【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART77
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※「!slip:vvvvv」を名前欄に入れるとワッチョイが表示されます。
ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/
前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART75
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1635253162/
★煽り荒らし、江守爺は徹底放置。放置できない者もその同類です。
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART76
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1636093210/ 当時の日本人の既婚女性はお歯黒してたから、
歯を見せて笑うと、
西洋人にはたいそう気持ち悪がられたらしい。
何で誰もお歯黒してないの? >>246
この時代に公家コスプレは厚かましい感じ。
早稲田大学に奥さんの銅像が立ってるんだ。
今度村上春樹ライブラリーと演劇博物館と銅像見てこようっと。
ありがとう グラント夫人はどんな虫に刺されたんだ?
かなり腫れ上がってたけど?
蚊とかダニじゃないよな? 刀振り回して暴れるだけの幕末大河はもう飽きたよ
今作は最高にオモロイ >>252
今までに描かなかった天狗党を今回こそ描くべきだったんだよ
栃木宿らで乱妨狼藉三昧で町人が苦しめられて悪役として描く
そして討伐され一族は連座で皆殺し
その中には赤ん坊の首を刎ねたと言う話もあるしそういう阿鼻叫喚の処刑も乱妨狼藉してる経緯があるからこそ
害虫退治で卵まで根絶やしにするような爽快感も得られるだろう >>252
幕末大河は志士が奇声を上げながら異国人を辻斬りにするシーンが合うな
栄一も創作でいいから誰が一人くらいは斬り殺して欲しかった
大河の主役で人を斬り殺してないのは物足りない >>251
蚊w
史実では旅館で刺されて腫れ上がり靴を履けないので飛鳥山の別邸には行ってない。(歌子の供述による) >253>244>233
ウザいんだよ、リョナ爺
>219>217>211>156
消えやがれ、リョナ爺 >127>122>87>78>75
マジ消え失せろ、リョナ爺 >>254
そんな無駄な創作で渋沢栄一翁の名誉を傷つけるなんて最低な事は出来ないんだよ、リョナ爺。
お前は、先人達をただのおもちゃとしか思ってないだろうけどな。 名無し刑事さん、今夜もお疲れさまです。
ま、爺のことだからもうじき寝るでしょうw >>262
そうですね。しっかし、何で爺は規制されないんでしょうか?そこがわかりません。 >>260
グラントといえばシャーマンとコンビで南軍を破った名将ですぜ。
「南北戦争―49の作戦図で読む詳細戦記 (学研M文庫)」や歴史群像No.138(2016年8月号)の「南北戦争 北軍司令官ユリシーズ・グラント伝 いかにして“総力戦”に勝利したか」はマジおすすめ。ただ、どちらも絶版みたいなので図書館で探した方が良さげ。 >>182
渋沢家は新田家の郎党筋(その親戚の田島も郎党)なので中ん家で2回くらい岩松満純の猫絵が壁に貼ってあった。
ニセ占い師の回とかその辺り。
そんな上州との縁もあるので富岡製糸場や井上の上州遷都論が起こっていたりする。 なので大隈綾子さんが小栗に養育された件とかも触れて欲しかった。 >>270
今回めっちゃ触れてましたが・・・
ドラマに限らず、歴史モノは取捨選択が作家の腕の見せ所よ? グラント夫妻に煮ぼうとうってホントに出したのかね?
味噌煮だと思うが、欧米人の口に味噌はあったのか? >>272
尺って物語の重要さだけで決まる話じゃないからな
来週多分いろいろあるだろうからそこへの溜めなんじゃないかな
いだてんでシベリア鉄道乗ってるだけでさすがに一話はどうかと思ったけど、こういうめりはりはあるものでは この大河は嘘みたいな話が史実なので栄一とグラント将軍の相撲対決も史実なのかと思ってたら嘘だったのかw >>273
醤油だろ深谷だし
欧米人にあうかはわからんけど 今回観て、グラントの歓迎会だけ描かれてると思うなら、今後年表だけ眺めて生きていけばいいと思うよ? >>279
どっちにしても、これ欧米人にはきついだろうな
いきなり俺達が例えばベトナム料理たべたら大変 >>249
そんなんあったかなと思ったら大隈庭園にあるんだな
村上ライブラリと演劇博物館と大隈重信銅像はすぐそばだけど大熊庭園はちょっと離れてるかな。まあ大した距離じゃないけど 深谷だから醤油ベースだと思うけど、ドラマの煮ぼうとうは味噌ベースぽかったな
スタッフのリサーチ不足か
http://table-trip.com/9256/ >>193
だから妊娠期間の10月10日のカウントの仕方が旧暦が旧暦時代の話 岩崎が北海道に目を付けたのは石炭狙いか
>>284
見直したけど、汁が白く濁ってるから味噌っぽいね
でもまあ、そんなにこだわる事かと思うが 女性陣の話は栄一ではなく歌の回想録がベースなんだろうな
こういう回もあってもいいな >>268
シャーマンやグラントは戦車の名前で残ったね 来週でヒロインの千代が退場だから、今回の接待回はその為の花道だろ 大隈の退場は三菱との癒着になるんか
議会早期開設での伊藤との対立ではないんか >>289
16 名前:名無し三等兵 :2009/09/04(金) 01:47:09 ID:xl4i0Gwd昔読んだ学研漫画シリーズの「世界の大戦争辞典」か何だったかに
「南北戦争で焦土作戦を行った北軍のシャーマン将軍への南部人の恨みは深く
WWUで南部出身者はシャーマン戦車に乗りたがらなかった」
という記述があったのですが
実際南部出身者がシャーマン戦車を嫌っていたり乗車拒否したという話などはあるのでしょうか?
18 名前:名無し三等兵 :2009/09/04(金) 02:52:07 ID:???
>>16
シャーマンという名称は英軍がつけたもので米軍では非公式にしか使われなかった。
気に入らないならその名で呼ばなければいいだけの話。
↑このレスのやり取りすこw >>289
リンカーンの伝記読めば、北軍のグラント将軍と
南軍の李将軍は出てくるね >>291
伊藤が大隈外務大臣にして
足吹き飛ばされるのやらんだろうな 井上の汚職が有名だけど、大隈もけっこう政商とズブズブなんだなw >>181
お前みたいなやつがいるから寄ってこないんだよ
せっかく楽しいドラマ観ても
一橋編しか良くないとか文句垂れたり、お前みたいなアンチがいるような場所に
余韻を楽しみにくるわけない
Twitterみてるほうがよっぽど楽しい >>295
西郷に二人とも嫌われてたね
岩崎は土佐の板垣他には相手にされず大隈にすりよったんかな >>295
明治の政界官界はすぐ粛清されるね
で、冷却期間を置いてやっぱ復帰というパターン多し >>303
中古の銃が日本に流れてきた
民部公子が謁見してたナポレオン3世が人気取りでメキシコ出兵もこの頃 かっさまも、もし生きてたら、「O・MO・TE・NA・SHI」の一員に加えさせられてたんだろうな。 高松凌雲(細田善彦)回想はどこに出てたっけ?
完結編のガイドブック買ったけどパラパラ見た感じ、高松の人物紹介なかったんだよね。杉浦とか後編まで既出人物は載ってるのに
美賀子治すエピソードはカットなのかね?
まああんまり読まずに親に貸しちゃったけど 民部公子と言えば再登場するらしいけど、そのときはもう民部公子って肩書きではなくなってるわね >>299
中島敦の「李陵」を思い浮かべた俺は少数派か。 父、母が死んで、次回は妻が死ぬ
大河は死ぬシーンが長くて退屈なんだよ
しょうがないのかな? この井上夫人なら後年
鹿鳴館!鹿鳴館!と大はしゃぎしても、おかしくないと思った 死ぬシーン退屈ではないよ青天の名シーンになってる栄一の死まで描くっぽいし
ある年齢になれば父母の死は誰もが経験することではあるが
妻の死は自分より先に逝くとは思ってない男が多いのでショックでかいという違いはあるだろ よし「幼い頃から喜作と想い合ってた」ってサラッと嘘ついてるな。まあ喜作が千代を諦めたタイミングを狙い撃ちしたとかさすがに言わんか。 とっさまは危篤からやや持ち直した時に栄一と言葉を交わして、臨終場面はある意味「ナレ死」だったような
うたとことが「じっさま…」「…じっさま」って市郎右衛門に寄っていくとこがすごくしみじみした
臨終間際まで栄一と話していたかっさまとは微妙に違いを出したなと思った 千代の場合は、罹患してあっという間だったらしいね
栄一が出張してて帰宅して発病、翌日には・・・って感じなんだよね
そりゃあショックデカいよね
まさに青天の霹靂 >>181
日9の日本沈没が結構視聴率良いらしいから、青天のあとそっちに移動する人多そう
自分は大河ドラマからの梯子は無理だけど >>288
今日まだ見てないんだけどそういや篤姫で篤姫の髪型を決めるだけの回があったの思い出した
本寿院と滝山と本寺院のお付きの人と幾島で
あれもこんな回があってもいいかという回だった 髪型と言えば、清盛で滋子役の成海璃子が後白河への輿入れ仕度でクセっ毛を無理矢理解かされてるシーン思い出す グラント前大統領が1か月滞在した浜離宮の延遼館(現存しない)が登場しなかったのは
とても残念だ。紀行にも使えたのに。浜離宮はその後も1922年に来日したイギリスの
エドワード皇太子(応接した摂政裕仁親王とは49年後の1971年の天皇・皇后訪欧時に、
ウィンザー公として再会し、翌年死去)、近年では2015年に来日したイギリスの
ウィリアム王子(羽田空港から船に乗り換えて訪れた最初の訪問地)など、1869年の
イギリスのエジンバラ公アルフレード来日以来150年、要人接待の場であり続けている。 >>315
同じく幼い頃から想い合ってたのは栄一と千代だよな〜と思った
栄一と千代が恋愛結婚みたいなものなのは史実で栄一からの千代へのラブレターも残ってるし
あの女子会の場面で大森が「えっ幼馴染で恋愛結婚なのーきゃー」って萌えて
第1回から栄一と千代の恋愛を描いてたんだろうなというのは分かった ビスマルクは偉人で遠目がきいたので、紆余曲折しない独裁システムが運用しやすかった。
マールバラ公由来イギリス議会派志向の
大隈重信が明治14年の政変で
伊藤に勝てば、太平洋戦争を回避できた可能性・・・・・高い >>300
台湾出兵のときに米太平洋郵便や前島、井上、栄一らが立ち上げた日本郵便蒸汽船会社が協力を拒否したが、弥太郎だけは全面協力して恩を売った。このときの政府側の交渉役が大隈。
弥太郎と大隈の関係は明治7年から14年まで続く。大隈失脚の原因となる北海道開拓使払い下げ事件で弥太郎と五代も関係してくるがドラマだと弥太郎と五代が繋がっているようにも描かれているのでどうなるかw 明治14年の政変なっがいですね〜
私、面倒だから次回には終わってると推測。
だって・・・だって・・・お千代が死んじゃうんですもの・・・
by千代 そう、お前様を残して死んでしまうのです。
そして、私亡き後、兼子さんが頑張ってくださり、愛の結晶が誕生するのです。
その後、東京宝塚劇場に引き継がれていくのです。
by 千代 >>323
縁談の話自体は結構前から出てたし、よしはずっと想ってたんじゃない? >>149
赤レンガ図書館のことだったら
あれは元弾薬工場だ
隣の自衛隊駐屯地が陸軍最大の火薬工廠だった >>324
無予算統治とか文化闘争社会主義鎮圧法とか
仮想敵つくって一方と妥協するってビスマルク外交でもやってるけど
あんなのやれる奴世界史でも奇跡な存在だからなw >>315
よしは隣村だかの人間だしな
喜作が来た時にやたらと気に入って逆夜這いするくらいの肉食女子だったね >>310
床で死ぬシーンだとどうしても退屈になりがちなのは定番だな
ただ津川雅彦は臨終のシーンも上手くて退屈しなかった記憶
葵の家康とか功名の不破市之丞とか
「其方の下手な鼓を聴きたい・・・」
「わしゃ寝る」 よしとかも老けメイク多少なりともすればいいのに。
付き合いの長さが感じられず、残念。 喜作が老けた以外は栄一も含めて基本血洗島の頃からのままって感じはする
喜作は一人だけ白髪混じりっぽい感じになってるけど
よしと喜作の馴れ初めは今更ながらよしが逆夜這いして無理やり子を作り喜作が責任取る展開が良かったかも
そうすればよしのキャラもかなり濃くなってたと思う >>328
尾高千代と同じく福田よしも渋沢家の縁戚なので、よしが一方的に昔から喜作を知ってたというのはありえるが
第7話で長七郎が江戸へ出た回だったから1855年の喜作17歳、栄一15歳、千代14歳あたりかと思ってた
(幼馴染といえる年齢は一般的に幼稚園・小学校(2〜12歳)とググったら出た)
喜作「去年、揉め事があった国領の福田(直三郎)の姉様(よし)が俺を見初めて歳は知らねぇうちに嫁にいきてぇと言って
(喜作の)とっさま乗り気でこのままだと勝手に話が進んでしまう、と説明して惇忠に「千代を嫁にしてぇ」と言ってた
その話を聞いてた栄一が俺が3つで疱瘡の時になぐさめに来たお前は良い男だ、と喜作を褒めてから
お千代の夫となるとな〜お前はお前の尻を叩いてくれる直三郎のねっさまが合ってるに!と言って邪魔をする笑 >>285
実家が困窮して小栗家で養育されたんじゃなかったかな確か。 >>337
史実的には渋沢よしの人物像はわかっていない
喜作がほとんど語らない人物だからな
栄一は自分語り大好き過ぎるけどw
ドラマ的にはたしかに幼馴染みとちょっと違うけど
ザックリ言えば間違いでもない
トークの流れ的には細かい説明するより話しを流した方が正しい
よしは賢いw >>307
うんわかんなかった
栄一が髷を落とす回想シーンとかに写り込んでいたとか? 五代さんの北海道トラブルは岩崎弥太郎がしかけたの? >>339
千代が自分を巡って2人が決闘したと言えば、あの場は興奮のるつぼになっただろうな
おしとやかな千代は言わないけど >>337
あの喜作ディスりコント面白かった
血洗島編は真面目な作りなので貴重 女パートは退屈だったから3倍速飛ばし、ただ来週も千代が死ぬから、そっちがメインか
実業界での活躍の描き方が薄いな、そっちが渋沢の本領なのに 大隈綾子ってよく知らないからWiki読んだら
今の米国大統領夫人みたいな出しゃばり女で笑った
昔でもそういう夫人もいただろうな
重信の軍師役だ
早稲田の土地購入も綾子の判断だとか >>341
開拓使長官の黒田が薩摩閥。五代も薩摩出身の実業家。ここで安い価格での開拓使官有物払い下げが行われようとしていた。それに不満を持った大隈が新聞にリークしたと噂が立ち政界大揉めw払い下げは中止に。
ドラマの流れだと大隈が「三菱に払い下げたかったのに、黒田の野郎!」と言う流れか、それ以前に三菱への払い下げが中止になってたらしいので意趣返しだったかw
とにかくこれで薩長閥の顰蹙を買いすぎて大隈は孤立し辞職に追い込まれる。子分の前島密も辞職。
このあと政府は三井、政府系の共同運輸会社を使って三菱叩きが始まるが、三井の中核企業は三井物産で社長は井上と一緒に下野した益田孝。三菱が潰れると今度は長州閥(井上)と三井がでかい顔しそうなのでそれを恐れた薩摩閥が三菱叩きから距離を置くようになる。まぁ、これを入れ知恵したのは弥太郎かもしれないがw >>345
この人も幕臣の子女みたいだし 明治初期を支えたのは大山捨松や津田梅子とか幕府側の女性が多かったのね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています