【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART72
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART71
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1632922093/ 渋沢栄一といえば、日本資本主義の父とも呼ばれ、
会社を大量に作って稼ぎまくった経済界の重鎮として有名です。
ですが、作ったのは子会社だけではありません。
子供も大量に作ったことが知られています。
その活動は老いてもなお盛んであり、
68歳のときに最後の子供を作ったことが記録されています。
ただし、この記録はあくまでも妾による嫡出子。
実は、渋沢栄一には大量の非嫡出子がいるとされ、
それらの人の中には渋沢栄一80代の時の子供もいるのだとか。
これだけの女を養い、子供を養い、ひたすら子作りに勤しんだ武州のドンファン渋沢栄一。
素晴らしいバイタリティです。 これは邪推かもしれませんが、武州のドンファン渋沢栄一を一万円札の顔にするということは、国民にたいして一夫多妻制や妾への抵抗感をなくすことが目的なのではないか、という感じがしています。
武州のドンファン渋沢栄一といえば、妻妾同居を実現した方です。
正妻から二号、三号さんまで一緒の家にいるという状態です。
当時はそういう金持ちが多かったのですが、武州のドンファン渋沢栄一はそれを大蔵卿になってからも続けます。
すごい甲斐性ですね。 日本の経済の発展に目覚ましい功績があった渋沢栄一ですが、実はダークな部分もあったりします。
それは、渋沢栄一の女性関係です。
女性関係というより女好きで有名で沢山の妾や子供がいる事で知られています。
大河ドラマ「青天を衝け」では、第1回目から登場した妻となる千代とのやりとりは、爽やかカップルになるのだろうなと思わせましたが、今後は栄一に関係した女性たちは皆、登場するのでしょうか? 渋沢栄一の妻は、前妻と後妻がいます。
前妻:千代・・・栄一の従妹で栄一との仲も良好でしたがコレラで若くして亡くなります。
後妻:兼子・・・大豪商の娘でしたが没落して芸妓になっていたところを栄一に見初められる。離婚歴あり。その後、千代に先立たれた栄一の後妻となる
渋沢栄一の妾は、有名なところで3名います。
大内くに・・・前妻の千代とも同居。いわゆる妻妾同居。栄一との間に子供もいました。
田中久尾・・・大阪出身の女性です。
鈴木かめ・・・芸妓出身の妾で、芸妓時代の名前は、小亀。
この他に愛人も沢山いたようです。そして、当然ながら子供も沢山いて前妻・千代との間に3人の子供、後妻・兼子との間に4人の子、さらに妾の大内くになどが産んだ庶子を含めると20人以上の子供がいたとか・・・。 渋沢栄一は女好きで妻の他に妾もいたことについて調べました。
渋沢栄一さんには、歴史に名を残す表の顔と部類の女性好きという裏の顔があった。
正妻は2名、妾は3名、その他愛人と数多くの浮き名を残しています。
嫡子11人に、非嫡子も40人くらいはいたようです。
嫡子11人は、渋沢同族会を起こし、莫大な財産を非嫡子から守ろうとした。
渋沢栄一さんは、表の顔でも裏の顔でも歴史に残る偉業を成し遂げたと言ったほうが適切かもしれないですね。 妾が20人いるのが悪いとは思わないけど
このドラマだとカットされるのでは?
もしくはなんか理由つけて好色って面をごまかすか
史実を追求するならそこもちゃんとやれよと思うわ
エロい吉沢亮とか新たな一面見せればファンも入れ食いになるだろw いちおつ
妾20人ってソースどこ?
糞アンチは最初子供は50人とか言ってたのに今じゃ100人とか
実況では200人とか言い出してて史実とか言える立場ではないよね >>7
テレビドラマに対して史実を追求とか厨二病患者にも困ったものだわ。大河ドラマに変な要求するジジイもそうだが、なんでこの手の精神の幼い人はしつこく同じことを繰り返し発言するのかw 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877(明治10)年8月22日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877(明治10)年9月24日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878(明治11)年5月14日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885(明治18)年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893(明治26)年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898(明治31)年6月13日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899(明治32)年1月19日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901(明治34)年1月2日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909(明治42)年10月26日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912(明治45)年7月30日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912(大正元)年)8月30日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913(大正2)年11月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915(大正4)年9月1日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922(大正11)年1月10日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931(昭和6)年11月11日 渋沢栄一は、認知されている数が10数人に留まっているだけで、
本当はもっと子だくさんで他に50人から100人とも言われる子供がいたとされているのです。
渋沢栄一自身が女性好きだったという理由から、事実とは関係ない噂も多かったことでしょう。
のちに渋沢栄一の子供達により、渋沢栄一の財産の管理と方針の決定をする「渋沢同族会」が発足。
この会には、渋沢栄一の子供だと正式に認められた者しか入ることができなかったのです。
遺産相続にもかかわるので、実子(正妻、正式な妾、養子含む)と愛人の子とを区別するためには必要なことでした。
これは渋沢栄一の子かどうか分からない子供が多かったことの裏付けにもなります。
とすれば50人から100人いたとする子だくさんかもしれないという噂は、ほとんど真実に近かったのかもしれません。 〜かもしれないでは史実ではないんだよな
噂にしても50〜100っていきなり倍にしてるのがいい加減すぎるね
こんな人が史実ガーの正体なのか 栄一は68歳のときにも妾との間に子を成した。そのときは「いや、お恥ずかしい。若気の至りで……」と言ったという。あちらのほうも68才でまだまだ現役だったのだから、仕事も生涯現役だったのは当然だろう。渋沢は酒もたばこも飲まず、食事は根菜類が好みだった。実に質素な暮らしだったが、唯一の道楽が女だったらしい。
渋沢栄一夫人(後妻の兼子)が晩年よくこんな言葉を言っていたという。
「大人(たいじん 栄一のこと)も『論語』とは上手いものを見つけなさったよ。あれが『聖書』だったら、てんで守れっこないものね」
キリスト教は姦淫を禁じているが、論語には性に関する戒めはほとんど書かれていないからだ。 渋沢栄一の妻はお千代だと思うの
お千代の死の後は書かなかった城山三郎の気持ちがなんとなく分かってきた 前スレッド最後の方に話題が出た八重の桜は会津戦争が主人公が死ぬか生きるかの瀬戸際で強烈たったからなぁ
どうしてもその後が平穏な感じになってしまった >>17
ああいう殺伐とした雰囲気こそ大河ファンが求めてるからね
明治は物足りなかったのは否めない 栄一だけでなくお千代も現実離れしてるんだよな
どんな時もいつも味方でいてくれるお千代みたいな嫁が欲しいが
そんな女いねーんだわ栄一はお千代に会いたかっただろうな >>19
最近の大河の主役の正室はみんなそうだろ
黒木華の糸、綾瀬はるかのスヤ、木村文乃の煕子
真田丸の春は少し狂ってたけど お妾さんの存在が当たり前から憎きものとなったのはやっぱり戦前前後あたりまでかな 正室からしたら憎いのは昔からだろ
政子とかお江とか嫉妬して殺しかけたりしてるし >>21
明治天皇にも側室いらしたですよね。一夫一婦は大正天皇以後。 6人同時に側室にしたが最初に受胎した2人が出産後母子ともに死亡 渋沢の妾ネタをいつも書き込んでる奴って、どういう人生を歩んできた奴なん? 栄一の妾が多いのって、女好きってよりも人助けの面が大きいと思うんだが。貧乏な妾の実家親類を経済的に助けてやったんじゃないの? また恋愛パートか…
話が面白くなりかけ始めると不要なエピ入れて冷や水ぶっ掛けるか 妾エピをそんなに引っ張るわけないよ
配役も誰これレベルだし
予告詐欺程度だと予想 渋沢栄一が女好きになったのがいつからかは分かる情報はありません。
渋沢栄一は高崎城襲撃や横浜焼き討ちを計画して頓挫した後に京都へ逃亡しますが、そんな緊急事態の最中でも立ち寄った場所があり、それが遊郭・吉原です。
自分の身が危ないのに吉原を優先するあたりが普通ではありませんね。
京都から千代に対して一途な手紙を送っていましたが、その前から既に女好きだったのは確実でしょうね。 渋沢栄一が女好きになったきっかけが分かる情報はありません。
元々の性癖によるものでしょうか。
女好きとして後世に名を残すことになりますが、それだけ好きなことには行動力があったという証と言えるかもしれませんね。 渋沢栄一は出張先の大阪で大内くにと出会い、大阪から東京に戻る時に大内くにも連れて帰ったそうです。
現地で知り合って仲良くなるというのは分かりますが、連れて帰るというのはさすがとしか言いようがありません。
さらには自宅に住まわせたというのですから現代では考えられませんね。
正妻である千代が追い出しそうなものですが、妾の大内くにと2人の娘の同居を許しています。
いったい家の中はどんな状況なんでしょうか。 田中久尾も妾の1人ですが、認められた庶子はいないようです。
日刊新聞の「弊風一斑 蓄妾の実例」というコーナーに、
渋沢栄一は深川福住町四番地の自宅に大坂より連れ来りし田中久尾(ひさお)(二十八、九)という古き妾あり。
引用:デイリー新潮
と書かれていたようです。
このコーナーは今日の不倫カップルコーナーのようなものだそうです。
田中久尾の出身は大阪ですが、渋沢栄一に連れてこられ同居していました。
危ういコーナーですが、女性地位の向上を目的としていたようです。 >>29
イスラムの一夫多妻制度は寡婦救済の側面が強いから。という話もあるね。
龍馬伝で蒼井優演じるお元曰く、芸妓はみな親に売られてきたむすめ。と
涙ながらに告白するシーンあったけど。哀しい境遇からの逃走手助けする漢とかね。アルアルかもね 鈴木かめは吉原仲ノ町の林家の芸妓「小亀」だったそうです。
こちらも前述の日刊新聞の「弊風一斑 蓄妾の実例」に。
日本橋浜町一丁目三番地の別宅には元(も)と吉原仲の町林家小亀こと鈴木かめ(二十四)なる妾を蓄(やしな)う
引用:デイリー新潮
と書かれています。
20代の女性を次々と妾にしていく渋沢栄一はすごいですね。
この鈴木かめとの間には長谷川重三郎を授かっており、庶子として認められています。
驚くのは長谷川重三郎は渋沢栄一が68歳の時の子だとのことです。
このことについて渋沢栄一は「いや、お恥ずかしい。若気の至りで……」と話しています。
68歳で若気も何もないような気はしますが、生涯現役ということなのでしょう。 渋沢栄一には、妾以外に愛人も数多くいたそうで、愛人との子の数は一説では50人とも言われているそうです。
また渋沢栄一が80代になってからの愛人の子もいるそうです。
どこに行っても女性には手を出していたようですね。 取り敢えずは元就が尼子に踏みつけられたように
栄一も弥太郎に踏みつけられ悔し泣きするんだろうね 京都滞在中に新選組の隊士の女性に手を出して新選組ともめています。
ここまでくると見境ないですね。
女性に手を出された新選組隊士は仲間を連れて渋沢家を襲撃しましたが、何とか話し合いで解決することが出来たそうです。 渋沢栄一は海外でも女性に手を出しています。
渋沢栄一は1866年に幕臣としてヨーロッパへ渡航しヨーロッパの進んだ文明を視察する傍ら、ヨーロッパで女性に手を出しており、渋沢栄一はその女性に、
「これもなにかの縁なので、美人よ、私の元に来てください。そして両国の関係も親密なものにしましょう。ただ私は現在公務を控えているので、必ず後から日本に来てください」
それに対して女性は、
「嘘もある程度までは許せますが、大嘘は人を怒らせるどころか笑ってしまいます。私が本当に海を渡ってきたら、貴男も困るでしょうから私はこの話には乗れません」
と言ったそうです。
結局この女性は日本には来なかったそうですが、海外でも女好きの本領を発揮していたようです。 長谷川重三郎は半村良の小説に出て来たかな栄一の御落胤で勝手に合併話やってドロドロなことになるやつ
遊郭ね一橋編で喜作と京都の遊郭で志士と会って情報得てたのを描かれてた
第30回のあらすじ見ると五代に共感・廃藩置県・とっさまの死がメイン回になりそうでとりあえず一安心 渋沢栄一は尋常ではない女好きでした。
正妻の他に妾、愛人を持つなど現代では考えられないことです。
これまでにも紙幣の肖像の候補には上がっては見送られていたようですが、女関係が派手であることも理由の1つのようです。
少子高齢化が進む現代ですが、少しだけ渋沢栄一の絶倫精力を見習った方がいいのかもしれませんね。 それなら栄一が夜這いするくらいの展開やってくれ
草燃える以来の主役の強姦行為とか話題になるぞ 今回1万円札になる前にもいつだったか伊藤博文と最終まで争って
その時は伊藤博文がWINしてるので女でNGはガセ
曖昧だったり史実に無いことやってもね尺もないのに爺が喜ぶだけだろ >>48
いや大河はそういう物だから
そんな叫喚シーンがないぬるい大河が見たい人間が騒がれると迷惑だから >>48
大河は合戦や謀殺毒殺のようなのがメインなんだよ
天地人や江みたいな仲良し大河でも見てた方がいい
従来の大河ファンは阿君丸毒殺、乱取り、磔、生首なんかを愉しむ物だからな 明治4年、渋沢が31歳で大阪に赴任していたときに出会った、大内くにという女性。
くにを現地妻とした渋沢は、千代の許可を得たのち神田の新居へ彼女を連れ帰り、同居させています。
しかも2人はほぼ同時期に子どもを産んでいる。 あのフェイスと身長でお盛んだよね
地位と金があったからだろうけど あの時代の人間だから強姦の一つや二つは当然してるんだろうな 大河の正室キャラは男のロマンお千代推しというのもあるけど
お千代との子供である篤二を廃嫡にしたけど他の息子ではなく敬三に継がせたのにしても
別格なのを感じますなあ 妻妾同居で思い出すのは 山崎豊子の「華麗なる一族」かな 妻と妾の関係はもっとやばめだけど 正妻と妾が同居してたらこの大河の美賀君みたいに刃傷沙汰になってもおかしくないからな
武家なんかはそれなりに正室と側室のケジメがあるけど 岡本太郎の母、岡本かなこは自分の愛人と夫と3人で同居してた
宇野千代も男性遍歴の強者
名が残ってる人は私生活もぶっ飛んでる率高い >>60
オッサンになった昭武でいいならチャンスはあるぞ >>50
あなたのような欲望たれながしする人間が騒いでいる方が迷惑ですよ 養育院の院長になった渋沢栄一が孤児たちに
「親がいないからと言っても不安に思わなくていい
この渋沢栄一が君たちの父親と思って下さい」
どんなに忙しくても月一度以上は養育院に顔を出していたそう
伊達直人かよ
栄一が福祉に熱心なのは慈悲心だけでなく、
社会不安になればより大きな社会的コストが掛かるという
合理的理由もあったという >>63
そもそも大河ドラマなんて欲望垂れ流す男達の物語が面白いんだろ
特に戦国なんて欲望だらけの世界だろ
大河は基本そんな物、嫌ならホームドラマでも見てなさい >>3
戊辰戦争や西南戦争で戦争未亡人が多かったので、
その子を育てるために資金を出しただけだろう。 「資本主義の父」への道をばく進した渋沢。
精力的に日本全国を駆け巡り、生涯で500以上の企業の設立に関わったとされるが、ちょうど30代から40代にかけてのこの時期は、私生活のほうもかなり精力的。こちらでも3ケタを超える”結果”を残したという噂がある。
なんと最初の妻・千代、後妻・兼子(旧姓・伊藤)との間に授かった子ども(嫡出子)に、公式に記録されている妾3人との間の子どもを含め、一説には100人以上の子をなしたというのだ。当然、公に記録されていない愛人は数えきれないほど。還暦目前で20代前半の妾を抱え、しかも、68歳の時に彼女との間に子どもまでもうけているのだ! もう精力フルスロットルというか”幕末維新の性豪”というべきか……。
さすがにこの時は、記者に直撃され、
「いや、お恥ずかしい。若気の至りでつい……」
と名言(迷言?)を漏らした渋沢。いやいや、68歳で”若気”レベルなら、働き盛りの30〜40代はどれだけ大暴れしていたことやら……さすが自ら「婦人ぐるひ」というだけある絶倫ぶりだ。 井上馨がちょっとだけ出て来たけど、ちゃんと顔の傷があって感激した。
左眉と左頬。左目下はさすがに無かったが。
伊藤博文のホクロもそうだけど、役者のイメージを損ねない程度のメイクで
製作陣は良くやっていると思う。 明治維新直後は、インターネット革命みたいなもんで
グーグルとかアマゾンみたいな巨大企業が生まれる土壌があった
渋沢栄一は資本主義の父と言われるけど、フランス旅行で先取りした知識と本人の才能で成りあがったんだろう
でも、同じ才能を持つライバルが、日本の民間人に居た
そいつらとの競争が終盤のテーマかな? 慶喜も妾にいっぱい子供生ませせたな
それを水曜日のダウンタウンでバラされてたw 武家人は妾や子供の数が多いほど頑張ってるねと評価される時代でしょ 伊藤の黒子はあの役者顔立ちに付いてると何だかセクシー系になる
名前ど忘れした 山崎育三郎
妾野郎は昨日19連投もしたんだな
パートナーに浮気でもされたんだろうか
お大事に 才能がある男なら妾でもなんでも大勢作って優秀な子孫を多く育てるべき
大谷翔平なら1000人は子供作るべき
女性もそれを望むだろう
逆に馬鹿ブチャイクは一生独身でいいだろ
それは動物の本来あるべき姿
イスラムがある意味ただしい
一夫一婦制で人類は弱体化している 11代将軍徳川家斉 子ども53人
12代将軍徳川家慶 子ども27人
15代将軍徳川慶喜 子ども21人
子沢山でも徳川は弱体化している 法律も倫理観も今とは違う時代に妾がたくさん居たからと、それを今の倫理観でどうこう言うのは馬鹿でしかない
黒人が奴隷だった時代の欧米ではどんな清く正しい立派な人でも家で黒人奴隷の使用人使ってたんだよ
たぶん虐待したりせずに優しく接しては居ただろうけど 当時は黒人は家畜的な扱いだったんだろうな
今でも自動判定でゴリラに判定されたりするし 青天第8回で栄一が千代にプロポーズする時に「百姓でも大いに戦ってこの世を変えたい」「俺の道だ」と言ってたが
渡部昇一が栄一が三井や三菱と違うのは商人の地位を高めることを目指す道にしたことで日本経済の精神と形を創ったと評してた
史実ではとっさまが決めた結婚だけど栄一と千代は当時では珍しく恋愛結婚みたいなものだったそうで
千代の優先順位が髷切った時以外は一貫していつも栄一の気持ち>自分気持ちなのもそれでなのかと納得した 明治になって髷を切った男性は増えたけど
女性は断髪禁止令があったそう
美しい日本髪は見る方にとっては目の保養になるけど
長い髪を結ったり維持するのは大変そうだ しかし、主人公の「時が足りねぇ」には笑ってしまった
ホント、渋沢の明治の活躍を描き足りないまま終わりそうだ 弥太郎は芝翫が配役されてるからガッツリ出るだろう
終盤の要となる
来年の後鳥羽的な役柄 深谷ドラマ館の獅子頭
10月11日(月)〜10月19日(火)撮影等に使用するため展示を休止
青天絡みなんだろうか 晩年も獅子舞見に帰ってたらしいしそのシーンで使うのかもね 美賀君の顔が怖い
次の朝ドラにまで出るのかよ・・・苦手だ 美賀君は明治2年ぐらいから慶喜と静岡で同居していたがもう子供ができなかったのか
明治6年ぐらいから急に側室二人が順番に次々と子供を産み始め2人で21人も産んだ
その子達は美賀君が主に母として育てた
実際に気が強かったと思うよ 慶喜公も幸せな晩年だったのね
敗軍の将だから戦国時代だと軽くて切腹だったろうけど 戦国だってそんな事ないよ
追い詰められて勝手に自害したり家臣に裏切られて殺されたりが多いだけで
蟄居や島流しや一旦逃げてほとぼり冷めてから出てくると何気に茶人や坊主になってたり >>88
今週やっとまともに栄一と五代が出会って会話を交わすみたいね
あらすじ読んだら今回も盛りだくさんのようで神回宣言しておこう >>94
日本人はよくやったw フランス革命みたいにならんでよかった
小栗辺りもいくら領地あったとはいえ官軍の通り道にいないで、一旦逃げててほしかった 家臣が切腹して
「どうか殿のお命だけは」というのもけっこうあったからなぁ >>98
慶喜が恭順せず死んでいたら明治政府て働く幕臣はずっと少なかっただろうから
ほんと数十年悲惨だったろうな
小栗は生きていたら民間で活躍しただろうに >>92
何か知障っぽいんだよな
気持ち悪い
次の朝ドラも脱落決定 >>98
ルイ16世とマリーアントワネットは
ヴァレンヌ逃亡事件が致命的 >>104
10代の頃は凄い可愛かったのにな
やはり子を産んで一気に劣化したな >>98
慶喜や容保とかを殺っちゃってたら、報復合戦になってたかもね。
親藩・譜代を含め、大名の組織的抵抗が起きないように処遇したから、西南戦争程度で済んだんだろうね。
長州ではなぜ戦争にならなかったんだろう? 「鳥羽伏見の戦いで敗れた徳川慶喜の追討を命じる高札が、岐阜県瑞浪市で見つかった。」って記事があったけどその後どうやって免れたんだろ 佐賀の乱も萩の乱も元参議が首謀で起こっているんだよね 首謀者は幕府側よりある意味厳しく ほぼ弁明の機会もないまま斬首になっている
西郷隆盛が捉えられてたらどのような処分だったろうか 西南戦争に先立つ乱は鹿児島を牽制するために厳しい処断してみせたとこがあるから >>109
だから慶喜も吉保を連れて退避したんだろうけど
会津はそれじゃ気が済まないのも良くわかる >>111
明日の西郷「戦が足りない」から始まって、連鎖を恐れた政府が抑止効果を狙って厳しい処分をしつつ佐賀の乱の直後に西郷の弟が独断で台湾出兵(反対だったはずの大久保黙認)。西郷の反乱だけはどうしても避けたかった印象がチラホラ
西郷は自殺未遂してるから、死ぬこと自体に恐怖がないどころか望んで生きていた可能性だってある。大久保が西郷を恐れていたのか友情だったのかは知らんw 西郷氏ねザマーについては、食い詰め浪人の旧幕臣連中の薩長政府への不満を解消させるというのもあったんじゃないの。 >>38
イスラムの一夫多妻制度は、妻の反対があったら実行できないよってイスラム教徒の人から聞いた 才能がある男なら妾でもなんでも大勢作って優秀な子孫を多く育てるべき
渋沢栄一なら1000人は子供作るべき
女性もそれを望むだろう
逆に馬鹿ブチャイクは一生独身でいいだろ
それは動物の本来あるべき姿
イスラムがある意味ただしい
一夫一婦制で人類は弱体化している >>116
ない
なんでも自分達の思い通りになると思ってた底辺DQN達の顛末 イスラムは戦争寡婦を養う為ムハンマドが一夫多妻にしたのが始まり
タリバンはコーランを拡大解釈して男が偉いからと思い込んでるけど
日本では若い世代が貧困共働きで子供つくれないから一妻多夫で女性の育児期間の生計と子供の教育費保つのが現実的 >>117
そー言うの言い出すバカに言うだけ無駄
そんな程度の理屈すら解するほどアタマ良くない 渋沢栄一はパパ活のパパとしても功績を残してるんだよね イスラムの夫婦システムはデビ夫人をモデルとした深田祐介の「神鷲商人」に詳しく書かれてた気がするけけど忘れてしまった ともかく全ての結婚相手への扶養義務があるから大変らしい 皇室だけは一夫多妻でいいのにな
男系を維持したいのならばな 敗戦後本来であれば総大将であり国家権力すべての総覧者たる昭和天皇が切腹なり処刑なりされて当然のところ、
臣下たる東条英機に敗戦責任、戦争犯罪のすべてを負わせて、
皇室の命乞いしてGHQから皇室典範として必要最低限の皇室・宮家の存続が許されたんだろ。
グダグダ言うならマッカーサー元帥をこの令和の世に呼んで、マッカーサーから超法規的効力がある命令を出してもらえ。 その前にM子様のことで人心が離れ存続危機的状況になってるような
パパ活なんて今の感覚で考えるのがそもそも大間違いで
家を存続させる為に後継ぎをつくるというのと医療の違いがある
世継ぎづくりを最重要公務にしたと言われる第11代将軍徳川家斉は正妻と側室24人いた
17歳の頃から毎年子供を作って55歳まで現役で子供を53人作ったが約半数の25人が夭折
それでも世継ぎがいない事態となり水戸の慶喜が第15代将軍になった そう考えると徳川慶喜は敗戦責任は自ら背負っていたな。 慶喜はヘタレ扱いされてるけどさ
先見の明があって徳川が世襲で政権を維持するのはもう無理だって分かってたんでしょ 天皇男系に拘るなら側室制度復活やむを得ないと思う
それについては同意 ヤリチン王子なんかどうでもいい。
しかもヘタすると将来の天皇陛下の義理の兄貴ズラしやがるんだろ。
最悪の場合ヤリチン王子が天皇になることさえあり得るんだろ。
そんな天皇家なら滅びてしまえ。 >>126
子供の明治天皇を担いで天皇中心でーとやりだした岩倉にまず文句いっとけよ
世間や民間社会を知らない天皇に判断できる訳ないんだから
慶喜は尊皇だが天皇が政治に深くかかわらないほうがいいみたいな考えをしていたはず
結局は責任も被ることも解ってただろうから 将軍の息子はバンバン大名家に婚姻押し付けたからね。
一旦臣下の大名家に落ちたら、将軍後継者からはずれることになっている。(御三家・御三卿以外)
第1号が秀忠の兄貴が、結城家に養子縁組になって2代将軍になれなかった結城秀康。
当時は越前で、尾張家より石高も家格も上ではあったけど所詮臣下の一大名扱い。 >>108
余談だがゴリラのIQは平均70〜95らしい
某荒らし爺より賢そうw
https://fundo.jp/267597 >>135
担がれても総大将は総大将でしょ。
関白制度も廃止したから言い逃れはできないだろう。 >>107
栗本鋤雲の才能は新政府からも評価され出仕の誘いがあったが、鋤雲は幕府に忠義を誓い新政府登用を謝絶しジャーナリストに。
江戸時代の勘定奉行様が明治時代はジャーナリストとして活躍。シュールだわw >>139
栗本はフランス滞在中に起きた日本の出来事が正確に伝えられていたことに感動したんだぜw >>140
その感動が栗本をジャーナリズムの道に進ませたのか。イイ話だわ。 「壊すんじゃねえ。作るんだよ」
この言葉にハッとした 第17話
「次を仕込むべ」
再開した妻を夜の営みに誘う際の性豪栄一の誘い文句にハッとした 栗本は現スポーツ報知の主筆だったが、おもしろエピソードはこれだな(たぶん以前にも書いたけど)
帰国直後の栄一の労をねぎらう勝「栗本のやうな解らぬ人間が居つたんで嘸ぞ困つたらう」(実験論語処世談より)
それを知ってか知らぬか栗本は「晩年、旧幕臣の会合で同席した勝海舟に対して、「下がれ」と怒鳴りつけ、その場は凍りついたとされる」w(wikiより) >>145
ワロタw
なお、「大江戸もののけ物語」
で栗本が渋沢平九郎を襲い、それを近衛前久が助けるという大河ドラマファン的にはツッコミどころ満載のシーンがあった件w 戦前も天皇には国事への決定権はなく御前会議での政策決定を承認するだけで 基本今と変わらないイギリス型の立憲君主制だった
そして東條英機も議会に従って決定していただけなので とてもヒットラーやスターリンと比べればファシストとはいえない
そういう意味では東京裁判の判決は日本としてはとても受け入れられない 栄一から千代への手紙に子供つくろうみたいのがあったようだし
大森さんは手紙なども読んでるだろうし
栄一と千代の長男も夭折してるから切実だったんだと思う
今と違って家の存続プレッシャーが長男の嫁にあった時代
家によっては今でもそうなのかもしれないが >>138
天皇自ら太平洋戦争や日中戦争を積極的に遂行したという根拠は全くない >>138
一体いつの話をしているんだ?壬申の乱の頃か? >>137
他者の意見を否定して自分が全てみたいなスレの自治婆はその爺よりもIQは低いと思うよ 侍がまるで日本を壊しまくったみたいな言い方でちょっと納得いかんかった
おまえ侍に成りたがってたクセによく言うわなと
若気の至りで許されるのかって事多いよな栄一ってさ そうかな。栄一の良い点は、光速変わり身の術を使いこなせるほどに
現状把握と現状適応、さらに現状改正改造能力があったところでしょ。
若いときの思いのままに突き進んだ土方敏三とはそこが違う。
現代的IT荒波社会でもそんな変わり身の術、身に付けていないと
時代に取り残された使えね〜オヤジ堕ちするしか無いと思うけど >>148
初夜カットされたけど、ノベライズ組の話では跡継ぎについてもっと書かれてたんだよね
その辺を全部やっていれば渋沢夫婦の仕込むべ会話も実況用ネタではなく、意味がもっとあったんだろうな 光速変わり身の術を使わなくても済むように行動に移す前に良く考えてからにすりゃええのに
横浜焼き討ちとか気違い輩のすることやぞ 変わり身電光石火の早業もほんの数年の間の出来事で手の平返しがあまりにも激しくて唖然とするさ
口の上手さで納得させられてるけど栄一の言い訳をただ聞かされてるだけなんだよね >>153
若い頃の思いのままというが土方歳三の活動なんてほんの数年の出来事で、その短い間にも素早く洋式兵装に変わり身したわけで
なんか勘違いしてるよ
字も間違ってるし 百姓時代、父の名代で代官のところに行って嫌な思いをする。
15歳の頃、父の叱責を受けて忘れないくらいの心の傷となるw
「百姓は嫌だなぁー」
栄一、志士になるが、横浜焼き討ち計画頓挫。幕府に追われる形で一橋家家臣になる。
やり甲斐見つけ、上司と所領拡大を画策するも慶喜に拒否られ、直後になりたくなかった幕臣になる。
「幕臣、退屈で嫌だなー」
辞めようと考えていたときに洋行の話があり飛びつく。
幕府瓦解。
「貧しい静岡藩から禄貰うの嫌だなー、商売したいなー」
平岡の説得により静岡藩勤務。一年後政府から出仕要請。大隈の説得により出仕承諾。政府勤務。
「やっぱ、商売したいなー」
説得され思い留まる。
上司(大久保)と喧嘩する。
「大久保嫌ー、辞めるわ!」
説得され再び思い留まる。
2年後
井上馨「俺辞めるわw」
栄一「俺も俺も!」
栄一、ついに実業家になるw >>157
戦術変更できても戦略変更は拒否していたでしょ。 これだけ変わり身が激しいのにそれなりに
いやかなり実績出して次にシフトしてる栄一は凄いと思うよ
でもちょっと怖い人だなと思う まあ、そういう頑なさが魅力とかロマンの一形態ではあるけどさ >>159
まあ、戦略の上位に大義恩義があってそこは栄一は守り通している。
というのが番組構成上の流れみたいね。 また、NHKによる日本史ディスカウントのドラマか、NHK内部の在日局員とNHKに巣くいながら指示を出す中共の中央電視台による歴史工作の一環である。 いつか失速するだろうと思いながら追っかけで観てたけど加速度的に面白くなってくるからすごいわ
大隈重信が本当いいキャラしてる、ここまで次から次へと魅力ある人物や展開が湧いてくる大河もなかなか無いと思う 栗本鋤雲は「匏庵(ほうあん)遺稿」の中で「予が母方大伯父は長谷川平蔵」と書いている。
青天で、栗本が栄一に「ワシの母方の大伯父は火付盗賊改方として活躍した長谷川平蔵なんだぞ!」と自慢するシーンを期待しているんだが多分なさそう。
ちなみに、史実の長谷川平蔵は「鬼平」でなく「今大岡」とあだ名されていたそうだ。名奉行扱いですな。 >>93
その話が本当なら慶喜は一応は美賀君が子供が出来るのを待ったということになるね
そして正妻が産まなければ当然お家のために側室は勧められる
なんならその場合正妻が自分の見初めた相手を側室として薦めるということも普通に行われていたから
ましてや慶喜の身分なら側室の5人や10人いてもおかしくはなかったろうし
でも子供達は美賀君を母親として育ったらしく本当の母親は使用人として見ていたみたい
そこは慶喜の正妻への気遣いでもあるけど側室達にとっては身分制度の哀しい現実だね 大森さんは栄一著の慶喜公伝一の序文を読んでるだろうし
「貞節の婦人は操を二三にすまい」「君臣の関係は所謂三世の義を結ぶもの」
青天の千代や慶喜の描き方見ると栄一の芯をここにしたんだろうと察したがはたして
>>154
後継ぎについてカットされてなかったらまったく違う意味になって重いセリフになったね
栄一と千代はとっさまに後継ぎを見せられなかったのも重いことになっただろうし
血洗島編の栄一の明るいイメージがあるだけ栄一の闇が深く見えるというのが第26回であった >>90
深谷ドラマ館の獅子頭は新しかったよね
記念館の獅子頭は古くて色が落ちてボロかったけど
飛鳥山史料館で晩年栄一が自宅の庭に血洗島から人を呼んで獅子舞踊らせて客達をもてなしてるビデオ見た気がするけど、、、 実業家パート、現存する企業をどう扱うのかな?
三井は出てきたが、他は色々とまずいのでは (社)日本放送協会(現在のNHK)は出せるな
三井が出せるなら他も出すと思うけど栄一の銅像磨く東電が紀行に出てたし >>167
正室美賀子との間には安政2年に女児が生まれるも夭折。
その後安政の大獄での謹慎があり、文久3年に上洛してからは美賀子とは別居。
京都では写真判定で決めた新村信&中根幸、新門辰五郎の娘外複数人の側室がいたが誰も子供を産んでいない。
明治2年9月に謹慎解除、11月に正室を駿河に呼び寄せた。このとき美賀子は34歳。
この頃信と幸以外の側室に暇を出し、信と幸に子供がポコポコ生まれるようになったのは明治4年以降。
16年間で合計21人産まれるが、成人したのは12人。
なお、信と幸は35歳ころに夜伽御免になり、以後は新たな側室は置いていない。
こうやって見ると子作りは激務だった時期以外になされていて、正室や側室の出産可能年齢に合わせており、実に計画的 >>125
いいというか男系を維持したいならそれしか無理だろ>多妻
男の子が生まれるかどうかなんて運なんだから一人しかいない妻にそれを絶対要求される方が奥さん重荷だよ
多妻制か男女問わずに継がせるか現実を直視するならどちらかしかないと思うね >>135
岩倉が悪いのは同意
元々皇室なんて軍部のトップだったことなんて皇室が確固とした物に確立してから一度もなかったはず
自分が実権握りたいからって帝を最高権力者に祭り上げた岩倉がそもそもの元凶
皇室は前から通り神事を司る&国の象徴なだけでよかったと思う 幕臣の維持なんていっているが、幕臣かどうかより
留学経験者かどうかが重要だと思う。
公儀、薩摩、長州それぞれ留学経験者はどれくらいだろう。
長州ファイブは知っているが。 幕末の留学生に関しては断然 幕臣>薩摩>長州
薩摩は藩が金出して計画的にやってるけど
長州は金の出し方が中途半端で、
山尾はグラスゴー行きの費用を薩摩留学生に借りてるw
そういや山尾はモブで出てんのかな >>177
映画の長州ファイブで松田龍平がやってた山尾
耳の不自由な英国女性と手話使っての会話は
後の障がい者教育に携わる活動へのオリエピだろうけど >>166
今大岡と言うなら玉乃世履が「明治の大岡」「今大岡」と呼ばれた名判事だったそうで。ドラマでも、嫌っていた旧幕臣渋沢の実力を認めると謝罪する(史実は大隈に文句を言い、大隈に謝罪した)。また、栄一と先物取引の可否で対立したが、後に意見を撤回することになったので「君が正しかった」とわざわざ侘びに来る始末w
誠実で温情にあふれていた人物だったそうだが、糖尿病を発症、仕事が思うように出来なくなり鬱になり自殺することになる。(本当の自殺の原因は不明で鬱は憶測らしいが) >>172
>16年間で合計21人産まれるが
2人の側室だけだとしたらそれこそこの間のワルイコでの
「ママ頑張った」 だね >>179
本人も江戸庶民も町奉行就任を望んでいたのに松平定信に嫌われて火付盗賊改方に留め置かれた長谷川平蔵といい、病気を苦に自殺した玉乃世履といい、「今大岡」って呪いの言葉なのか?(白目)
元祖の大岡も死の直前まで職務に精勤(吉宗の葬儀準備等)してたけど。 1872年(明治5年)8月の早朝神田橋に差し掛かったところ、代言人で深川の大川端町で油問屋を営む服部喜平治に短刀で右肩を斬り付けられた。玉乃は「狼藉者!ポリス!!」と叫んで警察官を呼び、暗殺未遂となった。服部はその場で捕縛され、同年9月に、首切り役人山田浅右衛門の9代目(最後の首斬役)吉亮により斬首刑に処された。
↑いろいろとツッコミどころのある玉乃さんの逸話 天皇をヨーロッパ型君主と同一視しちゃったのがね
今もイギリスの王子が軍人としてアフガニスタンに赴任していたみたいなニュースもあるし >>183
ノブレスオブリージュだしな
第一次アフガン戦争で英国軍の地獄の撤退戦とかイギリスの鬼門
ヘンリー王子凄い根性だなって感心した記憶w >>181
玉乃は判事をやりつつも政界進出の夢を捨てきれていなかったんじゃないかな。そこに糖尿病で周囲の期待にも応えられなくなり、政治家の夢も儚く消えた。また、性格が生真面目すぎたのもまずい。
長谷川平蔵はwiki読む限りは玉乃と性格は逆で「清廉潔白?知らんがなwでも悪党は許さねーよwww」みたいなタイプで清濁併せ持つところが定信に嫌がられたようだけど、結果を残しているので認めざるを得ない感じか。でも、wikiには(「越中殿(定信)の信頼だけが心の支え」と勤務に励んでいたという)とあるのが泣ける。 >>147
最高権力者が責任取らなきゃダメだろう。
東条英機が戦犯として全責任を負って天皇陛下に変わって死刑になった英断を愚弄する言葉だな。
おまえが受け入れようが受け入れまいがそんなもん知ったことではない。
たとえお前が今上陛下だったとしてもな。 >>184
ノブレスオブリージュの考えた方ってどことなく渋沢が体現していたように思うんだよね
独立して身分は高くなったが社会貢献し
孤児の救済とか弱者への配慮も忘れなかった
最近大河の影響でか渋沢栄一について語る社長とかネットで時々みるけど、弱者は自己責任って言う日本で弱者救済を考える人がどれだけいるのか 2005年のNHKスぺ明治のプロローグが栄一だった
日露戦争で勝利して近代国家になったのを日本は証明したが明治はそれをどうやったのかという番組で
栄一が幕末の農家に生まれたがスカウトされて幕臣になって幕府が倒れると大隈にスカウトされて大蔵省へ
井上馨、大隈重信、伊藤博文を後ろ盾にして改正掛の長として様々な政策を立案し実行した
その後は実業家になり民間の牽引役になって大阪紡績で栄一がスカウトする山辺丈夫が出て来た 不思議に思うのは
その頃の欧米諸国は何の対価も取らずに仕組みを教えるなんて人が良すぎると思うのですが 「もう、”和尚”には会えなくなるのぅ…。寂しいものじゃ」 柴咲コウ >>190
それと交易と金融機関の設立
それらの組織とセットにしないと海外勢が儲けられない 本音では植民地戦争起こして政権実効支配、少なくとも租借地永年割譲でしょ。アヘン戦争のように。
龍馬伝ではトーマス・グラバーさんが英国とかが武力鎮圧に動けば京都禁裏など数日で制圧できる
そうなれば日本は終わり。と仲間の商人にヒソヒソ話する場面があったね。なぜそういう事態に
陥らなかったのか。明治に入って江戸城を手に入れた大久保たちが明治2年即時的に実行したのが
明治天皇の東京行幸。将棋で言う穴熊。チェスで言うキャスリング。陸戦防衛力という点で最強ですけどね >>194
ごめん、素人知識で申し訳ないんだけど
江戸城が陸戦防衛力最強ってのはホントなの?
最強だとしたら、そこに居た徳川将軍は最強なんじゃないの?
黒船の脅威に怯えて開国しちゃう必要も無かったって事なんじゃないの? 日本は大陸より狭くて資源的には期待できないから
外国としては中継港として機能すればいいぐらいの気持ちだったのかな >>195
そうだよ。江戸城は、江戸城だけではないが、
軍艦からの大砲から防衛することは無理だった。 城が最強だろうが孤立無援では勝てるわけもないのは大坂の陣を見るまでもなく お台場が完成したとしても、敵側からみたら
最初にお台場を攻撃する手間が増えるだけだ。
大砲と大砲の戦いになれば、射程が長い方が勝つ。
しかし、日本が武力で植民地になる可能性は
なかったと思う。一時的に占領しても
それを長期に渡って維持することは無理だ。
日本のサムライの戦闘力は戦国時代から
世界に知られていた。 早天
西郷を東京へ連れ戻す為に岩倉が鹿児島へ向かい
駄目だしする家康「こんばんは」
栄一が新政府に入って2年経っても家康の愚痴止まらず
西郷と再会する栄一だがお互いに新政府に不満
千代にこの国はもう1回ぶっ壊すしかないと言う栄一
うたがとっさまはどうしてるかなと言う
良い妻じゃないか栄一浮気するのかお前…OP 大阪造幣局に出張している栄一は五代と出会う
三野村のとこで宴会が行われ大内くにと出会うが五代が良い感じに邪魔する感じで登場
栄一が五代にあなたが嫌いだと言うと薩摩よりおいの働きを分かってくれてると言われる
五代と栄一がカンパニーを創るべきという意気投合してるとこにまた大内くに登場
くにが栄一の後ろをくっ付いてジロジロ見てくるので栄一が尋ねると
夫に似てると思ったが似てない戊辰戦争で行方不明だと言う
その足袋の穴を縫うと言い夜に栄一の部屋に足袋を持ってくる栄一に手を引っ張られ部屋に入る大内くに 西郷が「戦じゃ」と言っている
栄一が西郷様は戦で壊す気かと言うと井上馨が廃藩をやれと言ってるんだとやる気満々
争いの多くの原因は金だと説明し止める栄一だが改正掛でやってくれと言われてしまう
あと4日しかないのにと無理だと言ってた栄一だが「やってやりましょう」明治4年廃藩置県
栄一は出世するがさっそく大蔵卿の大久保利通と支出で揉めて改正掛を解散しろと言われる
大久保利通は岩倉にこれ以上大隈に好き勝手にやられないように西洋に行くと言う岩倉使節団としてアメリカへ
雨の中家に帰る栄一だが赤い糸が見え足袋に気付く千代…
伝蔵がとっさまが危篤と知らせに来て人力車で向かう
ていが婿を取ることになって中の家も安心だと2日後に家族に見守られながらとっさま息を引き取った
俺が家を出てからもとっさまは村のみんなと共に働いてきたんだと言う栄一
尊いお姿でございましたと言う千代
紀行は埼玉県深谷市華蔵寺
ふぅ…なんか大事なものが壊れたなって感じが 妾に尺取りすぎ。他に入れるべきところあったろうに。 緊迫した中に美しさもある良い回だった
栄一の父の亡骸を担いで畑の中を歩くシーンの美しいこと 妾を出すのは史実だからいいとして
察したお千代が悲しそうにするシーンは必要だったのか 廃藩置県が決まったときのzoom会議と、
iPad操作する家康は、どうなんだろうあれ 黒崎さんまーた妙な演出入れてきたな
五代と栄一の対面はなかなか緊迫感あってよかったよ 大久保に嫌気が差して辞めたいと言って引き止められる件もなくなっててあれれ?ってなったけど 今更だけど「血洗島」って地名。
曰くつきの地区なのか? 次回も栄一最低千代可哀想とか器広いって反応だけで終わるだろうし
色々急すぎて恋愛パートいまいちだな あと2ヶ月ぐらいで終わるんだから妾パートに力入れなくてもよかったね
千代と死別はやるのか 実際に大阪出張から帰って来てすぐとっさま危篤の知らせなんだな
妾もこの時会ってるのが史実なんだからしょうがないがなんというタイミング
千代が気付くように赤い糸で縫ってるから悲しい顔するしかないよな 青天のメインテーマやってる尾高さんが栄一とくにの曾孫だから描かないわけにもいかないだろ…
庶子の一族も栄えてるのでいろいろ配慮が…
他の愛人は出さないんじゃ 白い足袋に赤い糸だからなマジか〜ってなった
略奪までいかなかったんだろうけど
ググったら写真あった千代の方が普通にキレイだな >>220
略奪とか今の価値観で語られても
いくらなんでも赤い糸は創作でしょうね 実際は今後くにと子供も同居するけど
ここまでちよちようたうたで家族に愛がある感じに描いてきたから唐突だよね 栄一が大阪で浮気して東京に帰ってきたその日にとっさま危篤だから他に描きようがなかったんだろうな
今の価値観とかでなく妾って遠慮しないものなのかと吃驚してマジか〜マジか〜ばかり言ってたわ
マジが〜と言ってたらなんかとっさま死んでた >>215
THX
残りの2ケ月ちょい。
西南も大久保暗殺もナレで飛ばして、
栄一の酒池肉林三昧!性豪ぶりを描いた方が
視聴率上がったりしてなあ(笑) 女絡みではだらしない栄一だったが慶喜に対しては一途でしたよ的展開?
今まで出してきた家族愛や夫婦愛の尊い感じ消えたな パリでも現地の女を口説きまくってたとか女癖の片鱗をずっと描いとけばなぁ
子供の子から千代一筋みたいに描いてきすぎた 京やパリで美しい女性を見ると栄一がデレデレしてたのは描いてた
栄一の手紙残ってて千代うた千代と書いてたのも史実で
新選組と女を取り合ったとかいうが話し合いで解決とか妾とかでないだろうし
妾も大内くにからなんだろうし青天見てきた人は千代の気持ちになってるようなもんだよ?はい? 美女に鼻の下伸ばしてるシーンはちょいちょいあったよ 妾にちょっかい出すシーンそのものより気づいた千代の表情がなんだかな
愛人がいるのは仕方ないと快く歓迎するのか内心面白くないものなのか 華丸大吉は好きだが西郷どんは小さかー
コントかよドラマの内容が入って来ない 尺が足りないのにどうでもいい妾ネタを入れる必要性をまったく感じなかった 普通に快く歓迎はしないだろうよ
妾出せと言ってた人ってまさか楽しいことになると思ってたのかよ
反応がそんな感じでそれも吃驚だな
西郷どんが戦じゃあ!ぶっ壊す!と言ってたけど栄一と千代がぶっ壊れた回だったなという感想 >>234
妾の子孫が指揮者でこのドラマのオープニング曲やってるから存在を消すわけにいかない 昔の価値観ならわざわざ赤い糸で縫ったりしないだろうから創作なんじゃないかなと
>>224 引きずり込んだのは栄一だけど女の方から夫に似てるだの足袋を縫うだのすごいグイグイきてて
お千代とはだいぶ違う感じのお姉ちゃんだった 今まで自分が見た大河では篤姫の小松帯刀とか西郷どんの大久保とか八重の桜の覚馬とかに妾がいたけど
全部向こうから言い寄られた風の描写だったので自分から引っ張りこんだ栄一に驚いた タブレット端末で岩倉と久光との遣り取りを見る家康と
その周りでパイプで情勢を表現するハイブリット演出は上手いよね >>241
男も女のそれぞれ悪く描写しないように、
それぞれ言い訳ができるような配慮されたシナリオだったね。 なんじゃあの西郷の演技 お笑いなんか使うから 馬鹿みたいな感じ
必死でそれらしい顔作ってやってるけど やすっぽー 大阪出張から帰ってから靴下のつくろい発見するまで、結構時間が開いてないか 眉毛の女は五代や杉浦の並びに単独で名前ドーンだから終盤まで出番結構ありそう
千代、、、 >>250
博多扮する西郷は演技より体格に違和感があった。
博多173cm、吉沢171cm。大差なし。
史実の西郷は180cm、渋沢は150cm。 >>255
身長の問題は許してやれよ。
そうしないとドラマ作れないよ。
顔と身長の両方を満足させるのは無理だ。 >>258
それもそうだな。
長身だからと言って、まさか鈴木亮平(186cm)を引っ張り出すわけにもいかんし。 事務屋としてはこの混乱は見てて胃が痛くなるw
廃藩置県、こんな地獄のスケジュールだyたのか 序盤の青天を見続けられたこととして小林薫の存在は大きかったわ
とっさま〜 >>262
栄一近代パートは意外と知らなかったなと思うことが知れて楽しい 廃藩置県の準備が忙しすぎて笑った。そしてどこかガッカリしてる西郷どん
女関係はやっぱり触れるか。次回予告笑った。妊娠発覚したのかな スイーツ大河ばりに1話ほぼ丸々とっさまの創作お涙頂戴話になるかと思ったがさすがにそれは無かったか ZOOM会議廃藩置県って一見ネタと思われるけど
それだけ藩主の同意に至る流れが伺える演出だよね
そもそもこの頃の藩主は江戸生まれ江戸育ち故ほぼ全員知り合い以上親戚縁者以下の関係だしね
久光は薩摩生まれ薩摩育ちという例外中の例外 >>265
考えてみれば、上の言ったことを実行に移す小人さんはいつでもいるんだよな >>265
「築地梁山泊」と称されていた大隈邸の様子とかが描かれていたね。
先週大蔵大輔を免ぜられた大隈が、説明抜きで大蔵大輔に再任されていたところは面食らったけど。 栄一が部屋に女性を引き入れる音楽が合ってねー
サスペンス調といいますか殺人かと思った
おまけに今週発覚してねえし父ちゃんきれいに死んだのにな〜
来週楽しみだ 靴下を直してもらった時、部屋にその女性を引っ張っていたが、あれはやったということでいいのか >>274
靴下だけでなくいろんな物的証拠があって
女遊びを気づいてないわけはないだろうしな 高速明治編めっちゃ面白いわ。来週もう製糸場できるのか よく考えたらわざわざ赤にしなくても自分が繕った覚えのない繕いがあったらアレっと思うよ
赤の糸はいらん演出だった 紀行で出てきたとっさまのお手本
子供ひとりひとりに書いて
それが今もきれいに残っているのがすごい 井上馨や大隈とは馬があったが、大久保とは性格的に会わなかった。
地元薩摩でも、西郷は人気が、あるが大久保は人気がない。
権力を振り回して人望がなかった。 俺は気付かなかったが
本天見た我家の女性陣が栄一が手を出す前に赤で縫ってやがったとザワザワしていた >>293
とっさまかっこよすぎだわ
戦国時代と違って近いとはいえ、これだけ大量に残ってるのが凄いわ 今回初登場の江藤新平で画像検索したらグロすぎてビビった 藩てそんなにあったのか 今でいったら市区町村で独立採算だったみたいなそんな感じ? 妾ネタ大好きおじさん、本願成就で興奮のあまり射精してそうw >>291
もしかしてあのままやりまくって、次その女性が出ていたけど子供ができたってこと?
まさか1回だけだよ!? 浮気の描写いるかな?
まぁ妾の子がのちに重要な役回りになるからだろうけど、、、
お仕事ドラマで面白いのにちょっともにょる >>300
大隈、大久保、西郷らの会議のシーンで一瞬映った 史実では渋沢栄一は艶福家。基本的に女好き。
あと、大久保利通とは犬猿・水と油の関係。
三野村理左衛門は敵対関係(岩崎弥太郎も)。
同じみずほの創業者の安田善次郎は共通の知人(浅野総一郎や大倉喜八郎など)もいるのに全くスルー。
嫌いというよりは気が合わなかったらしい。 渋沢はどうもこれからやりたい時にえっちしていたみたいだけど、よく強引ではなく
同意の元やりまくれたよなあ、凄いわ 血洗島の葬列、
棺を担ぐ男達が
無駄に面魂のある俳優たちばっかりでワロタw >>302
あれだけ女遊びしといて
全スルーはさすがに >>293
朱子学の件あるだけで四書五経を諳んじられるだろうし
漢詩まで作れるレベルとかなんて相当の教育受けてるのが証明されてる >>268
西郷どんは廃藩置県に各藩が反発して挙兵する→それを自分が鎮圧するのを期待してたんだろうか。 賛否両論ありそうな本と演出だったね
前半では華丸意外と悪くなかったのに今日は不自然過ぎて萎えたのと井上馨が酷い
演出が軽くても役者が上手ければまだ見れるのに
廃藩置県のゴタゴタもっと見たかった
とっさま退場は寂しいが喜作が戻ってくるのは嬉しい 正直このドラマに栄一の女遊び描写は一切要らなかったな
遊びはしてないか。もし子どもに出番があるとしても
家康様に釈明してもらって話進めればいいんだし ゲスト出演にあさが出てくるのかどうか
最大の楽しみはそれ なんかイマイチの回だった。
ロングで撮った葬列のカットくらいかな、良かったのは。 >>306
超大金持ちだしカリスマ凄いだろうし、まぁ女からしても嬉しいんじゃないかな
手を出した女の数より立ち上げた企業の方が多いだろうしまぁいいんじゃないかな 木戸と山県を出さずに廃藩置県やったな
木戸はもう出ることはないだろうけど山県は出る機会あんのかな 五代も渋沢に負けない。女好きメカケが三人いた。早死だから、子どもの数では渋沢の圧勝。 あんなブーの字に欲情したんか。ブス専だったわけじゃないだろ? 浮気のせいかとっ様の逝去のためかわからないがTwitterがいつも以上にバズってるw 当時は浮気とかいう認識じゃないだろ
店の女と一夜を共にしたというだけ とっさまが死んだ時に、渋沢は色々思い出を振り返って感慨にふけっていたようだが、
その時千代はずーとその渋沢を浮気してようそんなって感じで見てた描写が恐かったなあ こんばんは。徳川家康です。
何やら渋沢の浮気が問題になっているようですが
私と言えば・・・ >>290
一橋家に士官したばかりの男所帯の頃
栄一が喜作と一緒に足袋繕おうとして針で指突いて悲鳴あげて
「足袋送ってくれ〜」と千代に手紙出したシーンあったから
赤糸じゃなかったら、まだ自分で繕ったと言い訳できたのかもw Wikiみたら県に代わっても最初はたくさん県があったんだな こんばんは。徳川慶喜です。
私もいろいろ子沢山ですから、篤太夫には引けを取りませんよ。 昔は妾がいても不思議じゃないからなぁ
あと大河においても昔はそれほど煩くいう人いなかったような
「花神」なんて最終回が本妻と浮気相手との鉢合わせだから
ここ15年ぐらいかね、いろいろうるさくなったのは
主人公は聖人君子じゃないと駄目的な…
俺は男は野心とスケベ心があるのが普通だと思うから
ぜんぜん嫌じゃないんだが 浮気相手との間にできた娘があにぃの息子と結婚してそのひ孫がN響の指揮者で
青天のオープニングテーマを指揮してるんだよね
出さないわけにはいかないな >>308
一般のパリジェンヌからはチビだし貧相だし相手にされなかっただろうけど
ムーラン・ルージュあたりには連れて行ってもらってたんじゃね? 僕は一夫一妻制が少子化の最大の原因だと思っています
大河で妾を全員出し、いまの制度にダメ出しをしてほしいです 大久保がふっかけてきた軍事費、海軍費少なかったけどそんなんで大丈夫なんかと 仕事ができたり活発に活動する奴と性欲はほんまに比例しているな
この時期に活躍した連中はみんな妾がいて当たり前だったもんな >>323
金に汚いのは井上がやってくれるから
山城屋事件の山県いなくてもやれるし >>337
男に原因がある場合もあるから一概には言えんなあ 妾なんかいて当たり前の時代だったんだよ
現代の価値観で浮気すんなとかナンセンス 妾話を隠す必要ないがメロドラマ風味は勘弁
近代日本を創っていく面白い話が端折られるのは残念だからどこかでしれっと登場で良かったのに 藩は300あったと思ってたから260と聞いて
40どうしたとか思ってしまったわ。
ドイツも300諸侯とか言うから結構300くらいが落ち着きどころだな。 大久保て空気読めない感じやね 西郷どんのときにしろ 青天ナビによると最初は藩より県が多かったんだね
全国の約260藩を廃止、各県に県知事をおき、全国に3府302県が成立。(その後、統廃合を重ね3府72県へ) 南条範夫の「英雄色を好む・小説伊藤博文」の伊藤はどんなに疲れててもセクロスすると回復する謎のスキル持ちだったなw 権利者や金持ちはお妾さん居てもいいと思うけどね
ただし内縁だの事実婚だのの線引きはキッチリしとかないとダメだけど
特に相続権関連は実子のみのがいいと思う みんな浮気してるからそりゃ結束固いわな
誠実な人は上には行けない 40分に出てきた「文久元年 藍玉通 正月吉日」の帳簿、
万延二年から文久元年に改元されたのは2月19日なので、
「文久元年正月」は存在しない。「萬延(万延)二年」
でなくてはおかしい。時代考証の先生方の眼は節穴か? >>337
現代でこれにしたら離婚した時の相続やなんやでめちゃくちゃ揉めるw 栄一最後の変身って?フリーザなの?
立場の変遷ってことか?もう政府離れちやうの? >>290
自分の繕い方と違うという気づきを
視聴者にわかりやすく見せる演出と思えばいいのかな >>357
日露戦争の海軍大臣で総理2回やる
山本権兵衛が遊女だった奥さんと駆け落ちして一筋ぐらいかな
維新の元老より後の世代だけど >>354
廃藩置県はすんなり終わる。
この後の地租改正と秩禄処分で農民と士族の大暴動 妾ネタでいつも女性を被害者みたいに言ってるやついたけど黒崎氏は否定してたのを感じたな
とにかく女性陣の反応が怖かった黒崎氏の演出はキッレキレなんだろう
こんなのに引っかかるなんて男ってバカね〜だって
とっさま亡くなったのは1月(旧暦11月)だから菜の花は季節外れだが綺麗だったね そんな大事な時期に首脳陣全員で外国行くとか何考えてんのよ >>364
八重の桜のあんつぁまは手紙が女文字ということでばれてたな。
口述筆記だからしゃあないのだが 廃藩のときのリモート会議みたいな演出わろたw
あの中に慶喜いた? >>361
政府離れる決心固めるんじゃない?
今回の五代との会話とかとっさまの生き方への感銘とかで布石は打たれてたね >>361
辞めてやろうじゃねえか明治政府!→実業家渋沢栄一誕生
次回予告の西郷の様子的に征韓論政変も一緒にやりそうやな
>>369
だって不平等条約の改正とかやりたいし… >>369
青天ナビになんかのってたよ
約2年かけて、#岩倉使節団 は欧米12か国を歴訪しました。目的は、幕末に条約を結んだ諸外国に新政府の国書を届けること、不平等条約の改正、欧米の近代的制度の調査でした。岩倉具視を中心に、大久保利通、木戸孝允、伊藤博文なども加わり、100名以上の大使節団でした。 >>367
すんなり終わってガッカリな西郷ちょっとこわかった パリで何百人のフランス女とやったらしいよ
もちろん商売の人だろうけどww >>337
相続でもめるよw
昔みたいに嫁も妾もゴミ扱い、長男にぜーんぶあげるじゃないから >>276
史実だと一方的に栄一が大久保を嫌ってた。
大久保が大蔵卿のときに栄一は太政官へ異動(ここで昇進)し、短期間でその役職が廃止されたため大蔵省に戻り大蔵大丞となる。その後に大久保と栄一が喧嘩し地位もあって屈服することになり、栄一は生涯根に持つw(為政者としてはほかの三傑同様評価してる)
だけど、その後大久保は海外、栄一の上司である吉田も海外、結果、井上と栄一に大蔵省を任せたわけで実は大久保は栄一を買ってたんじゃないかと思うところもある(いや、思いたいw)。留守中、大蔵省の財布の紐が井上、栄一によって固くなっていれば各省は好き勝手できないからねwあの一件から栄一に防波堤の役割を期待した可能性も無くは無い(無いかw) 市郎右衛門は良い父だ
浮気は辛かったな。子供とかできちゃうのかな
岩倉さんは面白いな
西郷さんは徳があるのに、栄一から遠ざかってしまったなぁ
大久保さんの見せ場はあるのか? 今の所好きじゃないのだが >>357
木戸孝允は芸者を正妻にした後妾はいなかったような
早死にしたけど >>369
そうそれ思ったw
なんだかんだ残る面々を相当信頼してないと離れられないよね 女たらし演出が遅いよ。いきなり?って思ったw どうせフランスでも遊んでだろ >>375
このドラマの西郷は戦争待望みたいに描かれてるねえ。
遣韓使節つぶされたらストレスが爆発しそう 短い時間で3つほど話を進めたからいつもより駆け足に感じてる人もいそう
それでも故郷の葬儀は美しかった必要ないといえば必要ないし
当時の金持ちが女好きじゃないと俺の好きな推理ものが成立しなくなるな そういえば廃藩置県はすごい改革だったな、と思っていたが
他の展開で色々ぶっとんだ 作者は木戸さんに親でも殺されたんか。頑なに出さなすぎw >>389
政治としての廃藩断行じゃなくて、廃藩実務の話が出るのは大河じゃ初めてじゃないかな 前作でオリキャラが将軍の妾やるような展開よりは唐突感はなかった
だけど妻妾同居までやるのかなこのドラマ >>387
そういえばパリでやりまくっているに決まっているだろ
子孫は絶対にいるはず >>321
藍色が映えていたし、菜の花も加わり、慎ましやかだが、配色がきれいだったな 渋沢栄一の不倫、ツイッターで非難轟々だなw
偉そうなこと言っても、身内の死に悲しんでも、浮気してるんだもんなこいつ
タイトルはこうするべきだったな
栄一、不倫する >>384
大久保の留守をいいことに江藤が暴れ出すが、その江藤の障害となるのが井上と栄一って時期w >>385
ちょくちょく色目使ってるような演出はあったけど、
吉沢が女に興味なさそうなんで、いまいち印象に残らない感じだった。 惜しかったな
栄一はこの女癖さえなければ俺の中で龍馬を超えたが
やはりダメだったな >>328
料亭や旅籠は飯盛女さんからの夜のオプションがあった時代。まぁ鳥羽伏見で蔵入地天領地の大坂伏見の民衆を戦火に駆り出した幕軍の栄一だから戦争未亡人にはそれなりの償いをしないとな! 下心芽生えた表情の芝居上手いな
演技指導があったのかもしれないけど
容姿端麗の嫁がいるのにチョイブサに心奪われるってキャスティングが面白いね >>396
時代もあるし愛人がいるなんて周知のことだし、ヤツが成した業績に比べりゃ何てことないわって思うけどなw
そういう人ばかりじゃないのかな、やっぱ。特に女性の皆さんとか。 しかしあの女怖いね
敢えて赤い糸で作ろうとか渋沢邸にやって来るとか
天然風で実はめっちゃ強かなんだろうなと >>393
ノベライズでは来週妻妾同居だけどいろいろカットされてるからどうなるかはわからない この時代偉い人に妾いるの普通なのになんなの
その理屈だと偉人のほとんどがヤリチンクズじゃん >>395
長七郎のときもそうだったけど市郎右衛門が亡くなったのも11月なので菜の花は…たぶんコロナ効果ですw 栄一の不倫がショックで
その後に何を言っても頭に入ってこない人が多いみたい・・・
どれだけ良いこと言っても、偉そうな説教しても
(こいつ奥さん裏切って不倫してるんだよなあ・・・)って不信が頭にちら付いてしまう(´・ω・`) >>410
そんな令和の時代でもあるまいし
あっ!令和だった! 日本の映画やドラマって
なんで会議シーンであんなにハイテンションで
怒鳴り合いしてんだか
今回もご多聞に漏れず、悪癖を踏襲していて
がっかり。 戊辰戦争のせいで転落した女性
栄一がいちばん後ろめたく思っているところ突かれてしまったわね
単なる浮気心ではなく支援的な意図もあったという風に持っていくのかな
眉毛ボーンの不思議な顔立ちだけど見ようによっては竹久夢二の描く美女風でもある >>407
芸者とかいくら手付けてもよかったけど
女中孕ませて奥さんブチ切れた伊藤博文とかは
朝鮮がらみより女性敵に回すから大河化無理だろうなw >>413
日本のドラマもそうだけど
なんか明治になってから雑になったよね 偉そうに国家の在り方を涙しながら語っても
ちょっとヤレそうな女がいればチンチンフル勃起w
これが男という生き物よw 鉄道と紡績で日本は産業革命するので鉄道に反対してた西郷は見えてなかったんだろうな
岩倉具視もアメリカ行ってから気付いて髷を切るんだよな
一橋時代は黒川から存外真面目であると言われてたようだしパリは昭武といたから実際はどうなんだろう
髷切ってお千代の手紙に叱られてたがそれについて理解してもらおうとする栄一の手紙も残ってる
思ってた以上に自分の鈍さにも吃驚した浮気回これから妾同居でひそかに苦しむ千代を見ることとか想定してなかったわ >>410
血洗島の純愛モードはなんだったんだという感じは否めないかなあ
こういう展開にするならお千代と栄一の恋バナいらなくない? >>410
ドラマを遡って欲しい、長七郎が栄一に手紙を書いた。そこに「欲しいものは何だ?志はあるか?」みたいなこと書いてたろ。そして栄一は山に登り答えを出す。「千代(女)が欲しい」と。欲望と志は別腹ですよw
食事とデザートの関係と同じ事w それにしてもこの時代は結婚してても色んな女性とえっちするのは寛容だった感じだなあ
日本初の総理大臣が渋沢にも負けないくらいの伊藤博文がなるんだからな 浮気が唐突過ぎる
もうちょい女好きフラグがあればな 現代に生きてる人は現代の倫理感や価値観で裁かれていいけど、歴史上の人物は可哀想だな お千代との愛も妾との戯れもどちらも渋沢栄一を描く上では必要なんだよ
木戸孝允は栄一を描くのに不必要だから名前しか登場しないし本人画像でても何も触れないという徹底した姿勢好きだよ >>297
大久保は例の写真を省内に貼ってほくそ笑んでいたらしいね。 過去に宴会で芸者に栄一ニヤニヤしてたよ
今回は唐突にも感じたけど、五代が外国で日本の女が恋しかったといってたのが不倫への導線だったな
あと新政府の無能さにイラついてたことと
戦争で夫亡くした話出されたことも 栄一は、やっちまったのか?
ラストの千代ちゃんの眼が怖いw 法律で禁じられてない以上仕方ないことではあるわな
禁じられてからもやってるからどうしようもないけど >>416
伊藤は女好きが弱点でもありキャラクターの1つだから
逆に面白くできる人なら面白いと思うけどな
伊藤ってドラマではだいたい三の線なんだけど
今回は育三郎でえらい二枚目だな >>413
会議だと絵が保たないという思い込みがあるのかも。 なんか権力を持つやつって最初に仕掛けた連中なのか
ある程度組織ができたら、権力をそういう連中が持つんじゃなくて、現場から正当に選出
される仕組みを作るべきだよな、そうじゃないと大久保のような害悪を生む >>431
女中に関しては奥さんの伊藤梅子が将来への責任があるから
キレたらしい 尺が足りないから木戸さん出さないんだろうけど、それによる弊害というかだんだん無理無理感が出てきてるような 小林薫の死と
栄一の浮気は別ですから。
どさくさに誤魔化されません(怒ってる >>441
そんなことしたら誰も仕掛けなくなるじゃない 改正掛の活躍が一話と半分しかないのが残念
もうちょっと明治日本はじめて物語が見たかった
一ツ橋家財政再建とか静岡でカンパニー快進撃とか尺が短すぎてもっと楽しい時間が欲しいわ 岩倉さん、烏帽子を脱いで
欧米へ行くんかいw
コント担当か? >>441
決定が気に入らないならひっくり返してしまえの実力行使派がほとんどの時代は無理っす。
西洋だって議会政治が確立するまではクーデターやら陰謀やら満載 大久保って
そんなに一手に権力を持ってた?
卿って呼ばれてたけど
ダース・ベイダーかよw
お札に成ってた記憶も
500円だけ? >>449
尺なくて無理だろうけどあの岩倉で珍道中見たいわ 五代友厚が政府に残っていれば
薩摩閥 五代友厚 黒田清隆 (松方正義) 大山巌 西郷従道
松方の出番がなくなり
伊藤博文 五代友厚 山県有朋 黒田清隆 井上馨
この5人が総理を順番にやっていくことになったんだろうな 士族が刀を持つのを禁止は
この後?
アレが維新で被った負担の中で
最後の拠り所、プライドを否定したんだよね?
まあ、洋服に太刀は似合わんから
脇差し?小型の刀を許可すれば
良かったかな? >>453
五代は寿命が短いから
西南戦争で死んじゃう村田新八あたりも
参加しなければ >>451
維新三傑の一人だし、西郷はあんな感じだし、木戸は病気がちだしで、結果的に大久保に権力が集中してしまう。
暗殺されるまでは間違いなく明治政府の実質トップ。 >>451
>>458
大久保→岩倉の間違いかな? お札は板垣け?
二人共に髭しか印象に残ってない
板垣が100と500円の2回だけ?
何せ500円札が髭オッサンだった >>456
四年八月九日には「散髪制服略服脱刀共勝手たるべき事、但礼服の節は帯刀致すべき事」との布達あり、次で明治九年三月二十八日には廃刀令の公布を見るに至れり。 >>451
https://manareki.com/meizi6seihen
各省で偉い役職TOP3
第1位:卿きょう
第2位:大輔たいふ
第3位:小輔
上の留守政府メンバーをみると井上馨だけが卿ではなく大輔ですが、大蔵卿だった大久保利通が岩倉使節団の一員だったので、井上馨が大蔵省の実質的No1でした。 >>463
そういや吉沢亮が明治編では栄一のズルいところや汚いところも描かれる的なことを言ってたな
うろ覚えなんで言い回しは違ってるかもだけど 今日は詰め込み過ぎでとっ散らかってたな
血洗島の場面は良かったけど大森さんは政治劇は得意なほうじゃないね 岩倉が随分出張ってるけどこれから渋沢と絡みあるのかな 次回は歴史パートよりも
栄一と千代の修羅場パートで
前編、やって欲しいかも
千代ちゃんのキレ芸を見たい 次回は歴史パートよりも
栄一と千代の修羅場パートで
前編、やって欲しいかも
千代ちゃんのキレ芸を見たい それにしてもこの時代浮気というか妾をもつのが当たり前のように思えるくらい浮気が
横行している、この時代ってそもそも一夫多妻制だったんだよな、
今の浮気、不倫の感覚ってこの時代とは全く違うのかもしれないな 子供もすぐ死ぬ時代だから子孫残すためなんじゃない? これからの歴史パートでの
見所は
西郷の性感論と西南戦争くらい? 史実では愛人だらけだから妾出てもいいかも
これまで散々千代だけが愛妻で恋愛パートもあったせいでなんだかなーと
もう最初に一橋家で働き出したぐらいから浮気してて欲しかったわ 唐突な不倫でびっくり
いままで家族を大切にしてきたキャラは何だったの? >>477
大隈が伊藤に政府から追い出される明治十四年の政変やるかどうか
五代の官有物払い下げ事件がきっかけだし >>479
これまでも自分勝手で大事にしてるようには見えなかった うたがやっととっさまと暮らせて嬉しい〜みたいなのこれまで掘り下げてきてたせいで
来週からぽっとでの愛人とその子供も同居して
千代に偉そうに接するのかと思うと
もう家族パートは全部カットしろ 現代とは価値観や男女政治参画についても大きく考え方が違う。経済活動も男性中心、子女の教育がいよいよ必要とか言い出す時代だから家長制度、妾制度は今観てる批判に丁寧に説明した方がいいな。 >>479
実際の栄一の弁では「女遊びは井上と伊藤から教わった」とのことなので女性にだらしなくなるタイミングとしては史実通りといえば史実通りw >>237
そうだよね
指揮者の尾高忠明さんは妾の子孫でもあり、
尾高惇忠の子孫でもあるからね
血洗島てほんと近親交配が凄いよね 三井の接待は、銀行が大蔵省の官僚をノーパンしゃぶしゃぶで接待するようなもんだな 血洗島はどうか知らないけど当時農村は夜這いの風習があったんだよね
栄一が千代が浮気してないか心配した時真っ先に夜這いが浮かんだ
男も女も性に奔放な時代 浮気のシーンはあれだけ?
人力車って雨の日、あんなに濡れるの?
籠なら濡れないのに >>479
器が大きい男は大切にする家族も多いんだよw >>421
西郷の鉄道反対は軍事的理由だよ
当時は横浜の外国人居留地には、イギリス軍やフランス軍が駐屯していた
横浜と新橋を鉄道で結べば、イギリス郡やフランス軍が鉄道で東京に押し寄せて強訴に出ることを恐れた
まだ徴兵令も出ておらず、廃藩置県で藩の軍事力が解体された直後で、日本政府軍は旧薩長土の兵ぐらいしかいない時期でもあるし えてして
こういうセックスで子を授かるw
子を欲して側室とか求めても
出来ないかったり くににジロジロ見られても何か顔についてるかって感じだったけど戊辰戦争に反応してたね
戊辰戦争で消息不明というと平九郎と同じ状態だよなとは思ったけど伏線か?回収されるんだろうか
妾と側室だと側室の方が平和そうだなというとまた叱られるしでえらいことだわ 今日は慶喜出てこなかったのTwitterで徳川慶喜がトレンドになってる 石丸幹二ってドラマに本格的に出るようになってまだ8年ぐらいなんだな 大隈は10万円札が出来たら大隈でって
案が昔あったね 別に妾何人出てこようと史実だし時代だしで構わない
ただ手を出すのが唐突すぎて展開が変なのが嫌 とっさまの臨終の床で寄っていく孫娘2人が可愛くてよかった >>497
ちょっとあれは唐突過ぎたね
もうちょっと、これまでにも女に色目使うシーンがあれば良かったのだけど >>497
唐突過ぎるね
もう少し自然に描く方法もあるだろうに >>493
この時代は兵農分離の時代なので、ほとんど農民を戦に強制的に徴兵することはほぼない
長州の奇兵隊は志願兵だから
薩摩は農民に戦はできもはんということで、武士だけで戦っていた
明治政府の徴兵令にも反対していたぐらいだ >>234
妾のシーンは必要だろ
妻に愛人と一緒に暮らしたいと頼むシーンは
渋沢栄一という男の本質を表すシーンだからな
徳川家康出してデタラメ語らせてるシーンの方が100倍必要無いよ、それとも渋沢栄一を立派な人間だと視聴者に錯覚させたかったのに
そうじゃない事がバレるシーンは入れずに
臭い事実には蓋しとけってか?wwwwww >>489
史実は籠なんだよ。歌子の記憶だと千代達も籠。そして大雨。 栄一は京都から千代に当てた手紙で、仲間内は誘われて女と昼夜暮らすものもいるが、自分は御国の仕事で来ているんだから全て断っている・・と書き、
フランスからは、夫婦には道徳が必要だから一時の気の迷いで道徳に背くようなことをしてはいけません・・などと戒めているのにねw >>489
あれだけって、次回予告にも出てたじゃん 木戸孝允はどうもこのまま台詞でしか登場しなさそう
維新の三傑の一人なのにw >>502
その感覚こそ現代なんだよな
あの頃の不思議なことで妻妾同居は良しとされてたというのは勝海舟で知った 五代が、渋沢に女性を嗾けて、子を産ませて、関西に結びつけようとしたと考えられる。
三井も一枚噛んでそうだ。 友人は今まで見てなかったのに
不倫の描写に感心して来週も見ると言ってたw
何がきっかけでハマるかなんてわからんもんだね >>475
明治の途中まで、戸籍に「妾」の欄が有ったんだよね。 栄一の自業自得だけど結構俺は栄一と千代の関係が壊れたのショック受けた
千代が明らかに変わったもんな来週は栄一も変わるんだろうな
男の浮気には容赦ない本を書く大森さんというだけでなく黒崎氏もキッレキレの演出で >>509
江戸風俗の話で、旦那が長期不在の間に奥方と妾がデキることがあった、というのを聞いたことがあるw 各藩主のオンライン会議みたいなのは今だから出来る演出だな 血洗島のみんなも慶喜も平岡夫妻もみんな側室や妾は出すことなく愛妻家みたいな演出ばかりだったからなぁこれまで
やっぱ御子孫さまへの配慮か >>511
タブレットだったよ
妾役が不細工だからざわついたのでは
北川景子ならアリだと思われたよ >>449
公家の感覚だと冠や烏帽子をかぶらないのはパンツを履かないのと同じみたいな話を
聞いたこと有るけど、明治にはそういう感覚は廃れていたのかな? 不倫の描写も物語として受け取れない人もいるわけだね
論語と算盤に書いてた西郷さんが自宅に訪ねてくるエピソードはあるんだろうか >>396
ツイッターって馬鹿がやるものというのは本当なんだなw >>515
明治10年まで妻妾同居の法律があった
>>516
明治15年から妾制度がなくなったけど戸籍に妾として登記されてるものはそのまま とっさまが亡くなるシーンが薄れてしまったという書き込みも見かけたな
単に受け取り手の問題な気もするが 吉沢が日々の積み重ねで成長しているのに対し、西郷どんはたまにしか出ないから退化してて演技力に差を感じたな
まあ西郷役は歴史上の人物としては最難関だし中の人は芸人だから仕方ないけど、あまり見応えのない場面になってしまった ドラマの前半で栄一を純情、ウブ、真っ直ぐに描いたから
反感を覚えるのでは
女好きに描いていたら駄目だったのかな やっぱ栄一が一万円札の顔になるってのは、
暗に、生めよ増やせよのメッセージでもあるよな
今は少子化担当大臣なんかが出来る時代だからさ 若い頃の栄一は攘夷運動に夢中で心配したとっさまが千代と結婚させたので
今回の大内くににしろ案外青天は史実通りに描いてるんだよな えー妾の容姿はあれくらいでいいと思ったけどな。千代並みの美貌じゃなんか嫌だw
政府高官にガツガツ寄ってくるところも千代と違ってて、そのほうがいい
廃藩置県で突然の分割画面は、直虎終盤(最終話?)の営業マン直政と部下の4分割を思い出した ドラマ内で今まで妻一筋っぽく描かれてきたから急にキャラ変感あって不倫描写やだって気持ちはわかるけど
たくさんの女の人と浮気するような人物がお札の顔なんて無理!みたいな怒り方してる人もいて
お、おぅ…てなったw 妾もそんなに多くは出ない気がする
今回は音楽担当者の繋がりがある人だから出したかもね >>494
OPのバババーンの定位置に違う人が入っていたからねw 今更だけど、華丸はなるべく全身映らないように工夫したほうがよかったんじゃないかな
顔は鈴木亮平より似てる自信も本人にあるみたいなのに
全部バストショットにするのは無理としても全身映さなくていいような場面でわざわざ映してる感が
豚鍋食べたときもわざわざ横から撮って吉沢と体格変わらないところを見せなくても、と >>535
それより後妻の役をどうするのか知りたいわ
人生後半以上の50年も連れ添って子供もバンバン産んで栄一を最期まで看取るのに
今日みたいな半端なランクの女優の配役にはしないでほしいけど、
ラスト数回だけ出て回ごとに10年経過〜とか老けメイクしてって終わるなら、大女優は受けないだろうな >>529
千代に対して胸がぐるぐるするっとか言ってたもんな
あの頃から夜這いしまくってましたぐらいでええのに 妾役こそAKB系の深川麻衣とか川栄とかにすればよかったのに
そこら辺にいそうな安っぽい雰囲気がリアル 廃藩の詔場面のzoomに慶喜いるかなって思ったら藩主じゃなかった >>538
妾を出しちゃったから後妻も出さないとね
橋本愛より有名人でも大丈夫だと思う
慶喜の妾は出なそうだけど子沢山は語られそうと言うか
先日ナレで説明したよね 木戸さん!て台詞だけ出てきたけど今後出てくるのかな 妾は未亡人や芸者で後妻もバツイチ
一たび夫を持てば必ず操を二三にすまいといふ観念を持つ貞節の婦人(by栄一)は正妻の千代だけという 現天皇陛下のお后候補として、当時ずっと名前が挙がってた渋沢さんは千代の血をひく玄孫さんだったよね
美智子様とも懇意だったというお嬢様 予告の千代が不幸そう
後妻さんって妾と似たようなガツガツさがどうしても出るだろうし
視聴者は生まれた時から歌子琴子を見てるからこの二人と対立(?)する後妻さんって不利だと思う >>550
名古屋の徳川美術館作った
尾張徳川当主徳川義親が春嶽の息子 今日の演出はちょっとおふざけが過ぎたな
不倫のくだりとかギャグだしzoom廃藩置県はちょっと唖然としたぞ
内容は面白いんだから襟元正してくれ >>543
何で意地でも出さないんだろうw 三条さんも存在感薄いけどいるのにな 恋愛、政略結婚、側室はあるけど、性欲で妾を作るのは、大河で初めてかな 幕末でも長州の勢力を意図的に描かなかったり箱館戦争でも榎本が出てこなかったりその辺は潔いよな >>550
鳥羽伏見で徳川征討に反対したのを機に居場所を失ったらしいね >>527
実際感傷に浸るシーンで不倫がどうしてもチラついてしまうから今回はあんまいい構成じゃないよなぁとは思ったよ これからの栄一と千代をどう描くんだろな
後妻よりそっちの方が気になる
青天の爽やかさって血洗島かと思ってたけど栄一と千代だったな
なんか無くなったよな見終わってもスッキリ感がなし zoom演出はちょっとなあ 奇をてらってるわりにダサいし
不倫はあんま真面目にやられて生々しくなると反応に困るからあれでいいけど 実際の廃藩置県てどうやってやったんだろう
今と郵便事情も違うわけだから各藩へ通達するだけでも数日かかりそうなのに 政府高官に夫に似てると言って近付いて
裁縫得意といって白い布に赤い糸で妻に存在アピる匂わせ女って十分に生々しいやつだったよ 先週の改正掛のシーンでパリに随行してた田辺太一(の役者)に似た人が一瞬見えたような気がしたけどがしたけど
あの人も当時外務省に任用されてたんね。そのシーンは見間違いだったみたいだけど
岩倉使節団の書記官にもなったらしいけどもう出番はないかな >>561
電報ってこの頃にはもうあるんじゃないの 不倫のインパクトが強い構成で
とっさまの葬儀に千代や歌が勢揃いしても白けたなってのはあるね 側室やら妾やら、よく当時の女性は受け入れられたもんだ
今の浮気とか当時の人からしたら厳し過ぎると思うんだろうな >>329
自分もそう思って見てしまった
そしてこんなにも感動的なシーンで、千代が疑念をぶちかましてくるんじゃないだろうかと
ヒヤヒヤして集中できなかった
そう思ってる人をチラホラ見かけるということは
橋本愛の表情の演技がミスリードさせてしまうものだったのか? >>566
それだけ貧しい人が多かった。貧農娘の身売りとか普通にあったからな
逆に裕福な人が幾人も生の活を見ることは、男の甲斐性とされたわけだな >>497
ほんとそれ
鼻の下伸ばすだけでは不十分 >>566
昔だからって我慢してるだけで辛いと思ってる人たくさんいたんじゃないかなあ
源氏物語で既に紫の上が苦しんでるくらいだし >>555
完全に性欲だったよねw
そしてあのBGMw 旦那と死別した女中は気立てがいいし庇護してあげないと可哀相
妾にしてでも面倒みないと名が廃る
というNHK流の深謀遠慮が働いた感がある 実際にはパリにいた頃からいろいろ手出してたんでしょうw
それ思うと千代から手紙貰っても返事書かないのもどうかと思うけどね >>497
血洗島編で純愛にあれだけ尺使ってるだけにな
当初案からコンセプトが変わってるのかな
唐突のキャラ変 どっちの夫婦も親戚同士という共通点はあるが源氏が紫を育てたが千代が栄一を育てたという違いがあるな
千代が栄一へ手紙の返事書かなかったのはパリへ行く前の1年前から
長州征伐の時の手紙(形見の懐剣つき)でも返事なし浮気するぞと書いても返事なし
パリへ行くと書いても返事なしパリから写真送っても返事なし散切り頭の写真送ったら「あさましい」という返事が来た
再会したら歌子が殿様と言うほど栄一が立派に見えたそうで散切り頭も悪くないという反応だったという パリでも綺麗な女性見てニヤニヤしてたけど、女遊びする余裕あったんかな
民部公子をお守りして欧州諸国に学んで1年半、帰国して静岡藩の財政立て直しに10ヶ月
密度濃い人生よのう…私なんかボーっと大河見てるうちに1年が終わるのに
慶喜とのお別れも感慨深かったけど一橋家臣になったの5年前だったという >>561
いやいや東京に、旧来からの江戸屋敷を諸大名は持ってるだろ 千代が手紙の返事を書かなかったのは自分は字が下手くそなのを気にしてたからと史料館かどっかで見たな
難しい漢字の読み書きも不十分だったのかもしれん >>358
詳しい人がいるもんだな、歴史専攻の人なの(現代人の殆どがあの辺の年号なんて知らないと思うので…)? 渋沢も大蔵省の高官になり、時代も平和になったから妾を作ったんだろう
幕末の時は身分がまだ低いし、上司で斬られた平岡や原のように命の危険と隣り合わせだったから
>>580
直筆の手紙を残さず口述筆記を貫いた大隈重信のようだ 栄一がパリでさっさとマゲ落としたのは、
あっちの女にもてたかったからっとのも見たなw ただでさえ尺足りないのに不倫とかいらんよ
不倫に尺とるならパリ編に尺とれよ >>586
いや
妾入れてもいいけどそれならば序盤の純愛エピをもっと削っとけって感じかなあ
そうすればもっと早く幕臣編に入れたのに >>581
存在しない元号の謎と言えば、邪馬台国
日本国内に中国魏王朝の元号である景初三年と景初四年の鏡が出土されているが、実は改元で景初四年は存在しない
中国本土にも景初四年のモノは出土されていない
なぜ日本にだけあるのかは今も不明 髷落としたのは栄一だけではないし
散切り頭で洋服の方がヨーロッパでは経済的だからという説の方がリアルだね
大内くには子供出来たから妾になった感じ文子は幼少から尾高の養父に育てられたという 初不倫の描写ととっさまの最期が同じ回でシラけた ツイッターではバズってたけどzoomも寒く感じた 脚本家と演出がミーハーなのか >>587
いつから純情だった栄一はああなってしまったのか
京都珍道中の時に1000万使い切った理由に女遊びしすぎたからみたいな描写あればそういう人なのかと思えたけどね
ただただ飲食代に消えたみたいな描写だったからな
そしてあの純情が消えてしまった今、もう一回青天をついて欲しい >>589
当時は日本は遅れているから、欧米に何でも見習うべしという西洋かぶれが多かった時代だ
日本語の文字を全部ローマ字にすべきだという意見まであった 女性もエールに出てた三浦環とか破天荒の人もいたわけだし >>591
この時代に妾を作らなかった純情な大物は西郷どんだな
奄美大島の現地妻は結婚前の流罪の時なので
このドラマだと戦争狂にさせられているが 栄一の不倫とか描くぐらいなら慶喜出して師弟愛とか書いていた方がまだよかったな
栄一がどんな凄いことしてもどうせ不倫してんでしょ?
みたいな >>475
江戸時代の不倫(不義密通)は男女共に死刑 32歳の栄一が大阪から戻った日にとっさま危篤は史実だし話数が残り11回だし
千代が栄一のやりたいことを応援していくというスタイルだったのは惚れた弱みだろうし
栄一が千代に甘えてるのも幼馴染で恋愛結婚に近いものだったというのがあるだろうし
幼い純愛を描くことで栄一の人生の土台を描いてた初夜シーンはカットもしてるのでギリギリまで削ってもいる 渋沢が廃藩置県に反対が起きないように、旧藩士の生活保護をと言っていたが
廃藩された三百全藩の旧藩士の生活保護なんてしたら、政府の予算は旧藩士の生活保護で手一杯になり、近代化の国作りどころじゃなくなる >>545
千代が亡くなったあとの女性は「面倒をみる」「保護する」対象だったんだろう
慈善事業と同じ
女性を囲うことで性欲と信念を同時に昇華 西郷どんは明治になって、坂本龍馬の妻のおりょうを資金援助したが妾にはしとらんぞ
これこそ慈善事業 ずっと千代と離れて暮らしてたんだもんね
その間、金も権力も持ってる若い男がどう性欲処理するのかこれが初めてではないでしょう そして来週喜作復帰
獄に入れられてた割には元気そうだったなw 栄一「この世の中、みんなが幸せでなかったら俺はうれしいとは思えねえ」
千代「夫に不倫されて私は不幸せなのですが」
栄一「」 >>237
血縁関係無いとかここで見たけど違うんか >>354
それぞれの藩も財政破綻しているから
政府が負債をみてくれて助かった。
身分保障があれば反対しない。 >>383
そうだよね。それを言う人は少ないが。
強い信頼関係があったのだ。 改正係に文句言いながら廃藩置県を受け入れたんだし信頼というより諦めに近いのでは 確かに
廃藩置県への流れの尺より妾との出会いの尺のほうが丁寧で長かった >>509
妻と妾の同居が良しとされていたかどうかなんて当人達にしか解らんだろ、まぁあの時代の人達は本音は一切公言しないだろうがな 浮気、浮気、修羅場、修羅場と騒いでいるが
当時の酒が出る店で働いている女は、全員ではないが
そういう可能性があった。 >>595
慶喜出して「渋沢よ、ワシも妾囲っとるから気にするな」とかやってほしいねw >>614
妻妾同居は、
正妻にとっては、絶対許されないことだが、
妾は、素晴らしいことだと思うに決まっている。
どちらの視点に立つかによって異なる。 明治四年をリアルに描くとちょっと悲惨なんだよ千代はもっと悲惨。
5月、三女糸子生まれる
5月下旬、大坂出張(ここで大内くにと出会う)、帰京時に「やめたい」言い出す
6月10日、三女糸子脳膜炎で夭逝
6月末、会議で西郷「戦争が足りない」
7月中旬、廃藩置県
下旬、栄一は太政官へ異動、昇進大丞待遇
8月、大蔵省へ異動
8月、改正掛廃止
8月、大久保と喧嘩、再び「やめたい」言う
9月、井上「大久保はなんとかするからしばらく大阪で遊んで来いw」再び大阪出張
11月、東京に戻ると父危篤の知らせ。数日後父亡くなる。
千代は出産直後なのでよくあるパターンではあるが… >>484
じゃあしょうがないなw
「あと4日で?!」からの、「やったるわ!!」ナレ「やり遂げたのです」とか、
エピソードの詰め込みと、そんな中でも静かな送葬シーン長めに入れた演出と編集、
好きw >>358
これって正月は初めの月っていう意味でしょ?
万延二年二月は実質文久元年正月、文久元年の初めの月っていう意味じゃないの? 市郎右衛門死去に悲嘆に暮れる栄一を見つめる千代の疑惑の眼差し凄かったな
爆弾爆発は次回か >>488
>男も女も性に奔放な時代
よくその言葉を今どきのヤリチンが都合よく方便に使っているのを目にするが
江戸時代、不義密通を働いた男女は死罪で、二つ重ねにして四つ斬りだぞ。 渋沢家は男の子いないからなー
そういえば本妻母子と愛人母子がみんな仲良し、澪つくし再放送で見た
旦那さまがお金持ちでおおらかならOK 戦前までは一応姦通罪ってあったからね
死別や筋を通して離縁したなら再婚も出来たけどさ
それと妻妾同居なんてもんは殿様みたいに敷地内がばかでかいお屋敷ならこその話で
お妾さんはお妾さんで別宅に囲うのが配慮っちゅーもんだった >>623
岩本多代正妻が病院で妾の加賀まりこに
夫津川雅彦との絆見せつけてマウント取る場面あったけどねw >>614,617
戸籍に妾の欄があったって >>526 が言ってるだろ 吉沢亮ほんといい俳優だよなぁ
正統派イケメンなのに二枚目より三枚目が似合う人なんてなかなかいない 八百万の神のほうの人柱ではなく駿府慶喜の人柱として新政府に差し出されたって大義名分があるのに
大久保に噛みついて改正係をぶっ潰してしまう栄一って何なんだと思った視聴者も少なくないと思うんだ
しかも藩廃止したら慶喜はどうなるんだと心配さえしなかったのか
そこスルーするんかいと ここって脚本は女のひとなんだっけ?
赤い糸のくだりの書き込みがくどいんだけどさ
女目線の演出が多い気がする しかも大久保は憤慨して改正係を解散させたのに廃藩置県はあっさり認めて岩倉と海外へ行こうぜって流れ
雑すぎておいおいって感じだ 妾が表ではどんだけ愁傷な態度であっても本音はマウント取りまくりだろw
大名や旗本の側室だって正妻出し抜いてお世継ぎ産むのにやっきになってたんだから
母親が2号さんで兄貴が跡取りになったとか身近にも居たわ 妾の書き込みがくどいんだけどさ
ここもツイ民と変わらねえじゃん笑 >>629
八百万の神の一柱(ひとはしら)と生贄的意味の人柱は全く意味が別だよ
一柱の柱は神を数える単位 本当は新政府で日本変えてやろうって遣る気満々でいったのさ
慶喜に言われて仕方なくなんて言ってたけど言い訳だよ
だから慶喜の立場や駿府の事はお構い無しなのさ >>637
いや八百万の神の人柱って言ってるよあんた 大久保と言い合っていた時の渋沢の地位は事務次官相当? 自分は駿府からしたら生け贄として差し出されたって意味合いもあるって書いたんだよ
八百万の神の一人ってだけでなく
文盲>>639 >>640
謎かい?
教えてやるよ
最近の5chは携帯端末だと書き込み毎に勝手にID変わることがよくあるんだ
このところここの板ではほぼ毎日 つまり靴下赤い糸で繕ったのは関係後のことで最初の靴下じゃなく何度も繕ったと。それと女のほうには確たる意思があり最初の靴下でそうなったと匂わしてるな。 >>642
だからあんたは八百万の神の「人柱」って言っちゃってるんだよ
もし意味わかった上でダジャレ的に上手いこと言うつもりならここの漢字は間違っちゃいけないとこだろ 借款を消滅させたと疑う五代の事は根に持つのに平九郎をヤっちまった薩摩の西郷にはおべっか
揉め事は金が発端て栄一が身をもって証明してるし
自分の地位出世の為なら仇にもヘコヘコかいと >>641
難しいね。奏任官では最高位だと思うんだが
大蔵卿(大久保)、大蔵大輔(井上)、大蔵小輔(吉田)、その次の大蔵大丞が栄一。 >>646
千代が手触りで気付いた場面、白い糸で繕ってあったのをCGで浮かび上がらせた方が
しっくりきたかもしれない >>602
喜作はよく生きて帰ってこれたよな
ま、今後先物取引で失敗して140億もの尻拭いを栄一にさせることになるんだよね
栄一も戊辰戦争の借りがあるから断われない感じか 大久保利通を無能権力者に描いてるのは麻生さん嫌いのNHKの意思表示なんだろう >>627
一橋家臣編はいいと思ったんだけど明治編になってからイマイチかな吉沢亮
吉沢のせいというよりも脚本や周りのキャラ作りがイマイチなせいかもしれないけど >>653
長州の描き方も安倍ちゃんが退陣したからか 栄一の心理描写が雑
栄一は慶喜の命と言うよりも実は主体的に新政府に参加していたと敢えて演出してるのならそれでも良いけど 家康が言ってたけど明治4年になってもまだ不安定で
日本が潰れたら静岡藩が慶喜がとか言ってる場合じゃないから
西郷と五代では影響力が違いすぎるよ実際に戦を避けたいのに西郷は西南戦争やるんだし >>656
史実の栄一はこの頃慶喜のことなんか考えちゃいないんだけど、ドラマでは慶喜に「私のことなど忘れて日本のために働け」と最後の君命をもらったわけじゃん。改正掛での暴走も大久保との喧嘩も日本のためなんだから慶喜への忠義の形だよ。 >>566
それだけ女性の立場が弱かった
旦那が花街で性病に感染して、それをうつされたって妻もいたらしいよ >>643
そんなことは絶対ない
書き込むたびに回線切ってID変えてる江守爺ならいるけどね 妾が1人登場しただけでこんなに盛り上がってるんだから、2人目3人目が登場したらどんなことになるんだw 妾のエピソードを入れるなら、これまで妻一筋の真面目人間みたいな描写にしなきゃよかったのに
まるで別人格が憑依したかのよう 影響力が違うから西郷にはヘコヘコしてご機嫌を取ってたとなるほど
まあそりゃそうだ 指揮の人に配慮して大内くにを出さないわけにいかなかったって流れになってるけど
大内くにを出したことでひいおばあさんが栄一の妾だったと大々的に知らされることになってしまいほんとうにこれでよかったのか
おまけに靴下をわざと目立つように繕うような女に描かれちゃってるし
大内くにを出さなければ単に尾高惇忠の曾孫で済んでたのに 西郷の歩き方に違和感あったんだけど演出?
上下の揺れが大きいというかピョコピョコ歩きみたいな この頃の大久保って木戸に「財政のことがわかりません…」て愚痴ってる
最弱期なんじゃなかったっけ
洋行後は開き直って詳しいやつに任せぐいぐい開化に突っ走るけど その時代の妾は今の妾とは意味も違うし後妻さんにおさまったんだから恥ずかしいことでは無いのでは 慶喜家臣になったあたりから何回か軽い浮気ネタ入れときゃ良かったんでは?
とは思う
花の都パリでアバンチュールとかw 西郷と慶喜の話題出して一橋家臣だったあの頃は真っすぐだったし
イキイキしててよかったなって回顧するくだりあるんだな
なんか愛人作ったり政治家になってしまった感じがそんな流れだもんな 実際に栄一にそれまで妾いなかったし美人にニヤニヤするのは描いてたし
青天は女性関係も史実通りに描いたなと思った
残りの2人の妾は50代とかだから千代の死後だがそれやる時間あるのかどうか
今の栄一が32歳で来週の第31回が変身だから大蔵省辞めるとこでしょ
第32回から実業家になるが残り10回しかない妾より千代の死ちゃんと描いて欲しいな >>660
絶対にないなんて何で言い切れるんだ?
全ての回線で全ての地域で色々な板で試したとでも?
au回線のスマホだが去年くらいから度々なるよ
最初不思議で別のスレで相談したら他にも何人かいた >>675
同意、変わらない時もあるけど変わりまくる時ある
コロコロ扱いで叩く奴は頭にくる でもさ、大久保に啖呵をきってるときに「俺は新政府になんて来たくなかったんだぁ」とか栄一言ってなかったか
自分の気のせいかな >>656
慶喜は断ることが出来ないが自分で断ればいいと東京行ったが、大隈に説得されて自分の意思で出仕という流れだったはずだが 大河を見る女性の多くは
浮気には厳しいけど
男色には緩い
志士などが、妻がいながら、男を好きになるって設定だと
なんか逆に喜ぶ層までいる
実際あの時代は男色多かったっていうけど 大正天皇と貞明皇后は夫妻とも側室の子でだから以後一夫一婦制推進 渋沢栄一が愛人を持っていたのは事実ですので避けては通れないですが、もしかしたらスルーするのかもしれないと思っていたので、きちんと描写していることにむしろ脚本家の良心みたいなものを感じました。 >>668
大久保はできないのに何年も国政の上に立とうとした事自体がダメだしなあ
その間にどれだけ混迷する人民が出てくるかとかより自分ができると示すことに必死だったか
自分で借金してとかいい話のようだがそんなのが国を動かせる訳ないわな 権力を欲望に直結させたのが伊藤
権力→金銭→欲望の流れをシステム化したのが 井上・山縣・渋沢。
この人たちは恐ろしいほどの俗物揃いだと思うよ。資本主義の本質は
拝金主義だろ。確かに資本主義の父だな。
権力を掌握するものには義務と責任が生じることを認識していたのは
新政府では江藤・前原・奥平謙輔などもともと武士階級の人間。
薩摩では大久保はある程度は意識していたと思うよ。大久保が悪く言
われ過ぎ。江藤が糾弾しようとしていたのはどちらかといえば薩摩で
はなく長州だよね。意図があって情報操作されている感じだな。 スルーしようがないじゃん
お子さん達が受け継いだ事業もあるでしょうし
跡取りは大事ですから >>684
政治家として大きな決断ができる政治力と、
政策を円滑に遂行する事務能力の差だよ
渋沢は事務能力はあっても、リスク覚悟で廃藩置県や後の廃止刀を決断する政治力はない
大久保は逆 牢獄に入ってる間に新政府の一員となり妾まで作って立派な武家屋敷に住む栄一に「俺の気持ちが分かるかー」だけで済むわけがないけど結局栄一に仕事を世話して貰ってダンマリなんでしょ
兄ぃもそうだよね
栄一に世話して貰って黙る
金と権力はやっぱりスゲェ 妾見るだけでも明治期における思想の変化(キリスト教化?)がしゅごい
1870(明治3)年12月 新律綱領公布
親族の範囲を五等親までとする
夫からみて妻と妾が同一の二親等とされる(1882年の旧刑法施行により廃止)
1871(明治4)年4月 戸籍法公布
1872(明治5)年2月 戸籍法(壬申戸籍)施行
妻の次に妾として戸籍に記載することを認める
1874(明治7)年 妾が間男を作ったら姦通罪となる
1875(明治8)年 妾は戸籍上妻と同様に扱うとされ妾の産んだ子は妻の子と同じ公生子とされる
1882(明治15)年 妾制度廃止になり妾が産んだ子は非嫡出子とされる 長七郎も平九郎も子供が居ないから後の世で栄一を憎々しく思う子孫もいないし 明治の頃の妾って今の他所の国の第二第三…婦人と同じ意味合いだからむしろいるほうが地位と富の証なんだよね 栄一が「俺も妾欲しいっ」ってなるのも極自然な成り行きでしょ 明治天皇「そなたは何人子供がおるのか?」
松方正義「(えっと20何人だっけ?)後日調べてお答えします」 ここから、朝ドラ路線で銀行(会社)と妾と隠し子が沢山誕生しますて感じで進めるの?
家康はそろそろ消えそう。明治新政府についても取り上げるのかな? 昔は当たり前だったけど今の時代では理解されないから大河の主人公もそういうのが無い人が選ばれてきたよね
渋沢栄一はどこまでやるんだろうか?昨日のでアリバイ消化するだけかもしれない そもそも皇室自体が明治以前は
物凄い妾システムだったからな、中宮、女御、側室が沢山いて子供を作るための存在も沢山いて
今の価値観と合わないだろうけど、天皇だけは合法的に妾ありにしたら女系天皇問題は解決するかもって
これ皇室タレントの竹田氏が言ってた >>684
まだビスマルク先生に会ってないからな
無予算統治とか社会主義鎮圧法と福祉政策アメとムチ >>666
ほんとそれ
存在している維新の偉人たちを出さないのと同様にかかないだけのこと
存在を抹消否定しているわけではない
子孫に配慮とか関係ない、渋沢栄一の女性関係は避けずに書きますというプライドだろう
そして歴ヲタが必死に配慮を連呼する事で、妾筋ということが認知されるきっかけになってしまった >>688
栄一はそんなに甘くない
喜作をコネで入省させ、イタリアに海外視察にいかせる。そして喜作がイタリアに居る間に栄一は退官する。喜作が日本に帰ってくると大蔵省には井上も栄一もいないw
栄一「俺が帰国したときの気持ちを少しはわかったか!」 今度は喜作に押し付けて自分は美味しいところを頂く栄一 西郷は金玉が膨れ上がって正座も難しい病だったと聞くが歩き方はその影響かな? 分かる
なんか千代系だけが本筋じゃんって感じになったな
昨日から歴ヲタ大河ヲタがなんか色んなとこで指揮者の人のひいばあさんだからと言ってるのを見たが
あれはなんだろうと余計なことじゃんと同じく思った
青天始まる前はコケると叩いてた連中だろうし妾出して当然と言ってるのもおかしいな まだこの時期は役人試験とかないから、
コネというか推薦で役人になれる時代だ
薩摩や長州の藩士なら、いくらでも新政府の役人になれた
学歴も留学経験の有無くらい >>670
こんなに唐突にやるならコントで入れておけばよかったな
巷の反応も妾自体に怒っているというよりは
突然のキャラ変、エピの唐突さ、とっさま回にぶち込んできたこと
へのクレームな印象 史実がどうのこうの言って妾出せと言ってるのに
今度は自分が面白くないから女ネタは創作でもコントでいいとかダブスタ 千代が発狂して栄一や2号3号を成敗する架空戦記路線を支持します。 >>710
去年の明智光秀が、あの時代で珍しく側室がいない愛妻家だったからな
西郷も正室との結婚後は側室はいない
いだてんの主人公にも妾の描写なし
井伊直虎は女だし、真田幸村は実質側室がいない設定になっていた >>666
指揮者の人は尾高惇忠の直系子孫ではなくって栄一の子孫なの? 妾でいえば花燃ゆ
主人公の夫の久坂玄瑞が禁門の変で戦死した後になって、妾と子供がいることを知るという >>703
すまんね
全然問題ないけど
本家分家とか色々あるじゃん、我々には分からない渋沢一族の複雑さも当然推して知るべし
だからわざわざSNSで拡散しなくてもと思ったので
子孫の方、その程度の情報だけでいいじゃん
良かれと思ってしていることが逆に迷惑なんじゃないかと 大久保利通の人望の無さ。
同郷の薩摩人からも嫌われていた。 >>721
明治になってから話の運び方もキャラの作り方も演出も
なんか雑になったというか安っぽくなった >>718
危ない
なんとか踏みとどまった
視スレでもいつもよりピクセラの伸びが悪いと言われてたし 家康のZoomとかもいらんかった
あれなら廃藩置県の駿府藩の反応とかの方がよかったんじゃないのかな
なんとか話題取ろうとして滑ってる >>724
>>725
裏かなり弱かったんだけどね
12%代だったのをなんとか13%にのせて貰った感じかな >>726
> あれなら廃藩置県の駿府藩の反応とかの方がよかったんじゃないのかな
そうだね
そしたら川村様とかも出てきたかも いだてんより上だから合格です
今後の大河ドラマは合格ハードルを下げてくれたいだてんに感謝しよう 奥田瑛二の妻、安藤和津だって犬養毅の孫だけど、妾(芸者)の子だって公言してるじゃん
犬養、渋沢クラスなら妾の子でも充分 女中の引き込みはちと強引すぎ、しかもきっかけがあの程度では
もうちょっとマシな脚本書けなかったのか >>723
雑というか明らかに尺が足りずに行間を端折ってきてるからだと
血洗島編では栄一と慶喜を対比させる余裕があったし、人物を時間をかけて描いた
一橋家臣編は政局の流れもしっかり描きつつ、栄一がその心境になる過程がかかれてた
天狗党から一橋の懐を豊かにとか喜作とのやり取りとか
猪飼様に庇われたときの涙も代官エピや円四郎エピの裏付けが効いていたからこそ感動があった 裏番組は日テレ「行列のできる〜3時間SP」
これは面白かった >>730
川村は今後、消滅していく武士の悲哀を演じてもらいたい
仕える藩はなくなり、髷もなくなり、刀も持てず、平民が苗字を名乗り、生活の糧も自力で稼がねばならない
武士が解体して平民化していく 血洗島叩いてるけど栄一と千代の祝言とか最後の結婚場面で上げてたし
妾で数字取れるとかないじゃん
ほら見たことかだ
内容と数字に関して大河ヲタはずっとズレてる >>739
新政府に出仕して大久保の部下になるんだが 草gファンや慶喜好きがいざOPで名前出なくなるとショックみたいな感じ出してるし
まとまった出番くるまで離脱かリアルタイムで見るのやめそう >>729
さんまの行列にポツンSP、バナナマンのグルメSP
別に弱くない。番組改編期の中で耐えてる >>737
うちがそうだったけど、ちょうど裏の行列でフットボールアワーの後藤がABC−Zのコンサート中に河合と入れ替わる企画してたからそっちを見た人多かったかも >>744
さんま行列は最近一桁叩いてるし強くない
ポツンあるのはいつものことだし
バナナマンもそんな取れてない >>740
別に結婚の場面で挙げたわけじゃなくて引きにかけてあげる
ドラマのいつものパターンなだけ
妾であげるとか誰も言ってなかったよ >>720
イメージ戦略が成功しているんだろ。普通に考えれば勝手に
帰ってきて戦を始めた西郷のほうが迷惑だし隣の熊本だって
酷いことになっている。明治政府が嫌われていたからだよ。
敵の敵は味方に近い感情だろ。
>>723
はじめから安っぽかったよ。気付いていなかったんだ。
朝ドラ風大河ドラマだからね。わかりやすく現代風にアレンジ。
イケメンと綺麗ごとのオンパレード。チート主人公は何をやって
も否定されない。有名人を主人公ヨイショのために配置。 >>735
一橋家臣編よかったよね
尺足りないのはわかるんだけど
削るべきとこを削らずいらないところを書いてるような
尺足りないなら妾とかいる? >>739
息子に日本映画創成期に活躍した劇作家・川村花菱がいるくらいなので
そこまで堅物でもなかったんじゃないかな 妾の女優、眉毛濃いいな
陰毛もボーボーだな(;´Д`) 栄一本人ってより周囲の女性関係をもうちっと描いてれば唐突に感じなかったんじゃ
具体的ではなくても、周囲の人間の妾妻の話題とか梁山泊のシーンででも出してれば
栄一がフラフラっと手を出すのに説得力が出る 大内くに役の人、おちょやんでお茶子で一番地味な節子役だった
眉毛が凄くて印象深いw >>751
一橋家臣編はそんなに安っぽくなかったけど
堤円四郎に草なぎ慶喜のコンビに
栄一と喜作がうまくハマっていた
まあイマイチの人もいたが物語を壊すほどではない >>739
川村さんはバリバリの官僚になりますけど これから一万円札見るたびにこいつ不倫したくせにって胸糞悪くなりそうだわ >>745
落ち着け
何かよく分からん人たちのコンサートになってるぞ 話数がないのになんで妾ネタに時間かけろになるのかが分からない
祝言回って結婚でスッキリして良い回だった
今回は妾の後でとっさまの死に浸れなかった人多かったんでしょ
妾出さないことを叩いてたくせに出たらこんな栄一が違うみたいなこと言ってるだけ
過程がどうのとかでなく栄一の感情と個人の感情がハマれてないってことでしょ
妾妾言ってた人がコントにしろとか言ってるのがもう笑えるんだけど少しもこうなる己を想像しなかったのか 妾は今回は出会いだけで次回で結合、次々回で家庭争議ぐらいの配分で良かったと思う 渋沢栄一は偉人の一人で人格者としても知られているけど
聖人君子でもなかったし、そこらはいいんじゃないかな
最近の大河の意味不明な主人公アゲにウンザリしてたので 伊藤博文は最初の妻を離縁しているんだよな
その方がいいのかと訊かれればよく分からなくなる それな
せっかくとっさまの退場回なのに
妾話ぶちこんでぶち壊し 黒崎さん最初はよかったのに平九郎の死といい妾話といい
なんか唐突の演出が多くなったな 栄一が稀代のヤリチンというのは史実であるにもかかわらず
妾云々に唐突感があったり説得力を欠いたりするのは妾役の女優がブスだからでしょ
脚本や演出や構成に問題が無いとは言わないが一番の問題はキャスティング
妾役の女優が幸薄そうで尚かつ橋本愛を凌駕するような美人だったらもうそれだけで説得力があった
大隈の妻役の朝倉あきが妾役でも良かった いやあ、妾だからこそ節子さんで良かったんだよ
あれがヒロインを張れる程のレベルだったら、妾を肯定するのか?みたいな話になりかねんw 経済界に貢献した人物でも、不倫をした人物は、今の日本にとっては、男も女も価値のない存在です。だから、視聴率がどんどん落ちるのです。
財力よりも真面目な人物が、尊敬に値するのです。
たくさんの不倫をした人物など、誰が尊敬するのですか。
もっと、価値のあるドラマを作るべきです。
nhkは、国民から受信料をとっているのですから、もっと良い作品を作ってください。受信料を払うのが嫌になります。 >>739
川村様は栄一が辞めたあとに大蔵省に出仕して定年時期まで勤め上げてから東照宮禰宜に
旧幕臣としては成功例
ちなみに慶喜公の家扶日記には訪問者や年賀状でよく名前が出てくる
拝謁の記録はないが、当時慶喜公に会える旧幕臣は地元の趣味仲間以外だと栄一、高橋泥舟、山岡鉄舟ぐらいしかいない
(意外なところでは榎本武揚) この時期の妾ばなしで重要なのは
多くのケースで女の方から文句が出て争いになってないって事
要するに金銭的な援助とかいろいろフォローしてるから 妾に異常に反応してる人が居るけど、嘘臭い英雄譚ばかりの既存大河の中で、血の通った人間を正面から描こうとしてる態度は好感が持てるぞ ここで話として出ている渋沢の女好きエピソードをもっと早くからやっていれば、あの唐突感は出なかったわけだよね
https://bungeishunju.com/n/ncdda15d84eec
尺が無いと言うよりは吉沢の栄一を「英雄、色を好む」な好色な人間に描きたくなかった意図的な演出とも思えるけどね >>776
血の通った人物像は不倫や妾出さなくてもできるだろ 血が通ってるのは女性たちの方に見える
匂わせってやつだよね
生々しい
対して栄一は?何でそうなったのかって描いてないような 大阪で不倫して東京に戻りとっさま危篤で故郷へ行って亡くなった後に
その不倫相手が妾になるのは史実通りっぽいしそれ以前の早い段階から妾出せと言ってたのがおかしかった
妾出たらこんな栄一違うとっさまの死が飛んだみたいな反応してるし
実際に千代はスラッとシュッとしてるが大内くにはそういう感じじゃないからキャスティングおかしくない >>779
血の通ったってよりいやらしい感じでてる >>778
品行方正な英雄譚ばかりじゃつまらんじゃんw
不倫なんてちょっとしたアクセントだよ >>752
脚本家としてのプライドだと思うよ
プロデューサーの意見要望かもしれないけど
やらなかったら、外野からどう言われるかはお察し
2019年頃の構成ですでに決まってたんだろう
短縮されたからしわ寄せくらってるだけで
視聴者はドラマの筋的に不要と思うけど、制作側は渋沢栄一には必要だと
その結果が構成上の大失敗 >>776
うん
異常に不倫話に敏感になってる人多くてビックリ、史実なのに
自分のまわりは現代でもそんなのよく聞く話だから、別に何?って感じ >>771
肯定するも何も史実なんだし時代なんだから仕方ない
妾に美人をキャスティングしたら妾の肯定で
妾にブスをキャスティングしたら妾の否定という考え方もちょっと意味がわからないよ
妾を全否定したいなら妾云々の話を全カットすれば良かっただけ あの吉沢が手首をギュッと掴み一瞬エロい目付きになったのに萌えた〜 俺は不倫はしたこと無いけど、気持ちが揺らぐことはあるし、風俗行ったりしたこともある
そう言う駄目なところが有るから、寧ろ家族は全力で守らないと、って思うw >>756
そのための伊藤だったのになあ
伊藤にストレスたまった時は女が一番じゃ、お主もどうだと言わせておけば
栄一も一瞬考える様子でも映しておけば >>782
大森さんはアクセントじゃなくて真正面から妾書いたような
それで妾出せ厨まで衝撃受けたんだろ 血洗島を散々描いた以上、内妾とその子供=栄一の家族の話は普通に描くだろうから違和感はないな 妾なんて出すより慶喜出して廃藩置県の駿府藩への影響とか描いてほしかった
血洗島編では慶喜が中央政治をやりその血洗島への波及を描いていたから今度は栄一が中央政治をやりその地方、駿府への波及とからやれば面白い対比になったと思う >>761
来週予告、自宅まで押しかけてきて眉毛ポン!の度厚かましい女。 ドラマを観て色々感想が有るのは当たり前だけど、大内くにさんを悪者扱いは幼稚過ぎw 視聴率とか人気的にはおでんさんに期待したんだろうけど
おでんさんの五代がイマイチなんだよな
元々たいして演技上手くないし今までも空気で全然印象に
残ってないし >>720
大久保が嫌われたのは薩摩の久光派 西郷の弟従道 西郷の従兄弟大山巌 川路利良などは大久保派 教科書では廃藩置県なんてさらっと終わるのに
あんな大変だったとはなあ
ほんと近代史は真面目の正確にこどもに教えてほしいわ 大内は垢抜けないけど素朴な人柄で、歌、琴、篤ニはなついていたから、
千代が急死した時、次の母親は大内だと思っていたら、いきなり伊藤兼子がやってきて不満だったらしいよ 財政難の各藩は大歓迎で西郷が戦仕掛ける間もなく円満だったからな 押しかけて来たんじゃなくて栄一が連れて帰って来たんじゃないの?
もっと前から女に手の早い遊び人風に描いてればあははで終わりそうなのに
千代との純愛路線だったから何でいきなり?って感じ 歌子の著書では大内くにスルーだけど
栄一と千代と歌子と琴子と篤二でうちの家族としてる
大森さんは女性だから妾も綺麗には書かなかったね
悪者にするなとか言ってるけど妻子からしたらそうならない都合よすぎないか >>791
慶喜側から描くなら、廃藩置県で宗家が東京移転になり、経費削減を命じられて使用人をリストラしたことぐらいかな
大久保一翁はじめやりとりがあった主だった旧幕臣も東京移転
静岡に残った旧幕臣が時折援助を求めて来ることがあったが、断るか宗家に投げていた
当時の慶喜家の家計は全て宗家が負担で、使い途はちゃんとチェックされてた
趣味にお金をかけるのはいいけど他との交流は必要最低限しか認められていない
謹慎解けても自由に動けず、いちいち宗家や勝海舟にお伺いを立てる事実上の軟禁生活 >>800
こと男女間の出来事に関しては千代目線なんだよ(子供時代からそうだったはず)wもしくは史実の栄一の手紙目線(嘘付きまくってた)w。だから、突然の出来事でびっくりした様子を視聴者に共感させている。そして成功してるわw >>795
朝ドラとか流し見するドラマでは邪魔にならないからよくても大河には向いてないと思った
同じ五代なのに >>798
だから長男は栄一の長女夫婦が育てているんだよね
妾云々より後妻と前妻の子との確執の方がドラマ的 >>803
別に共感できてないけど
栄一主人公だから栄一目線で書くんじゃなかったの? >>798
没落しているけれど育ちの女性を後添えにして内妾は女中のまま
没年月日が分からないからどこかのタイミングで追い出されたのかな >>803
それなら、部屋に引っ張り込むのはやらずに
次回突然押しかけてきて視聴者も千代もビックリ
訳を知っている栄一だけがオタオタのほうが上手かった >>800
千代に「京ではお前のことを思い出したから、おかげで悪所通いもせずに済んだ」とか言ってたが、
最初に京都に来た時喜作と舞妓遊びしてたシーンがあったような・・・
あと、パリに来た時も舞踏会で着婦人方眺めてニヤニヤしてた >>770
結局これだよね
「なぜ純愛路線だった栄一が」なんて疑問は「美女だったから」で片付けちゃえばよかったんだい! 栄一とパラレルに慶喜側を描くなら、側室信と幸二人の出産と、子供たちが全て正室美賀子の子として育てられ、
子供たちは生母を女中として接していたあたりかな
美賀子は外出するときお付きに信や幸を同行させたりしているから、側室の存在は特に気にしてなさそう 嫁と一緒に見ていたが、
浮気相手がブサイクなことに憤慨していた
そういうもんか? >>815
美賀君は流石だな
側室二人は同居していても殆どの時期が妊娠中とかだから慶喜の愛人としては機能しずらい
実はきっちり旦那を管理してるというか 青天は女のキャストダメだな
あと吉沢亮に恋愛は鬼門なんじゃないか
ことごとく評判悪い
男性との信頼関係に焦点を絞る方が吉だったような 美人とは言わないまでも深川とか川栄とかならハマったかも妾
それか橋本愛が妾なら納得いく
お千代=上白石萌音
妾=橋本愛
ならなんとなく納得感ある 家康はいいんだけど黒子演出だけは未だに慣れんわ、気持ち悪い
消えてくれねえかな >>817
側室二人はとても仲がよく、慶喜の寵愛を競うこともなく、
子供たちもどちらが生母かについても意識していなかったそうだ
慶喜は家従のほか側室を連れて外出したり湯治にいったりする一方、正室や子供を連れて蜜柑狩に行ったり釣りに行ったりしている
慶喜は正室と側室の立場をきっちり分けて扱っているけれど、誰か一人を贔屓するみたいなことがないのは流石
ちなみに慶喜家の墓は、慶喜の隣が美賀子、後方に側室となぜか91歳まで使えた老女の一色寿賀のお墓もある(お手付きだったという噂があるが本人は否定) >>770
妾はちょいブスのほうが、正妻の立場は守られるし
女性視聴者も不満が少ない。 萌音が篤姫で良かったと思うし歴代渋沢千代役見ると
池上季実子(1978年)と壇ふみ(1982年)なので橋本愛の方がその系統だね >>806
男女間の話は基本女性目線になってる。脚本家の無意識じゃないと思うけどwこればかりは仕方ない。
>>810
その方が面白かったかもねw
>>816
眉毛そんなにブサイクじゃないと思うけどなw >>804
朝ドラでも結構イラッとしたよ
台詞がきちんと言えないのに何ゆえ起用したのかと
この作品でも画面上には出て欲しくないな >>816
だってブスに負けるって事は内面の人間性で負けてるって事じゃん、傷つくよw >>800
そうそう、これまでが純愛を強調しすぎたと思う
そんな純な人が何でとなる
ギャップは嫌悪感を生む >>826
朝ドラはそこまで真剣にみないけど大河は集中して見るから下手さが目立つ
町田みたいにルックス担当ってのがはっきりしてるなら
まだ割り切れるんだけど今のディーンってそんなイケメンでもないし >>827
まだ自分より美人ならまだしもブサと不倫とかな 不倫女に内面性って?きちんとした人は人さまのものに手を出さない不倫しないし
千代と真逆の性格でペラペラ自分の身の上を話すし積極的にグイグイ来るし
白い足袋に赤い糸で縫うという戦闘力は描かれてたが >>823
逆だわ
ブスと浮気されるくらいなら美人と浮気される方が正妻の立場は守られるし女性視聴者の不満も少ない いや、セックスが目的だから顔はどーでも良い
嫁は美人だし間に合ってる 栄一の喋り方苦手だわ
怒るとき大きな声で怒鳴れば良いと思ってんのか
吉沢亮はいつもだから演出家のせいじゃないよね。癖か? 結局、ずーっと付き合うとなると外見よりも中身になってくるのよ >>834
吉沢亮は芝居が一本調子なんだよな
小林薫とか静の受けの芝居が上手い人とやればいいのだが
若手俳優同士や明治から出てきた人のような
似たようなペラペラ喋るタイプとやるとうるさいだけに
なってしまう 栄一vs大隈はめっちゃ良かった
栄一vs大久保もまあ許容範囲
栄一&杉浦は苦手
うるさい 主観でしかない演技論を語りだすのは、どこぞの爺ですか? 顔も中身も関係なくやれそうだからやったのでしょう
性豪なめんなってことでしょう 妾の大内にしても娘のウタにしても申し訳ないけどやっぱりブサイク女が映ると不快
演技がとびきり上手いわけでもないのに何故起用されたのか >>750
恐らく八重には負けるが西郷どんには勝てる >>805
やっぱり千代と兼子の子の間には隔たりがあったかね
谷中墓地の栄一墓所の端に最近できた渋沢家墓の墓誌には、市太郎を先頭に千代の血をひく男子とその妻(0歳で夭逝した子以外)の名前しか刻んでなかったな >>825
眉のせいで美人に見えない
本妻役の橋本愛の方がええだろ >>743
このスレは男を装ってる女が実は結構多そう
語尾にそう付けちゃうタイプっておそらくそれっぽそう >>833
セックスこそ美人だろう
奥さんは年上妻も増えてきて中身も重要 吉沢亮が誰かと言い合いになるとあまりにも早口で長尺台詞なので内容が大分頭に入って来ない
そう考えると優秀な役者さんなんだろうなと >>680
側室に目くじらは立てないけど、毛利元就とか功名が辻みたいに側室の記録があまりない武将にいちいち浮気ネタぶっこむのは大河あるあるで嫌い
麒麟も煕子をあんなに邪険にしてオリキャラ駒を入れる意味がわからなかった
今回は唐突すぎる展開でちょっと笑った >>849
頭に入ってこないなら優秀じゃないんじゃないの >>850
展開が唐突なんだよな
最近の黒崎演出回は >>85
視聴者に内容理解させるのが役者の力量
内容理解できないなら吉沢亮に力量がないか
脚本演出イマイチということ >>855
駒は庶民目線のはずが単なる怪しいオリキャラに
ほんまいらんかった
駒尺削れば青天は1月スタートできた あまりにも足袋の縫い目が汚すぎて引き戻して「おめぇは糸のなんたるか、オカイコ様のなんたるかをまるで分かっちゃいねぇ!」とか言って何度も縫わせた結果、あまった糸が赤しか無くて仕方なくやっちゃった程度の話なんじゃないのどうせ 知り合いのかっ様は容姿端麗で賢い人だったのにとっ様の長年の妾は少々不細工な水商売の経営者だった
セックスはもっぱら妾とやってたし
浮気相手のほうが不細工はよくある
いちばんは体の相性だよ >>858
オリキャラ駒は麒麟だけでなく青天の尺も盗んでいったのかw 昨夜初登場の妾
どうしてあんな眉で出てくる
いくら何でもちんちくりん眉だろう >>861
そう考えると駒の罪は重いな
久々の戦国大河を台無しにしただけではあきたらず前評判覆して名作になりそうだった青天まで台無しにした >>829
年を取って渋さが増す事で更に魅力的になる役者もいるが
ただただショボくなるケースもあるようだ
勘弁して欲しい 妾も美人で如何にもそそるタイプならもっと視聴者から反感買う >>866
でもドラマで愛人演るなら眉くらい整えてほしかったな >>845
眉なんかどうにでもなるけど、事務所から眉毛いじるの禁止されてるらしいぞw
が、ゲジ眉でも俺は好きだなw
ドラマ的な栄一的心境は「千代は美人だし文句一つ言わない、けど、とっ様と生活してるみたいでなんか息苦しいんだよ!」かなw
本妻の千代に対して妾のゲジ眉は良い配役だと思う。 >>824
青天の篤姫はキツイ性格に描かれてちょっと可愛い萌音ちゃんにはシンドかったかも
ちょっと老けて見えたし演技がうまいから余計に
和宮はもっとジトっとキツカッったね
二人共嫌な人だなと思わせてくれたからよくがんばりましたってことよねw 眉毛が太い女優はてるてる家族の頃の石原さとみで慣れてる >>868
むしろあの眉させてる事務所は大丈夫かな? >>866
せっかくイモトみたいなブスを妾に使ったのに現状では青天史上最大級の反感をかってるから(Twitterを観ると主に女性視聴者からの反感)、そのブスなら反感を買いにくいという妄想に説得力は無いね ググったら元レースクイーンで身長164もあるナイスバディだぞ
もう濡れ場も経験しているようだ
期待大だ >>871
ネットには細眉時代の画像もあるけど断然ゲジ眉のほうが魅力的w >869
それに比べて美賀君の女優さんは役得だった
最初こそ荒れた演技で苦労したでしょうけど後がよかった
みなさんそれぞれよかったということだけど
それでも一番様になっていたのはやはり歳のこうで徳信院かな
時代劇ではやっぱり豪華な着物が華を添えていいよね
江戸時代終わっちゃったからこれからは鹿鳴館が楽しみだけどあるかな >>872
女性視聴者なんて裕木奈江の頃から全く進歩してないな みなさんの注目の的は専らお妾さんみたいだけど他に話すところないの? >>877
西郷どんが王監督のものまねをする博多華丸と同じだった事とか >>856
馬とか鹿とか相手じゃあ、どんな名演技超絶脚本演出をもってしても理解は無理だろうねえw >>877
それしかねーのか言ってもそこに話題が戻ってるから暫くは無理です >>877
もうね、自分が思ってた展開になってないから何から言っていいかすらわかんねーw
史実ではこの頃から栄一は「辞めてー」と駄々こね始めるんだが、大久保と喧嘩した後ですら辞める方向へドラマが進んで行ってない事にちょっと驚いた。その代わり五代にけしかけられてるけどw
個人的には三白眼の栄一より涙目の大久保の方を贔屓したくなってきたw >>882
予告を見たら次回で「辞めたい」って言い出すんじゃないの? >>883
栄一の業務日誌はいらんのよw
>>884
大久保と喧嘩の直後に脊髄反射的に「辞めてやる!」と言うと思ってたんだわw来週言うと熟慮したみたいじゃん。江藤新平に井上と共に追い出される形になったりして… >>874
でもあれなら橋本愛の勝ち
妾は細眉にしろと思う >>885
三女死んだのはでかいで
そこ省いた理由はご存じの通りアレだよね 誰かが源氏物語の話してたけど
じゃああれかな
栄一の初恋をあんだけ丁寧に描いたのは紫の上を失った源氏のように
栄一を深く悔やませるためなのかな
回想に使うのかな? その源氏話に乗って今朝話したけど玉木まで登場させた幼い純愛は栄一と千代のキャラの土台だと思う
栄一は理想の女である千代を妻にしてるから理想の女にしようと紫を育てた源氏とは違うと思う
千代との初恋の時は大変な大騒ぎでぐるぐるどっとこ言ってたが女中と不倫する栄一は淡々としていて
そんなに妾見たいなら見せてやるって感じたな恐ろしい(三谷は絶対書けないだろ) >>887
脳膜炎といふ病にかゝりて。俄にいたくわづらひけり。兄君失せましける頃とハかはり。世に名ある医師の人々をもむかへ。未だ其頃ハめづらかなりける函館の氷もて頭を冷しなど。
まぁ、糸子のエピソード挟むと同時期に妾を作る栄一が鬼畜にみえるかもね。でも、栄一は後年東京で製氷会社立ち上げるんだ(失敗するけど) 源氏との共通点は女性に我慢させたことだと思う
あくまでドラマの栄一だけど 大久保いない間にやりたい放題もすっ飛ばしていきなり辞めちゃう展開? 我慢した女性というなら千代と歌子と琴子じゃないかな
他の女は自分で妾や後妻になってるからね女性から見たら厳しい目になるのよ
理由もなくとか鬼畜とか言ってるけど不倫ってそういうもんじゃないの
コントにしろとか言ってるのを見ても軽い気持ちで妾出せと言ってたんだろうな
とっさまの死の回にやるなとか言うけど出すならここしかなかったよね
嫌がってた私の方が妾の態勢ついてたのかとっさまの死をきちんと見れたわスッキリはしてないけどな あの眉はないわあの眉は
赤い糸でマウンティングするほど図々しいけど千代亡くなっても正妻になれなかったのは因果応報? 今回の栄一のイメージダウンを今後どこで挽回するのか
というのを自分は気にしていて
どっかで視聴者の留飲を下げに来るんじゃないのかなと思ったんだ
千代がなくなった時に栄一が反省すればもしかしたらって感じで
こんな一万円札イヤだって声もあるらしいからそれはまずいと思って >>889
三谷は女を描くのが下手だからな。変に照れがあるのか この浮気騒動が人格者千代によって
人は完ぺきではありません とか言って綺麗に収束したら個人的には嫌なんだよね
おぼんこぼんを見ちゃうとね 渋沢栄一の不倫が妙ちくりんな描き方されててワロタ
あんな変な描写今まであったか? >>864
銭形警部「駒はとんでもないものを盗んでいきました(以下略)」
冗談はさておき、コロナや五輪の影響なく例年通り50話だったらもっと人物描写や逸話挿入できたのに、ホント残念だわ。 女性視聴者
「橋本愛ちゃん演じる千代という健気で美しい妻がいながらあんな眉毛と浮気するなんて信じられない。栄一サイテー」
吉沢ファン
「吉沢くんを悪く描かないで!そもそもあんな眉毛、吉沢くんにふさわしくない!」
草なぎなど脇役のファン
「妾なんぞに時間を割くならもっと丁寧に描写すべき場面があったはず!なんだあの眉毛」
男性視聴者
「妾の話をやるなら妖艶な美女を出せ!目の保養をさせろ!あんな眉毛に勃起できる栄一には共感できない!」
史実絶対主義者
「妾を省かなかったのは流石。だがどうせならもっと似てる女探してこいよ。なんだあの眉毛」
まさに誰得眉毛 別に眉毛が気に入らないわけではなくて
ホラー映画みたいな妙な音楽と前兆無しにいきなり部屋に引きずり込むのが妙過ぎる
そんなに不倫を描くのが怖いのか 栄一さんはそげんな助平な人ではなかったはずばってんが
異国に行って向こうの風習に染まってしもうたんじゃろうか… こんな職場で仲居している女だから妾志望のつもりがあったんじゃないの。 不幸な境遇の女性についつい情が移って手を出してしまう事はよくある 江戸時代の既婚女性って、お歯黒、剃り眉がしきたりだったんでしょ。
時代劇でさえお歯黒を見ることはまれだけどさ。寡婦の中居さんが太眉でも
お歯黒していなくてもいいような気がするけど、千代さんはねえ既婚者だし 駒はしつこく毎回ほぼ必ず出て来やがったからな
流石にあれは越えられまいよ >>901
大河オタ
「妾の赤の糸の描写は如何にも女脚本家らしくてキモい。それより廃藩置県や岩倉使節団の場面をもっとやれ」 なんで嫌われる人物像にするんだ?
子孫が近くにいるのに >>903
勘九郎は最後までマラソン馬鹿だったよな。あれは潔くてよかった >>816
某仮面ライダー俳優は嫁と似た感じだが、嫁のほうが美人ではないか?という相手と不倫
佐々木希もだんなの浮気相手は顔で選ばれていないような
美人妻もらった人は、なぜかちょうどよい人を選ぶ
普通の妻をもらった人のほうが、成り上がった後に美人とか、もと芸能人の容姿が良い人を選ぶんかな >>910
でも妻妾同居ならこれから栄一の家庭のシーンには必ず眉毛も出てくるってことじゃん 西郷がヘタクソすぎて萎えた。ちゃんと演技できる人を選んで欲しかった >>917
西郷って誰がやってもしっくりこないっていうか難しいキャラなんだと思う
西田敏行や鈴木亮平みたいな力み過ぎなのも違うと思うし 江戸時代が終わって明治になってから随分急に
登場人物も風景も変わってなにかしらセカセカしてて
どうも落ち着かない感じになりました
これが面白いと思う人が多そうなので結果的にはよかったのでしょうけど
江戸時代の人の命は儚かったのに静かな優雅な雰囲気は何処へって感じ
時代的に現実にそういう状態だったのかもしれませんね 後妻ならともかく
妾止まりの女は外見云々の前に体の相性だって言ってるのにさ
あと都合良く使える女 >>919
そうとは限らないと思う
時代背景というより渋沢栄一がそういった忙しない人生
しなも尺がなく演出家のまとめ方がいまいちだからだべさ >>846
www
わざとらしいブーメラン上手い
うけた なんだかんだ妾って一緒に暮らすわけだからそれなりに情も入るものだろうな >>849
普通に廃藩置県も税は打ち出の小づちではないも入ってきたけど
むしろハイ、論破級
良くあんなに頭が回るもんだ >>919
あまり面白いとも思わないけどね
明治に入ってから急にクオリティが落ちた
オリパラ休止が響いたのと渋沢栄一の最後まで
やろうとしたからじゃない >>902
演出も悪かったな
血洗島のお千代との恋愛といいなんで余計な話に
尺を割くんだろう
尺も足りないのに眉毛との不倫にまた延々と3話ぐらいやるのか。。。 個人的にはパリかー明治初期くらいになって面白くなった
明治初期は知らない事だらけで、調べるのも面白い
幕末は過去に幕府視点も薩長視点も土佐視点もさんざやったからもう飽きたわ 血洗島の頃は話数をこんなに減らされると思ってなかったんでしょう >>834
吉沢は怒鳴っても滑舌がいいからいいよ。声も割れてないし。大河ドラマは「独眼竜政宗」の渡辺謙以来滑舌悪くがなりたてる俳優ばかりでウンザリなんだよ、特に戦国モノは。
吉沢は歴代の若手俳優主役としては演技上級レベルだよ。 女の方からグイグイ行ってたのが反感買ったんだろ
あと三角太眉が許せないw
若い未亡人は金持ちの妾になるのが目標だった時代なのかね >>933
ただ一本調子なんだよ吉沢亮
受けの芝居うまい人とやらないと
単にうるさいだけになる
明治になってからはうるさいことが多い 12話「栄一の旅立ち」まで見たのですが
美賀君って流産したんですか?
数話前までお腹が膨らんでる描写あったような…
Yahooで検索してもよくわからなかったのでここで聞かせてもらいました
覚えている方よければ教えてください あと表情と間の取り方がイマイチ
恋愛芝居、というか女性との絡みがダメだな
ホモとかではないの?吉沢亮? >>933
少なくとも朝やってる黄金の日日の若い歌舞伎役者よりはずっと上手い 青天の女性キャストイマイチだからというのもあるけど >>667
脱腸でキンタマがとんでもないことになってるんじゃなかった? >>937
出産してまもなく夭逝する
流産ではないよ >>936
馬鹿の一つ覚えのように一本調子と言っておるが
どういう意味っす? >>937
流産したくだりはカットされたらしい
9話だったっけか 其頃は私は大蔵少輔といふものであつたが、今の大蔵大臣より、仲々モウちつと威張つた、今の大蔵大臣は仲々謙遜で殆ど総てが平民的にやられますので、結構と私は思ひます、私共はまだ二本差の癖が余程あツたものですから、其時分の大蔵少輔は平民の前へ出るといふと、叩頭を後へするといふやうな有様で……(哄笑)
明治39年栄一の回想。
当時は小輔の下の大丞だったわけだけど、これくらい威張りちらしてた役人様から誘われたら、そりゃあもう女中さんは断れないでしょうw >>945
>>947
ありがとうございます!
なんか重要なシーン見落としてしまったのかな?とモヤモヤしていたので助かりました
ちなみにNHKオンデマンドで見てます
最新話に追いつけるように毎日1話進行ですw 威張り散らしてなくても断れないでしょ
立場の違いがあるんだから
パワハラですよ 眉毛ちゃんは眉毛のせいでブサに見えてるだけだよ
そりゃ橋本愛はかなりの美形だからそれに比べたら見劣りしても仕方ないけど 吉沢亮って、過去大河の中では新平家物語の源義経役の志垣太郎に似てると思う
濃い眉毛がキリリとしてぱっちりアーモンドアイ
上目遣いで睨みつけると怖い感じ 井上馨と渋沢栄一は雷親父と避雷針って言われてるけど、栄一の方が雷親父みたいだった これからの青天を衝けは
・妾と隠し子
・小野莉奈が演じる渋沢うた
・数々の起業
・vs岩崎弥太郎
龍馬伝で小汚いで話題の岩崎弥太郎は今回も敵役なので黒くなるのかな?内容的には朝ドラでも良さそう。 せめてもっと若い女にしてれば若い女に走ったと納得出来るんだがな >>959
富岡製糸場で惇忠と娘がそこそこ活躍する。 このスレは男を装ってる女が実は結構多そう
語尾にそう付けちゃうタイプっておそらくそれっぽそう バブル期は女がみんな眉毛ボーボーだったんだよね
ある女優さんが太い眉毛をしててさ
25年前のアムラーブームの細眉期みたいに眉毛の形を変えてしまった 「赤い糸」で白い足袋を縫う... 「青天を衝け」渋沢栄一の前に現れた女中の「匂わせ女」ぶりに騒然
2021年10月11日19時41分 https://www.j-cast.com/2021/10/11422255.html
「あの足袋を赤い糸で縫ったのは、奥様へのマウントなんですかね? 女怖っ! 今で言う『匂わせ』?」
「繕い物するのに赤い糸使うの、そこはかとない悪意を感じるぞ」
「お前まんまと!! まんまと策にハマりやがって!!!(乱心) んで何で赤い糸なんじゃワレェェェ!!!!!! (激怒)」
「洗濯をするだろう正妻だけ分かるように赤い糸を選ぶ匂わせ女」
「垢抜けなくて純朴そうなのになかなかのやり手でしたな」
などと反響を呼んでいる。 農村パートで片思い恋愛パートに時間割いてた意味って何だったのか 視聴率とバズるためにイケメンに恋愛パート当ててたのかな あそこらへん退屈で脱落寸前だった >>968
暇だから見てみたら、眉毛ちゃんと草なぎ慶喜が似てるというコメがあって笑った 970踏んでしまった
スレ立てやってみるので減速よろ 【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART73
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633958722/
すまん、970だと思い込んで立ててしまった
テンプレってあったっけ? >>969
吉沢亮ってイケメン若手俳優なのに恋愛芝居ヘタクソなんよ
お千代との恋愛もそうだけど妾に惹かれる気持ちとか
恋愛の機微が全然伝わってこないんよ
まだ岡田けの恋愛芝居の方が色気あった
佐藤健とか菅田将暉あたりの恋愛シーンはドキドキするし >>974
その2人特に佐藤健は天才だから比べてあげるな なんとなく女は来るな!って、言ってた奴の気持ちが分かってきた。 >>974
時代劇はそんなもんていいんですよ
現代劇のような恋愛描写など時代劇ファンには求められてない 小栗の従姉妹って大隈重信の嫁さんなんだな
小栗の娘は大隈重信に引き取られてる 妾との出会いなんてそんなもんじゃね
宴会の席で酔った勢いなんてよくあることで
それでその後続くか続かないかの違いなんだから
ここに来ている婆は色恋にリアルで縁が無かったから唐突で納得いかないとか少女漫画のストーリーみたいな事を言ってるんだよ >>974
貴殿が岡田と佐藤と菅田が好みで吉沢は好みでないことは良く分かったw
ただでさえ発狂してる人が多いのに妾に栄一が惹かれる芝居をしたらまずいだろ >>974
それは単にあんたが佐藤と菅田が好きだからだろうなw
菅田の恋愛シーンなんて最初から見たくもないし >>901
大爆笑www
早い話吉沢オタの皆さんが浮気男な吉沢クンを見たくないだけでは
渋沢栄一は浮気野郎にもほどがあるのだから仕方あるまいに >>905
しかも、戊辰戦争で夫を亡くし鳥羽伏見の戦いで家が焼けたと言ってた。どっちも幕府絡みの戦争だし、元幕臣の栄一にしてみればなんとなく後ろめたく、同情心が沸いてしまったのも無理がない。 >>984
物語なんだから物語として脈絡はつけてほしいけどなあ >>988
いや、むしろ吉沢ヲタはあのシーンを喜んでいるようだが
障子から出てくる腕がセクスィなんだと
(俺調べ) 充分ストーリーになってるじゃん
宴会の席で積極的にモーションかけてきた女中を美味しく頂いた
浮気なんて最初はそんなものだろ つうか史実に基づいたドラマなのに脚色しろとか何言うんだか
本人の生前を知ってる御子孫もまだ存命なのでは >>993
あそこまで積極的にされて、イヤじゃないのに応じないのは失礼だと思う。
過去の自分の反省を踏まえてw 栄一の顔見せず腕だけだったけど感情のなさが出てたな
あれって相手の女の顔とかもどうでもいいんだろうなとまで思わせた >>901
ほんとそうマジで誰得
上の方で朝倉あきが妾だったらよかったのにって書いてる人がいたけど同感だわ
朝倉あきは美人で着物似合うし妙に色気があるから一瞬で恋に落ちても違和感ない
あとは現実味ないけど能年のんを使って橋本愛とバチバチさせたら話題になって面白かっただろうなー
まあのんは無理だから他の朝ドラ流れで芳根京子とか有名無名を問わず色々選択肢はあっただろうに よりどりみどりで選びたい放題の吉沢栄一の最初の浮気描写に
よりにもよってあのブスを選ぶかねって話でしょ
それに心底どうでもよければ妾にしない
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