細川ガラシャがキリシタン信者になったのは
本能寺の変の後、幽閉されている時にキリシタンの侍女だったかの
話しを聞いてからで、洗礼も外に出られないので、侍女によってとか
どこかで読んだ

そういえば大河ドラマ「麒麟が来る」では、坂本城が完成した時
たまが坂本城で海を眺めるシーンがあったような気がするけど
調べると、たま1563年に生まれて、明智光秀が坂本城主になったのが
1571年で、細川家への輿入れが1578年

せいぜい10歳前後で、京で一人で習い事をしたあと、帰りに
初めて会った男二人に坂本まで送ってもらうなんて
絶対ありえない気がする