こんな鎌倉の13人は嫌だ。1矢目
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「頼朝くん、そろそろ旅に出ようか」で、頼朝がむりやり伊豆のど田舎に連れていかれるところからスタート 弁慶が木曽義仲になる...
木曽義仲が弁慶になる...
あれ!? プレミアムモルツを美味しそうに飲んでる義時。
本麒麟を美味しそうに飲んでる大庭景親。
ヤクルトを美味しそうに飲んでる頼朝。
頼朝「この差はなんだー!」 主な登場人物を、すべて中村獅童が演じる。
それぞれテーマ曲があって、歌と踊りも披露。 後白河法皇の生霊が、今度は上総介広常の夢枕に現れる
上総「その節はうちの親父がいろいろとご迷惑をおかけして……」
後白河「いえいえ、お父様には何かとお世話になりっぱなしで……」 後白河法皇には丹後局の他に、三羽(さんば)局、万穂(まんぼ)局、汁葉(じるば)局などが仕えてる 亀が頼朝を「佐殿」ではなく「ボス」と呼ぶ
(元ネタ分かる人いるかな) 視聴率アップのためのテコ入れで、主要な登場人物がみんな猫を飼い始める スクープ!
21話からオープニングに歌詞がつく。
唄:長澤まさみ 行く先々でやらかしすぎて、「お前の罪を数えろ」って言われる義経 >>909
タイトルが「もふもふ殿の13匹」に変更
ナレーターも長澤まさみから堤真一に交代 上総広常の夢枕に現れて「釣り行こうよスーさんの倅」と言う後白河法皇 公暁の夢枕にまで現れて「釣り行こうよスーさんの孫」と言う後白河法皇 馬鹿正直に答える義時くん
上総介「なぜわしが先陣から外される?」
義時「若いイケメンを据えようと佐殿が」
時政「使者は誰でもよかったんだろ?」
義時「佐殿もそうおっしゃってました」
政子「どうして明日に延びるんですか」
義時「今日はお妾としっぽりしたいようで」 頼朝軍の野営の場面で、よく見たら隅っこの方にヒロシ、バイきんぐ西村、じゅんいちダビッドソン等がいる 後白河法皇がついに義時の夢枕にまで現れる
「喉が渇いた。佐吉、茶をたててくれんか」
「これは太閤殿下……って、私が三成の時じゃないでしょ!」 頼朝が上総広常や畠山重忠を誘って競馬場へ行く
黒田長政夫妻や龍雲丸も来てる 頼朝が夢の中で迫ってくる法皇様に「大丈夫です。わたし、失敗しないので」と言い返すようになる 「佐殿は降伏してきた者には寛大でおられます」と言われて立腹した梶原景時が、
義時を「学校部屋」に押し込める。「しばしそこで反省されよ!」 景時がただ一人苦手としている親類のおばさん役で大竹しのぶが出演 里芋に続いてミスタードーナツの差し入れを受ける義経一行 >>908
13人の内、ひとり死ぬごとに殉職シーンをやる。 >>729
先祖として幽霊の八幡太郎義家公が頼朝の前に現れる。
もちろん大河で唯一義家を演じた佐藤浩市で。 そこへ頼義、義家父子に滅ぼされた藤原ノ経清(渡辺謙)の亡霊が現れ、
休んでいる頼朝の前でケンカを始める 次に頼朝の夢に出てくる時「あなたにお話があります。いいですか、落ち着いて聞いて下さい」と異国の医者の格好で出てくる後白河法皇 >>908
NHKのドラマ「これは経費で落ちません」やね。
ちなみに「ボス」は宗尊親王だったな。 >>909
Eテレでねこねこ鎌倉という10分アニメがスタートする。 毎回、アバンタイトルで出演者が「ダーウィンが来た!」の感想を述べる ちょっと待ったー
とドラマの1番盛り上がるところで出てくるヒゲ爺 亀という共通の敵を持った政子と八重の間に愛情が芽生え、百合展開に。 義経が頼朝の弟なのか、とりあえずDNA鑑定をしてみる。
義時「あれ?一致しない・・・」 >>940
兄弟確定できないどころか
兄弟全員お父さんとの血縁関係を疑問視される結果がでちゃう義朝の遺児たち 「江間次郎をしのぶ会」に全国から多くの弔問客が詰めかける。 ある日頼朝が義時を見ると安顕になってた。「あれ?」と思って義村を見ると音尾になってる。もう怖くて他が見れない頼朝。 維盛、せっかくの富士川ソロキャンプが台無しに・・・
家来「いや俺たちいるでしょうに」 頼朝宛の秀衡からの文に書いてあったのは
「このものついはうめいす みたち」 武田信義が頼朝に「何だかんだ言っても、あんた将来はうちの子孫の家臣だからね」 りくが置いた壺にはこう書かれていた。
「世界基督教統一神霊協会」 >>946
頼朝「なんだかんだといってあんたの子孫が来週出てくるよ。」 時政と義澄の喧嘩の演技指導が萩本欽一。
欽ちゃん「だめだよぅ〜、そこもっとおおげさにやんないと」 >>930
条映映画村のお化け屋敷のお化けに紛れ込んで集客力アップにつなげる 源義経の「九郎(くろう)」というのは略称で、正しくは「九郎魔帝(くろまてい)」という名前 武田信義のことを「福田廣(武田観柳斎の本名)」と呼ぶ平六 後白河法皇の生霊が、今度は藤原秀衡の夢枕に現れて、
「いずれ平家が滅びたあかつきには、わしとそなたで同時に兵を挙げて、鎌倉を挟み討ちに
してやらぬか? 頼朝と義経は、わしが仲違いさせてやるからさ」 政子「美貌も若さも人気も、八重さんには負けるわ。
でも、おっぱいだけは圧勝よ!」 新聞購読を止めて、月3400〜4900円、年間40800〜58800円の節約
その上消費税増税の世論工作の影響力が減って一石二鳥
これはもう新聞購読を止めるしかない >>951
「鎌倉殿」の斬られ役に五十嵐が混じっている。 戦陣に駆けつけた源義経が滝沢秀明。「顔そっくり!」と言われて大喜びする頼朝。 全成にニセモノと看破された現義経に加えて、滝沢秀明と神木隆之介の3人で本物は誰だをやってしまう。 兵糧が途絶えたら草を食べればよいと坂東武者たちに草の食べ方を指導する千葉常胤 >>963
こっそりそれを見て自分も出ようかどうか迷っている国広富之 >>925
「こら、景時! いくさの途中で大庭様や伊東様を見捨てるとは、お前それでも坂東武者か!」
悲鳴を上げて逃げ回る梶原殿 富士川の合戦のシーンのあと、「富士川を渡ってしばらく行くと、
サッカー元日本代表である私の父の故郷の清水。笑点の司会者や
広瀬なんとか姉妹の故郷でもあるわ。さらに安倍川・大井川を
渡って西に行くと、天竜川の手前に私の故郷の磐田があるの」
と、ナレーターがプライベートの話を始める。 静御前が「しづやしづ~」を舞うとき以前出た南アルプス天然水のダンスを舞い周りが静まってしまう。 >>962
直後 ジャニヲタのおばちゃんの苦情電話がNHKに殺到 堺雅人が頼朝と義経の前に現れ
「この方は私の兄上でございます。」
とか言い出す。 都に攻め上る前に人道回廊を設けようなどと言い出す頼朝 >>971
義経「全然顔似ていないけどどうして兄弟だって言えるの?」 >>973
堺「兄上!」
頼朝「源次郎!」
笑いながらほっぺたを叩き合う堺雅人と頼朝。
義経「ま、負けた・・・orz」 そして政子と八重が現れると、ニヤニヤ変顔になってテンション上がって罵詈雑言吐きまくる堺雅人 頼朝が前世の信之時代にも元妻を侍女としたうえに
妻と元妻を同時に懐妊させていたことが政子にバレる >>975
「あ〜あ、八重がナレーションの人だったらなあ〜」 >>975
堺「うるさい、ぺったんこ〜」
八重「・・・」 >>978
頼朝に離縁状をたたきつけて、木曽義仲のもとへ走る 木曽義仲がなぜか平泉へ行き、藤原秀衡を「おじ上」と呼ぶ >>984
義時「九郎殿の好物は何でしょう?」
義経「小松菜です!」 静御前登場したら実は浜辺美波だった、そして義経が何故か中村倫也に変わってた。 >>983
木曽義仲が頼朝のことを「あの饅頭屋ふぜいが」とバカにしてる 長澤まさみによくにたくノ一が出演
くノ一「義経も頼朝も維盛も床上手じゃなかった」 次回登場するのが文覚ではなくて弟の支覚。
頼朝「ややこしいわ」 東谷ガーシーと言う武士が現れ御家人達の暴露告げ口を頼朝に始め出す。 りくがカルト宗教に手を出し教祖になったせいで北条家が大混乱 主役が創価でチャンネルを変えられ
今度は考証が創価でチャンネルを変えられる レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。