【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART78
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※「!slip:vvvvv」を名前欄に入れるとワッチョイが表示されます。
ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/
★煽り荒らし、江守爺は徹底放置。放置できない者もその同類です。
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART76
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1636093210/
※前スレ【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART77
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1636862568/ >>1
スレ立て大儀であった、円四郎の為にも今後も励め テンプレってこれだけで良い?
平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877(明治10)年8月22日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877(明治10)年9月24日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878(明治11)年5月14日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885(明治18)年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893(明治26)年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898(明治31)年6月13日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899(明治32)年1月19日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901(明治34)年1月2日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909(明治42)年10月26日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912(明治45)年7月30日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912(大正元)年)8月30日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913(大正2)年11月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915(大正4)年9月1日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922(大正11)年1月10日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931(昭和6)年11月11日 おめーが立てろよバーカ
999 日曜8時の名無しさん sage 2021/11/21(日) 21:59:48.92 ID:nNIcF0UR
次スレ誰でもいいから早く立てろ 立てるのは別にいいんだけど減速はしてほしいな、日曜夜だし この頃のコレラ治療ってまだ西洋風でも
どこかで見た阿片とキニーネを頓服して体皮を摩擦とかって奴だったのかな
コレラ菌を根治出来ないなら出したものを補給して自然治癒するしかない訳で 千代だけ牛乳あんま好きじゃなかった→腸内環境がよくないので家族で1人だけコレラにやられた
ってこと?? >>7
同じものを食べてる家族のなかで一人だけってことだからそういうことなのかな あの牛乳のパートはなんのために入れたんだろうな
実話にあったのだろうか >>7
歌子の話では感染する前辺りから体調が優れなかったように見えたそうで、出張で留守の栄一の帰りを待ちわびていた。栄一が帰ってきて、コレラが流行っているので歌子夫婦を伴い郊外の別邸に移ったが6日後突然発病、翌日死去。
牛乳のエピソードはわからないw 脚本家によってはクニが牛乳に菌を入れてニヤリと微笑むような描写になるんだろうな
戦国以前の価値観ではあるが >>11
突然発病、翌日死去とは、まさにコロリ
恐ろしや 牛乳飲んだらコレラになるの?
危険な飲み物なんだな >>12
上流家庭でなぜ千代だけ?妾がやったのでは…ってゲスパーする人はスレにもいたから、
牛乳を飲んでいなかった千代だけが菌に弱かったってことにしたんかね >>13
岡田健史とのドラマでは逆夜這い仕掛けてきそうな雰囲気の役やってたね
岡田と出番被ったらそういう書き込みが多くなりそうだから出番被らない役でよかったね
小野莉奈は身体的には勇の畑芽育の太腿とか池田朱那の胸のようにアドバンテージがないので
着物で身体のラインが目立たない役である意味良かったとも思う 間違ってるの繰り返しはどんなギャグだ、完全に滑ってるぞ 残りの尺数で、なんで歌の見合いなんかに、こんなに尺を採るんだろう いつの世もマスゴミと風聞に踊らされた情弱共は諸悪の根源だな >>16
コレラが発病するには口から食道、胃を通り抜け腸に到達する必要があるわけだが、胃を通過する際に胃酸でやられると発病はしない。が、牛乳を飲むとphが上昇して(胃酸が中和)しまうのでコレラが死なずに腸へ到達する可能性が高まるのでヤバイと言えばヤバイw 獅子の時代では薩摩系開拓使役人の北海道での汚職が描かれていたよ 回想シーンを見ると、千代の顔が全然変わってないなw >>10
もうすぐコレラで千代が死ぬから、その前に一家勢揃いの団欒シーンを入れたかっただけだろう 千代はコレラで死んだのか?
大山捨松はスペイン風邪だが、
あれはまだ先の時代だな。 大隈さんと仲悪くなっても綾子さんとは交流出来てたんだね >>1
立てるなボケ。
勝手に埋め立てる馬鹿が悪い。
ジジイ応援団かよ。 ついでに言えばageるなボケ。
わざわざジジイを誘導してるようなものだろうが。 よほど牛乳が嫌いだったのか鼻をつねりすぎて真っ赤になってたのは笑った それとも大河板はジジイと戯れるのが仕様なのかもな。 >>33
ageるなボケ。
sageの方法知らないのかよ。 >>29
スペイン風邪は第一次世界大戦終盤
首相の原敬も罹患 死に目を看取れないないなんて、コロナ死の最後みたいだったな >>33
搾りたてのミルクなら、ホットはかなり臭いが強いから、あれが苦手って人はいるよ
自分もホットミルクは小さい頃から臭いが苦手だった 栗本鋤雲の年表見るともう出てこないな
川村さま今後出演予定あるけどその時にさらっとナレ死するのかな コレラが唐突過ぎるんだよなあ
養育院で流行り病になってるみたいな描写を入れてくれたらよかった ホットミルクは表面に膜が出来るのが何となく嫌だったかな >>41
あれが好きって人もいるんだよな
自分はあれも苦手だったけど 病死した人の顔があんなに肌つや血色がいいわけないだろ
あほか
死んだ人の顔は干からびてくるし 新聞もだったけど栄一がなんか対策会議みたいなのやろうとしてなかったっけ? >>20
わからんけど複線的な何かあるのかもな
しかし、いだてんならオリンピック麒麟なら本能寺だったんとけど今回は最終回どうなるのか全くわからんな。 >>44
コレラは罹患後に急死する場合もあって、千代はそのパターンだから容姿にはそう変化はなかったのでは?
脱水症状をもう少し顔に出して欲しかった気もするが
それより、水下痢が酷いから(1日数十回、脱水症状を避ける為に水分補給をすれば、すぐに出るって感じ)
あんな安静に静かには寝てられなかった筈だけどね
布団の近くに桶やオマルもなかったな、布団の中に垂れ流してたんだろうか 篤二との確執とか描くんかね
敬三まで出すなら端折ることはできるんような気がするが 見合い(結婚)相手の穂積とあとで栄一がちょっと絡むのでは >>45
それはグラント将軍来日の時で3年前の話。ドラマじゃ出てこなかったがこのときのコレラ騒動で岩倉が天皇に何かあったらヤバいってんで御臨幸を中止しようとしたが栄一の熱意に押された東京府知事が説得して予定通り行われた。 >>49
JINでやってたな、まだ初期でコレラ菌を直接叩く方法が無いから
尻に合わせた穴空きベッドから消毒槽まで垂れ流し可能にして
出た先から輸液ぶち込んで自然治癒を待つ、これでも未来の発想だと >>24
ですね。近年の騒ぎを当て擦ったエピソードですね。 ちなみに歌子の夫になった穂積陳重さん、許嫁がいてその家と養子縁組してたw歌子との結婚を前に養子縁組を解消して穂積姓にもどして結婚した。お殿様には逆らえませんw >>52
へーあれから3年経ってたのか
東京府知事って静岡にいた大久保一翁かと思ったらその時は次の人だった
そういや、栄一を明治政府に送り出してくれた川村様も1873年に大蔵省入りしてたのね 今回臨終シーンを初めて王道演出してきたと思った。
毎回これじゃ胃もたれするが、メリハリあっていいと思う。 惇忠は栄一別邸で死ぬらしいけどナレ死じゃないよね?
東北の第一銀行支店長やめたあと死ぬまで何してたの? >>53
電解質輸液は1832年にイギリスの医者が報告しているようなので、
明治なら知識と器具さえ有ればできたみたいだね。 >>21
家族関係重視の脚本だね
栄一と千代の孫の孫は心理学者でソーシャルワーカー女史
拒食症や不登校などの心の病を家族関係重視で治療していく家族療法学会の偉い人 お見合いのシーンで髪が青く見えてしまうシーンは上手く処理出来なかったんだろうか? >>55
wiki見たら婚約者の実家の援助で海外留学してるね
それで戻ってきて婚約者捨てて結婚 「かっさまの言うことは、よく聴け」
かっさま死んで誰の言うことも聞かなくなるフラグ あの頃風船なんて見た事ねえだろに、
弥太郎の台詞見ても、脚本いい加減だな。
風船よりも「俺の頬っぺたが弾ける」の
方が現実味がある。 >>66
翔ぶが如くで緒方直人西郷従道が
たずねてきた(見合い相手)国生さゆりに海外土産の風船ふくらませて
喜ばれてた場面あったけど弥太郎大金持ちだから知っててもおかしくはない 弥太郎の頬っぺた弾けさせるって言われても「…は?ご自由にどうぞ」って感じになるだろ あの牛乳の件は少し誤解を招くような描写だった気がする
どうせなら千代が飲んだ時に妾がニヤリとするくらいの味付けがあっても良かったとは思うけど 前スレ810,814,817,819,820,822,825,830,1000
>>http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1636862568/
マジ黙りやがれ、リョナ爺 >12>18
お前、管理人と癒着してるだろ。だから、余所規制されないんだな、リョナ爺。
>>20
うたは、今までも出番が多く、青天において重要な人物の一人であることは、まず疑い
ようのない事実だろう。だからこそ、見合いからの結婚に尺を割いたと思われる。 >>64
お殿様から勧められた縁談は断れないからねw
伊達宗城は京浜鉄道のときに栄一に迷惑かけているからそのお詫びの意味も含まれていたりしてw 千代の死はさすがに大事だけど栄一の家族絡みのエピ多くてなんか飽きてきた
もっと栄一ならではの偉業を描写してほしいわ
慶喜伝記のこともちゃんとやってほしいし 41話しかないから経済話カットして家族の話を重視に切り替えたんだろ 今考えると江戸時代のモヤモヤ感の長い前振りがあったから、
栄一たちが新しい事始めることに爽快感があるんだな >>81
慶喜公伝編纂は明治40年以降に本格的に動き出す
ノベライズではちゃんと昔夢会も出てくる
昔夢会には猪飼さんも出席している ノベライズの部分も短縮になってかなり削られてるからなあ 外出しててまだ後半しか見てないけど、
千代がいきなり消滅してた >>84
栄一が友達の福地桜痴に頼んで書き始めたけど
福地も途中で政界に転向して辞めてしまうし
慶喜も本音言わないから
なんだかよくわからない中途半端なモノが出来たw 猪飼様今何してるんだろう?と思ってwiki見たら、1871年から北海道に行ってるわ
やすが慶喜のところに押し掛けて来たときにさ静岡にいないはず?そのくらいの創作は別に気にしない方だけど、
平岡円四郎の奥方と聞いてもリアクションなかったのなら創作の必要なかったかも? 栄一とか喜作や兄いが老けていってるのに千代とか成海璃子は老けないのが違和感 18ですら行き遅れ発言が千代からあったが
この番組の視聴者は文句言ったりしないだろうか
当時としては当たり前の感覚だと思うが 確かになんか消化試合な感じ
もっと盛り上げてほしい
栄一の人生はまだ半分も過ぎてない でも栄一が19で結婚したのは当時としても早かったとどこかで最近読んで「あれ?男はそうなんだっけ?」と思ったな
男も結婚早いのは天皇家とか武家で、農民は遅いのか 最初から人間描写を丁寧に描いてきたし
パリ編まで起こってきたことが描けてたのはやれる時間があったから
短縮された明治の尺は短すぎてどっちつかずになるから、業績は銀行、海運、養育院、伝記に絞ったんだと 人間ドラマとして楽しんできた人は集大成の時と思って見てるし
事象中心で観てる人は物足りない消化試合と
好みで分かれるのは覚悟の上では つーかみんな家族ドラマにしか興味ないのな
昨日だって、岩崎軍団VS渋沢連合の戦いとか
政変とかいろいろあったのに全く話題になってない
自分は両方を楽しんで見ている 歴史に疎いから人間ドラマでも十分楽しんでいるけど
このスタッフキャストで歴史の事象ももっと見たいと思ってる
時が足りねえのよホントなんで41話なのよ ラスト15分が千代だったし、演出演技含めて衝撃的だったからね
政変も風帆船絡みの情報操作もそれぞれの思惑が交錯して面白かった
簡略化しているけど、個々のキャラが立ってるので補ってる 何か朝ドラ感が強い
ホームドラマもいいけど、歴史を扱う大河ドラマなんだからと…今求められてるのはそれなのか?
経済や政治のドラマをもっと入れてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています