【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART70
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1631435390/ 結構軽い作りに変わってたな
大隈嫁、杉浦、美賀君は現代からやってきた人なのか >>518
慶喜とのシーンで感情垂れ流しとかお前本当に見てたんか 皇城内に能楽堂があったんだな。そう言えば家慶に七郎麻呂が能を披露した場所か? 日本をかえるために入ってまたやめるんだよねこれ
なんでやめるのかは知らんけど 紀行で出てきた慶喜の写真、やはり鉄道と猫はいつの時代も外せないのかとほっこりしたw 今日のサブタイトルは、
「篤太夫、木乃伊取りが木乃伊」
がよかったんじゃないかと思う。 自転車乗ってこける慶喜とか昭武と遊んでるとことか出てこないかな これの栄一描き方だとここの変わり目が一番難解だったのかなとは思う
かなりファンタジーというか大隈のとこゴリ押しだったと批判したくはある
慶喜がいなかったな説得ヤバかったわ ノベライズだと栄一が上様のことは決して忘れないとか生涯の主とか言ってたと思うけど
名前のやりとり掘り下げたんだな
まあ臭いセリフより2人とも表情とか空気感でのやりとりが上手いから良かったが 今日も面白かった
サクセスストーリーだから
この後もどんどん活躍すんだろうな 猫といえば篤姫が勝ってた猫のエサ代が200両かかってたとか
篤姫が慶喜嫌いなのは大奥の経費削減されたせいってのもあるらしい >>521
田安家出身の春嶽様は一橋家臣で、幕臣が出仕してきた事に感動。 渋沢栄一談話
「大隈伯の八百万の神達論で吹き飛ばされてしまつたものだから、私も近頃の言葉にいふ一寸面喰つた形で、
遂に断りきれず、大蔵省租税正といふ職を仰付けられる事になつたのである」
史実かよw >>529
川栄李奈にそっくりな人いるなと思ったら本人か
23話くらいからこのドラマ見始めたから知らんかったわ
ドラマ面白いし吉沢亮も良いし1話から見たいけどどうすればいいのか >>539
大隈って実際にあんなやつだと渋沢の自伝に書いてあった
もっと悪口で
とにかく相手を言い負かさないと気が済まない気性でイヤな奴だったとww
大河の大隈は良い人でよかった
見終わった後の清涼感ハンパない コメディでやり過ごさないと理解不能な展開だもんね
どう折合いつけたんだか
幕臣が新政府の役人
はあ? 「うたにもうすぐ弟か妹が生まれる」
って事は、
「妻は”孕んでる”」
って事だから、そりゃ千代にすりゃ、バラされたくないだろうな。
篤太夫、デリカシーなさ過ぎ。 惇忠は運が悪ければ坂下門外の大橋みたいな末路を辿ったんだろうな >>530
小泉孝太郎は慶喜の育ちの良さ・冷淡さ・薄情さにイメージぴったりだった やっと江戸時代が終わったか。
渋沢の江戸時代の話なんてどうでもいい。
もっと早く、渋沢らしい明治の世での人生を描かなきゃ。 >>548
キャスティングが地味だがあまり出てこないのかな
あと岩崎弥太郎にはやっぱり香川照之を使ってほしかったな >>546
さすがに初出仕の日から維新元勲達に勘違い喧嘩売ったのは
史実じゃなかったか 普通に考えたら水戸に行くより新政府に行くほうが危険なのに「行きたいんだろ?日本の為に尽くせ」
おいおいおいおい
史実もこうだったんかいと 後12話くらいでゴールできるのか?帝都大戦的渋谷翁観たいのだが。 まさか、喜作も長七郎みたいになっちゃうんじゃないだろうな…。 >>546
マジで
青天あるあるw
あんなに鼻息荒く出てった栄一が「完全に言い負かされた」とあっさり認めたのに笑った >>561
香川弥太郎「半沢〜!、じゃなかった渋沢〜!」
やって欲しかったわ、うん >>564
当時の感覚なら水戸の方がまちがいなく危険だろう >>570
岩倉の私兵
佐幕派の旧大名は反乱起こさないように東京に集められたんだよね ドジっ子猪飼さんが
団子を手に話してる間
串からスポーンと抜けないかヒヤヒヤしてたw 箱根の団子でぐぐったら似たのがでてきたけど当時からあったのかな 慶喜は退場しそうな空気だったけど家康はどうだろうか 大隈重信の妻って小栗忠順のいとこなんだな
しかも小栗の遺児を大隈家で引き取って育てたという いつの間に杉浦とそんなマブダチになってたんだ
志尊淳が役にハマってないし杉浦とのシーンは常に居心地が悪い >>581
へー知らんかった
倒幕佐幕関係なくというのはあながち本心だったのかもなぁ 「渋沢、『大きな国(財政的にも)』を作るのじゃ」
と思う、本木雅弘だったり。 >>51
>>237
うっせーな、リョナ爺
>>254
>>377
煩いから消えろよ、リョナ爺 >>385
>>396
黙れよ、リョナ爺
>>409
>>412
マジキモイんだよ、リョナ爺 >>580
渋沢は慶喜の晩年に幕末の話をあれこれ聞き出して本にしてるのでそのエピソードは欲しいな >>421
>>429
黙りやがれ、リョナ爺
>>430
>>432
うっせーわ、リョナ爺
>>439
消えやがれ、リョナ爺 確かに杉浦はあまりハマってないかも
同じパリ仲間でも高松医師なんかは良い印象残してるけど >>467
>>462
マジウザいんだよ、リョナ爺
>>464
>>460
消え去れ、リョナ爺 一応史実書いておく。
史実でも1869年に渋沢篤太夫から名前を変えるけどそれは栄一に戻すのではなく「篤太郎」になる。政府からお達しがあって官職などを表す言葉を名前に使うことが出来なくなったのが理由。栄一に戻すのはもう少し後。そして「篤」の字はその後生まれる次男に付けられることになる。 大隈さんも十分変な人で面白かった
ふたりそろうとやかましいな
喜作をどうにか助けてやって
慶喜は全部背負うかわりに、政をする気はなくなっているね
美香君とお幸せに
杉浦は美男子だったんだっけ? ふたり何歳よ。熱すぎるw 大隈の口癖は「である」であって「であーる」ではない。
ちなみに当時大隈重信と妻綾子(20歳)は再婚同士で新婚ホヤホヤである。ドラマでその雰囲気があまり出ていないのはちょっと残念。 なんだろうね。見た目も声も話し方も志尊淳は時代劇に合わない
うまい下手の問題じゃない
公家や洋行帰りの浮世離れした役なら良かったかも 猪飼さんが、後ろの距離をはかれずに地味に帳?に刀か何かをぶつけたシーンが好き
狭かったんだな 大隈さんがコント担当とはw
史実では暗殺されるんだけ? 大河主人公特有の身分違いのエライ人に説教かます展開
を逆手に取ったああ勘違いギャグw
声だしてわろてもたw >>597
爆弾テロで右足吹き飛ばした
来島恒喜の命日に墓参りしてた
器はデカい人 史実パートは
廃藩置県だけだったけど
ドラマとしては良かった 今日でスマホで書き込めなくなって3週間経つんだが、運営さんは何を考えているん
だろう? >>604
病死だけど爆弾テロには2回遭遇してるらしいw >>607
今回のは版籍奉還ね
コレの2年後の廃藩置県は栄一も絡むからガッチリやってくれると期待してる
大政奉還から続く明治維新の近代化への大改革 >>563
嘘くさいほど史実だからこれもきっとと思ったけど、さすがになかったかw 川村さん、シーン少なかったけど
良かった
静岡のコンパニオンは軌道に
乗ったみたいだし 慶喜の「そんな名であったかな」と「大義であった」がすごいよかった
先週の栄一が海外仕込みの知恵を教えようとするも皆言うこと聞かないとか今週の息巻いて辞退しようと向かっていったのにあっさり言い負かされるとか
展開がベタベタ過ぎるんだけど面白いし見るのが楽しみになる >>614
コンパニオンではなく、コンパニー(カンパニー)です。 大久保の人の
顔面容姿が
いかにも反感を買って
暗殺されそうな人だね 和洋折衷の居間で大倉さん見ると
どうしてもぬらぴょんを思い出してしまうw 川栄パートは正直不要
放送回数削られてるんだから栄一パートを
サクサク進めてくれ 川栄パートも良かったけど
確かに残りの尺を鑑みたら
不要に思うかも
まあ、終盤は一気に怒涛の流れだろうから
夢中で見ると思う 幕末は大久保vs慶喜だったけど維新後は栄一が新政府を侮辱するような振る舞いと「一橋に仕えていた」と大久保の前で言っちゃったことで大久保が栄一を目の敵にするようになって…という流れかな。 天璋院は性悪なんだな
ふつう大事な写真は届けるだろ?
それと、本人だけでなく正室にまで旦那が腹切るように強要するとはね 栄一が最後にやったことは
現代でなら、閣議中に乗り込んで暴言吐いたことになるだろ
投獄されてもおかしくないぞ てかミカとの夫婦話やらないと慶喜の登場シーンが減るだろ
子供産むって言ったのとかも側室の子を育てる伏線だし 川栄ちゃんの
草薙の子を産んで立派に育てる。が怖い
つか草薙が精子を搾り取られそう
史実の慶喜は現時点で何歳? 大隈重信のあーる面白かったが、
朝ドラみたいな話になってたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています