大河ドラマアンコール「黄金の日日」4日日
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>>650
本能寺そのものはまぁお約束シーンだろうけど
それに伴う信長臣下の秀吉達の動きや心境の変化が楽しみ
そして助左の大冒険 >>656
助左が美織様と船中で普通に対面してたから唐突だったね
樽に身を潜めてるシーンはどこ行ったw 来週の助佐さんは
あぁこずえ~
官兵衛テメェ
おい三成!
の3本です。ふんがフフ 美緒さまが彦助にウインクしてたのはお金だけのつながりじゃなかったんだなと受け取めまいた 松本幸四郎のニックネーム
3打数2安打
意味がわからなかった。 >>654
翌年の草燃えるでさえ民間の視聴者の寄贈でようやく全話集まったって話だからねぇ ナレが信長という存在に最大級の賛辞と堺の宿敵と苦闘の歴史の始まりを予告 信長役の高橋幸治は朝ドラ「おはなはん」のヒロイン樫山文枝の夫役だが、
樫山は国盗り物語で山内一豊の妻だった なぜか本能寺のシーンで信長は秀吉との出会いなど思い浮かべ感傷に浸るんだよな。
秀吉はただの家臣だろうと。そういうのは家族とか身内じゃないかって思うんだけど 私も株でビギナーズラック経験して、それからの数年は損失続きで大変だったけど
金さんの億様株レシピてブログの銘柄でついに損失もカバーできてプラスになったわ。
億様銘柄てネーミングセンスが凄いけどほんといいわ 助左の中の人、表情筋の使い方が今一というか
最近の歌舞伎役者の顔芸と比べると
表情が硬いというのか、喜怒哀楽が表情に出てない感じがする
その一方、先日の自分の船が手に入ったときの、ヒャッハー!って
大喜びするときは、今回の、雷怖いって震えるのなんかの
全身を使った演技は、オーバーではあるものの
感情を十分に表現できてて、そこは歌舞伎役者だなぁって思ったり 経家「この米を売ってくれぬか?」
スケザ「たとえどなた様でも商いの掟を曲げてまでお売りすることはできません(キリッ!)」
経家「われに味方せぬものは敵として成敗いたす!どうする?」
スケザ「ええ、仰せに従いましょう」 ←―この変わり身の早さ(呆)。信念なんてあったもんじゃない・・ 経家かっこよかったな
あのだめだめなじじぃ家来は切腹させられたよね 美緒「私、失敗しないので。」
彦助「メロンです。(請求書)」 梢んとこ「女だ捕まえろ!ぐへへ」みたいな展開になるんじゃんしかと心配しちゃったぜ ちょっと前のNHK「歴史探偵」で秀吉の中国大返しを取り上げてて
兵は徒歩で移動したけど、具足なんかの物資は船便を使ったって話しだった
今回のでは、佐吉を姫路まで送るってストーリーだったけど
助左かどうかは別として、あながち間違いではないなと思った
次回で、助左が、秀吉に協力して姫路から物資を、
高槻あたりまで届けるのが、はたして描かれるのだろうか
あと、梢と、助左の部下の密書を届けに行ったやつ
あっさり殺しすぎ >>678
今井の跡継ぎになるやもしれぬ生母で、乳飲み子を抱えて
なぜ、くノ一の恰好をして走り回らせられるのか
よく理解できず
モニカがああいう悲惨な最後だったので
梢を幸せなまま退場させるという結末にはしたくなかったんだろうけど そもそも徳川の間者で御曹司をたぶらかしてスパイ活動しまくった挙句に身ごもって子どもまで産んでて、それで幸せになれますなんで都合よくいくわけはないやろな
さて、徐々にブラック化する秀吉が出てくるから、緒形拳さんの本領発揮が期待される >>682
秀吉が、助左と自由都市堺の宿敵となるって最後のナレで予告してたね
今回も、ブラック秀吉の片鱗をうかがえる表情をしてた
あと、佐吉がシレーっと助左の手下を殺したのをウソついてたけど
?も方便というか、表情を変えずにああいうことができる
佐吉のクールさも出てたような 兼久の役どころ、本当は三河出身の茶屋四郎次郎なんだよな、
堺には茶屋四郎次郎がいたから、本来、梢は必要ないんだけどね。 >>669
このドラマよりも 前にやってた白黒の奴と混同してたみたいだスマソ・・
そちらも高橋信長、緒方秀吉なので頭の中でごっちゃになってた。 >>683
太閤殿下に便器を宝物とか偽って高値で買わせるスケザが悪い 「くノ一」という言葉はただの「女」のアナグラムみたいなものだぞ
半村良が忍者・隠密をミステリアスに造形すべく作ったに過ぎん
お前らは相変わらず教養の欠片もないどころか無知だなw
ふりーぺ 鏃
鏃 ふりーぺ 仮面夫婦とはいえ妻を元の使用人に寝取られる兼久ってバカみたいだな >>697
その理屈だと夫兼久を使用人ポジの梢に寝取られる美緒様も
まあ仮面夫婦だから、お互い実害は無いんだろうけど 信長を失った今井宗久を母を失った赤子に重ねる演出
赤子は乳母に抱き上げられていくけど、宗久は一人取り残されて途方に暮れてるという
人物の心情を情景によって表現してるのがとても良かった
ラストのナレーションも素晴らしかったし、さすが中盤のクライマックス回だね >>688
足が少し透けて見えてたのがセクシーポイント >>696
くノ一の初見は江戸の俳諧・遠舟千句附「香炉峰 くノ一籠る 御簾のひま」(1680年)
今日の放送の約100年後なので、言葉としてあったかは微妙だけど。 >>700
丹波さんの気持ちがセリフ無しでも良くわかる。来週はさらに寂しい。 兼久、ただのアホボンかと思ってたけど、結構剣の腕は強いんだな >>681
今井としては跡継ぎの子さえいればよく産んだ母はどうでもいいと想像
子どもさえ無事に育てばよし 梢がくの一復帰して身軽に立ち回ってるの見て
おいおい身重じゃないのかよと心配したら
もうすでに一児の母だったでござる
にしても悲しい結末だった
闇に生まれ闇に消えるくの一
しかしその血は残すという 堺からほとんど出ずにゴロゴロしてる兼久があんなに剣使えるかあ? 偶然とはいえ、文字通り命がけで密書を届ける話を見た夜に.「青天」では「これからは切手を貼ってポストに入れれば手紙を送れます」というのが隔世の感。 以前の梢ならあの程度の敵など楽勝だったのかもしれないが
出産の後でまだ本調子じゃなかったのかと思うとまた哀れ
家康の危機だったから無理して復帰したのだろうし ルソン丸が飛脚船と衝突して
明智からの密書を秀吉に届ける件は
必要だったのかね
あまりにもムリクリすぎるわ >>710
なんかの伏線にでもなっていなければ、意味のないエピソードだよね。
将来真相が明らかになって、「秀吉憎し」のきっかけになるのかな。 名取裕子、昨日でお役御免?
梢目当てで見ていたのに、残念だ 前世は北畠親房だった。
なお、新田義貞、足利貞氏、金沢貞顕も転生している。 >>720
北畠と同じころに
コラッなんばしよっとで
武田鉄矢の情けない親父好演してる人 >>721
太平記では成り上がりの嫌味なイメージだったので黄金の日日でのスケザへの忠誠心には驚いた 善住坊は、もうちょっい粘れば信長死んで助かったのにな >>727
北畠親房は成り上がりものではないし
佐吉は秀吉には忠誠心はあっても
助左にはウソつくしで、忠誠心はない ノーラもマリキもあの後毛唐どもにボロボロに犯されたのかと思うと怒りと勃起が収まらない 名取裕子あっけなく死んだけど
まさか大物女優で復活してくるとは… >>737
竹下景子もあっけなく死んだけど(噂では再登場があるらしいけど
その後、今でもなお、朝ドラで活躍(といっていいのか)してるね 正臣さんは「国盗り物語」の明智光秀のイメージが強過ぎてさ
高橋英樹さん演じる信長に無理やり濁酒を飲まされたり
敗走中に竹やぶで襲撃され絶命する最期の顔とか
当時、幼稚園児だったが鮮明におぼえている 78年「黄金の日日」は73年「国盗り物語」以来の戦国大河だったせいか、
原作者が違うのに国盗りへのリスペクトが感じられる
近藤正臣を明智光秀 → 石田三成にしたり、林隆三を再起用したり 秀吉はとにかく食えない男だな
信長が死んじゃった〜と泣きながらうろたえるかと思えば
黒田官兵衛とはしっかり会話して
飛脚はどうした?口封じのために消したか?と確認するところとか
あの手紙を届けた乗組員、
石田三成か小西行長とは知り合いと言ってたのに
確認もせずに口封じのために殺されちゃったのはかわいそう
そして、見事にだまされる安国寺恵瓊
この3人は、のちに徳川家康によってそろって打ち首になるという運命 清水宗治の切腹を早くしろとジリジリしながら待ったり、やっと切腹したら天晴と心にもないことを言ったり、最近の酷薄な面がクローズアップされてきている秀吉の描写を70年代でやっているのが面白い 「秀吉は晩年だけでなく、信長の家臣時代にも残酷なことをしていた」
って英語の例文を見たことあるw >>700
リアルで観た当時は、「赤ん坊って悲しいから泣くの?」って
思わずツッコミを入れてしまったが、今回また観て情感あふれる
いい演出だと再認識した。 豊臣秀頼 柏木寅章
前田利家 臼井正明
大野治長 東堂貴也
池田輝政 成川哲夫
黒田官兵衛 勝部演之
黒田長政 佐藤健一→伊藤正博
加藤清正 綿引勝彦
福島正則 加藤正之
浅野長政 辻萬長
増田長盛 金内吉男
蜂須賀小六 室田日出男
石田正澄 内田稔
古田重然 戸沢祐介
不破万作 伊藤平山
お市 小林かおり
織田有楽斉 奥野匡
北畠信雄 横尾三郎
神戸信孝 和甲拓
織田三法師 田村宗正
柴田勝家 新田昌玄
丹羽長秀 坂本長利
滝川一益 金井大
荒木村重 北島和男
蒲生氏郷 山本寛
筒井順慶 酒井郷宏
蜂屋頼隆 岸本功
池田恒興 猪野剛太郎
森長可 福永典明
細川藤孝 加藤精三
細川忠興 柴田てる彦
小笠原秀清 細川俊夫
夏目次郎左衛門 陶隆司
服部半蔵 矢吹二朗
清水宗治 宝生閑
足利義昭 松橋登
和田惟政 鈴木智
一色藤長 日野道夫
浅井長政 伊藤高
浅井久政 増田順司
武田信玄(声) 観世栄夫
三好宗渭 露木譲
三好長逸 平野元
岩成友通 渡部厳
六角義賢 奥村公延
長曾我部元親 庄司永健
鍋島直茂 小瀬格
宗義智 河原崎長一郎
相良頼房 小沢象
島津義久 中村靖之助
島津義弘 平泉成
塩沢とき
岸部一徳
小松方正
8代目 松本幸四郎 (初代 松本白鸚)
常田富士男
藤間照薫 (10代目 松本幸四郎)
伊藤つかさ
斉藤洋介
本田博太郎 琵琶湖は厳密には川だから行けんじゃね?
丹波さんが最後ルソンじゃなくてどこ行ったのか気になった
んで退場フラグが盛大すぎてワロタw
あんな昔の作品にもあんのねあぁいう言い回し >>754
琵琶湖の唯一の放水路になる瀬田川(宇治川)は
瀬田川はかなりの急流で舟運に利用することができなかったそうで
だから >>755 さんのいう琵琶湖疎水がつくられたそう
https://www.fujiclean.co.jp/fujiclean/story/vol45/part102.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています