太平記の頃はすでに鎌倉幕府の末期からで、今の大河は平安末期から
公家風の烏帽子は立鳥烏帽子で高貴な人が被る烏帽子
武家だと源平を名乗るかその血統の武士くらいしか身につけない
大半の武家は動きやすい折鳥烏帽子が主流