大河ドラマアンコール「黄金の日日」4日日
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「助佐よ このスレの賑わいは 寂しいのう~何故じゃ」 >>498
「板全体が気味悪い工作員の巣窟と成り果ててしまったからにございましょう」
「この呂宋助左衛門、あらゆる弱き者たちの守り神でござる」 >>494
龍馬伝からしか大河ドラマを見てない自分からすると
「麒麟が来る」の駒よりも、「江」の主人公のファンタジーに近い感じがしてる
しかも、こちらは男性ってことで、比叡山焼き打ちのような名だたる戦に
巻き込まれてしまうだけ、始末に負えないとでもいうか
助左という絶対死にはしないアバターみたいなのを通して視聴者が
戦国時代の主要なイベントを経験していく、みたいな感じ >>483
明智光秀が本能寺で織田信長を射って
そのことを小早川に知らせる手紙をもったいない使者が
偶然、助佐の船に助けられてしまい手紙も渡ってしまって
その手紙を助佐が羽柴秀吉に… 明智殿が信長公を討つ?
えーい酷いネタバレだ!!! >>492
軍師官兵衛ですら出てこなかったもんなぁ >>504
秀吉が信長に取って替わって太閤になって天下を取るのも、ここではネタバレになるんだろうな >>502
不寛容な現代感覚で当時の黄金の日日を語るから始末に負えなくなる
人はこのように現代感覚から逃れ得ないのなら、江を否定することはできないなw 雪の降る季節に買い付けに行って
城攻めが始まる晩夏まで港に足止めされてたなんて
なんてひどいシケだ >>499
フィリピーナの癖に日本語が上手い安奈淳 >>502
歴史を題材にしたドラマとして面白いかどうか
話はそれだけよ
シエはドラマとしてレベルがあれすぎ
黄金の日日は往年の名作の格
ってだけ スレに潜む患者エモリとオモリ
反道徳的ナルシスト
概要
反社会的特徴を含んでいる。搾取的で、不実で、人をだます、無節操なペテン師という人物像をもつ
人格特性
良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である >>509
てか、風と潮でしょ
いったんチャンス逃すと半年待ちなんてのは、わりとザラな時代 https://youtu.be/XkXrowv6JdY
三成・行長・安国寺
関ヶ原敗者・六条河原での処刑。
「黄金」は本当処刑シーンが生々しいなあ。 鳥取兵粮戦見入ってしまった。
ナニワ金融道by市川森一Ver >>453
確かに、女がほとんど出てこなかったな
鳥取城の台所のおばさんと
船まで米を売りに来た娘くらい >>534
助左が瀕死の重傷を負ったあの混乱の中でさえも全員無傷w
まあいずれにしろ粟津號をまだ当分観られるので Good ! 山名の家老達は無能だったが降伏開城を受け入れて自刃しただけマシだった
三木城では籠城を主導した別所長治の伯父は最期まで徹底抗戦を叫んでこいつが生きている間は降伏できないと考えた部下達に追い詰められて殺されたという あと千石あれば・・・って、三千石あればちょっと節約すれば足りるだろ
3割減らすだけでいいんだぞ 開城した時に出て来た城兵や城民共、みんな血色良すぎだろ 是非とも『ただ離婚してないだけ』の深見さんみたいにガリガリに せっかく雪が降って来たのに、助佐が余計な事を言わなければ、経家は勝てたかもしれないのになw >>542
ラストの雪を見ても愚痴一つ言わず
潔く自害するシーンがカッコいいんだよ 流石にそこまで来れば秀吉軍が総攻めかけて城兵皆殺しだろ >>537
軍師官兵衛では賀相が詰め首を取られる場面はカットされてたな
ノベライズではしっかり入っているが >>538
千石さん~王様のレストランに招待したい >>544
そこなんだよな
幾ら雪が降ったっても、秀吉軍にだって備蓄はあるから一ヶ月程度は包囲持ち堪えたかもれないし
城内は餓死・人喰いまで出ていて、秀吉軍2万が総攻めに切り替えたら持ち堪えられないだろうに
あそこまでの自信をどうして持つかねと
経家が勝てる条件としては
・城兵が元気である事
・秀吉軍側の兵糧が切れる事
・毛利の後詰めがある事
これ揃わないと無理なんだよね >>538
あの辺りは源平の頃から米の産地として有名だったし
代々くうや食わず慣れしてる東北とちがって
米が不足で食えなくなる苦労をあんましてないんじゃないか
だからこそ、自分らの口に入る分が絞られ始めると
速攻でパニックになると 今日も凄い回だった
降る雪を見て従容と微笑む経家と
最後の手を振る宗久には、こちらも胸が詰まりそうになったわ
呂宋丸にちゃっかり乗り込んだ御寮様
これまで兼久と契りを交わしたことはあったんだろうか >>554
記憶が曖昧だけど原作では兼久と美緒の初夜があったような ドラマだと完全に仮面夫婦かな 鳥取城中のサムライだったフクシン君は最後、助左配下の水夫になるんだね 金の入った小袋ぽーんと放り投げて当然のように無理難題を言いつける
美緒の金持ちお嬢様ムーブがすがすがしいほどw
秀吉が助左をちょっと役に立つ虫けら程度にしか思ってないのがいいね
名前もちゃんと覚えてないレベルだし
大大名に仕える重臣武将と船長になったばかりの商人の格差がはっきりわかる
それに比べたら麒麟の重要人物から次々チヤホヤされる駒がどれだけおかしかったかってこと 明日のお城特集番組で鳥取城やるとか狙ってるなNHK >>560
師匠は諸大名・公卿と賭け事するレベルだし
記憶が曖昧だけどあの師匠天皇とも会ってたような 大河飯で初めて美味しそうに見えた
大釜の粥
腹一杯食べたい 実際は生き残った人々の多くが 秀吉の炊き出しによるリフィーディング症候群で死ぬっていうね・・・ 雪が降ってきたときアンドロメダ瞬の言っていた、
「氷河のコスモが僕たちにサヨナラを」を思い出してしまった。あれはまあ生きていたけど。 飢餓状態で食べ過ぎて頓死ってどういうことなんだろう
内臓が弱って消化器官が働かないとか血糖値が急激にあがるとか?
せっかく助かったのに気の毒 断食のあとは重湯からスタートしないとだめなんだよね 前半20分が録画されて無かったんだけど
「前回捕まって城に行く」→「飢える」とストーリーの導線的には違和感なかった
なにか特別なできごとがあったら教えてくれ 演出が上手いよな
鳥取城内で薄い粥やネズミを奪い合ったすぐ後に、秀吉が具沢山の鍋を美味しそうに食べるシーンとか
殿様の切腹の日に初雪が舞い散るとか 疲労困憊で栄養全く取ってない状態で
おしるこ飲んでぶっ倒れた知り合いならいるけど・・それと同じやな 経家が雪が降るのを待っていたのは史実なのかな?
待てばどうにかなるというのは、あまり説得力ないよね。
もし演出のために雪待ち設定にしたとしたら、本末転倒だよな。 団子貰ってスーパーダッシュ
お礼をしてスーパーダッシュ
体力あり余ってて笑った >>547
官兵衛は最初インパクトのある登場の仕方する割にあっさり退場ばっかで盛り上がりに欠けた作品だったな
そのシーンも降伏を拒否るベンガルを別所長治が手討ちにする演出とかにしたら良かったのに 髪型をショートにした美緒様が 「それは、おまえにあげる。私の頼みを聞いてくれるなら・・・」 と微笑むシーン
「カネは要らないからアンタを抱きたい・・・」という返答を妄想してしまった ドラマに出た鳥取城は幕末の古写真に写る江戸時代の姿だよ
天正の頃にあんな層塔型の天守は無いから 次回からは日の本歴史は添え書きファンタジーの
世界に入って後半戦か、もう日の本に帰って来れずに
客死かよ うかつに妊娠するなんて忍びとしてはどうなの?
くの一の妊娠ってよくあることだったの? >>570
筑前は毒を盛ったぞー!とか騒ぎ出さなかったんかなと思う。 魚の浮き袋だっけ?江戸時代にはコンドームあったんでしょ?
いつ頃発明されたんだろ >>586
忍者自体未だによく分かってないしましてや女忍者の性事情なんて分かるはずもなく
くノ一って名前も女を指す隠語なだけで女忍者を呼ぶ名称ではなかった模様で最初に女忍者をくノ一と呼んだのは山田風太郎なんだそうな 船を見送る今井宗久が等身大パネルかと思うくらい表情も身体も動かなかったように見えた
手を挙げる動作はあったけど 最近大河も朝ドラもネタが無くなってきたのか、
昔の作品をオマージュしたりリメイクしたりするものが多い
西郷どんは翔ぶが如くのリメイクだし、麒麟がくるは
前半斎藤道三主役で後半信長と光秀主役だった国盗り物語に近い
青天と黄金の日日は主人公が経済人(実業家と商人)なのが共通点 女の忍びのハニートラップからの暗殺はあっただろうなと思う
まぐわってるときが一番無防備だからな >>593
男色相手に暗殺されたのは史料に残ってるね >>586
永井路子の乱紋という小説ではおろし薬を使っていた
女忍ではなく大名家に仕える侍女だったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています