
当時は女は手篭めにする物みたいな風潮はあった >>728
まず、長州は松下村塾だな、
まずあそこから攘夷思想が始まって処刑された吉田松陰への報復も混じって
なんと言うか幕府から欧米から帝から全部敵に回して意味不明にクラッシュしながら
ギリギリ突っ切ったって感じ
薩摩に関しては、どちらかと言うと喧嘩を売られたと思ってるかもな
島津は外様のイメージが強くい形式的にもそうなんだけど
島津重豪の時代から将軍家の外戚で、その路線を受け継いだ島津斉彬、島津久光も
本来幕府に敵対する意識はない、両者は帝を頂きながら幕府改革を補佐するのが基本的な路線
だけど、その事自体が幕府への人事介入含めて江戸城や一橋慶喜からの警戒を招いて
慶喜によって繰り返し朝廷政治からの島津パージが為された事もあって
元々尊攘派出身の大久保、西郷の動きもあって、久光も幕府体制を倒す「倒幕」に切り替えざるを得なくなった
そして、大久保西郷らは、京都で慶喜の政略モンスターを熟知していたために
徳川宗家を討伐する「討幕」に傾斜していく 青天の土方は硬派なイケメンみたいな描かれ方だけど史実では女遊びでヒャッハーしてたのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています