大河ドラマアンコール「黄金の日日」4日日
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>421
生活環境の違いかね
後者の2人の今の写真を見ると生活の苦労で精神的にもやつれてる感じだ
金の苦労の無いセレブは精神的にも劣化せんのかな 「おっとおを米に変えちゃいけない」ってw
何か笑ってしまった 1週間はやいな
明日はもう日曜日か
明日も助左の冒険楽しみや 24話 鳥取兵粮戦 9月12日
25話 飢餓地獄 9月19日
26話 プェルト・デル・ハポン 9月26日
27話 信長死す 10月3日
28話 安土炎上 10月10日
29話 起死回生 10月17日
30話 大坂築城 10月24日
31話 竜虎相撃つ 10月31日
32話 納屋襲名 11月7日
33話 海賊船 11月14日
34話 大洪水 11月21日
35話 陰謀 11月28日
36話 伴天連追放 12月5日
37話 反逆 12月12日
38話 大勝負 12月19日
39話 偽国使 12月26日
40話 利休切腹 1月2日
41話 侵略者 1月9日
42話 先陣争い 1月16日
43話 朱印船襲撃 1月23日
44話 呂宋遠征計画 1月30日
45話 天変地異 2月6日
46話 五右衛門刑死 2月13日
47話 助佐衛門追放 2月20日
48話 暗黒航路 2月27日
49話 激流 3月6日
50話 関ヶ原 3月13日
51話 堺炎上 3月20日 24話 鳥取兵粮戦
25話 飢餓地獄
26話 プェルト・デル・ハポン
27話 信長死す 本能寺 伊賀越え 中国大返し
28話 安土炎上 光秀最期
29話 起死回生 清洲会議 賤ヶ岳
30話 大坂築城 五右衛門、桔梗 再登場
31話 竜虎相撃つ 小牧長久手 海賊船(33回)の船長役が実の父(松本白鸚 初代)じゃなかったっけ?
当時リアルタイムで家族で視聴しているとうちの母がそんな話をしていた記憶があるんだが 助左は、船をどうやって日本海側まで回航したんだっけ? ドラマ中での出来る武将感は半端なかったが、史実でもかなり出来る人だった様で
吉川経家が存命であったなら関ヶ原の頃の毛利も少しは変わったかな 信長は本能寺後も1回出てくる
新史太閤記のセミナリオ >>440
先代の圓楽師匠の先祖なんだってね
余談だが鳥取城跡のマスコットキャラクターかつえさんは少しやり過ぎだった >>437
瀬戸内回ってきた甲斐があったわって助左の部下がセリフで言ってた 毛利水軍の検問を通り抜けていったことになるね
まあそういうこともあるか 織田毛利海戦に巻き込まれるわ
鳥取城兵糧攻めに巻き込まれるわ
助佐持ってなさ過ぎだろw
でも脚本構成が上手いから秀吉の計略がすごい分かりやすいし面白い 毛利120万石もあるんだから鳥取城に兵糧送ってやればいいのにと思った ナレの説明が飢餓地獄のすさまじさを適切に表現していて秀逸
>>449
ちゃんと見てたのか?
その前に完全包囲されて封鎖されたんだぞ 助佐はケガしてるのに斬りかかってくる兵を蹴飛ばしちゃうのがすごい 今回は、なんか面白くなかったなって思って考えてみたら
女っ気、0じゃね?
女性が出てるシーンってあったっけ?
墨の地図ばかり眺めさせられてたような気がする 助左って第一回では強かったのに、回を重ねるたびに弱くなってるな >>450
経家が米蔵確認してから攻められるまでに半年以上あった 通常より高い価格で米を買い集めてたから、
城に貯めておくべき米も売ったんじゃない? 経家にさせた計算もちとおかしい
4ヶ月で4800石の兵糧米がいる、それが3000石しかない、これでは3ヶ月も持たない
あとの1ヶ月はどうする?、霞でも食って戦うか
だが、この程度なら節約すれば余裕で4ヶ月持たせられるだろう、食えるものは米だけではないのだ
史実では籠城戦に入った時点で場内には20日分の兵糧米しかなく(つまり800石)、この状態から4ヶ月間
粘って10月に遂に力尽きで開城した
さすがに20日分の兵糧米で4ヶ月も粘ったとなれば城内では飢餓地獄は起きよう、本作での計算はかなり
甘いと言える 城下の住民に酷い扱いをして城内に大量に逃げ込ませたりもしたんだっけ >>449
毛利は河川か海路から兵糧を送り込もうとしたが秀吉軍によって阻止された >>460
さすがは大河ドラマ民、博識家よ(賞賛) >>457
>だが、この程度なら節約すれば余裕で4ヶ月持たせられるだろう
これ、オレも思った。
しかし、そもそも経家の「4ヶ月で4800石の兵糧米がいる」という計算も変。
「城中には兵と家族を含めて7000人が籠もっていて、この7000人が
1日に使う米は少なく見積もっても40石」と経家は計算しているが、
1石という単位の定義から考えると、7000人が1年に使う米の量は7000石なので、
これを365で割ると7000人が1日に使う米の量は19.17石(約20石)でしかない。
よって、4ヶ月だと2400石あればよいので、現在の確保量の3000石で十分まかなえる。 >>449
信長の野望じゃあるまいしそう簡単に運べないんじゃないの
>>458
当時は領民が城に逃げ込むのは普通だったんじゃないかな このドラマテロップのフォントが綺麗だよな80年代のより綺麗 https://www.youtube.com/watch?v=UQ2rB9bO68M&t=0s
大河史上初のロケ!松村が大河ドラマファンになったこだわりとは!?【黄金の日々】
2021/08/30
松村邦洋のタメにならないチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=PSqY-LS9Y7E
いまの有名俳優が若手時代にこぞって出ていた大河!松村が何度見返しても許せないシーンとは!?【黄金の日々】
2021/09/06
松村邦洋のタメにならないチャンネル >>462
ついでに鳥取城下の人も逃げ込んで余計に消費量が上がったみたいだね。 >>469
インテリっぽくていいね
TBSドラマのイメージがある >>450
買い占めから攻勢開始までに執行猶予あったやん >>474
秀吉軍の毛利からの補給阻止は鳥取城が包囲される前の6月から既に始まっている
2月に入場した経家が兵糧米の実態を知って領内から米の買い戻しを指示して、それが
振るわずに実家へ書状を出して救援を依頼して毛利が救援隊を送り出する頃には既に
手遅れだった
海路は風任せ、陸路でも大量の荷の輸送には一ヶ月はかかるとなれば、そう簡単には
いかんのだ しかし、助左がなんで鳥取城にいたのか、リアルに見た頃の記憶が薄れて思い出せなかったけど、あんな経緯だったんか 松の皮を剥いで中の樹脂だったか根だったかを炊いて蒸してお饅頭作っていたような記憶
まだ仕上げの灰汁抜き前で、それを飢えた足軽が食べて「苦ッ!」と悶絶していた記憶あり >>465
松村邦洋は山口県下関市の出身だっけ
山本太郎、ロンドンブーツの田村淳と同じ
長州の人間は熱いですね! >>479
助三「まだ・・・食えんのだよ・・・・食えんのだ••」 松っちゃん世代はまだ家族でお茶の間に集って父親に絶対的なチャンネル操作権があったからね
特に地方はNHK信者も多く強かったからさ
自分も大阪だけど日曜の20時~は俺たちの旅とか西遊記なんかが見たくて仕方なかったけど
親父がNHKしか見ない保守的な堅物でずっと大河ドラマ、水曜時代劇、木曜ドラマ一択だったw >>477
再来週はけっこうひどい
助佐がルソンに行って、また日本に戻ってくる
備中高松城を攻めている羽柴秀吉に会いに行くのだが、瀬戸内海で他の船と衝突してしまう
その船に乗っていた人物が「ある重要な手紙」を持っていたのだが
助佐が偶然、それを手にしてしまう(笑) >>466
1石1500文で売り買いしてた米を
更に倍の3000文で買おうとしてたわけだから
助左の500石船丸ごと買ったら単純計算で750貫か
たぶん経家は城で証文払いにするつもりだったんじゃないか
城の金は使いたくない派遣城主のポケットマネーで払える額じゃない
結局米は途中で秀吉軍に焼かれたから助左の性格だと
右近の瓦の時と同じで払うと言われても受け取らない可能性が高いが >>484
秀吉に弁償して貰うしかないな
米焼いた元凶は秀吉だし 堺を母港とする船がルソンからの帰途を紀淡海峡を通らず帆船では操船が難しく海賊も多い瀬戸内横断ルートを通ります あんまネタバレすんなよ
おれみたいに初見のやつもいるんだから >>490
前回、天正8年(1580年)って出てたので
本能寺の変(天正10年1582年)なので
それは知ってた 初見組だけど主人公が鳥取城からどう生還するのかドキドキする 主役が駒ちゃんみたいなもんだからな
どうなるのかわからんからおもろい >>489
5ちゃんのネタバレ地獄
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く
26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺で商店を開き 秀吉にルソンへの加勢を断られ桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ
秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする
36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 助左衛門 今井宗薫の息子小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を憎む 五右衛門は代わりに伏見城を襲うが捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建するガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断り堺の町に火を放ち民を乗せ呂宋へ船出する 「助佐よ このスレの賑わいは 寂しいのう~何故じゃ」 >>498
「板全体が気味悪い工作員の巣窟と成り果ててしまったからにございましょう」
「この呂宋助左衛門、あらゆる弱き者たちの守り神でござる」 >>494
龍馬伝からしか大河ドラマを見てない自分からすると
「麒麟が来る」の駒よりも、「江」の主人公のファンタジーに近い感じがしてる
しかも、こちらは男性ってことで、比叡山焼き打ちのような名だたる戦に
巻き込まれてしまうだけ、始末に負えないとでもいうか
助左という絶対死にはしないアバターみたいなのを通して視聴者が
戦国時代の主要なイベントを経験していく、みたいな感じ >>483
明智光秀が本能寺で織田信長を射って
そのことを小早川に知らせる手紙をもったいない使者が
偶然、助佐の船に助けられてしまい手紙も渡ってしまって
その手紙を助佐が羽柴秀吉に… 明智殿が信長公を討つ?
えーい酷いネタバレだ!!! >>492
軍師官兵衛ですら出てこなかったもんなぁ >>504
秀吉が信長に取って替わって太閤になって天下を取るのも、ここではネタバレになるんだろうな >>502
不寛容な現代感覚で当時の黄金の日日を語るから始末に負えなくなる
人はこのように現代感覚から逃れ得ないのなら、江を否定することはできないなw 雪の降る季節に買い付けに行って
城攻めが始まる晩夏まで港に足止めされてたなんて
なんてひどいシケだ >>499
フィリピーナの癖に日本語が上手い安奈淳 >>502
歴史を題材にしたドラマとして面白いかどうか
話はそれだけよ
シエはドラマとしてレベルがあれすぎ
黄金の日日は往年の名作の格
ってだけ スレに潜む患者エモリとオモリ
反道徳的ナルシスト
概要
反社会的特徴を含んでいる。搾取的で、不実で、人をだます、無節操なペテン師という人物像をもつ
人格特性
良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である >>509
てか、風と潮でしょ
いったんチャンス逃すと半年待ちなんてのは、わりとザラな時代 https://youtu.be/XkXrowv6JdY
三成・行長・安国寺
関ヶ原敗者・六条河原での処刑。
「黄金」は本当処刑シーンが生々しいなあ。 鳥取兵粮戦見入ってしまった。
ナニワ金融道by市川森一Ver ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています