【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part28
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part27
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1642901521/ 清盛が長生きしてたらな
清盛vs鎌倉軍団見たかった
ムネモリンではちょっとものたりん 清盛は高熱を発し、水風呂に入るとたちまち水が蒸発してしまったそうな。 >史実かどうかはともかくスペクタクルはいるよ大河には
なんで狭っ苦しい場所に人集めてホームコメディよ
という話なんじゃね?
今回に限らず日本の大河は座って会話ばかりしてるから退屈だな 時政の献上品、キの役人相手にあれじゃさすがに不味いだろって思うけど、当時の田舎の地方武士ではあんな感覚だったのか
砂金でも取れてれば、一袋をポンっと置くだけで相手の目の色も変わったろうにな
信長なんかは公家の連中を懐柔するのにそのパターンだったよな 戦闘シーンもほとんどが説明だけでカット
莫大な受信料はいったいどこに使われてるんだという話 一人だけがんこに緋袴履いてるりくたん
ずっとあのスタイルなんかなそれとも坂東に染まるんか?
草燃えるでは京の女性は髪も結ばず坂東の女性は後ろで結んでたが
りくはヘアスタイルは坂東風だったな 会話があるなら良いじゃないの。『徳川慶喜』なんて慶喜が一人で部屋で怒ってるシーンが
多いと批判された。 説明と座っての会話、日本の大河はこれの繰り返し
今回はさらに下らんコントが入るが >>14
当時の北条に砂金とかポンと出せるほどの権力はなかったろう
当時は田舎侍でしかなかったろう
地方豪族でしかない
でも北条は賢い一族だったと思う 90年代の大河はもう少し動的な演出があったし
脚本も緊迫感があった 「鎌倉殿の13人」ホラー的場面に沸く まるで『ステキな金縛り』!?
注目を浴びたのは、頼朝の夢枕に後白河法皇が立つ場面。夢の中で後白河法皇は「清盛の首をとれ」
「それができるのはおぬしだけだ」と必死に懇願し、頼朝は金縛りにあい叫び声をあげながら目を
覚ます……というものだった。まるでホラー映画のようにおどろおどろしい演出にSNSがざわつく
一方、本ドラマの脚本を手掛けた三谷幸喜による2011年の映画『ステキな金縛り』のタイトルを
挙げる声が続々。「『ステキな金縛り』を思い出した」「更科六兵衛だった」と沸いていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f496064352e78be30e188e00c578202cd23a2ea コント、コントってやたらと言われてるけど、そんなにコントある?
あからさまに笑い取りに行ってるのって頼朝の女装くらいしか思いつかないわ 時政の献上品に山葵があったのが上手いのよ
「スパイス」がどれだけ歴史を動かしたかを知ってるからこそ
「スパイス」である山葵を献上した事が最大限の「おもてなし」をやってるかが伺える >>14
義時もそれは控えた方がいいと忠告はしてたけど踏みにじられることまでは想定してなかったな 合戦シーンはコロナの影響抜きでも年々しょぼくなってるな
風林火山とかまだロケが多かった気がしたけど 鎌倉に行くともっと箱庭的になるよ
大体京も鎌倉も歩いていけるぐらいのとこで争ってんだからさ
戦国時代との違い >>6
てか清盛が政治改革して世の中平穏になってたと思うw >>13
やっぱエコーのかかった声で「その方達の悪巧みは全てお見通しだ!」とか言って
派手なナリをしてお庭番を連れた清盛が悪人の前に現れたりしないとなw
今YouTubeの東映チャンネルで暴将見てるけれど(当時25歳の)上様若くてカッコいいな!!!
(顔デカイけれどw) >>21
ホラーというより喜劇だよw
後半になるにつれ血生臭くなるから笑えるのは今のうちだな多分
いやそれでもコントはするだろうけど >>15
リドリースコットのキングダムオブヘブンエルサレム攻囲戦って
同じ時代だったりする投石機の威力盛りすぎだけどあれ >>23
>「スパイス」がどれだけ歴史を動かしたかを知ってるからこそ
いや、そんな感覚は大航海時代もしていない当時の日本人には無いよ >>25
合戦シーンはCGでワラワラ感だけでも作って欲しいところだよね >>14
織田信長は超大金持ちの三代目ボンボン
ゆえに茶道・相撲・囲碁・将棋・連歌などのパトロンとなり、これら芸道の後世の発展の礎を作った
勝幡城
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E5%B9%A1%E5%9F%8E
> 天文2年(1533年)、公卿の山科言継は信秀から勝幡城に招かれ、
> その際に城の規模と出来栄えに驚いたと日記に記している(『言継卿記』)。
> このことから商業地の津島を支配下に置いた「織田弾正忠家」の経済力が窺える。
『MONEY TALKS 財閥織田家の経済戦略』
https://www.aozorabank.co.jp/bank/story/finance/post-7.html
しかしそんな落ち目の朝廷に信秀は救いの手を差し伸べる。
この朝廷からの申し出にも快諾し、修繕費として4000貫文をポンと献上してみせたのである。
ちなみにこの4000貫文の金額がどれほどのものかというと、後世にはなるが西国五カ国を領した
毛利元就と比較してみる。毛利元就が正親町天皇の即位礼の費用として朝廷に贈った金額が2000貫文。
1000貫文は現代の金額に換算すると1億円から1億5000万円程度に相当する。
すると信秀が内裏修復に投じた金額は4億から6億にも上る巨額であった。
毛利元就は西国五カ国の大大名。織田信秀は尾張国で最も有力な人物ではあったが
尾張の一部地域の領主にすぎない。身分的にも分家筋に仕える奉行に過ぎず、
毛利家とは領土も格も天と地ほどの差である。それにも関わらず4000貫文の寄進を行うことができる
織田家の財力の大きさがどれほどのものかわかるだろう。 頼朝は中央で政変がおこらないで、摂津源氏知行国の伊豆で流人生活送っていられたら
それなりに幸福だったのかもね。 >>34
人の人生なんてたかだか半世紀だし。日本初の武家政権樹立者として、日本が存在する限り
名が残るんだ。これで良かったと思うぞw >>21
>>29
自分は少し裏を読み過ぎたぞあれ
あれは、頼朝の経歴から言って
本当にこんな小さな頃に京で出仕していた際にああして後白河か枕元にいた事があって
事によっては、だからうなされていたのかと 愛之助が退場になった時に今の北条ホームコメディもまた違う段階になるのかな >>35
そういうこと書くと、三好や六角の立場がなくなるぞw >>31
山葵の記述は8世紀にはあった位貴重な代物だったとあるんだよね。
「スパイス」の消毒能力が判らないなんて歴史知ってるとしては馬鹿としか言いようが無いw >>13
関東の田舎の話だからツマラナイって言われるけど
室内シーンばっかりだから田舎の原風景すら映らない
狩りも終わった後の会話だけだし
馬を駆って弓を射て獲物を仕留めるシーンとか見たい
日本の大河ドラマでスケールが大きく迫力がある
中国の歴史ドラマみたいなの作れないのかね
項羽と劉邦
https://www.youtube.com/watch?v=APzQ8Ibo_TQ 以仁王がクーデターが成功したら皇位に即くのだからと自分の令旨を「勅」と自称してたのは吾妻鏡にも出てくるんだっけ? >>40
新たに全成と義経が入る
現代語云々すっかり消えたな >>40
時政がいるし、頼朝も何考えているかわからない。
御家人衆もめんどくさいやつばかり。
義時のツッコミ役どころは多分死ぬまで・・・・・ 山木も着任してすぐに血祭りに上げられるとはよくよく運がない 京都の治安を回復し、東大寺再建を後援した源頼朝と、
朝廷に寄進しまくった織田信秀とその子、織田信長は似たところがある
同じ名古屋人の行動様式なのかもしれない
↓朝廷が「信長に肩入れ」とは、勅命講和とか改元とか武田勝頼が無位無官とかのことであろう
『MONEY TALKS 財閥織田家の経済戦略』
https://www.aozorabank.co.jp/bank/story/finance/post-7.html
当時、多くの大名たちは、もはや落ち目の朝廷や幕府を助ける金を無駄金と思って惜しんだが
信長の父・信秀は巨額の富をパブリックなものへ次々とドネーションすることを決断していく。
このことが織田家にとって大きな意味をもつことになる。
信秀死後、朝廷は何度か信長に肩入れをするのだが、これこそが父・信秀が
外宮・朝廷などのパブリックに莫大な資産を投じたことによって形成された「織田ブランド」の力なのであった。 何気に熊谷の名が味方にカウントされてたのは同じ国香流だから? >>22
コントに見える部分は、同一の事柄に対するリアクションの「建前」か「本音」になっているから、とても面白いと思う。 面白いなぁ
平安時代の朴訥とした雰囲気と軽るめの内容があってるね >>52
初戦勝ったから源氏側につく武士が多かった。
石橋山で取り逃したお前らの負けー なんかこれ、撮り方の影響なのかわからんが、着物着ていても現代感が出すぎていて
登場人物の着物の懐からいつスマホが出てきても違和感ないくらいだな
auの三太郎シリーズのような現代感ありありの時代劇風現代劇、つまり茶番劇 登場人物の会話と映像で視聴者にストーリーを伝えるべき部分を10秒のナレーションで終わらせるのは日本のドラマのお家芸。
世界各国で、こんな手抜きドラマをやるのは日本以外にいない。
身なりを汚くするとこに情熱を燃やす変態演出家のせいで視聴者置いてきぼりのプロデューサー自己満ドラマ。
カラーグレーディングも、下手くそでコントラスト低過ぎボンヤリ映像。世界のドラマの作り方学んで下さい。 >>22
後白河法王が頼朝の枕元に出てきて頼朝揺らしたのはギャグ以外の何物でもないだろ あの頼朝を揺らす後白河法皇は誰がどう見ても現代コメディドラマの西田敏行そのものだったね。 >>66
コント批判の人が多いみたいだけど、今回の夢枕みたいなシーンはやらない方が良いってこと? 大河の品質は年々落ちてるな
来年は時代劇を書いたことのないコメディ脚本家のコメディ大河が始まるし
NHKのスタッフの考えてることがわからん >>68
夢枕は良いけど揺らすのまでは明らかにやり過ぎだ
お前はそういう加減や塩梅すら自分で判断できないのか? 畠山重忠=ミッターマイヤー
三浦義村=ロイエンタール
梶原景時=オーベルシュタイン
和田義盛=ビッテンフェルト
結城朝光=ミュラー
北条義時=キャゼルヌ←new 文覚おもしろかったな
なんか香川照之を連想させる
文覚の兄弟役でスポット出演してくれないかなあ 頼朝揺らしたシーンは、いだてんで額が落ちるシーンくらい寒い
三谷のほうがクドカンより歴史が好きみたいだからそのぶんクドカンより多少はマシだが >>70
普通に面白かったんだけど、皆は不愉快なのかなと思って聞いたのよ
自分で判断とかそういう話じゃないと思うけど 三善康信結果として、早とちりから自分の家は幕政運営で文士として活躍できたので都で下級貴族
やっているより出世したよな。 >>53
ちなみに、この文章の作者の切り口は大変素晴らしいのだが、間違いもあって、
京都の朝廷・室町幕府の中で、織田弾正忠家には一定の知名度はすでにあった
尾張守護代の織田氏を知らぬものは居なかった
なぜなら、尾張守護代織田氏も、分家の織田弾正忠家も、応仁の乱以前は在京奉公(京都に常駐)で、
守護代織田氏の家格は限りなく将軍直臣に近かったから
豊臣秀吉にあれだけ逆らった島津氏・後北条氏・伊達氏らが、
織田信長には素直に恭順、従属したことも、それを示している。
織田氏
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E6%B0%8F
> 斯波家中においては、将軍直臣扱いで室町将軍の御成を受ける程の家格を誇った甲斐氏に次ぐ序列二位であり、
> 宝徳3年(1451年)、織田郷広を8代将軍足利義政自らが赦免して尾張守護代へ復帰させようとした問題は、
> 義政の母日野重子が出奔して抗議する程の事件となった。
> なお、室町将軍のブレーンであった醍醐寺座主・満済の日記(『満済准后日記』)によれば、
> 正長元年(1428年)8月6日、織田常松は病に侵され危篤状態にあったとされ、
> 満済が常松の許に見舞いの使者を送った際、織田弾正という者が応対したという記述があり、
> これが織田弾正忠家(後述、織田信長の家系)の史料上の初出と見られている。 >>74
だから、お前が感じた面白さはコントの面白さだろうよ
面白いと一言で言っても、シリアス的な緊迫した面白さとコメディ的な面白さは違うだろ
お前はその違いすら理解してないようだが大丈夫なのか 次回の山内首藤 経俊のセリフに期待したい。
たしか不適切発言で記録に残るヤツ >>77
シリアス的な緊迫した面白さとコメディ的な面白さの違いが理解出来てないようなこと書いた?
あんたの言いたいことさっぱりわかりません >>49
愛之助宗時と入れ替わりで入ってくる義経も突っ込み所満載のキャラ設定になってるし、
義経退場で入れ替わりに成長して入って来る頼家も突っ込み所満載設定になってるしな。 >>73
公式ガイド本で、大泉が「西田さんがアドリブ投げてくる」とか言ってたので、
あの揺らしシーンは西田のアドリブなんじゃないかと思う。 >>85
キュウリとかカボチャみたいな固い野菜が混じって無くて残念と思ってしまったw 野菜踏みつぶした堤権守役の俳優さん、「葵」でも宮中の嫌味な公家役が板についてた。 >>86
この時代にキュウリとかカボチャとかないような・・ つか統治する上の人に野菜持っていくって普通だったんかな。近所のオバちゃんの挨拶じゃないんだしw
京都で買ってきた土産とか残ってなかったのかな >>80
お前が言う面白いってのは、笑いが起こるコントみたいな場面を指してるだけ
つまり薄っぺらいってこと
大河の品質が下がると視聴者の品質が下がるのな >>88
自己レス、きゅうりは平安時代にはもうあったみたい。 >>89
京都からやってきた山木さんに京土産はちょっと。
地元の幸でもてなそうとしたというのもあるし、
飯を半分にしなきゃいけないくらい不作だったから、端的にあれが精いっぱいだったんでは。 >>44
項羽と劉邦King's War(2012年、全80話)中国のテレビドラマは総制作費35億円。。
説明に書いてあるように三国志Three Kingdomsと同じ監督なのでキャストも一部被ってる
何潤東:呂布→項羽
康凱:張飛→樊噲
鄭天庸:王允→呂太公
于和偉:劉備→始皇帝
李依曉:静姝→虞姫 >>91
現在サラダで食べてるキュウリならないよ
昔からあったキュウリはウリみたいなものだよ 後白河法皇夢シーンは西田敏行と大泉洋のアドリブじゃないのか? >京都からやってきた山木さんに京土産はちょっと。
山木さんは伊豆に流されてた流人です。 >>96
アドリブだから何だと言いたいのだ?
大河ドラマは時代劇風コントじゃねえんだぞ
auのCMの三太郎シリーズのような作りかたされたら、たまったものではないぞ >>96
そもそも脚本でコメディ風なやりとりって指定されなきゃあんなおふざけ演技しないし、NGになるでしょ。 そもそも法王と頼朝ってあんなリアルな夢になるほどに直接的な接点ってあったの?どなたか解説を。
あんな夢に出てくるのって、親父とかよほど付き合いの深い主従関係とかだとわかるけど。 なんか、このドラマ、NHK版の新解釈三國志になる気がして来たよ。 「銭の病」って言葉があったけど、
ドラマでも言われてた通り平家の財力の源泉は日宋貿易であり宋銭
これを凄く大雑把に言うと、日宋貿易を支配し、そこから宋銭を支配する事で
日本に於ける貨幣権まで牛耳ろうと言う勢いだった
だけど、飢饉によって盤面が逆転する
貨幣は貨幣価値の裏付けがあっての貨幣であり、
宋銭はこれも非常に大雑把に言うと、舶来品を買えるからこそ価値があるもの
戦後日本と同じで、実際に飢饉になって食えなくなると、
そんな余剰品用コインの宋銭の価値が暴落して、それを蓄財としていた平家の財力も大暴落
反対に強くなるのが生産地と言う事で、おごり高ぶって食い物、
その生まれる所を蔑ろにしたツケを支払わされる事になる 頼朝は後白河のお稚児説がある
二人ともバイセクシャルだからというのもあるが 夢枕のシーンは絶対ネットが荒れるなって思ったわw 三谷ドラマだし自分はある程度の
ことは諦めてるが なるほど。幼少期場面とかでその濃厚接触が描写されればもうすこしシックリ来たかもな。 >>97
ウィキみたけど、ちょっと前に京でやらかして伊豆に流されて、
頼政死後の人事異動で、在地の山木さんが赦されて目代に任命されたってことみたいね。 >>102
第二話のコントパートで福田かよwって思ってたけど、
金ローであれ見た時、流石三谷幸喜は上手いなぁと思ったわ
福田の方は、最早福田組セルフパロディ―と化してたからな >>90
なんか勘違いしてない?
会話が噛み合ってないよ ついでにウィキで知ったが、
当初この大河で伊東祐親役で降板した辻萬長さん、
大河「新平家」では山木兼隆の役だったのか。 頼朝が行家知ってたってことは
平治の乱の際に会ってたのかな?
というか義広と為朝と行家以外の兄弟は幼児含めてみんな義朝に殺されてるんだよね
行家からしたら親兄弟の仇の倅でもあるし、協力する方が無理か ぶっつぶすぜ!が引退してぶっつぶすぜ!が入団してくるのか…よく勝てたね 中国ドラマの方が今やよっぽどドラマとして画面もしっかり作られててストーリーも練られている。
日本の大河がこんな状態だとほんと悲しくなるよ。
https://www.netflix.com/jp/title/80993613?s=i&trkid=13747225&vlang=ja&clip=80999644 時政のが頼政を嫌ってたけど
実際微妙な人だったの? 中国ドラマ面白いよね
やたらびょーんと空飛ぶのと何かというと血を吐くけど
やたら民の声が力持ってるとこは面白い
あと紀元前でもゴージャスピカピカ建物に道具に衣装なのもすごいw
日本もそこは見習っていい >>117
最近はあんまり安っぽい空をピョーンと飛ぶ系のワイヤーアクションのドラマは見ないけどな。
史実より豪華な衣装は目に付くけど、それでも汚い乞食を見せられるよりは視聴者としてはいいかな。
韓国は………、まぁ現代ドラマは脚本は面白いけど、時代劇系はかなりテキトーだな。元の時代のドラマなのに元の皇帝が明風の服装してたりとか平気でやるのが韓国ドラマ。 >>94
80話もあって、ハリウッド映画1本より制作費が安い。 NHKプラスで見始めたのに長澤まさみのナレーションの途中で切れた
メンテナンスかよ。 てかさ、衣装とか以前に小池栄子に女優ライトくらいあててやれと思うわ
悪意ありすぎんか
昔のドラマであんな大役で女優ライトもあててもらえないなんてあり得んだろ
本当にひどい
頭がおかしい >>104
だったら後白河のほうをマツケンにして頼朝を氷川きよし姐さんぐらいにしないと
そういうリアリティが出ないと思うわー
きよし姐さんなら、菅田将暉とも顔の系統は似てるから兄弟役でも頷けるし >>98
熊谷氏も桓武平氏だけど熊谷氏の祖は平家と同じく平将門に討たれた平国香(平高望の長男)
平家側にいたが頼朝側につき一ノ谷の戦では熊谷直実が敦盛を討ったが「人間五十年…」の人となる
秩父氏の祖は千葉氏と同じく平良文(平高望の五男) >>101
明治皇后の夢に坂本龍馬が出てくるって逸話が残されてるが
当然2人は知り合いでもなんでもないw >>112
行家は平治の乱で義朝方で従軍しているから顔を知ってる
義平と同年代だから頼朝にとって兄貴ぐらいの年齢 >>124
熊谷は北条と同じく平直方の子孫だから親戚って感覚じゃないの >>124
熊谷も北条と同じ直方の系列
名乗ったもん勝ちっぽい出自の定かでない人達 河内源氏に直方の血が入ってから身内で殺し合うようになったよな 狩の随一の働きが兎3羽の三浦義村じゃなく
2羽の工藤茂光だったのは何故?
義村が暗躍してるって暗喩? >>101
源頼朝は、若い頃に後白河法皇のお稚児さんだった(男色関係にあった)説は実はあるんです
他の多くの清和源氏と異なり、頼朝は若い頃から、院近臣である母親の実家の力で、
宮中奥深くからキャリアをスタートしてるんでね 検非違使とかやったことないんです
(皇后宮権少進→上西門院(女院)蔵人→右近衛将監、二条天皇蔵人)
同じく藤原頼長と男色関係にあったとされる源義賢のポストも
帯刀先生(皇太子の護衛隊長)で、こちらも宮中奥深くのポストだ 他にもまだあるって最高だよな
義朝様の首いくつあんだよw >>53
頼朝の何処が名古屋人だ?
頼朝は熱田大宮司職を乗っ取った三河武士の家系
源頼朝は嫡男の正室に、曽祖父が開発した三河国の荘園の荘官をしていた足助重長の娘を選んだ
源頼朝の曽祖父は三河県豊田市民→三河県岡崎市民
源頼朝の祖父は三河県岡崎市民
源頼朝の嫡男の正室(辻殿)は三河県豊田市民
その嫡男の息子が鎌倉鶴岡八幡宮でやらかした公暁
・吾妻鏡では辻殿を妻、若狭局を愛妾としている
・源頼家(2代目鎌倉将軍)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市))→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
・辻殿
足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)→辻殿(母親は源為朝の娘)→公暁 桓武平氏ウルトラ5兄弟の順番(ウルトラの父・平高望の息子たち)
国香(もともと良望) →伊勢平氏(清盛)、常陸平氏(大掾氏)、北条、熊谷
良兼
良将または良持→将門 ※ただし将門は「相馬の小次郎」と呼ばれるので良将が次男との説も
良正
良文 →秩父平氏(畠山、葛西)、千葉、三浦、和田、大庭、梶原、長尾
北条・熊谷はポツンといるジョーニアスや80ような感じで北条時政・熊谷直実までの系譜は謎が多い
平良文は今昔物語の源宛との対戦で有名(源宛は渡辺綱の父) 源頼朝は、他の今までの清和源氏とは、若い頃に歩んできたキャリアがまるで違う、バックボーンが違うんだ
だから後の話になるけど、「平宗盛は臆病な人だから、よもや自害などしないだろう」とか、
鎌倉に居ながら手に取るように家来に喋ることができるんだ >>133
三男坊頼信が調子に乗り過ぎ?
直方がもっとしっかりしてれば頼信の子孫達坂東で勢力争いせず済んだんじゃ 後白河と頼朝は面識ないだろ
畠山重忠が伊豆にいるの変だろ >>135
石橋山で突然出て来ても困らないように
というのは冗談で
馬の牧場主みたいようさぎ相手だから馬術得意な方が狩り上手そう >>15
どこかで世相がそうだからと言ってたような
対話で解決しようという風潮強め
軍備増強はやりたくない
NHKも含めてメディアはプロパガンダだから 重源は三河に居たこともあった
新城市の善福寺だ
そして東大寺再建の瓦は、三河で焼かれた
伊良湖東大寺瓦窯跡
https://apec.aichi-c.ed.jp/kyouka/shakai/kyouzai/2018/syakai/tousan/024/024.htm
そして頼朝が、東大寺再建と歩調を合わせるかのように作ったのが三河七御堂
三河七御堂
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/三河七御堂
部外者の尾張の田舎者がしゃしゃり出てくる資格はない まだ録画見てないけど、やっぱコントチックかー
リアリストにはキツイですね >>142
> 後白河と頼朝は面識ないだろ
10000%、面識あるからw
頼朝は数え年13歳で上西門院(統子内親王、後白河法皇の姉)の蔵人、二条天皇の蔵人だったのだから >>147
面識あっても、視聴者にそれを伝えずに突然現れて俺を助けろって言われても、視聴者置いてきぼり。
ただの制作側のマス○ーベー○ョンじゃねーか。
前提知識ないと理解できないドラマはそんなものはちゃんとしたドラマじゃない。 後に、頼朝が鎌倉から京都へ上洛して、後白河天皇とサシで長時間話し込むんだけど、
日本の歴史上でも非常に珍しいこと、珍しい記録です。
「上総介広常をなんで殺したの?」とか突っ込まれて、
頼朝がかくかくしかじかとマンツーマンで直答してる >>112
頼朝は何から何まで詳しいぞ
荘園の由緒から関係人物の出自まで
鳥居禅尼を知っていて、行家を知らんわけないだろう
吾妻鏡 元暦二年(1185)二月
熊野神社領地の三河国竹谷蒲郡市竹谷町)蒲形(蒲郡市御幸町)の両方の荘園の事を、裁決なされました。
これ等の荘園の本来は、開発した領主の散位俊成が熊野神社に寄付したので、熊野別当(長官)の湛快がこれを領有して、娘に譲渡しました。
その娘は最初は行快僧都の妻でしたが、その後前薩摩守忠度朝臣と再婚しました。
忠度は一ノ谷合戰で討たれてしまい、平家没官領として朝廷が召し上げて、後白河法皇から頼朝様が戴いた土地です。
開発領主の俊成の娘は、先の夫の行快に泣きついて云うには、「さっさと事情を関東に泣きついて、その両方の荘園を与えて貰って下さい。もし、そうなれば、先々行快の子供〔彼女が生んだ〕に譲渡するから。」
そこで、この話を了解して、行快僧都は熊野から使い〔僧の栄増〕を鎌倉へよこして申し上げて来ていることなのです。
行快と云うのは、行範の息子で、頼朝様の祖父の廷尉禪門〔爲義〕の外孫に当たります。源氏の親戚なので、縁は他人とは一緒に出来ないので、元々大事にしようと思っていたので、この窮状訴えがあったので、是非も無く命令を出しました。信仰心も厚いのでなおさらだとさ。 >>149
もちろんそうだよ、もちろんそうだけど、だからといって面識がないということにはならない。
後白河法皇と源頼朝はすでに面識はある。10000%ある。
これから徐々に回想シーンや夢見のシーンで
(お稚児さんだった、男色関係も含めて)ネタバレ、種明かしをしてくじゃないかな? 歴史学者の責任も大きいと思うのだけど「源氏」「平氏」「平家」とおおざっぱに言っちゃうから「鶴岡八幡宮で源氏は滅んだんじゃないの?」なんて講談社新書のようなことが
当然「源家」ともいうんだが源家物語が無いせいで歴史痛のみ知る語彙となっている
『太平記』で近藤正臣が「我らも源氏(村上源氏)、足利殿(清和源氏)も以下同」
フランキー堺が「足利、新田、佐々木…みんな源氏ぞよ」(佐々木は宇多源氏)
萩原健一に交代する前の新田義貞「北条は平氏!我らは源氏!ゆめゆめ平氏の犬になり下がるでないぞ!」
ちなみに渡辺・松浦は嵯峨源氏
高師直の高も別に大陸系なわけではなく皇族・長屋王の子孫を称した高階氏の1字を取った名乗り(菅原→菅みたいなもの)
楠木正成も元は皇族・橘諸兄の末裔を称した
源・平なんて朝鮮で言う金・朴(新羅王家の姓※3つの王家があった)だから腐るほどいても変ではないわけで
源氏物語・平家物語レベルの常識が今なお一般人にはあまり浸透していない(平家が絶えたと書いてる平家物語の責任も大だが) >>149
?????
面識なくても夢枕に立つことはあるし
面識あったかどうかが関係するシーンではないでしょう
法皇様が夢枕に立った
視聴者はただそれだけ分かってればいいだけのこと
コメディタッチの演出に賛否はあるだろうけど
内容自体は歴史の知識がなくても十分に理解できることだと思う >>153
指摘事項だが、高一族は源氏だぞ
高階惟章は跡取りなく、源義家の4男が家督を継いだ コントっぽいところはあるが史実は外してないだろ
重厚な作りでも史実改変しまくって何でも主人公の手柄にしてるような大河もあるのに
文句言ってる奴らはそっちの方がいいのか 清盛って自分の子供を天皇にしちゃったの?
凄すぎない、単なる武士だったのに 家康が清和源氏名乗ってるので大半は鎌倉で頼朝の血筋が途切れただけなのは知ってると思う
太平記の鎌倉炎上回で高時が鎌倉あっての北条と言って逃げずに北条一族は鎌倉で滅亡したようにみせたが
尊氏の正室赤橋登子は北条一族なのだが兄の元から千寿王(義詮)と逃げて新田義貞と合流するが千寿王が武家の棟梁とされ
義貞のプライドが傷付き後に足利との火種になるのも描いて足利氏には北条の血が入っているのも分かる 高階惟章→大高惟頼(源義家4男)→高惟真→滝口惟範→高階惟長(室は大江広元娘)→高惟重→重氏→師氏→師重→師直
源義家→為義→義朝→頼朝 >>156
史実を単に追うだけならそれはドラマじゃなくて歴史ドキュメンタリー。ドラマは人と人の葛藤や愛憎があってこそ。
NHKの大河ドラマは海外でも、学校のテキストブックを映像化したようなものとまで言われてる。 >>146
リアルって刷り込まれたそれらしきものだろ
誰がこの時代のリアル知ってるのさ >>159
意味不明だが
三河は源氏だらけで、源氏に有り難み無し
婿入りした親氏が源氏と言っていたから、家康にしてみりゃナチュラルに源氏なんだろう
◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 >>158
清盛の一族は国司を務めるぐらいの格ではあったので「武士」としては最上層(これより上は大臣や折檻だけ)
頼朝もそんなもんで「もっと上の貴族から見れば下位なだけで、日本国最上層の上流階級」だったことは忘れてはいけない
北条氏の娘→頼朝の娘→後鳥羽院
→方向なら通婚できるぐらいではあった(逆の←はあまりないから皇女や摂関家の娘は結婚相手に困ってた点で佳子さんとあまり違わない)
>>159
武士なんて同族争いばかりだからね
北条だって三浦の血が入ってるけど三浦泰村を滅ぼすし(これまた三浦氏は多々いるので宗家が滅んだに過ぎない) なおかつ松平郷は、大覚寺統と最大の本拠地にあり、南朝の落ち武者が逃げ込んでくるのは日常茶飯事
新田氏流が流れ着いても、その他大勢の一人に過ぎない
昭慶門院憙子つーのは後醍醐天皇の叔母さんな
■三河国高橋荘・高橋新荘
豊田市ほぼ全域とみよし市は源頼朝の曽祖父が開発し、後に皇室に寄進された最大の皇室領荘園
高橋新荘から松平家が、高橋荘からはトヨタ自動車が発祥した
・開発者は源頼朝の曽祖父、藤原季兼か?
・寄進者は藤原季兼の妹の子供、高橋惟康(藤原伊周の孫)か?
・平安末期〜戦国期に見える荘園名
・矢作川中流域の低地と山間部、豊田市(旧上郷町・高岡町を除く)・三好町・藤岡町・小原村にまたがる大荘園
・八条院領目録に院分御荘として「参河国高橋荘」「参河国高橋新荘」とあり、鳥羽院政期の院領寄進系荘園の一例とみられる
・寄進者は藤原(高橋)惟康か←藤原伊周の孫、源頼朝曽祖父の妹の息子
・八条院没後、春華門院昇子ー順徳天皇ー後高倉院→安嘉門院邦子ー亀山天皇ー後宇多天皇ー昭慶門院憙子と相伝される
・昭慶門院目録に、高橋荘は亀山院の時石清水八幡宮に寄進、新荘は冨小路前大納言(小倉実教)とあるのは領家職とみられる >>153
平は一時期から無くなった。源氏は明治まで臣籍降下があるけど >>168
平安中期以降は、皇位に縁のなさそうな皇族はどんどん仏門にやられて、
正式な子孫というのが残らないシステムになったので、臣籍降下自体が激減したな。
以仁王みたいな人がいたのが、まあ奇跡みたいなものだな。 以仁王は確か平家の横車で親王になれなかったのよね? 面識もない人物が夢枕に立つということもあるというが、その場合どんな姿ででてくるんだろ
本人ままの姿形で映像に出てくるんだったら、二人の間にリアルな接点必要だよな、とは思った
今後の回で関係性が説明されていくのかな 加茂義綱の息子の一人が美濃に逃げ、その後、孫かなんかが三河に逃げて土着した
そいつは三河の物部氏の家督を継いで荻生と名乗った
時代は下り、その荻生氏から松平信光の娘の婿になった奴がいる、松平乗元、大給松平家だ
松平は松平でも、大給松平家は加茂義綱の男系子孫との事らしい
史実かどうかは知らんが
豆知識だが、その荻生氏から出たのが荻生徂徠 >>122
同感
大河は演出が悪い
これはずっーと続いてる
日本の時代劇は汚いって印象づけたいのかと思ってしまうね
中国も韓国もどこの国の時代劇でも役者綺麗に撮ったり、衣装も綺麗にするのは当たり前だろ
大河だけそれをしないというのがおかしすぎるんだよ 俺は、細川氏は三河の物部氏と何か関係あるんじゃないかと睨んでいるんだが
三河の物部氏と源氏の縁故者が、現代社会に君臨しているのは興味深い
細川護煕墓参記念碑(三河県岡崎市)
http://sakuraoffice.com/hosokawamorihiro.html
現代社会における日本の由緒正しい支配層(金では買えないステイタス)
公家(No.1、No.2)
・近衛家←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・鷹司家←現当主(伊勢神宮大宮司)は大給松平家(三河国加茂郡大給、三河県豊田市)からの養子
武家(No.1、No.2)
・足利家(喜連川家)←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
細川家
菩提寺
・隣松寺(三河県豊田市幸町隣松寺126)
・蓮性院(三河県岡崎市細川町字権水56)
氏神
・村積神社(三河県岡崎市奥山田町字山田46)
大給松平家
菩提寺・墓所
・松明院(三河県岡崎市細川町字根古屋123)
・蓮性院(三河県岡崎市細川町字権水56)
・大給城(三河県豊田市大内町字城下)
氏神
・村積神社(三河県岡崎市奥山田町字山田46) 臣籍降下の氏
@橘氏(橘宿禰):708年〜
美努王(敏達天皇5世の孫)の妻、県犬養三千代(橘三千代)
A源氏:814年〜
嵯峨天皇皇子、皇女8人
(1)嵯峨源氏 (2)仁明源氏 (3)文徳源氏 (4)清和源氏 (5)光孝源氏
(6)宇多源氏 (7)醍醐源氏 (8)村上源氏 (9)花山源氏 (10)正親町源氏
B平氏:825年〜
葛原親王の子、高棟王
(1)桓武平氏 (2)仁明平氏 (3)文徳平氏 (4)光孝平氏 中国ドラマや韓国ドラマが良いって連呼してる奴はそっちを見ていれば良いだけだと思うが
そんなの観たことないから全く気にならないし
今ぐらいの映像の方が内容によく合っていると感じて何の不満も無いので
変な真似や迎合はして貰いたくない 細川家
菩提寺
・隣松寺(三河県豊田市幸町隣松寺126)
補足説明だが
隣松寺のすぐ近くに幸福寺つーのがあって、日本の近代化学の父たる宇都宮三郎(尾張藩士(三河武士)神谷半右衛門義重の三男)の墓があって驚いた
そして、特殊な化学装置付きの棺(遺体の腐敗防止のため、自ら考案したもの)に納められた知って、腰を抜かした ハイビジョンの頃は日本も綺麗になったよ
どんどん汚くしてる
作る側の自己満でしかないだろ ID:A4Wv8HE7 は、誇張、捏造、改ざん、ハッタリ上等の有名な三河キチガイなので、
完全スルー、NGしてください >>177
中国、韓国とかのレベルでなく、ハリウッド、ヨーロッパ含めて完全に負けてる。
見たことない、日本は日本のままでいいとかまさに鎖国の思想だね。こういう思想の輩が先端技術に見向きもしないで失われた30年の日本になってる。
カメラワーク、脚本、画像処理、全てにおいて遅れを取ってるよ。 >>163
この時代のリアルは分からなくても三谷調じゃないのは確実では?だって幕末も戦国も中世前期もどの時代も三谷のノリなんだもの
「この時代はこうだったかも」と思う余地がないでしょ >>179
同感
昔の大河の方が綺麗で見やすかった
そっちの方が世界標準だったと思う
汚くしてるのは今の大河位だろうな
演出家が悪いってよりもNHKのお偉いさんがそうしようとしてわざと汚くしてんだろうな
日本の過去は汚いとか日本人は不細工って思わせたくてわざと汚くしたり、不細工に撮ったりしてんのかな?
そういうように洗脳したいのかもしれん 先週ラストで頼朝に落とされチョロ松義時言われてたのに
5年経ってもまだツンツンしてたな
頼朝の本音の吐口にされてるのにうんざりなようだ >>181
同感
役者や脚本家がどんなに頑張っても、演出が失敗してればね
これはNHKが悪いよ
演出家というより、NHKの方針が悪いといえる >>116
清盛に引き立てられたのに、裏切っているし・・・ 普通の一眼レフで撮ると上の写真なのに、ドラマの中では下の画像になる。大河ドラマはいつもこの画質。空の色がおかしい。白っぽい。コントラスト低過ぎる。
上の写真はドラマ撮影風景で、同じ日の同じ場所。
https://i.imgur.com/YjiTHqi.jpg >>182
三谷はお前が思っているより時代考証を大事にしている
単に「資料にない部分を好き勝手に作っている」だけだ
口調等は現代風になっているが、そもそも当時の口調なんて再現したら現代人は理解できん
お前は古くさい往年の時代劇調を懐かしんでるだけ
葵三代みたいに、是有是有ばかり言ってるのがリアルだと思うなら何をか言わんや
非現実的な点においては三谷脚本と大して変わらん なんか、時代掛かっているように見える新技術導入しました。
とかいう15年位前に、霧がかかっでる風な
画像に進化したとか、やってた気がする >>73
いだてんの方が圧倒的に予算ついてたよ
ロケとセット織り交ぜた色彩豊かなビジュアル
ストックホルムスタジアムも良かったしLAの晴天のプールも
日本橋のセットの玩具みたいな野村證券ビルとかあれで時代変遷見せるディテールもいいわ
膨大な出演者も豪華 2000〜3000人程度の軍勢で大軍勢扱いって
当時の人口どんだけ少なかったの? >>174
なんだそのリアリズムのない演出
中韓のは明らかにファンタジーで嘘臭い
誰も史実だと信じない
偽物の歴史を騙る連中の言葉に耳をかさなくていい コントが悪いとかじゃ無いのよ
三谷がクドカンに劣ってるのはディテールの欠如よ
だから各シーンのビジュアルが全く冴えない
舞台が鎌倉や合戦シーンになっても変わるとは思えないわ もっと重厚なのが見たいとか
いや、空をビヨーンと飛んだりする派手なのがいいとか
好き勝手言ってるなあw
いやなら見るなとしか言えないんだが >>181
こんなスレで益体もないことを書き連ねてないで
来年以降の大河ドラマの新作の制作にでも関わって
御高説を作品に活かした方が宜しいですよ あと、三谷脚本のテイストが嫌いな人はなんで無理して見てるのかとても不思議
せめて三谷アンチスレでも作ってそっちで好きに書いててほしい >>182
中世と戦国の区別つけるっていう点もな
例えばこの時代は無学な荒くれ者だった武士が
禅宗などを通して支配者としての倫理観を確立させていく時期よ
他にもいろんな視点から切れるだろうが三谷からは何も伝わらん
本作はやっぱり着物着てるだけ舞台でやっとけという現代劇 >>200
田んぼの管理から飢饉の備えや軍勢を割り出す演出からは
何も感じなかったの?
義時の将来を感じられて良かったと思ったが 数字がその通りに生身の人間が揃うと思う世間知らずな幼稚さは伝わった 例えばプロットを複線にするっていう手法があるよな
いだてんはそれが落語とマラソンで訳分からんとなったが
一般には視線が増える事で描写したいもの例えば歴史が立体化するのよ
13人だから群像劇だと思ったのに単一視点の北条ドラマ
もう少し練った工夫や仕掛け仕込んでおかないと単調になっちゃうよ >>201
土地を治めるには、民の情勢を把握しておかないといけない
目代の屋敷に無造作に捨てられている木簡を集めて、民の心情を推し量るって演出は良かったよね
きっかけをあの効違い坊主が持ってきて
民の情勢を義時が伝えて
大義名分が法王の密勅として隠れてたって、上手いなぁとおもった 映画三国志を見たせいか大泉洋がコントにしか見えないのが難点 しかし政子の嫁入りという重大イベントをスルーしたのは驚き。
三谷が好きそうな題材なのに。 >>44
今の時代何かとうるさいから狩りなんか見せたら動物愛好者からクレームだろうね 悪いけど昨日で視聴終了決定 驚くほどつまらん
女の会話も違和感がひどいし どのキャラも全く魅力がない
別にコメディ大河でもいいんだけどねえ 面白けりゃ
脚本の人がキャスターやるって言い出したのも、脚本家として
限界感じてるってことなのかもね 文覚さん、惚れた女のシャレコウベは
どうしたんじゃ? 政子の
「まったく読めませんでした」
なんなのwww >>213
私も視聴率が上がるのか現状維持なのか下がるのかさっぱりわからない。
このスレの書き込み数を見ても「真田丸」の時のようね熱気はまったくないね。
視聴率が下がる可能性はじゅうぶんにあると思う。
個人的には日テレの金曜ロードショーの三谷幸喜脚本の「三國志」を少しみた。
渡辺直美の貂蝉で視聴断念。この映画を見る限り三谷幸喜の脚本能力はおそろしいほど
才能がピークアウトしている。こんなクソ映画に映画会社が制作にゴーサインを出した事に
驚かざるを得ない。これ昭和30年代とか昭和40年代にクレージーキャッツなんかがやって
いた昭和のコント。時代錯誤。
昨日のエピソードは一話完結的なストーリーの見せ方が弱かった。
昨日の話は今後の展開に向けて避けて通れないエピソードを実務的に詰め込んだ感じ
だった。
「私は草燃える」を見ているので小栗旬の序盤の芝居は今のままでいいと思う。
義時の暗黒化・極悪人化のグラデーションは今年の大河ドラマ最大の見もの。
ちなみに「草」の北条義時(松平健)は人当たりがよく心優しい類まれな好人物として登場
していた。
小栗旬の演技プランの1年間の力配分は今のままでいい。 >>194
中韓にも欧米にも合わせなくていいから以前の日本クオリティより退化しないでほしい
美学がない
暗かったり汚くてもそこに映像的な美学、美意識があればいいがそれがない
手間隙かかってない あの時代の空気感が伝わって面白かったな
事を興そうにも兵を集めるために根回ししようものなら
あっという間に露見するだろう。となればぶっつけ本番。
アテになる人、ならない人を見極めなければならない。
人の伝聞を自己分析、一気に二通届く文、いろいろある。
密書だって本物かわからんが、夢を見た、ドクロが
来た、何かしら天運を感じたから決断したんだろう >>212
狩りを見せるよりは平家の威光を傘に豪族達が村で女子供相手に乱妨狼藉を行うような描写の方が
平家への憎しみを描くのに有意義ではある >>214
あーそういう事?
あの人数でそんなもんなのかね
平均より少ない収穫とは言え全体ならもうちょいありそうだと想像したけどそんな単純じゃないか 面白いし演技もガッキー含めみんな悪くないんだがどの役もイマイチ魅力的には描かれてないのはなぜだろう >>230
起きてくるな
憎しみ乱妨狼藉と365日連投する脳の腐ったエモリ氏ね 真田丸はヨカタのに、鎌倉はいまいちなのなんでだろう〜(´・ω・`)♪ 骸骨は本物を使って欲しかったな
昔は学校とかに本物あったよね 北条正時はちょっと窓際族化してしてきた。頼朝との関係でも浮いてきt.
頼朝との信頼関係がきちんと構築ででていない。
宗時は川辺で一人佇み、一人苦渋の表情で物思いにふけっているシーンもあった。
文覚を頼朝に謁見させるのも場当たり的に事前にすり合わせが行われていない。 >>225
真田丸は昌幸を演じてた人で持ってたような感じ
今回も時政役があの人だったらまた流れが違った気はする ヤフコメの評判は悪いのか
まあ2話のほうが面白かったけど 文覚の胡散臭い感じがいいね
その内八重を寝取ったり祈祷で火が目に燃え移って失明したり足が腐ったりしそう
おそらく姫の前は死神女と毒を盛られたりするんだろうな >217
いや新解釈・三國志は福田雄一なw
大丈夫か 太平記の時も若い頃の尊氏か北条高時の飼い犬に追いかけ回されて衆人の目の前で烏帽子が脱げてフルボッコの状態にされてたな
義時が堤の前で馬の糞まみれで強制土下座させられたのと被る >>226
昔?
戦後すぐ生まれた江守爺は、モラルも社会性も腕力も学歴も職歴も経済力も
家族も子供も恋人すらも出来たことない性犯罪者の最下層の醜男(笑)だな 義村の山本耕史の役は相変わらずだがハマってるな
三谷大河だと毎回この手の役だが安定感はある
文覚はギャグ要員であるが猿之助なので安心して見れる
そろそろ中川大志にも見せ場が欲しいところだな >>231>>236のマルチもエモリ爺だな
歯槽膿漏の腐ったドブみたいな口臭がするから爺が連投はじめたら、すぐ分かる とりあえず次回は山木の館の襲撃と石橋山の合戦と宗時の死くらいかな 変に文覚を美男だけの俳優にしなかったの良かった 醜男設定の方が世の中への憎しみが滲み出てていいね
山本耕史とか玉山鉄二とかが憎しみに満ちた役柄でも説得力がない
龍馬伝の弥太郎とかもそうだが美男でないからこそ憎しみ嫉みの演技が映える 山本耕史は堀北真希を専業主婦でゲットできてるだけでも勝ち組なんだよなあ ところで姫の前って出るの?
このまま八重姫が延々出続けて、義時の子まで産んだらもう姫の前の存在自体が要らなくならない
煩い八重の親父は死に、義時が八重と結ばれたら、姫の前を正室に迎える意味が分からなくなる
あの北条一家が八重を拒むとも思えないし、八重と目出度く祝言あげて添い遂げればいいんじゃないのか >>238
三谷作品だとそれはあるかもね
でも三成に関してはさっぱりだったが今回の義村と土方は結構いいけどね
山本の個性を生かした役柄だとは思う
そう言えば小栗旬も三成やってたけど少年みたいな感じでさっぱりだったな
結構難しい役所なのかも知れないね三成は 文覚面白いけど、書いたら爺認定されるパターンだなこれ
まあどうでもいいけど、山本耕史と結婚した堀北は成功だったのかな
山本耕史はいい役者だけど、個人事務所で力ないらしいしギャラとか安かったりしてw >>245
爺と違いくらい分かるぞ>>236が江守徹
爺
今朝も起床してすぐさま>220 >226>231>236>240と連投するのが江守爺
エログロ惨殺妄想だらけ >>244
浮いてるって出演者として出てないのにか 相変わらず山本耕史は小賢しく切れ物を演じさせたらハマる
山本耕史自体はいい役者だが山本ヲタの馬鹿女がウザすぎるから大河板には書き込まんで欲しい >>247
他はコントで挙兵してるのに1人で歴史は些細なきっかけで動くとか達観してるしなw 小栗の盟友に山本と中川と美男揃いで
文覚に猿之助と言う見た目の対比もいい >>242
出るでしょ
姫の前が次男や三男を産むから >>250
山本耕史ヲタの女はタチが悪い
あれで真田丸の時の三成は見るのも嫌になった >>230
大事な者の為に死するは負けとは申さぬものなりって
楠木正成車引きのオリエピとかあの辺好きだった >>242
結婚は家との結びつき
後ろ盾の居なくなった姫は正室になる資格なし >>250
「馬鹿女、中年女、年増、若い女、ヒヒ爺、美男、雄々しい、雄叫び」と喚いてるのがいれば基本エモリですね >>252
もし朝時と重時を泰時と同母にして八重が生む設定なら
三谷は二度と歴史通を名乗るなと言いたい 山本耕史のことは書き込むの止めるわ
今の段階ではそこまで目立ってないというか目立たないわけだし。それはそうと頼朝が建設した御所に姫の前という容姿甚だ美しい女性がいて、1年文を書き続けた、はどうなんだよ!?
普通に義時と八重が結ばれたら、出てくる余地なくならね? 長澤まさみは出るとしたら最後まで付き添う伊賀方の方がいいかと >>245
ちょっと前に文覚いいねって書いただけで爺認定されたよ
爺のせいで普通のキャラ名すらまともに書けないのほんとやばい 小林隆演ずる三善康信のキャラが
真田丸の片桐且元と
まったく同じでワロタ 行家って誰?そんなひといたっけ・・・?
読めませぬ
でしょうなwって感じ >>263
回線表示して書いたらどうだ?
1スレあたり1人で300連投を何年も続けてる江守爺を批判するなというのは無理な話だな >>264
イチローの兄貴のくせにおっちょこちょいなんだよなぁ 次週に登場してくる
佐々木親子って
「太平記」に出てくる佐々木判官(陣内孝則)の御先祖様で合ってる? 力づくで水に伏せさせられる、
野菜を踏みにじられ父にグリグリされる、
というのは悔しいのはわかるけど
そんなに入れ込んで演出したり
涙流して演技する程の事?と思ってしまう みんなTwitter行って5chはキチガイが常駐してるだけで過疎だな >>271
そう
佐々木さんも承久の乱で兄弟別れる 昨晩からの流れを読み返してたけどおれの思う大河じゃないと史実じゃないと大河じゃない!って人毎年いるんだろうけど理解し難いな
答えは簡単見るのやめたらいい 「史実じゃない!」
「あぁ、これ結構史実に忠実ですよ」
「・・・史実じゃない!」
ぽつんと一軒家は史実だからそっち見たほうがいい >>273
どうもチグハグよな
三谷は台本だけで制作陣コントロールしてなさそうよ
コミュ不足だろうな
長澤も他の俳優とコミュ取れてないから浮いてるし >>279
ここで過去の大河話必ず出るだろ
歴史通、大河通を気どってるヤツはその話題に乗れないのだけはプライドが許さないのよ >>269
そこまで広げられないでしょ
北条時子ですら存在消されてるのに ちょっとコントが酷すぎて脱落しそう
頼朝早く死なないかな >>284行家は頼朝の後、志田義廣の所に向かっている 史実とか以前に、コメディとしても駄作
三谷幸喜は腕落ちてるよね
真田丸は真田パパを魅力的に描けてたけど、今回は登場人物全員ダメ >>286
史実はそうだよね
けどこのドラマではって話だよ
源氏平氏平家とか解ってない人が多いのに
これ以上登場人物増やせるかなって事 >>287
大者がコメディー演ってるのと小者がいつも通りコメディーやってるのでは印象も違うから
って真田○見てなかった長野県民はワシじゃ >>39
なるほど
おぬしがこんな小さい(10cm)頃から知ってる と言ってたし
少年頼朝は後白河の夜のお相手だったってことか 大河って未成年年齢キャラって飲酒してない印象があるけど、何時から変わったんだろうか? >>273 あの野菜グリグリの一件は
・日照りが続いた中でうまそうな野菜の有り難みを理解できるかどうか相手を
試した時政の深〰い意図だった
・単に自分が好きな物だから喜んでもらえるはず!(他にいい手土産なんてねーし)で持っていっただけ
で家族で意見が割れた。 >>266
なんで普通の人のほうが気を使わなきゃならないんだ?
そんなことするより普通は呆れて去るよ
そうやってスレ潰すのが目的なんだろうけど >>289
今どき、録画予約してないのか?
見逃し配信あるのも知らないのか?
再放送あるのは知ってるよな? >>13
>今回に限らず日本の大河は座って会話ばかりしてるから退屈だな
それは「Samurai Meeting」「Zashiki Meeting」と世界中からバカにされた「真田丸」。
その後の大河はたいぶ改善されている。
たとえば宗時と伊東の次男が頼朝と八重を比企の館で会わせるという算段も座敷ではなく
屋外で弓の稽古をしながら行われた。
座敷以外での芝居が「真田丸」に比べて大幅に増えている。
磯智明、松山ケンイチの「平穢盛」の平安時代は石炭火力発電所もないのに2022年の
北京より酷いPM2.5汚染で画面が汚物だった。
来年制作統括になぜか返り咲く磯智明の心が腐っていたからだろう。
今回のドラマの富士山はいつも青空がきれいで映像として見やすい。 ああいう目上の方への挨拶の時に普通何持って行くんだろうな
都の工芸品、舶来品、金銀銅さんご、馬、反物とか?
北の国からのかぼちゃを思い出したよ 髑髏をあんな風に放り投げたら割れると思う
いかにもウレタンかプラスチック製って感じの扱いが残念
>>89
あの当時でも奥州藤原氏などは貢ぎ物や賄賂として砂金や馬など価値のあるものを献上している
>清衡は、朝廷や藤原摂関家に砂金や馬などの献上品や貢物を欠かさなかった。(Wiki抜粋)
だから関東よりもずっと北の僻地なのに「奥州はすげえ」となってて、関東に派遣されるのは
島流し同然だったけど、奥州へ派遣される官吏達は栄転扱いだった 侍の本懐はナメられたら殺す!!って実況スレやTwitterで見かけるけど何が元ネタだっけ >>303
普段あまり食べないようなものとかじゃね
さすがに野菜はふざけてる ふざけてるのか関東の質実剛健ってとこを表してるのか
いまいち伝わらないよな
長澤に説明させとけよ >>303
相手によるしどんな挨拶にもよるけど、相手が新しい統治者で格上の代官ともなれば
やはり砂金が最上級の献上品、これはどこでも誰相手にでも通用する
他は挙げられている通り、馬、絹織物、(世間に名が通ってる)美術品や手工芸品
変わり種としては砂糖(当時は貴重で薬品扱いであった)
もてなし品としては当時は甘味料には飢えていた事もあってお菓子(銘菓)は好まれた
生野菜は日持ちしないし都へ持ち帰って他の物と交換も出来ないから下の下だろうね
せめて、北条は馬は持ってるから、体格の良い馬一頭に米俵でも背負わせて献上すれば
まだ印象違った気がするけど >>307
そっか
魚とかでもよかったもんな
やっぱ出世とかには縁遠い父ちゃんなんだな >>287
>今回は登場人物全員ダメ
小栗義時 - かろうじて合格
大泉頼朝 - かろうじて合格
愛之助宗時 - 好演。合格。
小池栄子 - かろうじて不合格。しかし今後に注目。
北条時政 - 好演。合格。
宮沢りえ - 合格
宮澤エマ - 合格
伊東祐親 - 合格
八重 - 3年前だったら合格かもしれないが今回は不合格。結婚生活がうまくいってないのか
老化が衝撃的。
善児 - 合格。ひたすら怖い。こういうヤツが一番怖い。
大庭景親(國村隼) - 普通に合格
松平健清盛 - 大変良い。合格。「草燃える」の義時役。松平健が清盛をやることで
ドラマ全体がしまる。
西田敏行後白河天皇 - 小学校低学年で「新・平家物語」をみたものとしてはどうしても
滝沢修と比べざるを得ない。
西田敏行は年をとってから風貌が悪くなった。皇室役としては風貌が庶民すぎて下品。
よって評価はかろうじて不合格。品格を微塵も感じさせない。 >>310
お菓子か〜お菓子いいなぁ
米もありだよな
第一話でも政子に雅な服に着替えなさいって言われてたし気が回らない人なのかもね >>311
干物、くさやは伊豆諸島の特産品で献上品として扱われて、鎌倉時代でも身分の
高い人達の食べ物だったと言われるから、生野菜よりはずっとマシだったろうね >>314
田舎武士としての気概を持った人として表現されてるよね
売られたケンカは買う、守ると言った人は守る >>314
ただ、時政は今はあんなぼんくらオヤジ風に描かれているだけど、本作のメインテーマである
頼朝死後の世界、鎌倉13人衆の生き残り合戦になる頃には義時共々、親子で化ける筈だよ
今は後の姿との落差を楽しむ頃だと思う >>315
茄子とか入れずにワサビ山盛りならよかったのかな?
当時薬としても結構貴重だったんじゃないか? >>321
相手側に薬草とか、今で言う所の健康食品の知識があればね
楠木正成みたいなタイプだったら、農作物の献上品でも喜んで受けただろうが
金にしか目の無い木っ端役人タイプの相手だったら無駄かもね 今みたいに豊かになってくると逆に食に金使うようになるから
見事な野菜のありがたさもわかるが
当時だとわからないんだろうな ポッと出で累代の家人に乏しい平家が行政手腕もないくせに尊大なバカを目代に使って現地で反発されたと言う表現 >>322
西洋だって大航海時代にアフリカだのインドだの行くようになってからだ >>193
平安時代の日本列島は人口1,000万ぐらいでないかといわれる(北海道・南西諸島はすごく少ない)
伊豆国は江戸時代でも4万石とか(よく1石=住民1人なんて言われるのに合わすと人口4万)
だから単純に10倍すると
3,000の軍勢 → 3万
4万の大軍(桶狭間の今川軍) → 40万の大軍(30個師団以上)
50万の大軍(古典太平記の1333鎌倉攻撃軍) → 500万の大軍(ノルウェーの人口を超える) >>275
行家の下の弟たちも義朝に処刑されたのに
行家は庇護されて生き残ってるからね
たくさんいたであろう為義の男子たちも
保元の乱後は義朝、義広、為朝、行家のみになってる >>304
長澤まさみの語りは駄目だな
初回では囁くような感じも新しい試みとは思ったがどうにもなれん
聴きづらくてもいいから還暦越えた女優がアナウンサーに語らせるべきだった >>291
そうだね。
真田丸は、2枚目の草刈正雄がコミカルだったから面白かった。
大泉がコメディやってもマンネリ感で意外性も新しさも無い。 「鎌倉殿の13人」第3話は盛り返し16・2% 初上昇と好調 3週連続横並びトップ&トレンド世界1位
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f5e6ffd19344f344fd6939e9b5b3691a83d3049
俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は23日、第3話が放送され、
平均世帯視聴率は16・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、
分かった。 >>339時政を役所広司とかに演じさせたらまた違っただろうね 中国や韓国のエンタメて国策なんでしょ?
日本でそんなことやったらどんだけ叩かれるか。。 >>304
新垣に関しては、八重のウザキャラは、
イアーゴ義時を「好い奴」に見せるための装置 1192 源頼朝、朝廷から征夷大将軍を宣下
1193 曽我兄弟の仇討ち
1199 征夷大将軍、源頼朝死亡
1200 梶原景時死亡(梶原景時の変)
1203 比企能員死亡(比企の乱)
1204 征夷大将軍、源頼家死亡
1205 畠山重忠死亡(畠山重忠の乱)
1213 和田義盛死亡(和田合戦)
1219 征夷大将軍、源実朝死亡
1221 承久の乱
1223 御成敗式目、制定
1224 北条義時死亡
1225 北条政子死亡
1239 三浦義村死亡
1241 北条泰時死亡
1247 三浦泰村死亡(宝治合戦) 狩野川上流域は今でも山葵の産地。当時はどうだったかわからないが、たぶん、当時の伊豆でもそれほど珍しくもないものだろう。
水不足で不作が続くなか、山葵は上流域の湧き水で栽培されるのだから、地下水量の豊富な伊豆では比較的安定して収穫できると思えるのが山葵だろ?と思うんだけどな。 >>343
これからもまだまだ八重に虐められ罵られる義時が続くからね 宮澤エマがあんなに気だるい女役をやらせたらハマるとは思わなかったな
やっぱ三谷は俳優をよく見てるわ 以仁王がジャイアンの声優ってのはみんな知らんわな
たてかべ和也の世代やしな 挙兵は慎重に
というタイトルは
挙兵は計画的に
みたいなサラ金のパロディかと思ったのは私だけ? >>292
前スレで後白河が示したのは頼朝のアレのサイズじゃないかと話題になってなw
三谷的にはあのシーンで二人の関係を察してくれって感じかw >>349
見ててすぐに分かったわ。
あんなに恰幅がよくて外人顔の宮様は駄目だろが。 >>352
これを一話目にしてもいいかも
やっと動き出した感じ >>352
やっと義時が主人公ムーブ決めた
今のところ3話が一番よかった 大河は昔から史実とは違うって言われてる、昔って言っても20年前
割り切って見るしかないよ、所詮ドラマ
最近は歴史解説番組みたいなの見てたけど、何で大河見ようと思ったのかなと思い返してみると
聖地巡礼したいから
現代劇とは違う風景、服に触れたいから
何となく話に乗りたいから
中韓の歴史ドラマはファンタジーだから別物だし、真似してほしいとは思わない >>335
頼賢って保元の乱がなければ嫡流候補だったんだよね
子供からすれば頼朝に思うところがあるかも
父親の仇の子供だし >>356
小池栄子だぞ
今は森七菜くらいでも巨乳と言われるけど
あの時代のグラビアアイドルは化け物揃いだったんだな
あそこまで胸のサイズは正直必要はないとは思うが 小池政子のギョロ目だけは、いまだに慣れない、寝所で西田の悪夢にうなされて飛び起きた頼朝にあの目は怖い 後はせめて法皇様の密勅でもあれば・・・からの「ございます!」の流れが秀逸だった。
で、あれは結局本物だったのかな? >>277
江守爺がIDコロコロ連投が酷すぎて人が減っただけ
いだてんの頃まではこの何倍もスレが伸びてたしな
毎日同じこと何度も書いてるレスこれも江守爺>>338>341>362も 小池て黒目が小さいんだとおもた
目見開いても黒目が大きいとそんな気にならんのだが 義澄に調子合わせてた時政が偽物ですって言ってたのワロタw >>346
わさびの栽培は江戸に入ってから
この時代では山菜の一種かな
渓流の近くのみに自生してるから探すのは一苦労かも 小栗いいんじゃないの、大根ではないと思うけどな
だれが主人公だかよくわからないけど 時政が草刈正雄とか役所広司ってのは見てみたかったな
彌十郎も結構いいとは思うが >>327
イスラム国家や地中海都市から香辛料を高値で買うのを嫌って、大航海時代始まったんじゃなかったっけ >>377
人間はそんな進化してないんで
モラハラ横行してる現代にそれ言ってもね ほぼ完璧なんだが長澤まさみのナレーションだけはどうにかならんのか
そもそもベチャベチャした舌っ足らずな上にあのわざとらしいヒソヒソ声
せめてどっちか変えられないかな >>376
役所広司だせと週に30回も書いてる馬鹿エモリ
今や役者は超売れっ子の役者で、数年先まで映画撮影スケジュールで埋まってる
大河みたいに直前にオファーして長丁場の撮影に参加してくれる訳がねえだろ
同一レス書くな >>360
大河は史実とは違うって年前どころか、そもそも大河ドラマという時代劇が誕生したころからそうだろ。
いつしか歴史を学ぶ上でいい教材になるということを言われ始めちゃって、教養番組にされてしまったけど
本来大河ドラマはあくまでも娯楽作品なんだって。 >>382
嘉納治五郎も良かったが時政でも見たいってのは普通の考え
厳格な部分と情けない部分なんかも両方表現出来るし
ここに役所広司を配役する事で大河としての雰囲気も変わってくる
真田丸が草刈正雄で何とか持ってたように前半は役所広司が存分に引っ張ってくれる筈 >>369
カラコン入れてるアイドルとかの方を見慣れちゃってるんじゃないか 政子が八重にドヤ顔するシーンとか米倉で見たかったって人間は多そう
ただ米倉だと2話の時点で八重が斬り殺されてそうな気もするが >>383
去年の青天はイベントもセリフもほぼ史実ベースなのな
創作は栄一千代喜作の三角関係くらい やっぱ頼朝がダメだわ
タレントとしては好きなんだけど
政子との2ショットなんてバラエティ番組だわ 真田丸は草刈正雄が完全に引っ張ってたからな
彌十郎も大泉洋もまだ存在感が足りない 頼朝のイメージじゃないと思ったけど
大泉洋はなかなかいいじゃん >>384
>>386
意味のない配役替え妄想で、同じ役者の名前ばかり連呼するのは江守爺
いだてん、青天、麒麟スレでも延々とやってたな
米倉涼子、仲間由紀恵、松たか子、大地真央、役所広司、堺雅人に替えろと喚き続けて
ロリ女優のエロシーン、赤子と子役の血塗れ惨殺が見たいと書きまくる爺 三谷幸喜は時間の表現がうまいかなって
関ケ原のときも驚いたけど、確かに真田側から見たらびっくり仰天だったろう
いろいろ皮算用してたのにあてが外れた驚きが面白かった
今回も怪しい行家、源頼政ってどーなの?日にちが違う手紙が2枚、早とちりな情報、
怪しい坊主、本物かわからん密書。次々に情報が来てそれが信用できるのかわからない
でもそれが積み重なって決行する。面白いなぁ ○○役が良くないというのに留まらず
△△に変更しろと、しつこく暴れるのは例のジジイ 八重が高いところから殺意を抱いた眼で見てた子供は、政子と頼朝の子供? この頼朝みたいに本音と建前をはっきり使い分けるキャラって最近では珍しい気がする >>387
後妻の兼子が初婚扱いなのは創作だな史実ではバツ1 >>397
そこらは触れてないけど、過去の事は語ってないだけで初婚とも言っていない
渋沢家の家政を任せられる後妻ともなると小娘では無理でどうしてもアラサー女になるだろう 昨日の脚本は完璧だった
平家が糞てのに主人公は気付かされた上に
挙兵までの集結具合がカタルシス 政子・・・・・・・米倉涼子
八重(従兄妹設定)・川口春奈
頼朝・・・・・・・堺雅人
時政・・・・・・・役所広司
これで見たかったかな 青天
渋沢は女の妾って描かれてないと聞きました、子供が30人でしたっけ?
少子化の今となってみると、優秀な遺伝子がこれだけいっぱい残せるのは悪い制度ではなかったのかも
まだみてる途中 井伊切られたところなので >>398
渋沢栄一と千代が凄かったということじゃね
兼子が婿養子貰って後継いでたが実家が没落したんだがそれ描かなかった >>402
エモリ死ね
同一書込はマルチ通報で、回線アク禁にしてやるよ 第3話開始直後、みんなで馬を駆けて狩りから戻ってくるシーン
一人だけ頭に笠を被ってるやつがいるんだけど確かめたら畠山だった
家格の高さとか立場の違いとかなにか意味があるの?
それともあれ被るとイケメン度が上がるからオマエだけ被っとけっていう衣装? >>356
甘いな。
りくなんてそれ以上やって、世の男どもをおとしたんだぞ。 米倉涼子の政子だと最初からかなり強そうだけど
仲間由紀恵なら最初は八重に押される感じも出せるような気はする
終盤は女王様のような政子になるだろうが 質問ですが、鎌倉殿のオープニングと北条時宗のオープニングの序盤の女性の叫び声が似ている感じしますが同じ人なんですか? >>412
時宗って創作で暗殺とか多かった記憶ある
あれも完全版は配信も商品化もされてないので正規にはみられず悪画質でしか見られないのは残念 コントもナレーションも気にならない
自分の場合、小池栄子に慣れられるかだ
元々巨乳タレントとか苦手だったから偏見もあるのだが >>413政治的圧力でオリンピックから排除される人物が後半の主人公なんだがw >>415
政子に小池栄子は少し物足りない気はするよね 政子の本質を見抜く賢さとか弱さと覚悟が同居する感じは
小池栄子が抜群に似合うと思う >>220
三谷幸喜の作風は生ぬるい。
平安末期〜鎌倉が、まるで人に優しいマイルドな時代である事を前提に物語を書いてる
まるで、子供向け時代劇のようだ
>>418
東京五輪に合わせて作らせた大河ドラマなんだがw 鎌倉殿はいだてんと同じ政策統括
かっぱのまーちゃんはクロールにキレて浜名湖へ飛び込むとこが面白かったが金栗氏パートがメインだな
まあクドカンは落語をやりたかったんだろうという感想につきるが
いだてんは金かかってそうで大河のスケールはあったような気が今は確かにする 当時の源氏嫡流、立民の国会議員みたいなもんだろ
そら政局では負け組とはいえ格の違いは明らかよ >>297
誰が何時、何を何回書いてるか丹念に調べてる暇人が
1人いるけどそんな奴のことは気にしないで自由闊達に書き込めばいいと思うよ 眠くて眠くて、もう見ないな
退屈すぎる
三谷お抱え役者ばかり 真田丸の草刈昌幸良かったのは完全に同意だけど、あの時点の昌幸は真田のバリバリの当主
まさに主人公そのもの
今の時政とはまったく立ち位置違う
むしろ大泉頼朝の方が昌幸の位置にいる ナレーションの何が悪いんだかさっぱりわからない
まあ文句つけたいだけのやつだろうな
なかなか面白いよ
山葵は自生してるやつだから貴重だと理解してる
それを踏み潰しやがって
来週斬られるかなw 確かにポジションでいうと大泉だよな
真田丸は草刈正雄と高嶋政伸が良かった
麒麟はイメージと逆のキャスティングするという実験に最後まで不満だらけ
青天の前半のキャストは良かったなあという
当時スレの反応を思い出すとやっぱそれぞれ色々あるな 法皇の密勅の真偽はどうでもいいのよ
大義名分さえ手に入ればいいの 良く分かんないんだけどナレーションの長澤まさみがトップクレジットだけどナレーションていつもそうだったっけ
去年はアナウンサーだったしその前は海老蔵だったけどトップではなかった気がする >>422併せて製作されようと政府に対して肯定一辺倒ではないんだがw >>431法皇に見殺しにされ平家にただ追討される危険性 公家(オカマ・官僚・いじめっ子)を武士(ノンケ・財界人・いじめられっ子)が打倒するためには、
オカマのケツの痛みを何とかしなければならない。
ケツが痛いだけで人間というものは「本来の人格」を見失う。
このことは、痔というものが「血を見たことから胃に不快感を経験する」ものであることから、
「松田聖子の10万BOX」「ネイチャーメイドのビタミン剤一式」「ロッテ梅ラムネ」の
三つを「公共事業として」オカマは文部科学省に無料でもらうようにしなければならない。
その際に「プライバシー」というものが問題にされる。
だいたい「いじめられっ子」は「いじめっ子」を雰囲気で判別している。
しかし、本当に「壇ノ浦に沈める」ためには、この三点セットを公共事業としてばら撒く必要があり、
武士による公家の打倒はこのことから実現するのだ。
安徳天皇を殺そうなどとは思っていない。
いじめのない楽園を作りたい、これが源氏による「征夷大将軍」(オカマ撲滅大将軍)
なのである。 >>429
ナレーション声は別にいいわ
ただ昨日急に突っ込んだ歴史解説しだしたから驚いた
むしろもっとナレーション増やしてもいいだろ
じゃないと視聴者が話に着いてこれない
特に13人については一回長澤に誰が13人なのかまとめてほしい >>114
2話から小さくなった気がする
そのかわりナレーションの音が大きくなった まあ、「オカマ」という個人情報を文部科学省に握られたくはないし、
かと言って、「松田聖子の10万BOX」「ネイチャーメイドのビタミン剤一式」「ロッテ梅ラムネ」
の三つを転売されたのでは困るため、
名簿の管理には頭を悩ませざるを得ない。
医学における「プライバシーの問題」はここにしか存在しない。
まあ、今、文部科学省に電話したら、回線が込み合っていたため、
私の懸念も杞憂に終わればいいが。 僧「ほくめんのぶしの頃一緒でな」
視聴者「なんだったっけ?ほくめんのぶしって」
NHK脳波放送「説明しよう!ほくめんのぶしとは…」
画素ばっかじゃなく何かいい方法開発しよう!(無茶ぶり) >>412
時宗のオープニングは有名なモンゴル民謡歌手の人だったよね
もう亡くなってるから違う人じゃないかな >>429
ナレーションは加賀美幸子とかその辺りが良かったかな
それか狂言師とか使うとか >>428
時政も豪族の当主だろ
昌幸も室賀を暗殺して小県を纏めるまではそんなに変わらんだろうに >>440
データ放送で用語解説すりゃいいんじゃね >>426
いや江守爺とかいうやつの書き込み自体がキモいから無理
ぜんぶそいつのせいってこと 300の兵のとこで宇佐見とか色々名前が出てたがその辺も北条と同じく小勢力なの? 文覚パートはギャグ的になりそうだが中々楽しめそう
西田敏行もそうだがコメディ演技上手い役者なので安心して見ていられるな >282
>285
>287
>388
>427
見なくていい
脱落すればいい
誰も頼んじゃいない
それから
もうこのスレに二度と書くな
めざわり >>378
大航海時代の前は、トルコ→イタリアという流通経路。
これでイタリア商人がもうけた。
ルネッサンスができた。
トルコが流通を遮断した。
イタリア商人は、ビジネスができなくなったので、
新しい海路を求めた。 >>14
時政は源頼政にも野菜献上して反応見てた
自分の土地で採れた作物をどう扱うかで人を見てたんじゃないかな 北条は小さいけど伊豆の国衙のすぐ近くの一等地
だから小四郎がひょいと役所の木簡見に行ったりできる
ただし三浦オメーはダメだ
あの距離かけて会いにくるってどんだけ小四郎が好きなんだよ 畠山は一応イベントの時にやってきてる
三浦義村はちょこちょこ用もないのにやってきて相談に乗ってる カツラは使わず、もうずっと烏帽子かぶらせとくの?
さすがに不自然じゃない? 義村は裏切りそうで小四郎だけは裏切らない感じなんだろうな
三谷は山本耕史に演じさせたい人物像が大体毎回同じ 文覚ってあれで終りかと思ったら今後も絡んでくるんだな >>461
そりゃそうだろ
あれだけの出番で猿之助を配役する訳ない
祈祷したりとキンジパで平幹二朗が演じてた役に近いと思う
最後は磔処刑だろうね 姫の前の配役って決まってる?
長澤まさみに出てきて欲しいな
彌十郎も小栗も小池も背高いし、釣り合うでしょ
なんならガッキーとの絡みがあっても
ま、あくまでライトファンの希望ですが 義時の成り上がる為には身内も容赦しない残虐は曹操の血が入っているからか >>463
姫の前は決まってない
長澤まさみが演じるなら最後まで付き添う伊賀の方の方が合ってる気はする 長澤まさみは伊賀の方か義時の娘の誰かだな
姫の前でガッキーと対決したら面白いがw >>455
いうて馬か船でちょいちょいの距離でしょ?
小松に会いに来る平八郎翁よりマシ 100キロくらいあるだろ
船でも伊豆半島回るから大変だろ >>462
wiki見たが、なんかもうハッピーエンドで終わるキャラって皆無だな >>298
全部知ってますよ
ここの住人はそこまでして見る熱い人達なんでしょうけどね 義村はまだ中学生ぐらいか
ドラマだと何歳ぐらいか分からんけど
実衣の(混ぜるお米を)半分にしましょう!は面白かったw
今のところ時政が可愛い過ぎるけど可哀想
土下座の後に野菜ぐちゃだから倍返しフラグにしか見えない >>470
熊谷の名が出たから直実が登場する可能性が
なんだかんだでやりたい放題で納得行く人生送ってると思うぞw >>464
曹操は別に残虐じゃないけど
劉備持ち上げ版に毒され過ぎじゃね >>420
頼朝は早々に退場する役回りで麒麟の本木道三の立ち位置に近い
本作はタイトルにもある13人の合議体制からの生き残り合戦が本筋の筈なので
頼朝が死んでから本気出す作品の筈
時政はその中で重要地位にのしがる役回りだから、むしろ頼朝よりも扱いは上と思うよ >>470
大河的には討死は誉れだろうけどね
八重も非業の最期を予想されてたが当てが外れて新垣ファンは残念がってるし
義経、文覚、重忠らの最期は楽しみだね >>429
文句言っているのは高齢者だから聞き取れないんだろ
ボリュームあげたら近所迷惑だし
いまのテレビはドラマであっても字幕ベタベタつけないと視聴者がついていけないのかな >>440
「上皇を警護する武士」以上の説明はいらんよな
歴史ヲタはさらにグダグダ言うけれど >>465
そう、後年滅んで今では小泉一族が支配している
なぜか小泉孝太郎は平家で出ている この時代に密勅の真偽なんか確かめる術はないだろ。DNA鑑定があるわけじゃないし。法皇から密勅が来たって事実だけでいいんだよ へぇ…もう迷いなく振り切ってるから好き嫌いははっきり出そうですよね
楽しく見れると興味なしの >>217
新解釈三国志の脚本は三谷幸喜じゃないよ。 >>342
韓国は国策だが、中国はそうでもなく意味不明状態になってる。
習近平が、歴史ドラマは過去の王朝を美化していて民衆に贅沢と王朝崇拝の悪影響がある!!とか言って作ったドラマを中共政府が国内発禁処分にして、仕方なく製作者が、海外に放映権売ったりしてる。ま、ヤバい国であることに変わりはない。 NHKの汚い衣装と汚い埃だらけの画面だったら、「過去の王朝を美化せずに寧ろ貶めていて素晴らしい。」って中国共産党に絶賛されそう。 >>481
確か資盛。「義経」の時だったね。あのドラマでは平家方は美形揃いだったな。逆に源氏側はいまいち 既出かも知れないけど
大泉頼朝が女装した時に着た朱赤の着物は
「草燃える」で岩下志麻が着たものなんだってね 平安末期〜鎌倉時代の交通事情、玉川大学の古いwebページが詳しい。
意外な事にこの時代、馬で高速移動可能なように
インフラ整備が進んでいたとのこと。
逆に室町から江戸時代にかけては、道路インフラが
衰退してしまい徒歩で移動になったそうな。
東海道などの重要な駅路は12m道路の規格。
しかも16kmごとにサービスエリア完備。
国衙や郡衙を繋ぐような地方の公的道路は6m規格。
しかも雨でぬかるまないように突き固めてある。
さらに農村とか多少の高低差とか水場とか無視(!)して
役所間を直線で繋ぐルート設計。
鎌倉時代に発展した海と陸の輸送(玉川大学)
http://www.tamagawa.ac.jp/SISETU/kyouken/kamakura/michi/index.html >>46
鎌倉の市街戦を勝ち抜いた北条家は、
常に先手必勝 >>470
>wiki見たが、なんかもうハッピーエンドで終わるキャラって皆無だな
だから「草燃える」時代はとてつもなく面白い。
主人公や主人公周辺人物をお茶の間の女子供用に「本当は良い人」風に脚色・捏造
したり、現代人の価値観・道徳に合う人物・共感できうる人物に脚色・捏造する
ことがもはや不可能。いくら脚色してももはや追いつかないので。
もう次から次へと陰謀・謀略によってドラマの主要人物が主人公らによって毎回毎回
殺害されていくので。
義時はNHK推薦の好ましい歴史上人物にもはや成り得ない。もはや脚色にしようがない。
史実があまりにも激烈、冷酷、残虐なのでもはや白粉(脚色)をぬった程度では、事実
を覆い隠せない。
戦乱時代の人間関係がこれほどまでにあからさまに出る時代はない。
だから「草燃える」は名作だった。今回のこの作品も名作になる事を期待。 やたら面白くてそれだけで感動してると同時に、
これだけの質を最初数話だけじゃなく1年通して続けられるか
近年の大河と確実に違うのは片手間でみる程度じゃわけがわからないコントにしか見えないだろうってこと
全部画面みてないといけないから時間たつの早い
セリフを耳だけで聞いたりすると全く理解できないと思う 映像だけで説明してるシーンが多すぎで素晴らしい
あんだけ褒められてた真田丸はじめ近年の大河は全てセリフで説明するという漫画的手法で馬鹿にでも片手間にでも理解できるドラマ作ってた
今年は難易度とか視聴者レベルを上げてきたなって感じ 重厚な大河にしろ勢ほど実はみてみたほうがいい
真田丸では馬鹿でもわかるように次元を下げてた三谷がベクトルを大幅に変えて実験してきてるな
まじでたった3話の段階で批判できるところより、良いところが圧倒的に上回ってる質の高いドラマ 自分はこのドラマの時政好き
このドラマにおいて応援したくなる人物w 決起するまでの盛り上げ方はうまい手腕だった
けんど、ろくに合戦を描けないんじゃどうしようもないけどね ノブトオの処刑シーン頑張れ
野菜をお粗末にする奴は許しちゃいかん >>497
感動の閾値を高くしても、面白くないやつとか冷たい奴とか空気読めない奴とか思われるだけでロクなことがない
感動の閾値なんて低くていい
高くしても厨二病的な自己満足を得られるだけで、得になる事は何もない >>496
新参だけど滅多刺しで口から血を吐くくらいは欲しいよね
勘三郎義元みたいな感じで
ただ処刑なので今ひとつかな 今更だけど、小栗旬って実際に弟なんだな
花沢類はお前じゃないって
どっか義時っぽいw 時政は野菜あげた時の反応で相手の人となりを見てるんだろうなと思った天然かわざとかはさておき
宗時何か好きだから直ぐ退場かと思うと悲しい 宗時は善児に首を斬られるらしいが血飛沫はどうなるのか
血が出ない描写だったら三谷は降板しろと思うわ 一条寺下り松は子供が絶命するシーンこそ描かなかったが
武蔵が刀を振り下ろして血飛沫が陣幕に降り掛かるのは中々の臨場感だったと記憶してる 野菜ぐらいしか献上できない圧倒的に小さい豪族ってのを表現してるのかと思った
実際に砦ちっさいし何度も何度もこの時代の北条の小ささを演出してたから
一般的に北条つったらやっぱり室町、戦国の大大名のイメージのほうが強く固着してることも考えて
あの野菜を蹴りつぶされるシーンって何重にも屈辱なんだよな
家への侮辱
親父が息子の目の前で馬鹿にされる屈辱
息子からみて目の前で親父が馬鹿にされる屈辱
市役所みたいな役場レベルであんな扱いされる家なんだからどんだけ頼朝という存在がいることがでかいかよりわかる >411>414>460>462>469>476>500>504>506
午後も配役変更とグロ討死ばかり書いてるエモリ爺 >>508
「北条丸」だからな
今ん所、このドラマだと田舎の鷹揚な親父っぽく描かれてるけど
そこから上に関わって上流とぶつかれば
そりゃ屈折もするわと >>498
今のとこ大丈夫っぽいがオミクロンやばいな
相次ぐ芸能人のコロナ感染報告 週明け24日も次々と…バイきんぐ小峠、オリラジ藤森、こじるり、ウイカら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dba903380ad8e60e081095af35f67bc3b44cbce
あとディーンフジオカが感染したとアミューズが発表 討死は演じる役者にとって名誉だろ
堤の円四郎とか一生の政次とか役者冥利に尽きるだろうしファンとしても感激してただろうに
だからこそ今年の新垣ファンは肩透かしを喰らいそうな訳で
来年は有村架純の瀬名の死に様は確実にあるだろうが
八重はやはりここで散々言われてたように自害か討ち取られるかして
瓜二つの別役で泰時産む展開で良かったと思うがね 清須会議のらっきょう、さざえ
真田丸の臭い毛皮、干柿
三谷幸喜は贈り物に関するトラウマがあるのか >>487
>NHKの汚い衣装と汚い埃だらけの画面だったら、「過去の王朝を美化せずに寧ろ貶めていて素晴らしい。
って中国共産党に絶賛されそう。
来年の大河ドラマの制作統括は中国共産党エージェントの磯智明(「平清盛」制作統括)。
三種の神器の刀剣がキングダムの信が使っていたような春秋戦国時代の中国剣。
平安時代は工場もないのに 現在の北京より酷いPM2.5汚染。
天皇は中国皇帝の家来なので皇室は「王家」。
来年磯智明が墓場から舞い戻ってくる。 そもそも滅多刺し程度はグロでも何でもない時代劇としての平常運行
そんなのをグロと思うような虚弱体質は恋愛ドラマでも見てなさいよ
柴田勝家の切腹して自分の内臓だが腸を投げたってのはグロと言ってもいいかも知れんが
光村が首を判別されないように顔を削ったとかもそこそこかな 義時と義村の中の人って何気にドラマ版とアニメ版の花沢類だな >>514
今回のシーンは三成が忠興に干し柿献上してキレられるシーン思い出したわ
でもあれは干し柿自体結構喜んでたけど忠興の話を折ったからキレたと思うのだが >>443
真田丸は「真田家」を描いたもん
今回は鎌倉殿
たしかに義時はほぼほぼ主人公の立場だけど、時政はその父親に過ぎず、真田丸前半の昌幸に位置するのは、今回は頼朝だと思う >>517
しかも、リアルで姉ちゃんがいて
花沢類はお前じゃないと言われた弟 >>519
でも時政が役所広司が草刈正雄なら抜群の存在感で面白かったとは思うがね >>521
マジレスすると普通に強すぎるだろイメージが
平成の大河だと小林稔侍や遠藤憲一がやってたし
今そのキャスティングだと「小物臭さ」が無さ過ぎる
今回の人はその辺り上手く出してる 太平記、今見てみると、コントホームドラマとは雰囲気が全然違うな。
https://youtu.be/ETwoeP0fkWc 役所広司とかは大物感と小物っぽさも表現出来るよ
渡辺謙は流石に時政のイメージとは違うな
麒麟の道三を演じてくれたら文句なしだったのだが長良川で串刺しにされて絶命する最期が見たかった
サブタイトルは「最後の侍」で >>474
曹操は人間味もあるが、冷徹で残虐な面も併せ持っているぞ
君臣の関係だった陳宮が呂布に寝返って、後に処刑する時は陳宮の母を殺さずに後々まで面倒を見ている
陳宮の家柄が大したことなかったので、残された親族から報復されないと踏んだからだ
しかし、大の親友だった張邈(曹操自身が、自分が戦死するようなことがあったら張邈を頼れ、と家族に言い含めたくらいの人物)に対しては、
同じく呂布に寝返った後で、三族皆殺しだ
張邈の家は袁紹と同じく名門だったので、後々の報復がないようにってことでな 時政は京から戻ってきた時にはいかにもな土産物をみんあにあげようと準備する場面で足りんなあと言い
何故もっと買っておかなかったんですかと義時に言われそんなに安いもんじゃねえんだよと返してるからねそんなに裕福でもなさそう
でも足りなくなるのは1家に1つではなく1人に1つあげてしまう性格だから
多分親しくなったら度々その時の自分にとっての最上品を分けてくれそうではある
頼政の例を見ると家族にも親しい人にも親切で優しいけど大事にしてる野菜とか家族とかを馬鹿にされたら一生ぐらい根に持ってそうな印象 染谷も本能寺の死に様演じたけどそんなに話題にならなかったな
信長のイメージとは違いすぎたってのもあるのだろう
染谷は家光とか後鳥羽とかかなり合うと思うけどね
今年の義経とかもそこそこ染谷に合いそうだけど
菅田と比べてファンも少なそうなので客寄せにはならないだろうな
菅田義経に関しては最期の場面でファンがSNSなんかで炎上してくれるのを目論んでるのだろう
戦場では民衆女子供巻き添え構わず狂ったように首を獲る狂人だが
政子の前では姉上姉上とまるで幼児のように甘える斜め上の義経像
3月以降は義経がかなり話題になりそうだね >>518
微妙な贈り物を通して当事者達がどういう反応をするかで、その性格や信条を描くのをパターン化してるのか
頼政の反応は悪くないと思うけど時政の評価は低いのなんでだろう >>529
北条と京都メインの武士はコミュニケーションからして違うって事なのか
前の話で頼朝も似た様な事やってるからな
食い物の事に就いていいも悪いも直接伝えないのは
京都方では当たり前だけど北条では無礼だと受け取られると 時政はコミカルなダメ親父と見せて、頼政評は的確だし、頼朝がそれをひとつの判断基準にしてたってことは、頼朝から見ても肌感覚を信頼できる人間だってことだったんだろうな。
しかし頼政は粗末にせずちゃんと食っただけまだマシだった。 >>502
>>526
時政は今のところ良い人風になっているけれど、だんだん真っ黒になっていくのが怖いんだよ
・義経追討に先立って後白河院側にガンガンに文句を言う
・頼朝死後すぐに、同僚だった梶原景時を周りの御家人と一緒になって追放・一族殺害
(多分、討ち取った場所が駿河なので、時政の手の者だろう)
・邪魔になった二代将軍・頼家(もちろん孫)を修善寺に押し込めて、義時に殺害させる
・牧の方にそそのかされる形で、武蔵の大族で平家追討・幕府設立の功労者である畠山重忠(自分の娘むこ)を追討 時政も頼朝もこれから化けてくれるのに期待だが、大泉はそんな演技できるかなぁ
今のところいつものコント大泉だし 毒草混ぜて持ってけば面白かった
草刈正雄だとそういうシーンがかなり面白く描けそう >>523
高時「慈悲の心は犬に喰わしてしもうた」もおどろおどろしいが
それより「高時と円喜―そりゃまた奇怪じゃのお―」の自作自演が北条っぽい >>519
それだと頼朝に堺雅人が欲しかったな
頼朝はかなり合うと思う 宮沢りえのりくは自分の子が産まれると豹変して義時をあの手この手で殺しに来るような継母を演じて欲しい >>349
実況はめっちゃジャイアンで盛り上がってたが やはり継母は毒を盛るくらいはやらないとな
自分の産んだ子を取り立てる為に他の女が産んだ子を殺そうとするのは雌の本能でもある訳だし
去年の兼子も篤二をあの手この手で廃嫡させるように濡れ衣を着せる展開が良かったって声が殺到してたし
りくに毒を盛られて死に掛ける義時とか面白いと思うがな
それが確執となって政範は義時が殺す設定とかいいかも知れん >>534
清須会議の大泉は、
その洋ちゃんな陽キャラの剽軽猿見た目ハゲネズミを全面的に展開しながら
垣間見えるブラックさがヤバかったし
三谷作品だとポアロの翻案にも出てるな 最近の大河って、戦いとか討ち入りのシーンが一瞬で終わるよな。負けた直後の映像とナレーションで、あっけなく負けたとか説明して一瞬で終わり。つまらない。 >>541
北条家とほとんど関わりないところを詳しくやるわけにはいかんだろ
これは主人公のいるドラマだってことを忘れるなよ >>543
>最近の大河って、戦いとか討ち入りのシーンが一瞬で終わるよな。
最近に限った話じゃない。大河ドラマは昔からそう。
宮本武蔵のような剣術家が主人公の話は決闘シーンがメインであるべきだった。
最新の剣術に関する時代考証を取り入れた上でなおかつワイヤーアクション、CG等で
しっかり迫力あるアクション娯楽に仕立て上げるべきだった。
しかし「武蔵」ですら「Zashikli Meeting」ドラマだった。
海老蔵武蔵は決闘シーンがほとんど描かれなかった。憶えているのは三十三間堂の
シーンくらい。これだってショボかった。
中国は2010年代に入り、「三國志」とか「水滸伝」とかのテレビドラマもメチャクチャ
金かけてハリウッド大作並になったが、NHKは井の中の蛙で周りの変化が全く見えてない。
NHKは職員給与平均が1800万円。受信料は全部給料として私腹を肥やすためだけに使用。
ドラマの制作費は二束三文のゴミレベルなので世界に全く通用しないドラマしか作れない。
だから中国にも韓国のも全く歯が立たない。 >>545
巌流島とか決闘シーン大したこと無かったしな
小次郎敗れたりを泣きそうな顔で言うのは印象に残ってるけど
一条寺下り松も子供を斬り殺す陣幕に血飛沫の演出こそ中々であったがその後の斬り合いはお粗末だったし >>543
>最近の大河って、戦いとか討ち入りのシーンが一瞬で終わるよな。
最近に限った話じゃない。大河ドラマは昔からそう。
宮本武蔵のような剣術家が主人公の話は決闘シーンがメインであるべきだった。
最新の剣術に関する時代考証を取り入れた上でなおかつワイヤーアクション、CG等で
しっかり迫力あるアクション娯楽に仕立て上げるべきだった。
しかし「武蔵」ですら「Zashikli Meeting」ドラマだった。
海老蔵武蔵は決闘シーンがほとんど描かれなかった。憶えているのは三十三間堂の
シーンくらい。これだってショボかった。
中国は2010年代に入り、「三國志」とか「水滸伝」とかのテレビドラマもメチャクチャ
金かけてハリウッド大作並になったが、NHKは井の中の蛙で周りの変化が全く見えてない。
NHKは職員給与平均が1800万円。受信料は全部給料として私腹を肥やすためだけに使用。
ドラマの制作費は二束三文のゴミレベルなので世界に全く通用しないドラマしか作れない。
だから中国にも韓国のも全く歯が立たない。 もう話は以仁王の挙兵やったし1180年だという認識なんだが
工藤祐経はあのヘタレ暗殺で河津祐泰は射ち取れたの? >>521
なら草刈正雄にぶっ飛んだ頼朝やらせた方がもっと盛り上がったんじゃね?
ストーリー的に序盤は頼朝中心に回ってんだから
大泉も流石の演技してるけどね
頼朝死んだ後は時政が中心になるから、そこで草刈か役所時政なら大いにありだ
彌十郎の真っ黒時政も見たいけどね >>549
それだよね
てっきり祐泰死ぬと思ってたからびっくらこいた
どっか別の場面で殺されるのかな? もしかして展開早い?
GW前には壇の浦終わったりする? >>550
大泉ですら年行き過ぎなのにおじいちゃんを現時点で20代の役やらせるのか? >>554
壇ノ浦は18話なので多分5月8日
義経の首が届くのは20話なので多分5月22日 >>556
20話で義経死亡は確定
後は計算してくれ >>557
まあ義時はイベント多いからしょうがないね
ちゃっちゃと進めないと話終わらん どうする家康って面白いの?
嫌いな家康だし、ジャニーズだし、全く期待できないんだが 以仁王は皇子でも殺されるんだな
歴史上、殺された天皇や上皇はいるのだろうか? >>562
崇峻天皇だけかな
暗殺くさいのはいっぱいいるけど >>561
20話の最後に義経が壁の隙間から迫り来る泰衡軍を楽しげに伺い見る
場面変わって義経の首桶を抱きながら頼朝が
「九郎すまぬ・・・」と泣き嘆く
おそらく21話で後日談的に義経の最期は描かれるとは思う 生首は無理だろうから義経の髑髏が出ると面白いかもね 文覚は終盤まで出てもいいと思う
どうせオリキャラみたいなもんなので1203年で死ぬのは勿体無い >>567
撮影止まったら終わりだな
もう越年はないだろうし30話とかで打ち切りだな >>560
知らんがな
家康自体は戦国時代の最終的な勝者って事もあり歴史的なイベント目白押しなので1年ぽっちじゃあ年表なぞるだけの出来になりそう >>509
追記な
>510>513>516>524>527>535>537
>540>547>557>564>566>568も江守爺の連投
ひたすらID変えて、スレチ過去大河ネタ、毒殺の空想、配役変更しろと別の役者名の連投だらけ
◆年中無休で江守爺が大河スレに3万5千回も大量連投してきた語録
亡骸、骸骨、髑髏、泣き狂う、憎しみ、皆殺し、滅多刺し、兎に角、流石、中々、骨の髄、討死、乱妨狼藉、
壮絶死、狂気、阿鼻叫喚、殺伐、爽快感、強姦、串刺し、赤子、女子供、瓜二つ、二役、入水自殺、斬り殺す
烈女、サイコ、女傑、ピットブル、仔犬、仔熊、仔猫、膝枕、目をひん剥く、溺死、精通、筆下ろし、ファン冥利、
討死、サービスシーン、目の保養、臭いものに蓋、男が裸で抱き合う、精通、筆下ろし、震災死、暗殺、虐殺、
残虐、謀殺、毒殺、残酷、通好み、討伐、略奪、磔、貫禄、中年女、醜男、合法、格、血塗れ、血飛沫、
女は大河を見るな、子役を出せ、二度と大河に出るな、評価してやる、認めざるをえない、認めてもいい、だろうに、
張り裂けんばかり、それなりに、いいかな、○○かな、たんまり、決まった以上は、チャンス、ギャップ、
老成、嫉妬、伝芸、欠陥品、雄、入浴、谷間、太腿、尻、裸体、胸、乳、性的部位、児童買春、罵倒、蔑む、
乱取り、攫う、若い女、由比ヶ浜、殺戮、一条寺下り松、逆鱗、斬首、生首、打首、本能、アドレナリン、
時代劇の華、自害、大河の花形、筆頭、襲名、衆道、女の悲鳴、一寸刻み、地獄の炎、処刑、公文書、遺体、
暴漢、頭一つ、焼き討ち、流産、身籠る、孕ませ、女の悲鳴、火の海、地獄の炎、死に絶える、手篭め、女狂い、
横だが、横入り、横から入る、○○すべき、朝ドラ、残忍、朝ドラでヒロインの殺人、風が吹く、
恋愛ドラマ、仲良しドラマ、トレンディ、ほのぼのシーン
「村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われ惨劇」が見たいなど、自身の性癖を満たすエログロ大河を作れと大量連投
◆江守爺のスレチ連投ネタ
武蔵、風林火山、功名が辻、元禄繚乱、忠臣蔵、葵、吉宗、おんな太閤記、毛利元就、春日局、葵、吉宗、
武田信玄、ジェームス、又八、駒、亜矢、十郎、円四郎、大石内蔵助、半沢、白い巨塔、金八、家政婦のミタ >>571
滝田栄の徳川家康が総集編みたいな感じだったし >>573
それもスレ汚しにしかなってないから消えてくれよ >>571
>>574
やはり期待できそうもないな
その分、鎌倉をガッツリ見ておくか 文覚が、予想以上にオモシロ要員だった
もっとも、解説本を読む限り、ほんとにあんなんだったっぽいが
修行のしすぎでいっぺん死んでから蘇ったとか、当時の記録を残したお坊さんから、「いっつも人を罵倒してる」とか書かれたとか・・・
いろいろ濃ゆい人だったんだねぇ >>554
主人公が台頭するのは頼朝死後だからそこまではさっさと進めないとな
でも頼朝死ぬの秋くらいだろなー 流石にいったん落ち着くまで収録ストップした方がいいな
このままマスクなしで収録してたら確実にクラスター発生するわ 民放ドラマ 民放バラエティーで次々クラスター出てるなあ NHKはどうなる >>579
静は回想で出る程度だろうから広瀬すずが来るはずない
蒔田彩珠でも勿体ないと言われるちょい役
舞のシーンとか子を奪い殺され泣き狂うのが見せ場ではあるが
大姫の南沙良の出番も少なそうだな
創作して自害する展開にするのもいいとは思うんだがね >>543
葵の関ヶ原くらいやれば誰も文句言わないんだろうけどね 麒麟がくるは撮影を数か月中断したんだっけか
しかも再開後は不自然に人と人との距離を取った撮影になってたな
鎌倉はそこまではやらなくていいけど流石に1ヶ月は中断した方がいい 2月いっぱいまでは撮影中断
3月から撮影再開くらいが妥当かな 撮影中断したらもう越年できないから話数減らすしかなくなるね >>588
1か月くらいならなんとかなるよ
ある程度は余裕を持たせてスケジュール組んでるから
沢尻ショックで獲り直した麒麟でもコロナがなければ予定通り12月で終われたらしいから 鎌倉殿はコロナ対策で一応早めに撮影開始したんだよね
なら猶予はありそうかと思うけど >>589
青天も麒麟の撮影中断による遅れで空く予定だったはずのスタジオが空かなかったりと撮影の影響は受けてるよ 半沢なんて最終回放映日の3日前に撮影終了だったな
途中で突如撮影が間に合わずに1週飛んだりしたし >>30
リドリースコットのハウスオブグッチみたら政子頼朝をレディガガとアダムドライバーがやってた感じだった
今のところラブラブな二人だけど最後家族の血みどろの戦いになるんだなと >>562
聖徳太子以降の歴史では崇峻天皇だけが暗殺されている
さらし首にされた皇子は以仁王ぐらいしか知らない
(源頼政と一緒に梟首され、それを高倉上皇がわざわざお忍びで見に行って批判された) 清盛が病で死ぬ というシーンは今は出来ないよね 病で倒れたが回復した というストーリーにしないと苦情がきそう >>599
以仁王の首は梟首されてないよ
>>601
先祖の海野氏が木曽義仲の家来にいる OP前半の、門前ですしざんまいしている僧ってやっぱり尼の格好?政子?清盛ってことはない? >>543
>>584
葵徳川三代はちょっとやり過ぎ
武田信玄ぐらいまでロケがやれたら御の字(上田原の場面とか)
個人的には真田太平記の大坂の陣の場面でちょうどいい感じ >>575
もう何年間も毎日、現行大河スレの3分の1をマルチ連投する江守爺の存在がスレ汚しです
>>583の蒔田とかロリ連呼も江守爺 この頃の源氏の嫡流は摂津源氏だったと聞いたことがある >>604
キンジパも合戦豪華だったな
葵は使い回し前提で予算先取りだろうな >>591
ティモンディの高岸がレギュラー出演してるバラエティ番組が9月頭の放映のときに
大河の撮影で3週分穴開けてたから結構とってそうな気もする >>604
お前はエモリ?
違うなら、関係ない大河の話はエモリが連投しまくって迷惑なので自重してくれ
歴代作品スレか懐かしいTVスレで話せばいい >>615
そこまでの過剰な自治は邪魔なだけ
過去の大河話が気に入らないならここから出ていくか
日曜8時の七菜氏をNGにしろ >>610
以仁王は悲しいかな、当時の認識では謀反人
九条兼実の玉葉にも謀反人扱いされている
なので命は奪われるし梟首もされるわけ
天皇・上皇で謀反人扱いされたのは、戦いに負けた後鳥羽上皇側や後醍醐天皇側
(家臣の側から謀反人呼ばわりされているのが悲しい)
>>611
護良、尊良、恒良、成良と4人も命を奪われている、、、、(成良については異説あり) >>613
須藤凜々花が静役に来たら嬉しいか?
舞を舞って出産して子を奪われ泣き狂う
行方不明になり死体で発見とかなら後日談の回想としても見せ場は存分にあるな >>618
他にも越中で殺害された恒性という皇子もいたらしい 財前直見の政子は
赤子の命の引き換えとして・・・
この静への台詞が妙に印象に残ってる
今回の小池政子が静の赤子を奪い殺す演技も楽しみだな >>592
自分も大好きなんで、そう言っていただけると嬉しい
何故か結構不評なので… >>618
南朝の末裔は悲しいね
南北朝の統合以降も赤松などに殺されてるし >>623
マジかよ・・・・・
あの臭い感じが外国人が抱く日本ぽくて( ・∀・)イイ!!
しかも何か燃えてくるw >>450
オスマンは兄弟皆殺しだよな
メフメト2世からしばらく
壮麗王スレイマン1世まで無能がいない >>611
古代は皇族同士で殺しあってたのが時代が下るに連れて臣下から殺されてるのがまた… >>562
天皇を殺すと後の祟りがな
退位させてから殺らないと 日本って面白いよなあ。後白河なんか曲者だから何回も軟禁されてるのに、朝廷関係は武力ないのに
殺されにくいもんな。祟りを畏れる力凄いw 海外だったらすぐサクッと行かれてるだろうな 後醍醐天皇も退位させて隠岐に流してから暗殺する予定だったのにな 松居一代がもう少し若ければ政子行けたな
演技上手いしはまり役だったはず >>322
そもそも中世ヨーロッパ人が香辛料をあれほど求めたのは、彼等は古くから家畜牧畜が盛んで
狩猟も好み、肉が主食であり香りや味付けのレパートリーとしての香辛料を求めたからで、
対して日本人は農耕民族で食生活の中心は穀物中心で、かつ、平安時代には貴族間では食肉
禁忌の慣習まであったので(また味付けは薄味を好み、上流階級では料理にスパイスぶっかけて
食う様な食習慣は無かった)、肉は野生のシカ、イノシシ、ウサギなどの肉が地方武士・領民・百姓
などで少量食べられていたぐらいなので、食文化的に日本人では香辛料はヨーロッパほど需要は
なかったと思われ >>632
崇峻天皇の命を奪ったのが蘇我氏なのが結構効いていると思う
50年も経たずに一族滅亡して、後世に悪く言われていたから同じ轍は踏みたくない
でも鎌倉末期や室町時代に入ると親王や王子なら、命を奪っても構わないという風潮に、、、 松居一代64歳。もう少し若ければなんてもんじゃない
小池栄子が奮闘してるし、配役妄想はいいわ
あと大河のOP曲は毎年いいし、今年のは悪くはないけど印象に残らないなー じさまもなんだかんだで悪い人じゃないな
序盤で退場するのが惜しい >>630
三大怨霊
一位 崇徳上皇
二位 平将門
三位 菅原道真
崇徳上皇以外の
天皇・上皇・親王の怨霊なんて
大したことない
s >>643
ああ、あの人かw
2枚目だったのにすっかりじさまになったなw 鎌倉幕府滅亡の時に持明院統の上皇天皇3人殺そうて声あったんだよ
幕府側の方でね安徳天皇と同じように道連れ発想
敵に玉を奪われるのはダメとかでさ
でも六波羅探題が必要ない奪われても良いて言って武士だけが自害した
道連れ殺害が慣習化しなくてよかったね皇室
逆になぜ平家は安徳天皇を道連れにしたのか
北条みたいに天皇残して自分らだけ海に飛び込む手もあった >>641
他が皆、ライト系な中で、伊藤のじさまだけ、古き良き大河時代の武骨な坂東武者やってる感じがする なるほど
若い頃のじさまの2枚目ぶりから考えてガッキーや祐清が生まれるのは納得だなw >>646
深キョンが連れてっちゃったんだから仕方あるまい みんな歴史詳しいなあ
何から知識得てるの?
いつかここで楽しく会話できるくらいになりたい
書き込みは女性が多そうな感じだけど OP不評なの?
すげー気に入ってもうiTunesで配信されてたから購入してリピートしまくってるわ
個人的にはめちゃくちゃかっこよくて好き マンガが大きい
鎌倉時代は昔夢語りシリーズとか風恋記とか吾妻鏡とか少女漫画があった
だから女性で詳しいのが多い >>652
Amazonとかでたくさん本売ってるから読みやすそうなの選んで読んだらすぐ頭入るよ
この時代面白いからね
ドラマ見ながらだと、ああ、この場面があれかとか、ここに書いてあることがあの場面かと符号して楽しい >>644
位の高い人間は怨霊にならないと聞いたことがある。
古典の太平記で怨霊になっているのは楠木正成で後醍醐、護良、新田義貞の怨霊は直接登場しない。
(正成が怨霊になったとは語ってはいる) >>638
香辛料は味付けや香りを楽しむためのものじゃないですw
(それは近現代の思考)
香辛料は肉食が多いヨーロッパ王侯貴族にとって、貴重な保存用食材の一部
穀物よりも肉は腐りやすく、香辛料をまぶすことで腐るのを遅らせる効果があり、
多少古い肉でも香辛料をかけて食べられるようにするもの
(王侯貴族といえども年がら年中、新鮮な肉が食べられる時代じゃなかったので)
大航海時代のヨーロッパは現代よりも寒冷で穀物が育ちにくく、ジャガイモもまだなかった
肉は超ぜいたく品で、香辛料も当然高級品だったのだよ 草燃えるでは、政子の片思いだった男が頼朝に殺意を持つ
今回は、八重が政子に殺意を持つだろう
頼朝殺害も八重が・・・ そら安徳帝は二位の尼の孫だったからな
北条氏とは感覚が違っただろうよ どうでもいいけど父上は出てきた時で40になるかならんかなんだな
そりゃ後妻も子どもできるわな 頼朝と政子は恋愛結婚か
当時としてはめずらしいよね
夫をうらまず夫の浮気相手をうらんでいたということは頼朝を愛していたのね >>536
実朝や足利将軍は暗殺されてるが北条得宗にはいない
得宗側が暗殺する方で家人暗殺に失敗しても何故か手打ちして終わってる
多分一番危険な目に遭ったり暗殺されそうになったりしたのが義時
逃げてからの倍返しをこの大河で見たいw
草燃えるのマツケン義時は安全すぎたよ 元々北条家に「居候」だった頼朝が、今やあの偉そうな、というより寧ろ横柄な態度。
何なわけ? 梶原景時は亡霊となり、馬の乗って駆けて来る。
鎌倉の建長寺では今でも亡霊となって現れた梶原景時のために
施餓鬼会やってる。 >>657
世が世ならの竹田が書いている本で怨霊になった天皇・・というのがある
これはなかなかの名著
大変面白い本なので読んでみるといいよ
天皇のおくり名であるところの名前?で徳がついてる天皇はみんなそれだそうだ >>652
歴史好きにも傾向があって、日本に詳しい人、世界史が大好きな人に分かれたりする
日本だと戦国期以前、江戸時代〜幕末・明治維新、大戦の頃とか
マニアックな知識をひけらかすのは正直見ていてしんどいけれど、
時代背景とかをちゃんと押さえている人はすごいと思うよ
>>657
高貴な身分の人は怨霊になるのは恥、みたいな考え方はあったと聞く
皇族で怨霊と言われたのは、桓武天皇の弟・早良親王と崇徳院ぐらいかな >>660
孫だからってわずか5歳の子供を道連れにするかね
普通幼い子供は逃すもんだ
残すと源氏側に殺されるとでも思ったんかな >>646
理由は簡単
平氏=桓武天皇=高望流武家平氏=平徳子=平徳子
北条家=伊豆山賊=土着武装百姓=血族関係ゼロ 後鳥羽院も怨霊化するから最初の顕徳院て諡号から後鳥羽院に変えたんだろ
徳の字が縁起良くないつってさ 突然申し訳ないが、藤原道長が主人公の大河ドラマはどうかな(´・ω・`)ちと弱いか... >>652
みんな詳しいよな
元々歴史好きな人が多いんだろう
本当の歴史好きは文献や歴史本読みまくってるから知識がある
俺はドラマとして楽しめればいい派だけど、歴史話に参加できないのはちと残念 >>664
義時みたいに
迷惑ですツン
てすると逆にすり寄ってくるあたりが面白い頼朝 >>662
政子が頼朝を愛していてそのことはみんなわかっていた
だから承久の乱の時政子があの演説したらみんな涙流して朝廷を討ちに動いたんだよ
人間は感情で動くんです >>668
青天のスレにもいたけどあきらかにこっち書き込み多いなw
世界史と南北朝好きだから
いろいろ勉強になる >>669
義経軍の戦い方は漕ぎ手も無差別に殺してるし何されるかわからん >>672
永井路子のいい原作がありますよ
でも戦がないからどうでしょうかねー 関東住みなら近所に登場人物関連の遺跡が必ずあるはず >>657
古典太平記でも難太平記でも記述されている
後醍醐帝は怨霊に成った
後醍醐天怨霊を鎮めるために尊氏や北朝方は
天龍寺を建立し長く喪に付した
まぁそもそも崇徳上皇程の怨霊パワーは無かったが >>668
怨霊ってのは成仏できてないことだから地位が高い人からしたら恥ですわな >>664
何故なら当時は婿取り婚で嫁の実家で婿の世話をし、婿をもてなすのが普通だからです。
家の格もなるべく同じところ同士ではなく、嫁の家<婿の家、となるように婿の家柄の方が高貴な縁組が好まれた。ただし、婿をもてなし経済的に援助するために嫁の家はある程度裕福でないといけない。 >>664
ドラマだから頼朝が偉そうにしている風に見えるが、
実際のところは北条家(特に時政と政子)にえらく気を遣っている
亀の前事件と直後の北条一族の伊豆退去(政子と義時を除く)を見ると分かる
時政の方も御家人の一人として、頼朝には気を遣っていて尊大に振るまうことがなかった
(伊豆退去だけは例外中の例外)
頼朝在世中は官位や土地の所領で、北条家自体が特別扱いされていたわけではなかった 崇徳院の怨霊パワーてなんか凄いんだね
よっぽど恨まれる覚えがあったんだろうな >>654.655.656.666.668.673
ありがつー
全部メモ保存しときましたよ
一応大人になってから日本史・世界史の教科書的な網羅系は勉強したんだけど、
俺がなりたいのは大きい出来事や人物名の暗記系じゃなく、
ここの人達みたいに興味をひく人間味のある詳しいエピソードを知りたい >>664
血統です。それが全てw 北条父ちゃんでは関東の武士は束ねられましぇん 水から引き揚げられた女なんてのを除けば
基本全員死ぬのがデフォルトだから
六波羅探題が落ちた時だって500とか殉死者の数って >>663
北条高時なんか
何度も暗殺されかかっている >>685
清盛の時のあらたの上皇様は凄かった
文書の通りに描いたのかしらんけど爪は猛禽類みたいにとがって伸びちゃって
ほんとに鬼だよね 歴史好きってのはそもそも歴史上の人物の生き様にひかれて
てのが多いからそっち系の知識がどうしても多くなるね
まあ城オタとか刀剣オタとか物質系オタもいるが >>646
>>669
みかど(安徳天皇)をお連れしないと、平家自体が後白河院と木曽義仲から朝敵とされてしまうからだよ
まさか後白河院が後鳥羽天皇をたてて、安徳天皇を退位させる形をとるなんて想像もしていなかった
(天に二つの日なし、と思っているから、三種の神器なき践祚は言ってみれば反則なわけ)
結局、平家は都落ちして朝敵にされてしまったから、狙いが外れた形になった >>682
でもミタマ信仰的にいうと日本古来のミタマってのは
イキスダマの事だから
本体は生きていて魂だけ抜けてウロウロする六条御休所みたいな
日本では死んだ霊は鬼であってキョンシー的な怨霊思想ってあんまりないんだよね
それを考えても靖国ってのはちょっと異例 >>695
当時は仏教も神道も区別ありません
八幡大菩薩ですよw >>686
細かすぎるデータマンっぽい人はなるだけ避けて(笑)、
時代の流れと、そこにいた人物が何を思っていたのかを想像してアプローチするとより面白いかも
三谷の脚本は、結構エピソード系(第3話の三善康信の誤報なんかがそう)を盛ってくるので、
源平合戦と鎌倉初期は面白いと思いますよ >>698
ありがとうございます
生まれも育ちも今も横浜で海方面に友達が多く
湘南より鎌倉でサーフィンするのが好きだったので鎌倉時代には興味がありました。
今年は機会なので何か鎌倉時代の本買って読みながら大河を観ようと思いました。 だんだん坂東武者が勢揃いしてきたな
次週は佐々木四兄弟も出るし
足利新田は出なさそうだが >>686
同じくそういう教科書的な流れは把握してるけど
場面場面の細かいエピソードを知ってる人はすげえなと思う
小さいコラムとか先生ならチラッと教えてくれるような小話ね 大学時代に暇つぶしに吾妻鏡読んで他の軍記物や関連本読んだ時に
高校までの日本史の授業で得た印象と全然違うんで驚いたもんだ
鉢の木と障子切り貼りと味噌舐めと建長寺とあじさい寺が同一人物
てことすら知らないレベルだったんで
今からいろいろ新たに知るの楽しいと思うな
三谷は単純に善悪で描かないと思うから期待してる
でもここの意見見ると平家側は悪く描かないとカタルシスがないようだw
堤はいい仕事してる そうそう、教科書的な流れは分かるけど詳しい歴史話はわからないんだよな >>702
そういうのわかってると面白いですよ
山内首藤の矢に山内首藤の矢だと書いてましたね
これは歴史のエピソード知ってる人だとニヤリとしてしまう話です
伏線何で回収が楽しみ 自分は歌舞伎が好きで、、
歌舞伎って江戸時代に作られたものだから、その当時から見た歴史上の物語として源平の話がとても多い
毎月歌舞伎座に行ってると自然にこの時代が好きになる
なんとなく概略が分かるようになってから「新平家物語」読みました
あ、山川の教科書も未だ捨てられずたまに読み返すことありますw 今3話目見たけど最高だなこれ
ナレーションの演出方向性はちょい暗いけど
ナレーション自体はめっちゃ効果的だわ
当時の夢で右往左往する文化とかナレーションで補足しないと
ギャグだと思われる 三善の手紙3連発
どんどん泣き声になってくのがワラエル >>703
そういえば『徒然草』に、足利家の当主が北条時頼を接待してご機嫌とりまくる話が書かれていたのを思い出した。 >>322
香辛料が高価だから日本には売ってもらえないから
そもそも日本は貧しいから肉を食う習慣が無い 時頼てのは名君揃いの北条得宗でも1番の神童思うわ
兄系から弟系にサクッと得宗家が移ってるの納得
頼家が時頼の能力持ってたら 山内首藤、次回放送のあたりで暴言を吐く
悪口を言うという記述が吾妻鏡にあが、
具体的な言葉は記録されていない。
そこを三谷がどうセリフに仕立てて来るか、ちょっと楽しみ。 面白かったセリフ
「平家をぶっ潰す」
「他にも、まだある」 >>711
貧しいから肉を食べないんじゃないぞ
仏教伝来したぐらいの時食肉を禁止されたはず宗教上の理由だよ
日本でいう香辛料はショウガやわさびや紫蘇いわゆる薬味昔から普通に使われてるよ
確かに熱帯地方のスパイスは高価だったでしょうねでも薬草とかそれなりに生活に必要な文化があったから西洋スパイスは必要じゃなかったかも どうせ戦のシーンは大したもん出せないだろうし
麒麟がくるは失望の一言、ショボすぎて涙すら出なかったよ
葵徳川三代の一話が歴代最高の合戦だわ
あの関ヶ原一つで映画にしてお金取ればいいのに >>716
今回の放送で、鹿ですか?ウサギ?とかマネしてるけど、
あれはウソだったって事?
鎌倉武士は肉食してなかったのかな >>718
牛馬を食べてなかったってだけじゃないかな? >>718
全てダメって訳じゃないのよ
狩りはOKよ
運んだりする牛馬、番犬、時間を教えてくれる鶏とか飼ってる物はダメってルールだったと思う コロナで撮影ストップだけは避けて欲しいねぇ
三谷がプレッシャーかけたおかげかとりあえずスキャンダルは大丈夫そうだから >>301
コロナだから座敷で集合する人数を減らしたり屋外シーンが増える
>>395
えっ
殺意こもってた? >>718
鹿や兎のものまねは水曜どうでしょうか過去大河のオマージュ? >>724
兎のマネはしてたけど鹿のマネはしてないよね
兎のマネは子どもでもするから >>712
単に兄が幼児を残して早逝したからじゃね
経時が早死にしなかったらそうならなかった 日本では牛は労働力だからな。牛を繁殖させて人間が食べるほどほ余裕がない。希少動物よ 3回でわからなかったところ
りくが時政のにおいが嫌って言ってたけど、においつわりってやつで加齢臭が嫌だったのかな?
時政42歳だから普通にありえるのか
新しい目代に挨拶に行くときに、手土産に野菜を持っていく話を息子二人としていて
時政「こういう時の塩梅がわからねえんだが、今年は不作だしこれだけ渡せば文句はねぇだろう」
義時「裏目に出なければよいのですが・・・」
宗時「聞いていられませぬ!」とイライラしながら立ち去る
結果として堤に野菜を踏みつぶされナスを顔に塗りたくられるという屈辱を受けたわけだけど
これは野菜がまずかったのか、何を持っていっても堤は結局同じような事をしそうだしよくわからなかった
あと義時も裏目に出なければ、と言っているし 兄もイライラしてたし
もっと高級品を持っていけってことなのかな?でも時政にとっては野菜が高級品のつもりだったんだよな?
同じ暮らしをしてるはずなのに息子二人はなぜ野菜を高級品と思わないのかがよくわからん
留学みたいに数年間京とかに行ってないよな?義時と宗時ってさ ああ、あと 法皇からの密書がいいにおいしかたから本物だ!っていうのも
当時としては当然の感覚だったのかな?夢が重要な意味を持つみたいなのと同じでにおいが重要な部分だったのかね あの匂いのくだりは見ていてよまったく分からなかった。いい匂いって体臭の事みたいな感じで
いい匂いがするから密書が本物ってどういう意味なのだろう。夢の話は何となく理解できるのだが ただ、時政は三浦が密書がいいにおいがするから本物だよ、って言われてそうだ!!!って言ってたけど
頼朝の従者に渡すときは多分偽物です、って法皇が三浦に密書を渡す可能性は低い、と冷静に判断してるんだよな
三浦が「いいにおいがするだよ、本物だよ」って言ってたのが三浦独特のジョークなのか、
それとも鎌倉期にはそういう感覚が普通なのかがわからない >>732
皇族しか手に入らないような香木とかがあって、
それを焚き染めて本物の証とするとかあったのかな? >>731
密勅の紙のニオイって、お香のニオイがついてたってことなんじゃあないの
秘密にしておかなきゃいけない紙なのに、わざとらしく高貴な人の使うお香のにおいがついていたからニセモノっぽく感じたとか
そういう事かと思った
伽羅とか沈香とか、あとランジャタイくらいしかお香って知らないけどさ >>617
また名無しを七菜氏って書いてる馬鹿爺
お前エモリじゃん
>>620もAKBロリ大好きなエモリだしな そういえば >>729 ご指摘の目代にお目通りを願って堤権守に屈辱うけた場面
時政はなぜ宗時を従えずに義時と行ったのだろう
北条家の優先順位としては伊豆の目代への謁見はかなり高いだろうに 匂いの件はつわり
りくのつわりは時政の体臭だったんだよ
野菜はその前の頼政の件と繋がってんの
時政は大番で上京した時に頼政に野菜献上した
その際の反応をみて頼政はダメだと判断した
時政からしたら野菜は領地で取れた大事な作物
それを献上した時に相手がどう反応するかで相手を値踏みしてんだよ
堤は踏み潰して時政の顔に塗りつけた
時政が堤をどう値踏みしたかは言うまでもなく堤のこの後の運命を決めたと言える
時政はいい加減なようで独特の嗅覚があることを示唆している
手紙の匂いは高級な和紙には香りがついているからそれだろ >>717
葵は関ケ原に金かけすぎて、他はショボいなあと子供心に思ったなあ
まさか最近の大河はそのショボさを下回るとはその当時は思わなかったが >>735
これだな>617
・江守爺の最近の誤字まとめ(随時追加)
七人の侍→七菜人の侍
名無し→七菜氏
四十七士→四十七菜士
盛り上がる→森上がる
叔母ではなく芽育→叔母ではなく姪
姪を妻にした→芽育を妻にした
叔父姪→叔父芽育
目を剥く→芽を剥く
悪い芽を摘む→悪い芽郁を摘む
名シーン→芽郁シーン
老けメイク→老け芽育
長野五輪→永野五輪
長野山梨→永野山梨
更に寂れる→沙良に寂れる
豪華な合戦→強姦な合戦
あんな演技→杏奈演技
あんな感じ→杏奈感じ
又は→又八
磔→貼り付け
富岡製糸場→富岡精子場
敵視→溺死
喜んだろうに→喜んだ浪人
大河にまわす→大河に姦す
遥かに→遥香に
そういう展開→そういう天海
雄雄しい→雄雄爺
大河→タケゾウ
低視聴率大河→程視聴率大河
低視聴率→低地視聴率
香川照之→香川博之
高城剛→高岡
玉役が→玉山鉄二が
藤原竜也→富士原竜也
吉高由里子→義高由里子
財前直見が→財前直美が
佐藤浩市が→佐藤浩一
助命嘆願→除名嘆願
一橋仕官→一橋士官
本多正信→本田正信
阿君丸→久間君丸
見たかった→三鷹った
多いしな→大石な
通れない道→通れない未知
貴重な役者→帰蝶な役者
容姿端麗→養子鍛錬
透明なゆりかご→東名なゆりかご
言えば梅が死んで→言遠藤基信梅が死んで
真田丸で言えば→真田丸で言遠藤基信
三谷に→ミタにに
オネエ言葉→オネエ後鳥羽
>江守爺は大河スレ書込しか用途のないケータイで好きなロリ女優の山田杏奈や永野芽郁や森七菜や畑芽育など
同じ人物名や家政婦のミタと書きまくるので、予測変換が埋め尽くされており
2年ほど前から頻繁に同じ誤字を繰り返してすため、爺だと即座にバレてしまう
指摘されると「鬼の首を獲った、重箱の隅をつつく、揚げ足を取って、錦の御旗とばかり」と言い訳し、笑いを提供している >>736
ああ、なるほど 時政にとって目代に気に入られるかなんかどうでもよくて
相手がどう反応するかを観察して値踏みしてるのか 納得いったわ ありがとうございます
時政はいろんな顔があってすげえ魅力的だわ やるときはやるしな 息子たちのあのどうせ失敗するのにな、という反応は、時政のそういう意図もわからないひよっこって事なんだな
面白いな 誤字一覧の財前直見くらい間違ってもおかしくないとして、他はあり得ない
わざとかもな
手紙に高貴な人しか手に入らない、お香の匂いを付けてあったってのは納得した
視聴率上げで、いよいよ戦に突入かあ。まず目代の山木兼高を討ち取るんだっけ
いざだな お兄ちゃんは平家に頭を下げに行くのが耐えられなかったんだろうな
だから目代に挨拶に行く話で「聞いていられませぬ!」って出て行って挨拶にもいかなかった >>729
野菜は高級品っていうより自領での成果の象徴みたいな物で、時政は領民の気持ちを持って行ってたんだと思ったわ
つわりは色々な匂いに敏感になるけど他人の体臭もダメな人は実際いるよ
でも三谷幸喜はコメディ風にしたかったんじゃないかな? 史実とは違うしコントって見るけど
そもそも歴史の事柄って新しい発見で次々に塗り替えられて行くもの
いい国作ろう鎌倉幕府は間違い
おっさんと若者の数十年でもう認識が違う
誰にも正解はわからない正解がないというか
どういう解釈しても良いと思うのよね
社会の教科書でそれを事実として押し付けられる不自然さ >>729
時政のにおい(臭いw)についてはドラマの中でのコメディ
娘の政子には頭が上がらず(大姫にかまうのを拒否られた)、新しい妻のりくにも頭が上がらない、
そんな家父長を表現したかったんだろうな
野菜の件は、こういったところ
・時政…源頼政の時にも「もっとくれ」と言われたんだから、堤信遠にも受け取ってもらえるだろう
(産地でできた物を持っていくことにためらいがない、時政の無邪気さと傲岸さを表している)
・義時…裏目に出なければ…、と常識的な目を持っている
(献上品ならやっぱり金品、珍しい名産だろうという現実的な考えが義時にはある)
・宗時…聞いていられない、とイライラしながら去ったのは、堤信遠という平家側の要人にへりくだるのがイヤだから
(宗時の心の中では、平家側の人間は敵認定ってところで、直情型な性格が出た) 3回で「におい」が2回出てきてるんだよな
においつわりと、密勅のにおい
裏テーマは「におい」かと思ったがそれ以上においで展開しなかった 序盤のにおいつわりはコメディといえばコメディなんだけど
終盤での密勅のにおいへの布石かなあと思ったけど繋がらないんだよな
おい三谷! >>454
うん、そこ。
比して宗時はウサギの一等賞に銭与えてたよな、で義時は米、それぞれの価値観を描いてた気がする あれは銭ではなくて砂金のような感じやったけどな
今も砂金取り体験があるが,当時の伊豆は土肥金山の周辺の川で砂金が取れたはず 三谷大河って予算あまり使わないから番外編撮らせてもらえるのかな?
丸の時の風雲児たちとか
合戦シーンとか人少なすぎてショボくね ひとつ疑問というか、あり得ないと思ったのが時政が野菜を目代に献上するところ
別に失礼ではないけど、本来は金銭(当時なら砂金?)を献上するだろ
時政が「この野菜美味しいぞぅー」と嬉々として、野菜持っていくの見てこのひと感覚ズレてない?って思ったわ >>748
におい は嗅覚
良い香りは手紙
嫌な臭いはつわりで強く感じたり、 修験者の叔父、 接見禁止の僧、 髑髏
鼻でかぐ匂い以外にも、 謀反の匂い、 謀略の匂い
枕元に立たれた夢、 その儚さが匂いと共通してる
だからセリフになくても演出で繋いでるように見える >>753
時代的には布や農産物などの産品が税としても主流じゃないかな
それにこのような野菜がここでは産出されてると新しい目代として転勤してきた山木に明示できるわけだし 「”藤夜叉”、わぬし…、然様な男に現抜かすか」 by柳葉敏郎 >>755
時代的にってなぜその価値観が生まれているんだろうw
なぜその時代はその生活と価値観と思った >>755
そうなんだね
当時は献上の品として布や農産品等を差し出すのが主流かあ。ひとつ勉強になったわ あの野菜は農民の例えに見えたな
農民を足蹴にする御代官に対して戦う決意をした義時 この時代は黄金の国どころか銅すら鉱脈が枯れていて
宋銭を輸入していた時代でしょ 文覚は最後は磔になる雰囲気があるな
世の中の全てを憎んで生きる演技が上手い >>761
江守が起きてきた死ねよ
近隣や親族もスレ民からも、お前は憎しみ(笑)を持たれるだからジジイ死ね >>760 宋銭ってすごいよね 日本で爆発的に流通して 宋がほろんだあとも使われ続けたらしいね 大河では憎しみぬく表現こそ醍醐味だろ
今回も義時の平家への憎しみが表現されていた あの文覚の罰当たりな感じはいいね
いかにも地獄に堕ちる感じ >>757
貨幣や相場の歴史をこの機会に覗いてみたら?
ちょっと調べるだけでもいろんな切り口があるから興味をひかれるんじゃない
江戸時代でも侍は米を支給されてたし
維新で工場労働者が出現してお給料がお給金と呼ばれたり
大名にとっては普遍的な金銭より無二の茶器がもっと大事だったり
織物には養蚕の技術も高品質な生糸にする技術も布を織る技術も必要だし
香木は宝物だったし
そのコミュニティにとって何が価値が高く珍重されたかとか
それらの流通経路、 品を量る道具、 相場、 証文と紙幣と貨幣の規格と質、 などの発展 ただあの時代人を憎む心と言うのは力にもなる
憎しみがあってこそ戦場では力を発揮するし恐怖心も少なくなる
半沢なんかは憎しみを上手く表現したドラマだった
忠臣蔵なんてのは吉良への憎しみありきの物語だしな
吉良が名君なら赤穂浪士の話は成り立たない 吉良は実際は名君やったらしい
特に領民には親しまれてた
ただし、足利縁故の高家の家柄やったから、戦国時代にぽっと出てきた織田の下級家臣の出の浅野の分家なんて見下してたのやと思う
今の大河やと、頼朝と北条くらいの差がある 石坂浩二が演じた時は名君の顔も少し見せていたし
息子や孫らとの描写もあり浅野長矩にも気遣いする人間に描かれていた
しかしあれだと赤穂浪士視点の物語としては爽快感に欠けるし浅野長矩が馬鹿に見える
それだと大石内蔵助や赤穂浪士も逆恨み的に見えた部分もあったし討ち入りもモヤモヤした
上杉綱憲主演での逆臣蔵としてなら吉良を名君に描くのは有りとは思うが
猿之助が半沢で演じてた伊佐山も結局は逆恨みで大和田への忠誠なんてのもなかった訳で
今回の文覚も逆恨みの匂いがぷんぷんするが
そういう演技も猿之助は面白いしどうせ最期は磔処刑だろうからそれもいいだろうが >761>764>768>770
>>573に書かれてる通りの脳味噌が腐った発達障害のジジイですね
数分おきにID変える卑怯者のクズ >>769
私財を投じて堤防を築いたらしいね
ほとんど語られないけど 以仁王の首が晒されたとか義経の水手射殺が史実だとか
なんちゃって歴ヲタが紛れてるな 少なくとも今作品での義経は民衆女子供巻き込んで皆殺しにするらしい >>769
吉良名君説は後世の付け足し
そもそも自領を訪れたのも生涯で一度きり 昔は壺にする大便も高貴な人は香を焚き染めた和紙にくるんで捨てていたそうだね
香木はめちゃくちゃ高価だったのに まだ3話見てないけど
高貴な人は文に香を焚きしめるだろ
平安時代から貴族の習いで今は平安から鎌倉の過渡期なんだから >>779
都でのりくとの出会いを語ってた時、りくが衣に香を焚きしめてるように見えた
匂いはあそこから繋がってると思ったけどどうだろう 風呂っていつからんだ?
温泉は入ってたけどね今大河では・・・
秀吉あたりも有馬のサウナみたいな描写多いしね >>777
あんまり
高貴さは感じられずこの人ハーフかな?とそっちに気を取られた
有名人でなくとも無名の役者で良かったろ >>781
戦国時代は蒸し風呂で、信長は京都に接待用風呂を作ってたけど平安時代もそうだったみたいだよ
湯帷子着て蒸し風呂 >>779
欧州だとマリーアントワネットとかそうだな
アンリ4世は風呂嫌い 丸腰になるのは避けたいしな
平民の方が入ってたかも >>784
THX
道灌とかが殺された風呂ってのも蒸し風呂ってことなんだろねたぶん
脳内ではいつも水はった風呂になってまうんだけど 頼政は芋というか山芋がお好きと
自然薯は平安時代に貴族への献上品だったらしいからあれが自然薯だったらそりゃあ美味しいだろうね
マリー・アントワネットの頃の髪の毛のことは余り考えたくないわ… 水道ない状態で今の風呂とか難しいよ
今のような湯を張った風呂は古代ローマとか江戸みたいに水道が発達した都市で普及したのは偶然ではない >>774
壇の浦の水手射殺は事実だけど、義経が大好きなのは放火だからある意味民間人が一番犠牲になってるね
「あそこに集落あると進軍の邪魔だから火つけたろ!」
「大軍に見せたいから松明沢山あるように見せるために集落に火つけたろ!」
実際、上記のような簡単な理由で逃げ遅れた老人子供が大勢死んだと当時の記録にある そういえば前々回に来てた浴衣は湯船に浸かれないので浴衣にお湯を浴びるが発祥だった気がする 頼朝が文覚に対してのシーン
人間てああいう漫画みたいなジト目出来るんだ
初めて見た >>781
義朝公は湯殿で襲われたそうだが、蒸し風呂だろうね、六世紀には仏教と共に伝わったそうな。その前から川で浄めたり、温泉を利用したりと。
浴槽スタイルが定着したのは江戸期 >>753
貨幣経済は未発達
米本位制でわかるとおり、科学的な農業でないので、珍しい農作物は貴重なんだよ 今回のは風呂や匂いを付ける風習のある所から無い所に嫁いだ話かな >>791
その義経が政子の前では仔ダヌキのようにお腹を見せて甘える訳だからな >>791
> 壇の浦の水手射殺は事実だけど
平気で嘘を書くなw >>442
昔のアーカイブスみたいだな。じゃ奈良岡朋子や義経の白石さんでもいいだろ >>798
>江守爺が今月60回も書いてる内容
極悪非道で皆殺しサイコな義経が「ピットブル、仔犬、仔熊、仔猫、仔だぬき」のように政子に「懐いて、膝枕」されて
可愛がっていた「義経の生首、髑髏」を見た政子が泣き狂って女子供を殺しまくる妄想の大量連投 真田丸のコントは許せなかったが今回の鎌倉コントは何故か許せている
何故だろうか?自分が戦国時代が好きだからかな? >>803
武器持って風呂は入らんからな
錆びちゃうもん >>805
花の慶次の風呂場に大脇差かと思ったら実は垢落としの竹光ネタおもいだす >>802
実際脚本にあるけどな
政子に膝枕されて甘えるが戦場では重忠が制止するも義経自ら漕ぎ手を虐殺して雄叫びをあげる >>807
同じことを何百回も書くのは脳疾患の発達障害ですよ
雄叫び妄想や政子のサイコ空想も見飽きたから、病院いってこい たまにはそういう義経像もいいとは思うがね
女子供らが巻き込まれての阿鼻叫喚もあの時代の臨場感を出すには有効であるし >>809
〜でもいいと思うがね、〜でもいいかな
これジジイの口癖 大河はともかく最近の義経像ってそんなんばっかな気はするけどな
ペット化はともかく 阿鼻叫喚、狼藉、強姦、骨の髄、壮絶死、爽快感って連呼するのも江守爺だと麒麟スレでよく書かれてたな 戦場では狂犬、館ではペット
中年女が喜ぶと出も思ったんだろうな
視聴者の女に政子に自己投影させる目的だろうね バレバレでワロス
256 日曜8時の名無しさん2022/01/24(月) 07:51:15.95 ID:dHpFWMY8
「馬鹿女、中年女、年増、若い女、ヒヒ爺、美男、雄々しい、雄叫び」と喚いてるのがいれば基本エモリですね ペットを旦那と弟に殺されたならそりゃ骨の髄まで憎むわな 頼政って史実的にもそれ程人望なかったの?
それとも平家打倒の為の挙兵にしては簡単に鎮圧されたことへの解釈?
wikiだけじゃどうしても分かりません・・・。 プライド高いけど目下への感謝は忘れないツンデレ爺頼政好き >>817
そうだよねまた自然薯食べたい何て後から言ってくれるなんて良い人じゃん
それを捻くれてみる時政の方が怖かった
清盛に年寄りになってもまだ従三位に成れないなんて訴えて頼朝に推薦してもらって公卿になれたらしい普通は嫉まれるのに九条兼光は珍事で終わらせてしまってる逆に人望あったんじゃないかな鵺退治伝説で弓の達人なんて言われてるし 義経の描き方はこの大河の注目するべき点の一つだな
大河ではイカれた義経は見た事はないので楽しみだ
炎の義経像は愚かな描かれ方ではあったがイカれた感じとは違ったかな まあ頼朝やら実朝やら得宗やらに野菜持って挨拶行ってもあんな反応しない
というイメージあるから文化がだいぶ違うんだろうな
コオロギかよpgrなんてさ >>819
恥ずかしい打ち間違え
従三位に推薦してくれたのは清盛だね >>819
野菜を踏みつけた人とはかなり差があったな 後から言ってくるってそんな良い人かね
裏で催促するんかよおもた >>658
香辛料が保存用なのは俗説として現代では主流じゃないですよ
防腐に効果があるのは塩付けだけでそれ以外のスパイスに
は防腐効果はほぼ無いが現在の定説です(ドヤ顔 時政は後半で化けるだろう
時政・牧の方 VS 義時・政子の親子戦争は、頼朝亡き後の政権争奪戦の中で
後半のクライマックスになる筈だから、今のダメ親父はフェイクで、その時は
別の顔になってるだろうな 策略家揃いのこの時代のメンツが揃ってアホっぽく描かれてるのが如何にも三谷作品っぽい >>825
平家は公家化してしまってるから除いて
頼政は武家のトップだよ
身分が時政と全然違う
覚えててくれただけですごいって思っちゃったけど >>817
あれは全然、感謝じゃないだろ
黙って受け取ってその時は何もいわず、美味しかったからと気が向いたらまた寄こせと言う
年老いてただの偏屈爺さんになっていて、時政はもはや老害になっているそんな頼政の
性根を見抜いてただけだと思うよ >>833
これからご贔屓にして下さいという献上品だしな >>827
江守爺よりウザくて気持ち悪い生き物はいない
爺と喋ってやりたいなら専用スレ立ててやれよ >>832
後半で各々が変貌して行く醍醐味を見せたいんだろうね >>833
だから文化が関東と違うんだな
頼朝は御家人の大小気にしなかったし
北条重時は家訓で末端の席にいるものにこそ声をかけろ言ってた
時政が好きじゃないです言うのわかるよ
京は偉い奴がふんぞりかえる世界だろ
お上品な人は無視をし品のないやつは野菜を足蹴にする 収めた献上品が評価されるのって北条家の立場が強化された話に見えるな 北条得宗って歴史的に見ても珍しいくらい名君揃いだな
特に最初から立て続けに名君出しまくるのは世界的に見てもそう無いのでは
オスマントルコくらいか 題名が示してるけど
これ登場人物が多すぎてどこにスポットが当たっているのか
老人は付いてこれるのかいなw 時政はひねくれでるんじゃなくて大将としての器を見てるんでしょ
頼政はいい人かも知れんけど清盛を倒す大将になる器じゃないと観察したんでしょ
美味しいからまた送ってじゃ人のいい爺さんという観察じゃないの?
頼朝には初対面で感心してるからなんか鼻が効いたんだろうね 最初に目もくれなかった時点で第一印象は悪い
さらに後からあれ美味かった言われても今更なんなんだよだし
さらに「ありがとう」ではなく「もっとよこせ」
こんな命をかけてついてくる民がどれだけいるか?って考えたら時政の判断は極めて妥当 北条は権威が無く権力の源泉が公正公平な法の執行だからな。滅びるのはあっという間だった >>826
防腐効果があるのは塩、酢、酒、砂糖、唐辛子。
鎌倉時代はスペイン人が南米をレイプする前なので唐辛子はない。 頼朝もご飯のことは自分からはその場では無く後から言わせてるからそういう文化なのかもね
坂東武者はお肉のために狩りに行き義時達はご飯の材料になる獲物の話題を言ったり政子は義時からのお米の話題を振り実衣はお米の残量に必死になり時政は茄子の味を褒めてる
関東でのご飯への直接的な反応に対し京の表面的にはご飯への淡白な反応でもやっぱり好き嫌いは有るし美味しいものは好き
政子からは文化違う!雅!ってなるかもしれないけど時政から見たら無いわ〜ってなるのかな?
それとも目だけでも合わせてたら話は違ってたのかね >>846
>北条は権威が無く権力の源泉が公正公平な法の執行だからな。
違う。
承久の乱に勝った事が権力の源泉。
権力は力(武力)なり。
21世紀の国際社会も同じ。 >>849
武家が公家より立場が逆転して
天皇即位も武家のtopにお伺い立てるようになったんだよなー この時代に天皇家を滅ぼしておけば、後々、面倒な事が無かったんだけど
ホントに残念 >>841
バヤジット1世がティムールに捕虜にされてからの
息子メフメト1世の兄弟争いからのオスマン帝国復権あたりは
ものすごい >>851
不遜なこと言うね
今頃アメリカ51番目の州だったんじゃないの このチョロい親父殿にそこまで言わすとは人徳も無いし人脈作りも疎かにしてるのだろうということでしょ
一方で自分に人がついてくるという自信も大して無い人なんだし 頼政が担当の地域だったから、なぁなぁで良かったんだけど
時忠が担当になっちゃったら急に扱いが変わっちゃったね
大変だなー
それにしても平相国ときて平大納言が来ると視聴者離れそうなんだけど
時忠扱いにしてくれてよかったw 承久の乱の頃になると3人の院(上皇)が出ることになるけどどんなふうに呼び分けるんだろうね 鎌倉幕府が200年で滅亡
室町幕府も200年で滅亡
江戸幕府も200年で滅亡
まあ世襲政治は続かないわ >>853
むしろ天皇の存在が統帥権問題やら国体護持やら政治や軍部の統帥をねじ曲げて
結果、アメリカの51番目の州になりかけたのだがな >>859
それ言ったら、昭和の戦後から令和までの日本の民主政治もまだ結論が出てないけどな
現体制で2145年まで続けられて、ようやく肩を並べる
明治から敗戦までの政治体制は1945年でいったん滅亡と言って良い 山内首藤経俊の安達盛長への暴言の様子が来週見れる
兄が似仁王の乱で命を落としているから暴言も仕方が無いけど初登場時に親しげにしていたのがえらい変わりよう >>828
>時政・牧の方 VS 義時・政子の親子戦争は、頼朝亡き後の政権争奪戦の中で
後半のクライマックス
三谷さん、そう描くの?
あれは、真田家の親子喧嘩と同じで、
反北条による族滅を防ぐためのガス抜きじゃないの?
時政は伊豆で楽隠居の極楽往生、
牧の方は京へ戻ってメリーウイドウ 蘇我+天皇、天皇+藤原、天皇+平家も評価してオクレ 以仁王の挙兵が早期に察知されたのも疫病神新宮十郎がウロウロし過ぎたため >>846
>>849
初期の北条が、
御家人の反発に忖度して、あえて権威を要求せず、
公正な法の執行を心掛けたことも事実
承久の乱に勝ったことが、
西日本へも権力を拡大させてことも事実
だから、
末期の得宗家や御内人が権威を要求して反発され、
楠木正成にいいようにあしらわれて、侮られた >>864
書き方は作者の自由だから色んな方向性があっていいと思うけど
まさかの畠山がクレ順5番目だからそういう事かなとは予想できた
初回に由緒正しい方と思ってくださいとかケロっと宗時廃嫡宣言してるし怖ってなった >>864
どう考えでも義時のクーデター
だいたい義時はその時点まで江間義時だからな 当時は孝の概念が強いから父親追放というのは難しいよ
義時は江間で分家してて頼朝から個別に恩賞持ってたからまだよかった
北条の嫡男扱いだったら廃嫡されて領地の分け前もなくて抵抗無理ぽ まぁ、空気読むのがうまかったんだろな。「オヤジ、やり過ぎやろ」ってトコで追放して反北条の空気を沈静化したりとか、上皇vs義時のはずの承久の乱をいつの間にか上皇vs鎌倉にすり替えたりとか すり替えw
組織のトップが組織の仕事マジメにしてただけでクビ言い渡されたら
アイツこの組織を自分の思い通りにする気だぜ
て反発くるの当然やん
つまりvs鎌倉というのは正しい反応 >>872
父親追放じゃない
実朝への謀反人を追い出しただけだ
それがたまたま父親ってだけ
日本はシナと違うから公の方が親子関係より優先する
義朝は父親の首刎ねたろ
義時は父親が失策するのをじっと待ってたんだよ
だからあんなに鮮やかにクーデターが決まった >>874
なうほどそゆ見方もあるのか
おもしろい いや後鳥羽の標的はあくまで所領問題で言う事聞かない義時でだから鎌倉の反応にヘタレた >>877
当時は幕府なんて言い方ないから幕府のボスの義時追討しろってのは幕府追討しろってことだよ
ちなみに鳥羽伏見の後も慶喜追討だぞ 石橋山からの敗走は、真田丸の伊賀越えみたいな感じで描かれるんだろうか >>736
単に宗時が拒否ったんじゃない?
誰が平家に媚びへつらうもんか!って >>878坂東の武者にも後鳥羽の密使が行ってるからそれはない いちばんわからんかったのが
なぜ、政子は読めもせぬ令旨を読もうとしたんかなw
頼朝も、読めぬとわかってて、なんで政子に渡した?w >>863
>山内首藤経俊の安達盛長への暴言の様子が来週見れる
不適切な発言があった事は「吾妻鏡」に記載されていて
具体的な言葉が書いてない、、、、と言うことは。
「吾妻鏡」に記載するには憚られる当時の放送禁止用語だった可能性大 >>882
今は読めないってのを印象付けるためかな 義時が主役とは程遠い端役過ぎる
今の実質主役は頼朝の後半は政子、後鳥羽が実質主役だろう
何で義時を主役にしたんだろう? >>844
目を合わせないのは身分が圧倒的に違うから、当時としては仕方ない。
でも、頼政の優しさから、
「ちゃんと食べたよ。美味しかったよ。」と伝えたかったのを
時政のひねくれ根性が、
この強欲ジジイめ
と思わせたんじゃないかな? >>878あと慶喜追討には有栖川宮を征討総督にしてるが承久の乱時には相応する人物も官職も存在しない >>886
二人の齟齬はそのまま貴族と武士の文化の違いかもしれないね
どっちが悪いというかただ違う 戦国時代の登場人物とか一般人にもわかりやすけけど
平安から鎌倉にかけての時代の流れ
ある意味で面白い挑戦をしてるなというか 戦国時代と違って戦に勝ってもそのまま相手の所領を得る訳ではない事に注意 人口700万の時代に5万も動員したら、飢饉になるのは当たり前か
700万が600万に減少したらしいから、まさに修羅の時代だな >>883
放送できる程度に言葉を柔らかくするだろうけどそれでもキレてそうだね >>861
>>859
神代の時代から、天皇家というギネスブックもののクソ長い世襲を続けていくための下部組織システムだからね。 >>841
そう言われて見ればそうだな
頼朝の子孫殺しまくり、要所要所で有力御家人殺しまくりなのになぜ反旗翻す御家人現れなかったのか?って疑問だったが、普段から気を使って接し利益も均等に分配した(得宗が完全に独裁権力得るまでは)って善政敷いてたんだろう
こういうのはなかなか歴史の表面には現れてこんもんな >>861
共産党赤旗ジジイキター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
もうお前らの時代は終わったんだよ
いい加減成仏せいwww >>889
でもつまりそれは頼政がアタマでは武士がついてこないということだよね 以仁王の令旨 ほぼ原文
本文最後の方、自分が天皇に即位したら恩賞与える、あたりは分かりやすい
――――
下東海東山北陸三道諸國源氏并群兵等所應
早追討C盛法師并從類叛逆輩事
(令旨本文部分は国会図書館デジタルコレクションで)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2599717/13
…御即位之後必随乞可賜
勸賞也諸國宣承知依宣行之
治承四年四月九日
前伊豆守正五位下源朝臣仲綱
―――― 行家様の素晴らしき行い
・令旨についてペラペラ喋りすぎたせいで計画が早期に平家側にバレ、鎮圧される
・墨俣で無謀な戦いをして負け、義円を見殺しにする
・頼朝に嫌われて義仲側に逃亡したため両者の不和を招き、結果義仲の子義高が人質になり、その後処刑
・義仲を見限って平家と戦い、また負ける
・ブチ切れた義仲に軍勢を送られ、また負ける
・居場所がなくなったため、とりあえず平家が負けるまで傍観
・頼朝に嫌われた義経を煽り、一緒に頼朝追悼を画策
・勿論頼朝に捕まり、最終的に処刑 >>898
つかついてこなかったという結果から逆算して時政にああいうセリフを充てたと思うがな >>900
>行家様の素晴らしき行い
源行家がいなかったら歴史変わってたぐらいのご活躍
悪い意味で >>902
京に登るまで連戦連勝の義仲
平家相手には連戦連勝の義経
誰と戦っても連戦連敗の行家 >>885
新撰組も真田丸もそうだったろ
三谷幸喜は群像劇を描くのは上手いが、主役はあまり目立たない >>736
>>880
義時主役で、宗時はすぐ死んじゃうからね。
主役は、どこにでも顔を出し、
なんでも見聞する、ってことでね。 >>904
荒くれ揃いの広域暴力団関東源組を纏める統率力
猜疑心の塊の頼朝を信頼させるきめ細かな報連相
苦労しながらも兵站を確保する堅実性
あのうかつな一言がなければな >>885
>義時が主役とは程遠い端役過ぎる
>>今の実質主役は頼朝の後半は政子、後鳥羽が実質主役だろう
>何で義時を主役にしたんだろう?
三国志って知らないでしょ?
ラスボスの司馬懿って聞いた事がないでしょ? >>896
北条高時の代に御内人が私利私欲に走ったからあっさり滅びたのよね
その前の元寇の戦後処理とかもあるけど
安達泰盛の幕政改革が成功してたらもう少し幕府も長生きしたかも?
公家の日記や建武式目でも義時泰時は善政の理想とされてるよ >>881
義時討伐の理由がないんだよ
天下をほしいままにしてる言っても義時は別に横暴なことは何もしてない
ただ地頭の交代を拒否っただけだ
だから義時討伐言ってるが実は幕府が気に入らないんだろう言われるし
公家も落ち度がない義時を一方的に討とうとした後鳥羽が悪い言うし
義時も自分は天下に恥じること何もないつって堂々と朝廷軍を打ち負かした
鎌倉武士は梶原追放の時でもちゃんと行状あげて告発したぜ 「九郎・・・すまぬ・・・」
のシーンは中井貴一の時が凄い印象に残っている
>>907
義時も本領は後半だが前半から平泉で泰衡と義経煽ったりするんだよな
義時がわざと静の話をして義経を怒らせるのは義経には見透されてるが >>906
「草燃える」「鎌倉殿」の時代を完全に誤解している。
「鎌倉殿」はタイトルから見ても群像劇だろうが、北条義時は群像の一人ではない。
日本の歴史上屈指の阿修羅。
変化のグラデーションをつけるために今の小栗はとぼけた芝居をしているが中盤以降
は圧倒的な主役になる。ジョーカーね。 >>914
草燃えるも終盤は主役みたいなもんだったし 文覚には史実よりも長生きさせて義時の驕りの象徴的な人物に描いて欲しい
殆どオリキャラみたいなもんだしそれも可能だろう
義時に両目抉られるくらいされてもいいかも >>875
親子関係大事だよ
和田朝盛は実朝への忠義と悩んで結局父親と一緒に戦った
実朝への謀反になろうともだ
当時はそういう雰囲気がある >>896
御家人だけ相手にするはずの体制なのに公家や寺社も
どんどん鎌倉に訴えてくるんだよ
鎌倉の裁きに信頼性があったんだろうね
鎌倉時代の特徴は京が鎌倉に権限を自ら譲渡していくプロセスだという人いる
皇位も京で決めていいのに幕府の支持をじーっと待ったり
六波羅探題が鎌倉に戻ろうとすると行かないでーて上皇が引き止めたりさ
鎌倉幕府の信頼性はとにかく高くてだから建武の新政嫌だ
鎌倉幕府のあり方が理想だ
となった >>816
何代にもわたって東国を転戦して多くの家人を得た河内源氏と違って
朝家の守護と称された摂津源氏は動員可能な兵力が少ないから >>919
清盛時代「『平家にあらずんば人にあらず』やと?いい気になりよって」
頼朝時代「さすが源氏の棟梁!ワイらの思いをビシッと都に主張してくださる!」
得宗時代「さすがは執権殿!うまいこと調停してくれるわ!」
鎌倉末期「なんで北条の家来衆があんな威張っとるんや!クソが!」
まぁ、そうなりますよね 清盛 交易重視
北條 農本重視
足利 交易重視
徳川 農本重視
明治 交易重視
安定長期求めるならやっぱり
内向き土地に縛りつくのが一番やな >>917
「信長協奏曲」の時の一人二役を、今度は一人の人物の変貌として演じるようなものかも 室町の将軍家があっさり形骸化したのに比べて
鎌倉幕府の得宗家は終盤まで権力を維持した印象なんだけど
合議制とかめちゃくちゃ弱い権力基盤をどうやってコントロールしたんだろう。 >>755
名産品だけでのし上がった奴とかいんのかな >>924
今でいえば、農業=先端電子産業かな
あべせいけん=あいあーる、観光立国、春節来来→岸田政権=半導体需要などの経済安保、世界を意識したエネルギー政策、産業、官公庁のデジタル化
歴史の必然やね 間に合えば良いが「 大河の北条時宗結構好きだったんだよね
小栗旬の子孫が和泉元彌になるのかぁ
なんか顔似てんな >>927
名産品というか目利きでのし上がった人はいる
歌詞の極意を知ってたから救出された人もいる そう
有名人以外では塩や砂糖や酒の算出地域の統治者が上質さと量で重用された >>923
平家も公家が思ってたことを公言しただけのような >>935
この時代の砂糖は宋からの輸入で平家以外が入手するのは難しそうだね >>882
傍らの政子が読みたそうな目力をしていたから、うざいから手渡した
でも、結局は学がないから読めなかった
頼朝は内心では「ほら見ろ」って思ってる
あれはそんな描写だと思う >>864
継母の牧の方の存在がな
草燃えるでは実朝は牧の方との血のつながりはなく関係も薄いけど
娘婿の方は近いし牧の方の立場が強まるて時政が説明してて
なるほろとおもた >>938
そうだね牛耳ってたことだろう
そして交易ルート上の水先案内人との結びつきが強かった
他にもこの時代なら和紙は生産地まだ少なくて重要物資の一つだったはず 牧の方が自分の子供ばかり可愛がり義時を疎むような展開とか面白そうだがね
清盛も池禅尼に毒盛られてもおかしくはない
継母なんてそんなもんだろ >>896
有力御家人の殺し方が違う
義時も泰時も無茶しないし安心感がある
つまりこっちが何もしなきゃ大丈夫てな
御家人が追放した梶原や時政は騙し討ちしてるだろ
いつ襲われるかわかったもんじゃない枕高くして寝れんと追い出した
ちなみに頼朝も無茶な殺し方してた
その系統が御家人から捨てられるのもさだめか >>869
江間義時っていうのは江間の領地を相続した時に名乗ってついでに八重も娶るの? >>947
8話か9話で江間次郎は殺されるが八重はまだ義時の妻にはならない
そのあとも八重は頼朝に想いが残り義時は袖にされてないたりする
義時は八重が誰を想おうが八重を好きでい続けると誓い13話の終わりで八重の心がようやく義時に靡く >>926
得宗家て早死に多いが一応直系男子で来てるから一門の団結がしやすい
一門が得宗を支える仕組みだ
引付衆のトップをおさえたりしてる
時頼のとこで弟系にズレたのはあるが時頼は地蔵菩薩に喩えられるぐらいの
名執権だからそれほどもめない
得宗が弱まるのは早死にして後継が子供の時
それでも時宗の時は義時息子の政村(つまり本家の人)がいたから無事だった
貞時以下になると被官と一門がgdgdになって幕末に
宗政や師時らも早死にだったしな 頼朝も10話くらいまでは八重を諦めてないみたいな会話あるし
八重の顔を見に訪ねたりしてる
流石に泰時は義時の子だろうけど匂わせで頼朝が八重の顔を見にくるとかありそう 大河で恋愛話は毎回無用と言われるのに何故か毎回ぶち込んでくる
半沢みたいに恋愛要素がほぼゼロのドラマがヒットしてるのだから大河もその路線を踏襲するべき >>950
小栗の泣き顔見て喜ぶ層がいると思ってるのではないかね
妻夫木の泣き顔が可愛いから泣かせまくったって小松が言ってたし かつてこれほど堤なんとかが脚光浴びたことはなかった 江間次郎が殺されて八重を妻に迎えるから義時は江間を名乗るのか
それで八重が産んだ泰時は偏諱が江間太郎頼時となる
それ以降の男子は元服が時政が失脚して義時が北条本家を継いだ後だから江間が付かないんだな 文が読めなかろうが頼朝に叱責されようが政子はまつりごとに関わってるのが楽しくてしょーがない
頼朝も色々文句は言うがあっち行けと邪険にしたりはしない
痛いところをズバッと突かれても反発したりせずしっかり受け止める
この関係性はいろいろ表していて面白いね 違うよ
江間次郎は平家側だから所領没収で義時行き
だから江間小四郎になっただけで八重との婚姻は関係ない 小栗の泣き顔とか関係なく大河は主人公の人生を描いてくので恋愛は避けようがないだろ
ジジババキャスティングの葵三代だろうが何かを振り切って恋愛やりきったんだろ
半沢とか言ってるからどうせ文句言ってるの爺だろ 恋愛見たくて大河見る訳じゃないしな
創作でだらだら13話まで引っ張る意味も分からん コロナで何話分かカットされ、13人が揃ったところでエンドになる展開だろ( 三谷は泰時の誕生と存在が義時を変えていった大きなきっかけとしてるから
この大河では泰時の母という設定にしている八重との関係を大切に描いときたいのでは >>860
昭和天皇がマッカーサーの心動かしてなきゃ、アメリカ植民地のままだっただろうな この時代は未成年(って扱いはそもそもない?)も飲める? >>920
和を以て貴しとなすを体現した政権だな。
でも外敵には通用しない事実。(´・ω・`)
まあ鎌倉幕府は頑張ったが防戦勝利後の戦後処理は無理ゲー なんで長澤まさみはヒソヒソ声なの?
あれでずっとやってくの?
うざい >>964
あくまでも連合軍の司令官に過ぎないマッカーサーにそこまでの権限はない
第二次世界大戦の時点ですでに植民地経営は限界を迎えていて、ましてや
日本ぐらい知的水準が高い国を植民地支配するのは現実的ではない
天皇が何もしなくても、日本が植民地化した可能性はほぼないよ
昭和天皇に拝謁して感動、みたいなのは創作 >>944
あれ漢文の手紙だろうから多少文字は読めてもそもそも女性は読める人少なかったんじゃないかな >>970
途中から変わる。しかも言葉遣いが荒くなる。座して待て。 >>971
>第二次世界大戦の時点ですでに植民地経営は限界を迎えていて
その後の歴史を知ってるから語れる
当時の支配者がそう理解していたのか?
間違った方向に動いたかもしれんだろ
ましてやマッカーサーが感動したか否かそれも彼にしかわからん
なぜ断定できる言い切る以上
あなたが断定したことのエビデンスを示せ >>972
うん。それくらいの身分でそれくらいの文化ですよっていう表現 夢のお告げを信じる世相を「当時は」という表現使って説明してたから、現代人? >>977
現代人目線でしょう
今になって、早とちりだったったともナレしてたよね >>977
大河ドラマのナレーションてわりと「ナレーター目線」あるよね、本編中でも現代の映像と結びつけて話してたり >974
そんなことは少し歴史を勉強すれば分かること
マッカーサーに日本をどうこうする権限がないことも、第二次世界大戦後に脱植民地が加速したこともな
植民地支配はメリットよりデメリットが大きいことを各国は理解したんだよ
あと、知的水準の低さってのは植民地経営の条件だからな
知的水準が高いと住民は支配を受け入れない
マッカーサーが感動しなければ日本は植民地支配されていたなんてことは絶対に無いと言えるよ
そんなヒューマニズムで政治が動くかいw となると廃仏毀釈済みの鶴岡八幡宮に務める現代の巫女さん設定かね 父上、あんな癒やし系父ちゃんなのに
戦に出たら打ってかわってものすごく剣の達人なんだって
早く見たい(;´Д`) 地味に文覚を発見したらその場で即座に川に沈めて殺そうとしてたのが良かった
ああ法治主義が根付く前の世の中だから怪しい奴がいたらその場で殺すのが治安維持として当然なのねっていう >>896
本郷先生は、著作「承久の乱」の中で、「関東の御家人は、源氏の血筋そのものをありがたがったのではなく、
都の朝廷に対して、自分たちの領地に関する利益を代表としてくれる存在を欲していただけではないだろうか」と書いてるね
ところが、頼朝を始めとする源氏の将軍たちは、よりによって朝廷との結びつきを強めようとした
だから、実は源氏将軍からちょっと心が離れていたのでは、みたいな
北条得宗家はそのことをよく分かっていて、御家人たちの領地を補償することに専念したので、彼らの支持を得ることができたのでは、と >>986
誰でも自分の生活が1番大事なんですよね
御家人の生活保障してくれるなら源氏である必要はない >>985
あれ平家の警察か何か?
文覚を助けて兄ちゃんが何か咎められるかと思った 後鳥羽って第何回くらいから出てくるの?大姫との婚姻計画前後からだと思うけど。 本郷さんの本を元にした歪曲誤解てんこ盛り歴史バラエティを見ただけなのに、したり顔で語るバカが多いのが問題
本郷さんの著書に罪はないw >>988
とはいえ、少なくとも最初は源氏という血筋が無けりゃ朝廷との折衝も出来ない訳で そういう意味では後鳥羽が自分の子を宮将軍となること断ったのは悪手中の悪手だね
将軍宣下しといて京に呼び返しとけば鎌倉を意のままに操れたのに
戦う必要なんてなかった 首都が関東に移るのが平安末期だったら武家政権が長く続くこともなかっただろうなあ >>990
南沙良が出る頃から出てくるのかどうか
後鳥羽の役者の年齢にもよるだろうが 頼朝家の一家団欒を、山から見下ろす女
これは史実じゃないだろ
八重が、頼朝を殺すはず >>997
>八重が、頼朝を殺すはず
それ最高に面白い 1000鶴丸の墓で泣き崩れる八重の演技が楽しみだな このスレッドは1000を超えました。
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