【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人part19
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人part18
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1641724642/ ここだけの話、頼朝が北条家にきた時の義時は13歳です >>2
大河序盤のキャストと年齢設定にズレがあるのはよくあることだ
上野樹里の6歳とか玉木宏の6歳とかに比べればマシ() あの時代の13歳だから元服も済んでて
今でいう18ぐらいの感じじゃないの
小栗旬もまだ若造って感じの演技出来てたと思う 過去に「徳川吉宗」で西田敏行の9歳を見させられてるからな〜 このキャストなら見てたわ
北条義時…小栗旬
源頼朝…石坂浩二
政子…小川眞由美
北条時政…江守徹
源頼朝…渡辺謙
実衣…鷲尾真知子
るい…波乃久里子
語り…岩下志麻 三谷の大河って、子役使って主人公の少年時代書かないからどうも乗れないんだよな。
主人公の成長物語&家族物語が大河の楽しみなのに、いきなり大人で登場するから。 平毛が坂東武士の思考を
もっと考えて、寄り添って
支配したら源氏を担ぐ
クーデターは起きなかったんだよね? 子役使わなくても面白ければいいよ、でも今夜はイマイチだった >>1乙
とりあえず、子殺しについてはもういいんじゃないか?
あなた方が麒麟スレの惨状を知らないのか?
もう既に、奴と奴が来ているぞ 長澤まさみのナレーションはどうかなあ
って違和感感じながら見てたけど
ラスト近くで後白河の事を語るときの声色を聞いて考えを改めたわ
たぶんそのための選出だろ >>9
吉宗の西田敏行は18歳から
加納久通の小林稔侍が16歳から
>>10
時政の江守徹は合いそうだけど小川真由美も石坂浩二も江守徹より歳上だから流石に政子と頼朝は無理がある >>12
>主人公の成長物語&家族物語
それはどっちかっつーと朝ドラの領域な気がする
大河は主人公の成り上がり物語だから、子供時代は必須ではないと思う >>8
栄養状態悪いから完全に子供だと思うけど
昔の中一みたいな感じ >>1 スレ立て乙乙です
義時が13歳なら兄貴は・・・って調べたら生年不詳なのね
5歳差でも18歳か 小池栄子は左利きで、CМでも左手で箸を使っているけど、
汁をよそったり蹴鞠を蹴るシーンは右でやっていた。
しかし、ラスト近くの双六の賽を振るシーンは左手でやった。
手首を激しく振る演技では、やり慣れてる左手を使ってしまったのかな。 この状況から藤原氏がなんで潰れるのか気になるから早くやってほしい ウチのデッキ大河定時の45分で切れやがったw
明日にならないとオンデマンドに載らなそう 源平ドラマは最低でも吉川英治の「新・平家物語」くらい読んでないと理解できないから視聴率はどん底になるだろう。 >>24
最終回に、いきなりモンゴルに現れるとかあるかも(←ない) 三谷って前からこんなごりごりの現代語使ってたっけ。気にならなかっただけか。今日のは酷いなって思った。これを見続けるのは正直辛い。 ぞっこん。は、ともかく
将門が首チョンパって
当時に言ってたのか >>1
>【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人part19
ごめんな次から
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人その20人目
にしてくれw >>10
年齢滅茶苦茶だぞ
こんな感じがいいかな
北条義時…上川隆也
源頼朝…堤真一
政子…大地真央
北条時政…江守徹
源義経…香川照之
実衣…天海祐希
八重…沢口靖子
語り…松坂慶子 >>24
特番で坂東彌十郎さんが「史実を曲げてでも兄弟和解させてやりたい」と言っていたな 長澤まさみの低い声は高齢者から苦情きて、長澤も若いからトーン変えるのはできるだろけど。
長澤サイドが収録済みをやり直してくれるかどう。本人や事務所のプライド高いとやってくれんのだよな。 政子が化粧する場面の音楽のいかにもなわざとらしさがたまらない
まさに馬子にも衣装ならぬ政子にも化粧ってか オープニング曲が少林サッカーのパクリ劇中はカルメンそのものが流れた
頼朝が雅に見えず政子が美人に見えないので本気でコメディを目指してる? 坂東武者が強すぎた
義仲、平家、奥州、朝廷
鎧袖一触 >>36
それ新選組の時から言われてた
無理に見なくていいと思うよ あー、大河かーと何となく見てたら
大泉が化粧までしてるのにウケた
来週も見るかも つかナレって別にベテラン局アナでいいと思うのよね。一番上手でしょうw >>36
当たり前だけど当時の武士は当時の現代語使ってたわけだから、当時の生きた会話を現代っで再現するには現在の現代語で表現する他ない。慣れれば気にならなくなる。最初だけ。 中川大志も重忠なので最期の討死シーンあるから楽しみだな
まだ精通してないような子供の頃に討死するシーンあったが中々見事だった
今回はあれから10年以上経ち成熟した死に花を咲かす場面を熱演して欲しい
やはり討死こそ時代劇役者の本懐だろう >>49
だからコスプレ時代劇って言われるんだよね >>6
>39
シンプルに死ね
誰からも同調されないマルチ連投しまくる江守爺は死ね
江守徹はとっくに隠居してるからな てか思ったんだが三谷が妙に組!の翌年やってた義経組から今回キャスティング多くね?義経の出演者ってやたら当時のインタビューで組!の悪口言ってたの多かったから何か不思議だわw >>32
もうとっくに配信されてるぞ
配信中番組一覧から探すと見れる
大河ドラマの欄からだと鎌倉殿はまだ表示されてないが デュアルモニタにして正解だった
右でドラマ本編、左で番組HPの相関図と別タブでwikiみながら観てた >>10
個人的に期待の星、北条高時…金田龍之介 まで放送続けてほしいな >>37
まあ無いだろうね。
毛利元就の時の、片岡鶴太郎の「殿!チャンスですぞ!」よりはマシだけど。 もう三谷はお腹いっぱいだ
次世代の脚本家が出てこないとな
それは俺だ 2025大河は俺の脚本になる 覚えていてくれ >>41
これもたらればだが
頼朝の息子達も、有力な叔父がいれば
ああも簡単に北条家に権力を奪われなかっただろうね >>45
強すぎる坂東武者同士が、ずっと争い続けていたのが、
頼朝のもとで団結して行動できるようになって世の中変えたな。 三谷幸喜の時代劇だけあって好き嫌いが思い切り分かれる、というか「気に入らねぇ奴はさっさと出て行け」とばかりに振り切ってたな
俺は1年楽しめそう >>50
またエモリ
中川の精通だ筆おろしだと1ヶ月に20回も書いてる素人童貞のジジイ
性癖こじらせてホモにまで走ってマジで気持ち悪い >>52
昭和の時代劇や歴史劇に脳みそ侵されてるだけぞw
それが駄目とは言わないが、三谷が求めているもの表現したいものは違う。それをコスプレと言うなら三谷は真剣にコスプレやってるんだよ。 >>61
そしてその有力な叔父に権力を奪われたかも >>62
何かモンゴルみたい。
チンギス・ハーンが統一した途端、世界最強クラスになった これはどう
北条義時…赤楚衛二
源頼朝…小栗旬
政子…武井咲
北条時政…江守徹
源義経…高橋文哉
八重…木下彩音
実衣…井本彩花
語り…松重豊 >>43
確かに、(少なくとも大河内での)北条政子にあんな化粧シーンとか音楽は違和感だな。
いや、あえてそれを狙った脚本なのかも。 >>18
ツイッター見た感じだと、長澤まさみのささやき語り
絶賛2割り、良い5割り、聞き取り難いと否定的3割りって感じかな >>49
所作や着こなしは間違わないよう気を付けて欲しいけど、
言葉遣いは同意だわ、ランチとかサービスとか横文字とか、
極端な現代の新語をぶっ込むとかでない限り、
現代語訳でOK >>70
葵はこれぐらいの年齢層の配役だった
結城秀康や松平忠吉が50代の岡本富士太と寺泉憲だし
淀や江が60歳とか >>60
おぼえておくけど、2025年となると大河のほうがあるかどうか怪しいw 個人的に大河史上1番素晴らしいナレーションは奈良岡朋子。聞きやすい、良い意味で癖がない。登場人物に良い意味で感情移入しない語り口。異論は認めない >>72
九州も個々の力は強かったんだけど、上手く纏める人がいなかったから
一度も日本の中心になれなかったんだよね この分なら上様の清盛も成敗!とか言ってくれるかもなw
楽しみにしてよう 大河の初回が説明過剰で詰まんないのはいつものこと。
北条時政が出てくるシーンは良かった。
現代語と長澤まさみは今後気になりそう。
あと、今回に限らないけど照明暗くしてリアリティって演出は、もういい加減にして欲しい。
映画館で見てる訳じゃないんで、単純に見づらい。 >>77
なんでそんな何十年も前の大河を基準にしなければならないのか理解できない >>78
義時が1163年生まれで重忠は1164年生まれ >>56
オンデマンド確認したらエピソード1と2は特番で本編はまだ入ってないわ
プラスは配信してるから見損ねた分そっちで見るわ 義経が平泉って事は
京の五条の橋で弁慶を出会って
一緒に平泉に? 真田丸が寒すぎて全く期待してなかったが
結構面白かった。
ただ北条時政の心変わりが唐突すぎてソコだけが残念。 マツケン清盛 総理大臣
藤原秀衡 県知事
伊東の爺さん 市区村長
北条の親父、三浦B作 町内会長
現代の役職や規模感でいうとこんな感じ? 体が汚れまくってた工藤ってのは
なんで爺様から 嫌われてたの 法治国家じゃなくて人治国家、強い者が勝つ時代なんだから
あそこまで言われて腹くくったんなら
ああやって「居ねえって言ってんだろコラ やんのかコラ」って
舐められないようにしないといけないよね >>45
義仲率いる越後兵も強かったろうが!!
ちょっと京都で徴発しすぎて 総スカンくらっただけだ
義仲は側近にも名が知れた側近、下士官がいたのにもかかわらず。鎌倉武士に敗北したのはちょっぴり疑問っす (四国の海賊討伐の仕事に出てた説とかで兵が分散してたんだろうけど >>88
そうかね
頼朝に会って気に入ってなんとなく賭けて見る気になった
自分的にそれは伝わってきたように思ったけどな そのうち登場人物たちがスマホを使いだしそうでこはひ 愛之助は歌舞伎役者だけど、クセの無い良い演技するんだな まだまだ頼朝は他人が信用できないのだろうね
だから念仏唱えてはぐらかす
女は別としてさww >>88
3日だけ置いてやると息子に誓ったから
その間はなんとしても守り抜くつもりなんだろ >>82
松平健が北条義時やった時の「上皇様が御謀反なされたのじゃ!」
をオマージュして
「法皇様が御謀反なされたのじゃ!」ならあるかも知れない。 >>87
もともと義経は平泉で育って頼朝の挙兵に参じた
その後頼朝と対立して弁慶と共に平泉に戻ったの >>94
義仲や平家をさくっと倒している義経がおかしいんだよ… 頼朝「よくやるんですか?」
妹「はじめて
政子「毎日やってます、今日は初めて」 って機転が上手いw >>99
ノリノリで女装してる変人キャラなのでまともに分析するとバカ見そうだけどねw あの時政ほんのワンシーンだけど挑発に対してすぐ乗ったような返しするし頼朝に会ってちょっと掌返しするし割と乗せられやすい性格してるね
嫁に唆されるのも頷ける まぁ唯一あれれ?って思ったのは tmt演出だな
名前を出すときの停止演出
やっぺ、NURO加入しよ、とか思ったしw >>53
歴史観がアップデートされてなくて草生える >>49
他ないってことはないだろw
手段の一つってことではあるけど
現代語ってのは事物だの価値観だの周辺状況だのに立脚してるからさ
食べ物を温めることをレンチンと言うとか連絡することをラインしといてとか なんかよく見てない人多いんだな
子供溺れさすのとか伊藤と工藤の確執とかセリフだけでわかったのに >>108
お調子者で掌返し早そうというのも表現されてはいたね 石田三成やってた山本耕史は
今回の役は重要なキャラなん 頼朝はイケメンで
戦闘員よりも文官なイメージも有る
志尊さんとか似合うかな 義経なんか所詮派遣司令官
解任されたら誰もついてこず速攻で落ちぶれ
現代の最高司令官大統領みたいに権力確立してた
頼朝って凄いわ >>83
少なくとも2005義経と2012平清盛は面白かった。
2022鎌倉殿はつまらなさすぎる。視聴者を全力で捨てている。 現代語は面食らったけど分かりやすさ重視なのかなと
あと頼朝は時代がかった口調だったからキャラや身分差の書き分けって意図もありそう >>94
頼朝や義経は京都での生活をある程度経験してた。
しかし義仲は一度も経験してなかった。
それが京都の人に嫌われて失敗する原因になったんだろう。 >>111
平家は武士だったのに貴族の真似事したから武士の反感を買ったというのはもう古いの? ギャグなのかなんなのかよーわからん
最後までこの流れで行くならいいけど、途中からガチシリアスになるんだろうなと予想 >>110
映画の「仁義なき戦い」の何作目かがあんな漢字のストップモーション名前入れだったw
あんまりあんまり登場人物多いから >>76
> 極端な現代の新語をぶっ込むとかでない限り
ならいわゆる時代劇語でも別にいいんじゃねとも思う
程度問題でしかないからね >>74
大河の政子となるとやはりどうしても岩下はんが基準になりそう >>118
2005も2012もリアルタイムではいろいろ叩かれてたよ
特に2012は大河史上最低視聴率とかじゃなかったっけ?
思い出補正もほどほどにして、先入観なしで見てなければ、いつだって楽しくないと思う
歴史ものなんて新鮮味のある題材なんてほぼないんだし >>122
表面がお笑いで裏が怖い大河だね
初回はじい様の冷徹と頼朝のマジ復讐顔が見えた >>121
古い。源平合戦は東国武士の独立運動という考え方が今は強い。
実際平家軍は一ノ谷で大敗するまでそんなに負けてない。一度は義仲軍を打ち負かした。 >>124
ささやき声聞きづらいな
かといって雰囲気あるわけでもなし >>98
ドラマが軽いので愛之助や坂東彌十郎といった歌舞伎役者の癖が
いい感じに重石になって、癖とは感じられなかったのではないかな
所作とかはやっぱりこの人らが格段にいいよね >>122
多分、終盤に真田丸みたいに急にシリアスになって
おおっ
という感じだと思うけど、ギャグが妙に若人ぶってて滑ってる(いつもか?) >>125
うむ、個人的にはバリバリの時代劇語の方が好きなんだけどね
今からの作品にそこまで望んでない >>121
武士の心が一斉に平家から離れたのは東大寺焼き討ちとかが大きいだろう。
あれで「平家に味方したら俺達も呪われる」とか思ったから。 >>126
いや、その基準だと、今後の政子の人選が厳しくって 現代語訳になってるからね
せめて、武家言葉を多用できればよかったけど
祝着至極とか奉ります
ありがたき幸せとかね
それだとジェームス大河になるか >>121
本郷先生の本では、「平家は、”土地も人民も天皇のモノ”という古い律令制度をそのまま利用して、地方の在地武士団を支配しようとしたから、
土地に執着する地方の武士たちの怒りを買ったのでは」みたいに推定してるね >>133
源氏の人達と東国武士団の目的が違ってたから頼朝の血筋は3代で途切れたんだよね >>!30
同意
現実的にも、最終的にはほぼジェノサイドなとこある部分だし
それをコミカルに略するのも手腕かもしれない。 さっきまでギャグ混じりのホームコメディやってた人たちがシームレスに身内同士の殺し合いに移行する殺伐とした空気感は好きなんだけど、そのコメディパートがちょっと間違えたら滑りそうで見ててヒヤヒヤする >>126
俺も充分なオッサンだけど、北条政子を岩下志麻が演じた大河は
あまりに昔過ぎて知らない。 >>129
2012平清盛の視聴率が下がったのはオリンピックと被った夏頃から。
キャストが窪田正孝や岡田将生や神木隆之介やら当時の若手ばかりでジジババ視聴者から逃げられてしまった。
第一回単回の面白さでは21世紀作品として間違いなくトップクラス。 ナレーションはわざと小さい声でやるって演出かもしれないけど
最悪だったな 「鎌倉殿の13人」笑いと残酷描写 キャストを翻弄する三谷脚本のふり幅
https://www.cinematoday.jp/news/N0127952
ここに書いてあるけど
>頼朝は、幼少期は身寄りがなく、成長する過程でよそ者扱いもされる。そこから貴族出身であることをたった一つのカードとしてさまざまな武士を従えていき・・
そうなんだが、頼朝が最初に貴種のカードを切ったのは女達になんだなw ジェームス三木の名前がよく出てくるが、大河3本書いてるんだな
ちなみに三谷も今作で3本目で並んだな 北条政子役の「小池栄子」がトレンド入り「すでに政子にしか見えない」
ツイッター上では「小池栄子さんの北条政子がすでに気性が出ている気がする。思い通りにならないと
顔つき変わる所が…笑」「鎌倉殿の13人面白かった。小池栄子さんが『私と大泉さんで頼朝と政子を
やったらコミカルになりすぎる』って言ってたのこれだったのか」「今日は小池栄子が1番面白かった」
などのコメントがあふれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64cfff49b6556a1ad140c0d02a46e8190906719b 小栗だけ
周りはベテランだらけ
葵みたいに60〜80代の役者で構成するキャストは見たかったけど >>92
アマプラからだとダメなのかねぇ?
とりあえずプラスで見た
ラストのクラッシック、銀英伝思い出した 明確な歴史観をもち時代考証をこなしたうえでの創作に拘った永井路子が
難解な時代を分かり易くということで現代語台詞で書いた作品群と
正攻法では書けない三谷が誤魔化しで書くちゃらけた大河を
同じようなものだと語ってる厚かましい輩が大勢わいていて、草www
で、杉本苑子の「竹ノ御所鞠子」でも読み直そう >>142
その武家言葉を当時の坂東武者が使っていたとは思えないんだな。
室町時代あたりからじゃないだろうか? ほのぼのコメディ調だったのが、突然怖い展開になるのが良いね 八重って主人公の次に名前が出るほど重要キャラなのか >>145
そうだね。神輿にされて、あとは洋梨。
>>149
それはその場の勢い。一度は厳島近辺まで落ちたのが押し戻して義仲軍との和睦も断って一ノ谷まで上り詰めたので別に公家化したとかいう問題ではない。東国武士を勢いづかせた富士川の戦いも西国の飢饉の影響が大きかった。 三谷幸喜らしい? せりふ回しは随所で現代劇風 「首チョンパ」はトレンド入り
初回から登場人物の口から「平家をぶっ潰すぜ!」「首チョンパ」「ぞっこん」といった言葉が
飛び出し、視聴者を喜ばせた。視聴者からは「せりふが現代語なのも新鮮ねぇ」「このせりふ回しが
三谷大河なんだよな」「せりふはかなり現代風なところが三谷脚本らしさですな」「しゃべりが
現代語だから、聞きやすい」「当方、学がないので現代口語文章でのせりふありがてえ」などの声が
上がった。また、「首チョンパ」に対しては、「今、首チョンパという言葉が聞こえてきたのだがw」
「首チョンパてw」「首チョンパがトレンド入りしてしまう」「鎌倉時代前にも首チョンパって
言ったのか」「大河ドラマで首チョンパというワードを聞くとは思わなかった…w」といった反応が
あり、実際にツイッターでは「首チョンパ」がトレンド入りした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d7a32c0c7a3f10dfcee1c1b001489f0c87f53ec?page=1 源平合戦て源氏と平氏の戦いじゃなくて京の平氏と坂東平氏との戦いだからね 源氏政権は三代で終わり北条氏による又元の平氏政権に 鎌倉時代の江戸って栄えてたっけ
田舎の港町みないな感じだったのかね >>142
そんな江戸言葉であるようで実は昭和時代劇言葉でしかない言葉を使っただけで
チョロい大河ジジババたちがジェームススゲーとなる顰みに習うぐらいだったら
三谷のポリシーで現代用語中心で良い ましてこれは鎌倉大河 >>169
田舎の港町みたいな感じだったのかね
家康が来るまでは 主がせっかく都から帰ってきたのだから、酒宴で都や平家の話題がもっと出ても良かったんじゃない? 時政は古田新太でも良かったな
すぐに態度を変えるところとか オープニング最後にまさみが朗読する文章は毎回変わるのかな >>167
三谷氏の念頭には、もしかしたら、浅草のエノケンとかロッパがあったのかもしれない 普通に頼朝か義経主役の話でやればよかったじゃん
一般層には人物相関全く理解できないからついていけないだろ ネタバレも含むけど
伊東と工藤と頼朝の相関図はこれがわかりやすかった
https://pbs.twimg.com/media/FIqO7fUakAA2E-f.jpg
親子や従兄弟で地名がらみで氏が違うから面倒だ >>152
清盛の最初の方は画面エフェクトや構図で冒険しすぎた感じ
よく言われてたように汚いとは思わなかったけど、見づらかったのは事実
主役の人選もやっぱり無茶だった
評価が別れたのを五輪のせいにはできない
今でも少しでもけなすとファビョる信者ががんばってるようだけどこのスレでは遠慮してくれよな >>177
そういえば曽我兄弟の仇討ちはやんのかね >>174
何度か変わると思う。
平家時代、源平時代、北条の時代と、扱う時代と人数がすごすぎるから、文章で補うしかないもん >>169
湿地が多くて冴えない海辺の町でしょう。府中とか内陸の方が栄えてたし
秀吉が家康を脅威に感じて、東海道の要衝から外して左遷したくらいだからな
ただ腐らずにアホみたいな粘り強さで開発した家康の我慢勝ちw >>178
呼んだ?
松ケン以外、高平太から老害清盛を一人で演じられる役者はほとんどいないから
それだけは繰り返し述べておく >>176
承久の乱までやりたかったんでしょ
その二人じゃ死んでる >>160
ちょっとしたくすぐりでしかないからね
まあコントの一環だろうと思う>露骨な現代語 >>12
子役出さないの好印象だわ
主人公の子役出てくる大河は見る気が起きない 長澤まさみのナレーション、今にも泣きそうな声でめちゃくちゃ聞き取りにくい 義時の兄さん軽いね
平家を討つと言っても、その理由がわかりにくい
時代の不満が上手く描き切れていない
これから?
最後大御所達が出てきて、やっとドラマが締まった感じ 『明確な歴史観をもち時代考証をこなしたうえでの創作に拘った永井路子』
って、何を見て言ってんだろうな。
京都方の人物なんか間違いだらけ偏見まみれで見てられなかった。源実朝の妻の書かれ方とか、あれで本当に資料に当たってたのかという。 ノリが軽すぎる。やっぱ三谷大河は俺には合わない
途中で消しちゃった 今のところ名前テロップが出る時に画面が止まる以外は合格点だな
毎週日曜が楽しみになった
もともと自分の中で期待値が低かったからかもしれないけど 人をたくさん使えないから合戦シーンとかしょぼいんだろうな
仕方ないとは言え、見る気が薄れる >>187
将来の教科書では、、承久の乱で朝廷に勝ったのが、鎌倉時代の始まりってことになってるかもな。
鎌倉時代というより、北条時代って呼ばれるようになるかもしれんが。 >>198
酷い例としてあげられてしまうまでになった紅白がかわいそう…
という自分も、今年は見てないけどw 当時の言葉って文法も単語も下手したら母音も違うから話せないでしょ
現代語とチャンポンてルー語のtogetherしようぜ!みたいな言葉使うなら完全に現代語で話してくれた方が分かりやすいよ あの小汚い工藤祐経の子孫が日清戦争の伊東祐亨なのか 時代考証をしたうえでの「創作」って書いてるのにpu
杉本苑子の「竹ノ御所鞠子」面白いよね >>186
同じ時代の草燃えるも
現代語だったじゃん 大泉
「これも我が子の運命なのじゃ」
から
「絶対許さん、殺せ」
仮面と本性のこの場面は良かったよ 恐ろしい男だわ >>208
>杉本苑子の「竹ノ御所鞠子」面白いよね
自分もそう思う >>12
いつメン中高年役者の「あの役のあの感じ」でしか台詞書けないから、子役に何をしゃべらせていいかわからないんだと思う 今録画見終わった所なので流れ見ないでまず一言
あんな派手なオレンジ色の着物じゃ見つけて下さいと言わんばかりじゃんw
ヤマコーの役は合っていそう 蹴鞠のこと何か違う言葉で言ってる?!って思ったら
音読みで「しゅうきく」なのか >>210
あるよ、田舎侍の言葉なんて乱れきってるはず 親戚一族で殺し合い
殺伐とした時代ではある
北条一族はわざと軽く描いている?
その中で苦労人義時が成長する感じ? 栄子のグラビア仕込みの色仕掛けが良かった。
グラビアの集大成を大河で出せたね。 新垣結衣(34)って星野源とチョメチョメ婚してから魔法が解けたみたいに魅力なくなり顔伸びてブサくなってね?
htt
ps://i.imgur.com/mucyLtW.jpg 「義経」と「草燃える」を再放送してほしい
「清盛」も好きだけどちょっと雰囲気が暗い 脇役ばかり目立って主役が狂言回しみたいだった真田丸の様にならない事を祈る
新選組の香取近藤は演技はアレだったが、一応全て近藤勇が物語の軸になっていた >>216
あの蹴鞠は、妙にこだわってる様なとこがよかった。
この経験を活かして、次は、大化の改新時代の大河ドラマに挑戦してほしいな。 伊東というと日向の戦国大名のイメージだけど、今作の伊東氏の子孫なんだな >>98
愛之助は「真田丸」の時の大谷吉継も冷静で剛毅な感じで良かったね で今日のタイトルなんなん?
始まる前からイマイチだと思ってたが見終わってからだとイマイチどころか的外れ感あるわ >>221
黄金の日々の次の再放送って決まったのかね? >>206
当時の言葉なんて誰にもよくわからないだろう
だけど「時代劇語」というのはあって、それが通常はリアリティの演出に欠かせない
(リアルじゃなくてリアリティね)
まあ今回はそれをあえて使わない選択をしたのだろうからいいけど
大丈夫かな?という多少の不安感は醸し出すね 平家はやっぱり滅び方がかっこよくて「義経」の時もそこら良かったけど
なんかこういうの三谷じゃ期待できなさそう >>229
いや、逆に、三谷氏の方が俳優やスタッフを持ち上げるタイプなんだよきっと >>212
杉本苑子さんって傑作の「穢土荘厳」もシビアで重くて
そういう陰惨な時代であった事わかって読んでてもずっしり来るよね
「陰の系譜 豊臣家崩壊」も重い重い
好きなんだけど 自分は10代のころ「草燃える」にハマった
当時でも戦国や幕末や忠臣蔵が多くてこの時代は逆に新鮮だった >>156
ジェームスって軽いイメージだったけど
ちょっと前に再放送された「葵三代」の大阪城落城や真田家の場面は格調高くて素晴らしかった >>234
「穢土荘厳」良かった
力のある好きな作家さん >>227
風と雲と虹とじゃないの?
葵から段々と遡ってるし
全話残っている大河の最古だし >>218
当時は現代からすると些細な理由で人殺しに発展するみたいだから
ああいう軽いノリで殺し合いをしていたかも…と考えると結構怖い 真田丸は真田太平記、西郷どんは翔ぶが如くのCS再放送を見たせいであまり楽しめなかった
ここでよく言われる草燃えるって43年前なんだな
再放送してないから比べようがない >>237
三谷と逆だから
重厚だけどたまにコントシーンがある
秀忠とお江のシーンはコントだよ オープニングの終盤に平治や文治などの元号や西暦年がちらっと出るが
元歴は元暦の間違いだろ >>241
江戸の武士の道徳や儒学的な素養が無かっただろうから、即物的で、結構血の気が多くギラギラしていたかもね 絶賛だらけ
「鎌倉殿の13人」笑いと残酷描写 キャストを翻弄する三谷脚本のふり幅
<鎌倉殿の13人>三谷幸喜らしい? せりふ回しは随所で現代劇風 「首チョンパ」はトレンド入り
<鎌倉殿の13人>初回からSNS大盛り上がり BS終わりでトレンド1位の快挙 コメディー色強めも、終盤に陰惨さ
「鎌倉殿の13人」長澤まさみ“ささやきナレ”「心地いい」「耳元でつぶやいてくれているよう」
【鎌倉殿の13人】大河ドラマ初出演の新垣結衣 すねる仕草も話題「かわいい」「コメディエンヌ」
【NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」】北条政子役の「小池栄子」がトレンド入り「すでに政子にしか見えない」 >>228
あの言葉江戸時代なら合うけどそれより前だと合って無くてリアリティ無く違和感凄いんだよなあ
まあ時代劇風現代語の方が好きな人は多いかもしれないけどね 罪人の息子に温情をかけて流罪で済ませたのが大失敗でしたっていうお話なのか平家側的には 鎌倉武士って喧嘩っ早くて頭おかしいんだよね。そういう感じはちょっと出てたw
助殿じたいが血生臭い源氏の一族だしな。 >>246
俺は今回十分面白かったけど、ここまで絶賛されるとさすがに引くなw >>231
そういうのやらなかったら丸に続く快挙だよな
あのあたりって、家康スゲー、淀秀頼情けねー、幸村悲劇の武将でかっこいいー ばっかりじゃん 江戸時代から
丸はそんな歴史を変えたよ カッコいい秀頼にビビりまくる家康 勝利を信じて最後まで戦う幸村を見せてくれたよ
鎌倉殿でも、平家物語は続く、うっとおしい平家の没落、頼朝義経の確執をぶっ飛ばしてくれるよ >>249
紅白みたいに数字低かったら手のひら返しでボロカスに叩くから待ってろ >>228
そう「時代劇で常用されている時代を感じさせる言葉」を普通に使えばいいんだよ
それでだって明朗喜劇混じりのドラマはできるんだから
三谷は何か炎上や話題性こみで奇をてらった仕組みにしないと
自分の取柄が無くなりそうで、普通に作って面白い世界が書けないんだと思う もうさ、面白くないと思ったんならとっとと出ていきゃいいのにね笑
でも皆面白い面白いって口々に言うもんだからムキーッてなって来ちゃうんだろうね。
これが一年間続きます。 >>36
確実に草燃えるを踏襲している
草燃えるでは、坂東の半農半武士を自由な野生的な武者として表現し、都人にはさよう候う言葉で旧体制の人々を表現していた >>156
ジェームス三木の葵徳川三代はセリフもそうだが役者皆揃って腹から出る声量がエグい
今日鎌倉殿見てて思ったけど
小栗や大泉は今後もあんな喋り方で行くのか?と少し不安になった
段々フェードアウトしていくような声だけは頼むから変えて欲しい 強い者が正義、力がすべての時代だから、人のぶつかり合いが激しかっただろうね >>248
つか時代がある意味荒いんだけど島国の緩さも感じる
この間のプロファイラーの義経特集でも(なんか義経嫌いそうな人が作った感じ)
当時は海戦で水夫を撃つのは反則扱いだったらしいし
そこが日本のいいとこなんだが間抜け 考えれば
ファミリーヒストリーに
小栗や三谷は出なかったよね
あるのかね >>207
あの工藤祐経も蘇我兄弟に仇として討たれるんだぜ >>177
NHK出版のドラマガイドを見ると、工藤祐経って、小さいころに父親を亡くして、
義理の叔父の伊藤祐親を後見役として成長したんだね
そして祐親の娘と結婚したのに、祐親に所領を奪われ娘とも離縁させられたとか
いったい何があったのか知らんが、そら恨むわなぁ
っていうか、伊藤祐親もそこまでやっておいて、なんで工藤祐経を生かしておいたんだろう つか清盛は何で頼朝を東国に流したんだろう。源氏に縁の深い武士も多いしヤバいでしょうw
平家の勢力が強い西国に流せば、大逆転されなかったんでは >>254
インタビューで小栗とかも言ってるように、
批判を承知であえて現代語でやってるんだからもうアレコレ言うだけ無駄だと思うよ
現代語の時点で引っかかるなら今期の大河を見るという選択肢はない >>248
罪人ていうか敵の息子な
清盛は義経含む常盤御前の子供たちも助けてしまった
それが平家滅亡の伏線だからね
あそこでやっちまったなーというのが平家物語だよ、まさに >>257
ベテランだらけで
舞台や声優も起用しているからね
ギャラだけで制作費は結構掛かるし >>218
元ネタの草燃えるの松ケン義時もそんな感じだった
これも踏襲してるね 反社の集まりだよな。
武士と言えばかっこよく聞こえるけど。 >>260
オスマン帝国とか目つぶしとか
兄弟皆殺し法律とかエグいのでw
なんだかんだで歴代皇帝優秀だったが >>38
なんで個人のくだらん案に乗らなきゃならんのだ >>264
判断が裏目に出るのも歴史の運命なんだよな
劇中で頼朝も「なぜか生き延びてきた」って言ってたが この時代を取り上げた作品に「時代劇語」を使うほうが却って不自然だと思うんだけど。
戦国とか江戸とかじゃないんだし、時代物はすべてあの言い回しというのもおかしくない? >>269
反社って何だろうかw 盗人や追剥ぎなんかも含むとすれば、家中で武力持って固まることによって
その領地では警察権を行使出来て平穏に暮らせることになるんだよな。
統一政府や警察がないんだから仕方ないよ。現代の価値観ではかっても仕方ないw >>264
頼朝の同母弟の希義が土佐に流されてるから義朝の子供はあちこちに流されたよ 今年の大河の初回見たって気がしなかったな
何故かもう3話目ぐらいを見てる感覚になったw >>231
平清盛の失敗は、視聴者が源平もので見たいのは絢爛豪華な歴史絵巻であるということが分からなかったこと。
普通に平家納経のような煌びやかな平安絵巻の世界をやれば良かったのに、
あんなスモークと薄汚れた衣装で視聴者が幻滅した。 時代劇には過去の中世大河も含まれてる
幕末や戦国や市井モノだけが時代劇ではないのに
何を言っても三谷ヲタの苦しい言い訳 >>278
今回の清盛はめっちゃキラキラでいいよね >>259
ここの載ってたけどほんと難かしい。
背後に何か大きな陰謀すら感じる
というか、本家って一体何だろうw
https://intojapanwaraku.com/culture/175814/ >>264
本郷先生の本によれば、当時の東国っていうのは、相当過酷な辺境と見られていたそうな
そんなところへ子供を流しちまえば、もう死んだも同然、と思っても不思議ではなかった、みたいな
むしろ、そんなとこで無事に成長してしまったのが、清盛にとって予想外だったのでは >>208
否。
エッセイでもTVのインタビューとかでも、小説と同じようなことを創作上の設定ではなく本当にそういう人物だったという語り方をしていた。 頼朝の大逆転によって、とにかく敵の男子は殺しとけってのが日本の武家の鉄則になるんだよな
例えば大坂の陣の時の秀頼の子どもなんか殺さなくて良かったでしょう
幕府組織も固まってたし逆転なんかさすがにないよw >>278
清盛は汚いとか麒麟は派手だとかなんにしてもケチつける奴は一定数いるんだから もうオープニングテーマ曲配信されてるよ
紀行の曲も
2分11秒だからやっぱり例年より短い >>266
いやいや、立派な罪人だろ。
平家との戦いに敗れてってのは間違いではないが、
なぜ平家との戦いになっちゃったかは、極悪非道なクーデタを起こしたからだしな。 頼朝のイメージは
陰りと色気、冷たさ、カッコよさ、
コントな頼朝って、初めて見たわ。
頼朝がお笑い芸人みたいだった。
なんだか。。。。 内容は置いといて、OPの映像が兵馬俑みたいでセンス悪いと思う >>289
You Tubeアップされてないよね
公式が >>284
小池の北条政子は回を追うごとに評価が分かれて行くと思う
個人的には瀬戸朝香か米倉涼子で観たかったが三谷ドラマだししゃあない >>278
あれは武士が上皇や貴族の下人として蔑まれる貧しい存在であったことの映像化
後に平家が栄達して絢爛豪華になることで映像的に印象的な演出になるとの計画だった。
それが作品全体の意図が見えない当時の兵庫県知事が
くさして、おかしくなった。13人では製作者は意図を貫いて欲しい。
>>289
だとするとスタッフクレジットはやっぱり毎回本編ラストに流れるんかな >>292
連想した、兵馬俑w 一度しか見てなくて慣れてないからかもしれんが、OP良いなあって印象はあんまなかった >>291
俺はそもそも頼朝のイメージ無いから特に違和感抱かなかったわ 「草燃える」の原作の永井路子は夫(2015年死別)が歴史学者で、
時代考証家をただで使い放題という、他の作家にはない絶対的な
アドバンテージがあったので、作品の格が違う。 第1回「大いなる小競り合い」第2回「佐殿の腹」
サブタイトルは映画をモチーフにしてるのかな 途中からコントに見えてきた
物語としては面白そうだが,鼻について苦痛になりそう 歴史上の人物のイメージ像なんて過去の創作物の最大公約数的なものでしかないだろ 思ったよりは面白かったなぁ。
時代劇なんて、殆ど見たこと無い中二の次男にも好評だったよ。
視聴者層の若返りには、これくらいでいいんでないかね。
、、、ただ、俳優の年齢と登場人物の当時の年齢が離れすぎやね(笑) >>277
当初は、今回の前に2話ぐらいあったんじゃないかと。
冒頭に、源頼朝のこれまでの情報とか、不自然に説明臭いセリフとかあったし。
一回は全話の切り詰め作業で、やむなく描写削除されたところもあると思う。
デ・パルマ監督版の砂の惑星みたいに、冒頭に北条政子が長々とこれまでのいきさつをアップで喋ってくれてたら。 罪人なのに頼朝が挙兵したら そんなわらわら源氏があつまってくるものなの? ジェームス三木のコントは落語のような笑いだから時代劇にも合ってたが
三谷のは下品なお笑いタレントのそれでしかない
こんなものを見せられても興ざめるだけ >>291
ふざけながらももやられた事は絶対に忘れないし許さない所は見せてたじゃん >>307
カムカムエヴリバディの深津絵里(18歳)と比べたら可愛いもんよ >>309
源氏っつうか平家政権で美味しい思い出来てない人たちかな。変革ってだいたいそういうもんでしょ
でも平家に義理を尽くす人もいるよ。まだ政権がもつと思ってる人たちだね。だから一度は負ける そう言えば、頼朝政子夫妻の長男は猟奇的に殺されている。
殺したのは政子だっけ? >>298
もうちょっとキャストクレジットの表示間隔を短くしたり、連名を増やせば収まるかもね >>309
集まらないから一旦負ける
でも平家の支配に不満を持った人間が多いから三浦半島や房総半島で味方を集めちゃう >>307
それ思った
まだ日本史分かってる人は良いが知らない人が見たら人物の歳が全然分からん
なまじ髭なんか生やされたらどう見てもいいおっさんにしか見えない頼朝 >>309
罪人というよりも敗戦の将だからな
平治の乱自体が院臣の権力争いだから武士は首謀者でもないし 大河ドラマの若年層取込みなんて正直あって無いようなもんだろ
縦しんばあっても微々たるものでしか無い民放のスイーツドラマじゃあるまいし
視聴率を左右するのは残念だけど間違い無くジジババの忍耐力にかかってる >>297
制作中に「これは視聴者に見づらいだろ」と気が付かなかった時点で、制作陣の負けだよ。 >>309
以仁王という皇族が全国の源氏へ平家追討の命令出してるのが大義名分かな >>309
頼朝が挙兵したから源氏が集まった、のではなく、平家に対する謀反を起こした人がいて、
それをきっかけにあちこちで挙兵した中に、頼朝もいた、と考えた方がいいと思う
特に清盛が「各地の源氏の生き残りをみんな殺してしまえ」っていう命令を出したらしいし >>322
オンデマンドで配信始まったけど無茶苦茶面白いんだが >>321
同意。すでに延々と続く時代劇なんて流行らないもんな
ジジババしか見ないだろう
俺好きだけど opはカッコいいと思うけど、本編が軽すぎる。
政子が品のない肉食系の田舎娘にしかみえない。 OPの最後、対峙してるのは義時と後鳥羽?
承久の乱がクライマックスになるからかな 北条氏を始め畠山氏.梶原氏.上総氏.千葉氏皆んな平氏「平家にあらずんば人にあらず」の時代 小栗大河やっていいのかね
主演は大河ドラマ終了後ほぼ消える説もあるぞ
勘九郎や阿部サダヲもほぼドラマ出てない
ハセヒロもドラマ出てない
吉沢も消えるかもしれないのに
ギャラが上がったからね 脚本家一流のいろいろ拘りがあるんだろうけど
源氏と平家の戦いといっても、北条とか伊東もバリバリの平家だし
鎌倉幕府は朝廷貴族の支配から自立した革命政権の樹立だし
武士の願いは領地支配の正当性を担保してもらいたいんだし
歴史の流れの大筋を出していかないと、グダグダになって
ちょっと理解できないかもしれないね
承久の乱がクライマックスになるんだろうけど
小池栄子一世一代の大役になると思うわ >>278
美術陣による精魂込めた美しい平家納経をやったが、お前は見なかったのか?
もっともその回は、崇徳没年が平家納経と一致することに注目して、
怨霊とならざるを得ない過酷な運命に晒された生涯を生き抜いた人間崇徳を
(社会心理面で人々の間で怨霊が実体化したのは社会不安が高まった鹿ヶ谷事件直前)、
歌川国芳に学んだ美術演出により生霊として描き込み鎮魂した傑作回であった
お前が大好きな綺麗な平安絵巻では到底捉えられぬ、激動の平安末期とそこに現れ躍動する
風雲児清盛を等身大の姿で追求していった大河ーそれが平清盛だ 子供が殺されるからコントを入れて中和なんてあまりにもアホらしい
子供が殺されてるのにコントをやるほうが異常だろ 首チョンパは例の動画のこと思い出しちゃうから、かなりキツかった。
三谷はあの動画知らないのかな? >>332
まともにやったら膨大な長さになってしまうから
「炎立つ」みたいに、第一部、二部、三部みたいな構成になるかもしれない? ご先祖様の源頼信、頼義、義家が板東平氏を上手く捌いた威光が残ってたから頼朝が担ぎ出された感も強いしな 小池はどうしちゃったんだろ
巴御前はあんなによかったのに
今日のじゃ行き遅れのやりまんお局にしか見えなかった >>309
波多野義通「バカも休み休み言え!」
殆んど北条さんのお友達が集まっただけだよ
だから石橋山の合戦で圧倒的な大庭軍に大敗した >>335
三谷も小池栄子に「代表作になるよう頑張ってください」と伝えたらしいわ >>334
小栗はハリウッド修行断念して
前回の日曜劇場と大河ドラマだからな
ギャラが跳ね上がらん限り仕事に困る事はまあ無いだろう
吉沢もアミューズ事務所に居る以上消える可能性は薄い >>346
曲名思い出せずにいてちょっと気になってたわ
ありがとう >>317
三浦も義明の御老体が殿となって屋形に籠城
討死して義澄以下の一族郎党を逃がした
結局、上総介広常と千葉介の大軍が加勢しないと勝てません NHKの公式HPの家系図を見て、ドラマを理解できた
それでも、伊東の子供が北条
これが分からない >>346
ありがとう。
ドラゴンボールにもある通り、セルが最強だと思ってる… >>349
ハセヒロはどうするんだよ
麒麟の後ドラマ出ずに
CMばかり出てるんだぞ >>328
では
頼朝の顔がどんな顔だったって事は
誰も分からないの? >>336
だよね。あの野性味溢れるアナーキーな平安末像は新鮮だった。
13人には、俺のような「平清盛」ファンの残党も参戦していて嬉しい。
あと13人を手掛かりに「清盛」見て欲しい。今見ても面白くて驚くと思う。 >>351
あ、やっぱりそうか、あの知事にしては若いなと思ってました。 >>360
いや、伝・頼朝像とは似ても似つかない木造が残っている。 >>320
共同正犯ですよですよ
そもそも父義朝はクーデターの首謀者でしょ >>360
死後政子が作らせた木像が残っている。今のところ、それが一番近いんじゃなかろうか
歴史家の研究次第で肖像画もいろいろ変わるのよねw 草燃えるや風雲虹を観た輩なら想像つくはず
当時の言葉で脚本書いたりドラマ化するのは
不可能。字幕なしでは理解不能になるし
正確に再現も絶対不可能
明らかに違和感が出ない限り
現代語で良い 義時って大きな合戦全く参加しないよな‥だから主人公なのか? >>352
高齢の義明を討ち取ったのが当時の価値観からするとまずかったらしいね >>341
やっぱり印象って大事だよな
義経の頃はまだ言うほど女優然としてなかったから新鮮に見えた
グラビアとかコント番組で観る程度だったし
三谷と繋がりリーガルハイ辺りから変わり出したな 若い嫁もらうとか言って宮沢りえなのはちょっと笑った >>370
主人公が大きな合戦に参加しないからこそ
合戦シーンを大金をかけて撮影する必要がなくなる 面白かったけどナレーションだけは何とかしてほしい
長澤を使いたいなら本編で出せば良かったのに
ナレーションはアナウンサーでいい >>370
源平合戦の山陽道方面に範頼の配下として従軍してるよ >>364
清盛や義経はあるのに
頼朝の肖像画はないって事ね
不思議です >>373
りくさんにも、いままでにすったもんだがあったのだろうな >>354
伊東爺の娘が北条に嫁入りして義時の母親になったんじゃね
もう亡くなってるけど >>360
甲斐善光寺って寺に政子が作らせたって言われる木像があるから、多分その像が頼朝の実像に一番近いと考えられる >>360
三河の源頼朝については三河に聞け
あるぞ
頼朝と面識がある運慶が作ったと言われる、頼朝等身大、歯と顎髭が埋め込まれた聖観音菩薩立像
聖観音菩薩立像(滝山寺)
http://takisanji.net/jihou_hou_seikanx.html
滝山寺は、源頼朝の母方の菩提寺 >>381
昔は真田広之と一夜を共にしちゃった白拍子だったのにw >>376
金をケチった合戦シーンなんか入れるくらいならナレ合戦でいいと思う 公式の略年譜のネタバレ注意開いたとこに書いてあるのって2話より後に起きることなの
初回のネタバレになるから伏せてあるだけ? 政子は頼朝死んでもずっと頼朝ラブだけど
頼朝は政子を自分がのし上がる為の道具として利用する設定だな
愛されない政子哀れ >>390
うん。
鎌倉の館で
「何か壇ノ浦であった様ですねえ」
でもいいと思うw >>388
源頼朝は尾張でしょ
母の由良御前も尾張熱田大神宮でしょ 今録画見終わった源平鎌倉オタだけど、第一話は十分エンタメして楽しめたわ。
いつもふざけたイメージの大泉の頼朝がどうかと思ってたけど、抑えた
演技で意外といい感じだった。巻き込まれ主人公の小栗義時は視聴者が共感しやすくていいと思う。
ナレの長澤はぼそぼそ聞き取りづらいしやっぱナレはプロのアナウンサーにしてほしかった。
OPの兵馬俑はいまいち。全体的には良かったと思う。 >>290
まあ鎌倉悪源太義平が暴走したんだけどね 尾張というか岐阜は、日本の急変時には何かと関わってくるんだな。
「国盗り物語」の斎藤道三が、言った通りだよ。 これはコメディ?
しっかし
ぶっさいくやったなガッキー
公開してるにちがいない星野 >>364
英雄たちの選択で使われてたなっさけない顔してる奴? >>199
途中で消したのもったいないな
ラスト急に不穏になって良かったのに >>396
まとめといた
よく読め
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河国司)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪) ←乗っ取られる(笑)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む >>390
平安末だからそんな大軍出てこないと思う 最近は長澤まさみはダー子のイメージが強いからなぁ
ても鎌倉殿ではマスカレードホテルの方になっていた
三谷作品だからダー子の方でやって欲しかったかな >>34
吉川英治の「新・平家物語」は大昔に読んだけど、もう思い出せない… >>396
源頼朝の母方の菩提寺が三河にある理由が分かったかな
答えは、単純に三河出自だからだ >>405
三河の藤姓熱田大宮司家なんて
地球上に存在しないよ
藤姓熱田大宮司家は代々尾張だし今も尾張
三河に出張所でも創るの? https://www.youtube.com/watch?v=Vj4qpBTJAJw
1972年大河ドラマ「新・平家物語」オープニングテーマ曲
湯浅譲二氏作曲の「元禄太平記」と並ぶ冨田勲氏の手による大河ドラマ史上屈指の名曲。
作曲:冨田勲
演奏:NHK交響楽団
指揮:森正
>NHK大河『新・平家物語』は、きらびやかな冨田勲のテーマ音楽(桜井英顕の琴が絶品)だが、
>富田がイメージしたのは「高熱で死の床にある平清盛を、地獄の使者が火の車で迎えにくる」という光景。
>風格のトメ三連名(滝沢修、小沢栄太郎、森雅之)。
>このオープニング曲の収録の際、一本歯の高下駄を履いて
>プラスチックの琴を担いでスタジオに来た桜井英顕に、冷ややかな視線を送っていたクラッシクの演奏家たちも、
>ひとたびかき鳴らされた琴の迫力の音色を聴くと、尊敬のまなざしに変わったとか。というようなエピソードを
>冨田勲さんが語っていたのを聴いたことがありました。 工藤祐経は伊東祐親の甥で祐親の娘と結婚してたんだな。んで領地の諍いから離縁させられたと >>414
https://eggdays.exblog.jp/19646214/
桜井英顕の琴に恋をした。富田勲「新平家物語」
富田さんの大河ドラマどれも良いのだけど、何がきょうわざわざ個展を差し置いて書こうとしているかというと、
「新平家物語」の桜井英顕さんの琴にカ〜〜〜ッと胸が熱くなり、恋してしまったからなのだ!
こんな凄い琴、聴いたことがない。いい。好き。大好き。
お話の中で、桜井さんは高下駄を履いてN饗の待つスタジオに悠々と態度デカく遅刻して現れ、
外で弾くから、という理由で浅草で作ってもらったというプラスチックの琴を担いできたそうだ。
てんぷらに使うような真鍮の箸のようなものを持ってトレモロを弾くのだそうだ。
途中で駒が飛んでコロコロした音が入ってミキサーが「ノイズ入ったNGだ」と言うのだが、
これ以上の演奏はない!と富田さんは感じ、ストラビンスキーのペトローシュカだって、
タンバリンを上から落した音が譜面に書かれているのだから、
ボクがこの駒の音を譜面にすればよいだろう、と言って、OKになったそうだ。
不養生で若くして亡くなってしまったそうで、本当に残念だ。 >>388
頼朝母の名前未詳の伝由良御前の実家は熱田大宮司家だから
愛知っていうか三河にそういうお寺があるんだ
なかなか良い仏像がたくさんあるとこだね
機会があったら参拝したい
でもその聖観音像はいわゆる運慶作の特徴の男性的な力強い面立ちで
ダレかに似せたとかあんまり感じない・・・ >>334
勘九郎はまあ本業あるし年末の中村仲蔵もよかったやろ 真田丸では昌幸パパが人気だったが
今回は時政が人気出そうw
昌幸はタンバリンがベストと思うが草刈さんもすごくよかった >>412
頼朝が三河出自って
病院逝った方がいいよ >>393
頼朝ラブなのかなぁ?
サザエさんがタラちゃんが実権握って頼朝ラブじゃないと思うけど?
中学校の歴史で?思ったけど今ならわかるわ
頼朝って譜代の家臣もなく完全にマスオさん状態だったんだわ
そら命救ってくれた北条にはまったく頭上がらんかったろう
増長する北条に実朝は歌詠んでるしかなかった→そして暗殺ってゆーか
東国武士招いて血祭りにあげられたんだろ
そこには信玄の先祖の武田氏も列席してた
頼朝も落馬じゃなく北条に殺されたんだろな 大森脚本の風林火山、如何に素晴らしかったかわかるな。 >>413
親戚、三河と洛中にしかいないけど
美濃には一人いたが
D藤原季兼
・藤原季範(蔵人所雑色、初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→Eへ
・藤原憲実(法眼)→藤原仲経(九条院蔵人、玄番助大夫、美濃国土岐多良庄地頭)
・女子→二階堂行政(鎌倉幕府の政所令・後に別当、初代二階堂氏)
E藤原季範
・藤原範忠(後白河院上北面、大宮司、三河国滝山寺大檀那、室は美福門院女房上総)→Fへ
・藤原範信(式部丞、上野介、大宮司(星野大宮司)、三河国神谷御厨給司、三河国星野荘荘司、初代星野氏(三河国宝飯郡星野))→Gへ
・藤原範雅(後白河院上北面、大宮司)→Hへ
・藤原範綱(大学助大夫)
・藤原範智 (法眼、園城寺)→三位局(源実朝御所縫殿別当)
・三河祐範(法橋、三河国滝山寺、園城寺、頼朝伊豆配流時代の支援者)→任憲(三河国滝山寺)
・粟田口長暹(法眼、三河国滝山寺、仁和寺、守覚法親王近習)
・千秋尼(上西門院女房)
・大進局(待賢門院女房)
・女子→源師経(三河権守)室→女子(崇徳院妾)
☆由良御前(上西門院女房か?)→源頼朝(上西門院皇后宮権少進、征夷大将軍)
★女子(養女(実父は藤原範忠)→足利義兼(八条院蔵人、上総介)→足利義氏(足利氏として初めて三河守護)
F藤原範忠
・藤原忠季(大宮司、刑部丞、蔵人所雑色)→藤原忠兼(備中守、大宮司)→海東忠成(猶子、大江広元の四男、初代海東氏、大宮司)
・野田清季(大宮司(野田二郎大宮司)、三河国野田城主、初代野田氏(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季(鷹司冠者)→野田朝氏(大宮司、室は足利義兼の娘)
・藤原能季(相模守)
・藤原範高(検非違使、蔵人所、大宮司)
・寛伝(額田僧都、日光山満願寺19世座主、三河国滝山寺)
・任暁(仁和寺)
★女子→足利義兼(八条院蔵人)→足利義氏(足利氏として初めて三河守護)
G藤原範信
・藤原範清(検非違使、上西門院蔵人、星野左衛門大夫、頼朝右大将拝賀先駆)
・藤原憲朝(八条院判官代、駿河守、初代千秋氏(三河国設楽郡千秋))→藤原範俊(左馬助、大学助、源実朝近習)
・藤原信綱(駿河守、尾張国海東郡地頭)
・藤原信雅(高松院蔵人)
・藤原憲行
・藤原実豪(延暦寺権僧正) >>90
伊東祐親は元々伊東の跡継ぎだったけど、嫡男だった父親が早世したあとに
祖父が後妻の連れ子の娘を孕ませて出来た祐経を溺愛して
そっちに所領継がせたんで、祐経を憎んでるんですわ。
そもそも伊東の先々代のせいw
伊東祐親と工藤祐経の関係は義時と政範の関係と似てるかもな。 名字と名前の間って「の」をいれるもんなの。姓と名の間だけじゃないんだな 言葉使いで文句言ってる人いるけど
頼朝の言葉は昔風にしてるから
北条の言葉が砕けてるのはわざとでしょ
京から遠い田舎武士だという表現 >>424
だから尾張から三河開発のため親戚などが移住
足利家が三河を植民地化して開発したのと同じだよ >>421
居ないね、尾張パゴヤに頼朝の親戚は
【源頼朝の母方従兄弟】
■藤原忠季:源実朝近習
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→藤原忠季
■寛伝:日光山満願寺19世座主、滝山寺僧侶、滝山寺に惣持禅院建立、本尊に頼朝の歯と顎鬚が埋めこまれた聖観音像
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
■野田清季:初代野田氏(三河国設楽郡野田)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季
■足利義兼
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男)→足利義兼→足利義氏(三河守護)→吉良長氏(初代吉良氏)
■星野範清: 頼朝右大将拝賀の先駆、星野氏(三河国宝飯郡星野)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→星野範信→星野範清
■千秋憲朝:駿河守、尾張国海東郡地頭、初代千秋氏(三河国設楽郡千秋)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→星野範信→千秋憲朝
■仁憲:滝山寺僧侶
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→三河祐範→仁憲
【源頼朝の父方従兄弟】
■源為朝の娘:足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助)の正室、娘が源頼家の正室(公暁の母)
・源義親→源為義→源為朝→女→女(辻殿)→公暁
■行快:鳥居禅尼の息、22代熊野別当、三河国蒲形荘、竹谷荘地頭
・源義親→源為義→女(鳥居禅尼)→行快
■鳥居忠氏:鳥居禅尼の息、鳥居氏の祖、承久の変後、三河国額田郡渡に移り住む
・源義親→源為義→女(鳥居禅尼)→鳥居忠氏 頼朝からの手紙に「この手紙を持参した者が連れ出す手筈」とか書いてあって義時が巻き込まれるのかと思ったら、単なる八重の思い込みだったあたりで、八重もありきたりな悲劇の姫君としては終わらないんだろうなと感じた
どのキャラも紹介編としてよく描けていたし、中でも時政はよかった
唯一、義村だけはいかにも山本耕史しすぎてて、ちょっと浮いてたかなあ
1人だけやけに大局的に後世視点で動いてる、やりすぎなキレ者って感じ >>425
「祖父が後妻の連れ子の娘を孕ませて出来た…」って
それでは伊藤氏のHPは炎上してしまうぞ 義経って案外人を使うのがうまかったらしいな
それなのに頼朝に国を持たせてもらえなかったってのが衝突の原因だったのか
範頼は我慢したらしいが >>314
嫡男の二代将軍・頼家は、反抗的で始末に悪いと見なされ、伊豆の修善寺温泉で(もろ北条圏内)、
時政の差し金で義時の配下にやらせていると思われる
政子はさすがに実の息子だから、事後報告を受けて相当悲しんでいたと推察される
> 頼朝政子夫妻の長男は猟奇的に殺されている
マンガ日本の歴史では修善寺温泉の湯殿で刺殺されるシーンが怖いが、
慈円が記した愚管抄だともっとひどい記述があって、映画だとしたらトラウマシーンだ
・最後は刺殺みたいなんだが、その前段階として、、、
・抵抗が激しいから首にヒモ(多分、縄)をかけて首を絞める、
・脚の抵抗がわずらわしいので、頼家のタマキンを何度も踏んづけて激痛で動きを止める、
義時の連れた北条の侍がよってたかって痛めつけて、って感じ
手段を選ばないとはこういうこと >>430
じゃあ何で、現代社会においても、熱田神宮サイドはこんな事言ってんの?
303 :名無しさん@京都板じゃないよ:2012/03/23(金) 09:35:38.83
尾張國造家は、三河の藤原南家に「天皇の夢」というワケのわからんムチャクチャで大宮司職を奪われるも、神宮寺の愛染院(真言系)とスクラムを組んで対抗し、
藤原季範を締め上げた。季範の息子の代には、館を社僧に取り囲まれて外に出ることもできなくなり、頼朝に泣きつき、頼朝の発案で天台系の神宮寺を作って愛染院に対抗させやがる
>「天皇の夢」というワケのわからんムチャクチャで大宮司職を奪われる(笑)
三河(源頼朝、三河の藤姓熱田大宮司一族、天台宗系神宮寺) vs 尾張(尾張氏(田島氏、馬場氏)、宗徒、真言宗系神宮寺)
当時、殺伐とした内部対立があった中、源頼朝が尾張で生まれるわけないだろうw 2回見ると発見あるな
頼朝が書いてる文のアップの文字が「千鶴愛しい」だったからそこで泣いたわ ナレーションの長澤が酷すぎた よくあんなのでオッケー出たもんだ >>428
三谷特有の現代語風話法もふくまれてるんじゃない?
相変わらずそこをたたいてくるアンチが多いよね
そんなの過去二作の大河からしてやってきて当然なのに
どっちにしても俺は慣れてるから全然気にしないし
今後の話の展開のほうが気になる >>438
ボケッとした感じの大泉頼朝が最後恐ろしさを垣間見せるところがゾクッときた >>430
お前は頭の悪い奴だな
足利荘は源氏累代の所領ではない
北関東には藤姓足利氏つーのがいて、そいつは頼朝に滅ぼされたんだよ
足利氏は、三河→下野(足利)→三河だ
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が、三河の母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝 >>436
すごい生々しいな
金玉がキュッってなるわ >>393
ドラマガイドの大泉洋さんのインタビューによると、今回の頼朝は「選ばれた男は多少の浮気はありだと思っている」
というイメージみたいだよ
「政子のことはきっちりホレとる。でも他の女の子とも仲良くしたい」という諸星あたるみたいなヤツなのでは
例えは古いが >>438
ひょっとして、あの手紙の本意も
「(八重じゃなくて千鶴丸に)今すぐ会いたい」
という意味だったのかもしれない。
おばさんはいらなかったのだろうか。 >>399
2話より下に書いてるからまだ千鶴丸無事なのかと勘違いしたわ >>435
範頼は我慢したのではなく、普通に一の谷合戦後に頼朝からの推挙で「三河守」と任官されている
もちろん範頼にとっては生国で縁も深く、土地の収入は自らの宰領
義経はその時点では任官から外されており、それに不満を持っていた法皇が彼を取り込み、
検非違使(京の警備長官)という名はある官職を頼朝の相談なく授かった
これが壇ノ浦後もずっと引きずって兄弟相克となっていく、、、、 【大河】「鎌倉殿の13人」ネット震撼 初回から冷酷サバイバル「この時代の恐ろしさ」「まさか初回から…」川辺に佇む善児の手には… [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641740898/ >>417
三河に頼朝関連はうじゃうじゃあるぞ
他にもあるかもしれんが
源頼朝関連史跡
■三河七御堂(西尾市、豊橋市、蒲郡市、豊川市、新城市)
源平合戦で死んだ将兵を弔うため発願し、文治〜建久年間に安達藤九郎盛長(三河国小野田荘地頭、のちに三河守護)に命じて造らせた
東三河に集中しているのは、盛長の出自が東三河(現在の豊橋市石巻小野田町)だったからと推測する
一覧
【西尾市】光福寺/現在の金蓮寺、弥陀堂【豊橋市】赤岩寺/弥陀堂、普門寺/観音堂【蒲郡市】長泉寺/弥陀堂、安達藤九郎盛長の墓あり、全福寺/現在は廃寺、丹野御堂【豊川市】財賀寺/観音堂【新城市】鳳来寺/弥陀堂
■滝山寺(岡崎市)
母方の一族である藤姓熱田大宮司家氏寺、伽藍造営、源頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた等身大の聖観音像あり
北条政子13回忌に、足利義氏(3代目足利宗家)が源実朝、北条政子の遺骨を分骨
■その他
【岡崎市】
・光明寺/堂宇を再建
・夏山八幡宮/梶原景時を名代にして参拝、社領寄進
【幸田町】
・浄土寺/寺領700石寄進
【豊田市】
・平勝寺/元の名は大悲密院(南北朝時代に平勝親王が改名)、寺領寄進
・二井寺(普賢院)/寺領寄進
・猿投神社/藤姓熱田大宮司一族氏神、大社に改築
【知立市】
・牛田八幡社/頼朝の目代(大江氏か?)が鶴岡八幡宮を勧請
【西尾市】
・瀬門神社/1195年に源頼朝が社殿を再建
【豊橋市】
・普門寺/堂舎再興、寺領寄進、化積上人(叔父、藤姓熱田大宮司一族か?)が学頭、頼朝等身と伝わる不動王あり
・吉田神社/社殿は安達藤九郎盛長が造営、天王社勧請
・鞍掛神社/愛馬の鞍を奉納
【豊川市】
・財賀寺/本堂・仁王門再建、寺領寄進
・宮道天神社/安達盛長に代参を命じ、京からの帰路、鞍馬装束を奉納
・八幡宮/寺領(1000町歩)寄進
【蒲郡市】
・八劒神社/社殿は建久元年(1190年)、頼朝の命により安達藤九郎盛長(三河国小野田荘地頭、のちに三河守護)が造営
【新城市】
・鳳来寺/再興、三重塔造営、寺領寄進
・今水寺/寺領寄進 >>445
そういや千鶴丸って今回幼児で殺されるのと、平清盛みたいに産まれてすぐに赤ちゃん殺すのとどちらが本当なの? >>450
西に行こうとして四国に行く途中難破したんじゃなかった? >>439
紀行の糸ようじアナウンサーとチェンジ希望 >>444
亀に惚れ込むし、八重とも復縁しそうになるよね。大泉洋だと下品にみえちゃうんだよね。 しかし顔見せなんだろうけど、埼玉県人の畠山を静岡県にわざわざ行かせてるのかw >>447
都はともかく、地方ではなかなか慎重だったのでは
子供が産まれたら、限りある土地を分割して与えなきゃならなくなるし
少なくとも、公式ガイドブックとか解説本とかの女性キャラ設定を見ると、「後妻」という単語がやたら目につく
ライバル同士、婚姻による結び付きも重要だったみたいだから、あまり手広くやって嫁の実家と険悪になっても
よろしくないのではなかろうか >>417
豊橋の普門寺には、もう一つ頼朝等身大と言われる不動明王立像がある
当時、普門寺には坊さんやっていた頼朝の叔父さんがいた
https://fumonji727.com/bunkazai.php >>447
側室という概念ではなく、愛人という形で、中には遊女(今でいったらヘルス嬢)が多かっただろう
愛人はもちろん下賤の者ではなかったら、地方の有力武士の家
なのでそうなったら通い婚
側室を自分の家で何人も置く、という感じにはまだなっていない時代だから >>452
記録によると、3才で殺されたのだそうです。
放送にも出ていたその場所は「稚児の淵」と呼ばれ、今でも案内看板まであるそうで… >>422
自分もそう思う
大泉洋が北条家の中に入れてもらえないって
言ってたけど頼朝もそうだったろう
源氏が3代で滅びた後北条は100年続くんだから
北条が頼朝を利用してのし上がったんだよ 相変わらずNetflixに完敗の汚い映像。
ボロい服に粉だらけの白い映像、明らかに室内のスタジオの人工照明と分かるショボさ。
これで、一話一億超えなんて誰が信じられるのか >>447
義時の妾は有時を産んだ時に政子か頼家が出産の祝いを送ってるけど、この妾はまわりから認知されてたんだろうな。今でいう愛人っていうより正妻以外の妻みたいな感じか? すまそ、歴史詳しくないんだけど、
源氏って「なんで」、すぐに織田、豊臣、徳川に代わられて没落しちゃったの? 「平安時代の江戸はどんなだったか?」
北から南下してきた秩父平氏の江戸・豊島・葛西氏がいました(秩父平氏は畠山重忠などの一族)。
室町時代の前半まで大きな変化・動きはなかったようで、太田道灌時代に江戸・豊島氏が駆逐された。
浅草・品川も小都市ではあったようですが、後世のような「広い江戸」としてはまとまっていなかった。
「工藤氏、伊東氏ってどんな人たち?」
藤原南家…藤原不比等の長男・武智麻呂の子孫を名乗っていました。不比等の次男・房前が藤原道長の先祖。
木工寮の役人を務めたことで工藤を名乗った。
この伊豆藤原氏は狩野氏など多くを輩出し栄えた。
中でも工藤氏は源頼朝・北条氏と密接だったようで、鎌倉時代は北条氏の有力な家来として日本中に散らばった。 >>466
実朝が暗殺されて
源氏本家はいないらしい >>417
豊橋の隣町の新城市には、頼朝の曾祖母の墓がある
https://shinshiroouenn.dosugoi.net/e1191942.html
松御前(尾張職子)は、平安時代末期、熱田神宮大宮司の尾張員職の娘で、岡崎、尾張、三河を治めていた千秋季兼(藤原季兼)と結婚し、37年間同市稲木で暮らし、1130(大治5)年71歳で病死しました。葬られた塚(墓)が城ヶ峰の中腹にあります。御前の子・季範は後に熱田大宮司となり妻との間に由良姫が生まれます。その由良姫が源義朝の正室となり、生まれたのが鎌倉幕府を開いた源頼朝です。 >>460
遊女もピンキリで文化レベルが高い女性は貴人の妾になってるよね。 まんが日本の歴史だと、頼朝親子が鹿狩りに出かけて、息子が鹿を射止めたのを喜んで政子に早馬を飛ばすんだけど、政子は武家の息子が鹿を射るなんて普通のことだろうって
呆れるシーンがあったね >>461
ありがとうございます。
当時峰竜太が怒ってすぐに殺して八重が半狂乱なったシーン思い出しました。 >>436
昔、郷ひろみが頼家やったわ
頼家は乳母が三浦でそっちに取り込まれてるとか
だったっけ 実朝の嫁が作った、実朝を菩提した大通寺の仏像は三河にある
コレも調べりゃ、実朝の遺物が埋め込まれているだろう
専長寺(三河県西尾市)
http://nishiokanko.com/list/shop/senchouji
実朝を供養するなら、三河でしなければならない >>454
あのアナウンサーは声だけだとすごくいいよね 政子うざいよ。きりをさらにうざくした感じ。
政子って毎回出るのかなー。次回から獅童に変わってほしい。 >>12
大河なのに初回から約1日間の出来事を描くっていう、
物凄く挑戦的な脚本だったよ。大河だからこそそういう実験をする意味がある 見逃した
で、どうだった?
今年のは面白そう?
初回の勘って大体当たるだろ >>465
戦前までのお妾さんみたいなもんかもね
使用人の一種みたいな >>466
この時代と織田豊臣徳川って400年違うぞ >>466
その件については、自分も、「なぜ北条は長く子孫が続いたのに」と悩んでおりました。
一応、一般に言われている事は
・源氏は一子相伝みたいなとこがあって、傍系の兄弟は滅ぼしてゆくとこもあった。
・教科書にはあんまり出てないけど、御成敗式目で有名な北条泰時が、最終的に源氏ジェノサイド作戦を行った。
らしいです。
それに比べて、北条の名前は、地名、鉄道にさえ今でも残ってて
源氏となると、ドラえもんのしずかちゃん位しか生存していないのかも。 時政が急に腹括ったのがよくわからなかった。あんだけ「勘弁してくれよ三郎」だったのに。頼朝との対面でも「頼朝のことを気に入ったけど…」みたいな感じだったと思ったが。 さて、源氏将軍断絶後、頼朝から伝えられた源氏宝刀がどうなった、興味は無いだろうか
ポッチになった政子ちゃんにすりゃ、扱いに困るお宝だ
答えは、白い布に包まれて、足利義氏に渡された
御劔八幡宮(三河県西尾市)
https://www.city.nishio.aichi.jp/sportskanko/bunka/1001473/1002602.html
御劔八幡宮の神体は頼朝以後将軍に伝えられた源氏の宝刀
源義朝
↓
平清盛
↓
後白河法皇
↓
源頼朝
↓
源頼家
↓
源実朝
↓
北条政子
↓
足利義氏
↓
御劔八幡宮 >>482
あほか。まさか源氏がみんな源姓だと思ってんのか。
細川さんも源氏だぞwww 真田丸の「きり」は糞が付くぐらい下手くそだったけど、
今回のナレーションはまぁまぁだな。 >>478
長く感じたからつまらないんだろうな
ガキ殺した後にコントしてるのがすごいって絶賛されてるけどそこまでが本当苦痛
つまらない中でコント、チャラい言葉遣いでさらに苦痛 https://www.town.kawajima.saitama.jp/6160.htm
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」比企市町村推進協議会の設立について
令和4年(2022年)放映予定のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、
私たちの住む比企地域にゆかりのある武将(比企能員、畠山重忠、源範頼、木曽義仲など)や
人物(比企の尼、丹後の局など)が描かれる予定で、現在放映中の「青天を衝け」に続き、2022年も埼玉県に注目が集まります。
比企地域9市町村(東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、鳩山町、吉見町、ときがわ町、東秩父村)と
比企地域の各種関係団体は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放映を契機として地域の活性化につなげようと、
令和2年(2020年)12月に『大河ドラマ「鎌倉殿の13人」比企市町村推進協議会』を立ち上げ、
大河ドラマが放映される令和4年(2022年)に向けてさまざまな取組を行っていきます。
比企9市町村広報リレー企画
比企9市町村の広報紙やホームページを活用し、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に登場する武将や登場人物にゆかりのある史跡などをリレー形式で情報発信していきます。
8月号 滑川町.pdf
9月号 滑川町.pdf
10月号東松山市.pdf
11月号嵐山町.pdf
12月号小川町.pdf
1月号 広報.pdf
鎌倉殿を支えた武士の故郷 比企の史跡マップ
源氏・比企一族ゆかりの地をまとめた史跡マップを作成しました。史跡めぐりのお供としてお使い下さい。
比企の史跡マップ.pdf
https://www.town.kawajima.saitama.jp/secure/9329/hikiLF_1215.pdf >>472
お粗末さんでした。
自分は北条とかだと、いつかの大河で、北条政子?を「お姫様抱っこ」で連れてゆく場面が印象的でした。
当時、少年たちにはあれは斬新でした。
あんな持ち方自体が珍しく、できるかどうか実験してたとこもありましたw >>394
それでは菅田将暉の見せ場がなくなるけど良いですか? >>478
客人が来てるときに急に子供をコロすのが意味不明だった。
べつに、帰ってからでもいいでしょうし。
まさか、わざと見せつけたわけでもあるまい。 >>464
世界に配信してほしくないよな
日本のドラマだけ明らかにレベル低いんだもん やっぱいだてんがいいわ考証完璧だし
画面で時代が把握出来ない三谷はクソ
幕末戦国鎌倉の区別つけられないってクソすぎね >>448
そうだよ
中島丈博先生の「草燃える」もわざと関東武士=現代語、都の人々=古語にしていた >>482
源氏は一族間で殺し合ってるイメージがある
弟を殺すのはよくあるけど甥が叔父を、とかさ
平清盛見てたら義朝の兄弟ってたくさんいたけど
あの子孫いないの ナレーションについては、お年寄りはほとんど何言ってるか聞こえないんじゃないかな?
あれでは。
「テレビ側の字幕機能」を使えばなんとか理解はできるけど、画面の邪魔だしな >>426
その問題なぜか一部を沸騰させてるけど「どっちでもいい」が正答だと思う。
渡辺綱は「わたなべのつな」と呼ぶのが一般的。
あのころの武士は介を名乗る人が多いけど、狩野介は「かのうのすけ」、工藤介は「くどうのすけ」と読む。
上総介広常もその一種だが、「上総介」は上総国司のことでもあるのでまぎらわしい。
これは上野国・常陸国・上総国が「親王任国」といって、京都の宮さまが名目上の国司になるんで、
次官である介が実質的な国司だった特殊な歴史に由来する(相模介なんて言ったら相模守の次官)。
上総介広常は千葉常胤と同族なんで、国司だったとは考えにくく、三浦介、千葉介、大内介などのような単なる敬称と考えるのが妥当。
親王任国の特殊性ゆえか、常陸大掾氏は介の次官の掾がまんま家名になった。大掾氏は常陸国府(石岡市)を本拠としていた。
坂東平氏は平良文の子孫を名乗る人が非常に多かったが、大掾氏は平貞盛から始まるので、やや清盛に近い一族。 >>494
まぁまぁ無視しているぞいだてんは
カラーテレビ普及してないのに
バーのママにカラーテレビ買うのはおかしい OP曲はもう少し重厚感あると思ってたんだけど、疾走感あるだけであんまり印象に残らないものだった。 女裝の化粧をしながら大泉が
「フフ、これはお茶の間は大爆笑だぞ」ってほくそ笑んでいるのが思い浮かぶ >>489
比企尼の娘、丹後局は出るかな?描かれる予定って書いてあるけど。 他氏排斥に熱心だったのが藤原や北条
他氏より同族間で戦ったのが源氏
足利は同族優遇したが宗家はやや冷遇
豊臣は同族優遇のち不遇、撲滅
徳川は宗家再優遇、同族優遇も制限あり クレ順で政子は小栗、ガッキー、菅田のあとの4番手か。脇役扱い。中盤グループだと思ってたよ。 三谷さん、序盤はホノボノムードで油断させておいて
今後比企や和田とかが滅ぼされて陰惨な展開になるわけで・・
中盤以降はエグイ展開になるのかな? 豆知識だが
義家流源氏が相伝してきたのは、宝刀だけではない、阿弥陀如来像がある
コレは義経と三河と縁故を伝える話だが
これも宝刀と同じく、長らくは三河にあったが、今は増上寺にある
それが増上寺の黒本尊だ
製作:恵心僧都源信
所有者の変遷
源頼義
↓
源義家
↓
源為義
↓
源義朝
↓
平重盛
↓
平清盛
↓
常磐御前
↓
源義経
↓
明眼寺(現在は妙源寺、三河県岡崎市)
↓
徳川家康
↓
増上寺
参考だが、恵心僧都源信、源頼義創建の寺社があるので紹介しておきたい
恵心僧都源信創建
源空寺(三河県岡崎市)
誓願寺(三河県岡崎市)
源頼義創建
長瀬八幡宮(三河県岡崎市)
上の宮熊野神社(三河県碧南市) >>506
ガッキー、菅田は途中退場するからそのうち繰り上がる >>496
これは俺の勝手な思い込みなんだけど
源氏って、事実上、旗頭としての存在だったんではと。
人数多くなったら困るから、源氏の兄弟どうし仲たがいさせて潰しあいさせる。
(なんとなく後白河法皇っぽいやり方ですが)
用がなくなったら、源氏トップも暗殺。
(お風呂で襲えば刀剣持ってないから)
なんて事思ってます; >>426
名古屋のおじさんとか世田谷のおばさんみたいな感覚がやがて名古屋なにがしとかになっていったと思っている >>500
あのバーは河野だの緒方だの大物がいたからカラーTVとか余裕だろ >>501
源氏も平氏も平安時代に天皇から分かれた同族なんですよ。
桓武平氏は桓武さんから、清和源氏は清和天皇から、村上源氏は村上天皇から。ルーツになる天皇の諡号・追号を頭に冠して区別する。
足利尊氏も清和源氏なんですけど、分家がすごく多く、吉良、今川、細川、一色、渋川、最上なども足利氏…すなわち源氏。
源氏物語の主人公もお父さんが天皇で、源朝臣て氏姓をたまわって、上級貴族として生きていくって話。
だから源氏も平氏も、京都に住んでるお公家さんもいれば、地方で武士やってた人もいらしたわけです。
源氏はみんな源姓ではあるんだ。足利だの佐々木だのを名乗った人が多いだけで、源朝臣は変わらない。
ここを理解してないと、今流行りの男系天皇も意味がわからない(苦笑)。 >>496
半分くらいは保元の乱で殺され、残りは義朝義平に殺されたり義仲について殺されたり義経について殺されたり
生き残ったのの子孫の一人が松井友閑とも違うとも >>511
そもそも保元の乱でも一族で敵対してますかまな 三谷に大河は合わないと思う。
また「有頂天大河ドラマ」になってる。
歴史物なんだからもっと落ち着いたドラマにしてくれよ。 >>484
時政はそういうキャラだ
政子の結婚に猛反対してたくせに許しちゃうし
あげく無謀な旗揚げをする >>428
そもそも当時の話し言葉なんて正確には分からんしな >>515
具体性に乏しい
まとめりゃ、何処の市民だったか一目瞭然だ
何が一目瞭然かつーと、岡崎市が凄すぎるんだよ
◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 >>515
そうか、もしかしたら自分も源氏かもっ
と思ってみても仕方ないけどw
なんとなく、世界共通?の
「王族の娘さんを嫁にもらってうちも名家や」
みたいな構図を妄想してしまう。 なんで宮澤エマ?って思ったら、がっつり「三谷組」なんだな >>521
岡崎市は徳川家康、榊原氏、仁木氏、細川氏を輩出しとるだけで十分やんけ wikipediaの記載がガンガン更新されてていい感じになってきた
>>501
源平藤橘なんて適当に選べたんでしょ スタッフロールがドラマ終盤で流れたのは新しいと思った
協力 萩本企画ってあったから調べてみたら萩本欽一の個人事務所で
タレントや放送作家や競走馬が所属してる 義時の八重への初恋?って、甥っ子が叔母に惚れたってことか まとめりゃ、斯波氏の本当の本貫地は三河の岡崎だったんだなと分かる
今は残ってないが、残っていりゃ足利義満、斯波義将所縁の凄い大寺院もあった
大崎氏・最上氏の祖
http://www.inn-suzuki.com/info.html
>中新田城
>斯波家兼が奥州探題に任ぜられ、三河の国からこの地方に赴任
足利家兼
父:足利宗氏
母:長井時秀(大江広元の曾孫、室は安達義景の娘(安達泰盛の姉妹)の娘)
空華集 「東海道三河州碧海荘,寔今政府左金吾(斯波義将)祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が1380年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永4年(1397)5月18日、のちに建仁寺61代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された(『蔭涼軒日録』文明17年9月15日条)。 >>523
ムリだと思う
あの絵面に合わせていたら時代劇がなくなってしまうこれからの子にも見易い物が必要 >>497
もう聞こえなくても良いや
たぶん無くても大丈夫と思う >>531
先週の土日は、ちょっとすごい賑やかだったとか聞きました 三谷の過去2作品はすごく人気はあるので期待はしたいかな 殺し合うのは河内源氏って書けよ
他にも源氏は山ほどいるんだぞw >>522
渡辺さん(全国5〜6位)は嵯峨源氏。佐々木さん(3文字の苗字で最多)は宇多源氏。
まぁ「本当に親戚だろうか?」って疑問はつきまとうけど(何せ歴史の空白が多く)。
平安時代の皇族に源って姓をもらった人が多く、頼朝や尊氏のご先祖もそれなんですよね。
平氏はとにかく桓武平氏が多く、平良文って『今昔物語』の有名人の子孫が多い(三浦、千葉など)。
奈良時代までも、天皇から分かれたナントカ氏って多々いましたから、源平もその一種なんですよね。
橘氏もやはり皇族の橘諸兄と弟さんから始まり、楠木正成は橘氏を名乗ってました。 大河が無くても、鎌倉は人気でしょ
自分もデートで何度か行ったことあるし。(例えば「珊瑚礁」などね)
ただ、慢性的な大渋滞には参ったが…。 >>530
補足説明だが
斯波氏本貫地たる碧海荘は、寄進立券は平安期で、寄進したのは三河の藤姓熱田大宮司家と考えられている
女院領だったが、源氏雌伏時代、代官みたいな事をしていたのが源義兼(足利義兼)だ
つまり、足利氏にとって大変由緒正しい所領なわけだ
三河でプラプラしていた源義兼(足利義兼)は、三河で新宮行家から以仁王の令旨を見せられたつー事だ 皇族の子孫の源氏平氏がなぜ下級貴族以下の扱いとなったのか 源平交代思想
平清盛→源頼朝→北条(平氏)→足利(源氏)→織田(自称平氏)→豊臣(足利義昭の養子となり源氏を名乗ろうとしたが義昭に拒絶された)→徳川(自称源氏) 自分が名乗るんだったら、藤原がいいかも。
歴史上、数多くある名家のうちで、珍しくハッピーエンドで続いてる気がする。 >>532
絵面は置いておいても
名だたる演技派のぶつかり合い的な感じ
鶴太郎の炎上舞とか柄本政伸の対立とかのアレよ >>541
平氏は散り際がかっこいいのと国際派って感じだな >>142
ジェームス作品では
合戦の時、指示が下ると「承知っ!」とか「あい分かった」て返答がすごくテンポ良くて好きだった。
他の大河でもやっていいと思うんだけど ゆくゆくはジェンダーに配慮して、紅白の代わりに源平歌合戦が開けそうな気分・・・ >>153
第1話の冒頭1分で落馬したら面白かったのにね >>540
それ言うと高階・清原など源平よりもっと古く皇族から分かれた氏族もね
高位高官を特定の家が占めていくと…ってことでしょうね
>>542
佐藤、伊藤、加藤、斎藤、近藤、遠藤、工藤など藤の字が付くと藤原氏だからw
ちなみに新選組の土方歳三の家はもともと内藤氏というんだから藤原氏ですね
上杉氏も藤原氏です(まぁ途中で源平が養子に入るけど)
藤原氏は浅倉南の彼氏からドリフターズまで幅広く分布しています >>548
上杉は怪しい
初代の上杉重房、本当なら後鳥羽院と従兄弟かハトコの要注意人物で、放置しているのはおかしい
太田亮も怪しいと言っている
おそらく足利尊氏直義は、足利氏の大門屋敷の南方すぐ近くにあった上杉氏の日名屋敷で生まれた
■上杉氏
太田亮
上杉−勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道(上杉頼重)より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部(穂国造一族か)と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
足利尊氏、直義が生まれたであろう日名屋敷
■日名屋敷(事実上の始祖である上椙三郎入道(上杉頼重)の 屋敷)
鎌倉末期に三河国額田郡日名(三河県岡崎市)にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応2年(1339)10月15日に丹波国光福寺(現綾部市安国寺)へ日名屋敷を寄進、
翌年4月5日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に14世紀後半の宝塔の笠1個がある。 >>488
>>492
リアリティよりエンタメに振った感じか
特に時代劇で言葉遣いの軽薄さは萎えるな
まあ現代の日本人が意思疎通できるのは南北朝時代が限界らしいから
鎌倉時代にリアリティを求めてもしょうがないかもしれんけど >>540
ねずみ算式に子孫が増えていったからだろうな。
全員を貴族にするわけにもいかないし、そもそも希少性もない。
桓武天皇五世の子孫の平将門ですら、ああいう状態だし。 豆知識だが、徳川家康が生まれた岡崎城と尊氏直義が生まれた可能性が高い日名屋敷は、直線距離で約1.5キロしか離れていない
そして日名屋敷は幕末まで残っていて、岡崎藩が使用していた 今見たけどええやん
ナレーションの音響の方針が良くないくらいで
だいたい良い
ただ、鎌倉に疎いせいで人物覚えられん
「義」多過ぎ >>503
ヒゲ「こんなので僕らは笑わないよね、ミスター」 >>509
増上寺さんのK本尊なら昨日参拝してきたわ
和宮が上洛してる家茂の無事を祈願してたのでも有名だな
>>531 >>534
538の云う通り
源平争乱の歴史なんてまるで関係なく
鎌倉は正月に春夏秋冬と年中混んでる場所
首都圏民が日帰りできる観光地として激混みなところだ
ちなみに頼朝像なんて山の中にある。そもそも人気無いから
かといって義経の腰越状(その史料性はおいといて)で有名な
満福寺に歴史ファンが殺到という事でもない >>247
江戸時代前だと合ってないってなんで分かるの? 五摂家筆頭 藤氏長者近衛家の近衛文麿は戦犯として裁かれる事を恐れて自殺 鎌倉幕府の御家人は北条、三浦、千葉、加藤、工藤、伊東、武藤、大友、島津、毛利、曽我など今なおメジャーな苗字だらけで楽だと思うぞ
人名を見ても平安時代が日本史の分水嶺だとよくわかる オープニングがダサくて少しショックだった
五輪思い出してしまった >>2
あじさいを届けたのが10年前って言ってたけど、3歳の時ってこと? 最終回までこのノリで行ってほしいな
大河って最初はワクワクするのに後半主人公側が闇落ちしたりキャラがどんどん死んで悲惨になるから嫌だ
誰も死なないでほしい >>561
関係ないことねえよ
歴史情緒があるから人気なんだろうが 何だこれ
まるっきりの現代語じゃねぇか…。せっかく久しぶりの大昔の大河なのに興醒めだわ 八重は意外と強めだったけどこの時代の女性は強かったらしいし華があって初恋の人として説得力あったよ
ガッキーに微笑まれたら仕方ない 鎌倉はよりともサッカークラブがあるんだよ
前はよりともバレーもあった
頼朝が蹴鞠が上手いのを見てふふってなったわ 真田丸は初めて見て楽しめたが、これはさすがに酷過ぎるな
雰囲気も何も無いな
大河風のコントドラマ、言葉遣いは小河ドラマ以下か… >>571
それじゃこの時代を描く意味は無い
この現代語入り乱れのムードのまま
平氏を滅ぼしそのまま全員闇落ちエンド
ギリ得宗家だけ未来が見えるレベル せっかくの戦国以前の大昔を描いてるのに台無しだな… 真田丸よりもより現代とは 考えてみたら
ガッキー大河初出なんだよね
にしては、、、
微妙すぎる端役だよね 録画を見終わった。
多分現代風言葉使いに賛否両論の嵐だよな。俺も基本的に気に入らん。
余計なことを考えたくねーんだよ。「あ、ここおかしい」「それは言わんだろ」とか。
何が正しいかは知らんよ。だが「普通」とされてるものでいいんだよ。
ストーリーにのめり込みたいわけ。 >>559
主役級は「義経」かぶり
マツケン、小栗、小池栄子 せっかく大河ドラマを見てる意味もないな
役者も「こんなんでいいの?」と苦言を呈したんだろ? >>586
役者は三谷を絶賛してるぞ
コネで選ばれたやつばかりだから当然だろうが ドラマはキャラ立ちが命だが結構初回で立ってるやつ多かったな
なんか実衣が気に入ったわ
蹴鞠で立ってるだけのとこが気に入ったw 北条家が平氏の末裔ってのは、ややこしいから完全にシカトすることにしたのか
平家への親しみゼロだったな 小栗は主役らしく見ててナチュラルなとこがよい
時政と頼朝は見応えがある
小池はキャラがハマってる
三浦は面白そう
工藤はこんなに目立つ役になるとは で時政の妻は4人と3人のどっちが正しいんだ
義時母、時房母、りくの3人でええんか? 現代語は小栗や大泉も驚いたとインタビューで言ってたし
三谷なんだから今更のお約束だし
そういう心積りで見始めてるから気にしないことにしてる >>592
平氏からも徴税したので全国の平氏は平家(伊勢平氏=清盛の親族)に不満を募らせていた。 >>331
実際に品のない肉食系の田舎娘だったんだよ
岩下志麻さんが変なイメージつけちゃった それより1話のハイライトは川辺の善児だろ
副音声聞いたらわかるけど「びしょ濡れの善児が立っている」
義時と目が合うのに「表情を変えずに去って行く」「手に千鶴丸の着物」
あれだけの描写で全て表現するのすげえと思った
見てるこっちはえっ?これ何?どうした?ととまどっている内に
義時が館に戻って「千鶴丸は殺されました」と言うものだから
そういうことなのかとゾッとしたわ
ベタに死体出したり八重が泣いて追いかけたりいらん
幼子が理不尽かつ無残に殺される描写なんて
そんなのこれまでの大河で散々見てる
まあ八重は次回泣き暮らしてるかもしれんが 今年飛ばすつもり、レス見たら予想通り?
考えたんだけど、ゴッドマザーなんじゃね。 真田丸もかなり現代語調ではあったが、それでもこれよりはもうちょっとマシだったはず
今回はほんとにまるっきり現代語で時代劇を感じる所無しで萎えだな
少し改まった場だけ薄っすら硬めにやっても、それもかなり弱いし
その後のまるっきりの現代語でしゃべる様子はうーん… コントというか、コントとしても弱いし >>81
九州探題、奥州探題が上りだから全国まとめる気はない。 この時間までみんな乙だわw
やはり三谷の採用は功罪大きいね
何度も言うけど現代語調になるのはみんなわかりきってたことであって
それをあげつらう段階で釣りにしかみえない
とはいえめんどくさいからNGにもしないけどねw
>>591
三浦の息子の山本耕史は最後までしぶとくかき乱してくるはず 政子姉ちゃんは雅なものが好きなんだな
田舎娘だからこそなんだろうけど
親父にも都帰りらしい雅な格好で人前に出ろって着替えさせてたし 「草燃える」
源頼朝 石坂浩二38歳
源義経 国広富之26歳
北条政子 岩下志麻38歳
北条義時 松平健26歳
北条時政 金田龍之介51歳
「鎌倉殿の13人」
源頼朝 大泉洋48歳
源義経 菅田将暉28歳
北条政子 小池栄子41歳
北条義時 小栗旬39歳
北条時政 坂東彌十郎65歳
※(1月現在) >>603
現代語調は草燃えるのリスペクトなんだと知らない昔の大河を持ち上げるニワカ大河痛が湧いてるのが草 伊東祐親て傍系なのに所領を横領した簒奪者で描写のような
ゴッドファーザー的な存在感はなかったのではないか?
そこは和田義盛・三浦義村・畠山重忠の祖父の三浦義明の方がふさわしい タイトルからして、初回にいきなり頼朝が死んで、鎌倉が大混乱に陥り
あとは清須会議のごとく、残された幕府の13人の有力武将が合議を始めるという、
秀吉の死からスタートした葵方式を取るのかと思った
でも、若き日の頼朝の旗揚げから壇ノ浦までの源平合戦ものをやりそうで拍子抜け
これじゃタッキーの義経と大差ない
流石に源平合戦編はダイジェスト気味にしてGWか遅くても夏には終わらせるかも
しれないけど
タッキー義経と言えば、あれで財前直見が演じていた政子役と小池演じる政子は、
年齢も近いせいか、ほとんど雰囲気同じだな
今の小池栄子って一昔前の財前直美のポジションにいるんだと気づいた
勝気な庶民派人情サバサバおばさんというかw >>607
平治の乱の負け組が相応しいとか最早難癖付けたいだけで草 山本耕史って何やらしても同じ演技だな、演技の幅が無い NHKか三谷の判断か分からんが、
さすがに源平合戦、頼朝と義経の生涯もオールカットで、
初回から北条主役で鎌倉幕府創成期物語をやるのは無謀だと判断したか
大河が国民総視聴状態だった草燃えるの頃とは時代が違うし、
草燃えるでさえ上半期は源平合戦に比重を置いてやったしなあ…
曲りなりにも源平やるなら、このタイトルは一体何なんなんだって話だが >>308
リンチ版じゃなくて?そういや先日のドゥニ版は冒頭説明なさ過ぎではあった >>610
今作は別なマツケンが清盛なのは三谷流のシャレなのか?w >>613
草燃えるの焼き直しなのは予想出来たやろ >>613
不評が高まったら劣化版草燃えるとして今作は「草生える」とちう隠語を与えられたりしてなw
俺は最初から三谷ってのが冠されてる時点で全然許容。知らなかったら違和感バリバリというか現代版天下御免か浮浪雲(渡哲也版)連想したかも…まぁ酒場でピンクレディとかやらんだろうがw >>605
金田龍之介
51で、あの老獪感をだしてたのかw
久米明の伊東祐親
藤岡弘の三浦義村が良かったなぁ 大泉が頼朝ってどういうこと?
アホにしか見えんぞ。
あいつが出ると全てがコメディになる。
そもそも大泉にどういう需要があるんだ?
伊勢谷友介が適役だろ。 >>621
草燃えるの焼き直しで頼朝をコミカルに描いとるんだよ とにかく頼朝がミスキャスト
大泉とかちやほやすんな
あんな不細工 >>527
民放のドラマやEDのないアニメではよくやってるやり方だから別に新しくも何ともないんだけどね >>626
草燃える見てたのが今のジジババ世代だから逆にバッチリやろ ジジババにはって相変わらず自分たちが若者だと思ってて草 >>621
頼朝って
どんな顔してたんだろうね。
書物によれば、総じて、
顔が大きくて(おそらく当時としては褒め言葉)、容姿が美しい。
とされているけど、多少ヨイショもあるかと思うが、
実際にモテたんだから、当時としてはイケメンだったのではないかと。
演技力とか抜きにしたら、誰が適役だったんだろう。 >>622
お待たせし過ぎたかも知れません、な初大河 >>635
自画像てw
さすがに
自分では描いてないだろーよw >>632
最近よく見る木像だと陰険そうなオッサンやけどな 初代ドラゴン桜のJKガッキーは今の面影が全然ない
長澤まさみはほぼ変わらず若い分かわいい >>590
伊勢平氏(いわゆる平家)と坂東平氏を一緒くたにするとか… >>331
実際当時はド田舎なんだからそういう描写でいいと思う >>632
三谷組からだと意表を突いて西村まさ彦とか?
そのうち大泉で古畑任三郎やったりして >>639
リーガルハイまでは良かった
堺雅人に
長澤まさみだったらなぁ!!!
って言われてたけど >>642
平家は伊勢平氏ですらなく清盛の家やからな
源平合戦と言っても内情は平家と坂東平氏の争いに近いぐらい
だから源家将軍が断絶しても組織が保ったと言える 真田丸みたいなコメディ路線はちょっと控えめ。太平記みたいな雰囲気あって期待大。 長澤まさみの演技で感動したことないなぁ 笑えるのばっかりで 苗字と名前の間にのをつけるのやめてほしいわ
めちゃくちゃ違和感がある >>649
ごめん、太平記みたいな雰囲気ってどこが? 女装した頼朝後ろに乗せて馬防柵をピヨーンて飛び越えるとこはちょっと。。って思ったな
そもそもなんで女装なん
二条天皇のときと状況違うでしょう 紅白審査員席で三谷幸喜が大泉に「第一話最後の台詞が不満」と言ってたのはあの「はい!」だったのかw >>254
あなたの好みに合わないのは間違いなさそうだけど
面白さの基準は人それぞれだから、見るのやめれば?としか 大河にコメディいらない
私物化すんな
てめーの舞台だけにしろ >>652
海外だとヨリトモ・ザ・ミナモトみたいなもんなのかね?
源平藤楠で「の」を付けないのって楠だけか >>651
苗字には、「の」つかないよ
「の」が付くのは「氏」
平清盛
源頼朝
藤原道真
菅原道真
みたいに「氏」の後には「の」がつく方が通例だし、呼びやすい 現代口調への文句ってのが話で聞いてる草燃えるへの批判と全く一緒なのが笑える
あと脚本家も草燃えるは昼ドラ出身って事で叩かれまくってたって聞くし
時代が変わってもやってる事に進歩無いのが分かる 絶賛するほどは面白くもないな。
言葉遣いに統一性がないのはそういうコンセプトなのか? >>656
こんだけ冒頭から「ノリ合わない人お断り」を前面に出してるので文句言ってる奴はもう見ないだろうから次回からは受け入れて楽しめる人だけのスレになるんじゃないかなw 40年以上前と同じ事を繰り返す人間って何処から湧いてくるんやろな? >>657
普段、大河は暇なときにしか見ないけど
コメディならずっと見ようかな、と思った自分のようなのもいるんだけど
そういう「ぼくのかんがえる大河」はいらないなあ >>658
まるでわかってない
源平藤と同じ呼び方をすすとすれば
楠木正成は
橘(たちばなの)正成
になる 実衣って実在?
北条政子が第1話の感じからどう変わっていくのか >>650
涙そうそうは良かった
妻夫木も長澤もいい演技だった
それはそうと後鳥羽に妻夫木は良いかもしれんね
今後は菅田のイカれた義経や鎌倉殿版随天と言われる文覚の出番が楽しみだな >>664
あなたの考える大河も「ぼくのかんがえる大河」ですよね? >>665
元々は所属の意味を込めて「の」が付いてて
最終的には言いやすいかどうかで変わっていったんやろ >>664
そういう女の腐ったののような視聴者が大河を凋落させたからな
本来の大河はもっと殺伐としてるべき
千鶴丸に関しても亡骸となって八重が嘆き泣き狂う描写も欲しかった >>670
本来は辻萬長だったが病死してしまったからな
伊東の爺は江守徹とかなら大御所感と不気味な雰囲気出てた気はする 三谷幸喜も新選組!の時は伝統的大河視聴層?に迎合しようという気があったかも知れないが請われて三度目登板だから冒頭から手加減無しだな
台本読み始めた大泉が冒頭の「姫」が自分だと知らなかったそうだしw >>664
今回のは女子供向けの分かりやすい大河だね
従来の大河ファンが好む内容からは程遠いが馬鹿でも分かるような簡単な作りだな >>674
その事も知らない自称大河通が批判する構図
40年前から何も進歩してない… >>671
凋落っていうよネタ切れだよね。
リメイクしたところでオリジナルには勝てないとわかってるし、取り扱う原作もない。
予算も限られてるし、規制も何かとうるさい。
歴史ドキュメンタリーを作っても、一年間は続かないし、面白くもない。 >>676
これも草燃えるの時にあったと言われる批判まんまやな
昼ドラ出身の脚本家で序盤特にコメディタッチだったから >>649
太平記の初回って吉見の残党かくまったけど北条方に屈して
緒方拳が我らはいつになったら北条と戦えるって切ない場面からスタートだったが >>677
草燃えるも現代言葉は酷かったな
しかしあの時代の不気味な雰囲気は醸し出してたからな
ただ完全版だと恋愛話みたいのも多くて結構贅肉は多かった記憶がある
現代言葉だと堤の又やんなんかもそうだった
又やん自体は良かったけどコントが滑ってたのと言葉に関しては物足りなかったかな
円四郎に関しては満点であったが 年末の長い長い時代劇もなくなったし
俳優の質が落ちたんじゃね >>678
表現の規制は何とかして貰いたいな
始まる前に但し書きで過激な描写があるから注意と入れる事により
叫喚シーンなんかもしっかり描写出来ない物か
あの時代はかなり殺伐としてて武士は女を犯すなんて当たり前な訳で
千鶴丸の溺死シーンや武士が女を狼藉するシーンとかもしっかり入れるべきだった 三谷の脚本はともかく、1年間ずっとこんな演出でいいのか? >>611
演技も見た目も安っぽいんだよな
出てきただけでB級再現ドラマみたいになる
中年なのにペラッペラ >>662
どんなドラマでも初回は、つまらん面白くない厨が本スレに押し寄せるもんだ。
大部分はそのまま視聴止めてくれるけど、ごくごく一部に文句言うために視聴続けて毎日のようにキモイ長文で書き込む輩が出てんだよな。 >>682
若い俳優なんかは時代劇を演じる事が出来る役者が本当にいなくなったからな
染谷将太なんかも評価こそされたが正統派には程遠い怪演型だし
20代で正統派で時代劇を違和感なく演じる事が出来るのはそれこそ中川大志くらいしかいない気がする >>686
風林火山に関しては初回から絶賛されてたけどね
初回から乱取り夜這い斬死なんかをしっかり描写してたし
結局大河見る人間はそういう叫喚シーンを求めてるんだろうな 日本沈没みてからの今回だったから
余計そう思うのかも知れないが、
小栗旬て、時代劇の方が、まだマトモだよね。
現代劇だと、演技派でもなく、個性派でもなく、
それでいて、格好よくもない。
なんでこいつが主役?みたいな感じ。 >>665
まるでわかってる方御教授ありがとう
書いてるとき「げんぺいとうきつ」が源平藤「橘」と予測変換出たので楠木正成想定し「楠」に直したが「橘」で合ってたんだね
関連で「江南の橘…」もすごい勘違いしてたのを知ったw >>578
トレンディ大河は信長・キングオブZIPANGでしょ 武蔵は大河としてはつまらなかったが
描くべき物を描いた部分は評価していいと思う
一条寺下り松もしっかり子役を使って武蔵が子供を斬り殺して血飛沫が陣幕に降り掛かるシーンとかは臨場感あった
女が道具のように扱われてひたすら乱妨狼藉を繰り返す描写もあったし
あの時代の悲惨さを視聴者に伝える事は出来ていた
正直駄作と言われた武蔵ではあるが今の時点では鎌倉殿は武蔵以下の作品と言わざるを得ない 千鶴丸も血塗れになる必要はなかったが
亡骸となり顔に白い布を被せてその前で八重が泣き狂うシーンくらいは入れるべきだった
子供が殺されたのに淡々と進み過ぎた気がする
頼朝の怒りに関しては今回の放送で唯一良かったとは思ったが >>686
まぁそういう地縛霊みたいなのも継続視聴数にカウントされるわけなので税金みたいなもんと諦めるしかないかなw
「もう見ない、切った」とか言って見続けるのってかっこ悪いにも程があるのにね 取り敢えず初回見て山本耕史の義村と中川大志の重忠は結構良かった
この二人に関してはコント要素が殆どなかったのも大きいのだろうが
小栗旬の義時に関しては見た目に関してはそれなりに老成して来たが少しコントが多過ぎた
ただコント演技でも草刈正雄の昌幸なんかはかなり良かったので今後どういう演技をするかは注目している 真田丸の第一話の終わり→野盗みたいなのから走って逃げるのを俯瞰視点で終わり
鎌倉殿の第一話の終わり→佐殿と義時が馬で逃げるのを俯瞰視点で終わり その意味では武蔵は大河ドラマだったな
女子供を寄せ付けない感じは大河としては嫌いではない
ただ内容は駄作と言うよりひたすらつまらなかったが
堤真一の又八はコント演技ではあったが台詞とか人懐っこさとかは好きだった >>695
なんかベタ過ぎて古臭い脚本やな
暗殺した子供の亡骸を母親の前に持ってくるとかリアル好きのお前らなのに全くリアルじゃなくて草生える >>693
お前らが認めるような「書くべきもの」を押さえた所で何の意味があるんだ? >>701
八重が遺体を回収するんだろ
それか川で泥まみれになり狂乱しながら千鶴丸を探して泣く八重の画とかでもいい
鎌倉殿は明らかに馬鹿でも見れるような女子供向きの作りだな
大河はもっと男が見て喜ぶような作品にして欲しい
武蔵はつまらなかったが子供が容赦なく殺されたり女が慰み者として容赦なく犯されるのは大河としてはリアルではあった >>701
そいつ大河スレに住み着いてる
頭おかしいやつだから相手にしないほうがいいぞ
IDコロコロ変わるが言ってることは毎回同じだから見分けがつく トップコートゴリ押しの不細工・大根3人組
中村倫也・松坂桃李・菅田将暉
だけは見たくない
かつては相棒や功名が辻を台無しにした成宮寛貴 >>702
描くべき物を描く事によりあの時代の悲惨さも伝わる
私も子供が殺されるのは本音では見たくないし心が痛む
しかしあの時代は子供が殺され女が犯されるのは日常だった
その日常をしっかり描写し視聴者に伝えることにより
戦争が如何に惨く悲惨な物かを視聴者に知らしめる事が出来平和の有り難みも実感出来る
大河はそういう社会的メッセージを伝える役目もあるのだよ >>703
>八重が遺体を回収するんだろ
リアリティ皆無で草 藤原秀衡はクセ強そう。奥州17万騎の実力見せてくれ! >>706
子供が母親の知らない所で暗殺される場面を初回からやるとかまさに描くべき悲惨さやろなあ コメディに寄り過ぎだよな。
真田丸はそこまでコメディ寄りじゃ無かったのに。
あと現代語やめろ >>707
八重も下人入るだろうし千鶴丸を探して川から水死体となった千鶴丸を発見して泣き狂うのはおかしくはないな
静御前も産まれたての赤子を奪われまいと離さずに無理やり剥ぎ取られるように奪われ由比ヶ浜に埋め殺されたりしている
千鶴丸に関しても八重から無理やり奪うような描写があっても良かった
子供の亡骸を描写するのが無理ならもう少し演出で工夫はして欲しかったかな 大河ドラマ詳しくないけど「草燃える」って「花燃ゆ」の蔑称じゃないんか? >>710
千鶴丸が川底に遺体となり沈んでる描写は欲しかったかな
視聴者の中には千鶴丸が殺されたのが分からない人間も居たようだし
それか川に千鶴丸の亡骸がプカプカ浮かび上がってくるような描写とか 今は歌舞伎の一族でもタレントみたいなことやってるし
昔の大河に比べたら質が落ちたもんだ >>711
いや真田丸も大概だったぞ
武家言葉に関しては完全に放棄してたし >>711
三谷「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァー」 ナレーションは女性だけど誰なんだろうな?
ナレーションが女性だから旅紀行は男性アナなのか >>712
家(当主と嫡男)の方針に逆らって下人使って探させるとかリアリティ無いわあ
お前らの言うリアリティってそんなもん? あと真田丸で使ったシブサワコウ謹製の日本地図とキャラ紹介もクソ要素だな >>688
太平記も初回から重厚感満載で凄かった
これぞ鎌倉東国武士の時代って感じ 実衣とか八重とか既に中年女だしもう少し若いの配役して欲しかった
流石に10代使えとは言わんが20代の若い女をもっと起用して欲しい
八重に川口春奈で実衣に天野菜月なんかがよかったかな
天野菜月は宮澤エマに少し似てるね >>712
そーかな?
梶原善の
「一緒に川にお魚を取りにいきしましょう。」
からの着衣を持った無表情。
これだけで、ゾオーっときたけどな。 >>714
今どき幼児の遺体(しかも誅殺)なんか映したら別な団体がアップを始めるわなw 絶賛してる人たちから平清盛といだてん臭がプンプンする >>714
子供の死体とか今のテレビで映せないと思う
そのシーンでもう見れないという繊細な人が出てくるよ
あの描写で十分だ ナレーションは、NHKだったら、南沢奈央、松下奈緒、杏、鈴木杏、吹石一恵、飯豊まりえなど実績経験のあるナレがいるだろうに >>721
小鳥追いかけてた子供が
大地康雄にかわるのは西田敏行包帯みたいには
あんまり言われないけど衝撃だった 千鶴丸の残虐シーンに拘る輩がいるけど、そのシーンがないからこそ日常的にそのような暗殺が行われていた静なる怖さが伝わったけどね
残虐シーンは逆に興醒めだな
死んだことも理解出来ないのは日本人じゃないでしょ 頼朝が姫に扮装して馬で逃げる場面で
ドゥォルザーク交響曲第9が流れるのは驚いた
劇伴奏なかなか良いね >>719
あの時代は女子供でも容赦なく犯され殺されるのがリアル
当時は慰み者としての役割が強かった
武蔵なんかは駄作ではあったがそう言う部分を臭い物に蓋をせずリアルに描いていた部分は評価している
千鶴丸に関しては亡骸の描写とか川に沈んでいく描写とかは入れるべきだったとは思う >>718
真田丸のきりちゃん
または女詐欺師ダー子 三谷幸喜
逃げ恥で真田丸のパロディやられた時点で、
ガッキー使ってやらうって決めてだんだろうな。 時代が変わったというナレだから
新世界よりだったのか >>731
今後色んなシーンで、クラシック音楽を効果的に使って欲しい >>732
表面上ほのぼのコメディタッチで進行してる裏で動いてる陰謀の描写なんだから死体を見せないので正解なんだよ
まさかそんな演出意図も気付けないのか? >>677
大河通なんて言ってないしなぁ
40年前とか生まれてないし >>729
そういう奴は自分の中の残虐な血が疼くんだろうな >>723
経緯は兎も角淡々と進み過ぎだった
せめて千鶴丸の亡骸は描写してくれんとな
麒麟の時の阿君丸に関しては小宰相が泣き狂い義景が呆然とする様は中々だった
>>726
そういう女の腐ったような輩が大河をおかしくした
子供の遺体とか女が犯されるのが見たくないなら大河は見なくて結構
従来の大河ファンは叫喚あってこそ愉しめる物 「真田丸」の時の有働アナも初回のナレーションはやけに陰気だったと思う。
どうも囁くようなナレーションがお好きなようだ。
悪目立ちして何も良い事は無いと思うけど・・・。
「真田丸」の時は徐々に変わっていったし、今回もそれを期待する。 >>737
せめて八重の前に骨になった千鶴とかの演出は欲しかった
八重が泣き狂い頼朝が怒るような描写でいい
子を奪い殺された八重の演技は見せ場だったろうに 相変わらずキチガイが住み着いてるが 一応盛り上がってるな
毎度お馴染み現代語が〜のバカも沸いて結構結構 >>729
リアルな描写じゃないと理解できないんだろうな
本も読まないんじゃないかね ナレに長澤を呼んでる時点であの長澤に会いたいだとか新垣に会いたいとか
だけの公私混同 スタッフ内 >>731
あのシーンは引いたわ
世界観とかぶち壊し >>731
合戦シーンでも毎回クラッシック流れたら銀英伝だな てか
千鶴丸暗殺シーンは
別に母ちゃんの心理とか描写など、どうでも良くて、
そういうんでなく、
自分の孫でも簡単に殺しちゃえる時代背景と、
そうさせる当時の平家の絶大な力と圧を
感じれば良いだけじゃない?
なんか、この件にしつこく拘ってる人って
ちゃんとドラマ観れてる? >>742
今度はいきなり骨になるぐらい時間飛ばしてて草
そして頼朝はちゃんと怒って暗殺命令しとるやん >>737
その人はただの「荒らし」だから構わないで。
毎年毎年ずーっと同じような書き込みして、大河スレが閑散とするまでがセット。 >>742
ベタだなあw
お年寄りにも見やすい分かりやすい大河を求めるとそうなるのかな
それと、八重が物語の中心人物で、八重がいないと話が回っていかない存在ならそれでいいと思うけど
どうもちがうっぽいし、時間配分からも、今のようになるんじゃないの? >>750
だから頼朝が怒り狂うのと八重が泣き狂うのを両方やって欲しかったと言う事
どうも子供が殺された臨場感に欠けるんだよな
千鶴丸が川底で遺体となり沈んでるシーンだけでも入れて欲しかった >>751
ドラマスレは大河でも一貫してその流れなんだね 今朝も起きてすぐ異様な大量連投の江守爺は1時間で25連投のIDコロコロ
>>667>671>672>676>681>683>687>688>693>695>697>700
>703>706>712>714>722>729>732>740>742>753
1話にほぼ出てこない文覚、義経のイカれた空想と中川の精通ホモ妄想、子供殺しエログロが見たいと連投
スレチ恋空、家政婦のミタ、半沢、金八、白い巨塔、堤真一、鈴木亮平のスレチ連投、
既に隠居して江守徹の配役妄想があれが江守爺 姫に擬装して逃走とか なるほどなるほど 後々あそこに掛かるのねってもんよ あのナレで聞き取りにくい高齢者は脱落して低視聴率化 >>726
映せるだろw 普通のドラマでも出てくるわい 千鶴に関しては台詞だけなので大河ファンとしては物足りないのでは
川で子供の声が響き渡る演出にするとかもう少し工夫して欲しかった
千鶴丸が川に入ると画面が切り替わり闇に血が飛び散る演出とかね >>753
そりゃワザと臨場感を削ってるんだから当たり前やろ
義時が遠くから眺めてるという状況にしてるのも敢えて臨場感を出さないためのもの >>652
ちゃんとみた?
よりともはすけさまってよばれてたよ
いとうのすけちかっていうのがめちゃくちゃ違和感あった
のいらないだろ >>737
>>748
そいつID変えまくって数十秒おきに連投してる江守爺な
大河スレにそんな考えの奴が大量にいるわけではなく一人で書いてるキチガイだよ
>>759も江守爺
同じレスしか出来ない発達障害キチガイ >>758
流石に子供の生首までは求めてないが死体に関しては出せるよな
千鶴丸が溺死して亡骸になった状態で映すのは問題ない >>755
ほんとほんとw
何を期待して大河ドラマ観てるんだろうね。
無修正キワモノド変態エロ動画配信サイトにでも食いついてればいいのに。 >>743
残虐マニアはさっさと首チョンパ(NG)でスッキリ
っていうか首チョンパって元ネタのオモチャ知ってる奴どの位いるんだ?
「クビチョンパークビチョンパー、クビクビーチョンパクビチョンパー」とドリフが歌ってたやつ
文房具のオマケだったが >>761
本来は所属を表す「の」を付けるものだったのが省略されていってる
アレはワザと「の」を付けて言ってるから違和感を感じるのは正解でもある >>769
功名が辻では森迫永依が地震で下敷きになり遺体となった
仲間由紀恵の千代が泣き狂うシーンも含めて森迫永依の遺体は非常に美しく見えた >>701>>737
大河板の異常な連投荒らし「江守爺」を知らない方のために、長いですが糾弾スレから転載
◆江守爺(生活保護受給中の家族無し70代)とは…
大河スレにおいて毎朝7時頃から夜23時前まで回線ID変えながら大量連投や自演を5年以上続けている5ちゃん廃人
基礎学力も学歴も職歴も常識も無く、社会経験も無く発達障害で、親族からも絶縁されて友人も家族もいない独居老人である
大河ドラマで初めて日本史や著名武将を知ったと豪語しており、TVで得た知識しか無いため
大量書込は過去にドラマで見たロリ性描写、残虐シーン語りと演者の容姿や年齢といった役者語りに終始する
女性に凄まじい執着をみせる一方、女性に避けられて交際経験も無く、女性憎悪を拗らせている
歪んだ性癖と自尊心を満たすために、心身の発達が未熟な若年女性であれば、自分の言いなりにできて
支配欲を満たせると思い込む、宮崎勤(元死刑囚)と同様の加虐思考に傾倒
加虐性癖を満たす女や子供の死体や虐殺、毒殺や討ち死やグロ、狂ったシーンが見たいと大量連投
WiFi回線でIDコロコロ2回線で自演し、盆暮れ正月まで5ch大河板でスレチ性犯罪や性癖自慢、
性犯罪者の自分語り、若い女優語りと配役妄想、昔の大河語りという同一連投を繰り返して批判されている
20年前に不必要な性描写や残虐描写で視聴率が爆下げして苦情殺到した大河「武蔵」を絶賛しまくるなど
世間からズレまくった性犯罪者にも関わらず「過去大河は〜大河ファンは〜大河視聴者は〜男は〜」と
さも自分が平均的な日本男性かのように、視聴者代表かのように嘯きながら歪んだ性癖を語りまくる
人間社会から脱落した江守爺は「野生動物の雄の本能で生きている」等と主調しているが友人もおらず
腕力も無く、貧乏で知恵も無く、女に子孫さえ産んで貰えずに死にゆく老人であり、雄としても最底辺である
また朝ドラと大河中心に一部のTVドラマしか見ないため知識乏しく、書くのは同じ俳優の名前ばかり
映画や舞台だけで評価される俳優は無名だと言い張って、大河の内容さておき、惨殺や残虐シーン
中高年の武将とロリ女優の性行為や強 姦シーンが見たいと喚き続ける
武将に自己投影して、若年女優に慕われてる妄想、それがそれが叶わない場合は
無理やり若手女優を犯す妄想に取り憑かれて、朝から晩まで年中、大河スレや時代劇スレに垂れ流す
何万回と毎日書いてきた妄想の中で江守爺がなりきる俳優は「鈴木亮平、玉山鉄二、高橋一生、平岳大、桐谷健太、堤真一、上川隆也、唐沢寿明、
江守徹、柄本明、中村芝翫、猿之助、香川照之、海老蔵、元彌」などの歌舞伎役者や「伝芸」と連呼
犯したい女優は「恒松祐里、永野芽郁、蒔田彩珠、久間田琳加、高橋ひかる、上白石萌歌、清原果耶、山田杏奈、森七菜、
杉咲花、橋本愛、黒島結菜、平手友梨奈、桜田ひより、畑芽育、八木莉可子、本田望結、小野莉奈、AKB」を出せと連投
鈴木亮平を称賛して「鈴木亮平のように太らないと時代劇出るのは認めない」と大量連投している
数少ない民放ドラマのお気に入り「家政婦のミタ」と「半沢」に出ていた役者は軒並み絶賛して
ミタの「忽那汐里、本田望結」や特に「中川大志」に陶酔しても
中川を筆下ろしする妄想、男がが抱き合うホモ妄想も大量連投
一方で中川以外の気に入らない若い俳優や「小栗旬や松山ケンイチ、小池栄子」などを叩きまくって
狂った演技をして惨殺する役をやれば「認めてやってもいい」「評価してやってもいい」と偉そうに大量連投
以前好きだった「安達祐実の出産シーン、桐谷美玲、仲間由紀恵、松たか子、桜庭ななみ、長澤まさみくノ一」連呼し
「武蔵、忠臣蔵、キンジパ、風林火山、功名が辻、おんな太閤記、葵、春日局」など
同じ大河作品に出てくる権力者の配役妄想と毎日毎日スレチ連投を続けている
数十年前のドラマで見た強姦シーンに陶酔して「爺が幼女を犯す大河を作れ」と
「虐殺、惨殺、死体、滅多刺し、狂気、泣き狂う叫喚シーン」が見たいと数分おきに朝から晩まで書き続ける荒らしである >>303
ナルホド
肉屋がやってる洋食屋みたいなもんか >>731
クラシック音楽の印象が強すぎて集中できない 泣き狂う
これ江守爺しか書かない語録
今7時台だけで6回も書いてる 説明の映像全部やってくれないと理解できないとか頭足りなくない?
何を省くかも大切なんやで >>777
狂ってるのは書き込みしてる本人というオチか 子供殺されて良くあることと流した後にあの爺許さねえぶっ殺すとなる描写は頼朝の執念深い性格を良く表現してたよな 八重の父って浅野和之だったのか
おじいちゃんにしか見えなかった
小栗や愛之助が爺様って呼んでたから
ガッキーの父ってのは違和感 江守爺は
太平記の尊氏出産時の安産祈祷シーンなんかを観ては
センズリして何度も昇天するんだろうな。 大河板屈指の連投マジキチこと江守爺を知らない人には周知させないとな
ID替えまくるから、鎌倉スレが精神異常の性犯罪者の爺さんしかいないも思われて
青天スレみたいに、どんどん人がいなくなるのは勘弁 >>781
というか義時に遠くから目撃させる事で裏で大事が進行してる現実感の無さを上手く表現出来てるんだよな 泰時、実朝、後鳥羽院のキャストが楽しみだ
静御前は出るのか出ないのか微妙なところではある。第一話と重なるエピソードあるから期待したいところ >>758
ドラマというより歴史の話なんだけど自分の家から源氏の血を引く子孫なんてもっての外だっていう伊東氏の平氏に対する忠節はわかるが、そもそも源義朝の遺児である頼朝と牛若生かしておいたんだっけ? >>78
正解
>>773にも書いてるけど、盆暮れ正月も朝6時すぎから夜10時頃まで365日ずっと狂ったマルチ連投してる爺
年々連投が増えて、いだてんの頃から平日は江守爺の書込がスレの半分を占めるという状態 >>781
この時点では、まだ北条家に心を許してないんだろうね。
下人同様の坪倉にはなんでも言えそうだから本音を漏らした。
敵の敵は味方だしね。 >>785
拝観者としての目線ではあるのだろうがやはり千鶴丸に関しては亡骸が川に浮かぶくらいの演出は欲しかった
頼朝の怒りに関しては結構良かったがそれと対比して八重が嘆き崩れ落ちるようなシーンも欲しかった
幼児が死ぬ時は親が嘆き苦しむのもセットでこそ描写するべき
阿君丸なんかは小宰相が嘆き崩れ義景が呆然とする姿が中々見応えがあった 山岡荘八原作がみてーよ
三谷のコスプレ時代劇が面白いかどうか知らんが大河でされると萎える
2時間映画で殿鎌倉でござるとかやっとけばいいのに >>792
大河とは本来そういう物ではないかな
今回のは馬鹿でも分かるように女子供向けに作ってるけど
従来の大河はもっと殺伐と陰鬱としてるべき
駄作ではあったがその点武蔵なんかは大河ドラマではあったね 頼朝はともかく
二代頼家と三代実朝のあの殺され方見てれば
コメディタッチで描けるようなヤワな時代じゃないことくらい分かりそうなもんだけどな >>794
全部がコメディにはならないでしょう
シリアスなシーンは徹底的にシリアスになると思うけどな >>790
頼朝と八重の両方で激しい演技描写させたら
それはもう対比ではなく強調なるから良くない
死体という現実感を見せないのも必要な演出
単に個人的に好きな描写を押し付けてるだけやなコイツ >>785
>>789
あのシーンはぼんやりしてる様で状況をしっかり把握して動いてるところを表現してると思った
あと殺害の下知を下す相手に的確な人選してる所とかも垣間見れたしね >>798
現実感はないけど状況は理解できる
というか義時が理解しないと頼朝(視聴者)に説明出来ないからというのもある >>797
いや亡骸は出すべきだった
今回は女向けだから省略したのだろうが従来の男向けの大河では子供の遺体は当たり前に出る
流石に子供の生首までは無理だろうが >>800
これ以上相手にするの
めんどくさいから
警察に通報しておいた
子供の遺体が見たいっていう犯罪予備軍がいるって
観念しておけ >>800
死体を出したら裏で進む陰謀の現実感が表に出過ぎて表面上の雰囲気ぶち壊してドラマ台無しにするけど
そこまでして死体を出す意味を説明出来るの? 1話目という事もあって
コメディ感は控えめだったけど、大泉と小池には期待できるな! >>798
あのあと仇討されちゃうんだろうからね
我が家は良い役あたえられたんじゃないんかな >>801
大河では子供の遺体は女への乱妨狼藉なんかは当たり前
そういう描写を入れる事により殺伐とした臨場感が出る
女子供が夜道を歩いていても拐われず犯されずの時代ではないんだよ
女子供は慰み者のような時代だったのは事実 今回の大河は陰謀多めだから今回みたいなサスペンス的手法が良く使われそうやな >,>632
雅なイケメンって難しいな
三谷縛りが無ければ谷原章介あたり?
本木雅弘も少し違うだろうし >>664
そんな狭い層に向けて何故に大河をコメディ化?
そこらのコメディ観ていりゃいいだろ
三谷ってやつは大河も自分にかかればこんなに面白くできますよっていうのをやりたいだけ >>806
それは単なる時代背景で
源氏の御曹司の子供を暗殺するという陰謀の描写とは全く別物
これをごっちゃにする様な人は歴史もののドラマ見る才能無いんじゃないの? >>801
俺も通報した。
>>806
逮捕されな。 >>803
女子供でも手軽に見れてしまうと大河の質が凋落一方なので女子供避けにも子供の悲惨な遺体を描写する意味はあるかな
従来大河は男が見る物だが女でも簡単に見れる作りになり
強姦子供殺しの描写があると馬鹿女が制作側にクレームを入れるようになり製作陣も困惑する様になってしまった
そういう層を篩い落とすには過激な描写を投入して敷居を高くするのは悪くはない てか今になっても大河に何を求めてるの
おじいちゃんw >>804
自分にはコメディ全開で大泉も小池も振り切ってるように見えた
笑えたのは姫になりきってる頼朝くらいだけど
三谷は毎度バカバカしいけど歴ヲタだから歴史への愛は感じる
歴史音痴でむりやり書いてるボンクラ脚本家とは次元が違う
だからつい見てしまうけど、ようやるわという感じは拭えないな >>808
石坂浩二って適役だったんだな
特番で書状筆書き自らやってたとか
お経どの宗派?って多芸多才ぶりが語られてたけどw 実際に殺したでも殺したことにしてどこかに預けたでも
頼朝の子としては歴史から消えるんだから
前者に限定する描写は不要 兄ちゃん宗時の危険を犯して反平氏になる理由が希薄
北条も血統は平氏だろうと 頼朝ってダーティな劉備玄徳ってイメージだから胡散臭さ漂う大泉の頼朝はいいキャスティングだと思った
劉備と違って身内すら使い捨てにしたから北条家に簡単に乗っ取られる抜けた所も大泉なら納得
頼朝の粛清対象になった一族には武田信玄の直接の先祖もいて頼朝の魔の手から命からがら逃げ切って甲斐国で武田家を興したあたり歴史の歯車って凄いなと思う トレンディドラマで子供の死体が見たいと思うなら異常者だが
これはあくまで大河での話だからな
大河ドラマでは子供の遺体とか醍醐味みたいなもんだろ
武蔵でも一条寺下り松では子供大将の血飛沫が陣幕に降りかかって臨場感あって良かったし
子供の亡骸とか女が犯されたりするのが見たくないならそれこそトレンディドラマでも見てろといいたい
大河は犯され殺され焼かれ奪われを見たい人間が見るドラマだろうに >>823
頼朝時代は源氏の親切は門葉と言って
御家人より家格ランクが上だった
頼朝時代は北条より源氏門葉の方が上 太平記は鎌倉幕府滅亡のときに逃げ惑う民衆の場面でオッパイぽろりしてたからなあ。 今回ばかりは江守爺の意見に賛成だな
だって族滅大河なんだから。なんだろあの現代人的な演出は。クソだろ 人間相関図なんか本編見て理解できないと作品としてアウツだろ。
それにギャグがことごとく滑り倒して寒すぎる放送事故連発級だろう。
**読んでおけとかいうのは工作員だろ。
映画で事前にパンフレットを買って予習してくださいキリッ!という作品なんか存在するのかよ 中川大志は現代でも時代劇でも便利なバイプレイヤーだな
いつも主演よりイケメンなのに常に当て馬 そういえば上野樹里も12歳 やってたんだよな
門脇麦は15歳 >>818
三谷は歴オタじゃないな
歴史描写に対する崇敬の念がまるでない >>798
流人になっても根っからの貴人なんだなというのが伝わったわ
ケジラミ男も財も土地も持たない流人である頼朝に地位安堵されて有り難がってるし、それだけ源氏嫡流の血は尊かったということか 善し悪しは別として、なんでもない台詞の端々に
三谷節が感じ取れない人に1年は辛いだろうな
真田丸は役者に救われたけど今回はどうかね >>821
希薄・・・ま、たしかに希薄だ
末端の豪族がなんか言うてるわ的なノリだからな
特に資料が見つからないからじゃないか? >>829
武蔵でも最終回の大坂城下の乱取りでは胸がはだける町娘がいたな
狼藉兵が女の胸を鷲掴みにしたり女の悲鳴がひたすらBGMのように響き渡り
まだ初潮も来てないような少女が親を殺され拐われていく・・・
武蔵自体はかなりつまらない作品ではあったが描くべき物を描いたと言う点では評価できるかな
実際のあの時代はあれよりも断然悲惨だった訳で
今回も鎌倉時代なのだからもっと陰鬱で悲惨に描写するべきと思う >>808
大泉がイケメン役っていうのは、いわゆる雰囲気イケメンの中世版
イケメン生息率の低いエリアだと、それでもハッタリでモテたりする普遍的な状況の描写だと思う
なので、ガチイケメンだとそのおかしみが出せないのでアウトかと ラスト近くで伊東の兵が槍っぽいのを持ってたが
槍は南北朝時代の、菊池氏か?津軽の合戦が始めだと聞いた事がある
あれは槍ではなく、また別の武器なのか?時代考証ウッカリなのか? ここにいる工作員どものレスがあまりにもクサすぎるから
なおさら次回以降見る気なくした。
江守ジジイの臭さをはるかに上回る。
ワッチョイとIPアドレス強制開示にしたら見苦しい自作自演工作が暴露されるんじゃねえの。 >>812
三谷アンチにそこまで忖度する理由もないだろう、NHKサイドとしても ナレーションは演出じゃなくて三谷の指示
〉三谷幸喜さんからは、「登場人物たちに寄り添い、隣の部屋からささやいているような距離感で」とイメージをお聞きしているので、その立ち位置を大事にしていきます。 大河好きがみるってより三谷好きが見てるだけだから大河でやる意味ねー 江守爺は相変わらずストーリー無視して妄想繰り広げてるんだなw
子供の殺害シーンや遺体が表現されないのは「八重を悲しませたくないから秘密裏に実行した」という表現であって、八重がガッキーなのも子供が死んでも大して悲しまないキャラだからだぞw(表面上事故死扱いにするし) 太平記は鎌倉滅亡の時の逃げ惑う民衆に胸をさらけ出してるおばちゃんとかいたからなあ。 >>837
三谷節なんて自己満足でしかないだろ
これだけ時代劇に現代的な価値観を入れるのは害悪でしかない
あの時代は犯され殺され奪われ焼かれの阿鼻叫喚を表現出来なくては駄目
千鶴丸溺死に関してももう少し悲惨な表現が伝わるようにしなくてはいけなかった >>853
それで性に目覚めて
こんなスレに粘着する様な人間になっちゃったのか >>835
コマ杉くんと松本穂香も出演してええんやで >>826
大河はファミリーに見せて超高視聴率を稼いでいたおんな太閤記で
浅井万福丸の惨殺死体を見せた
でもそんなことをしなくなってだいぶ経つだろう
今やれつうのはさすがに無理だろうよ
個人的には女脚本家が「戦は嫌でございます」を乱発しなけりゃいい
歴女はそんなこと考えてないようだけどね >>851
事故死でも子を失った母親は狂乱するだろ
子供が死んでその後の親が嘆き崩れるのも含めてこその人間ドラマだからな
天涯孤独の幼児が殺されても何も感じないが溺愛されてる幼児が殺されるからこそ悲劇であり
悲壮感と親の嘆き苦しみが視聴者にも伝わり臨場感を感じる物だろ あの時代の美人の基準ってのは 天平の壁画みたいなデブではないだろうか
楊貴妃もデブだし >>823
>>825
後漢光武帝は大河向きではないかとw
チートすぎて欠点ダジャレ好きとか微笑ましい英雄 ファミリーになっていったのは 徳川三代 津川雅彦あたりからではないだろうか
利家とまつあたりで完全化 >>859
ばーかw
伊東家は事故死に見せかけるって言ってんだろ
大事なのは八重と頼朝の子供の死に対する認識がズレることだ 1話のロケってだいたい豪華な感じに見えるもんだけど、なんだかしょぼかったな >>845
ここで絶賛されてるから、次回の視聴を止めるの?
馬鹿すぎないかその発想。自分の感覚でつまらないなら見なくていいだろ別にw
それはそうと来週は伊東方と頼朝を匿った北条方が睨み合ってる所に
大場景親(國村隼)の軍がくるんだよな、シナリオでは
あとは八重と頼朝と政子の三角関係の話か >>818
新選組も真田丸も脚色しまくって
どこが史実に愚直に忠実で誠実なのかと、レビュー読んで苦笑していた >>861
いや私も本音を言えば子供が殺されるのは心が痛むし目を覆いたくなるし性癖なんてとんでもない
しかし大河である以上そこに蓋をせずに描くべき物は描かねばならない
それが制作側の務めであると思う
誰だって子供が殺されたり犯されたりは見たくないんだよ
しかしそれでもあの時代を表現するには犯され殺されを描かねばならない
見るべきを目を覆うのではなくしっかり目を開き見てこそ戦争の悲惨さと
平和の有り難みを実感して二度と悲劇を起こしてはならぬと戒めにしなければならない >>836
無位無官所領無しの浮浪者が落ちぶれたとはいえ河内源氏嫡流で前従五位下右兵衛佐に認められたらそれに縋るのは必定だよね >>846
一回目二回目のスパンに比べて異例の短期で三回目登板ということは視聴率低下対策の切り札としてNHKが請うてやってるので好き放題だろうから不快な人は1年間歯ぎしりして歯科に行く前にさっさと離脱した方が身のため 北条政子の妹役:宮澤エマ
調べたら宮澤喜一の孫なんだな、喜一の娘がアメリカ人と結婚し産まれた
美人だけどETが少し入ってそう 昔はガキが病死とか早死するのは普通だろ。
だから七五三でとりあえずガキが生きてくれた感謝の気持ちを表すんだろ。
それこそ現在の価値観を持ち込むな。 自分と違う意見のやつは工作員って人たまに見るけどそこまで自分の感覚が正しいと思えるのすごいな 一口に大河と言ってもいろんなテイストのがあったと思うんだけど
そもそも昔の時代劇に出てたような暑苦しい顔のデカい俳優が絶滅寸前だから
昔の再現を求めるのは無理がある
NHKオンデマンドとかで何とかしてくださいとしか 和田と畠山、権力の亡者と化した義時の被害者で
終盤のキーパーソンなのに役名表示なかったな >>868
新選組や真田丸と違って、
この時代に詳しくない人が多いから脚色はおおいに結構だな
歴オタ以外にも分かるように描かれそうだし 頼朝の祖父の為義
大河清盛では小日向文世が演じ、何をやってもダメでダメ義と言われてたが
為義は50人子供がいたと言われてる
新宮行家のように紀州で産まれ育ったのがいたが
各地で歓迎をうけ、各地で子を量産したんだろう
頼朝が伊豆で貴種扱いされるのは納得 >>869
千鶴丸殺害は処刑じゃなく暗殺なんやから覆うのが当時としてもリアルでドラマとしても正解やろ
千鶴丸にそれを求めるのは墓を暴いて犯す様なもので性癖の証明みたいなもんやぞ >>875
じゃワッチョイ導入+強制IPアドレス表示されてもOKなんだな。
どうせ単発なりすましがかなり紛れてるという結論が晒されると思うが。 >>870
そう思うとさっきも書いたが何故清盛はそんな火種を流刑とはいえ生かしたのか歴史の疑問だが、根絶やしにしたら源氏に必要以上の恨みを残すのでガス抜きのため無害な旗印として残した、でいいのかな? >>874
宮澤喜一はETでなく、スターウォーズのヨーダだったな 江守爺は少なく見積もっても朝7時前から14回もID変えて、40レスも連投していますね
>>667>671>672>676>681>683>687>688
>693>695>697>700>703>706>712>714
>722>729>732>740>742>753>759>764
>772>793>800>806>815>826>839
>854>859>869
667 日曜8時の名無しさん 2022/01/10(月) 06:57:44.84 ID:1Xa3hJLP
>>830
スレ潰し犯罪者と気が合うなら江守爺と2人でスレ立てて出ていってくれ 母の妹が初恋はあってもそこから恋愛を、と思うかな?
姪ならともかくとして叔母はちょっと とにかく視聴率が激減することを望む
そしてオミクロン理由で打ち切り。それ以外期待することはない >>876
オンデマンドは映像残ってるのに配信されてない作品も多いからな
映像残ってる全作品が配信されたら現行大河を諦めてオンデマンド視聴専門にするつもりだが
草燃える、峠の群像、吉宗、時宗、武蔵あたりは完全版配信されるのを期待してるが全く配信されん アラ還だが面白かったよ
70年代の金曜時代劇天下御免とか面白くてしょうがなかったから
現代劇まんまのセリフでも違和感はない
草燃えるも親世代は「セリフが軽い」「いまの井戸端会議みたいだ」って不平言ってたけど
自分の世代がいちばん時代劇中の現代語風会話に拒否感がないかもしれない >>884
映画の小説吉田学校で角野卓三がやってたりする宮澤喜一
戦国幕末じゃなくてもおもしろい政治闘争劇 >>885
2分に1度の連投をし続けてるんだな
エログロ時代劇で性的興奮してシコる素人童貞の70代の自分むけの大河を作れと令和の時代に延々書き続ける爺
日本史知識が全くないのでエログロ妄想と芸能人話しか書けない白痴エモリだしな >>882
うん なんも困らんし
荒らし鬱陶しいしとっとと実装してほしいくらい >>885
お前は何様だよ。この大河に江守ハンターは必要ない。お前が出ていけ。毎年毎年粘着しやがって >>850
財前のセミヌードがあったよね。
忘れたいんだけど、脳にこびりついて離れないw なんかドリフぽいんだよな
時代劇の芝居してての芝居降りた部分
あにやってんだよーおめーわよーみたいな
福田が年末福田ウンコ臭極力なくしたら評価されたように三谷のEDしたオナニー見せられたくないのよ
現代語って言うけど現代人でもあんな古ぼけた言い方しない
昭和のコメディコント >>889
昔の大河専門チャンネルとかやればいいのにね
需要ありそう >>889
懐かしのドラマスレ逝くか死ねよ
ID変えるな粗大ゴミ江守爺 >>882
この板はテレビドラマ板と違ってワッチョイ対応なの?
そうなら建てるの協力するよん!こういう時のための浪人持ちw >>883
代わりに摂津源氏の頼政を源氏の棟梁扱いにしたんでしょ。 三谷は史実無視してコメディ書いとるとか何人か言っとるけど、
真田丸•鎌倉殿は時代考証3人体制でバリバリ最新研究取り入れとるぞ
まあインパクトはあれど、怪しい説(秀頼と家康が同レベルだったとかいう二重公儀体制論)まで取り入れるのはどうかと思うけど >>895
太平記ではまだ中学生にもなってない小田茜のセミヌードがあったな >>894
2時間に50連投もワンパなグロ妄想連投するスレ潰し江守爺を擁護するのは同類キチガか本人だけ
江守爺のためにスレでも立ててやって、一緒にグロ妄想ズリネタにでもして逮捕されたらいい >>884
現職総理の時にETと言われてたんだよね
余談だが宮沢りえの祖父も字違いだが宮沢きいちだったとか 初回だからとはいえ、このスレの伸び具合は凄いな
来週國村隼が出てくる筈なんだが、予告には出てなかったな 真田丸
タイトルにもなってるクライマックスで凄いセット組んでおいて一回で終わりと言う贅沢さ
普通は何話も引っ張るのにw >>897
時代劇チャンネルとかはあるけど889の作品群は全く再放送されない
草燃えるは2010年あたりに完全版再放送されたけど >>905
宮沢りえがヌードになった時に確か宮沢が総理だった記憶がある >>903
春日局で乳母身体検査で背向き全身全裸あったなぁ
もちろん大原麗子でなく身代わりだろうけど 大泉がかなりおっさんに見えた
今50歳くらいだっけ?
あと、黒頼朝を表に出すのは違うなと思った >>895
のって来る馬鹿がいるからそのネタは爺がいる間は書いちゃ駄目 >>869
自分の性癖をしつこく主張し続けるんじゃない。
もう次スレ以降こんな話を書き込むのはやめてくれ。 >>883
義家に恩義を感じてる坂東武者の真っ只中へ直系の嫡男を流してるのも謎だし運命が働いたとしか思えない
下に弟6人いるから頼朝は処刑しておくべきだったよなあ つまらない。打ち切れと言えばいいのに。
長澤まさみナレーションは普段通りにやればクセが無くなるかな?
鎌倉では長澤まさみなりに考えて頑張ってはいるとは感じるんだけどね。 >>911
「秀吉」でおねの沢口靖子が拾だかに乳を吸わせるシーンで乳首が出てきたな
勿論沢口靖子の乳首ではなく身代わりの乳首だろうけど
あの大河では竹中直人の金玉が出たり五右衛門の子供達だかのフルチンなんかも出てきたがDVDではモザイクが掛かってたら >>900
なるほど、実質断絶なので頼朝殺す必要無かったということなのかな?解釈が正しいのかわからんけどそこの描写マツケン清盛でやってた気もするので自分で確認してみます さっそく財前直見のセミヌードネタに爺がのって来てる…(呆)
爺の行動パターンくらい想像できないのか、初めに書いた人は >>919
「源氏嫡流のお魚ちゃんー」とか言いそう 武蔵の最終回の大坂城下乱取りで胸がはだけた町娘は乳首までは確認出来なかったな
当時はまだハイビジョンで見てた人間少ないだろうけどハイビジョンだと乳首が見えたかどうかは気になる
他にも胸を鷲掴みにされる二人の女もいたけど
ああいう役をやる女性ってのはAVやポルノ女優とかなのかな
ああいう汚れ役をエキストラにやらせるとも思えないし
今回も乱取りシーンは武蔵の最終回くらい臨場感出してくれれば陰鬱な雰囲気も伝わってくる
風林火山でも初回に乱取りこそあったが武蔵と比べると臨場感に貧しかった >>883
池の禅尼(清盛の継母)に何度も頼朝の命乞いをされて断りきれなかったんだよ。清盛自身は頼朝を殺したかった 予告見た感じは正当派戦国時代劇にも見えたけど、やはり三谷脚本となれば、コメディ調は避けられないのか
ジェームズ三木脚本だったらな エモリは>>889と>>925もだな
◆これまで年中無休で江守爺が大河スレに3万レスも連投してきた語録
亡骸、滅多刺し、壮絶死、泣き狂う、狂気、殺伐、爽快感、兎に角、中々、骨の髄、討死、乱妨狼藉、馬鹿な女
阿鼻叫喚、強姦、皆殺し、串刺し、赤子、女子供、憎しみ、瓜二つ、入水自殺、震災死、血塗れ、血飛沫、
目をひん剥く、溺死、ファン冥利、討死、通好み、サービスシーン、臭いものに蓋、精通、暗殺、虐殺、残虐、
烈女、サイコ女、女傑、謀殺、毒殺、残酷、討伐、略奪、斬り殺す、老成、嫉妬、貫禄、合法、格、罵倒、蔑む、
アドレナリン、目の保養、筆下ろし、女は大河を見るな、二度と大河に出るな、評価してやる、認めざるをえない、
認めてもいい、だろうに、いいかな、○○かな、それなりに、たんまり、張り裂けんばかり、決まった以上は、
チャンス、ギャップ、二役、磔、伝芸、欠陥品、雄、入浴、谷間、太腿、尻、裸体、胸、乳、性的部位、
児童買春、乱取り、攫う、若い女、由比ヶ浜、一条寺下り松、斬首、生首、打首、本能、時代劇の華、自害
大河の花形、筆頭、襲名、衆道、女の悲鳴、一寸刻み、地獄の炎、殺戮、処刑、皆殺し、公文書、遺体
横だが、横入り、横から入る、○○すべき、朝ドラ、残忍、死に絶える、手篭め、暴漢、斬り殺す、逆鱗、
死体演技、浪人、中年女、頭一つ、瓜二つ、焼き討ち、流産、身籠る、孕ませ、火の海、地獄の炎、女の悲鳴、
女狂い、朝ドラでヒロインの殺人、風が吹く、恋愛ドラマ、仲良しドラマ、トレンディ、ほのぼのシーン
「村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われ惨劇」が見たいなど
自身の性癖を満たすエログロ大河を作れと大量連投 マツケン清盛ってこのスレで書かれると一瞬どっちのことかわからなくなるなw どんなに嘆願されても正室の子を残すとかありえないよな 演出がサムイ。これ面白いだろとドヤ顔してるのが目に浮かぶ。 清盛はとっとと頼朝を坊主にすればよかったんじゃないの ジェームス連呼の江守爺は懐古スレ行け
もう86歳のジェームスは数字とれなくなって長期で脚本書ける体力も無くなってる
そのくせ三谷と違って、NHKの都合に合わせて脚本変えたり融通きかせたりすることはできない
そんな御仁ジェームスはBS時代劇でたまに好き放題の脚本書かせてもらって
視聴率コケまくってるので、ジェームスファンはBS時代劇でも見てこい 小池栄子は芝居うまいけど、劣化したなあ…
新垣結衣はいつも同じ芝居 >>920
平治の乱に参加し殺されたのは、義朝と息子の悪源太義平など一部だけで
頼朝の兄の朝長は逃亡中に傷で死亡
義朝の弟の新宮行家や、平賀義信や佐々木秀義など
ほとんどが生き残って、後の平家打倒に参加してる
平治の乱では義朝が軍の中心と思われがちだが、兵の数では源光保の方が多かった
光保は途中で裏切って、最後まで戦ったのが義朝 子供の惨殺シーンが見たいと書いてる同一内容のレスが腐るほどあるが
全て江守爺という精神異常の連投厨による連投なんだな 三谷作品は演出家とプロデューサーの腕にかかってる。三谷脚本をガンガン弄った振り返ればは傑作だし王様のレストランなんかもそう。
でも好きに作った龍馬は駄作。 初回見た限り気軽に見れていいんじゃね?と思ったが、気合い入れて見たい人には不評か >>941
批判書き込みの半分ぐらいは同一人物で
入れるのは気合いじゃなく歪んだ性欲や >>860
スリムが好まれるようになったのはここ100年位前からだよ
それ以前はデブが好まれた
絵画のヌードを見るとわかる 頼朝や義経が平治の乱で殺されても
後に別の人物が担がれ、平家は滅んでただろうけどね
平治で因縁のあった頼朝義経が主力となって平家滅亡したので
分かりやすストーリーが出来上がった訳だが
奈良時代に唐の真似して、和同開珎とか鋳造してみたが
当時の日本社会のレベルでは、貨幣は全く流通せず
平安末期になって、ようやく日本社会にも貨幣が流通し始めた
それを利用し台頭したのが平家
しかし飢饉が連発し、まだ貨幣経済は始まったばかりだったので脆弱が災いし
米や着物の帯が経済の中心に戻ってしまい平家は衰え
さらに後白河が暗躍し色々あって滅亡
頼朝義経がいなくても平家は滅んでたはず >>823
源氏のライバルは殺しまくったからな
それで、足利が源氏トップになったようなもんだわな
島津御落胤というのはないわな
そうだったら、殺されていた >>943
当時は細いと出産死リスクが高いからな
医学の発達で今は出産死は殆どなくなったが
太腿は細いよりも程よい太さの方が男が興奮するのは出産死を避ける本能なのだろう 鎌倉のレビューにこれは大河じゃなくて二級河川て言われてて笑ったw >>942
NHK20時台に惨殺と強姦と裸と死体を出せと発狂連投してる老人ですよね
令和のテレビには合わないから死ぬしかない
>>929
今朝からここまでに書いてる50レスも、その中のワードだらけだもんな >>247
例えば遠方の人に「連絡しといて」って現代語で言うと電話とかメールとかを
自然に想像するだろうが当時なら直接出向かないといけないから旅になる
その辺のニュアンスも伝えようとすると「直接言ってくれ」みたいな翻訳が必要になる
時代劇語なら時代が違うのは織り込み済みだからそこらの乖離は少なくなるメリットがある
これの場合はちょっとした違和感を逆に小ネタ的に利用したいからの使用だろうけどね 当時は狼藉行為で子供が妊娠しても今のように簡単には堕ろせないので出産死リスクが比べ物にならなかった
今なら子供でも出産したとしても帝王切開などで出産死の確率はかなり低いが
当時は子供の妊娠は出産死の可能性が限りなく高く
強姦の悲劇は現代の比ではなかったからな
だからこそ乱妨狼藉に関しての臨場感と恐怖を視聴者に伝える必要もあるとは思う 視聴率はどうなの?
絶賛が多いけど、視聴率が駄目ならやっぱ5chの意見はアテにならないってことになるが >>944
当時流通した貨幣
というか江戸の寛永通宝が流通するまで宋銭明銭ばかりやけどな >>946>>951
出産死、出産シーンが口癖の江守爺
大興奮しながら児童買春の思い出や8歳児の強姦の連投でスレ埋め潰し続けてき
麒麟スレで誘導された懐かしテレビ板にもこういうこと書くマジキチ爺です
622名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/19(金) 11:46:21.84ID:1ujdarnz
子供の強姦と出産死と復讐をテーマにやってくれないかな
1話 無垢な父親大好き11歳少女
2話 父親を恨む男が少女に目をつける
3話 中出し強姦
4話 少女がトラウマで震える、つわりが始まる
5話 腹が膨らんで妊娠が発覚、もう堕ろせない時期
6話 家族が祈る中少女が出産に臨む
7話 産みきれずに出産死、家族が泣き狂う
8話 狂人と化した父親が犯人への復讐を誓う
9話 犯人には中学生の妹がいる事がわかる
10話 犯人の妹を攫い性器を切り裂き子宮を抉り殺す
11話 犯人に妹を惨殺するビデオを送りつけて笑い狂う
12話 犯人の家に火をつけ犯人一家は全員焼失、被害者の父親は自殺
こんなドラマが見てみたい
勿論子役は現役の小学生と中学生で >>684
メイン演出家の代表作はサラリーマンNEOとあまちゃんだぞ >>952
実際、ここの評価は全くアテにならない
ここで受けてるのは世間の失敗作 >>956
首チョンパに関しては台詞で出てきたから叩かれてる訳であって
首桶状態でもいいから実際にクビが送られてくるような描写なら評価されてたとは思う
少し前の大河の初回に宇梶が首桶になって駿府から送られてきた時は大河板は盛り上がってたな >>959
将門の結末に対してのセリフに性癖乗っけるなよ
もはやドラマの内容関係なくなってて草 >>954
ドン引きだな
狂ってるエモリの連投だらけで吐きそう 平家滅亡のMVPは後白河法皇やろ
三賞が
敢闘賞:頼朝
殊勲賞:木曽義仲
技能賞:義経
後白河が暗躍しなかったら、この人らも平凡な人生歩んでたと思う 頼朝は恩を受けた相手にはとことん甘くて仇を受けた相手にはとことん厳しい
伊東暗殺に動いてくれた工藤とか命助けられた梶原とかとにかく甘やかすから >>944
そういう経済の切り口でストーリー作れれば傑作になるだろな
人間の歴史は結局のところ腹が満たさせるかどうかだから(すべての生物がそう)
バカの三谷には到底無理だけど
オーべーやチョン国とジャップの知能の違いもあるが 八重は花を摘む云々の話が出てたけど
八重の最期はやはり花畑で倒れるような感じなのかな
何かの映画で赤い花畑で新垣が倒れ込むシーンがあった記憶がある 長澤まさみが今までどれだけの大河をつぶしてきたか
長澤まさみには朝ドラ主演も大河主演もない。
民放受けとNHK向きとは違うんだよ >>954
江守爺が執着するのはロリコン女とホモ、死体や虐殺とかのグロ、狂乱とかのキチガイ描写
それらに性的興奮する加虐嗜好の歪んだ性癖を充たしたくて女と子供の惨殺妄想と
少年の筆おろし妄想でシコりながら大連投してると言うわけ
無能でコミュ障持ちで社会で蔑まれてきた爺で同世代の女から見向きもされずに生きてきて
未熟な若年女を支配する妄想と殺しまくって苦しむ妄想に陶酔して惨めな自分から逃避くる情けないジジイよ >>963
相撲を例えにしてる辺りがスレらしくて草 新垣 コードブルー1期の演技と全然変わってない
なんで新垣だとか長澤だとかちやほやするんだろう >>966
江守爺バレバレ死んでこい
恋空連呼のその花畑、強姦話を毎日毎日うるせーな >>821
理由なんてそんないらん
関東はもともと源氏の地盤で反平家だ
清盛とくっつく勢力がでかい顔してるんだから反感持つやつが多いのは当然
三浦一族なんか義朝と一緒に戦った家だしな
2話で偉そうな役人が出てきそうだからもう少しその辺りわかるかもな >>260
> 当時は海戦で水夫を撃つのは反則扱いだったらしいし
そんな史料見たことないんだけどな
嘘を嘘で塗り固めてる感じ >>972
新垣が花畑で倒れ込んでたのは恋空だったか
あれなんで倒れてたんだっけ?死んではないよな? 陰謀策謀オンパレードの暗い時代を描くわけだから重い演出は見続けるのが辛くなるわな
芸達者な役者たちが洒脱な脚本をどう演じて行くか見ものだな >>969
筆おろしと言えば
乳母が筆おろしまで世話してたみたいな説有ったよな >>978
乳母の侍女が筆下ろしをするケースはあったと聞くね >>964
息子もめっちゃ甘やかして育てちゃったよね 子供殺しとか坊さんのホモや稚児回しとか全盛期の時代だからそれ目的に見てるやつもいるんだな
今後もそういう描写は出てこないから残念だったな >>964
父義朝を風呂で斬殺した長田忠致
後に頼朝が挙兵し、長田は寛大にも許され
働きによっては尾張美濃をやると言われ、懸命に働いたが
平家滅亡後、頼朝は
「約束通り、身の終わり(美濃尾張)をくれてやる」 >>973
いやサラNEOだよ。海外で賞もノミネートもしてるし
エールは脚本家と揉めちゃったしな >>966
「死んだ〇〇に興味はない」という八重の気質の明示かもね >>981
実際千鶴丸は殺されたけどな
ただその描写が省略し過ぎで亡骸も出ないし八重が狂乱するのもカットされてるから非難殺到な訳で >>954
ナマポ受給してる性犯罪者だけのことはかるな
えもりは通報して逮捕されるなり回線アク禁にする方法を考えるしかない 政子が40過ぎの小池じゃただのミーハーないやらしい田舎のおばさんにみえてしまう。都会育ちの頼朝に惚れ込んではしゃいだり、誘惑するならもうちょっと若い女優がやった方が可愛らしさが出ると思う。
巴御前としてちょっとだけ大河に出た頃は凛として美しかったよ。 >>981
昔の大河で性癖に目覚めて今なお追い求める悲しき性欲ジジイだよ >>979
足利義政の乳母今参局がそうだな
花の乱で海老蔵とかたせ梨乃が生々しかった >>943
まあね
歴史ドキュメンタリーの再現ドラマならデブばっかり出せばいいかも知れないけど
ドラマだから今の視聴者の感覚に寄せるのがまともだと思う >>981
それ書いてるのは江守爺の連投
>>985もな 八重はアスペっぽかった
新垣結衣がどうこうじゃなくて
キャラクターに魅力がない 宮澤エマどうかなって思ったけど濃すぎないハーフ顔だし
小池栄子と並ぶと良い感じに坂東女の雰囲気出てる
西日本の貴族や武家と政略結婚しているからそうじゃない人も多いにせよ
割と濃い顔だよね昔の東日本人 >>285
相変わらず本郷は適当なこと言ってるなw 1000鶴丸が殺されたのに母親としての八重の嘆き苦しみの心情が表現されてないのは残念過ぎる
そこを描いてこその悲劇だろうに
子供が殺されるだけでは弱いんだよな
子を溺愛してた親が嘆き狂っていく様まで表現してこそ悲劇性がある
頼朝の怒りの表現に関しては中々悪くなかったけど このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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