大河ドラマアンコール「黄金の日日」4日日
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>>610
スケザの「全ては秀吉の策略」で経家「こんな兵法聞いたことがない」と
雪まで待てず降参という流れかと。 本能寺の変(1582年6月21日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/カガヤンの戦い (1582)
影響
援軍が到着し平和が取り戻されると、カリオンはヌエバ・セゴビアを設置した。その後、
海賊の活動はまばらになったが、この戦いの激しさが残した余韻から、総督はより多くの
軍隊を要請した。カガヤン付近の商業活動はリンガエン、パンガシナンのリンガエン、
アグーの港に集中しており、主に鹿の皮の貿易が行われていた[11][12]。
スペイン:兵士40名
倭寇:約1000人
スペインの勝利 ロリキットが成長してしまってた
美緒たんとヤッたぽいのに置いてくんかーい!スケザ 1回追い払ったくらいでもう来ないと考えるのは短絡だなあ ガキの頃見ていていて覚えている黄金の日日のシーンだったと思うのだけど、この後助左が誰かの鉄砲傷を治療するシーンはある?
「南蛮流は痛いですぞ」とか言いながら。 助佐、雷に弱いのは船長としては致命的ではなかろうか 録画視聴中
染五郎さん、急に顔が引き締まった感じがする
10年ぶりに「スケザが又やって来た」んじゃなく「スケザが帰ってきた」にはグッときました
オープニングのジャーン!!、高橋信長の名前が出るタイミングがいつもより早すぎたような?
出演者が多くて急いでた? 英雄たち雷が苦手
…って事にして
助左は美緒様に抱きつき
劉備玄徳は曹操から逃げた 助左のライバル扱いのクッソキモい奴はそろそろ出てくる? 結局、カミナリの時に助左は美緒様とやったのか?
抱きついた後、俯瞰で建物が映ったときは普通やった事を匂わせている演出だよね?
美緒様だって「据え膳食わねば、、、、」になるよね、大好きな相手なんだから。 >>626
「妻って言われた♪」って誘ってたもんね >>616
確か、海賊の親分だったと、
殺されそうになり、医術の心得があると言って、
海賊の親分の足にある鉄砲のタマを取り除いた、と思う >>619
通訳ポジとしてマリキがいるでしょ
ロリキの時にスケザが身振り手振りで日本語教えてる
あの短い期間で通訳レベルの日本語習得は現実的にムリだろうが
猿岩石だって異国の地で普通にコミュニケーションとってたじゃん
番組だからヤラセもあるけど、何とかなるもんよ >>619
>>629
間違えた、現地人じゃなくてスペイン人のことか
まあ、身なりを見れば日本人だと分かるんだろうし
そいつらが大砲()向けて威嚇してるみたいだから、
言葉が分からんでも逃げた方が良いって悟るよね >>626
恐怖でブルブル震えてる時にちんこ勃つかな >>624
唐十郎 演=原田喜右衛門の事?(大鶴義丹パパ) >>632
どうせスコールだから、すぐに止むだろ
止んだ後がお楽しみタイムだよ HEROの劇場版で幸四郎と児玉清が並んでいると
家康と助左衛門を思い出した、この大河だよな ルソンの女性がTシャツ着てるのは乳バンド姿はまずいっていうNHKの放送コード? 10年前よりおとなしくなったと解釈したがねぇ
ノーラのことだけ見ての感想だけど・・
てかふつーにしまむらで売ってそうな現代的な服の方が気になったけどね マリキ=成人役の女優さん良い感じじゃん
今頃はマラドーナみたいになっていそうだが >>614
大筒は竹細工なんだよワッハッハと
燃やした直後にまた攻めてきたらw >>640
思ったw
言葉のわからない敵の動向をそんなにあっさり見切っていいのかと
しばらくは燃やさずに置いておけばいいのに スペインの無敵艦隊
この後、負けてオランダを失います
それがきっかけで没落 そうとは知らずイスパニアと組んで天下を取ろうと思って支倉常長を送り出す伊達政宗であった。 なんか画質悪く感じるんだよな本能寺 赤い色が...
家庭用VTR録画みたいな感じ >>643
海賊から上納金吸い上げて
ドレークたち海賊船突撃させた
エリザベス1世は信長の一つ年上 中村春続は、どこかで見たような顔だと思ったら
加根田金男の親父だった >>646
そりゃあ43年前のテープだものリマスター出来るフィルムとは画質が違うよ
運良く全話残ってたんだから気にせず行こうや 花神みたいにいまだに全話のビデオが見つからずに再放送できないことと比べると全話を楽しめるだけマシとは言える 「銀河鉄道の夜」も「以下原稿一枚?なし」という状態でも公開されてるんだから「花神」もあるぶんだけでもオンデマンドで視聴できるようにしてくれればいいのに 前回、美緒が彦助の手引きで助左の船に乗り込んだところで終わり
今回、冒頭から美緒が士官室?みたいなところで助左と普通に
対面してるシーンからだったので、ちょっと驚いた
普通、「助左、美緒が自分の船に乗ってるのを知って驚く」
みたいなシーンが入ってないと、繋がりがなさすぎて
後半、助左が彦助に「美緒を乗せたのはお前だろう」という
シーンがあったけど、それも繋がりが今一
想像するに、助左が美緒と船で会ったシーンは撮影してたけど、
今回はスペイン軍との戦闘とか盛りだくさんだったので
編集でカットしたんだろう
マニラから逃げてきた日本人女性の描写なんかいらなそうだけど
彦助もアゴーに残るとなると、美緒とできちゃうことを防ぐため
どうしても登場させておかなきゃならなかったと思う >>650
本能寺そのものはまぁお約束シーンだろうけど
それに伴う信長臣下の秀吉達の動きや心境の変化が楽しみ
そして助左の大冒険 >>656
助左が美織様と船中で普通に対面してたから唐突だったね
樽に身を潜めてるシーンはどこ行ったw 来週の助佐さんは
あぁこずえ~
官兵衛テメェ
おい三成!
の3本です。ふんがフフ 美緒さまが彦助にウインクしてたのはお金だけのつながりじゃなかったんだなと受け取めまいた 松本幸四郎のニックネーム
3打数2安打
意味がわからなかった。 >>654
翌年の草燃えるでさえ民間の視聴者の寄贈でようやく全話集まったって話だからねぇ ナレが信長という存在に最大級の賛辞と堺の宿敵と苦闘の歴史の始まりを予告 信長役の高橋幸治は朝ドラ「おはなはん」のヒロイン樫山文枝の夫役だが、
樫山は国盗り物語で山内一豊の妻だった なぜか本能寺のシーンで信長は秀吉との出会いなど思い浮かべ感傷に浸るんだよな。
秀吉はただの家臣だろうと。そういうのは家族とか身内じゃないかって思うんだけど 私も株でビギナーズラック経験して、それからの数年は損失続きで大変だったけど
金さんの億様株レシピてブログの銘柄でついに損失もカバーできてプラスになったわ。
億様銘柄てネーミングセンスが凄いけどほんといいわ 助左の中の人、表情筋の使い方が今一というか
最近の歌舞伎役者の顔芸と比べると
表情が硬いというのか、喜怒哀楽が表情に出てない感じがする
その一方、先日の自分の船が手に入ったときの、ヒャッハー!って
大喜びするときは、今回の、雷怖いって震えるのなんかの
全身を使った演技は、オーバーではあるものの
感情を十分に表現できてて、そこは歌舞伎役者だなぁって思ったり 経家「この米を売ってくれぬか?」
スケザ「たとえどなた様でも商いの掟を曲げてまでお売りすることはできません(キリッ!)」
経家「われに味方せぬものは敵として成敗いたす!どうする?」
スケザ「ええ、仰せに従いましょう」 ←―この変わり身の早さ(呆)。信念なんてあったもんじゃない・・ 経家かっこよかったな
あのだめだめなじじぃ家来は切腹させられたよね 美緒「私、失敗しないので。」
彦助「メロンです。(請求書)」 梢んとこ「女だ捕まえろ!ぐへへ」みたいな展開になるんじゃんしかと心配しちゃったぜ ちょっと前のNHK「歴史探偵」で秀吉の中国大返しを取り上げてて
兵は徒歩で移動したけど、具足なんかの物資は船便を使ったって話しだった
今回のでは、佐吉を姫路まで送るってストーリーだったけど
助左かどうかは別として、あながち間違いではないなと思った
次回で、助左が、秀吉に協力して姫路から物資を、
高槻あたりまで届けるのが、はたして描かれるのだろうか
あと、梢と、助左の部下の密書を届けに行ったやつ
あっさり殺しすぎ >>678
今井の跡継ぎになるやもしれぬ生母で、乳飲み子を抱えて
なぜ、くノ一の恰好をして走り回らせられるのか
よく理解できず
モニカがああいう悲惨な最後だったので
梢を幸せなまま退場させるという結末にはしたくなかったんだろうけど そもそも徳川の間者で御曹司をたぶらかしてスパイ活動しまくった挙句に身ごもって子どもまで産んでて、それで幸せになれますなんで都合よくいくわけはないやろな
さて、徐々にブラック化する秀吉が出てくるから、緒形拳さんの本領発揮が期待される >>682
秀吉が、助左と自由都市堺の宿敵となるって最後のナレで予告してたね
今回も、ブラック秀吉の片鱗をうかがえる表情をしてた
あと、佐吉がシレーっと助左の手下を殺したのをウソついてたけど
?も方便というか、表情を変えずにああいうことができる
佐吉のクールさも出てたような 兼久の役どころ、本当は三河出身の茶屋四郎次郎なんだよな、
堺には茶屋四郎次郎がいたから、本来、梢は必要ないんだけどね。 >>669
このドラマよりも 前にやってた白黒の奴と混同してたみたいだスマソ・・
そちらも高橋信長、緒方秀吉なので頭の中でごっちゃになってた。 >>683
太閤殿下に便器を宝物とか偽って高値で買わせるスケザが悪い 「くノ一」という言葉はただの「女」のアナグラムみたいなものだぞ
半村良が忍者・隠密をミステリアスに造形すべく作ったに過ぎん
お前らは相変わらず教養の欠片もないどころか無知だなw
ふりーぺ 鏃
鏃 ふりーぺ 仮面夫婦とはいえ妻を元の使用人に寝取られる兼久ってバカみたいだな >>697
その理屈だと夫兼久を使用人ポジの梢に寝取られる美緒様も
まあ仮面夫婦だから、お互い実害は無いんだろうけど 信長を失った今井宗久を母を失った赤子に重ねる演出
赤子は乳母に抱き上げられていくけど、宗久は一人取り残されて途方に暮れてるという
人物の心情を情景によって表現してるのがとても良かった
ラストのナレーションも素晴らしかったし、さすが中盤のクライマックス回だね >>688
足が少し透けて見えてたのがセクシーポイント >>696
くノ一の初見は江戸の俳諧・遠舟千句附「香炉峰 くノ一籠る 御簾のひま」(1680年)
今日の放送の約100年後なので、言葉としてあったかは微妙だけど。 >>700
丹波さんの気持ちがセリフ無しでも良くわかる。来週はさらに寂しい。 兼久、ただのアホボンかと思ってたけど、結構剣の腕は強いんだな >>681
今井としては跡継ぎの子さえいればよく産んだ母はどうでもいいと想像
子どもさえ無事に育てばよし 梢がくの一復帰して身軽に立ち回ってるの見て
おいおい身重じゃないのかよと心配したら
もうすでに一児の母だったでござる
にしても悲しい結末だった
闇に生まれ闇に消えるくの一
しかしその血は残すという 堺からほとんど出ずにゴロゴロしてる兼久があんなに剣使えるかあ? 偶然とはいえ、文字通り命がけで密書を届ける話を見た夜に.「青天」では「これからは切手を貼ってポストに入れれば手紙を送れます」というのが隔世の感。 以前の梢ならあの程度の敵など楽勝だったのかもしれないが
出産の後でまだ本調子じゃなかったのかと思うとまた哀れ
家康の危機だったから無理して復帰したのだろうし ルソン丸が飛脚船と衝突して
明智からの密書を秀吉に届ける件は
必要だったのかね
あまりにもムリクリすぎるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています