大河ドラマアンコール「黄金の日日」4日日
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お店の前に飾った「舟に助」マークのノボリ(?)が可愛かった 鶴田浩二のただ者じゃないオーラ、美しさ、凄かった… >>77
ただの老人が単独クレジットとはw
信長と宗易のシーン圧巻だな、こっちが主役にしか見えない あの時代の平均寿命は60程度(百姓など下級庶民は50程度)なのに、24歳でまだ駆け出しの行商人とはな
いっそ梢に邪魔な兼久を亡き者にしてもらって美緒の婿になって今井でも継げば良かったのだ
宗久にだって「息子の片腕になって欲しい」「お前の様な息子が欲しかった」と言わしめたのだから
兼久が死ねばまんざら不可能でもないだろう
助佐にそれぐらいの野心と才覚があればな スケザの野心が今井の乗っ取りレベルでは器が小さすぎるし、その程度の男ならば宗久が惚れ込んだりしないやろ
まあ、だからといって善住坊や美緒などの絡みで兼久の手伝いをさせようとした宗久もちょいとおかしかったけどな
スケザを手元に残す方法はただ1つ、交易船を一艘任せておけば事足りたのにな
そうすれば善住坊も生き延びていたかもしれないし、五右衛門もモニカと海外に逃避行できてたかと ここで兼久を亡きものにしたら忠輝と五郎八の媒酌人は誰がやるんだよw ネタバレで語ると、スケザは宗久の血をひく桔梗と結婚する予定になってるから、婿養子の形で今井の家を継ぐこともできるわな
美緒とひっつくよりも今井の後継者としては説得力がある >>93
助佐に船をやるのが繋ぎ止めとしては一番だが、まずあの年齢と経験では船頭はまだ荷が重すぎる
それは本人も理解しているから固辞するだろう
また、周囲も24歳の助佐に交易船一艘を任せるなんて破格の待遇は納得する筈が無い
船衆の総スカンを喰らうのは必至で、下手すりゃ秩序崩壊しかねない、そもそも兼久の存在もある
船頭の一つ下である三役であっても反発を受ける筈だし、水主として乗せてやる程度では今井に
留まったかは疑問だ
(我々が視聴者視点で助佐の活躍を見ているが、堺の船衆からすれば、助佐なんぞ難波した船から
運良く助かって戻った男ってだけでしかないからな) 黄金の日々初見だけど面白いっす
撮り溜めていたの連休+で一気見したっす
続きが楽しみ 鶴田浩二の重みのある芝居に感無量の方から
火薬田ドンを心待ちにしている方まで
幅広く楽しめるのが日日の良さ 五右衛門のセクシーミニスカルックを見られなくなった時点で黄金の日日は終焉だけどな 助佐「この時の苦悩を歌にしました それではお聞き下さい『木綿のハンカチーフ』」 日曜の朝だから五輪とはかぶらないでしょう
今からがスケザと秀吉のサクセスストーリーの始まりです 鶴田浩二の千宗易、勝新秀吉とはまた違ったラスボス感。 海原雄山じゃねアレってレスが多く見られたな
それはそれでラスボスではある 今回出なかったけど今井宗久は丹波哲郎が最高だな
他の俳優がやってもあの貫禄は出せない コント回だった
屋根があんな風にひっくり返るかっていうw 今週はいい男祭りだったな
近藤正臣や鹿賀丈史は色気あるなー 爆発コント→秀吉の押し売りコント→三成登場→ガラシャ登場→「なんか人死んでる、あれ?どっかで見たことある刀…」
展開がサクサクしてるな 初めて寝過ごした 久しぶりに2スレ行ったみたいだな
実況盛り上がったか 名無しの子役で伊藤つかさが出てるという話が実況であったが、前半に荷車押し手伝った小汚いようじょと後半に南蛮寺で出てくる小綺麗なようじょがいた
どっちなのだろうか? 交易業って流れに乗れれば儲かるんだよね
叔父がそれやってたけど、俺が子供の時はえらい羽振り良かったもん
ただ、いったん流れから外れると、あっと言う間に破産の道が待ってる
最後は自殺した 本日の佐吉
「…なんでコイツ俺より人脈あるんだよ!…」
荷駄に乗っかったのはアドリブかな。 鹿賀丈史と近藤正臣って同い年くらいかと思ったら近藤さんの方が9つも年上なんだね
良い俳優さんは声がいいわー聴き惚れちゃう あ〜寝坊して見逃した
梅野泰靖さんが出演した回だよね…見たかった >>126
船のシーンでしょ?自分もそれ気になった
トイカメラで撮影したみたいに四隅が暗くなる周辺偏光って現象だと思うけど天下のNHKがオモチャみたいなカメラを使ってるとは思えないのでwそういう演出なのかなと 細川ガラシャがキリシタン信者になったのは
本能寺の変の後、幽閉されている時にキリシタンの侍女だったかの
話しを聞いてからで、洗礼も外に出られないので、侍女によってとか
どこかで読んだ
そういえば大河ドラマ「麒麟が来る」では、坂本城が完成した時
たまが坂本城で海を眺めるシーンがあったような気がするけど
調べると、たま1563年に生まれて、明智光秀が坂本城主になったのが
1571年で、細川家への輿入れが1578年
せいぜい10歳前後で、京で一人で習い事をしたあと、帰りに
初めて会った男二人に坂本まで送ってもらうなんて
絶対ありえない気がする 爆発したのは何だ?
火縄製造に鉄砲火薬は関係ないよな >>132
細川ガラシャの洗礼の話は三浦綾子の小説で知ったな。
煕子が疱瘡を患ってあばたが残ってしまったので
父親が代わりに妹を明智光秀に嫁がせようとしたけど
光秀が見破って煕子を嫁にもらうなんてエピソードもあったけど
麒麟がくるではやってくれなかった。 コント大河
人たらしホワイト秀吉の中に
ちらちらブラックなところが見えるのがうまい >>137
ありがとうございます
早寝して備えます!! >>130
OPの最初の方も四隅にフレームぽいの見えるし当時の屋外撮影の制約かね >>134
硝石(火薬の原料)を使うだろ
なんで火縄に火薬が関係ないとか思うのが謎 長篠の役もナレのみ
ロケで録ると予算逼迫?
昔はこういうのが多かったのかな
武田信玄や葵三代が特別で >>142
なんで無駄なシーン作らないといけない? ネットの叩きというものがいかに昔の大河を知らぬ、にわかの物言いであるか
過去作品の再放送を見るとよく分かる
そのような愚か者は子供みたいにいつまでも意固地になるしかないのだ ネットの叩き自体頭悪すぎの人間のやることとしか思えないがなあ しかし、助佐はやっぱり商才は無い様に見える
黙々と独りで船で荷を運んでいるが、ある程度、商いが軌道に乗ったら
人雇って船増やして商い拡大するもんだろ
それすらしようとしない、あれじゃ今井には勝てないだろうな 小細工せず黙々と誠実に仕事をこなしてゆくのも商売のひとつのあり方かと 船買わされたあとで品物買う金あるのって結構金持ってるな >>152
>秀吉の方が余程商人に向いてる?
商人としての才能は助佐より上だが、武将としての才能はさらにずっと上だから結果、今の状態で正しい >>152
そうそう、逢い引き船の船頭を遊ばせとくのはもったいない、て考え方だもんなw >>155
あれは自分専用の船を仕立てたら「ねね」に怪しまれるから
定期便にこっそり乗り込むだけなら怪しまれないって算段なんだな 雄琴に行くためです
吉原と書いた方がわかりやすいか ひっくり返った屋根がまさかの瓦屋根にw
さすがにバサラが過ぎる!
秀吉はちょろかったな 助左、今まで生真面目すぎる性格が災いしてか
商人としての活躍が今一でモヤモヤしてたけど
今回の最後の終わり方は良かった >>165
でも、あれ三成の助言のおかげで、木綿の時も宗易さんの助言のおかげだしで
船も秀吉だし、全部、他力本願なところはある 助三は身体は動いても、値段をふっかける裁断は無いと周りの誰もが思っていたら
あの大事件が起こった >>169
そうね
助左自身に商才があるというよりも
お仙が唐人一観を紹介したのもそうだけど
回りの人の手助けがあってこそ
それも助左の持ってる運なんだろうけど >>168
五衛門とモニカのサイドストーリー
モニカがあまりに不憫で
なんであそこまで薄幸に描かないといけないのか
よくわからない 助左がモニカに、今思い出しても夢のような楽しい南海の島って言ったとき
浜辺の景色なんかが思い出されて、そうだったよなぁって思った モニカさん、ろくに風呂にも入らず着物も着っぱなしだったら
浮浪者並みにすっげえ臭さかったろうな 露助は船上生活者のくせに桐の箱とか絹とか買う金はあるんだな 五右衛門も蛇食わせるのはあかんやろ
どんな病気もってるか分からんで 三國一朗さん東大卒業者
つか、イッカンさんのキャラ忘れてたわw >>177
漆かぶれたから毒入り蛇の皮を処方しました >>164
明智たまの迎えの使者の殺された現場で
折れた刀が五衛門のであることは前回の最後に
フラッシュバックで丁寧に説明してたのに
今回も助左、独り言で「これは五衛門の刀だ」とか言ってて
それ皆知ってるのにまだ言う、とは思った
前回をたまたま見てない人のための説明だとは思ったけど 助左が堺でたまたま ねねを助けることになって
ナレーションで「この出会いが将来、助左を飛躍させることになった」
みたいな説明だったので、てっきりねねが秀吉に口添えでもして
助左を活躍させるのかと思ってたけど、今回までのところ
石田佐吉が手助けしたのはわかったけど、ねねが全然出てこない
さて、この伏線が回収されるのか、楽しみにしてる(初見なので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています