【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART73
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART72
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633577067/ 好き嫌い抜きに「大久保無くして近代日本国家の建設はなかった」…
にしてはたしかに小物っぽい軽い扱い
西郷とほぼ対等に向かい合う渋沢とかあり得ないけど、これは主人公補正ということで これで富岡製糸場の来客が増えればいいな
世界文化遺産にしたはいいけど、来客減って死に体だから >>842
人は得意不得意があるというか。西郷はやっぱ壊す方が得意な人だったんだろうな
あと薩摩と武士が好きすぎて現実と気持ちに乖離が出来た感じ。
近代化の必要性を頭では分かっていながら、新時代に馴染めなかった感
思い切って海外に行ってくれば面白かったかなと思う >>839
引き継ぎなしの入り婿で家をまとめるの大変だな
元々親族だし一族郎党でフォローしてくれるのだろうけど
そういえば平泉成の東の家の子供って出てこないね 廃藩置県後の血洗島村
明治4年7月、廃藩置県:半原県
同11月、第一次府県統合:入間県
明治6年、入間県が第一次群馬県と合併:熊谷県
明治9年、熊谷県のうち武蔵国域が埼玉県と合併、埼玉県 >>847
さぁ、能舞台だからそこから寸法出してテーブルは絵的にふさわしくないとか思ったんじゃね?史実だと細長いテーブルはあったらしいぞ。その端っこに西郷と木戸が並んで座ってたそうだw つーか、伝蔵の弟役の方(石川竜太郎)が31歳だったわw
この兄弟の逆転は如何に >>663
劇中音楽の録音シーンでオケの真ん中の指揮台に立った尾高忠明さんが、オケのみんなに向かって「お爺ちゃんがお世話になります・・テレッ」話しかけてる動画をドラマ館で見たw
今更わだかまりなんかないんでわ? >>856
逆転はよくあるけど
伝蔵役が18才ってのは異例の若さ >>852
うん、栄一は宗助の息子と仲違いしてるからねw
あー、そういえばドラマだと剣術の師匠(道場主)が惇忠になってるんだっけか。史実だと宗助の息子が師匠だわ 弥太郎は龍馬伝の香川が来たら面白いけど、栄一と年齢的に釣り合わないかなとか
みんな言ってたけど、結果同世代の中村芝翫が来るというw >>754
幕末に豚鍋を一緒に食べた(これも史実)時は、同じ徳川の幕臣でそこまでの身分差じゃなかったから和気藹々と話していた(設定)だったし
維新後に再開して立場が変わったからっていきなりあからさまに態度を卑屈に変えるのは、ドラマ上、栄一というキャラクターとしては変だからでしょ 篤二は父親の威光に押し潰されて放蕩息子な生涯だったんだな 熊谷県の二代目知事(権令)は「花燃ゆ」の楫取素彦である。
楫取は熊谷県廃止後は第二次群馬県の県令になっている >>861
>>744を読んだとき栄一の方が偉くなったのかと勘違いしてしまった
そういや西郷いる会議で栄一は書記だった 須永伝左衛門
妻:きい【東の家】
長男:須永伝蔵
次男:渋沢市郎(須永才三郎)【中の家】 >>829
妾が赤い糸で栄一の足袋を縫ったのは史実? 歌子が10歳の篤二を引き取って育てたのだが生まれた時から栄一と比較され
歌子も琴子も女遊びしても栄一は良いとか言うし篤二はさぞかし孤独であっただろうとは思うけど放蕩はダメだよな
後妻にも女遊びDNA継いだ秀雄がいるけど仕事はしてるもんな
秀雄が芸者のとこ遊びに行ったら栄一の書「慎其独」があってこんなとこで「慎其独」もないだろと思ったとか >>846
???「山本知事、野暮なことはおよしなせえ」 熊谷県の成立については理解できる。
旧川越藩が旧前橋藩が同じ藩主だったことに由来して第一次群馬県と入間県の県令が兼任だったこと。
第一次埼玉県に比して入間県は面積も人口も大きく少なかったこと。
消滅した理由はわからないが、第二次群馬県の県庁が当初、高崎に置かれたことからその策動があったのか。
前橋・高崎の県庁争奪戦の影響か。
今にしてみれば熊谷県のほうが人口のバランスとしてはいい >>865
先週も久しぶりに皇城の廊下で再会してたときも
西郷様と呼んで、恭しくお辞儀をしてたよ 妾とかに疎いので、詳しいひと教えてくれなんしょ
貴顕、金持ちその他上流人士に2号、3号がいても、当時の家族秩序、性風俗面で違和感はないのだが、
本妻はそうした想定された事態を如何なる心情で受け止めたの?
内面の嫉妬と葛藤を抱えつつ夫を許し、妾の子を受け入れる千代さんはとっても立派だった
彼女の心情に寄り添いたいのだが、実際はもっとあっけらかんな態度で男性優位の性秩序を受け入れたのではないか、
とフト思った ここまで超愛妻家みたいな描かれ方で
ちょっとなーと思ってたからね。
内外に子供何十人って事実を知らなかった、わが家の女性陣は、今日はドン引き
あれもこれもやってのけた、すごい人なんだよと言ってもひくわーの一点張りでした笑 >>841
大物感なので
例えば、西郷=小澤征悦、大久保=徳重聡
あたりでもかなり印象は違う
西郷=華丸は軽量にもほどがあるからなw
まあ、幕府側の視点だからそもそも薩長の
扱いは低いんだけど >>825
雄略天皇のように、自分の子と認めないのかと思ったわ。 >>719
なんだ、ドラマだとタダで転用させたような描き方だったよね。
西郷の髪は、肖像画だと角刈りのような坊主のような感じだけど、
ドラマだと七三分けになってたね。 >>876
栄一と千代は完全なる相思相愛の恋愛結婚、しかも決闘付きだったからあれだけど
実際に恋愛結婚じゃない場合、どうなんだ
正妻としての立場やプライドがまず優先されていたのかも
対して気持ちもなかったら毎晩の夜お相手を変わってくれるだけでも助かったのもあったり 妾が同居すると女中みたいな扱いなのかしらん
他の女中より立場は上そうだけど 勝海舟も女中などに手を付けまくったけど、1974年の大河ドラマ「勝海舟」で
きちんと描かれたのは大原麗子演じる長崎赴任中の妾、梶久だけだったみたい。
本妻が丘みつ子で妾が大原麗子というのは、キャスティング的には絶妙だな。 妾くらいでガタガタ騒ぐなやw 娘の身売りとか合った時代でみんな貧しかったんだから
金持ちがそういう人の面倒見るのは義務だから。男の甲斐性とされた
それで母子とも飯くえりゃ飢え死にするよりいいじゃないw 自分なら妾の腹蹴って堕胎させるわwwそれか顔に傷をつける。
子供が生まれても虐待するかもしれんなぁ。千代ちゃんみたいにはできんのでねw
一緒に住むほうが悪いw いだてんで三島通庸の妾の子、弥彦は結構伸び伸び育てられてたみたいだけど
(ドラマ上だけでなく、帝大に行かせてもらえたり天狗倶楽部の活動をさせてもらえたり)
そういう時代というだけじゃなくて、血縁者に任せるポストがたくさんある名家だったから
ってこともあるんだろうか 渋沢栄一の女性関係は本当に派手だったようで、いつドラマでそれを表すか待ってました。
実際はずっと前からいろいろな女性関係はあったらしく、奥様は立派というか、そういうことは仕方のない時代だったのかもしれません。
初めの奥様が病気で亡くなった後の二人めの奥様の時も妻妾同居は続き、他にもたくさん女性関係があり、認知した子供もたくさんいたそうです。 >>886
いや、ドラマの千代だって実はこっそり栄一に出すお茶に使用済の靴下付けたり
あれこれ復讐をしているやもしれん 栄一くらい器大きな男になると、好きな女はどんどん認知して面倒みちまうんだろ
人類皆兄弟くらいの勢いだよ。後に福祉事業に力を注ぐのと共通した概念だよw そんなにいっぱい妾がいても同居したのはくにだけだったんかいな?
後妻には出来ないけど他の妾より特別なのか?
それとも他の妾は本妻に嫉妬されそうな容姿だけど、くになら…みたいな? 時代関係なく本妻は嫌でしょ
たとえ仮面夫婦だろうとメンツがあるし
あ・うんというドラマで本妻が妾宅に盆暮れの付け届けするシーンがあった
「今年もうちの夫をよろしく」みたいに
ドラマでは皮肉でマウントの取り合いしてた
原作は向田邦子 あ、あと先週「妾は美人な方がいいかブスな方がいいか」っていう話題の時に書き込めなかったんだけど
本妻の方がブスだと親の財産や地位目当てで結婚相手を決めてるように見えてしまう
昔知り合いのまあまあ美人に旦那の写真を見せられたらすごいブサイクで言葉を失ったことがある
東大卒で超一流企業勤務のエリートだそうで、まあ性格が合うのかなとその時は善意に解釈したけど
その後、若いイケメンと不倫してたのでやっぱ金目当てだったのかと…
千代の場合は「本妻がブス」には当たらないけど、やっぱり妾は本妻より劣る方がいいかな
妾が主人公のドラマじゃない限り 史実の渋沢栄一が無類の女好きで妾がたくさんいても何とも思わないし、「あぁ、そうですか」と済ますことが出来るけど、大河ドラマの吉沢亮が演じる"渋沢栄一"が真っ直ぐで、熱くて、家族想いだからお千代ちゃん以外の女に浮気したことにショック受けた。 よく平成、令和の火野正平とかって引き合いに出されるけど、
火野は小柄でたいしてイケメンじゃないけど、如才がなくて楽しくて・・って、
そんな雰囲気あるのかな栄一も ドラマ上で10年ぐらいすると千代は亡くなって
即後妻と再婚してバンバン男児が生まれるけど
このドラマのいつ頃まで描く予定なんだろう
話数的には後妻なんてくに以上に掘り下げる時間ないよな >>894
オープニングの吉沢の演技も、すまない・・と凄く悪びれた様子だったけど、
実際の栄一はシレッとして堂々とやってたんじゃないかなw
あの時代だもん 2、3週間前に吉沢が今日は大切なシーンの撮影をしてたのでって、ウルッ、ニヤッとしてたけど、
あれ慶喜死去なんじゃないかな大正時代の…
つか91才までやるんでしょ >>898
いや、あれは千代だよ
同じ日の橋本のインスタストーリーがクランクアップを匂わせてた
千代の最後には栄一は何て言うんだろうな
今日の千代が受け入れるシーン、千代の顔が恐ろしい
ぜったい許してないなあの顔は 千代はもちろん立派だが、よしも健気だよな
旦那と一緒に暮らせた時間が
結婚してからどれほどかっていう >>900
千代だってずっと離れて暮らしてやっと一緒に暮らして数年であれだからね
かわいそうではある
しかし、よしの男の子を産んだのがあの人じゃなくてよかったってすごい言い方だ 千代の死別やるのか11月ぐらいかな
てか割とギリギリまで撮影してんのな 渋沢性一のエロおやじ人生は、大河でどこまで描く事ができるだろうか?心配です。確かに、資本主義の父と呼ばれ、数々の偉業を果たし社会貢献はしたと思いますが、お金がありすぎると、一般的な家庭から、違う家庭環境になってしまう事は、容易に想像できます。今回の大河では、昭和まで、描かない様なので、ある程度のお妾さんの登場や、子供で終了すると思いますね。あまりにも、年寄りの子沢山となると、吉沢さんのイメージもダウンしてしまいます。 >>876
社会秩序の原理と女の本能の原理の対立で
女が悩むのはどんな時代でもどんな民族でもある。 >>882
勝海舟の増田糸なんかは娘逸子が成長してから
実母だと気づいたらしいから
田村正和の勝海舟で知った >>887
上流なら妾といっても武家の側室くらいのポジだし
脇腹でも本家で本妻が育てれば嫡流扱いでしょ
弥彦は本妻が育ててる
大正天皇だって側室(公家の娘)の子
そんな時代 妻妾同棲は当時の大物は皆やってたやろ
勝海舟は女中頭に2人も子供産ませてるし
徳川慶喜も2人の妾と一緒に暮らしてる
いわば一夫多妻制の時代 >>906
源氏物語みたいだね
明石の君は実母と明かさず
出仕する娘に仕えた 家を乗っ取られるようなもの男女逆にして考えればおよしのセリフすんなり理解すると思うが
慶喜のとこは実母は美賀君だけと生まれた子供に教え込んで子供は実母を女中扱いしていた
栄一は孫にも丁寧な人だから浮気バレて千代に土下座してたとしてもさもありなん
尾高文子 明治四年六月八日 東京神田生れる
※栄一が神田に引っ越したのは明治五年
幼少より埼玉県大里郡八基村養父尾高幸五郎に養育され長じて尾高次郎に嫁す 真っ直ぐで真っ正直な栄一は文を読んだその場で即千代に報告
引っ越しの日
妾と二人で土下座して全力で謝る
千代は寛大に家族として迎える言葉を掛けたあと
子供の相手をするように「ほんと困った人ね」と言うかのように独りその場から離れる
大人やな
現代女性のように「ウキー」とはならない
時代背景もあるんでしょう
このリアクションは千代に限らずだったのかも
はい長文 念のため
脚本の中の演出でしかないのは前提として>>912 >>901
そりゃそこは重大なポイントだから敢えて誰かに言わせたのさ 尾高文子は大内くにの長女
千代の妹くにの養女となって育ち兄いの次男に嫁いだということ くにというのは千代の実妹で尾高幸五郎の妻であり大内くにとは別の人
とっさまの死よりも後のことにしたり気を使ってるのか
そこまでして出した理由ってやっぱり忖度? > 現代女性のように「ウキー」とはならない
珍遊記の山田太郎を思い出したわw
なお実写版の太郎は某大河の清盛様♪ >>916
くにさんの長女がくにさんの養女に?同名ややこしいw >>918
忖度ではなく女性脚本家大森美香君の矜持かと
やらないと妾問題は女性脚本家には書けないと言われる >>918
出さなきゃ出さないで済むレベルの妾さんだよね
伊藤さんのほうが事業を継いだお子さん生んでるよね >>912
しかしどう考えても手紙の場で妾に子供ができたことは言ってないと思うな
言ってたら鉢合わせした場で、お腹の子は俺の子だとは言わないし
千代があの場で察した体はおかしい
話があるとは言ったものの、怖気図いて後回しにしたっぽい
そのまま妾が東京にやってきて、さてどうしたものかと
とりあえず離れに連れて行こうとしたら鉢合わせ
栄一のうろたえぶりからしてそんな感じに見えた 晴天を衝けは滅茶苦茶史実に忠実でしょ
史実には思えない事が実は史実の方が多い
渋沢栄一は大内くに以外にも、多くの女性との間に子をもうけるわけだが、その史実も包み隠さず描いてほしい あさが来たでは、結局妾を出さなかったから、大河では満を持して出してきた感じじゃないの。 最初から渋沢栄一を美化しすぎたからムリがある。はじめから性欲と名誉欲がパワーの源泉としてコミカルに描けばよかったのよ。アレ見て昔は良かったみたいなの強要されてもね。女の脚本とは思えんわい。あさが来たまで歪んで見える。 突然だったのは否めないし千代とは恋愛結婚みたいなものだったのは史実なんだろ
美化というけど手紙使って千代への近況報告をしているのは史実で
それをドラマのあらすじにするというのは自然なことでパリ編でも活用してた
妾出そうにも大内くにの前はいないから出しようがない出すなら大内くにだが
くにの子供が明治4年に生まれたことに出来ないなら出す必要なかったんじゃないか 性欲と名誉欲がパワーの源泉でコミカルでやれってお前の中の栄一だろうとしか
どの小説の栄一みてもそんな下世話には描かれてないよ
何を見てそういう栄一をキャラにしてるのかなとこっちが聞きたいな この時点の財界大物度
渋沢栄一 〇〇
五代友厚 〇〇〇
岩崎弥太郎 〇 ていの許婚に挨拶するときは軽く頭を下げるだけだった栄一が、千代には土下座というのが今回のポイント >>928
俺なんか親の金で吉原で豪遊し、京では新選組の女に手を出し、フランスでもやらかしてる事を史実とするなら早い段階で栄一は女好きだと考えるwそして、千代に対して嘘つきだw(自分がやましいから手紙で千代に釘を刺してる)
女好きじゃなかったら妾なんて面倒なだけで作らないし。
豪快なキャラなら女好きでも主人公の魅力になるが、栄一は違う。そこに創作物で補正が入るのは仕方がないこと。
俺の印象はもっと酷い。嫌な事があるとそこから逃げたがるある種の逃避癖がある。それが成功の原動力になっている。
それでも、大内くにの子供だけほかの庶子と扱いが違う気がするが…ちゃんと調べていないからか? >>932
女好きは否定してないが性欲と名誉欲がパワーの源泉って違うような
名誉欲あるなら大蔵省辞めないだろう正妻とそれ以外の区別もつけてる冷静さがあるよな
命の為に逃げただけで困難から逃げる人とも思わない株式会社の起業見ても何度もやる人だろ
譲れない高い志があって岩崎弥太郎との戦いでそれがどこまで描かれるか分からないが
他の庶子でいうなら最晩年の子の長谷川重三郎が扱い違ったと思うけどな >>838
明治の正妻の誇りと苦悩を凝縮したようなシーンで好き >>928
逆にそんな栄一があっても面白いのかも
それでいて仕事では有能だったなんて愛されるキャラになると思うよ 青天で毎回吉沢と橋本の成長を見てきてる気がする
>>939
妾を史実通りに御出ししろ言ってるのに主人公の栄一のキャラは変えても良いと?
史実はどうでもいいってか?文子の誕生にしろ曖昧でも良いと?都合のいいもんだな >>933
史実だと栄一が大蔵省を辞める言い出すのが4年5月下旬の大阪出張の帰り。偶然か大久保が大蔵卿に就任するのが翌6月w
それから色々重なって6年5月に辞める。2年間辞める言い続けたw
栄一にとって困難は嫌なことじゃないんだよね。岡部の代官や、父の叱責、宗助の息子、大久保との喧嘩とか理不尽(と思ってる)なことが通ってしまうのが嫌なのよ。とことん根に持つw
ビジネスの失敗や闘争はそれほど気にはしていない。それまでの人生失敗続きだったから失敗はつきものと考えていただろうね。三菱とのダンピング戦争は栄一の懐にはほとんど関係ないしw栄一の話だと神輿に担がれただけで本人それほどやる気満々でもなかったとか。 >>943
「栄一、最後のヘンシン」「千代、最後のニンシン」史実です。 大蔵省編は物足りなかったな、え、もう終わりにするのかって感じ
幕末〜維新までに尺取り過ぎた弊害
>>923
あの場面の繋がりはおかしかったね、なんか、本来いれるべきシーンをカットしてしまった感じ >>942
孫の敬三が弥太郎の孫と恋愛関係になり
結婚したいと言い出して栄一悩むが許可というのが起こり親戚になる
栄一は妾の子だろうが能力あると目をかけたそうだが
長谷川重三郎が三菱との合併話を勝手に決めてそれを某新聞がすっぱ抜き
第一銀行ゴタゴタしてみずほ爆誕となるというように栄一の死後も三菱とは因縁が続く >>908
勝海舟のお父さんの小吉も男谷家に妾腹で生まれている。
それを「本とふのおふくろ」が引き取って乳母で育てたと自伝にも書いているから、
本妻を実の母だと思う文化だったんだろう。 >>945
正確に言うならば幕末〜維新に尺を取り過ぎたのではなく
明治の尺を奪われたのが正解
あと6話あれば変わってた
昨日の回をみても、脚本が丁寧に冒頭から話を組み立ててたのは明らか
4話のエピがまだ効いてくるとは レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。