大河ドラマアンコール「黄金の日日」4日日
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>>214
坂の上で丸太をウインチの如くぐるぐる回してるのが岩載せたソリに繋がって引き上げてる スレ主じゃがもう5話以上溜まってしまった…
大地の子が終わったらゆっくり観るわね モニカたんは十二分に幽霊描写やったね
よく礼拝堂へ入れたな、悪霊なのに・・・ 乞食は死んだほうがマシだから殺したとか
どこのメンタリストだよw 窯作ったり人雇う金はどうしたんだろね秀吉に出して貰ったんか >>215
助佐がタメ口だったから雇った奉公人かと思ってた 視聴者からの善住坊の助命嘆願が殺到して、処刑の回をここまで引き延ばしたんだが
引き延ばしの間、善住坊が再登場する回は無かったんだな(回想シーンはあったけど)
ただ処刑の回を延期しただけ・・・ 結局青瓦って安土城には使われてないんよね
一観さんは関わってるみたいだけど 善住坊は信長狙撃犯やからいずれ捕まって死罪は仕方ないんだよなあ
五右衛門あたりもたぶん助命嘆願が善住坊よりはるかに多かったかもしれないが、善住坊以上に若い頃が悪逆の限りを尽くしてるから死罪も残当やし 川谷拓三ってこの頃 もう大部屋俳優出のやられ役から抜け出して人気だったのかな? トラック野郎の同時上映の河内のおっさんの唄で主役なってたのは記憶にある 人気急上昇
日清きつねどん兵衛のCM(山城新伍共演)で更に人気が安定 これ放映当時に川谷拓三が「きょうの料理」に出て
自分の自慢料理(カレー)を作ってたのを思い出す。
余程出来が良かったらしく、自分で 「ウマい、ウマい」 と連呼して、
アシスタントのアナにも 「ウマいですねぇ」 と言いながら
テンションが上ってたのを覚えてる。 善住坊
五右衛門
さーて誰かな
今井の家で見た程度です
出世した助佐 モニカの瞬間移動が草
もうちょっとマシな演出が出来なかったもんか BSが映らなくなった。地デジは生きてるのに。
アンテナか?ケーブルか?
しばらくこれも見れないわ… 「人は情けよりも大切なものがある。それは事を成すことだ。」 堺から安土まで113km。女連れだと4日はかかる行程。噂を聞いてから向かって生きてるとは思えん みんな、躊躇いながらゆっくりノコ引くから、余計に辛いんだろうな
一気に轢いてくれた方が本人楽なのに 今回のは、見終わって首のあたりに薄ら寒むさというのか
気持ち悪さがずーっと残る感じ
南の島パートの最後に、たくさんの人が
「善住坊、お前は残れ!ノーラと幸せに暮らすんだ!」って
声を上げてたのを思い出す
善住坊が織田方の武士に捕まるときにけっこう
大立回りしてたと思うけど、助左は荷駄とともに無事ってのはまぁなんだし
そのあと、あの荷駄を加賀まで一人で運ぶの??とは思った 放送当時凄くトラウマになった回。
この後川谷さんがいろいろなところでコメディリリーフで出てくるのだけど、この回の事が頭から離れられなかった。 お仙が、指の血を善住坊の額につけて
「私は天文十九年、戌年生まれの女だもの」
って言うと、善住坊が微笑んだように見えたけど
生まれについて何か意味があるのかな? 「人をいたぶるのも好い加減になさいまし!兼久様!」
助左、かっこ良かったなぁ
川谷拓三
あの子犬のような人懐こい目…
今更ながら早逝が惜しまれる >>256
前回の、モニカが五衛門に首を絞められて死んでしまうのも
けっこうショッキングだったけど、今回の善住坊のは凄惨
十代ぐらいで見てたら、ほんとトラウマになるかも
>>253
>>お仙が一気に轢いてあげた
「おんな城主直虎」で、直虎が貼り付けにされてる政次を
槍で突いて処刑するシーンをちょっと思い出した 中世の処刑ではギロチンはまだ楽な死なせ方だったのね・・・。 李麗仙て女優さんエロい
船のシーンはいつも面白いなぁ
ネトウヨだらけの5chでこういうこと書くと叩かれるだろうけど Twitterで黄金の日日がトレンド入りしたとか
善住坊へのTweetも多数
いま生きてたら、どんな役者になっていたかな 杉谷善住坊なる素性不明の人物が信長の狙撃に失敗して捕らえられて鋸引きの刑に処されたというだけの記述からよくも膨らましたものだ 何でわざわざ真昼間に出て行こうとしたんだ?
夜中にこっそり善住坊だけ堺を抜け出て後で落ち合えば良いのに >>260
そうです。
斬首は処刑人の腕しだいで、しくじる場合も多く
死刑囚を楽に死なせてあげる為に考案されたのがあのギロチン ギロチンでクビチョンパ⌒★(ドリフターズ&トンボえんぴつ商標)しても、数分意識が残って苦悶のうちに次第にデッド
科学者もそれは認めている >>267
結局、脳が生きてるからダメなんだって事で考案されたのがカクテル方式の薬物刑
(まず脳を眠らせてから次に毒物で殺す) まあ池袋暴走のイーヅカのジジイなんかは八つ裂きの刑とか執行されても妥当 >>263
あの青瓦のエピソードもそうだよね。
信長公記に一行?あるだけなんでしょ。
それを助左衛門の出世のきっかけと絡めるのは良くできていると思う。 善住坊を追い詰める侍たちの身のこなしが良すぎ
時代劇用のアクションをさらっとこなせる役者がゴロゴロ居た時代のドラマなんだよねぇ >>259
私もお願いしようかしら...細川ガラシャ 先週のモニカ五右衛門もだけど
善住坊お仙さん兼久様今はもうあっちの世界に逝ってるのがさびしい 善住坊を最初につかまえた風魔の四郎役が林邦史朗。
大河のほとんど全部や、あらゆる時代劇の殺陣師としてクレジットされてる人。
御本人の殺陣が観たかった。 >>265
三島由紀夫の介錯はしくじったらしいよ…… あんなマンガみたいなわかりやすいメイクで登場とかさw
コントじゃんw 善住坊のこぎり引きググってたら牛裂きの刑に行きついてアマプラで視聴してしまった
前半のキリシタン弾圧編はグロ気持ちわるいけど最後はなんか変な感動してしまった
拓ボンのこぎり引きシーンは痛々しくて女子みたいに顔そむけてしまった
BGM含めあの独特の雰囲気は70年代〜80年初期くらいじゃないと作れないだろうな モニカはたぶん脚本市川森一の拘りじゃないかなと思う
時々ああいう男で人生狂わした女をアイコンみたいに出してる感じ
「親戚たち」でも手塚理美が高校時代に妊娠中絶で周囲から傷物扱い
孕ませたのがまた根津甚八
もう一つ何かのドラマでも根津甚八が神父だけど孕ませてた記憶
>>183
運が開けたかはわからないけどねねのおかげで命拾いしてたような Kのス 08/25 13:32
HNク
ンラ
ブル
化
?だま 夏目雅子もっとみたかった。
名取裕子と役替えてくれや >>286
徳川の女スパイで
今井の跡取りをハニートラップにかけるしがない役よりも
内実は怨霊となったお岩さんかもしれないけど
「聖母昇天」って題をもらえる印象深い役どころでよかったんじゃ? 名取裕子も伊賀越えで崖から落ちて死ぬのは後の2時間ドラマ女王ランク2位のフラグか ンラ
プ ス 08/27 19:28
ル ク
化
ま
だ
? 善住坊も、どうせあんな酷い殺され方をするなら、
助左もあの時、止めずに信長に命中させれば良かったのに。
もっとも、それじゃあ歴史が変わっちゃうけど。 杉谷善住坊が、注目されたのは、このドラマと原作が嚆矢だったと思う。 大河ドラマで鋸引きにされたのは、善住坊と「炎立つ」の藤原経清(渡辺謙) 「徳川家康」で大賀弥四郎役の寺泉憲が鋸引きされてるよ 善住坊が処刑されたのが1573年。
第1話の、信長軍が堺を包囲したのが1568年だから、
5カ月で5年しか経っていないんだね。
その分、後7カ月で30年近くを描くんだな。 善住坊は生年不詳なのに、没日が天正元年9月10日(1573年10月5日)とハッキリしてるのがなんかナマナマしいな 信長さよなら あと6話
第22話 摂津動乱
第23話 西国進撃
第24話 鳥取兵粮戦
第25話 飢餓地獄
第26話 プエルト・デル・ハポン
第27話 信長死す コント会でもありつつ高山右近鹿賀丈史がカッコよかった 「翔ぶが如く」の鹿賀丈史もカッコいいけど
「翔ぶが如く」スレはなんか残念なことになってて悲しい 高山右近が荒木村重謀叛の理由を、明智光秀に語っているシーンが良かった。
村重の心中を語る右近ではなく、じっと聞き入る光秀をアップにすることで、後の本能寺の変の理由を視聴者にイメージさせるのがお洒落。 大河のお約束とはいえ助左は縦横無尽に歴史上の人物の前に出没しすぎやろ すけざ、握り飯の食い方「くちゃくちゃ」汚ねえ、
あれが昔の演技のつもりか 高山右近はあんな純粋なキリシタンの青年なのに数年後に、
高山右近「お前らには焼肉を食わせない」
細川忠興「ああ、上等だよ」
蒲生氏郷「まあまあ、お前ら落ち着け」
こんな焼肉論争を巻き起こすことになるなんて >>292
信長の野望大志を持っているのだが善住坊と五右衛門がいるが、助左をつくって天下統一目指したくなった。
スタートは堺にするが三好に瞬殺されそうな位置。
それと五右衛門の顔グラが別物なので変更しよう。 超絶呑気な山名の家老達と勢いこんで入城したが兵糧蔵の中を見て青ざめた吉川経家など見所はたくさん >>297
ドラマでの処刑は1573年ではなく1576年だと思う
この回の最初で現時点が天正4年と織田水軍が毛利水軍に敗れた第一次木津川口の戦い
がナレーションで語られている
史実通りでは桔梗(2話1568年10月で生後2ケ月)が幼過ぎて鉄砲の師匠になれない
からだろうが5歳→8歳でも微妙のような気が、でもこの後の織田の戦いに次々と
巻き込まれる助左の描写が待っているからここが限界と判断したのかな >>306
今井の倉庫番と水夫という労働者階級の表現だと思う
>>287 >>314
おんな太閤記ではお市に転生 >>315
確か、お市の方の最後は、越前北の庄で、浅井三姉妹に
「さらばじゃ、」
だったと記憶しております。間違っていたらすいません。 吉川経家、良い人に描かれてるんだけど
城民のためにせっかく確保した1俵の米を
見ず知らずのたった一人の庶民の命をために諦めるのは
あの時代の価値観とかけ離れ過ぎてると思った
経家はスケザにさえ合わなければあと1俵兵糧米を確保出来たし
余計なもの見せられずに雪が降るまで持ちこたえられたよな 信長狙撃失敗も五右衛門とモニカを引き剥がしたのも一俵の米も
全部助左が悪い。本人はいい人だけどその存在が世界を不幸にする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています