【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART60
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART59
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1625543049/l50 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877(明治10)年8月22日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877(明治10)年9月24日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878(明治11)年5月14日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885(明治18)年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893(明治26)年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898(明治31)年6月13日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899(明治32)年1月19日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901(明治34)年1月2日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909(明治42)年10月26日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912(明治45)年7月30日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912(大正元)年)8月30日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913(大正2)年11月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915(大正4)年9月1日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922(大正11)年1月10日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931(昭和6)年11月11日 スレ立てお知らせしようとしたけど、1000を超えてストッパーがかかった。
980すぎたら書き込みは様子見ながらにしてもらえたら。
話題が尽きないのは分かるけど。 調べたらちゃんとナポレオン三世の城だった
向こうのロケもちゃんとしてんな
985 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/11(日) 21:22:21.36 ID:bqvG4sf8 [2/3]
>>975
【#青天ナビ】
謁見式のシーンは、昭武たち日本人パート以外はパリで撮影されました。テュイルリー宮殿は現存しないため、撮影はフォンテーヌブロー城で行いました。ここはシャム王国一行がナポレオン三世と謁見した場所で、その時の様子を描いた絵画を参考に撮影しました。
#青天を衝け >>6おつでした
シャムの謁見を描いた絵画ってこれか
日本の謁見団はこんなに腰低くしてないだろうけど
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B33%E4%B8%96#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Jean-Leon_Gerome_001.JPG スレ立て乙です。
細かいことだけど栄一たちが食べた饅頭みたいなパンはもしかしてブリオッシュ? >>6おつ
漫画なら西郷も大久保も差し置いて五代が主役だな 前スレ見たらID:3/9p2Q6Dが
うめ
あげ
のけ
1000
って21:24:13から21:25:11の間に4つも書き込んでいるんだよね。
そんな暇あったらスレ立ててほしい。
もう一つ「【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART60」を立ててくれた人に申し訳ない。 日本ってよくこの状態から数十年で列強入りできたよな シーボルトはドイツ人なのにイギリスのエージェントだったのな。どゆこと? >>6
スレ立てメルシー
ほとんどの人は減速協力するんだけど、数名が連投で埋めちゃうんだよね
マナー悪いのは水戸藩士だけにしてくれ 「下賤の女」って、お前らが下賤だろ。
と、昭武の”自称用心棒”共に言いたくなった。 >>17
徳川家康には、泣くよりも立腹して欲しい、慶喜におまえええ加減にせえよ、しばくぞって激怒して頂きたい 蓄積が出てたな
目利きを誇りに生きて来たからこそ、それすら出来ない自分の小ささを即座に理解出来た
江戸時代であっても取引、契約の世界で生きて来たからこそ
日本語の名称の後に同じ単語がついてる時点で違和感覚えてただろうな >>16
坂の上の雲見ると若者がキラキラしてて眩しいよ
「まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている」のナレーションがキュッとくる >>10
すげえなこれ
裏設定がヲタの発想すぎて吹くw >>24
しかし、あれだけ幕末の情勢を知っている
徳川家康なら、しかたがないと思うのではww それにしても幕末って薩長は凄かったのに、今ってただの鹿児島と山口だよな
でも安倍が山口なんで、薩長の影響は残っているのか >>24
家康の立場だったら才能ある慶喜がその能力を活かす暇もなく幕府を閉じる役割を背負うって痛恨の極みだろうよ 凱旋門を見上げる風景が「水曜どうでしょう」とそっくりで笑ってしまった >>16
岩倉使節団で
今度は幕府倒した大久保たちが
ナポレオン3世倒したビスマルクに話聞きに来る出番 >>30
もっとはやく慶喜が将軍職についていたらな。 150年前は日本とパリ(外国)ってこんなに差があったのかーってしみじみ思った 今回を2回に分けて英仏の動きをもう少し丁寧に描いてほしかった気もしたが、駆け足で詰め込んだからこそ物語の疾走感も出て良かったのかもな >>15
ID見れば分かるがあいつは荒らし
全く大河の話題をしないでひたすら罵倒レスしてる 栄一はどうやってあの住まいを値切ったのだろうな
このシャンデリアはダセーだろ
とか言ったのか? >>29
山口って総理大臣輩出したの一番多いんだっけ ギャグとシリアスのバランスが絶妙過ぎる
ずっと感情揺さぶられてたわ もし齊彬が生きていたら慶喜を支えて日本を導いていただろうになあ 家康の遺体は、側近の手により、密かに久能山に運ばれ、吉田神道の作法で埋葬されています。
遺体を西に向けて埋葬したのも家康の遺言。
久能山東照宮の話では、「家康公は四角い棺(ひつぎ)に正装姿で座した状態で、西を向いている葬られている」とのことで、故郷の三河を眺めているとも、まだ豊臣の残党がいる西国や、京の朝廷に睨みをきかせているといわれています。
この西ってのは三浦按針の情報から大陸や欧米列強を意識してたんではないか? >>26
江戸時代時点でもイメージほど小国でもないけどね
規模なら世界で7−8番目くらいの経済力あったし
教育水準も当時としては高かったし 今日のナレで言ってた久光の傾倒は「倒幕」なんだよね
幕府と言う政治体制を倒す事
大久保西郷らは、元々が尊攘派の出身で極度に慶喜を恐れていたのもあって
勅命による徳川宗家の討伐「討幕」で考えていたけど、
取り敢えず現時点では久光と西郷大久保の利害は一応一致していた
実務的には、久光と西郷大久保の間に家老の小松帯刀がいたから
彼が京都関係の現場責任者として必要な段階をすり合わせて対処していた
普通に考えて武力討伐を示す以外に
「幕府を倒す」と言う現実的方法が無い訳だからそういう事になるんだけど
この両者の間を亀裂させる一手があった 昭武に手を出そうものならほんとにあんな感じだったんかな? >>34
返す返すも家定が邪魔なんだよね
あそこすっ飛ばして将軍になってたら
でもまあもう誰が将軍でももたなかったのか
慶喜が全部背負って結果徳川宗家は現在まで家名を保った
それは紛れもなく慶喜の偉大な功績だったと思う >>29
麻生太郎の先祖が大久保さぁ
息子の牧野伸顕がパリ講和会議で
人種差別撤廃法案主張する >>32
ビスマルクは「大国はなんでもできる」って恫喝したみたいだねw
日本の東北と蝦夷地は欧州と同様に酪農に適しているから
植民地にしようかとか考えていたらしいww >>48
当時から慶喜が将軍だったら第一次長州征伐で長州は滅んでたんじゃね。 世襲による封建制度の限界から新政府を作ったのに、現代でも世襲政治がまだ強いのは皮肉なもんだ >>43
一蔵さぁがかごんま捨てたから
ちな麻生は吉田茂の孫でもある 政治家の排出が多くても山口も鹿児島も現地の利権とかもはや全然ないんだから
影響力うんぬんはもう関係ないんじゃないの
有力者はみんな東京に移しちゃったんだよね >>14
「武士(政治家)>商人」だった時代に
現在の価値観に近い「実業家>政治家」の感覚を
持てた数少ない人だからな
渋沢視点で見れば、西郷大久保よりもラスボス感が強い 語りに徳川家康で「大丈夫かよ」となった頃がなつかしい
これまでの積み重ねがあっての来週のあの表情だな 日本から万博に言った面々は、蒸気機関見て「ワッと」驚いたのか。
なんぞと思った。 俺んちテレビないんで、今日も日暮里のネットカフェまで行ってみてきた。箱館出身の
俺としては高松凌雲先生が出ていて感激した。確か適塾出身なんだよな凌雲先生 >>48
結局幕府は家定の後継者争いで弱体化していった >>53
どの先進国も同じっすよ
アメリカでさえも
ガス抜きに時々トリックスターが生まれるだけ スエズ鉄道で窓ガラス知らない一向が窓開いてると思ってゴミ投げ捨てたら
跳ね返って他の客に当たって怒られたってエピソードやってほしかったw
あと栄一が語学覚える場面も所々で入れてほしかったな
いつのまにかまあまあできるようになってた >>53
欧州だってなんだかんだ言って血統大事だぞ >>18
イギリス公使館勤務の通訳
たしかイギリス船が大阪湾に来た時にも出てたはず >>29
安倍ちゃんは東京生まれ東京育ちやでw小声 >>42
元々、久光自身の政治的方向性は斉彬の後継者でそれだけの才覚もあったんだけどね
だから、今回もここから「倒幕」に傾斜したって言われてる通り
本来は幕府を前提にした公武の改革を目指していて別に幕府に敵対するつもりはなかった
只、久光は薩摩国内では「国父」ではあっても大名家の一門衆に過ぎないから
活躍すればする程、幕府主流からは分を弁えろと言う反発も強くなるし
政治システムとして考えても近衛の縁戚でもある外様の島津が朝廷を通じて発言力を強めると
それだけで徳川中心に見ると当人の考え以前に存在自体が危険になる
慶喜と言う人は、そういう政治システム的な理解が飛び抜けてる人
確かに、あくまで当主である斉彬自身が前面に出たならば
対する側の顔も立つからもう少し違った局面もあったかも知れないけど 今日のみたいの見るとオリンピック貴族たちが今も偉そうにしてるのがわかるわ。150年前と感覚同じ >>50
でもビスマルクは植民地主義者ではないんだよ。 >>65
皆勤賞逃したよな喜作
残れそうなのは慶喜ぐらいかコレ >>64
ほんと、シーボルト一族は日本に対してロクなことしねーな >>57
14代にもお疲れ様って言える家康だからな
あのおかしれえ家康の位置がまさか感動に繋がるとは思わなかったぞ
次回も楽しみだ 久光って歴代の薩摩藩主に数えられてないんだっけ?斉彬の次は久光の息子になる? >>69
この時代の地下鉄って動力何?
蒸気機関車だと窒息しそう。 >>75
日頃は「ボクって」、とか言ってそうなイメージだったり。 >>18
一応イギリス公使館職員だったから。親父も「俺、オランダ人」とか言ってたらしいし親子揃って怪しいからいいんじゃねw こんばんは、徳川家康ですって挨拶についこんばんは!って返事をしてしまう俺はどうかしてる >>64
シーボルトの息子かな。
それともアーネストサトウ。 >>77
そう。
久光は薩摩藩主の父親ってだけで官位もないけど薩摩藩内では権力者っていうアンバランスな存在だった >>81
実況だとこんばんはーの嵐だしヘーキヘーキ >>78
蒸気、窓が開けられ無かったと聞く
>>83
最終的に左大臣になったから島津の家では一番官位高くなったんじゃない 田辺がシャンパン飲んでのあとのとこはギャグなのか何なのか? 五大老制
国政に外様大名も参画させろ
西洋列強の脅威に直面してるんだから 家康も慶喜はナイス判断をしたと労うだろう
慶喜が意地を張って内戦が拡大していたら、確実にイギリスフランスの餌食になっていた
ロッシュとパークスはほんと気持ち悪かったわ。ついでにモンブランも さっきの麻生さんの話じゃないけど徳川の子孫が将来総理大臣になる可能性だってゼロじゃないんだろうな >>90
田安亀之助こと徳川家達が
大命降下断ってる >>90
宗家の現状を観てそう言えるならすごいと思うわ
紀州徳川家も養子とらなきゃ当代で家が途絶えるし
結構徳川家って現在存続のピンチだぞ
皮肉なのは天皇家も同じく存続の危機に際してる事なんだが
割と真面目に天皇家って妾腹持たせるべきだと思うの >>90
慶喜の子供じゃないけど、篤姫が育てた後継者が総理大臣立候補になったけど、
徳川家だったことからみんなドン引きして外されたらしい 新聞がいい加減な記事載せるってのは、古今東西変わらないって事だな。
まして当時のフランスは、日本なんぞ下等な国と思ってたんだろうし。 >>66
本国では血統を重視するが、植民地では女性を就労させて、母親に子どもを教育させず、
欧米人との子を産ませて、その子を優遇する。
現在、ドラマなどで博覧会をやっている。 徳川宗家から総理大臣が出ると、江戸幕府復活ってことか >>66
世襲というかルーツ血脈を大事にするのは古今東西どこでも同じ
そこら辺が日本人のアイデンティティーの1つだったからGHQが徹底的にそこを破壊したけども
本来ならどこの国だって同じなんだよ
日本が異常なわけじゃない 慶喜が外国勢力の介入を阻止し植民地化を防いだと美化する修正主義者が最近は多いが、流れを見ると、ただ自分の思い通り事が進まず、一番望まない朝敵になってしまったため、保身のために全て投げ出しただけなんですけどね。 >>80
スパイだよね。医者として人助けをしているフリをする。
麻薬で痛みを止めて、治療したフリをする。 >>100
公儀復活なら征夷大将軍に補任されないとなw >>100
近衛文麿の摂関政治で
痛い目見てるので そりゃ大久保の子孫の麻生と長州の安倍の党からは出ないだろう >>101
そこぶっ潰したフランス革命は一時暗黒時代になるしな >>74
フォン・シーボルトの娘オランダお稲は日本初の産婦人科医として貢献してるけどな。 昭武が、まだ小さいながらも立派に役目を果たしている高貴なプリンスぶりで、ぴったりな配役だわ。
いろいろ思うところがありながらも、多くを語らない聡明さが似合ってる。 >>95
そうなんだよな、日本もこれから発行されるけどいい加減なの多いし >>10
これセット?
凄い!
ドラクロワとかミレーの絵が飾ってあるのいいな >>108
アメリカだって意外と血統主義だったりするしな
ケネディ家とかブッシュ家とか
スポーツ関連で言えばアンドレッティ家なんていうレース屋もいる >>87
フランスジョークつーか風刺だったんじゃね?
田辺が真顔で否定してたしw >>102
戊辰戦争や西南戦争で激戦になった地域では、住民が虐殺され、移民や傭兵による植民地化が拡大した。
対英米開戦でも、盛岡の東条英機や長岡の山本五十六や熊本の徳富蘇峰などが活躍した。 >>113
アメリカならロスチャイルドとロックフェラーの二大巨頭でしょ >>91
跳ぶが如くを見ると良いぞ。多分、薩摩視点の幕末大河であれ以上の作品は今後も出てこないと思う。 >>87
アレは欧州のマスコミ特有の皮肉っぽいジョーク
それを真面目に受け取っている日本人は西欧諸国と政治戦なんてまともにできないワケです >>95
そう見るのも良いし有だけど、あれは新聞を使った政争でもあるのだよ。
薩摩があれやこれやで印象操作して、幕府の借款工作に悪影響与えようとしていたから。 >>62
そういうエピソードも見たいけど、今日の回はもう1秒も削れないね >>117
西郷が幕末の大事な時期に3年ほども島流にあってたのはびっくりした >>109
だから女孕まして、そのまま帰ってるだろww 昭武に出されたコーヒー毒見したって、そんなものの方がよっぽど飲めねーだろ、気色悪ぃ。 >>122
本当に島流しにあっていたのかは不明で、実際には、アメリカで南北戦争を視察していそうだ。 >>47
歴史詳しそうな人が
「昭武付きの水戸藩士には
海外を見て考えを改めてほしいとの
慶喜の期待もあったらしいが
実際にこんな感じだったらしい。」
とツイートしてる 時代の変革期は家柄関係なく個人の実力主義になる
安定期は家柄とか出自がいいのが優遇され
世の中が停滞の悪循環を繰り返す >>124
今なら逆に感染症がうつるからだめて言われそうだな >>124
あれを止めて水戸藩の面目を潰す事を選ばなかったのは兄の教えの賜物だと思った >>101
マッカーサーが天皇家を残したのは昭和天皇の人柄に感心したのもあるけど、
天皇家を潰すと主無き日本人が総ゲリラ化して大混乱になる→赤化されても困る
というのが理由だったし
血筋というのが秩序を保つのに必要ってのはGHQでも理解してた 野心の島津藩〜と思ってたけど
少しモンブランさん側が仕向けたように見えてよかった 薩長は、大英帝国の傀儡軍事政権として大日本帝国を擁立させら
れてしまったので、中国やロシアへの侵略をさせられたり、英米
との戦争で、日本人を空襲や原爆で虐殺させられたりした。その
未来に彼等は責任を取らなければならない。移民や傭兵が政府を
蹂躙する。 #青天を衝け #NHK 英雄たちの選択でやってたけど田辺はこの失態をちゃんと包み隠さず書き残してんだよね >>130
赤化はともかく、リーダーもいなくてゲリラ戦の訓練もしてなくてゲリラ戦なんか起きないけどな >>133
それほんとに書いてるの?
おかしくね? >>130
ただし実権は持たせるとろくな事にならないから徹底的にそこを取り除いたわけで
そこを勘違いしてしまった世代が団塊の世代だったりするんだよね
あの世代が本当に害悪だったと思うの モンブランは結構やり手だね、万博関係者にツテがあったのかな 慶喜の息子も総理候補になって断ったんじゃなかったっけ? 今日降り立った駅って、サンラザール駅なんかな?
モネファンとしては少し気になった >>136
その人いつも放送後にくる人、嘘を書き込んでるから触らない方がいい >>142
西園寺ももう少しあとにフランスへ
パリコミューンの地獄を見ることになるから
この人の遊学もなまくら刀名刀だって
嘘ついて売り払ったりネタ満載だけどw >>138
フランスによる徳川幕府への借款を中止させて、
イギリスの薩長への借款により一人勝ちさせたことで、
フランスは、どのような得をしたのだろうか。
フランスというよりも、フランス商人モンブランの私利私欲だろうか。 シーボルトってイギリスの人だったのか
ドイツの人だったと思い違いしてた 一族としては娘が日本に貢献してるっていいたいだけだよ。父親はどうでもええわ。 対ドイツに舵を切ったから日本への借款やめたんだっけ? 録画観たけど、パリのCGはレベルの低さに泣けた
今なら実写と見分けが付かないレベルで作れるだろうに、NHK教育の歴史番組並みなクオリティだった >>143
軍隊は、自国民を虐殺して、勢力を拡大する。
ナポレオンのロシア遠征でも、旅順でもノモンハンでもガダルカナルでもインパールでも同じ。 藤田東湖や平岡円四郎がもっと生きてたら
また違った結果になってたような気がする 昭武随行の水戸藩士って、京都の本圀寺党だからな。
政権を握っていた頃の武田耕雲斎の一派が
慶喜の助けの為に水戸藩から京都に送り込んだ藩士だから根は天狗党と同じ
水戸で天狗党を制圧した市川三左衛門はこいつらも一味として討伐したかったけど
物理的に挙兵に関知してないし、一橋慶喜が京都の自分の下で使うと言うから手出しできなかった
但し、水戸家からの資金供給は停止した、ってぐらいの連中
だから、日本に残った側の本圀寺党は
大政奉還を経て薩長政権になると尊王攘夷派として朝廷の意向で逆転与党化して
赦免された武田金次郎について水戸の江戸藩邸と本国を制圧、
「天誅」上等でかつての天狗党殲滅への報復を展開してる >>149
フランスの時代劇のCGを流用したのではないか。 >>146
ドイツの人だよ
シーボルト父が再来日したけど幕府に使ってもらえず帰国したときにまだ少年だった息子を置いてきぼりにして
いろいろあってイギリス公使館の通訳として雇ってもらった
今回はその父が死んでドイツに里帰りする途中 この頃にはメドックの格付けも終わっているが
侍はワインに手を出したかな >>149
CGがんぱってただろ
あれレベルで江戸の町を再現して欲しい パリの街並みがやたらソフトフォーカスかかってたのは夢のようだってセリフあるからかな >>152
イギリスに招かれてアメリカ南北戦争を視察して、歩兵銃の戦術を実地で学習してきただろう。
征韓論も、大英帝国の傀儡軍事政権としての立場である。
反対した西日本の諸藩を、西南戦争で蹂躙させた。 >>143
つーか、篤姫の頃に五十川名乗ってたのが
こんな感じの書き込みしてた記憶があるんだが あのカション神父という人にちゃんと通訳してもらってたら
借款成功したんだろうか パリ万博の跡地にエッフェル塔たてたんだな
もっと残してたらよかったのに >>146
イギリス人じゃないよ、ドイツ出身でオランダ人として日本に来て、その息子が今回出て来た。
ハッキリいって国籍関係なく自己の利益で動く西洋人は多い、モンブランもそうだけど。
ドイツ陸軍で参謀総長になるモルトケ(大)なんてデンマーク出身なのにドイツ陸軍の参謀総長として対デンマーク戦争戦ってたりするし。 しかし公儀の威信は地に落ちたよな
朝議参与の面々が簡単に将軍に面会出来るんだから シーボルトの鳴滝塾から医学者がけっこう育った
高野長英とか
貢献もしている 栄一達の刀は市中でも腰に差したままだけど、あれはいいのかね >>163
パリ万博はあの後も何回も開催されてエッフェル塔はそのときに作られた 今録画見返してるけどやたらコーヒーがおいしそうで飲みたくなるw >>170
映像の世紀第一集に繋がっていくな
夏目漱石のレポートが聞ける >>169
軍人のサーベルみたいなもんじゃないの
地位を表す象徴ぐらいの意味で実用武器としては見られてない >>165
差別や迫害された怨恨を利用して、侵略や掠奪の尖兵とすることが多い。
差別や迫害の原因も、戦争や駐留軍の将兵による強姦であったりするのだが。 >>172
日本語ペラペラの異国人は怪しいね
デーブ・スペクターとかw スエズ運河は建設中とは言え通過行はカットしないで欲しかったな
ところで、ポトフは美味しい シーボルトて地図持ち出したスパイってイメージだけどその息子でもあんな信用されるもんなのか >>174
思いっきり殺傷能力あるんだけどね
日本刀までナメられてるなあ 今はイケイケの薩摩勢だが西郷も大久保も維新後早々に横死
国父様は怒りの大花火大会で、そんな中慶喜公は悠々自適、最終回前まで生きながらえるという
青天的にはいいところに収まるような感じである >>156
子供のときに日本に来たのか!
だからシーボルトだけ日本語がネイティブに近かったんだな
細かい演出だw 世界史との絡みが出てきて面白い回だった
サンシモン主義のフランスとか渋沢を感激させるのに十分だろうし
異文化の遭遇って描写はワクワクさせてくれる >>179
青天の栄一だとめちゃくちゃウンチク垂れそう
湯はチョロチョロとつぐのが良いんでさあ
さあ旦那よく混ぜて砂糖を溶かしてくだせえ
朝に飲めば目がしゃっきりと冴えるのがかふぇだに
とかなんとか
>>181
日本刀が本当に首をはねるほどの切れ味ってことは
今でも外国人は知らない人の方が多いよ >>178
自分は初めて乗った汽車のシーンを見たかったけど、CGでも無理そうだもんなあ
秩父鉄道のSLじゃ無理だったのかしら >>156
手紙書いてるときの英語はきれいなブリティッシュイングリッシュだったけどね
中の人はイギリス人かなと思った しかしよくいきなりエレベーター乗ろうと思うな
俺があの時代の日本人ならとりあえず様子を見て安全を確認してから次に乗るわ >>179
篤太夫上手に淹れてたね
>>175
船の中でボーイさんが篤太夫に淹れてたのがおいしそうだった ポトフを作ってくれたフランス人夫婦はともかく、なんで幼女までわざわざ夫婦が日本人に会わせるシーンがあったのかな?しかも幼女がアップしたカットまであって。
あの幼女が後々、日本で渋沢栄一に再会して何かの事業の手助けでもするのかなあ? 当時のパリの街中ではブイヤベースという訳にはいかんな >>188
獅子の時代を思い出した
明治の時代に東京でカッフェを飲んで喜ぶ鉄次 >>193
うたちゃんのことを思い出す要員かなと思ったけど
ひょっとしたら中高年になって成長して再会するのかもな 水戸かどっかのバカな侍がナポレオンの棺見て
3代ってwこっちは2500年じゃあw
とかフランスをバカにしてたのが滑稽だった
どっちの国力が上なんだよこの土人が
って感じだったw >>73
まだとっさまがいる
かっさまや千代はどうだっけ? 一行の誰かが「まらそん」に出て行方不明になり、54年後にパリに戻ってきてゴールする
その時おばさんになったあの幼女が花束を渡す >>197
あれは良い描写だったと思うよ
西洋文明を受け入れなきゃやってられない立場だけど根本には反発があるってのは志士側も同じだしね パリは窓から汚物捨ててたと聞いたけどこの時代はどうだったんだろう
ヴェルサイユ宮殿は足の踏み場もなかったとか
>>156
>>165
ドイツでよかったんだ >>38
日本人だから足元見られてたんじゃない
侍は言い値でほいほい買ってたからカモにされてたのかも >>201
ナポレオン3世がオスマン起用して
パリ改造やって上下水道整備とかもやった >>190
中の人はベルギー生まれで国籍イタリアだってさ >>41
パリ万博の会場の屋根にふたりだけいるところ、吹き出しで拡大してて笑った。
五代と大久保がパリの新聞を見て話しているが、パリの薩摩兵が送ったとしても
あんなに早く着くものかね。
幕府から昭武一行に金を送るというのは、現金じゃないよね。この間小栗上野介が
為替を送ると言っていたような気がするけど。フランスだからフランで送るのか、
あの当時は基軸通貨とかあったのかな。香港あたりには電信がきてたのかな、海底ケーブルで。 >>201
そういう時代は終わりつつある
今のパリに近い形で町が整備され始めたのが第二帝政時代 >>200
そんなくだらない物さっさと捨てた渋沢はやっぱり傑物なんだなと 金がなくなってからが栄一の本番かな
どうやって金作するのか期待 毒身は別皿をもらってそっちに注いで飲めばいいのに。
なんで主君と同じカップに口をつける事が許されるのかなと。 >>208
帰国した後から実業を西洋式で始めるみたいだし
先進性はあったんだろうね >>211
元々カップから受け皿に移して飲んでたんだよね >>211
使ってないスプーンですくってから口に入れてたからカップには口はつけてなかったよ
不快なのに変わりはないけど 栄一の俗世的な描写がいちいち面白かったな
ダンスホールでニヤけたり 何週間か前の英雄たちの時は選択が、いい予習になっていた フランス女子が昭武にダンスの誘いに来たのに水戸連中が蹴散らして直後の昭武の不満そうな顔が良かった。フランス女子と踊りたかったんだろうな。 シーボルトの長男って伊藤の人斬り時代の述懐も聞いてるんだよね
渋沢との絡みもあったなんて驚きだわ 栄一達「ぐぬぬ薩摩め」
薩摩藩「幕府ざまあww」
沖縄県民「なんか薩摩藩の旗って微妙にダサくない?」 フランスによる徳川幕府への借款を中止させて、イギリスの薩長
への借款により一人勝ちさせたことで、フランスは、どのような
得をしたのだろうか。フランスの国益ではなくて、フランス商人
モンブランの私利私欲だろうか。 #青天を衝け #NHK
五代才助がフランスで徳川幕府の軍資金の途絶を図り、西郷隆盛
は、アメリカで南北戦争を視察していそうだ。島流しは嘘であり、
イギリスに招かれ歩兵銃の戦術を実地で学習しただろう。征韓論
も、大英帝国の傀儡軍事政権の立場である。反対した西日本諸藩
を、西南戦争で蹂躙した。 #青天を衝け #NHK
軍隊は、自国民を虐殺し、勢力を拡大する。ナポレオンのロシア
遠征でも、旅順でもノモンハンでもガダルカナルでもインパール
でも同じ。差別や迫害された怨恨を利用して、侵略や掠奪の尖兵
とすることが多い。差別や迫害の原因も、戦争や駐留軍の将兵に
よる強姦であったりする。 #青天を衝け #NHK
本国では血統を重視するが、植民地では、女性を就労させ、母親
に子どもを教育させず、欧米人との子を産ませて、その子を優遇
する。現在、ドラマなどで博覧会をやっている。スパイや工作員
の女性に家父長制批判をさせるものだ。歴史小説家が米軍や米社
のスパイであることが多い。 #青天を衝け #NHK
戊辰戦争や西南戦争で激戦になった地域では、住民が虐殺され、
移民や傭兵による植民地化が拡大した。対英米開戦でも、盛岡の
東条英機や長岡の山本五十六や熊本の徳富蘇峰などが活躍した。
医療でも人助けをしているフリをする。麻薬で心身の苦痛を麻痺
させ、治療したフリをする。 #青天を衝け #NHK >>219
歴史探偵だけ見た人と英雄たちの選択も見た人で感想違ってて面白い >>181
ナメられてると言うより余程情報ないと
日本刀の切れ味がすごいなんて解らんだろ
人によっては鞘部分で殴る武器に見えてそう 今の特撮って凄いなw 軽めの坂の上の雲くらいには見える ナポレオン三世に謁見するときの昭武一行の装束がよかったね。
本当はもっと立派だったんじゃないかって、慶喜が昭武に贈った陣羽織を見て思った。
薩摩はナポレオンに謁見してないよね。ベルサイユ宮殿にいた貴族たちの大半が日本人を
見るのが初めてだと思うから、もっと大勢参加すればよかったのに。昭武と外国奉行二人と
通訳一人だけだよね。水戸藩士が暴れると困るけどw >>101
日本は家の文化。
中国大陸の族の文化とは一線画すような気はする。 ヨーロッパはサーベルだから刺し貫くことが主力だよな。日本刀のような大きな片ハガネで両手持ちで切り裂く扱いなんていざ知らず、殺傷能力の凄さも知ら無い。脇差と二本差しで闊歩する姿はなんて不思議な装備だと思うわ。 >>184
今回の大河はそこまで描くだろうから
良かったなぁと思う >>233
してそうだけどね
展示だけじゃ切れ味分かんないよ
実演とかあったらウケそう
これからジリ貧になるから持ち帰ることも出来なくなるんだよなあ展示品 前スレでリシュリューとかタレイランらフランスの大物政治家の食えなさ書いてた人いたけど
女でも凄いのいた国だしな
ルイ13世〜14世時代のシェヴルーズ公爵夫人とかハンパないから いつかは
紅涙絞る水戸藩士物語も見てみたいものです >>236
サンバルテルミの虐殺黒幕?カトリーヌ・ド・メディシスとか
娘の相手の男破滅させるマルグリットとか
ペチコート同盟参加するポンパドール夫人
キャラが強烈なの事欠かないからな 同時代のフランス人なら渋沢たちの前の横浜鎖港談判使節団の時のリュイス外相だな
幕府使節代表が執務室に来て交渉を開始しようとするたびにコーヒーを淹れ忘れただの
急ぎの書類があっただのはぐらかして一言も主張させなかった
なのに田辺の回顧録では親切でいい人と書かれていて幕府側は完全にアメとムチで洗脳されてる >>197
まあでもおフランス初めヨーロッパはアメリカは歴史がない国とばかにするし
あながち間違ってない
天皇が何千年も続いてる日本がすごいんだよ >>239
慶喜公を足蹴にした天璋院なんてかわいいもんだよな とにかく世界史ネタに引っ張りたい御仁ですかなあ
それはともかく
渋沢平九郎、渋沢てい、いや、まるで夫婦だにって
江戸時代は夫婦別姓じゃないの?
ドラマとしては良かった。水戸の人たちがコントっぽくてウケた 鋤雲が、パリの民部公子のお立場が危ない、というのも違和感あるなあ >>246
あれ一瞬夫婦別姓制度推してる人たちが怒りそうだなって思った
いや同姓別姓が良い悪いとかじゃなくてね 水戸の奴等を見ると武家の奴等は旧習やメンツに拘り過ぎて近代化の邪魔でしかないよな ナポレオンの墓を見るシーンは結構金かかってそう(KONAMI) >>192
今回のオープニングタイトルで「コーヒー淹れ方指導」みたいな人が
出てたのはこれを指導したんだろうね
パリつながりの獅子の時代でもそうだったけど、幕末の日本人がいずれ
も「コーヒーうまっ」になるのはカフェインに強い日本人ありきの
エピソードなのかな? 五代さま若く見えたわ
ディーン若作り頑張ったんだな しかし展示で何気に清&シャムを描くつーか特にシャムが目立つ描写にしたのは
清はオワコン化してるけどシャムは領土割譲で何とか国体保ってる描写なのかも >>251
日本って水がうますぎるから外国に行くと何か入れないと現地の水なんか飲めなかったってだけな気もする >>102
ただあれだけやりたいようにやって薩長苦しめたのに
よく討たれなかったと感心するよ
小栗は討たれたのにね >>253
中国は参加を断ったんで親中派のフランス人が勝手に展示したから評価が低くて
シャムは初参加で日本ほどではないけど注目されていたのは史実どおり
ただしパビリオン別々だからあんなふうにブースが並んでたわけじゃないけどね >>135
薩英戦争から太平洋戦争まで、ゲリラ戦をやる日本人を相手に
するのはヤバいのは共通認識になっていた
ゲリラ戦を相手にするのはベトナム戦争で散々、手を焼かせら
れたことで立証されることになった
国の上層部が降伏してもまだ帝国陸軍の残党が残っている中で
第2、第3の小野田さんが出てきて山間部に立てこもったりし
たら共産主義の防波堤に日本を仕立て上げるどころではなく
なる
そうさせないためには、天皇を生かしておいて日本の復興を
先導する形をとるのが最善策だった >>242
でもコロリで10万も死んでるから、あまり真に受けるのもな
下水や水道が整備されてやっと死ななくなったから >>257
清がdでも馬鹿だったのは自分達の立場はそのままで西洋の文化だけは取り入れたいとか
そんな都合のいい事が出来るとはw
その点シャムはどうせ欧州には対抗できないからと開き直ってた所があるよね >>260
フランスはアロー戦争で7年前に円明園を略奪しまくってから中国と関係が悪化してたので断られるのはまあしかたない
日本が万博で賞をもらったのも中国へのあてつけみたいな側面もあるし コロナじゃなかったら現地撮影で物件探しでパリの街駆けずり回る栄一とかも見れたのかな
フランス人たちがサムライがいるぞってTwitterにあげまくったりしたかもなあ >>262
1822 日本で初めてペスト上陸、被害は西日本だけ 死者数は十数万人
1853 ペリー来航
1858 全国で大流行 >>255
戊辰戦争の時、徹底抗戦主張したのは小栗だからね >>268
中国から直接日本列島でなく、琉球と対馬にも被害が出ており
中国から琉球もしくは対馬から日本へ
1822は世界的なパンデミックがあった時期 265はペストでなくコレラ
ペストはチベット地域の風土病と言われており、中国で何度もパンデミックがあり
モンゴル軍のヨーロッパ遠征で、人口の半分ぐらいが死んだ有名なパンデミックに
中国と通商してきた日本は、明治以前ペストが上陸した記録が無いらしい
明治になり欧米経由で初めて上陸、他国と比べたら大きな被害ではなかった
中世ヨーロッパのパンデミックでは、ポーランド地域だけ被害が少なかったらしく
アルコールで消毒する生活習慣があり、それが原因かと推測されている
日本も何かの風習が原因で、ペストに強かったのだろう
水が豊富なので、風呂や食べ物の水洗いなども考えられる ポトフのくだりがよくわからなかった
あのフランス人家族に値下げ交渉手伝ってもらったのか? >>270
ペストが流行りそうになったから検疫防疫やネズミ駆除をやったらしい
ネズミの買い上げをしたそうだ5銭で >>246
あれ兄妹になったら結婚できないってことかと思ったら喜んでて以外だったw >>271
フランス人家族はただのいい隣人
杉浦に外国人とのコミュ力があることがわかって交渉役にお願いできたってことじゃない? >>270
長崎に来る外国船には必ず猫が乗ってたからね >>273
ただこの時代で言うペストやコレラ、天然痘と令和で流行ってるとされるコロナとはヤバさが違うと思うけどね
アマビエとかワクチンとか作中に入れてきてるけど、なんかキケンな感染症に酔ってるようにしか見えない >>271
みんぶこーしとはいえ金に困ってるからメシも出してくれてここに決めた!って思ったのかと コレラが下火になったのは大久保利通のお陰、明治10年にコレラの予防規則を
内務省から徹底させていくうちに明治30年でほぼ無くなった >>278
スペイン風邪は人口の半分が感染し、人口の1/100が死亡した
感染した人の死亡率・致死率は50人に1人
スペイン風邪も、ペスト天然痘コレラなどと比べたら大した事なかったと思うが
史上初の世界同時パンデミックだった事が特筆される
それ以前は人の往来が少なく、地域ごとのパンデミック
天然痘は紀元前からユーラシア大陸で蔓延し
島国だった日本は遣唐使により奈良時代に人口の1/3が死に、新大陸発見でアメリカ原住民は人口の7割以上死んだと言われてる
スペイン風邪は第一次世界大戦で、植民地や色んな国の人がヨーロッパに集まり
北米で流行したスペイン風邪が、アメリカ参戦によりヨーロッパで大流行し、集まった人達が帰国し世界同時パンデミックに
コロナが話題になった1年半前は、スペイン風邪の話題をよく取り上げられたが
いつしか話題が少なくなった、コロナとスペイン風邪の被害を比較されたら困る人がいるんだろう 大河「青天を衝け」パリ万博を画面に再現 演出担当の田中氏「想像広げながら芝居、吉沢亮さんすごい」
https://www.saitama-np.co.jp/news/2021/07/11/10_.html
今回はグリーンバックに囲まれたセットの中で出演者が演技。
CGや合成技術と組み合わせて、作品を仕上げている。 スペイン風邪大流行時に、ワクチンが開発され多くの人に配布された
ウイルスは電子顕微鏡という特別な顕微鏡でないと確認できず
電子顕微鏡が開発されたのは、スペイン風邪から20年ぐらい後
当時はそれより大きい細菌までは発見できてたが、ウイルスの存在され分からなかった
それで開発されたワクチンなんで黒歴史にされてしまってる
歴史は繰り返すのだろうか? コロナ騒動が起こった時、最初は中国がアメリカを抜き世界制覇を企むため起こしたのか?と思ったが
最近は製薬会社と連なる企業グループによる暗躍か?と考えが変わって来た
昔は多くの人を殺して来た病気が、医学の進化により減って行った
克服された以前の病気は強毒性の高いものが多かった
ウイルスの強毒化ってよく言われるが、具体的にいうとウイルスの増殖力や、体に強い影響力を持つ毒素
細胞内でしか増殖できないウイルス、インフルエンザが怖いウイルスであるのは
24時間で100万倍増殖する力を持ってるから、他の普通の風邪はそれ以下
ショウガやニンニクなど食べたら体内に強い衝撃が走るが、病原体の毒素もこれに似た感じ
これらは治療薬により克服していったが、今でも克服できない病気は免疫に影響与えるものが多い
昔の人と比べたら現代人は、免疫力がかなり落ちており
免疫がおかしくなる病気が増えて行った、アレルギーなど
新型コロナは獲得免疫のT細胞が暴走するのが恐怖な点
今後も新たな病気が出てくるだろうが、免疫に災いする面がある可能性が高い >>282
そうかあれ何もないとこでグリーンバックでやってんだな
すごい >>271
青天ではどういう設定になってるかわからないけど当時のパリのアパルトマンで
外で話してたら声かけてきて家族で鍋持ってごあいさつに来るって管理人一家だよなと思って見てた 久しぶりに主人公が魅力的だなって思える大河で嬉しい 【#青天ナビ】
徳川昭武の当時の官職名は民部大輔(みんぶたいふ)。この官職名の一部と、“貴い人の子息”を意味する公子を組み合わせて、昭武は #民部公子(みんぶこうし)と呼ばれました。栄一さんの記録にもそう表現されています。
#青天を衝け
民部大輔のことなのね。治部大輔や式部大輔と同じ >>287
実際の栄一はただのおんな好きの変態だよ >>29
昭和天皇の娘は島津に嫁いでるし大久保の子孫の麻生の姉妹は宮家に嫁いでる
昭和に入って尚薩摩と皇室の結びつきはがっつりだよ
長州は知らんが >>290
別にドラマの栄一が良ければいいよ
ドキュメンタリーを見てるんじゃ無くてドラマ見てるんだから 自分は吉沢亮を見くびっていたわ
こんな魅力的に演じてくれるとは >>229
あの昭武の黒の衣冠束帯は公家の3位以上の正装のはず
だから慶喜の名乗りも「源慶喜」だったわけで >>244
ヨーロッパは今でもアメリカは野蛮で文化レベル低いと馬鹿にしてるもんね
その点ではまだ日本の方が歴史があるだけ文化は認められてる
つかフランスなんて外国の中でも日本の漫画やアニメに真っ先に食いついてた国だったはず イギリス人がアメリカ人より日本人の方が理解できる親しみ持てる
とか言うほど精神的も文化的も
欧州からは遠い遠い国なんだってなアメリカって >>292
ただ、そういっ史実なところをもう少しコミカルに吉沢亮がやるともっと意外性が。。 >>290>>292
そもそも実際の栄一って人気あった人なので
女好きというけど女側だって栄一が既婚者なの分かってるわけだからね まぁ本国寺党の水戸藩士たちのやらかしは笑えたよ。昭武は清水家を継いでいるけど、御三卿清水家のお家復興にブランクがあってまともな重臣はいなかったのか? >>271
フランス人家族と外で話してたらポトフを貰ったと言ってたが栄一たちの目の前でもフランス人家族と良い感じで会話して
フランス語話せるというだけなくコミュ力もあると分かり家賃の交渉頼んでみたら成功したということかと
栄一が「ろくさぶろうどの」と言ってたのでOPで確かめてみると山内六三郎かな NHKでやった渋沢栄一inパリ万博では巨大な屏風を紹介していた。
スイスだったかな。博物館所有のものらしい。
渋沢栄一はパリを引き上げる前に展示品は美術商に売り払った。
屏風はパリ万博のものと確定した訳ではないが、まず間違いないだろう。と言う話だった。 >>271
ポトフもらってきた人に昭武の住まいの家賃交渉の通訳をお願いしたってことかと
フランス語異人から施しを受けるなど言語道断!みたいなめんどくさいタイプじゃないから適任だった >>281
スペイン風邪の致死率が2%って、今のコロナと同じじゃん。
感染率が低いから怖さもさほどじゃないけど、スペイン風邪のように人口の半分が
感染するような状況だったら、本当に怖いね。
マスクと手洗いと三密回避だけでこれだけ違うんだなと思った。
人口の半分が感染するところまで行ったら沈静化したってことなら、ワクチン接種率
50%になればかなり効果あるってことかな。イギリスやイスラエルは収まっていないけど。 >>300
フランスでも無礼打ちしそうな勢いで冷や冷やした パリ見物だが、実際は日本人の恰好をみてみんながじろじろと注目したんだよね。
テレビのは合成の映像だから、ただ周りの人は歩いていたけど。 >>293
コミカル演技の間合いがいいね
彼は主演オファー増えそう >>244
その感覚は無いな
むしろ封建制度が2500年も続いてるとか恥でしかない
政治三流国とよく言われるが、やはり政治的に遅れている
国民が政治に対して未成熟というかね >>307
来週髷を落とすらしいしそこら辺も描かれるんじゃない?
水戸藩士達も髷落として洋装になるの?
あいつらに誰が説得するんだw 薩摩がというか五代が、万博を利用して日本は封建制度で徳川家が日本を統治する皇帝ではないような印象操作をおこなっていたけど、あながち嘘ではないよな。 >>50
しかし、当時のドイツはまだ大国じゃないけどな。 >>307
凱旋門の上からパリ眺めてるシーンで周りにいたフランス人がじろじろ見てたよ 横浜からパリまで2ヶ月くらいか。栄一に今だと半日ですよ!とか言ってみたい >>313
岩倉使節団のころは
普仏戦争勝ってドイツ帝国できたころだから
大国でしょ >>309
封建制度って、2500年前から今に続いている封建制度って何?
まだ十分な男女同権ではないが、個人が自由な人生を歩ける自由度はあるぞ。
農奴制もなかったし、強大な権力も生んでいないよね。
殿様自ら節約を呼びかける国がどこにあるよ。
どこが進んでる?
アメリカ?国民皆保険もないし銃で治安維持とか?
中国?言論の自由は?居住の自由や保証は?農村社会は自由ですか?
イギリスだって名前や話し方で階級がわかるというし。
一人で勝手に卑下してれば。それか立派な政治家として立候補すればどう? 水戸藩士でパリに馴染んじゃった人はいなかったのかね >>311
日本各地の物産じゃなく天領や水戸のものだけ展示してるわけだし間違いじゃないよな しかし薩摩はよくそんなに金があるな。
ほんのつい数年前までは借金でいつ破綻してもおかしくない藩だったのに。 借金棒引きと密貿易。幕臣たちなんかは体裁だけの見栄っ張りが多くてアパルトメントのエピソードみたく経済的センスは全く無いもんな。維新後も武士の商法でことごとく失敗していく。 >>321
密貿易なんて200年前からやってたのに。それでもあの天文学的な借金だろ。
その借金を強引に無理やり棒引きにしたからといって新たな財源があるわけでもなく。
突然どこからこんなに金が湧いてきたんだ? 薩摩が余計に買ってしまった船を五代に売りつけられる土佐の後藤象二郎 粗食で武芸に勤しむ、質素倹約と臣下への教育は武家社会で良い点だと思うわ。質素倹約を美徳としたあまり拡大経済や経済的な公共投資を主張する臣下を積極的に登用して来なかったことが近代化を遅らせたと思う。 >>321
ベルギーで五代と新納が話していたとおり、金がないから貿易拡大のために万博に出展してる
幕府みたいに権威を示すためにパリくんだりまで来てるわけじゃない あれは金がないからじゃなく、政権を奪うのに金が足りないからだろ。 >>321
調所広郷が借金してる商人を集め、証文を焼き払い
新たな何十年ローンの証文を配り、トットと逃げたのが大きいな
廃藩置県で有耶無耶になってしまった
長州藩も似たような事したが、その後払い終わったらしい
戊辰戦争が終わり薩摩藩の財政は底をついてしまったが、長州藩はまだ余裕あり新政府に寄付したらしい
慶喜が将軍就任し改革をしたが、改革には金がかかり
元から財政が悪かった幕府はさらに酷くなったはず
江戸の幕臣や大奥らと慶喜との関係が、将軍就任後さらに悪くなったように思える
慶喜が江戸に戻り、最初は戦う意思があったがすぐ諦めた
色々理由があるだろうが財政面もあったかもしれない >>323-324
イギリスやアメリカが投資した。
大日本帝国は、大英帝国の支店(支国)である。 >>331
金持ちがさらなる野望のために金をかき集めてるだけだろ。 家康〜家光にかけて制度として整えた参勤交代と諸藩による治水工事や寺社普請が今で言うところ大増税な法人税。文久の改革で参勤交代止めたのは大きいわ。大奥についても吉宗や老中首座たちが何度か縮小を計ったがお世継ぎ問題で抜本的には改革出来なかった。 >>333
エゲレスが薩摩のスポンサー?
よくのっとられなかったな 乗っ取られてたんじゃないかな。
だから、江戸総攻撃にやるき満々だった西郷が
英国大使にあった直後に人が変わったように無血開城をしているし。 >>330
そういうことか。
金で戦争をあきらめたか。
小栗上野介は軍艦工場を作ることで頭がいっぱいで、戦争に金がかかるとまでは
思わなかったのかな。
徹底抗戦を主張しなければ殺されなかったかもしれないのに。 幕府の財政は鉱山とオランドとの独占通商が大きかった
しかし各地の鉱山の取れ高は、4代将軍ぐらいから落ちてしまった
これではダメだと田沼意次ら商人気質が政権取ったが失脚し、元の武士気質の人らが復活
長州藩など商人気質に変貌したとこが、幕末で活躍できたと思う
慶喜の改革は軍事が成長しても、財政が付いていけず
大政奉還によって政権運営経費やリストラなど支出を減らし、さらに渋沢みたいなのを増やし
徳川を長州みたいに変えるには数年かかると思うが
それまで慶喜が維持し、渡仏してる弟に譲れれば徳川も保てたと思うが
そうなる前に薩長は急いで倒した >>244
欧州も中国と同じで民族がばんばん移動してるから
同じ土地に同じ王朝どころか同じ民族の国が1000年も無いしね
しかも王家は今でいうドイツ系ばかり
ドイツ系の国以外は統べる国民と王家は別なのが当たり前という >>240
>>300
付き添いは諸政党とは違うのか >>340
https://www.youtube.com/watch?v=p4UfIW8qHLU
現在の国が誕生した年の順番を、分かりやすくまとめた動画
アメリカは新しい国家という印象があったが、これを見たら現在の国家の中ではかなり古い
天皇について一般国民が知らないだろう事が詳しく説明されており、なかなか勉強になる動画 渋沢栄一みたいに、みんなが豊かになるのがいいっていう人が日本をリードしてくれてよかったね。
武家政治も庶民を抑圧して自分たちはやりたい放題ってことしてこなかったし、そういう意味で
民主的でありがたかった。後は豊かになるだけって目標が定まるもんね。そして絹と茶。
そのうちに重工業で、小栗の夢だった軍艦も。 >>343
しかし実情は戦後財閥解体と農地解放するくらいの独占状態になってたんじゃないの? >>55
変換ミスなのか意図的なものなのか
判断に迷う 江戸時代の日本のGDP(勿論その時代にGDPの観念は無いので推測)インド.中国を抜いてアジアではトップ 四公六民の税率も極めて穏当な税率 慶喜は太平の世なら、上杉鷹山のような人として名を残せたと思う
産まれるのが50年遅すぎた
14代将軍に就任したとしても改革は難しかった
京での経験があったから何が必要かを悟り、将軍就任後に実行した、しかし遅すぎた
上杉鷹山も改革中に反対派に解任されそうになり、そこで踏ん張ったから改革を成し遂げた
50年前産まれた慶喜が、上杉家以上に多くの反対派がいる幕府内で、改革を実行できるかどうかは?判断難しい >>347
ネトウヨ情報以外の見識を広めた方がいい >>342
これ面白い。
偏りがなく淡々としてるけど、ポイントをついてる。 パリ編はCGとブルースクリーン前での演技で誤魔化したか
屋内はまだいいが、パリ市街とかは塗り絵丸出しで、もうちょっとリアル感出して欲しかった
侍達のお上り感は半端なかったがw
あと建設中のスエズ運河の通過を省略するなよ、栄一が欧米資本に感嘆する見せ場だし、面白いエピソードもあるのに
https://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?DK010034k_text
綱吉つて皆の髪をゆつたり縫物をする男が頑固者でしたがね、スエズで上つて?車に初めて乗つた時だつたが
「一寸来てくれ、あなたの連れが喧嘩して居る」と云うので行つて見ると、綱吉の隣の席の人が「この人は密柑の皮を私にぶつけて、
止めても又ぶつける」と怒つて居るから綱吉に、「何故そんな事をする」と云うと、
綱吉は「何、私はおとなしくひとりで密柑を食べてゐるのに、この異人が肱を押えて密柑をとろうとするのだ」とこれも怒つて居るので、
又西洋人に尋ねるとね「この人は皮を直接にぶつけず、ガラス窓へ当てゝははね返つて私の方へ来る様に投げて知らん顔をしてゐる、
真に陰険だ」と云つたので、はじめてまだガラスつてものになれて居ないので、ガラスの有ることを知らず、外へ皮を捨てる積りで
後へ投げて居たことがわかつて笑つて事がすみましたがね。 >>351
コロナ前だったら批判されてた出来だっただろうね >>345
財閥は知らないけど、農地解放はGHQが1回目にやろうとした規模では引っかかる農家が
いなくて、2回目にやろうとした規模でも少なく、これ以上細かい土地に分けたらみんな
零細農家になってしまうとGHQ自体が心配する狭さに農地を分けたんだよ。
それだけ狭い農地で生産性を上げていた。
アメリカのトラクターで麦をまき、トラクターで刈り取るみたいな広さはないからね。
戦後だって近所で助け合いながら、手で植えて手で刈り取ってた。
今も、天皇陛下がそれをやってる。 >>155
韓国の時代劇では、毒殺が多い。
指摘や告発をすると、精神分裂病や統合失調症による妄想や幻覚ということにして、
治療の対象とする。米国でも多い。 >>347
清の康熙帝が地丁銀制で
人口増大して経済発展してるから
日本が追い抜いてるっていうのはありえん 慶喜が異民族だったら、事態収拾のために天皇を廃して、自らが皇帝に即位して統治したよなあ。 武士道はかなり誤解されている部分がある「民を慈しむ」が武士道の基本 >>354
恐ろしいのは、毒殺されるのが当たり前で、注意や警戒を怠ったのが悪いという雰囲気であること。
送り込んだ妻に行わせることもある。 いつもの大河1話どころか、劇場版並かってぐらい予算かけすぎで心配になるレベルだったな
これから明治 大正 昭和初期 の描写もそれなりのクオリティに描けそうだな 吉沢亮が映画のPRで
民放のバラエティ番組に出演しまくりなんだが、
いま収録はストップしているのか? 草gが土曜日に明日明後日大河でNHK来ると言ってたから収録はしてると思う 建設中のスエズ運河の映像資料が見つからなかったのでは。
今は海外まで自由に探しに行けないし。 >>357
道とか言い出した時点でもはや実態は失われてるんだよ。やむなく精神性を訴えるwんなもの本気にしないほうが良いw 民族衣装を着ているのは、相手から野蛮人に見られる危険もあるから、
西洋風の服装をした方がよいのではないか。
別に西洋中心の考えにはまっているのではなく、現実問題として。 渋沢も伊藤もバイタリティが凄いんだろうね
海外行っても積極的にいろいろ吸収してくる
余ったバイタリティは女にも積極的
こういう人間が時代の変革期に強いんだろうな >>309
>恥でしかない
恥でもなんでもない
260年間日本は戦争がなかった
それだけでも誇っていいことだと思う >>357
権力者って意識がなかったのかな。
荘園制度下で長く持ちつ持たれつの関係だったからかな。
日本独特の関係だよね。 >>329
政権を奪う気なんてないよ
青天のナレは「主導権」って言ってるけどあれそっちに誤解するように言葉選んでるよなあ >>365
咸臨丸で米国に行った武士たちが絹の着物を着て、衣擦れの音をさせるのを米国の貴婦人たちは
あこがれの目で見ていたというよ。
綿や羊毛では、絹の艶や薄さ、柔らかさしなやかさは得られないからね。
香水の代わりにお香もあるし。女性にかんざしのお土産ももっていってるし。
日本って地味だけど、それなりにいろいろそろっているよ。
だけど西洋の貴婦人のドレスは何でできてたんだろう。レースは木綿でもありうるけど。
シルクなのかな。日本の着物は厚地で重いから、西洋のドレスの薄さがどのようにつくられて
いるのか見当がつかない。 >>110
41年前に昭武を演じパリの街中を堂々先頭で闊歩した
当時中学一年生の中村幸二君みたいになれそうかい? >> 371
中世ヨーロッパではウールや綿が基本でシルクは一部の裕福な人のものだと思う
民族衣装つっても正装の着物は総シルクだからね
裕福な人ほど異国人でも一目でわかるというもの
だから全員が織の複雑な大判のシルクを重ね着してる姿には
そりゃうっとりしただろうよ >>116
ロスチはヨーロッパでしょ
ロッキーは遂にホワイトハウスに辿り着けなかった
政治と金融の両方は握れないんだな 予告に家康出てたけど
慶喜の夢に出てきて語り合うなんてないかな >>373
自己レス
中世じゃなくてもう近世だな、ただ使う素材は変わらないと思う
そもそもシルクが東洋からきたものだから
これが本場!って感じに見えたんじゃないかな タイも日本も西洋大国が入り乱れて
いたからかな。抑止力があったというか。
政治力が違うけど >>309
それはおたくが日本自虐どっぷりだから
アメリカ人なんか王室制度に憧れがあるけど存在してないから
未だにケネディーファミリーとかを代替にしてゴシップにしてる
リベラルで人気の現カナダ首相も父親が有名なイケメン大統領で血統主義やで タイ国は映画エマニエル夫人を
観ても立ち位置がよくわかった >>377
家康(目を閉じて)「この番組に私が出るのも最後となりそうです・・・」 タイは国力は常に弱かったが、外交力がうまいね
勝ち馬に乗る判断力が 今度の徳川はちょっと違うという感じのセリフあったけど
ほんとにそういうふうに見られていたのかな 先に出展準備してブースまで構えていたのに、後から来た経済産業省が「おまえら地方自治体だけの単独ブースなんて認めないから
うちらの日の丸ブースに入れよな」って言われたら、現代でもムッとされるだろうな >>386
兵庫開港についてこれまでの幕臣はのらりくらりと返事を引き伸ばしてたのに
慶喜は開港しますと言い切ったから評価が上がった
でも幕府内や雄藩の合意を得ずに勝手に断言しただけだったから強引に強行するしかなくなって
薩摩に討幕を決意させたり兵庫で攘夷事件を発生させたりすることになった >>376
仏舎利送ったことで
名古屋の日泰寺に像があるタイのラーマ5世 日本の展示区画には茶屋がしつらえてあって接待役の日本人女性が3人、和服を着ていたらしい
今で言うイベント・コンパニオンの走りだな
西欧カメコが群がったかは分かんが 万博の反響や成果は次回でやるのかな
日本ブース見た現地人のリアクションや対応する出張組の様子とかやるの期待してたんだが >>387
逆だろ
国の代表として出展するイベントに一自治体なのに国に黙って先に単独ブース出して
まるで別の国のような顔してる薩摩がおかしい
覇権がまだ揺れ動いてる時期とはいえ幕府が統一してるのは事実なのに
国家転覆罪じゃん >>392
出展物へのリアクションは青天におけるメインイベントではないし端折るんじゃないか
平九郎と長七郎は死ぬし大政奉還するしやること盛沢山だから
フランス人の反応は謁見する昭武一行にほれぼれと見入る貴族で十分だろう でも栄一達がやられたってなってた新聞の説明って間違ってはいない気も
武家の棟梁ってのが海外に通じたかだよね 渋沢栄一という人は実際はすこぶる性豪であったと最近知りショックで驚きました‥ >>394
あれってほれぼれと見入るリアクションだったの?
イロモノを見る視線かと思ってたw >>397
君は賢いな、私は渋沢栄一を最近知り驚いたw >>387
ブースの問題より薩摩のやり方が問題
武士の風上にも置けないってやつ
琉球の民には酷税で苦しめておきながらよくも琉球国とか言えたもんだ
腹立った >>391
柳橋芸者3人。
話題になり人気を集めた。
他に軽業師も行っていたらしい。 青天では女には浮気性なところもあったかもしれないけど
慶喜には一途に尽くしましたでごまかすんだろ多分 >> 399
それは普段着で一般人のなかを歩いてるときのシーン
謁見のシーンの表情をもっかい見てみろ
驚きながらも感心しているような表情をちゃんとしてるから >>393
ちゃんと伝えてるんだなこれが
五代と同時期にヨーロッパにいた幕臣は、密航した薩摩留学生の存在を認めると幕府の威信に関わるので
薩摩からモンブラン経由で万博出るよと伝えられても無かったこととするという見解 賊軍の大将であれだけ政治力のあった慶喜を
新政府が生かしたのが不思議
新政府が分裂してそれどころではなくなったのかな? >>405
ちっともちゃんとじゃねーじゃん
本当に一自治体だという自覚があるなら日本の幕府本体にじかに連絡しろよ
それ以前に国別展示なのに自治体の身分で先に出展しようとするな
言ってることめちゃくちゃだな 小栗は新政府にとって脅威であったが
慶喜は脅威では無かったと言う事だろ 鳥羽伏見や無血開城で身を危険に晒しても権力握りにいく野心はないと見切られたのでは
大獄でもおとなしく謹慎してたし安全保障してやれば脅威にはならない >>407
佐賀も肥前大夫政府で出てるし、欧州と幕府挟まないで商売したいってのが
本音だろうけどね >>406
だって慶喜は朝廷を「俺が死んだら俺の手勢が黙ってないよ」って過去に脅してるもんw怖くて殺せませんわ
慶喜は殺した方が驚異になるんだよ
長州征伐や鳥羽伏見の結果から「こいつが総大将なら戦いやすいから生かしておけw」と思われていたかも知れないけど。 >>408
松平容保も生かしてるし 体制内革命色も強い明治政府は封建制度的な思考もあって自分らの支配者階級を死刑にする考えはそもそもなかったのでは
その辺がロマノフ王朝を子供まで含めて惨殺したロシア革命との差じゃないの 自分が討たれないことまで見越して恭順したのだとすると
やはり慶喜の政治センスは凄い
自分が殺されるかもしれない、小栗の作戦なら返り討ちに
できるかもしれないって思ったら普通戦うよね >>408
慶喜も手足もげば脅威ではないということか
小栗が金隠してて、裏からフランス動かしたら怖いってのは
あったのかな?
慶喜が罷免した人を殺す必要ないと思うんだけどな 会津藩主松平容保も桑名藩主松平定敬も越後長岡藩主牧野忠雅も殺されてない理不尽に殺されたのは小栗忠順ぐらい 徳川慶喜の恭順後の反乱軍の最高責任者の榎本武揚も助命されてるしね
元新撰組副長 土方は降伏したとしても薩長の恨みを相当かってるから処刑されたかもだけど 鳥羽伏見で朝敵となった藩主や、奥羽列藩同盟の藩も含め藩主で処刑されたのはいない
降参した藩は家老が切腹してる、会津藩は八重の桜で柳沢慎吾が演じてた家老1人だけ
他も一人か二人
処刑された有名なのは近藤勇と小栗ぐらい、他にも小物はいたと思うが
近藤は土佐藩の強い要望で斬首となったが、薩摩は反対した
慶喜に解任された小栗は群馬県に隠遁したが、新政府軍からしたら何か企んでるかもしれないと思って当たり前
他の主戦派と同じく戦いながら生き延びたら、処刑されず榎本みたいに明治でも活躍したかもしれない
官僚としては優秀だが、政治面では三成以下だったかもしれない
三成だって清正らの襲撃を察知し、先に逃亡し生き延びた
戦国の世に生きた三成との差が出たかもしれない 今回は映像だけでも圧倒的迫力があって楽しめたが
ちっとも言う事を聞かない栄一に翻弄される上司とのコントが大好きなので
前回の方が面白かったなぁ >>378
爆下げとか言うから、一桁落ちしたかと思ったが、14ならまだ良い方じゃないの? 渋沢栄一は女好きでもそれ以外の事は真面目だった
伊藤博文は藩の金でイギリス行ったのに花街に入り浸ったり玄人だけじゃなく人妻にも手を出したり
伊藤博文と井上馨はお互いの女には手を出さないよう協定結んでたらしいね
どれも誉められたものじゃないけど当時のお大尽は芸者の水揚げ合戦するとかそんな時代 >>419
短いけど、値引きの通訳してくれない武家とのコント面白かったじゃん
「むり!!ころす!」「えっじゃあおれもころす!」フランス人ぽかーん
で隣人のフランス人と気楽に喋って食べ物もらってくるような
気のいい通訳を早速見つけるっていう流れるようなエピソード 日本のキリスト教禁教については何か言われなかったのかな
通訳に神父もいたけど 渋沢栄一(吉沢亮)
武蔵・豪農の惣領 → 一橋家家臣 → 幕臣 → 新政府高官 → 実業家
高松凌雲(尾上菊之助)
筑前・農家の三男 → → 一橋家医師 → 将軍家奥医師 → 賊軍 → 町医者 >>290
ただの変態は一万円札になれないw 仕事ができる変態だ >>423
むしろ実務処理能力のない武士たちに翻弄される栄一というのが何とも
これから益々折衝役として走り回るんだろうなと思うとちょっとしんどい
しかし何があってもドーンと構えて動じない昭武は男前でちょっと好きになったぞよ >>287
わかる
キャラの設定にあってる配役で実に良い
これが長身のハンサム俳優だとまたなんか違うし
よくこの俳優を抜擢したわ >>406
慶喜の母親も妻も皇女
妻美賀君は明治天皇妃と義理の姉妹
らしいからそれも関係しているのかも
ただ表に出てないだけで暗殺されそうになったのは
あったのではないかと 従来の大河は実績がある俳優を使うせいで
幕末の時代の若者の勢いが感じられなかったが
今作は、主人公や周りの人が若くて、よい。
例外、草なぎ >>391
これを出展した瑞穂屋卯三郎という人もかなり濃い人生送ってるな
少し違えば栄一並みに名前が残った人かも
>>407
藩を現代の自治体に例えるのはやや厳しい
権限はかなり強い
むろん留学禁止の掟を破ってたのは良くないけどね >>433
吉沢との対比だと草gも貫禄があってよい
前作の本木の道三みたいなもんで
これが主役がナベケンとか迫力ある人だと
ミスキャストになると思うが >>410
佐賀藩は一応幕府の許可を取ってたらしい
独立扱いになったのは薩摩との話し合いの余波かな
参加目的は伊万里の販路開拓と、ヨーロッパで売れ線の陶器を探るためだったみたいね
薩摩は芋焼酎を出したみたいだが商品そのものの人気はどうだったんだろうか >>427
ドジっ子キャラの所も含めてなかなかに愛おしい御仁であった
貸したお金を踏み倒される事もあったかも…などと勝手に想像したり
奥方も大変だったろうなぁ(どんどん勝手な想像) >>309
亀ですまんが
大河ドラマを見るなら日本史の用語ぐらいは復習しておいた方がいい 道州制にしたら藩が復活するようなもんだから政府はやらないんだよな 隠居した慶喜の世話をする元幕臣や女中の中に、新政府に慶喜の行動を監視し連絡してた人がいたと思う
その人の前で徹底的に遊び人を演じ、渋沢海舟以外の面会は一切拒絶した
面会人の中には政府転覆を企て、慶喜を旗頭に考えた人もいたと思う
政治的廃人になったのを見せつけたのが、後に許された大きな要因だと思う
貴族議員に選出され30年以上ぶりに政治の世界に復活したが、ここでは何もしなかったらしい
これから仕事をする時期に、いきなり数年間の謹慎処分
6年ぐらい超多忙の仕事をし30歳で隠居
何を考えてるか分かりづらい人だが、楽しく遊んでた訳でもなかったと思う >>436
>薩摩は芋焼酎を出したみたいだが
斉彬が開発させた薩摩キリコなどたくさんある。
薩摩焼も有名だ。 >>433
龍馬がゆく、勝海舟、花神あたりは
当時の若手が中心のキャストだったがな >>440
独眼竜政宗の家族に「俺は阿呆になるぞ」宣言して、福島正則に相撲仕掛けるくだりを思い出した >>370
倒幕に動いておきながら政権を奪いに行く気が無いとか意味わからん。 >>444
すまけいの時もやってたな
すまけいの政宗はかなり胡散臭い感じだった >>436
薩摩は幕府に声掛けられる一年前に、万博参加しようと進めてたんだね
なるほどこれは拗れるな >>398
英雄はモテるからな。女寄ってくるし、寄ってこない女でもアタックすれば落せる確率が高い
まあ厳しく禁欲的な人は別だが、普通の男ならあえて拒まないものな パリでの映像がぼやけてるのばっかでこっちの視力悪くなったのかと錯覚した >>436
青天では佐賀藩のことには触れてないが
伊万里焼が注目を集めマイセンに大きな影響を与えたとか
パリ万博で一番成功したのは佐賀藩だった? 渋沢栄一や岩崎弥太郎のは金の力 女性は基本的にイケメン好き パリの街並みのCGはチープだったけど、博覧会の中の蒸気機関やエレベーターとかは展示物は実際のセット組なんだろうか? >>444
前田家の三代目の利常も似たような人だね
日本史の中ではたまにある処世術なんだろうか あんまりパリを褒めてるとデンベレとグリーズマンに馬鹿にされるぞw
デンベレ&グリーズマンが侮辱発言を釈明し謝罪「日本の友人たちを怒らせたなら申し訳ない」
https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20210706/1546931.html 高校時代の大佛次郎が栄一に妾がいると知ってショック受けたとか伊藤博文や桂小五郎に妾がいてもいいけど
円満な人格者である栄一に惹かれてたので妾がいたら許せない気がしたと書いてて面白い
>>453
シブ5で蒸気機関のとこは人以外はVFXなのが明らかにされてる CG技術のすごさ
大河の予算は潤沢とはいえ数年前ならここまではできなかったはず
数年後には俳優がロケに出る必要なくなるかも 逆にいうと、予算を削られてるからCGを駆使してるといえなくもない 薩摩の工作とか関係なしにフランスからカネ借りることは無理だったんじゃないか 薩摩って何故ここまで要領がいいんだろう
はじめは攘夷だったのにいつの間にか幕府と組んで次はイギリスと仲良しになって倒幕を果たし、西南戦争なければ99点だ >>461
先日の英雄たちの選択であったように、イギリスに接近するべきだった
幕府最大の失敗はイギリスではなくフランスと組んだこと >>271 だけどポトフのシーン教えてくれた人ありがとうございます
なぜかあのシーンで仏人幼女をアップにするから彼女が何か物語に関係あるのかと思い、山内六三郎がフランス語話せるってこととメルシーポトフ!ってセリフにしか意識いかなかったわ
六三郎どの仏語できるなら交渉手伝ってほしい!とかもっとはっきり言って欲しかった
海外ドラマのCGクオリティーと比較してる人いたけど予算が段違いだし仕方ないとこある
たしかに万博会場の遠景はオモチャみたいだったし外の風景との合成は全体的にちょっとぼやかしすぎてるなーとは思った
でもナポレオン3世との謁見シーンなどの室内の合成は全然違和感なくて見事だった
スエズ運河のくだりや、フランスの港に到着するシーン入れてほしかったな〜
まあ尺の都合もあって港について感動するシーンと凱旋門の上で感動するシーンどちらとも入れるわけにはいかないよね
凱旋門の階段登りながらもずっとおしゃべりクソ野郎な栄一がよかった
農民あがりだからそこらの侍よりは体力に自信ありそう 西南戦争のきっかけは岩倉使節団と留守政府の征韓論での対立 留守政府の首班が西郷だから大久保VS西郷の構図に見られがちだが実は大久保の標的は江藤新平と板垣退助 西郷はこれで参議を辞職し新政府を去ったが陸軍大将はそのまま 大久保の腹の内は熱りが覚めた頃西郷だけは新政府に呼び戻すつもりだったのであろうと言われている >>462
通訳断ってしまったカション神父は相当頭に来たらしく、
その後日本は連邦国家ってな意見を新聞に寄稿してネガキャンした
やっちまった感がする 屋上に上がった場面は、惇忠と出掛けて青天を衝く勢いで!と
手紙に書くほど高揚してた栄一を思い出して、ちょっと感動した >>468
モンブランといいカションといい、気を損ねると厄介な連中だな 青天でも向山がカションを断ったのを描かれたがモンブランが田辺に断られたこと根に持ってるのが見れて
その後に日本は連邦国家の新聞記事が出て酒好きの田辺がシャンペンを飲みすぎ化けの皮が剝がれたと書かれ
全員から疑いの目で見られて「酒飲んでない!薩摩の陰謀だ!」と言うのが面白かった
通訳の山内文次郎が「値切るのなんてできぬ!できぬ!できぬ!」と言って栄一と揉めたり
幕臣もキャラ濃いな栗本先輩もこれから来るし杉浦と高松は栄一の友達って感じが既にあるな >>463
関ヶ原でも徳川と敵対してるのに領地安堵されてるしね >>470
Wパンチだね、モンブランはフランスにどれ位信頼されてたのか分からないけど
カションはフランス人で神父だし日本に来たことあるから
フランス側にも信頼あっただろうし、外したのは不味かったな 島津久光の中の人って古畑任三郎で明菜に殺されてたんだなw >>473
幕府はモンブランとうまくやってた池田長発を蟄居謹慎にしちゃって
前任者の約束は一切知らないってやっちゃったからな >>462
そうだね、四か国連合艦隊に長州がボコられたくらいでw 一応上陸占領されたけど居座らなったもんな >>475
ジェンダーレスな雰囲気が売りだし間違ってないぞ >>464
小栗がブリカス大嫌いだったから
アメリカを頼りたかったが、南北戦争でそれどころじゃない
仕方なくフランスをチョイス >>463
長州はトップがそうせいで破滅寸前まで行ったけど
薩摩の場合、島津久光、小松帯刀のトップ2が大政奉還の時点まではしっかりハンドリングして
攘夷の無茶ぶりしてた訳じゃないからな。それをやろうとした連中は粛清されて
恐らく西郷もその一味として流罪で首の皮一枚繋がった
そこそこ開明的かつ武士、大名としての筋を通した結果が生麦事件からの薩英戦争だっただけで
薩摩が国として強引な攘夷主張を行っていた事は基本的にない
但し、西洋通で知られる斉彬も野放図に日本がナメられる形の開国には反対してた
小松帯刀も抜群の若手俊英だったけど、ドラマ等で慶喜や西郷のやられ役に見える久光も
同時代の誰もが認める天才島津斉彬からその才覚を認められただけの人物
慶喜らからは後一歩で出し抜かれてるけど、
薩摩を主導して中央政界でそこまで持って行けるだけでも並じゃない 栄一の上司は長州だからあんまり悪く描かれないのかな 大河の主舞台が埼玉になるのは最初で最後かもしれないから
血洗島も毎回出すんだろう >>317
>封建制度って、2500年前から今に続いている封建制度って何?
A.天皇制
強大な権力も生んでいないよね。
A.実際は自民党及び利権関係者のあの手この手で弱者を操っての岩盤支配だよね
会社が社員に自民に入れるように指示してるよね?
殿様自ら節約を呼びかける国がどこにあるよ。
A上級の節約なんてたかが知れてる。貴方は本当の貧困を知らない。
どこが進んでる?アメリカ?国民皆保険もないし銃で治安維持とか?
Aそう。アメリカ。直接リーダーを選び、そのリーダーによってかなり政治が変わる
日本は政治が変わらなすぎる。時代に付いて行けない年寄りが権力握ったままだから動きが遅すぎる。
中国?言論の自由は?居住の自由や保証は?農村社会は自由ですか?
A中国ダメ絶対。人権なさ過ぎ怖すぎ。
イギリスだって名前や話し方で階級がわかるというし。
A分かるからなんなの?階級?個人の実力を見ようよ
一人で勝手に卑下してれば。それか立派な政治家として立候補すればどう?
A卑下なんかしてないよ。日本の問題点を指摘してるだけ。
地盤看板カバンもないから立候補しない >>382
それはおたくが日本自虐どっぷりだから
A.自虐じゃ無くて日本の問題点を指摘してるだけ。日本がもっといい国になって欲しい
アメリカ人なんか王室制度に憧れがあるけど存在してないから
未だにケネディーファミリーとかを代替にしてゴシップにしてる
A.俺は全く憧れないね。生まれつきにエラそうにしてる奴がいて
自分がそれの家来として支配下に置かれてるって嫌じゃない?
そもそも論理的におかしいし
リベラルで人気の現カナダ首相も父親が有名なイケメン大統領で血統主義やで
A.よう知らんけど生まれつきの階級で偉ぶるんじゃなくて、ちゃんと自分のキャラクターで国民から人気を勝ち得てるなら別に大統領なってもいいよ >>139
その跡取息子は慶喜のいいとこ取りしたと言われる息子でかなりのイケメン
彼が登庁?すると華族のご令嬢たちが大騒ぎしたとかでまるで映画スターなみの人気者だったらしい
若くして死んでしまったけど(事故?自殺?)
もし彼が生きていたら総理大臣とか政府の重鎮になって日本の歴史も変わっていたかもしれない
もしかして太平洋戦争は起きなかったかも?
現にその当時の天皇は戦争への積極参加を嫌がってたし
恐らく父親と同じく慶久も天皇の相談役になっていた可能性は高い >>486
あの、横だけど
天皇制というのは狭義には大日本帝国憲法時代の天皇制を、広義には古代から現代の象徴天皇制も含める意味だけど
どちらの意味でも封建制とイコールの解釈はされないよ
あとアメリカが直接リーダー選ぶってw
アメリカの選挙制度知らないの? >>487
都内なら今までも舞台出てくるけどね
埼玉が出身は珍しい >>490
>>486
あの、横だけど
天皇制というのは狭義には大日本帝国憲法時代の天皇制を、広義には古代から現代の象徴天皇制も含める意味だけど
どちらの意味でも封建制とイコールの解釈はされないよ
A.じゃあ封建制は間違いということで。とにかく天皇制とかおかしいし
生まれ持った門地や身分なんてもので差別して欲しくない
天皇も俺もどっちが上も下もない、というのが理屈として正しいので
天皇制は論理的におかしいので廃止すべきということ。大統領制でいい。
あとアメリカが直接リーダー選ぶってw
アメリカの選挙制度知らないの?
A.選挙人でしょ。知ってるよ。直接ではなかったね
でもまあ二大政党制で大統領制でやって欲しい訳よ
日本が停滞せずに進歩していくためにはね
一党独裁とかダメ絶対。
国民がもっと政治を自分の物として考えるように意識付け教育していかなきゃ駄目だ
と言うことが言いたかった訳 >>166
いや面会どころかもうすでに14代将軍時代にその朝議参与の面々に将軍自らお酌して廻ってなかったっけ?
そしてこのドラマとしてはそれ見て慶喜がキレて彼らと袂を分かつ決意をした
こういう表現してたと思ったけど >>484
というか、わざわざ悪く描く必要性なくね? 天皇制なくしたら政党が神輿として皇族を担ぎ上げるよ 不用意に昭武に近づいたウェイターに水戸藩警護役の態度が過剰反応みたいに描かれているけど
考えて見たらレストランでお茶している一国の国賓にウェイターが不用意にコーヒー持って近づいたら
お付きのSPが血相抱えて押し止めるから、まあ、現代だって同じだよね Qさまで慶喜&栄一クイズやってたけど
平岡円四郎を一人を除いてだれも答えられない 平安時代までの天皇は、政治のトップである立場と、神社を支配する宗教のトップも兼ねた
政治と宗教の2つのトップであった
国の政治のトップである王と、宗教のトップローマ法王を兼ねたような立場
日本の宗教には神社とは別に仏教も存在しており、さらに特異な体質を持った構造である
室町時代になり天皇の政治権力が落ちてしまい、時の権力者に簡単に滅ぼされるほど弱体化したが
宗教トップである権威だけは持続した事が大きいと思う
権威を維持するには、それまでやってた儀式を簡略化する訳にはいかない
戦国時代金の無い朝廷は足利幕府に、即位式したいので金をおねだりしたが足利は無視
何十年も即位式や譲位式をできない天皇が連発した
信長が正親町天皇に譲位を迫り、これは信長が天皇制を廃止にすると誤解されてきたが
実際は高齢になっても引退できずにいた正親町へ、信長が金を出して譲位式をやってあげるという有難い話だった
色々あって譲位は信長時代にはできず、秀吉時代に譲位できた
現在の今上天皇も毎日、神主姿に着替え神事を行ってる
天皇は多忙だとよく言われるが、これに費やす時間が長いらしい
他にも署名する量も多いらしく、平成天皇が譲位した理由は
前回の昭和天皇が崩御する際に、異常な自粛があって経済停滞したのと
高齢にも関わらず仕事量が多過ぎて、色々支障をきたすのが理由なんだろう 昭武が清水家を相続したが、それ以前清水家は20年当主不在だった
それ以前にも5年不在期間もあり
田安と一橋は不在期間はなかったので、清水家は低い立場だったのかな?
吉宗時代に御三卿をつくったが、これにより紀州家は
将軍と紀州藩主と御三卿の5人を、常時男子が存在しなければならず
11代将軍は50人の子ができたが、多くを大名へ養子に出し
養子に出したのは繁栄したが、残したのが繁栄できず
それで水戸から慶喜を一橋の養子へ、清水は不在のまま >>310
NHKの歴史探偵では、渋沢栄一だけが髷落として洋装になったみたいだったよ。 天皇制廃止の必要性を要約すると次のとおり。
1.人は生まれながらにして、その身分には上下があることを肯定することは、民主主義の理念に反することになり、人権差別の元凶となる。
2. 天皇制を温存していると、天皇は権力者の傀儡として利用されて、思想統一の道具とされる。
3.特定宗教である神道の祭主である天皇が、日本国の象徴であり国民統合の象徴とされるのは、日本国憲法が定める政教分離の原則に反する。
4.宮内庁関係予算、毎年約240億円は、税金の無駄使いである。
5.21世紀に於ける天皇制は、天皇・皇族の人権〈自由権)の侵害を醸成する。 >>507
一橋、田安は吉宗の子、清水は吉宗の子である家重の子が始まり
ぶっちゃけ吉宗・紀州系が他の御三家を圧して徳川宗家の相続をスペアに至るまで
紀州系、自分の子孫で回す構想な訳で、
そういう訳で、家重の子である家治の一人息子家基が早世し、
家治の養子として宗家を相続したのが一橋出身の家斉。この子孫が家茂まで続く
実の所、厳密な血縁で言えば家重に始まる清水家の方が家治に近かったんだけど
一橋が既に養子になっていたとか清水の家臣の不祥事とかがあって宗家擁立の機会を逃した
そして将軍になった一橋家出身の家斉、その父の治済が強かな政治家で、
特に家斉は子沢山を最大限利用した、その意味ではやり手の政治家
徳川将軍家どころか御三家まで全て養子名目で自分の血筋で制しようとして
水戸斉昭、尾張慶勝の幕末の反発を招く遠因になる一方で
水戸出身の慶喜に追い込みかけられながらも家茂の代まで徳川宗家の家斉系を死守したぐらいだから
田安家は養子政策で取り込まれる一方で清水家は遅れをとった所はある 今回の合成技術すごいね
パリの風景とか、皇帝との謁見のシーン
言われなきゃ合成だと思わないだろう 借款について色々書いている人がいるが、600万ドルの借款が白紙になったのは 英雄たちの選択でやってました。
1.幕府の信用性が落ちた。(日本の正式な政府でなく、連邦国家の一つとみなされた。)グベルマン太守薩摩と同格とみなされた。
2.幕府はフランスへ借款の代償として、日本の生糸をフランスの独占貿易を約束したが、この情報はイギリスに筒抜けで英議会で問題になった。
3.. フランスの外務大臣が交代して、新外務大臣はイギリスとの関係悪化を恐れて、独占貿易を断念した。
イギリスに情報が筒抜けなのはドラマでもシーボルトが手紙を書いていた。(シーボルト2世はイギリスのスパイ)
日本は生糸の独占貿易がダメなので、慶喜は蝦夷地の鉱山開発権をフランスに与える。という条件で交渉するように切り札として、
フランス通の栗本鋤雲を万博使節に急遽送るが、北海道の鉱山など当時はなんの実績もなく、交渉はうまくいかなかった。 >>511
軽め坂の上の雲って感じw 合成であそこまで出来るなら物凄い経費が浮く >>511
さすがに、それは褒めすぎ
ところどころブルースクリーンまるだしな所もあったし >>512
天皇が皇帝、徳川や島津や毛利などは王
欧米は日本をこんな扱いにしたって事やな
天皇を皇帝扱いした背景に、歴代中国が天皇と名乗る事を黙認したのが大きいと思う
朝鮮王や琉球王など、朝議してきた配下の王と比べ
日本の天皇は朝議してこなかった、足利義満や南朝の懐良親王などの例外は日本の真のトップでなかった
もしもフビライの命令に従い、朝議外交してた時期があったなら
中国は天皇を王扱いしたかもしれない
天皇には宗教トップの一面もあり、特殊な王であるので
欧米はこの例外王を皇帝と認識したのだろうな >>493
アメリカについて語るスレじゃないけど、どうしても言いたいことがある。
アメリカの選挙のどこがいい?
現職の大統領が仕事投げ出して選挙演説を半年もやるって、おかしくない?
現職が建たないとき、オバマさんが大統領のとき、国政の問題は何にも取り上げられないで
次期大統領選の得票率の話題ばかりだった。
投票結果もいつもトラブル。ゴアとブッシュのときも問題になった。日本でこんなこと起きる?
大体投票用紙が契約書みたいな細かい字がたくさん並んでいて、なんでもっとシンプルに
できないんだと。日本だって最高裁判事の信任投票を兼ねることがあるが、異議がある人に×を
付けるだけで、実にシンプル。
そもそも大会場を用意して人を集めたり旗を用意したり、時間と金がかかりすぎる。あんなに
金をかけるから献金する企業に政策が左右されて、まともな政治ができない。大統領は選挙の
ときから金に縛られている。全米ライフル協会とか、企業減税だめとか、国民皆保険だめとか、
救急車呼ぶのに何万円もするとか盲腸の手術で何百万円とか、貧乏人に金を回さないように
回ってる政治だと思うね。 >>503
でも、あの場所は他の国の国賓もいっぱい来ている 高級ホテルだろう。
SPだって、ホテルの中なら安心して給仕を受けさせるんではないでしょうか? >>503
暴走気味だがまあ護衛としての役割は果たしているし昭武への忠誠心も本物なんだろうとは思う……どっかで水戸侍たちもいいとこ見せる場面あるといいけどね >>516
ウェストファリア体制以降の
神聖ローマがあったから
その辺のイメージしてたんじゃないかな
薩英戦争とか下関戦争とか
勝手にやり始めるし >>333
じゃあ小栗が消されたのは頭のいい小栗が薩長らが欧米の実質手先になってることや
イギリスやアメリカの策略を感づいてたからかもな
渋沢らはフランス側からの知識しかなかっただろうけど訪米してる小栗は英米側からの知識があっただろうから
特に理由もないのに処刑されるのは
処刑される人間が処刑する側にいる人間どもの知られたくない事実を知ってる場合ってのは定番 無一文になった幕府1行の金策を栄一が担うんだよね?
おらわくわくが止まらねえ 幕府と薩長の二重権力が長引いたら、
日本が植民地化するリスクが高くなったな。 >>523
農民出身で商人的な才覚もある栄一をつけたのは大正解だったな
武士ってそういうやり繰り疎い人が多いからな。江戸時代の武士は借金だらけ >>295
四位以上じゃない?
>>509
確かに、都議選前に宮内庁長官に天皇が政治利用されてしまったね。
憲法改正するなら、積極的に天皇制廃止をするのは通らないだろうから、
「摂政」を皇族だけでなく国会議長が自動的になるように改正したらいいと思う。
そして皇族がいなくなってもそのまま放っておけ。
政治的に利用される危険の有る「スタンピング・マシン兼海外要人接待係」に
巨額の予算を掛けるのは馬鹿らしい。皇居は「江戸城跡国民公園」にでもすればいい。
>>516
朝議? 「朝貢」じゃないの? >>408
小栗は海外渡航していて欧米の海千山千を直に知っているが
慶喜は日本から見た欧米しか知らなかったのがポイントでは?
維新期の薩長の決定なんて裏に英米の意図ありまくりだよ 教育も医学もあっさり今までの文化を捨てて欧化してしまった。 >>523
無一文になりそうなところを
栄一が博覧会の展示物売り払った金がちゃんと受け取れたのでそれを運用・投資して
昭武が3年は欧州で留学できるだけの金を残してた >>95
亀レスだけど
>>468
ということらしい 青天でもホテルを出て栄一が探したアパルトマンに引っ越してたがそれで2万両の余剰金をつくり
鳥羽伏見の戦いの1か月前にその余剰金でフランスの公債証書と鉄道債権を買った
幕府が終わるのを見越して資産運用してたというから「商人と侍は、同じ夢は見られん」ってやつだな >>509
1 身分が違うのではなく特別な役割を持っていらっしゃるのです
2 象徴天皇制だから
3 象徴天皇制だから
4 必要経費です
5 そういう特別な役割を持っていらっしゃるのです 栄一が出納帳付けても勝手には公債なんて買えないから、昭武や一行の重臣には相談して信用のおけるフランス人や商人から購入したのか?二万両って言ったらとっ様からの餞別が百両、猪飼さんから25両なんで二百両って今で言う四億円くらい? どのみち現地ロケしても当時のパリ再現はCGになっただろうから・・と思って
獅子の時代のディスク取り出してみた。う〜む。
現代(といっても数十年前だが)の駅に一行がのし歩くアバンの唐突感も実感はあんな感じだったんだろうなと思わせたり。 海外ロケはいだてんが長すぎたので今回みたくサクッとでいいや 海外編なんて長々と描いても面白くならない
それに反論してくる奴も同様に面白くない上に話も無駄に長い 廃兵院はベルばらで
民衆が武器奪取してバスティーユ牢獄向かう場面あるから
ここかってテンション上がった 幕府は外国から借款しないといけないくらい財政難
小栗上野が埋めたとされる「徳川の埋蔵金」などあるわけないな
何故あるはずもない埋蔵金に血眼で探すかな 一応言っておく
最初は諸外国との交流等があったから経費が必要だったけど、留学となるとそれら経費はかからず、にも関わらず国からは同じように金を送ってくるものだから、倹約もあって余剰金が2万両溜まってたw
その金を公債、鉄道債権にしていた。
たぶん、現金持ってるのが面倒で預金代わりに債権を利用してたんだと思うw
その後栄一は市郎右衛門に金の無心をすることになる。 >>518
だろうね
又は迎賓館みたいな場所で、周囲にいる客も要人ばかりだったら、給仕も選ばれた人間だろうし
>>520
髷落として洋装したら、ジャニーズばりのイケメン軍団になったりしてねw 栗本と昭武の留学を延長することを画策して実際に出来るだけ留学をした
実家に金の無心というけどそれは帰国する費用が足りない〜ということで
明治政府が出したのでそれも必要なくなったので1銭も実家からは貰っていない
帰国して決算をしたら投資で稼いだもの含め1万6千両の残金があったので一個小隊分のスナイドル銃を購入し
昭武に持たせて水戸へ帰らせて後の残金は静岡藩に全額引き渡した >>542
財政難の原因が代々勘定奉行に受け継がれていた埋蔵金事業だったらどうする! >>542
徳川埋蔵金
山下財宝
M資金
この手の埋蔵金伝説は古今東西、どこにもある定番ネタだからな
終戦時に軍が隠匿したとされる噂が事実で、実際に見つかった事例もあったりはするし(越中島の隠し金塊事件)
https://www.youtube.com/watch?v=Xt0JHM5aRhQ&ab_channel=HummingHeads >>547
かんたんに言うとだね、栄一がフランスで利殖が上手くてそれでしっかり留学できそうだったとか言うのは幻想だよって事よw幕府が過剰な仕送りをしていただけ。龍門社も悪いんだろうけど「偉人栄一」が勝手に独り歩きしてる。 >>551
ホテルから引っ越してるのに過剰な仕送りとは?仕送りも途中で止まるし >>552
仕送りの停止は幕府が壊れたあと。栗本先に帰国して談判して再開するはずも音沙汰無しwホテル移ったのは渡仏直後でこれが倹約の現れ。一番金が出る時期だった >>553
武士の経済感覚のなさを除いても日仏物価の違いがあるし過剰な仕送りとは思わない
幕府が倒れるの見越してたのでフランスで栄一が倹約してたということだよね
必要以上に持ち上げる必要ないが下げる必要もないと思う >>534
今の日本社会は異端児、傷ものはトップには立てないからな
完全無菌、傷一つない経歴じゃないと要職には就けないのが今の日本 成り上がりには肩身が狭い時代
生まれながらの上級は別 エキストラの外国人を集めるだけでも大変だったと思う。
コロナで簡単に入国できないから。 >>554
あ、自分の書き込みを「栄一下げ」に見えるんだw
資産を安全な形で利殖しようと思ったら大した金にはならないよ。ましてや償還期間が設定されているんだから当面の資金に当てることはできない。確実に余剰だと判断し、留学が数年に及ぶだろうから公債などを買ったんだと思う。十分賢いんだよ。債権を買ったのが1868年2月、大政奉還の報が届いたのが1868年3月。そして秋には帰国する。債権の半年間の利息はどれくらい?
以下は俺の妄想
渡仏直後、万博やら拝謁やら出費がかさむが上役は全く気にしないからどんどん資金が消えていく。不安を覚えた栄一は「金ねーよ馬鹿!」と倹約を進言。採用される。その後行事もなくなり大幅に支出が減るものの国からは相変わらず大金を送ってくる。「幕吏には馬鹿しかいねーのかよ!」と呆れながらも和箪笥ならまだしも洋箪笥ではタンス預金は不安なので債権に変える。 >>559
小栗が6年前にメリケンでネジ持って帰ったり福澤諭吉があちこち行ってたり
栄一の前にもフランスへ行かせてたりと幕府も人を海外へ送ってるわけだしいくら必要か分かって送金してただろ
投資して増やしていくというのは後の養育院の運営にも繋がる 明治以降の慶喜は出てくる度にネタキャラ化しそうな予感が 「人間金が出来ると次に欲しくなるのは名誉」格言通りの人生だな これだけ明治の世をつくった人たちが海外留学で知識や見識を身に付けてきたという歴史があるのに、どうして今の日本人は優れた海外に学ぼうという意識が失くなってしまったのかな。どんどん技術や文化や文明でも海外に遅れていっているのに、それに対する危機感より偏狭ナショナリズムのほうが大半を占めている。
今こそ青天に学ぶのは海外に学ぶ若者たち。そうでない日本第一主義の奴は水戸藩の連中と同じということ。 >>561
偉大な実業家としてのイメージが若かりし頃の栄一にバイアスをかけているように見えるんだけど、雨夜譚読む限り栄一はスーパーマンでも超能力者でもないよ(ちょっと見栄っ張りw)。
昭武を「皇太子」と呼んだように昭武一行は他の海外留学や視察団とは格が全く違う。多分予算も桁が違う。単純に総額を試算して月割で送金してたんとちゃうかw
英一の面白いというか、足りていなかったのは幕府は倒れて大変なことになるかもしれないと思ってたのにそれがフランスで起こるかもしれないとは考えず公債に手を出したこと。大政奉還が無かったら普仏戦争に巻き込まれて買った公債はどうなってたんだろうw >>542
小栗が亡くなった時わかったが、小栗は私財の蓄財とかしないクリーンな男だったと
亡くなった時に私有財産はほとんどなかったって
勘定奉行の地位を利用すればいくらでも出来た
小栗と仲悪い勝が言っているので間違いない >>565
血洗島時代の栄一ならまだしも幕臣時代の栄一だし
過剰な送金あるなら尚更渡仏直後から高価なホテルからアパルトマンに引っ越しの説明がつかない
幕府が倒れると想定して倹約したと見ていいよねフランスの未来なんてフランス人でも分かってないだろ
栄一は金と名誉だけなら若くして手に入れてる人で大出世するの帰国した数年後だし
本人は15歳から真面目に商人やってればと後悔してるが33歳からは良い人生と言ってる
普通の人ならモチベ保てず残りの人生隠居しそうだが
栄一の場合は常に俯瞰していて改善点を探し必要なものを見付けていくから生涯現役やれたという感じ >>567
あれ、渡仏当初は行事が多くて出費がかさんでいたって書かなかったかな?だから金に困ってホテルを変えた。その後渡仏の目的が留学に切り替わったのに相変わらず大金を送ってきたから余剰金が膨らんでいったし、倹約も続けていた。
倹約を続けていたところに幕府への不安を見ることはできるけど、ホテルを変えた一番の理由は違うと思うが、そもそも幕府に金がないことは共通認識でもあった可能性もある。 >>568
金食い虫の大奥もかなりコストカットやらされていた >>568
ヨーロッパ各国巡ったら留学生活になるのは最初から分かってるわけで
すぐホテル引き払ったり留学生活も倹約生活続けてたのは幕府が倒れてもいいようにくらいは思ってそう
幕府の立て直しはもう無理なのに慶喜が将軍になるなんてと原市之進にブツブツ言ってた人だし
明治政府に金なかったのは栄一がはっきり言ってるが幕府に金なかったのか云々は小栗に聞いてみないと もしも栄一が帰国後小栗と会っていたら編
栄一「私がフランスで一所懸命貯めた金、2万両のうち残金1万6千両をお収めいたします。」
小栗「馬鹿野郎!その2万両あったら新式銃買って鳥羽伏見で勝ってたんだよ!」 帰国後二人が会ってたら何を話したのかな
勝海舟とは会って昭武を箱館に行かせなかったことをよくやったと言われたとか
小栗が栄一に高崎城乗っ取りと横浜焼き討ちのこと知ってるぞと言っただけでなく
自分が勘定奉行の間は金を送るから心配するなと言ったのは青淵先生演説及談話にあって青天も引用してたね
栗本には横須賀造船所が出来れば栄誉が残せるみたいなこと言ってたとか 昭武が最初に泊まってたル・グランド・ホテルのスイートは今でも一泊85万円もするから長期なら引き払って当然
あそこは海外VIPの多く泊まるホテルだから外交の仕事には便利ってだけ
アパルトマンは長期契約だから安くなるけどそれで昭武の格が下がるってこともないし
あと、渋沢はスエズの工事現場をろくに見学もしてないのにくわしく公債のこと書いてるなーと思ったら
万博の日本パビリオンのお向かいがスエズ運河館でした
一般向けにやさしく解説する提示や、公債受付ご相談窓口とか当然あったろうな >>569
いろいろ読んだり聴いたりしているうちに
慶喜は薩長朝廷だけでなく身内である反慶喜派徳川と大奥
それら両方から追い詰められ嵌められたのだろうか
逃走は奇想天外な最後の手段だったのかもしれない
とちょっと考えている 引っ越して当然って今の感覚だからでしょ?将軍の弟なんだから水戸侍の反応が普通なんじゃないの
西洋の経済についてはエラールじゃないの?栄一本人が教わったと言ってるんだし >>575
幕末に渡欧した幕臣や藩士で途中で引っ越すのは昭武一行だけじゃないしなw >>576
昭武程身分の高い人が外国へ行ったことないので比較するのもな
今でいうと天皇の弟が予定してたホテル引き払ってアパートの家賃を値切って引っ越したということに 青天って渋沢をあまり特別な人として描かずに幕末あるあるっぽく描いてるから好感
でも大河スレではたいてい自分の推しの人物を過剰に持ち上げようとして
推しだけが特別、他の人は無能って主張したがる人が連投して、その人物の好感度下げるよねw
前のスレでは万博一行でフランス語ペラペラなの渋沢だけとか言ってたし このドラマでは、投資でうまくいったことがあらかじめ視聴者にはわかっているけど、
投資や資金運用に失敗して財産を失う場合もあるから、何が何でも投資すればよいという
わけでもない。 >>579
昔ってそんなもんかもしれないな。日本も戦は全部自弁だしな。だから国民とはいえ
国が医療費出してくれることにビックリしちゃうんだなw 当時のレート
1ドル=1円=1両w
幕府の仕送り月5千弗=5千両
一年で6万両、その1/3が栄一が貯めたお金。 VFXのメイキング面白かった
展覧会や凱旋門にいた外国人は日本で一緒に撮影してたんだ ノベライズだと600万ドル=150万ポンド=450万両って書いてたな >>584
1ドル1円は明治に入ってからなんだけど、双方が事実なら新政府になって円安w信用落ちたんだねw 滞在費というと中世や江戸時代の要人はよくお寺に泊まってるけどこれも謎だ
お布施したら泊めてくれるのか? >>587
幕末の場合、お供の人数多い場合は寺しか長期滞在できる場所がない
大藩の藩士は御用達の宿、志士はシンパの商人の家とかにも泊まるよ >>538
本当にフランス人はいじわるな国民だなと思わせる。
Wikipedia「獅子の時代」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%85%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3#%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%AD%E3%82%B1
パリロケ
序盤の主要舞台であるパリでのロケは、放送前年の1979年(昭和54年)9月に20日間行われた。
当時、パリ総局長だった磯村尚徳がフランス国鉄に撮影許可をとっていたが、
ロケ現場のパリ・リヨン駅の駅長が撮影前日になっても許可せず、
交渉の結果、午前中のみの撮影、一般乗客を大写しにしないこと、
人の整理はNHKでやること、トラブルを起こさないこと、などを条件に撮影が許された。
コンコルド広場で馬車を走らせるシーンのときは、撮影許可時間が午前6時〜8時だったが、
午前6時はまだ暗く、ようやく8時から始めた撮影では、
観光バスが来るとストップと書いたプラカードでスタッフが止めようとしたり、
パトカーが来ると50フランと記念品を渡して見逃してもらうなど苦労が多かった。 無位無官の島津三郎が偉そう過ぎてなあ
あれは無礼討ちでいい 毛唐さんが大原麗子をかどわかしたり嘘くささ全開のパリ編だったけど
日本に戻ってからフランス土産を渡せなくなるとこなんか切ないんだよね。スレチだから獅子の話はこのくらいで。 >>555
平和な時代は二世三世の世襲が強いし上にごますり上手な調整型()が出世する
幕末みたいな社会構造が変わる変革期・変動期は上記タイプは全部乗り切れなくて墜落していく
代わりに台頭するのが渋沢みたいな異端児の有能タイプ
コロナで今後社会は大きく変わるだろうと言われているのでそろそろ渋沢タイプが登場するんじゃないかな >>535
フランス政府から幕府に派遣された特別顧問フロリ・ヘラルトが銀行家
栄一はフロリから数多くのことを学ぶ
投資や公債のこともフロリからだろう >>559
昭武は日本で何かあっても帰国には及ばず・そのまま欧州で留学を続けよと出国前に言われていて
栄一もそれを聞いていたのでだから3〜5年は昭武が留学できるよう金を貯えていた
水戸の連中は大政奉還で先に帰国したんじゃなかったかな
昭武が帰国したのは大政奉還のためではなく水戸の藩主の兄が亡くなって跡を継がなくてはならなくなったためで栄一も一緒に帰国 >>541
あのエリア一帯陸軍関係が多いんだよ
だから武器もあったわけで
博覧会があったのはシャン・ド・マルス公園で名の通り元陸軍練兵場
パリ駐屯の軍隊が使っていたと思われる
その南西部に陸軍士官学校が今もあるらしい >>589
当時のNHKの記念品で一番高額なのって、龍村織の小さいテーブルクロスだったかも。
一番安いのはボールペン。
あ、でも日本のボールペンは高性能で、そのくらいの時期に、
フランス人にあげると人気って聞いたことがある。
海外の人と交渉すると、「私の仕事の範疇ではない」もあるけど、
「私の仕事の範疇なのに聞いてない」もうるさそうだ。
海外ロケをやるなら、馬車なんかを走らせられる撮影スタジオもありそうだが高額か。
博覧会会場はどっちにしろCGだったろう。
ナポレオン3世が使ったフォンティンブロー宮殿は、ロケやれたら撮影できたかな。
衣装もロケをやれたら貸衣装を探すのは楽だったと思う。
今回は新調したのか? >>518
宿泊先はオペラ・ガルニエ向かいのグランド・ホテル(今のインターコンチネンタル・グランドホテル)
高級ホテルだし給仕もそれ相応の人たち >>594
記憶だと新政府から帰国命令が出たんだよ
無視する手もあったんだけど、それやると帰国後のことが心配だからやっぱり帰ることになった。違ってたらゴメンよ(亡命や異国で政府樹立宣言するとかは考えなかったらしいw) >>549
特撮経験者の大河出演が多くなってきたしね
栄一はメテオだし >>565
昭武はwikiによると1865年頃の家茂崩御前に従五位に任ぜられてて1881年に従三位
その間に従四位下左近衛少将になってるから渡欧のときがこの官位かなと思う
これだと黒の官位束帯が許されるから
他は官位だけは高い公家でも同行しない限り身分が低いから諸外国からは当然扱い低かっただろうし経費もかからない
日本側も出すだけの身分のが行かない限りそりゃ経費も出んわ >>573
アパルトマンは栄一ら随行員の住居で昭武には建物丸ごと借りてたんじゃ?
ペルグリーズ通りのあのエリアは16区で8区と並んで今でもセレブの住んでる超高級住宅エリア
8区にはハイブランドのブテックや高級レストランが今も数多くある
ル・グランよりはチュイルリー宮等にはちょっと遠いけど留学生活なら十分 >>577
戦後昭和帝がパリで滞在したのがクリヨンだったかな
あの当時は皇室は誰も行ってないね
比較するなら数年後の岩倉使節団かな >>592
どうだろうねえ
ネット社会では、誰もが自由に情報発信が出来るのが強みだが、それが悪い方向に作用
しまくっているので、例え渋沢みたいな異端児が登場しても、すねに傷がある人物なら
ある事無いこと根掘り葉掘りネットに晒されて、引きずり降ろされるのがオチと思われるが
メディアもいったんは持ち上げてから落とすって事ばっかりやってるからな
ヒーロー願望はあっても、現実にそんな人間が世に出るかって言うと日本は難しいな 昭武にもパツキン抱かしてやれよ。
家来なんだから察しろよ。 >>604
圧倒的結果出せば、愚民は黙るさ
ネットとかで、余計な発言もしない事 ミスター武士道さんの解説動画を見て驚いたんだけど、モンブラン伯爵って、男色家だったんですね。 >>614
食えない貧民も沢山いる時代で栄一たちは養育院作った
失業武士も慣れない商売して非常な苦労した
そんな時代に趣味三昧とか慶喜のイメージダウンになるな >>574
参謀の原市之進が幕臣に殺されるくらいだからね
一番危険なのは交渉の余地すらない幕府内反慶喜派で、
自分もいつ暗殺されるか分からない
そんな状況でまさかの大阪城脱出からの徹底恭順の結果、
徳川宗家がヤバいことになると慌てた反慶喜派らに自分の助命嘆願運動させたのは凄い ふと気になったんだが、新門辰五郎の出演はないのかな >>440
一番怪しいのって勝海舟だよねw
事実、勝が死んだあとに慶喜は東京に居を移し老後を過ごす。 家の中で大人しくしてたらなにか企んでるぞとか言われたのだろうな >>619
慶喜は息子精を勝家の養子にだしてるけどな >>612
昭武は髷落として女装させたら、かなりいけそうだ
最初見たときは女人が男装しているのかと思った >>621
勝「てやんでぇっ!養子縁組やっとけば後世誰も疑いやせんってもんよ!wwwww」
慶喜「い、いや断れないだろw今更だけど俺死にたくないし」
栄一「ですよねぇー」 実験論語処世談より
勝伯が慶喜公を静岡に御住まはせ申して置いたのは、維新に際し将軍家が大政を返上し、前後の始末が旨く運ばれたのが一に勝伯の力に帰せられてある処を、慶喜公が東京御住ひになつて、大政奉還前後に於ける慶喜公御深慮のほどを御談りにでもなれば、伯の金箔が剥げてしまふのを恐れたからだ、などといふものもあるが、まさか勝ともあらう御人が爾んな卑しい考へを持たれよう筈がない。
これ、栄一は勝を疑ってるでしょw >>589
notフランス人
パリの人間がいけずなんだよ
パリ人と京都人(中京区辺りの代々京都の住民)が似てる 栄一のドラマなんだから勝があまりよく言われなくても仕方がないところだよw慶喜を上げてるようにね。まぁ、ドラマではどう描かれるか、いや、描かれれば幸いか?
勝の欠点は「バリバリの江戸っ子=見栄っ張り」のイメージが付いて回るところかw ドラマ通して観ると、いかに日本人が時代遅れだったかが分かる >>619
どうなんだろう
勝が倒れたとき慶喜は人力車で凄い急がせて
勝宅に走ったと史実がある >>629
上を見ればそうだが、下を見れば、あれでも地球全体では、れっきとした先進国だったんだよ
欧米の進んだ技術を迅速に吸収出来る高い教育レベルと手工業が主ながらも基礎工業力もあった
日本がただの土人国だったら明治維新後の欧米先進国への急追は出来なかったよ >>629
日本の教育普及率(文字が読める)は世界的にも高かったらしいよ 時代遅れの武士にこだわった人らは西南戦争で死んだもんな レスの流れだと、鹿児島は「西郷どん」でも出て来た郷中教育で有名だけどこれは武士の話で、
そもそも薩摩は武士の比率が非常に高い事でも知られてた訳だけど
明治になって武士以外の教育の低さは驚く程だったと言う
加えて、武士として戦った鳥羽伏見からの戊辰戦争の「御恩と奉公」をほぼ一国で持って行った
先陣切って積極的に動いたのはほぼ薩摩独断で、
後は勅命について来ただけ、に近い既成事実を作ってしまった結果
他の県では認められなかった自国藩士出身の県令を認めさせた状況で
西南戦争までの事実上の西郷王国は同時に全国的に見ても重税国家だった >>635
実際の所違いは反大久保政権なだけだからな
大久保が権力使って薩長閥以外を滅ぼしただけ >>622
太平記の後藤久美子は良かったな
久しぶりに美少女の男装役とか見たい気がする >>630
wiki見てるとさ、養子縁組の話がまとまったことで”和解した”って書いてあるけど、そもそも和解しなくちゃならない関係になった原因は何だったんだろ?つーか、史実でもそれまでは慶喜と勝は仲悪かったのか? >>620
羽柴秀吉が北陸戦線で柴田勝家と喧嘩して無断撤兵して信長に叱られたとき、
長浜城で毎日どんちゃん騒ぎして謀反の疑いをかけられないようにしたとか? 征韓派の方が主導権取れば日本にとって良かった可能性がある
西郷→廃藩置県、徴兵制を進め近代化中央集権をした
板垣→自由民権運動を起こし国会を開かせた
江藤→三権分立を作り上げた
逆に薩長で固めた大久保らの方がやばかった 清原で思い出したが朝ドラヒロインが人殺した事ってあったっけ?
清原は蛍草だかで殺すシーンがあった
今の朝ドラは現代が舞台だから無理だろうけど
次の朝ドラで上白石が人殺すシーンとか入れて欲しい気がする 200年以上ヒキコモリ生活をしていた
出島アマゾンや蝦夷オークションで、買い物はするが外出しない毎日
しかし俺は、無駄に時間を費やしてた訳ではなかった
部屋内で古い学問であるが、基礎的な勉強を熱心にしていた
そんな時ヤクザがドアを叩いてきた、このヤクザは変な髪の色で、独特の顔をし巨大な体型
ヤクザに脅かされ外に連れ出され、ヒキコモリ生活は終わった
辺りはヤクザがやりたい放題の世界だった
近所の人達はヤクザに殴られ、金をむしり取られ悲惨な状況だった
ヤクザの魔の手は自分にも降りかかる
ヒキコモリだった俺は一大決心をした、己の脳内並びに肉体改造をすべきだと
それからは日夜、新しい学問を学び、肉体トレーニングに励む毎日
日進月歩成長する俺、ヒキコモリ生活で勉強した事は決して無駄でなかったと実感
ヤクザにやられボロボロなのに、俺には偉そうな町内会長の爺が喧嘩を売ってきた
自分の努力の結果を試すため、この喧嘩を受ける事にし見事勝利
今度は大物ヤクザが俺に喧嘩を売ってきた、大苦戦しながらも俺は勝利した
そしたら周りのヤクザの俺を見る態度が変わった
いつの間にか俺もヤクザになっていた
喧嘩は強くなったが貧乏な俺は、次第に孤立し、これを打破するため超大物ヤクザとの決闘に臨む
この決闘に負けた俺は、ヤクザから足を洗いサラリーマンになった >>644
ないよ
古関裕而モデルみたく軍歌作ってた側の人描いたのも初
他作品なら安藤サクラと清原果耶がサイコな悪役やってる >>633
日本人の識字率が幕末・維新期で4割超えだったとかで世界的に驚異的な高さだった話は知っていたが
幕末物に興味なかったからそれ以外は深く考えたこともなかったけど
明治政府に幕府の有能な官吏が相当数雇用されてたことを知ってそれもあると思ったよ>急追
有能な行政の実務家を薩長がいきなり多数出すとか無理だから 鹿児島の武士以外の庶民の文盲率はアフリカ並みだったらしいね。
明治10年でも、自分の名前を書けるのは1割くらいで、女はわずか4%しかいない。
「いだてん」でも武士階級の西郷の妻の手紙はひらがなだらけ。
薩摩出身の警視総監の三島の妻は全く文字が読めなくて、女中に新聞や本や手紙を
読んでもらっていた。
識字率や教育水準は地域差が酷くて、京都・大阪・江戸・滋賀県などは女でも4割は
商家の庶民も遊女でさえも読み書きができた。
鹿児島は大学進学率も3割くらいで低い。
栄一の村は、江戸に近く交通の要所で商工業が発達して、村の年収10億円で余裕があり
仕事上必要だから、庶民も一部女性も読み書きできたんだろう。 >>641
朝ドラで絶不評のヒロインを同時進行してる大河に出すとか多分ないよ
好評な人ならゲスト出演はあるだろうけどね >>559
償還期限前の債券も市場で売却できるよ。
購入時より市場金利が下がってれば、プレミアムも付く。 >>638
大久保いなかったら維新は盛大に失敗してたと思うよ
大久保がいたから伊藤もあれだけのことできたんだしな
維新がよかったのは老害になりそうな幕末の英雄たちが表舞台から去って、
伊藤、大隈らインテリが自由に国造りできたところ >>646
大河ヒロイン初の殺人も見たい気がするな
震災の混乱で暴漢に襲われて清原果耶が正当防衛的にって展開は有りかも知れんが
流石に現代が舞台のドラマでの殺人は不評だろうな
おちょやんとかならギリギリ有りかな >>649
清原は橋本よりは全然いいと思うけどね。 >>651
明治維新と言える改革したのは西郷ら
大久保は元々廃藩置県にも徴兵制にも反対していた保守的な人物
しかも嫌われまくって反大久保政府で反乱が起きて、職権乱用で自分の政敵を叩き潰しただけ
伊藤にしたって明治憲法を作って太平洋戦争の恐るべき破壊に導いた人物で何かしたの? 朝ドラでヒロインが人殺すのやるとしたら来秋の上白石姉の役はある意味チャンスではあるな大河では佐久間良子とか柴咲コウが殺していたが >>652
その大久保が内戦の原因だってw
大久保が欧米を周って居なかった時は何の内戦も混乱も起きてない
帰ってきて大久保が職権乱用しまくり内戦が起きた
で薩長で固めて薩長が貴族化保守化し明治憲法ができ軍国主義なり太平洋戦争の破滅に繋がる >>648
三島の妻が字読めないエピソード云々はいだてんでやってたね
可愛い女中が「漢字分かってんじゃん」のシーンが面白かった >>639
見た目は文句なしだけど喋ると残念だったなあ >>251
茨城の超有名店「サザコーヒー」の会長鈴木誉志男さんがコーヒー指導でクレジットされてて驚いた。
ここはメニューに慶喜にちなんだコーヒーがあったり、まあ水戸藩ゆかりと言ってもいいかも。 予告の西郷黒くていいなあ
博多華丸がこんな老獪で血の気の多い西郷好演してくれるとは思わんかった >>661
お店にプリンス徳川コーヒーとか渋沢栄一コーヒーとか並んでたわ どんな味なんだろ 長州は識字率高いこと利用して長州征伐の時
長防臣民合議書とかいう檄文を藩中にばら撒いてんだよな 去年も駒の悲恋的な部分描いてたけど若さもないし老け顔だから可哀想に見えないんだよな
ああいうのやるなら若い女優を起用するべきだった
米倉のお通なんかも変にゴツくてどうも感情移入が出来なかったな
恋愛要素多少入れるのはいいとしてやはり若く可愛い子を起用してくれんと
いだてんの女中から女教師やった子なんかは大河では珍しい当たりだった 橋本はどうしても空気になってる
恋愛要素もつまらなかったしもう少し演技に華が欲しいかな >>657
麻生も大久保の子孫なんだよね
負の遺産は今でも続いている >>657
西郷が辞めたら大勢辞めちゃったから仕方ない、薩摩閥で残った人も居たが
それで火薬庫襲って西南戦争引き起こしたし
大久保のせいとだけは言えないな >>639
>>641
永遠に寝てろよ、リョナ爺
>>644
>>653
出たな、リョナ爺!
>>656
リョナ爺、滅すべし! >>664
>>666
煩いぞ、リョナ爺
>>667
黙れよ、リョナ爺 >>651
伊藤と大隈は大日本帝国憲法を中心になって作りはしたけど国造りってほどではないでしょ
ただの草創期の総理大臣の重鎮って感じ
西郷は意外と留守政府中に短期間だけで廃藩置県の後始末、郵便制度・大学、中学、小学の設置(4年で欧米と同じくらいの学校数まで増えた)・徴兵令・地租改正・太陽暦の採用・司法制度の整備・キリスト教弾圧の中止とか
重要なのかなりやってるぞ 西郷の弟従道も従兄弟大山巌も大久保閥 と言うか西郷と大久保の信頼関係は最後まで続いている >>674
それら主導したのは大隈、井上の若手官僚じゃね?
薩摩は西郷は言うに及ばず大久保も保守的というか郷士=士族抑えるのでいっぱいいっぱい。
そこらへん奇兵隊なんかで士族とそれ以外もごっちゃになれた長州の方がフラット。
薩摩が国父を長とするピラミッドなら、長州はそうせい候の文鎮型ってイメージ。 >>674
西郷はトップにいただけで、殆ど仕事してないよ有名だろ
やったのは大隈や江藤、井上だな 戦闘民族SATSUMAは原理主義思想集団MITOと違うベクトルで狂ってるからしゃあない >>670
大河の女主役なら佐久間良子のねねも殺してるし
直虎も政次を槍で成敗してたし八重もかなり殺してるね
朝ドラヒロインの殺人はまだないからそろそろ見たいかな 大河女主役に拘らずに大河ヒロインなら米倉のお通も殺してるな >>679
やったのは西郷と江藤のタッグ
廃藩置県とかそういうのは西郷クラスじゃないと確実に後処理は無理って半藤一利が書いてたな
あと岩倉使節団が旅行行ってる間は何もするなって言われてたのにやったから西郷と江藤くらいしか多分関わってない
大久保に後でキレられたからな 西郷は良くも悪くも郷中の兄貴分、それ以上でもそれ以下でもないとも言えるけど、
一方でナポレオンを知り漠然とでも先々の政治制度の方向性を考える頭も持っていた
つまり、留守政府で上にデンと構えて佐賀土佐のやり手に好きにやらせる
その事自体が西郷の度量であり人望であって最大の役割
だから、逆に言うと、西郷時代に散々既得権益を切られた士族達が
大久保達が帰国した途端に今度はその西郷以下を謀略的に切ったものだから
西郷先生だから我慢も出来たと言う薩摩士族の怒りが爆発した 渋沢が西郷のことを大西郷って言ってたってのが面白いね ビスマルクとナポレオン3世。そのドイツも、第一次世界大戦で
敗戦し、ヒトラーに支配統制されて第二次世界大戦の主役となる。
過去の英雄譚をスパイや工作員が煽動して戦争に利用する行為が
歴史小説家において見られる。2021年7月13日西日本新聞
朝刊2面。 @nishinippon_dsg #青天を衝け >>650
帰国が決まって精算したときは当然やったでしょ。それじゃ大した額にはならなかったはずだけど。でも、栗本から返事が来るまでは手を付けたくなくて我慢して、でも現金が底をつきそうになったからつなぎの資金を市郎右衛門に無心したんじゃないかと思ったんだが、違うんかなw >>678
毛利は関ケ原で領地1/3。家臣を減らさなかったから平均所得も1/3。
生活ギリギリの下っ端より上から重点的に減らしたろうから、
元々フラットだったんだろうな。 >>685
初対面の頃の栄一なんて一橋の下っ端なのに、ちゃんと話聞いてくれたもんな
地位や名声とかにこだわらず、色んな人の意見聞いてみようって姿勢はさすがな感じ >>663
飲んだことある。
美味しいコーヒーだよ。
慶喜が飲んだコーヒーを歴史的な条件から類推して開発した。
徳川慶喜の曾孫にあたる慶朝さんという方がコーヒー通で
サザコーヒー店主と知り合い、
更に水戸徳川家関係の研究者も交えて商品開発。
慶朝さんはリタイア後にザザコーヒーで、
慶喜コーヒーの焙煎を本当に担当していたって話。
もう亡くなられていますが。
マンデリンの深煎り。
https://www.saza.co.jp/goods/shougun.php >>598
新政府からの帰国命令はしばらく無視したと渋沢が述懐している。
帰国は水戸の殿様が亡くなって、昭武が水戸藩を継がねばならなくなったため。
昭武は渋沢も一緒に水戸に来て欲しいと懇願したそうだ。 サザコーヒーって品川駅にもあるのか。今度のみに行こうと思う。
品川なら仕事帰りにも行けるが、今コロナでカフェも20時閉店だからな。 サザのホームページにフランスで渋沢が飲んだコーヒーを類推して開発したコーヒーもある。
慶喜コーヒーは焙煎はフランス風だがし豆は交易があった
オランダの植民地、インドネシアのもの。
渋沢コーヒーは当時のフランスで多く流通していたイエメン、エチオピアの
モカでやはりフレンチロースト。
でも苦味が出ない寸前で焙煎止めてるとか。
栄一の日記にはミルクと砂糖を入れて飲んだとあり、
コーヒーと牛乳が1対1のカフェ・オ・レだった可能性が高いとのこと。 大久保は外遊から帰った後、五代友厚に大隈のあとの大蔵卿就任を依頼しているのな。
五代は受けなかったが、受けていたら渋沢の上司になっていたんだね。
その頃の栄一は井上とタッグを組んで貨幣の統一や銀行の設立など手掛けていた。
大久保とは栄一は合わなかった、渋沢栄一が下野した理由のひとつが大久保。 >>692
以前は試飲コーヒー配ってたのに
もはや夢のよう 昭武は日本の代表として行ってるからまだ10代だったけど大人になるしかなかったんだろうと思う
雨夜譚の時で栄一もまだ40代とかじゃなかったっけ?
徳川の留学生も栄一が帰国させてるがそれって投資で儲けた金じゃなかったっけ?
栄一の実家って何もしてないと思うが
個人的に実家が金出してもいいよと言ったエピって惇忠がイキってて草というエピ 慶喜の兄が急死(暗殺説もあり)してしまって昭武の留学を中断したのは水戸の事情だよね
栄一は昭武にもスカウトされてるんだよね栄一も行きたがってたが
慶喜は栄一を危険な水戸に行かせず静岡に留まらせた
その後に大隈にスカウトされて栄一は行きたがらなかったが静岡藩が行かせてた
昭武にとって留学は人生の糧となり栄一やフランス皇妃&皇太子とは生涯の付き合いになる
明治天皇とも良い関係だったので新しい時代の徳川家を創った人かもしれない 徳川の資料紹介でやたら、松戸が出てくるのが不思議だったが、
昭武は明治16年に隠居して松戸で暮らしたんだね。まだ20代だろ。激動の幕末を生きて早くリタイヤしたかったのか。
慶喜のいる静岡にもたびたび行って、一緒に趣味に打ち込んだという。昭武の作った庭園が今の千葉大農学部か。 昭武さん御維新後も軍の教官やったりフランス留学したり活動してたんだな。慶喜と違い ttps://twitter.com/team_kanji/status/1414851077770399744
髭が生えるとなかなか大久保らしくなるな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>691
ありがとう、確認した。自分も結構テキトーに読んでいることに気づくw >>696
雨夜譚の時って明治二十七年って本の最後に記してあるね。
昭武41か42才だね。確か栄一はそれよりも13才くらい年上だから50代半ばだ。
青渕老人しるすと書いているから、当時では老人し。まだ寿命まで40年近くあるけど。 >>696
自分が知ってる限り、栄一がフランスで利殖に手を出したのは政府公債と鉄道公債だけ。フランス人に相談したら年利5.6%でいつでも解約できるよと言われて購入した。
しかしそれは帰国が決まってから解約し政府公債は利益無し、鉄道公債は値上がりしてて5,6百円利益が出た。公債に2万円つぎ込んで半年程度で約3%の利益。まぁ、想定の範囲の結果だよね。 >>691
昭武PVの「渋沢、私のそばにいてくれぬか」は一緒に水戸に来てくれって意味か 最後の将軍は大正時代まで生きて、
最初に銀行を作った東の渋沢は昭和の時代まで生きたのか。
昭武は日露戦争の勝利は知っていたんだね。 >>704
雨夜譚
1887(明20)年(栄一47歳)子弟たちに請われて前半生を四夜に分けて語り筆記された
1894(明27)年(栄一54歳)に身内で筆記本を出すことになり栄一は「はしがき」を書き雨夜譚(アマヨガタリ)と名付けた
(この筆記本は失われる)
1984(昭59)年(死後53年)青淵先生六十年史の雨夜譚の引用部分の切り抜きで原稿が作られ『雨夜譚』が出版される >>705
徳川の留学生を帰国させたと何かで読んだ気がするのだが
栄一がいうには上でも言ってる人がいるが4〜5年は大丈夫な金はあったんだよね >>681
>>682
朝ドラを理解してないバカ、発見。 無知ですまんがこれからはお前の道を行きなさいって慶喜が栄一に言ったのは
静岡から東京へ新政府に行く前?
そこからしばらく疎遠になったとかなのかな 帰国して静岡で慶喜に会いに行った時に言われたんじゃなかったっけ?
平岡(円四郎じゃない方)が栄一を静岡藩の勘定組頭に推薦したが栄一は断って
フランスで学んだ株式会社をやろうと商法会所を設立し頭取となる
それが成功して大隈からスカウトされ新政府入りという流れじゃなかったか >>710
たまにはいいんじゃないの
正当防衛的なら >>709
公債を買ったのが1868年の2月で大政奉還の報が届くのが3月、幕府の仕送りが止まるのが5月辺りだったかな?公債購入後3ヶ月仕送りが来てれば1万5千両現金が手元にあったことになる。その間に人を減らしているから余裕はあるけど、帰国の代金や川路聖謨の孫の太郎らの帰国にも金出して、結局は市郎右衛門に無心するのだから「公債もあるので4,5年の留学は問題ないけど今は公債を売却すると損なのでやりたくないから、当面の資金としては現金少なくなってるから親父お金頂戴!」な気がするw >>714
無心はしてないと思うが?一応万が一の時にはお願いするかも程度
水戸学にハマってる惇忠が自分は金出さないのにイキってて草というエピ 現代語訳版の自伝確認してみたけど、切り詰めればまだ4,5年はいけそうだが万一の時はよろしくって手紙出しただけで無心はしてないな
とっさまは快諾して家財も売る覚悟だったけどすぐに帰還命令が出たから借りることはなかったっぽい >>716
同じものを読んでる人が2人はいて良かったわ >>694
渋沢の五代友厚評
官から民に移ったのは
自らが大富豪にならんとする為
財政界に友人が多く支那台湾の騒動で投機を良くして莫大な利益をあげた
朝から夕方まで出社して務めをするような働き方ではなく
政商としての金儲けを主としていた
私は投機ビジネスは大嫌いだがビジネススタイルの相違とは相反して五代友厚くんとの関係は悪くなかった >>715
俺の記憶だと手紙出していて、帰国後、梅さん家の二階で親父と再開したときにその説明してたようなw
>>716
それって無心じゃないのかw暗に送金の準備万端よろしくね!ってw
俺なんか根性ネジ曲がってるから栄一の狡猾な表現にしか見えなくて、親父はそれを見抜いて「土下座の態度で書き直してきやがれ!」と送る準備はしたものの送らなかったんじゃねーの?とw ふと思った。埋蔵金大好きの小栗さん、実はフランスにも隠し財産を作りたくて過剰な送金を続けていた説w
その密命を受けていた栄一w >>713
朝ドラの主人公に罪を背負わせるなんてのは愚の骨頂だぞ、爺さん。 ドラマだけじゃなく史料にまでゲスの勘ぐりするのか
個人の感想だしご勝手にだが >>722
お前が俺をゲスと罵るのも個人の感想だしなw >>721
罪を一生背負いもがき苦しむ美少女が見たいんだろ
中年女が罪を背負うより若い娘が罪を背負い一生苦しむ方が興奮する >>704
幕府の老中、老女は実際は老人じゃなく、役職としての上級者、年長者って意味。
英語のシニアと同じ。
家老もそう。
その感覚がある栄一だから、50代で老人って使ったのかと。 >>697
慶喜が薩長に勝って徳川の世が延命して、欧州留学から戻った昭武が次期将軍になる近代化版徳川幕府ってのも
見てみたかった気もする。
>>705
なんか、証券マンから「確実に利益出ますよ、いつでも止められますよ」って奨められて、そんならって無知な素人が
手を出して、運良くギリ損せずに済んだパターンって感じ >>694
五代友厚は大久保利通の経済ブレーンだったらしいな
政府に残っていたら一番有能で出世してただろう >>718
栄一は投機家タイプを嫌うな
投機で失敗した喜作にも辛辣だった
最後は救済したけど >>718
五代は私腹を肥やすような大富豪にならずに借金が残っただけだぞ
渋沢がマジでそんなこと言ってたのか? >>254
の割には外国のミネラルウォーター売れてたんだよな
最近は終売になってるのも出てきてるけど >>701
ヒゲが推奨されてたのはいつの時代までだったんだろう >>733
遠慮した婉曲な表現ではあるけど、
栄一は五代氏にはあまり好意持ってないな
薩摩人だからか >>734
渋沢だけじゃなく佐幕側の回顧談には多いよ
ほとんど交流がなかった人が死んだ後に想像まじえて回りくどくdisる
現代でも破綻した大企業とかのサポートに行くとこういう感じの噂話する人多い 常々不思議に思うことがあります。軍人や政治家は戦争犯罪を問われるのになぜその後押しを
して軍備増強を推進した経済界については何の咎めもないのはなぜだろう。
国のためといって二束三文で鉱山を収容して息のかかった手下に払い下げるなどという行為の
横行に対して渋沢はどのような立場をとっていたのでしょうか。 >>736
GHQは財界にも原因があると見なして財閥解体を行った
お咎めなしというわけでもない 栄一って西郷や木戸のことは好きと言ってるから薩摩人がとうというより
五代のこと知らねというのは実際にそうだったんじゃないのかな
奇跡の1枚でイケメン扱いされてるが他の画像見ると印象残らない感じの人だし
利通については経済感覚ない人みたいなこと栄一が言ってて分かりやすいが
インスタにVFXの裏側うpしてるが面白い >>735
大久保のブレーンを五代がやってたからってのもあるだろうね
確か五代は西郷が苦手で大久保寄りだった >>740
広報担当軍人が新聞社に常駐して、好戦記事書かれせただけ
当時の記者はみんな追放されたよ
それで赤に乗っ取られたんだけど そうやってマスコミは被害者面までしてるからな
戦争犯罪とかいうけど意味が分からんそれって誰の視点で言ってんだ?アメリカ人の視点?
戦争って敗者だけ犯罪者になるわけ? 戦争そのものは罪にならないからな
財界からもA級戦犯として逮捕された人も居るけど >>739
西郷は商人が好きじゃないのかも、西郷に限らず武士は金に執着するのは
卑しいという考え方があるから >>738
大人だからストレートに嫌いとは言わないが
よく知らねは嫌いの意味だろ
交流はあったし >>745
それ栄一の嫌いなやつだ
なんで栄一は西郷が好きだったんだろ?
しかも薩摩の偽札には苦労したらしいのに >>746
栄一は海舟と利通と弥太郎のこと嫌いなのは分かるぞ
五代は良いのか悪いのか良く分からないから分からんって言ってるからそういうことなんだろ
協力するのなら栄一は弥太郎とでもやるからな ところで大政奉還したら家康も退場するのかな
別のナビゲーター登場したりして >>747
西郷は会った人がみんな好きになる人間的魅力はあったらしいね
政治家としてはイマイチだけど 維新後の西郷は確かに政治家としてはイマイチかもしれないが 維新前の西郷は大久保以上に凄みのある超一流の政治家です 渋沢栄一の人として立派な所の一つは恩とか感謝とか忘れなかったとこだね
生涯、慶喜昭武に尽くしたらしい
偉くなるとなかなか出来ないこと
極めつけは自分の墓を慶喜の墓に向けて建てたところなんか
凄いとしか言いようがない >>752
西郷は壊す方が得意だったんだろうなw 新しい仕組みを作り出すのは苦手
というかそもそも西郷が大切にする武士とか保守的な概念が、維新後は噛み合わない 西郷贔屓の1番は明治天皇 明治天皇は西南の役で西郷が死んだ後も「あの時西郷はこう言った」とか「西郷がこんなことをした」とか後々まで西郷との思い出話を側近達にしていたそうです >>751
上下なく接する人ということね
なるほど栄一本当に西郷どん好きね〜ってなったが最後に利通ディスってて草
おディーンが五代はヒーローと言ってるから悪くは描かれないんじゃないかな
あとなんか見直したな役を愛してるというか 作り話だろうけど、井上馨があまりに横暴するから
明治天皇が諌めるつもりで、井上のお宝を私にくれと言ったという話好きだなw >>600
色を一色抜いて別画像をそこに押し込むクロマキーなら30年以上前からつかわれてる。まあ綺麗な処理になってるのはCPUパワーのアップかな 傷痍軍人のリハビリ施設を見た2人(渋沢と医師)、
のちに日本赤十字を設立するんだよな。 >>753
渋沢家の墓が谷中だったのは慶喜より前らしいけどね >>747
そうか?南部藩が奥羽越列藩同盟側で開戦したのは
楢山が面会した西郷の態度があまりにも酷かったからだぞ。 >>750だった。
そうか?南部藩が奥羽越列藩同盟側で開戦したのは
楢山が面会した西郷の態度があまりにも酷かったからだぞ。 >>756
まあ朝ドラは求められてる物が違うからね
ただ大河ファンでも朝ドラ見てる人いるから
そういう層はヒロインが人殺すの見たいって思っても不思議ではないね
少し前に麒麟スレでも朝ドラヒロインの殺人の話で少し盛り上がってた記憶 徳川慶喜公側用人原市之進の暗殺者。
慶應3年8月14日京都の宿舎で原市之進を暗殺した
依田雄太郎、鈴木豊次郎の墓は山岡鉄舟の墓の左側。
台東区谷中の全生庵にあります。
という過去のツイートを見かけたのだが周知のことだったのか 朝ドラヒロインはまだ人殺してないから初めてのケースとなればそれなりに話題性もあると思うけどね
今回のおかえりモネとかあまちゃんとかでヒロインが殺したら洒落にならないが
あさが来たとかならヒロインが人殺してもそんなに違和感は無いとは思う >>770
wikiにすら依田は高橋泥舟の門人とか書かれてるし(うろ覚え)
山岡鉄太郎 高歩鉄舟 中条金之助、榊原采女、小草滝三郎、松岡万、関口艮吉 隆吉 等江戸にあり、市之進を目して公の英明を覆ふの奸物となし、誓つて之を除かんとす、乃ち兵庫開港の件を以て其主罪に挙げ、依田雄太郎等三人の壮士を誘ひて刺客の任に当らしむ、雄太郎等間行して京都に入り、遂に兇行に及べるなり。雄太郎江戸を発するの翌日、鉄太郎は同志と共に薄井督太郎 竜之、信濃飯田の人 と会し、始めて市之進の人物と其政見とを聞き、決して邪謀の臣にあらざるを暁り、刺客を放ちたるを悔いたれども、今や既に及ばず、一代の俊才市之進をして、空しく兇刃の下に、非命の最後を遂げしめたるが其原因は全く誤解に出でたるなりと。
とか言われちゃうくらいw(悔いたじゃねーよ、追いかけて止めろよw) >>762
渋沢は三菱とは対立したけど三井とは仲良かったし >>773
東京海上は三菱系
立ち上げに栄一も関わっているけど >>768
>>771
それを見たいのはお前だけだぞ、リョナ爺。
時間帯を考えろよ、バカが! >>775
いちいち突っ込むから居座るんだよ
スルーしとけ >>726
近代版徳川幕府がなっても短命じゃないかな
天皇がいるのに更に徳川がいることに国民の多くが疑問に思って
マスコミや天皇担ぎ上げる勢力が騒いで革命起きて
天皇を中心とした立憲君主制に移行でしょ
明治大正のマスコミって大衆融合でしょうもないしな >>775
朝ドラでも正当防衛なら人殺してもいいと思うけどね
その罪を生涯背負って苦しむなら人間的に深みも出る ホームドラマだったおんな太閤記でもねねが殺してるからな
直虎のは少し特殊だけど
お通は大坂の乱取り三昧のドサクサで殺した感じだった
功名で千代が殺したシーンがあったように思っていたがあれは新春時代劇のおんな太閤記だったな
千代は人殺しは未経験、仲間はねねで佐久間良子同様浅井の浪人を殺してる 今年の橋本愛の千代が岡部藩士を殺すシーンとかあってもいいかなとは思う
去年の帰蝶なんかも唆すのはあっても直接殺すシーンはなかったし
ヒロイン級が殺すシーンは入れてほしかったかな
直虎の時は高瀬は忍びの役目もあったので謀殺シーンなんかは欲しかった気がする 22話のパリ、なんか根本的な違和感あるなーと思って、見返しててわかった。
特に女性のファッションが19世紀後半とかけ離れているモブの人がかなり多いからだ。
ホームズとか洋ものの歴史映画とかで19世紀のパリとかロンドンの昼間の街の描写だと
ドレスが全然違って首もとはピタッとしてるのが当時の基本のような。
大河で写ってるドレスはちょっと時代が古い気がする。
まぁ、日本でちゃんとドレス調達とか大変だろうしその辺が限界か。 来秋のカムカムエブリデイはある意味チャンスだな
上白石姉の時代は過去らしいから朝ドラ初のヒロインの人殺しが期待できるかもしれない
逆に朝ドラヒロインが殺されるのってあったっけ?
上白石が人殺して川栄が殺されるとかそんな神展開なら笑ってしまうが >>772
全くの誤解とか気の毒過ぎる
慶喜もこう立て続けだと堪えたろう
最後の将軍でもあり悲運の将軍でもあったな
暗殺もされず長生きしたのは奇跡みたいだ 幕府が存続して徳川昭武達の滞在期間が長引いた場合、それはそれで普仏戦争に
巻き込まれ苦労しそうだよね >>785
イギリス亡命かな
ナポレオン3世もそうだけど
前のルイフィリップとかオーストリアのメッテルニヒとか
とりあえずイギリスへって感じだし >>726
近代版徳川幕府だと明治天皇で徳川慶喜が首相になるのかな
大政奉還して戊辰戦争がなければそうなっていたのかもね >>778
>>783
人を殺した事のない人間は、薄っぺらい人間って事だな。
朝ドラを理解してない素人風情が己の欲望を朝ドラという大舞台で満たそうとするなんて最低だぞ、リョナ爺。
>>780
>>781
煩い黙れよ、人殺し。 >>787
事実上土佐案か。幕府というか、合議制でその中心が慶喜って方策だったよな
薩長がそれを嫌って戊辰戦争に突入になった。でも今から思うと呉越同舟で中途半端かもしれない感はあるw >>788
武士では人殺してないと薄っぺらいのは否めないが
庶民ならそうとも言えない
ただ朝ドラヒロインが人殺してそれを生涯背負うのはドラマとしても見応えが出ると思うぞ
直虎なんかは共に地獄に堕ちてやるって意味だったんだろうが 大半の大河ファンは朝ドラの内容なんて頭に入ってないだろ
朝ドラでも戦争とかを描くことはあるからカムエブリでは萌音が戦争の混乱で人を殺してしまった描写入れるべき 次の日曜日は日本側で大政奉還だね
西郷が邪悪な西郷どんになっていたw
倒幕の勅令が大政奉還で無効化したんだよな
パリでは栄一が髷を落として現代版になっているな >>726
徳川幕府の問題は長期政権にありがちな
しがらみが多すぎて小手先の改革しかできないところだったので
昭武が優秀でも難しい >>795
改革で一番大事なのは反対派への対処
上杉鷹山改革で最も大きな山は、反対派を処罰した事
これを失敗してたら鷹山は謹慎させられ、反対派によって後の世では馬鹿殿として名を残してたはず
鷹山みたいな改革者は他にも大勢いたと思うが、反対派に負け、歴史に名を残せなかった大名がいたはず
蜂須賀重喜
この人の詳しい詳細までは知らないが、簡単な経歴を見てたら
上杉鷹山になり損ねた人かも?と思ってしまった
慶喜の改革は軍事では結果が出始めてたが、幕府の財政は空になったのでは?
徳川埋蔵金は無血開城後に、金蔵が空なのはおかしいから都市伝説が生まれたが
普通に財政破綻してたので空だったと思う
大政奉還で会津桑名らとの溝が深まり、鳥羽伏見で勝利しても、そこからどんな歴史になってたかな? >>795
しがらみが多かったから長期政権だったとも言えるが。
もちろん島国のメリットもあるか。
宝永の大噴火までが江戸の黄金時代かな。
そっからはプチ氷河期でキツい。
甘藷が普及したが、結果それが西日本>東日本(東北)という経済バランスになった。
東日本で稲作が安定するのは農林1号の開発まで待たないといけない。 大阪城
徳川が落城させて豊臣を滅ぼした城
徳川の城に作り変えてるが故事を引き合いに出せば慶喜が秀頼の立場になってると思わないこともなかっただろう
徳川を生き残らせるには城を出て交戦派との関係を絶ち謹慎に入るというのも豊臣の故事と照らし合わせたら出る答えだな >>790
>>791
にしては、随分と詳しいじゃないか、リョナ爺。
興味ない人や知らない人ならば、カムカムに戦争が絡んだり、おかえりモネが震災関連の話である事は知らない筈だからな。
純と愛やおかえりモネが批判されているのは、脚本に問題があるのもそうだけど、陰鬱な内容であるからで、もし、お前のそのクソ以下のアイデアを採用し、放映したら、視聴者から総スカン喰らって、朝ドラ存続の危機に直面する事にもなりかねない。それを理解出来ないとはアホの極みだな、リョナ爺。 小泉政権誕生で支持率は90%を超えた
今のままでは日本はダメだ!そう思ってた人が多かった
しかし自分に少しでも不利益な事が発覚すると分かったら、支持率は50%ぐらいまで落ちた
少し前まで改革は必要だと思った人が、すぐに反対派になってしまった
明治政府の改革は、最初決めた事がおかしかったら、すぐ変えてを繰り返し
都道府県も県の統合と分裂を繰り返し、明治10年代にようやく今の形に
理想的な未来像って簡単に見えるはずがなく、試行錯誤を繰り返し理想的な形を構築していく
これが実現でき成功に導いたのは、薩長の人が偉いというより
当時の日本人が元気で、失敗を恐れず、坂の上の雲を目指す力があった
もしも当時の日本人で元気でなかったら、徳川を倒す元気もなく、坂の上の雲なんてどうでもいい >>801
政権の中枢が若いからね。
40〜30代が主役。
旧大名が華族になったが宰相や大臣などの神輿にもならなったし。
資本家というか生まれだしてきた企業のオーナーにはなったけどね。 戦後日本の護送船団方式が戦後日本の奇跡的復興を遂げた大きな要因です >>749
渋沢が元幕臣というつながりで出続けるんじゃないかな。
>>789
封建領主の連合体のままでは近代とは言えないだろうね。 自分が10代の頃、ソ連のペレストロイカや東欧諸国が次々と崩壊した
たった今学んだばかりのプラハの春やハンガリー動乱など、民主化を目指すも挫折させられ
社会は簡単には変化しないと思ったのに、歴史って変わる時には急激に変わるんだと学んだ
さらに南アフリカのアパルトヘイトも崩壊
そして中国で天安門事件が起こった、次は中国か!と思ったが、改革は成らず世界から非難された
あれから30年経ち、ロシアは韓国レベルまで落ち、東欧は貧しく、南アフリカは世界一治安の悪くなった
変えなかった中国だけ一人勝ち
改革の難しさってのを30年の経緯を見て思う次第
明治維新も一歩間違えたら、悲惨な結果になったはずで
徳川政権のまま改革したら、今の中国みたいになるか?というと、そうならないだろうな >>805
こんな単純な人が、90%から50%になった要因なんだろう 戦後日本が奇跡的復興を成し得たのは官僚主導による護送船団方式があればこそは紛れもない事実 今の中国を見ていて、都合の良い共産主義って感じがする
1964東京五輪の時に東京大阪間の新幹線開通し、それから55年以上経ちさらに線路は広がった
中国の新幹線は10年ちょっと前に誕生したのに、線路の長さは日本の数倍になっている
日本は新たに線路作るのに土地買収が面倒だが
共産主義は個人の土地所有は認めておらず、それで一気に増えた
スピードは中国の方が速いが、カーブを曲がりきれず大減速
中国新幹線はほとんど直線らしく、他国が輸入しようとしたら、これを知って
あわてて日本新幹線に変えたって話を聞いた アメリカ型の「全ては自己責任」が良いのか北欧型の「高福祉高負担」が良いのかその中間の日本型「中福祉中負担」が良いのかは全て国民の選択 >>749
家康さん退場したらそれこそ家康ロスが起こりそう
大河ドラマの主要人物が退場するのは事前にわかってることだけど家康さんがいなくなることは誰も想像してないだろうからね >>815
その良い意味でのフットワークの軽さが良いのではないかと。
大物ぶって色々と拒否してたら、大変な事になるから。 官僚には官僚の役割あるんだけど
今は民間の大企業が悪い意味の官僚化しているからな
何もチャレンジせず前例踏襲主義
中抜きばかり
栄一も草葉の陰で泣いているな 二桁キープしてるのを見ると、やはりいだてんはたけしと落語とクドカンのせいだったのが分かる >>760
赤十字ではなく同愛会
関東大震災の頃までは活動していたが、戦時統制で自然消滅のようだったらしい
調べている人もいるが、そんなに史料が残ってないらしい 赤十字は佐野常民だね
このときパリに来てておそらく栄一、高松凌雲と一緒に見てたんじゃないかな 栄一が明治9年に引っ越して建てた、深川の家って、
栄一自身が三田綱町に移築した後に、青森に更に移築されていたのに、
お札効果でかな?江東区の埋立地に再々移築するんだね。
https://www.shimz.co.jp/topics/construction/item17/
2代目清水喜助の設計で、戦後国に渡ってからは大蔵大臣公邸になったこともある
歴史的建造物で、ゆかりの地に戻るのは喜ばしい。 >>815
明治編になったら
「こんばんは、毛利敬親です。ここからは私の元家臣たちが作り上げた新政府で活躍する栄一を見ていきましょう」
とか言って出てきそう >>800
まあ朝ドラは女が見る物だし大河ファンの戯言と聞き流してくれ
しかし大河ファンとしては朝ドラヒロインが人を殺すのを見たいと思う物なんだよ >>823
知名度低すぎで全国から「誰?」のツィートで埋まりそう
三本の矢や宇宙飛行士と間違えられる
家康公は知名度高いからナビゲーターに選ばれた だったらまだ草gが完全に身を引いて家康と入れ替わる方がありそう 『青天を衝け』では、面倒くさい“長州藩勢力”がほぼ描かれない。
幕末の風景から長州藩を抜くと、ここまでわかりやすくなるのか、というのが『青天を衝け』をみていて鋭く感心したことである。
長州は歴史的にただのノイズだったのかもしれない。
堀井 憲一郎(コラムニスト) 京都から追い出され、仲間が池田屋などで殺されたら、
いきなり藩を上げての武装軍で京都に押し寄せ、
砲弾を持って天皇の住まいを攻めるというのは、
日本史上に残る暴挙である。
のちに薩摩に引っ張られて徳川政府を倒して、
新政府の中枢に居座ったから、
この長州の暴挙はあまり悪しざまに語られてないが、
どう考えても史上最凶級に無茶苦茶である。
堀井 憲一郎(コラムニスト) >>820
佐野常民は佐賀藩の責任者だから幕府の面々とは別行動だよ
幕府の権威を示すのが目的の昭武たちとは違って
佐賀藩は特産品の販売が主目的だから日本の展示場にずっといて有田焼とか売ってた 日本の展示物で一番評判良かったのは
幕府でも薩摩琉球でも佐賀でもなく
清水卯三郎と3人の芸者さんたちよる茶店出店だったという
ナポレオン三世から銀メダルも貰った
さすが民間の商人だ
昭武グループと卯三郎グループは別行動だったのかね? 今回のドラマでは出ないようだが 外国人の見た日本
フジヤマ・ゲイシャはこれが始まりなのか? それ以前から浮世絵が欧米に流出してただろうけど
生で見たパリ万博がジャポニズム流行の大きな一因だろうか 清水卯三郎て羽生の出身なんだね 羽生と深谷は今なら車で20〜30分 渋沢とは面識があったのかな? >>823
ハナモユで毛利敬親をやってたなw
でてきても、そうせい、しか言わないそう >>816
「三匹のおっさん」で妖怪ウォッチの主題歌口ずさんでたのを思い出した 卯三郎の2年前に腹黒い家康演じてるんだよな
今まで大河で演じた役と比べても家康は特殊だったな
もう一回くらいああいう役でも見たかった
遺作となった坂本八平は本当に役者人生の最後を飾るに相応しいいい演技だった >>812
鉄道は国土に合わせて引くもんだから、高速鉄路を直線で引ける国土ならわざわざ蛇行させる必要は無い
中国は日本みたいに平地が少なく山間部や裾野を縫うように
高速鉄道を引かなくて良い国土ってだけだろう >>849
これは後から聞いた話なんだけどね
ケーキさんなんて将軍の頃は無礼で言えないだろ
維新で国が変わって親しみ込めて言えるってわけだ しかしケーキさんで思い出したけど大原麗子の解説も当時は軽く感じたな
久光が新門のところに来た時にこいつぁいい女だなみたいな目で見てたのが面白かった
この二人春日局では親子だったりする
まあ同時には出てはこないから親子って感じではなかったけど 身内でもないのに武士を諱で呼ぶのがありえない時代か >>851
日本の場合、狭軌敷いたコンプというかハンディキャップが新幹線生み出した側面あるからな。
もし最初から標準軌で線路敷いていたら、あるいは大正時代に改軌が実現していたら新幹線は実現しただろうか? >>855
と言うか852は大原麗子のおれんの喋り方 徳川慶喜の時の久光はかなり良かった記憶がある
今回の池田にしろこの前の青木にしろ何であんなに分かりやすい小物感出させるのか 高橋英樹みたいな大物を使うと視聴者が久光ってすごい人みたいに誤解を与えるからではないかと 戦前なんかは天皇陛下の名を口に出す時は直立不動だったしな 理に従えばすなわち裕に
欲に従えばこれ危うし
の言葉残してるが
女の欲は抑えきれなかったようですね栄一さん >>860
高橋英樹は直弼とか勿体ない使い方だったな
久光の田舎っぽい感じは違和感あったけど斉彬演じたらそっちが完璧に名君だった 翔ぶが如くの聡明だけど兄に比べて世間知らずの田舎者って感じもはまってたよ どうも高橋英樹の田舎言葉には違和感あったな
高坂の村上弘明なんかもそうだが
高橋英樹はやはり斉彬の方が良かったかな 生麦事件で久光自ら斬り殺せって命じてるのは高橋英樹だけだな
江守徹とか青木崇高なんかも命じそうな雰囲気あったけど命じてない 高橋英樹は藤原秀衡も良かったね
秀衡は渡瀬恒彦のイメージ強かったけど高橋英樹も凄くよかった
泰衡の渡辺いっけいの情けなさとの対比も含めて中々の物だった 高橋英樹の久光好きだった、西田隆盛の存在感に負けてなかったから 加山雄三の斉彬の印象が強いな
正助は未だに鹿賀丈史のままだな 栄一の直系の子孫って今財団の理事になってる女性で終わりなの? >>850
>>853
煩いぞ、リョナ爺
>>858
>>863
マジ黙れよ、リョナ爺
>>864
消え去れ、リョナ爺 >>865
>>866
ウザいんだよ、リョナ爺
>>867
>>868
消え失せろ、リョナ爺
>>869
失せやがれ、リョナ爺 直系っていうか家系図に載ってる後継ぎのラインだよ
ひ孫で96才の雅英氏の長女(渋沢姓)の次の代はいないのかな? >>872
864と868は別人だろ
さっさと手を地面に付けて詫びろ おはよう日本でのインタビューは、良い宣伝になったのでは
ネタはシブ5時の使い回しとはいえ、撮影のからくりは興味深いし
和装ではあるけど、髷を落とした栄一だったし 糞雑魚会津人のせいで大谷がホームランダービーで勝てなかったな 久光が斬り捨てよと命じて
俊才が駆け抜けていくのを正助が早まっては如何と追うのが印象的だった
高橋英樹は品があるから久光は当時から少し違和感あったな
斉彬は違和感全くなかったけど 放送休止期間が短縮になったんだね!
3回休みになった >>879
あ、間違いかも・・・
オリンピック中は3回休み、パラリンピックはまだ決まってないのかな? 計5回分休みは確定じゃないかな
パラが中止になったらアレだけど 602 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/07/05(月) 10:08:40.50 ID:gW2jIOTC
7/11 パリ編開始
7/18 大政奉還
7/25 休止
8/1 休止
8/8 休止
8/15 戊辰戦争
8/22 パリ編終了
8/29 休止
9/5 休止
9/12 明治編開始 >>884
話してついて行けないのが悔しいなら翔ぶが如く見ればいいじゃないの
君の忌み嫌う武蔵と違って公式に見れるし 翔ぶが如くは幕末大河でもトップクラスだしな
西郷の活躍の時期と大久保の活躍の時期を上手く交代する感じの脚本も上手かった
女脚本だったがあの時代は女脚本でもいい作品あったんだよね 女に幕末書けるか議論で大体肯定派で出てくるのは花神と翔ぶが如く 同じ脚本家でもクオリティが落ちる事あるからな
鎌田とかそれなりに評価された脚本家だったけど大河の脚本は酷かった。 今年も面白いし、八重も明治に入るまでは兄貴に焦点当てて面白かったし、女脚本家だからってのは
どうだろう。期待してた池端先生も去年コケたしw 結局出来てみないと一概には言えない 女は朝ドラ、男は大河で棲み分けて欲しいね
脚本家も主役も >>885
>>886
悪いけど、翔ぶが如くは全話見てるから、話についていけないとかではないぞ、リョナ爺。ただ、ここは青天を衝けの本スレなんだから、そこで別の大河の話をするのは正気の沙汰ではない。そんなに過去大河談義したいなら、他の本スレを徹底的に消してから来いよ。そうすれば、ここしか語る場所が無くなるからさ。
>>895
>>897
マジ黙れよ、リョナ爺 >>891
うっせーわ、リョナ爺
>>896
>>894
スレチだから、それぞれのいるべき場所に帰ってもらえますか。
>>893
>>892
スレチだぞ。 >>900
流れでの会話までスレ違い云々の自治は邪魔なだけ
現行大河スレなんてのは実質大河総合スレなんだから過去大河談義で盛り上がってるのを水差すような真似はするな >>901
じゃあさ、他の本スレいらないよね。
本宅があるのに別宅に入り浸るみたいな事をしてるんだからさ。そんな贅沢な事してないでさっさと他の本スレ処分して来いよ、リョナ爺。そうすれば、お前の手前勝手な理論は成立するんだからさ。 篤姫ってそれほどの傑作かな?
大奥であーだこーだ言ってるシーンが多くて・・・
主演だから当たり前だけど 篤姫は脇が豪華だったかな
斉彬、斉昭、幾島あたりはは凄いはまっていた
>>902
各大河スレを処分する必要はないだろお前は馬鹿か?
あくまでこのスレではメインではなく話の流れで翔ぶが如くやら篤姫やら武蔵の話になってるだけだろ
翔ぶやらの話が永延と続くわけではない >>904
永延とは?人を馬鹿呼ばわりする前に自分の書き込みをよく読めよ、リョナ爺。 >>905
現行放映大河のスレは例年そんなもんだよ
一々文句言う方が害悪だよ >>906
公文書でもあるまいに誤字程度に噛み付く方が害悪だな
阿君丸の誤字にもやたらと拘ってた馬鹿はお前か? >>908
>>909
マジ黙って失せろよ、リョナ爺 >>908
お前の勝手な屁理屈が迷惑だよ
大河ドラマ総合スレでも立てて一生保守してろ 放映中大河のスレは大河総合スレなのは暗黙の了解なんだよ
気に入らない奴が青天スレから出て行けばいい
それかワッチョイ付きの時代劇版の方にでも移動すればいいんじゃないかな
まあ全く書き込みないけどそれでも良ければ ドラマでは、途中スエズで、いきなりパリだったけれど
史実は、上海によって租界の様子をみて勉強していて、
船の中で語学の勉強もしたので、十分予習している。
植民地にされた側の実情も認識している。
船の中は、船酔いのシーンだけだだったが
外国語の学習もやってほしかった。 >>274
兄妹じゃないよな?叔母甥になるはず。
でも、養子にするなら、その二人結婚させるってのもありがちなパターンだけどなあ >>915
その場合は妹を一旦どこらかに養女に出すのかな?
それともタモリの両親と祖父母の関係みたいな感じになるのか? >>912
お前が大河総合スレを立てて、そこで思う存分、お前の信者と一緒に語り合えば良いだろ、リョナ爺。
総合スレなら、俺も邪魔しないから、早く出てけよ。 >>913
まずは、リョナ爺をここから叩き出す事が先決かと。
犯罪者がいなければ、それを取り締まる者はいらなくなるし、悪がいなければ、ヒーローは必要なくなる。 >>918
誰もあんたに警官ごっこやれなんて頼んでねえっつうの
誰も相手しなければ勝手に出ていくよ >>919
そいつ話通じないから粛々とワードミュートするのがおすすめ
爺の自作自演説あるくらいだ >>919
誰も相手にしなければ認められたと居座るんだよ >>919
そんな単純な相手なら、良かったんですが。 王政復古の大号令てナポレオン没落後のこと知ってたからなの? >>782
遅レスだけどホームズの舞台はビクトリア朝末期〜第一次世界大戦で
19世紀も末から20世紀初頭
青天ではまだ1860年代をやってる
ロンドンとパリで場所も違い、しかも30年も時代が違えばファッションだって全然違うよ 1860年代は不思議の国のアリスが書かれた出版された頃だね。
アリスは古びてないけど、幕末の頃の話なんだな。びっくり。
前にビクトリア女王の若い頃のドラマを日曜23時に放送していた時に、
イギリスは地味(ひっつめ髪、白襟、黒っぽいドレス)、
フランスは華やか(段々のレースのドレス、凝った形に結い上げた髪)
って違いを見せていた回があった。
ビクトリア女王がフランスを訪問した時にフランス人の人気を得るために、
フランス風の出で立ちをしていた。 それと19世紀ヨーロッパは女性ファッションの変遷が激しい。
初頭はフランス革命の反動でシンプル路線。
広がらないほっそりした白いワンピドレスにショール、小さくまとめた髪(1800~1820)
それが段々、凝った形に結い上げた髪、大きく膨らんだ袖と広い襟の折り返し、
小さく膨らんだスカート(1830年代)になり、
総縦ロールの髪、段々になって途方もなく広がったスカート(1840年代)まで行ったあと、
少し落ち着いて中庸になったあたりが1860~1870年代くらい。
その後、ぴたっとしたくて上着、スカートの後ろが膨らんだスタイルが流行り(1880年代)←印象派の頃
流れるようなS字ラインの世紀末になる。←ホームズの頃
コルセットによる骨格異常が問題視され、
コルセットを使わない服がその後の主流に
スカートの丈も少しずつ短くなる
1910頃シャネル登場 シャムの外交使節をフォンテーヌブロー宮に迎えるナポレオン3世
https://www.musey.net/13391
謁見式のシーンはこの絵画を参考にしたんじゃなかったっけか >>930
謁見のシーンはシャムを参考にしたって公式が言ってたね
万博当時の絵入り新聞のイラストはこんな感じ
https://i.imgur.com/J9A3mku.jpeg
昼間の女性のファッションは首まわりを露出しないだろってのは元レスに同意
これまでも幕末もので外国人女性が昼間っから夜のドレス着てるのはあるあるだけど >>35
当時のパリは世界の最先端だ。
当時のフランスの農村と日本の農村を比較すれば
そんなに変わらない。文盲は日本の方が少ない。 当時のパリは「立ちションの都」(男性のみならず女性も)女性のヒラヒラのスカートやハイヒールはその為の工夫 一次大戦前まではフランス語が世界共通語になる可能性もまだあった >>936
不潔なパリから清潔なパリへの大改造の最中だ。
下水道の建設 ナポレオン3世イギリスに亡命するのか
歴史は何があるか分からんな >>937
あの頃の外交官の共通語はフランス語かな 3世はそもそもイギリス育ちで伯父同様フランス語は変 利害は対立するが代理戦争するだけで直接やりあわないからマシだとも言えるのか イギリス文学と科学は一流でも芸術は大陸に遅れとってたんだっけ?
あとメシマズ >>920
同じワードばかり繰り返す所はそっくりだな 円四郎が亡くなって、栄一と慶喜が直接やり取りするようになってからストーリーが動き出し
俄然面白くなってきた
円四郎は最初から不要だったな 円やんは重要だろ
栄一の師匠的な存在
龍馬伝の千葉のような感じ 今回は又八みたいに出ずっぱりではなく回想以外だと15回しか出てないが存在感は十分だったな
義信の時も出番は少ないが爪痕は十分残していた
どれか1作品に絞るなら準主役の又八なんだろうけど
今回の円四郎も又八と並ぶ大河の代表作と言っていいと思う 弥太郎とか又やんみたいな失敗だらけの駄目人間が成功する物語はそれなりに需要あるんだろうな
武蔵は作品自体が封印されて本放送以降は殆ど見た人がいないのが残念
私もちょこちょこ見る事はあったが武蔵を全話視聴したのは放送終了以降では初めてだな 少し脱線申し訳ないが
今のところ米倉も内山もあれが最初で最後の大河になってるけど米倉が出世したのに対して内山はどこ行った状態だな
ヒロインと準ヒロインも随分と差が付いたもんだ 初回の年齢()は役者とその年齢
武蔵17 (市川新之助25)
又八22 (堤真一38)
お通17 (米倉涼子27)
朱実15 (内山理名21)
今年の俳優だとお通が橋本愛、朱実が藤野涼子なんかは良さそうだけど武蔵と又八は難しいな
武蔵高良健吾、又八草g剛ってところかな
堤真一には柳生宗矩、小林薫には沢庵和尚
沢庵は初回はまだ30前の青年僧ではあったが津川雅彦や渡瀬恒彦の印象が強いし小林薫でもいいかな >>953
円四郎の死が喜作と栄一の進むべき道が分かれるターニングポイントとなってるし
円四郎はかなり重要な役だと思うけどね
そもそも堤真一が出てなければこの大河見てないだろうしな >>951
>>954
失せやがれ、リョナ爺
>>955
>>956
少しどころかかなり脱線してるだろ、クズリョナ爺。
>>957
黙れよ、リョナ爺 >>958
>>959
また勝手にキャスティングしやがって、ホントマジクソだな、リョナ爺 >>961
多少の脱線は大目に見よ
これだけ過疎ってるんだし
やはり円やん退場してから書き込み減ったな 武蔵なら三浦春馬が生きていれば見たかったかな
あれからもう一年か
12歳の時に城太郎で出てたんだよな >>964
話に付いていけないのが悔しい気持ちは分かるが
武蔵全話見ればいいだろ
まあ正直面白い作品ではないが又やんパートはそれなりに見れる それより今年は若手女優はあと何人くらい出るんだ
成長したうたくらいか
去年は騎士役の天野菜月は中々の掘り出し物だった
今年は藤野涼子がそこそこ可愛いがあとは華々しい若手女優がいないからな
上白石萌音も若手女優で演技は認めるが華々しいとはお世辞にも >>967
今年の若手女優枠を予想するのはこのスレの趣旨に沿ってるだろ
中年女以外の大河視聴僧は若い女が出てくるのに興味があるだろ
うたには山田杏奈とかいいと思うけどね埼玉出身だし >>968
キャスト予想スレあるんだが、知らんのか、耄碌爺 本スレでキャスト予想したくらいで一々自治する方がウザいわ >>944
イギリス国王ジョージ1世はドイツ人で英語わからなかったけど
ウォルポール首相は国王ではなく議会に責任も持つことにした
これが今の日本も採用してる責任内閣制の始まり /
再放送決定
不朽の名作ふたたび!
\
日中共同制作 スペシャルドラマ
【#大地の子】
7/19〜8/23 毎週月曜 BSP よる9時
(初回のみ89分 第2回以降は2話ずつ) エッフェル塔できた当時は醜悪なデザインでパリの景観を破壊しているという意見も強かったんだけどな >>931
当時のシャムの王様ってアンナと王様や王様と私で有名な国王の時代なの? バッスルスタイルのスカートにボンネットにパラソルが流行ったのは次のパリの万博の時代なのかな? >>974
新しい事をすると必ず文句つけられる、今じゃ立派なパリ名物 >>784
確かにコミュ障気味の慶喜にとってコンパイルしてくれる側近が立て続けに暗殺されたのは痛かった
でも慶喜=幕府側に暗殺が不利に働いたこと考えるとそのことで利を得たのは薩長側だよね
だから円四郎暗殺から自分の中ではもしかして名前は出てないけど煽ったのは薩長側では?
とくに長州は元々攘夷派だったからその人脈を通じてねとか
まあ慶喜の側近を暗殺した首謀者実行者はそれによって幕府滅亡させ新政府樹立に貢献した功労者には違いない
よくぞ幕府滅亡に貢献した! って >>976
京都タワーは今見ても醜悪なデザインだな >>980
京都タワーの悪口はいいから次スレよろしく >>984
おしえてくれて有難うございます
自分が980だとわかってなかったです >>985
皮肉っぽく書いたのにそう謙虚に出られると立場がないですわ・・・
とりあえずスレ立てお疲れ様です >>988
こっちを次スレ61として使うんだね?
今日の回も一段と内容が濃そうだなあ
心してかからねば HDDが壊れたので生で見るしかなくなった😭 規制が厳しいんじゃないかな
他のスレも軒並み動きが悪い
自分もNHK実況は10レスも書いたらエラーで書けなくなる 規制が原因なのは間違いない。ジェーンスタイルで書き込めないからchmate使ってるわw しかしこの休止で視聴率はかなり下がりそうだな
時代劇っぽい演技の役者も堤真一が退場してからは殆ど居なくなった 今はそんなに規制が厳しいのか
オリンピックとか関係あるのかな? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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