【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part31
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part30
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1643353235/ >>700
既に曽我兄弟の父親は討ち取ってる
おそらく曽我兄弟のとこでその場面出すんだろう >>700
ドラマではやってないけど
もう河津討ち取ってる >>696
そう?
江の伊賀越えのようにならなきゃいいけど。
ちょっと心配になってきた。 >>334
この当時の感覚では、政子の結婚が異様に遅いんだな。
10代前半で、結婚するのが普通だったようだ。 山から北条館を見下ろす八重怖いわ
あれ暗い時間帯だったら腰抜かすぞw そういや八重って死なないで生き残るパターンもあるんだよね・・・ >>714
見てもいまいちわからんのよ、わかりにくいのよ 三谷だから八重は駒みたいにはならないよ
真田丸のきりとか捨助にも役割あったから
そもそも八重は実在の人物で重要人物だしな >>712
何時代でも普通にしてたら本当に結婚するのは20やそこらなんだろ
いいとこの姫は貴族文化的に嫁ぎ先を決められちゃうから
北条は結局、そこまでの家系じゃないって事だろう 謎のオリキャラ娘に尺の大半を割いて長篠の戦いも山崎の戦いもすっ飛ばした明智光秀大河の後では八重くらいどうという事はない
それに一応千鶴丸殺害から今回の裏切りエピソードはちゃんと繋がった 普通に見てたらわかりづらいよな
マイナーな時代だし登場人物多いし同じ苗字で名前だけ違うの多いし
環境によって集中して見れないだろうし >>708
あー、もう今日のドラマの時点で伊東の息子を殺してるのか あの味方っ勢の「裏道から行こう」からの〜頼朝の「大通りから堂々と行け」は史実だけど
放送の時政の「裏道からこっそり行こうぜぇ〜!」は軽すぎてワロタ hzsnほどではないが捨助もかなり不評だったから
そこをふまえ
八重についてやりすぎになることはないのでは
既に言われているけど実在の人物だし 今回千鶴丸の話するとか思ったらまだせずに今後にとっておくんだな 駒はそもそも存在する必要がなかったから
あれとは比べられん >>716
自由な行動ができる現代なら
頼朝のストーカーになってるなw >>719
しかしまあ、一人辛気臭いままだから三谷のドラマの中じゃ異色だな。
ガッキーにあんな役やらせるんだねえ。 >>720
江戸時代だと十八超えると年増、現代的には中学高校が適齢期 初回の頃は人心を引き付けるけど本心の見えない頼朝のミステリアスさがあったけど
結局は野蛮な坂東武者にも頭下げろって怒られてからお前だけだぞ連発してたあれが頼朝の本性ってことなのか >>728
それいったら捨て助もそうだけどな
きりと捨助は狂言回し的役割だったからな
八重とは明らかに違う
駒と、堺正章は本当ダメだったな ただ麒麟がくるはコロナと沢尻のせいで評価批判しづらい 八重に秘密を漏らして義時はバカだなって思った。あいつはシビアだから絶対に漏らさないと思っていたのに惚れた女には甘くなるのか >>733
今は中高生に手出ししたら檻の中ですがな >>735
いやいや義時に嗜められて
そのあとお前だけじゃ信用できるのはを連発できるのが
頼朝の本性じゃん りくが一番策士
北条で対抗できるのは実衣しかいない感 そもそも麒麟がくるは脚本が1人じゃなく複数人だから、キャラがぶれたり意味不明なシーンが出てくるのはしょうがない
脚本1人で書いてくれて一貫性を持たせてくれる三谷幸喜、本当にありがたいわ 八重姫、今日の武者な感じで思い出したけど
クレヨンしんちゃん翻案映画で簾姫だったな
翻案じゃない元のが無茶苦茶本格的に戦国時代だった奴
あれも生きて初恋に殉ずる業が深い事になったけど
その時のお相手が去年のラスト征夷大将軍 なんか歴史オタに大好評な回に限って低視聴率ってことたまにあるよね 鎌倉幕府が成立して坂東武者が守護地頭として日本全国に散らばった
戦国大名の祖先はだいたいこの人達 >>745
そりゃあもう、あの時代の真面目な戦さの状況とか
今ここに相関図見ろって言われてる人がいるけど
玄人以外誰が理解出来るんだと >>705
草燃えるでは手で鼻を噛む人がやってたね >>747
まあ守護の連中の子孫が大体後の守護大名になるからね
戦国時代入っちゃうと下克上で入れ替わりはあったりするけど 「龍馬伝」以来の面白い大河だ
・独眼竜政宗
・翔ぶが如く
・龍馬伝
最後まで見れたのこれだ。10年に1度の当たり大河か >>707
討ち取られるのは第1話に出てきたシラミの人だろ 義時にとっての八重は惚れた女ではあるけど、そもそも身内だし、
まだ頼朝を慕ってて、無理やり江間へ嫁がされてるわけだから
頼朝に味方してくれると期待しつつ、北条と江間の争いに巻き込まれたくもないだろうと思うのはまぁ当然 夢枕に出てきた後白河院も、ほんとは頼朝のことなんか忘れているのだろうな
平清盛みたいにさw >>747
桓武平氏・清和源氏・秀郷流藤氏ですか? >>745
中世史なんて日本史をある程度勉強した奴しかわかんねえからな
古代史や近世以降は素人のマニアみたいな人もやってるが中世はほとんどおらん ロムると昼間は悲惨だったけど
夜間は珍しく江守爺の連投がなく大河の感想を語れて快適だな ガッキーはやっぱりショートヘアで現代劇やる方が可愛いな
川口春奈が大河で化けるタイプだったのと対照的 >>734
京極持清(花の乱)
京極高次(葵 三代) >>718
歴史を知らなくても、相関図見なくても、ドラマさえ見てれば分かることが全然分かってないよ
たぶん見てても面白くなくてうわの空にばかりなってるんだろう
合わないなら止めた方が良いのでは?
新垣結衣は捕まるのかな? >>540
雑兵は、相手が直接攻撃してこない限り、相手にしないのが作法。
それより、人数にせよ騎兵の数にせよ、当時の人口希薄な坂東という条件を考えると、
軍記物はもちろん、吾妻鏡でも、かなり兵数を盛ってるな。 >>740
義時に言われなくてもその時の機微を察してお前だけだぞ出来るのがこの頼朝だと思ってたんだよね
頼朝に頭下げろって言うのも何か違う気がしたし >>739
だが民法上は女16歳で結婚できるだろ
それは古来からの婚姻適齢期だったからだ 後白河法皇は、「もしも琵琶が弾けたなら」とか思ってそうな気がする。 確かに川口春奈みたいな当たりではないけどガッキーはやっぱり可愛いよ
ここでは少数派だろうけど、オレみたいにガッキー出るのが楽しみな人も世間にはたくさんいるんじゃないかな? >>735
武士の頂点に立つ人物の一番大切なところ
頼朝は武士の中では貴種なのに、
「お前だけは特別に頼りにしている」と直接伝えて相手を感激させることができる人
「ウソだって何回も言っていれば真になる」と言うのが頼朝の怖いところ
足利尊氏は公平で気前がとにかく良く、大きな度量で従う者を多く得た
秀吉は身分が低い出自にも関わらず、天性の人たらしで頼朝と尊氏をたしたような唯一の人物 >>752
全国にばら蒔かれた坂東武者の地頭→戦国大名も多いよ 今回のガッキーはかなり良かったかと
ガッキー使って良かった 八重の旦那の付き人みたいな男はやることはやらしてもらってるのかな 後白河法皇は頼朝を頼っていながら、義経に頼朝討伐令を出しているが、どういう流れに
するつもりなのだろうか >>771
「お前だけが頼りだ」秀吉
「嘘も百回言えば」 家康
兄弟を簡単に切る冷酷さ 信長
すげえな頼朝
清盛以上の梟雄だぜ 「鎌倉殿の13人」八重“頼朝愛”貫く!“豪腕”ガッキー“長距離弓矢”ネット沸く 驚きの副題W回収も
スポニチアネックス
俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は30日、
第4話が放送された。女優の新垣結衣(33)演じる源頼朝の最初の妻・八重が放った矢が物語の
ターニングポイントに。新垣の凛々しい“勇姿”がSNS上で「カッコいい」などと反響を呼んだ。
副題「矢のゆくえ」はダブルミーニングの回収となった。 SNS上には「まさかの矢文」「『矢のゆくえ』って、そういうー?」「タイトル回収!すげー!」
「八重さん、どんだけ飛ばすんだよ豪腕すぎるだろw」「屋敷が川向うだった伏線が回収された」
「八重殿、バルセロナオリンピックの開会式?」「八重さん、次期五輪アーチェリー代表(笑)」
「八重さん、ホント佐殿のこと、好きすぎる」「八重姫の想いが揺れまくる回。ずっと切ない」
「八重の神回」「八重さんの矢が源平合戦の始まりの矢につながり…感動しました」「八重さんに
二重スパイを依頼w」「千鶴丸のこと、まだ知らないのかな」「江間さん、切ない」「江間さん役の人、
めっちゃうまいよね」などの声が続出。オンエア終了後(午後9時)には「八重さん」がツイッターの
世界トレンド20位にランクインした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b5486356d2af698104e0428ddce1d130538bd48 >>771
映画清須会議の秀吉も
見るからに信長が言い残したハゲネズミで
朗らかな「洋ちゃん」なのにこいつヤバイ、なキャラクターだったからな
あの秀吉は生涯分見たかった >>744
公開時にはこのクソ映画アニメ版の足元にも及ばぬ!と思ったけどガッキーはかわいかった 北条も我ら源氏の力を結集して憎き平家をぶっ潰す!とか言ってるけど、北条は平家じゃないの? 山木(回想)堤(回想)でクレジットが出た時は
まさか討ち取りシーンやらんのかと思った >>652
それって鎌倉側の解釈じゃなくって?
京都側でも知事、副知事が流人? >>784
この後、義時が後釜でムコに入る設定だろな ガッキー良かったよ
初回は慣れてないからか微妙だったけど段々良くなってきてる >>771
「ウソだって何回も言っていれば真になる」って誠心誠意いえば誠になるって、
適当な嘘ではない本心といってもいいほどのものがあったから相手も心打たれたのであろう 〉〉546 実は今も利根川と江戸川によって切り離されていて地続きではなく、島なのです。 八重の旦那の見た目と声とニヤニヤのアンバランス感は 全ての籤に挙兵すべき日書いといた。
なんて事、実際あったんだろうか。
「所詮あの脚本家だから」、と言っても、余りに悪ふざけが過ぎるだろ。 新垣結衣は伊東祐親の自害まで出演があるやろうな
捕らえられる伊東祐親
その助命嘆願を請う新垣結衣!
我が子を殺され大好きだった八重と別れさせられた恨みをぶちまける源頼朝!
それを聞けて八重は満足です…と頼朝の元から消えて出家する八重
こうなると予想 >>766
東国10万騎も、木曽義仲の5万騎も、奥州17万騎も、
かなり人数をふかして盛っている
お味方する人数の総和だとしても、それを支える兵站を確保できるわけがない
現地調達だとしても諸人の迷惑になってしまうし
義仲が京で不評だったのも兵站の確保をろくすっぽやらずに入京したから 女多数派社会は貧しくなる、あるいは女の独占欲は理解しておかなければならない。
女たちが動かなければグローバル社会は動かない。
しかし、そのいい側面と悪い側面を常に理解しなければならない。
女たちを常に「あげまん」にするのが男の役割であった。
「ルールは女が決め、カネの使い道は男が決める」という予算法律説および「家族の歴史」「建築」「大学」「家族」「芸能界」(法の支配)を巧みに用いなければならない。
「芸能界」を加えたのは新カント派の特徴である。
カントは、法の支配に「芸能界」を入れていなかった。
しかし、新カント派は「一般意志」としてこれを採用した。
現在のコロナ第6波は、家庭に入った主婦層(カント派)による「芸能界憎し」というカント派と新カント派の戦いとなっている。
新カント派は、令和天皇の政治力に喝采を浴びせたし、カント派の主婦層は、
これを「コロナ」という形で徹底的に攻撃した。
ルター派もカルヴァン派もツヴィングリ派もカルト的人気を誇ったが、
家庭に入る女の野心というものの強さも感じた。
https://youtu.be/40IE-VPhFFI >>785
同じ平家といっても将門は貞盛に討たれた >>523
お経は読めても意味はわからんだろうな。
後世、貞観政要を訳させて、政治の参考にしたというから、
漢字や仮名は読めたが、漢文を白文で理解できるところまでの学識はなかったんだろう。 ドライ、スクリベン、ドナガンなど「芸能界」を多用する政治家が多く出るようになり、
それでも家庭に入る主婦層との対立は続かざるを得なかった。
カント派は本来「結婚カルト」であった。
しかし、新カント派は「芸能界」という要素を持ち込んだ。
それでも「家族」を動かすためという論法でカントという名を残した。
新カント派のメールを受け取った女は「過去の男」の発言とそれを比較して判断していた。
そのため「父」と比較してしまう「母」には政治を行ってはならなかった。
新カント派は、「いかに女たちの支持を得る素材を作るか?」をラブトレインと呼んだ。
「休んでよ」
それほど過酷なスポーツだった。
https://youtu.be/EZnzG8um04E
アメリカ合衆国は、南北戦争を経験していた。
南軍は「なんでもありって最強っすよね」と言っていたが、北軍は「スポーツ・フェアプレー・デュープロセス」を採用していた。
「フェアプレーの方が芸能界が生きる、政治が生きる」ことを知ったし、豊かさが保障された。
1973年に、ハイデン・ホワイトが「我々は歴史を書き直す時期にいる。今後何かあっても知らないよ」と語り、
新カント派の可能性を明らかにした。
大雑把に言うと「女がルールを決め、男がカネの使い道を決める」と言うものであったが、
女心を掴むとルールが変わってしまうため、「結果」に呆然とする他の政治家が多かった。 >>792
「麒麟がくる」の斎藤道三が言ってたな、正直でなければならぬと
あの道三もそれだけ本気だったんだろう
だから、息子が土岐を名乗って反旗を翻した時も
では自分の前でそれを名乗ってみろ、そして自分を討って本当にして見せろ
稲葉に見透かされる程度の嘘は言うなと 面白かったし、ケチつけたくなかったから黙ってたけど
八重の弓をひきしぼるシーンはちょっと頂けなかったな
まあしょうがないけどな ガッキーの役、草燃えるでは松坂慶子だったなと思って調べたらあっちでは大庭景親の娘になってた
頼朝のお手付きの娘に義時が思いを寄せるってなんかの元ネタあんの? >>795
戦の前の神饌とかは景気づけだからいい目が出るように出来てる 勉強をするとこんなことができるようになるんだよ?
政治家はそれを示す必要があった。
国際人でも文化人でもない、政治家なのだ。
いかなる組織も政治的に動いていた。
https://youtu.be/GoEvsP63NSc
内閣官房は「戦略の場」であり、内閣府は「知恵の場」と呼ばれる。
しかし、案外、1人の「新カント派」にしたがっている。
いつしか内閣官房(戦略の場)が新カント派となり、内閣府(知恵の場)がカント派となっていった。
よりストラテジックな手法をとるのが内閣官房であると定義されるようになったのだ。
内閣府(知恵の場)は、何をするところ?
芸能界とは距離をおいて「女を口説く」という意味ではカント派であった。
芸能界がミクロ経済だとするのならば、庶民はマクロ経済である。
偶像崇拝するのがプロテスタントだとするのならば、現実の女を愛するのがカトリックである。
グルジア問題を得意とするのをプロテスタントと呼ぶなら、鎌倉殿の13人(骨肉の争い)を得意とするのがカトリックである。
https://youtu.be/8UwdO_5uKow
フランス・イギリス・ドイツなどの先進国のすべてを網羅するような組織形態が内閣官房と内閣府であった。
内閣官房はプロテスタントの立場に立ち、内閣府はカトリックの立場に立った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています