大河ドラマアンコール「黄金の日日」4日日
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>>132
細川ガラシャの洗礼の話は三浦綾子の小説で知ったな。
煕子が疱瘡を患ってあばたが残ってしまったので
父親が代わりに妹を明智光秀に嫁がせようとしたけど
光秀が見破って煕子を嫁にもらうなんてエピソードもあったけど
麒麟がくるではやってくれなかった。 コント大河
人たらしホワイト秀吉の中に
ちらちらブラックなところが見えるのがうまい >>137
ありがとうございます
早寝して備えます!! >>130
OPの最初の方も四隅にフレームぽいの見えるし当時の屋外撮影の制約かね >>134
硝石(火薬の原料)を使うだろ
なんで火縄に火薬が関係ないとか思うのが謎 長篠の役もナレのみ
ロケで録ると予算逼迫?
昔はこういうのが多かったのかな
武田信玄や葵三代が特別で >>142
なんで無駄なシーン作らないといけない? ネットの叩きというものがいかに昔の大河を知らぬ、にわかの物言いであるか
過去作品の再放送を見るとよく分かる
そのような愚か者は子供みたいにいつまでも意固地になるしかないのだ ネットの叩き自体頭悪すぎの人間のやることとしか思えないがなあ しかし、助佐はやっぱり商才は無い様に見える
黙々と独りで船で荷を運んでいるが、ある程度、商いが軌道に乗ったら
人雇って船増やして商い拡大するもんだろ
それすらしようとしない、あれじゃ今井には勝てないだろうな 小細工せず黙々と誠実に仕事をこなしてゆくのも商売のひとつのあり方かと 船買わされたあとで品物買う金あるのって結構金持ってるな >>152
>秀吉の方が余程商人に向いてる?
商人としての才能は助佐より上だが、武将としての才能はさらにずっと上だから結果、今の状態で正しい >>152
そうそう、逢い引き船の船頭を遊ばせとくのはもったいない、て考え方だもんなw >>155
あれは自分専用の船を仕立てたら「ねね」に怪しまれるから
定期便にこっそり乗り込むだけなら怪しまれないって算段なんだな 雄琴に行くためです
吉原と書いた方がわかりやすいか ひっくり返った屋根がまさかの瓦屋根にw
さすがにバサラが過ぎる!
秀吉はちょろかったな 助左、今まで生真面目すぎる性格が災いしてか
商人としての活躍が今一でモヤモヤしてたけど
今回の最後の終わり方は良かった >>165
でも、あれ三成の助言のおかげで、木綿の時も宗易さんの助言のおかげだしで
船も秀吉だし、全部、他力本願なところはある 助三は身体は動いても、値段をふっかける裁断は無いと周りの誰もが思っていたら
あの大事件が起こった >>169
そうね
助左自身に商才があるというよりも
お仙が唐人一観を紹介したのもそうだけど
回りの人の手助けがあってこそ
それも助左の持ってる運なんだろうけど >>168
五衛門とモニカのサイドストーリー
モニカがあまりに不憫で
なんであそこまで薄幸に描かないといけないのか
よくわからない 助左がモニカに、今思い出しても夢のような楽しい南海の島って言ったとき
浜辺の景色なんかが思い出されて、そうだったよなぁって思った モニカさん、ろくに風呂にも入らず着物も着っぱなしだったら
浮浪者並みにすっげえ臭さかったろうな 露助は船上生活者のくせに桐の箱とか絹とか買う金はあるんだな 五右衛門も蛇食わせるのはあかんやろ
どんな病気もってるか分からんで 三國一朗さん東大卒業者
つか、イッカンさんのキャラ忘れてたわw >>177
漆かぶれたから毒入り蛇の皮を処方しました >>164
明智たまの迎えの使者の殺された現場で
折れた刀が五衛門のであることは前回の最後に
フラッシュバックで丁寧に説明してたのに
今回も助左、独り言で「これは五衛門の刀だ」とか言ってて
それ皆知ってるのにまだ言う、とは思った
前回をたまたま見てない人のための説明だとは思ったけど 助左が堺でたまたま ねねを助けることになって
ナレーションで「この出会いが将来、助左を飛躍させることになった」
みたいな説明だったので、てっきりねねが秀吉に口添えでもして
助左を活躍させるのかと思ってたけど、今回までのところ
石田佐吉が手助けしたのはわかったけど、ねねが全然出てこない
さて、この伏線が回収されるのか、楽しみにしてる(初見なので 後々、あの人の良さそうなフレンドリーな秀吉さんが助佐の天敵になるのでな バカが付くほど真っ直ぐで、裏表のない初心で、仲間思いで
何事にも一生懸命で苦労を厭わない助左
確かに彼を見てるとついつい応援したくなっちゃう
だから周りが何かにつけ彼を手助けしてくれるのも不自然には感じない
キャラ立てがストーリーに直結する、いい脚本だね 五衛門とモニカのサイドストーリーって書いたけど
今のところ、メインの登場人物の関係性が
きれいな対称性を持っているように思う、つまり
助左 五衛門
│ ⇔ │
美緒 モニカ
真面目で実直、手を出そうと思えば幾度とチャンスがあったのに
プラトニックなままの助左と美緒、結果、社会的には成功していく
殺人もいとわぬ非常な五衛門が欲望のままにモニカを犯し、
結局モニカも互いに惹かれあうもののすでに悲惨な結末しか見えず
助左の成功物語だけではなく、その対極の物語も描くことで
ドラマに厚みが出ているように思う
とはいえ、モニカをあまりに悲惨に描きすぎ さっき見終わったが、確かに五右衛門ーモニカがな。
五右衛門は一応「助佐組」の一人だと思ってたから、ここまで黒くドロついたもんにするとは思わなかった。
これでは善住坊とかと違いあまり「仲間」という感じではない。
そもそも最初、あれどう見てもレイプから始まってるよな >>187
前にも書いたけど、個人的には、助左と五衛門の関係は
「助左組」というよりも、一個人の中の性格を二つにわけて
ホワイト助左とブラック助左がいて、そのブラック助左=五衛門
かなと思ってる
なので、今まで助左の苦境の時に五衛門があまりに都合よく
助左を助けることがしばしばあったけど、表裏一体、二人で一つとして
成長を描いていると思えば、まあ納得
助左が今後、秀吉との関係を深め豪商として成長する過程で
五衛門が助左から去る日がくる時に
清濁併せ?む助左となるのかを興味深く見守っている つまりルパン一味と同じ
次元を最近見ないけど加賀に行ってるんだっけかな >>188
史実の本人に黒い面があるってのか?
主役じゃなくても朝ドラとかでたまにあるな。
援助する善人が1キャラ、浮気する方は1キャラに分けるとか
でなければ、そんなサイコサスペンスみたいな構成にしてるってのは
ちょっと考え過ぎでは 第20話「聖母昇天」 放送される8月15日って、聖母マリアが天に召されたとされる聖母被昇天の日、キリスト教の祝日。 ちょうどこの日に、このサブタイトルって、偶然にしてもすごい。 一観との飲みのシーンで、助左の魚の食い方がずっと記憶に残ってたが今回また観られて面白かった 魚の食べ方なんかあった?
骨がビニールに見えたけど >>196
う〜ん、あらためてよく見ると、確かになんてこと無いシーンだね。
で、なんでリアル初見以来40年以上も、この食べ方が記憶に残ってたんだろう?と考えてみた。
それで思い出したのは、助左の食べ方が当時のオレの親友にソックリだったから。
食べるときの目付きとか唇の動かし方とか・・・
ということで、全く私的な書き込みになってしまいました。ゴメン 大雨でちゃんと録画できるか心配だ
それどころじゃない方々もいて
それはそれで心配だけど
うちはBSがちゃんと受信できるかが
一番の気がかり(´・ω・`) ケーブルにすりゃよかろーもん
おてんとさまのご機嫌伺う必要なしったいね >>198
遭難した助左たちに比べれば録画くらいどうってことない DVDボックス買うなり
レンタルで借りるなり
NHKオンデマンドで見るなり
いろいろあらあね
ハリーナカヨ♪ モニカ関連はほんとこれやる必要あんのかって感じだなあ 助左だけに焦点をあてるとただの立身出世物語で早々終わるから枝葉をよーさん伸ばしたんだよ
まあやり過ぎではあるw 五衛門、モニカの首をしめる描写があったけど
なぜ、そういうことをしないといけないのか理解できず
臭かったし重荷に感じた?
あと、五衛門がモニカの亡がらを乗せた舟に安土まで戻ってと
願ってたけど、川の流れからして大阪湾には流れても
絶対行くはずがないのに頭大丈夫と思った >>197
花神の村田蔵六の酒の飲み方ならずっと覚えてる 五右衛門が礼拝堂から逃げ出して小舟に辿り着いてから、そこでモニカが藁から現れるのは、お前はお岩かと思った
既にあの時点で霊体だろあいつ、人外になってるぞ 助佐が親方って呼ばれる身分になってたな
しかし、助佐も商売上手になったな
あれなら、敵を作らず、今井に恩を売れて、いい値で瓦をふっかけられるな >>207
なるほど
もう少し想像すると、安土で五衛門と助左が、モニカはもうすでに
死んでしまったに違いないって言ってたけど
五衛門が高槻でモニカに会った時点でモニカはすでに死んでて
復活祭にあわせてゾンビとして五衛門に会いに来たって解釈ができなくもない
すると、五衛門が、ゾンビって気づいたので首をしめた?
最後あたりで、モニカが五衛門と教会のドアを出ていくシーンがあったけど
五衛門の中に残っていたモニカへの愛情とか助左との友情なんかの
いいところをモニカがあの世に連れ去ってしまい
残された五衛門はダークな部分しかなくなって
いよいよ悪の道に突っ走ることになるってことかも >>209
あの時点で怨霊化しとるよな、モニカは
助佐と再会して、まっとうな道へ五右衛門が歩もうとするのを、そうはさせじと地獄へのルートへ導き直した
後の死刑場で五右衛門を見守る群衆の中に微笑むモニカがいれば完璧だったんだが
そんな演出はなかった気がする >>208
親方って呼ばれてても、その親方が船漕いでて、下働きの連中がくつろいで楽してるのがなんともw やっぱり幽霊は美人の方が怖いな
丁度お盆のタイミングでかなりの清涼感を味わった・・・ 今回のタイトル「聖母昇天」だよね
皆さん、モニカのことお岩爆誕とか風呂入ってないから臭い
(実際、今回その描写があってちょっとびっくり)、霊体、怨霊化、幽霊とか
とても「聖母」ってイメージで語ってないのはひどいなぁ
ま、自分はゾンビって書いたけどね 今回の最初の安土城築城のシーンで
大きさからすると2トンぐらいありそうな石を
けっこう急な坂で、せいぜい4、5人で、しかも丸太3本ぐらいで
軽々と運んでるのを見て、いくらなんでもと思った
普通は縄をかけて引っ張るんじゃないのかな
あれじゃあ、石が後に下がるとけが人どころじゃすまない >>211
あれ船で運んでもらう客なのかと思ってたわ >>214
あれは作りものなので実際は2トンもしないんですよ 大河はかっこいい俳優さんに「業」を背負わせないと。 >>216
というか、坂の上で歯車を横倒しにしたようなやつで石を巻き上げてたじゃん。
8人くらいいたのでは。 過去スレは1日くらい持って欲しかったな
特に今日は >>214
坂の上で丸太をウインチの如くぐるぐる回してるのが岩載せたソリに繋がって引き上げてる スレ主じゃがもう5話以上溜まってしまった…
大地の子が終わったらゆっくり観るわね モニカたんは十二分に幽霊描写やったね
よく礼拝堂へ入れたな、悪霊なのに・・・ 乞食は死んだほうがマシだから殺したとか
どこのメンタリストだよw 窯作ったり人雇う金はどうしたんだろね秀吉に出して貰ったんか >>215
助佐がタメ口だったから雇った奉公人かと思ってた 視聴者からの善住坊の助命嘆願が殺到して、処刑の回をここまで引き延ばしたんだが
引き延ばしの間、善住坊が再登場する回は無かったんだな(回想シーンはあったけど)
ただ処刑の回を延期しただけ・・・ 結局青瓦って安土城には使われてないんよね
一観さんは関わってるみたいだけど 善住坊は信長狙撃犯やからいずれ捕まって死罪は仕方ないんだよなあ
五右衛門あたりもたぶん助命嘆願が善住坊よりはるかに多かったかもしれないが、善住坊以上に若い頃が悪逆の限りを尽くしてるから死罪も残当やし 川谷拓三ってこの頃 もう大部屋俳優出のやられ役から抜け出して人気だったのかな? トラック野郎の同時上映の河内のおっさんの唄で主役なってたのは記憶にある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています