大河ドラマアンコール「黄金の日日」4日日
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しかし、助左がなんで鳥取城にいたのか、リアルに見た頃の記憶が薄れて思い出せなかったけど、あんな経緯だったんか 松の皮を剥いで中の樹脂だったか根だったかを炊いて蒸してお饅頭作っていたような記憶
まだ仕上げの灰汁抜き前で、それを飢えた足軽が食べて「苦ッ!」と悶絶していた記憶あり >>465
松村邦洋は山口県下関市の出身だっけ
山本太郎、ロンドンブーツの田村淳と同じ
長州の人間は熱いですね! >>479
助三「まだ・・・食えんのだよ・・・・食えんのだ••」 松っちゃん世代はまだ家族でお茶の間に集って父親に絶対的なチャンネル操作権があったからね
特に地方はNHK信者も多く強かったからさ
自分も大阪だけど日曜の20時~は俺たちの旅とか西遊記なんかが見たくて仕方なかったけど
親父がNHKしか見ない保守的な堅物でずっと大河ドラマ、水曜時代劇、木曜ドラマ一択だったw >>477
再来週はけっこうひどい
助佐がルソンに行って、また日本に戻ってくる
備中高松城を攻めている羽柴秀吉に会いに行くのだが、瀬戸内海で他の船と衝突してしまう
その船に乗っていた人物が「ある重要な手紙」を持っていたのだが
助佐が偶然、それを手にしてしまう(笑) >>466
1石1500文で売り買いしてた米を
更に倍の3000文で買おうとしてたわけだから
助左の500石船丸ごと買ったら単純計算で750貫か
たぶん経家は城で証文払いにするつもりだったんじゃないか
城の金は使いたくない派遣城主のポケットマネーで払える額じゃない
結局米は途中で秀吉軍に焼かれたから助左の性格だと
右近の瓦の時と同じで払うと言われても受け取らない可能性が高いが >>484
秀吉に弁償して貰うしかないな
米焼いた元凶は秀吉だし 堺を母港とする船がルソンからの帰途を紀淡海峡を通らず帆船では操船が難しく海賊も多い瀬戸内横断ルートを通ります あんまネタバレすんなよ
おれみたいに初見のやつもいるんだから >>490
前回、天正8年(1580年)って出てたので
本能寺の変(天正10年1582年)なので
それは知ってた 初見組だけど主人公が鳥取城からどう生還するのかドキドキする 主役が駒ちゃんみたいなもんだからな
どうなるのかわからんからおもろい >>489
5ちゃんのネタバレ地獄
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く
26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺で商店を開き 秀吉にルソンへの加勢を断られ桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ
秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする
36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 助左衛門 今井宗薫の息子小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を憎む 五右衛門は代わりに伏見城を襲うが捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建するガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断り堺の町に火を放ち民を乗せ呂宋へ船出する 「助佐よ このスレの賑わいは 寂しいのう~何故じゃ」 >>498
「板全体が気味悪い工作員の巣窟と成り果ててしまったからにございましょう」
「この呂宋助左衛門、あらゆる弱き者たちの守り神でござる」 >>494
龍馬伝からしか大河ドラマを見てない自分からすると
「麒麟が来る」の駒よりも、「江」の主人公のファンタジーに近い感じがしてる
しかも、こちらは男性ってことで、比叡山焼き打ちのような名だたる戦に
巻き込まれてしまうだけ、始末に負えないとでもいうか
助左という絶対死にはしないアバターみたいなのを通して視聴者が
戦国時代の主要なイベントを経験していく、みたいな感じ >>483
明智光秀が本能寺で織田信長を射って
そのことを小早川に知らせる手紙をもったいない使者が
偶然、助佐の船に助けられてしまい手紙も渡ってしまって
その手紙を助佐が羽柴秀吉に… 明智殿が信長公を討つ?
えーい酷いネタバレだ!!! >>492
軍師官兵衛ですら出てこなかったもんなぁ >>504
秀吉が信長に取って替わって太閤になって天下を取るのも、ここではネタバレになるんだろうな >>502
不寛容な現代感覚で当時の黄金の日日を語るから始末に負えなくなる
人はこのように現代感覚から逃れ得ないのなら、江を否定することはできないなw 雪の降る季節に買い付けに行って
城攻めが始まる晩夏まで港に足止めされてたなんて
なんてひどいシケだ >>499
フィリピーナの癖に日本語が上手い安奈淳 >>502
歴史を題材にしたドラマとして面白いかどうか
話はそれだけよ
シエはドラマとしてレベルがあれすぎ
黄金の日日は往年の名作の格
ってだけ スレに潜む患者エモリとオモリ
反道徳的ナルシスト
概要
反社会的特徴を含んでいる。搾取的で、不実で、人をだます、無節操なペテン師という人物像をもつ
人格特性
良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である >>509
てか、風と潮でしょ
いったんチャンス逃すと半年待ちなんてのは、わりとザラな時代 https://youtu.be/XkXrowv6JdY
三成・行長・安国寺
関ヶ原敗者・六条河原での処刑。
「黄金」は本当処刑シーンが生々しいなあ。 鳥取兵粮戦見入ってしまった。
ナニワ金融道by市川森一Ver >>453
確かに、女がほとんど出てこなかったな
鳥取城の台所のおばさんと
船まで米を売りに来た娘くらい >>534
助左が瀕死の重傷を負ったあの混乱の中でさえも全員無傷w
まあいずれにしろ粟津號をまだ当分観られるので Good ! 山名の家老達は無能だったが降伏開城を受け入れて自刃しただけマシだった
三木城では籠城を主導した別所長治の伯父は最期まで徹底抗戦を叫んでこいつが生きている間は降伏できないと考えた部下達に追い詰められて殺されたという あと千石あれば・・・って、三千石あればちょっと節約すれば足りるだろ
3割減らすだけでいいんだぞ 開城した時に出て来た城兵や城民共、みんな血色良すぎだろ 是非とも『ただ離婚してないだけ』の深見さんみたいにガリガリに せっかく雪が降って来たのに、助佐が余計な事を言わなければ、経家は勝てたかもしれないのになw >>542
ラストの雪を見ても愚痴一つ言わず
潔く自害するシーンがカッコいいんだよ 流石にそこまで来れば秀吉軍が総攻めかけて城兵皆殺しだろ >>537
軍師官兵衛では賀相が詰め首を取られる場面はカットされてたな
ノベライズではしっかり入っているが >>538
千石さん~王様のレストランに招待したい >>544
そこなんだよな
幾ら雪が降ったっても、秀吉軍にだって備蓄はあるから一ヶ月程度は包囲持ち堪えたかもれないし
城内は餓死・人喰いまで出ていて、秀吉軍2万が総攻めに切り替えたら持ち堪えられないだろうに
あそこまでの自信をどうして持つかねと
経家が勝てる条件としては
・城兵が元気である事
・秀吉軍側の兵糧が切れる事
・毛利の後詰めがある事
これ揃わないと無理なんだよね >>538
あの辺りは源平の頃から米の産地として有名だったし
代々くうや食わず慣れしてる東北とちがって
米が不足で食えなくなる苦労をあんましてないんじゃないか
だからこそ、自分らの口に入る分が絞られ始めると
速攻でパニックになると 今日も凄い回だった
降る雪を見て従容と微笑む経家と
最後の手を振る宗久には、こちらも胸が詰まりそうになったわ
呂宋丸にちゃっかり乗り込んだ御寮様
これまで兼久と契りを交わしたことはあったんだろうか >>554
記憶が曖昧だけど原作では兼久と美緒の初夜があったような ドラマだと完全に仮面夫婦かな 鳥取城中のサムライだったフクシン君は最後、助左配下の水夫になるんだね 金の入った小袋ぽーんと放り投げて当然のように無理難題を言いつける
美緒の金持ちお嬢様ムーブがすがすがしいほどw
秀吉が助左をちょっと役に立つ虫けら程度にしか思ってないのがいいね
名前もちゃんと覚えてないレベルだし
大大名に仕える重臣武将と船長になったばかりの商人の格差がはっきりわかる
それに比べたら麒麟の重要人物から次々チヤホヤされる駒がどれだけおかしかったかってこと 明日のお城特集番組で鳥取城やるとか狙ってるなNHK >>560
師匠は諸大名・公卿と賭け事するレベルだし
記憶が曖昧だけどあの師匠天皇とも会ってたような 大河飯で初めて美味しそうに見えた
大釜の粥
腹一杯食べたい 実際は生き残った人々の多くが 秀吉の炊き出しによるリフィーディング症候群で死ぬっていうね・・・ 雪が降ってきたときアンドロメダ瞬の言っていた、
「氷河のコスモが僕たちにサヨナラを」を思い出してしまった。あれはまあ生きていたけど。 飢餓状態で食べ過ぎて頓死ってどういうことなんだろう
内臓が弱って消化器官が働かないとか血糖値が急激にあがるとか?
せっかく助かったのに気の毒 断食のあとは重湯からスタートしないとだめなんだよね 前半20分が録画されて無かったんだけど
「前回捕まって城に行く」→「飢える」とストーリーの導線的には違和感なかった
なにか特別なできごとがあったら教えてくれ 演出が上手いよな
鳥取城内で薄い粥やネズミを奪い合ったすぐ後に、秀吉が具沢山の鍋を美味しそうに食べるシーンとか
殿様の切腹の日に初雪が舞い散るとか 疲労困憊で栄養全く取ってない状態で
おしるこ飲んでぶっ倒れた知り合いならいるけど・・それと同じやな 経家が雪が降るのを待っていたのは史実なのかな?
待てばどうにかなるというのは、あまり説得力ないよね。
もし演出のために雪待ち設定にしたとしたら、本末転倒だよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています