大河ドラマアンコール「黄金の日日」4日日
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>>286
徳川の女スパイで
今井の跡取りをハニートラップにかけるしがない役よりも
内実は怨霊となったお岩さんかもしれないけど
「聖母昇天」って題をもらえる印象深い役どころでよかったんじゃ? 名取裕子も伊賀越えで崖から落ちて死ぬのは後の2時間ドラマ女王ランク2位のフラグか ンラ
プ ス 08/27 19:28
ル ク
化
ま
だ
? 善住坊も、どうせあんな酷い殺され方をするなら、
助左もあの時、止めずに信長に命中させれば良かったのに。
もっとも、それじゃあ歴史が変わっちゃうけど。 杉谷善住坊が、注目されたのは、このドラマと原作が嚆矢だったと思う。 大河ドラマで鋸引きにされたのは、善住坊と「炎立つ」の藤原経清(渡辺謙) 「徳川家康」で大賀弥四郎役の寺泉憲が鋸引きされてるよ 善住坊が処刑されたのが1573年。
第1話の、信長軍が堺を包囲したのが1568年だから、
5カ月で5年しか経っていないんだね。
その分、後7カ月で30年近くを描くんだな。 善住坊は生年不詳なのに、没日が天正元年9月10日(1573年10月5日)とハッキリしてるのがなんかナマナマしいな 信長さよなら あと6話
第22話 摂津動乱
第23話 西国進撃
第24話 鳥取兵粮戦
第25話 飢餓地獄
第26話 プエルト・デル・ハポン
第27話 信長死す コント会でもありつつ高山右近鹿賀丈史がカッコよかった 「翔ぶが如く」の鹿賀丈史もカッコいいけど
「翔ぶが如く」スレはなんか残念なことになってて悲しい 高山右近が荒木村重謀叛の理由を、明智光秀に語っているシーンが良かった。
村重の心中を語る右近ではなく、じっと聞き入る光秀をアップにすることで、後の本能寺の変の理由を視聴者にイメージさせるのがお洒落。 大河のお約束とはいえ助左は縦横無尽に歴史上の人物の前に出没しすぎやろ すけざ、握り飯の食い方「くちゃくちゃ」汚ねえ、
あれが昔の演技のつもりか 高山右近はあんな純粋なキリシタンの青年なのに数年後に、
高山右近「お前らには焼肉を食わせない」
細川忠興「ああ、上等だよ」
蒲生氏郷「まあまあ、お前ら落ち着け」
こんな焼肉論争を巻き起こすことになるなんて >>292
信長の野望大志を持っているのだが善住坊と五右衛門がいるが、助左をつくって天下統一目指したくなった。
スタートは堺にするが三好に瞬殺されそうな位置。
それと五右衛門の顔グラが別物なので変更しよう。 超絶呑気な山名の家老達と勢いこんで入城したが兵糧蔵の中を見て青ざめた吉川経家など見所はたくさん >>297
ドラマでの処刑は1573年ではなく1576年だと思う
この回の最初で現時点が天正4年と織田水軍が毛利水軍に敗れた第一次木津川口の戦い
がナレーションで語られている
史実通りでは桔梗(2話1568年10月で生後2ケ月)が幼過ぎて鉄砲の師匠になれない
からだろうが5歳→8歳でも微妙のような気が、でもこの後の織田の戦いに次々と
巻き込まれる助左の描写が待っているからここが限界と判断したのかな >>306
今井の倉庫番と水夫という労働者階級の表現だと思う
>>287 >>314
おんな太閤記ではお市に転生 >>315
確か、お市の方の最後は、越前北の庄で、浅井三姉妹に
「さらばじゃ、」
だったと記憶しております。間違っていたらすいません。 吉川経家、良い人に描かれてるんだけど
城民のためにせっかく確保した1俵の米を
見ず知らずのたった一人の庶民の命をために諦めるのは
あの時代の価値観とかけ離れ過ぎてると思った
経家はスケザにさえ合わなければあと1俵兵糧米を確保出来たし
余計なもの見せられずに雪が降るまで持ちこたえられたよな 信長狙撃失敗も五右衛門とモニカを引き剥がしたのも一俵の米も
全部助左が悪い。本人はいい人だけどその存在が世界を不幸にする。 >>257
それは、何話か前にお仙が占いで「お前は天文十九年、戌年生まれの女」に殺されると言ったから。
それから後に、お仙から自分もその「天文十九年、戌年生まれの女」だと言われるも
善住坊自身お仙に情がわいたのか、お仙に殺されるなら本望だと言うようになっている。
そして占いによる殺す役割を、お仙が実行することになった時に微笑んだのは
お仙が自分のために、つまりは介錯しに来てくれたことを知ったからだろう。 竹中半兵衛35歳であった…のナレーションで笑ってしまった
演じた俳優に罪はないけどあの老け顔で30代はないなw むかしは人生50年だったから
老け顔でもおかしくないだろ >>325
「秀吉」の事?
あのドラマの古谷半兵衛は良かったけどわざわざ50代の俳優に演らせなくてもと…晩年まで演じる必要のない役なんだから
その後は筒井道隆や谷原章介、大河じゃないけど山本耕史が竹中半兵衛を演じてるのでまたジジイ返りすることはないだろう >>284
親戚たち、映画でリメイクするって話があったけどコロナでか?
ぱったり聞かなくなった。
コロナ落ち着いたらやって欲しいな。
フジって北の国からはじめ、田舎舞台のドラマ上手いよな。 >>303
あのシーンはよかった
どうせおれたちは信長様の捨て駒だよな
俺達が必死で領土取ったって息子達に
継がせるんだろってのが光秀の表情から伺えた >>331
としまつなら、二人とも出演してる
林 今井宗久
古谷 千利休
二人とも堺の商人役なので並んで演じているときがあり、自分はこれで二人の顔の違いを覚えた、マジで >>307
更に十数年後に焼肉の件などなかったように、忠興に日本のキリシタンの保護を頼んで去るのだから波瀾の人生だ。
このドラマ初見なんだけど右近の国外追放までやるんだろうか。 >>327
>「秀吉」の事?
>あのドラマの古谷半兵衛は良かったけどわざわざ50代の俳優に演らせなくてもと…
光秀ママに想い想われという演出がされたため、年齢を上げた >>325
古谷半兵衛は年齢の問題より、絶倫感にあふれていて、病弱な半兵衛のイメージが無い >>327
あのドラマ、竹中直人が「竹中様」っていうもんだから
竹中はあんただろうと突っ込まれることに >>331
古谷一行 金田一耕介の役
林隆三 たけしくんハイ!でビートたけしの父親役 >>331
林隆三原田知世と早春物語でキス
古谷一行濡れ場が多い人
金妻失楽園 助左の生存率高すぎだろ
海落ちたけど生きているに決まっているし
そもそも素手で刀に立ち向かう暴挙
もう100回ぐらい死んでてもおかしくない 死んだらドラマが終わっちゃえからなw
戦国時代はのちの江戸時代と違って身分とか出自とか関係なく己の才覚や力量で成功できる時代やったから、ドラマのスケザほどではなくても似たようなキャラはウヨウヨいる
秀吉もその1人になるやろね 黄金の日々本放送は子供のころだったので
大河ドラマなんかまったく興味なく
今回が初見のおれとしては
毎週日曜朝が楽しみでしょうがない
ウルトラセブンとセットで >>346
まさしく俺
ついでに新日本紀行も見てる 信長=高橋幸治さんの年齢に合わせると、他の武将役も年齢上がってしまうのか、
実際の光秀は信長より年上だし、最近若造の武将役見慣れてると余計に老けて
見えてしまう。
ま、科学の進歩か、年齢重ねても若見えの役者が当たり前になって来てるとも
言えるが、重厚さがないのは修羅場を潜ってないせいかな。 いや、最近の研究では光秀は信長よりも一回り年下だったという新海教授の説が有力だよ むかしの役者は皆重厚さがあったな
さいきんの役者はペラペラでうすっぺらい 27話は信長キンジパの最終回
28話は麒麟がくるの最終回 まあ本能寺の変の黒幕は徳川家康だからな
それは真実
徳川家康が天下を獲れたのは諜報能力が長けていたことに尽きる
いわゆる隠密ネットワークを手中に収めていたからに他ならない 本能寺の変を画策しながら伊賀越えで死にかけるのは間抜け 触れるなよ
またネタバレ厨がごちゃごちゃ貼り付けやがる 第23話 西国進撃
第24話 鳥取兵粮戦
第25話 飢餓地獄
第26話 プエルト・デル・ハポン
第27話 信長死す←←←←本能寺 伊賀越え 中国大返し
第28話 安土炎上←光秀最期 アニメへうげものの本能寺の変
秀吉利休共犯はおもしろかった
この物語はフィクションで候 「新しき考えと信仰とは時に相違うことがある。
信長様が興味があるのは南蛮の新しき知識、品々であって神ではない。」 なんか『麒麟がくる』を笑えないくらいクエスト発生するね 「太閤記」の時のような視聴者からの信長延命嘆願殺到は無かったか。 >>370
鳥取の飢え殺し、中国大返し、小牧長久手にもスケザは参戦や 朝鮮まで行くで あんなボロぶねで20貫とかボラれてるようにしか見えねえ たった30歳で12年しか下積みしてなくて「やっとなれた」とか、何バカ言ってるんだ
10年早いぞ 高山右近が信長に寝返ったらあっと言う間に
本願寺が滅んだ
やっぱり裏にキリシタンの力があったんだね >>374
現代リーマンの12年と毎日リアルで命がけの12年は重みが全然違うんでは 1965 夏木陽介 青春とはなんだ
1966 竜雷太 これが青春だ
1967 竜雷太 でっかい青春
1968 浜畑賢吉 進め!青春←←←高木先生に逢える!
1969 東山敬司 炎の青春
1972 村野武範 飛び出せ!青春
1974 中村雅俊 われら青春! 信長の話出して秀吉の頭抑えようとする
鶴田利休VS緒形秀吉 >>378
当時でも30歳で船長はかなり早いのでは?(イメージ的に) 物語の最初から数えて12年であってスケザは子供の頃から働いてる このドラマ見てると、やっぱり時代劇にとって
身分によって使う言葉や話す口調が違っていることは大事なんだなと思う
最近の大河が軽いと言われがちなのもおそらくその辺の問題があって
視聴者にわかりやすいセリフにしようとしている努力は理解するが
大名やその重臣クラスくらいになれば当然ただの侍身分とは厳然とした格差があるはずで
それに相応しい言葉を話してくれないと説得力が損なわれてしまうというのはどうしてもある
とはいえ逆に時代劇っぽくやろうとしても、無理に難しい言葉を言わされて
棒読みになったり噛みかけたりしてしまう現代の役者の質の問題もあるのだろうね >>377
鉄船で、毛利水軍の兵糧供給シャットアウトしたからだがね。 右近と会って、火縄銃をぽいっと投げる佐助カッコイイ
楽市楽座で商人が鉄砲を路上売りなんてしてもいいんだな
そこまで鉄砲が普及していたって事か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています