【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part34
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part33
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1643679642/ 藤原氏って平家の天下になっても駆逐されなかったのが不思議
どれだけしぶといんだ
昭和には総理大臣までやるし >>889,894
本来、主筋の姫(正嫡ならなおさら)を家人に嫁がせるってのは異例だからな
普通は、北条とか三浦とか規模の違いはあれ同格の豪族に嫁がせる
今回は頼朝の子を産んだ制裁的な意味があるんだろう
それにしても江間次郎の描写が酷すぎ
歴史知らない人が見たら、下人と勘違いするのも無理ない >>899
ドラマの話してんじゃねえの
おれ関係ないけど さて、カトリックが「女を売る」「講道館の気を売る」さらに「骨肉の争いに詳しい」
などの教えであるとしたが、
基本的に、「大学」「家族」「女を口説く」の三つは誰もが興味のあることであり、
大学で家族のことを学び、その上で女を口説くということを実践しなければならない。
なぜなら「面白い」「誰もが理解できる」問題はここにしかないからである。
大学で学ぶことが「自分にも分かる」のは周囲に家族がいるからであり、
「女論」が分かるのは女兄妹がいるからである。
「知性が女から見ても面白い」
ここにしか「微分」(傾き)は存在せず、
女たちの笑顔を見て、男も方法論上の微分を行う。
女たちの不愉快に包まれながら、勉強を成功させることはできない。
大学受験ならば「合格の見通し」などの噂がなければならないし、
それ以降の学問ならば「発言するたび」「行動するたび」に女たちの笑顔がなければならない。
司法試験受験生でも「説明義務違反」「適合義務違反」を企業に主張し、大企業が折れるなどの
成功体験は持っている。
女たちの笑顔がなければどんな学問も成立しないのだ。 史実の江間の扱いなら新垣より身長低い下衆顔を配役してないだろ >>898
>>837
義時も尊氏も、
天皇(上皇)から仕掛けられた戦に
応じただけでしょう
勝って、別の天皇を立てた
錦旗を見ただけで逃げ出した誰かさんとは違う
降りかかる火の粉を払っただけでしょう ここはドラマのスレやからな
ドラマの設定で話を進めて逆ギレされてもねえ
そんなこと言い出したら、後白河法皇の生き霊が頼朝の枕元に出てきて往復エアビンタなんて史実でも吾妻鏡でもありえないやろw >>899
こういうやたらと攻撃的なネトウヨ見て
ると
『日本民族が世界で最も優れた民族だったというのがおそらく正解。』
じゃないというのがよくわかるわ ドラマと史実や歴史的考証との違いを指摘するまでは解るが、ドラマの設定自体を否定するのは流石に興醒めする
何でもかんでも三河にする人と同じレベルにしか見えない 頼朝は「仕事とセックスは家庭に持ち込まない」と言わんばかりに、
「八重から女心を聞いていた」し、
恋文の中から「女論」を磨いていた。
川の向こうに八重を置いたのならば、伊東の父の温情というべきか愛国心というべきものが本当にあったのだろう。
あるいは「小男の駆け引き」に過ぎなかったのか?
政子は死んでもいいと思ったし、八重は頼朝をビンタした。
https://youtu.be/dPfghmx6odQ >>906
まあ史実からしたらそもそも八重が泰時産むとか有り得ないしな
ここは鎌倉殿のスレなのだからこの大河の内容の話をするべきだな
江間の屋敷は完全に高台で政子らを見下ろせる位置な訳で
義時出兵中に八重が首桶になってたら少し面白い
八重を探す義時に政子が
「あの女は佐殿に近づく悪しき死神なので成敗しましたと」
八重の首桶を抱きしめながら義時は泣き狂い目をひん剥き政子を睨みつけ生涯憎しむ展開ならいいかも >>900
平家の時代はまだ開墾の余地があって自分で荘園を開くことができたから他家から奪う必要がなかった
鎌倉初期頃になると新規の荘園はほぼなくなる >>910
その仕返しが政子の子供と孫の殺害に繋がるのならばある意味奥が深い近親憎悪の名作ドラマになるかもしれないな 家族のことを詩にするのは愛のない証拠である。
妻のことも子供たちのことも「詩」にはできない。
「母」のことを詩にする人もいるが「それは中年以降になったらな」というのが
日本人の共通認識である。
そこで、頼朝の政治力は「八重に頼っていた」のである。
政治力を支えているのは八重である、しかし、あの女が頼朝と何かあったら私は何をするか分からない、
それが政子の気持ちであった。
https://youtu.be/C-vFQW2KCU8 >>901
それと
祐親本人の目の届くところ(配下の家人)
において
誰かに八重が政治的に利用されるのを避ける
意味合いもあるのでは?
ドラマの江間次郎の小物臭も
野心など抱かない人物を祐親が選んだということでは? 祐親が八重を頼朝に渡すくらいなら殺せと江間次郎に命じるが殺す事が出来ずに逃す感じに書かれてる >>257
顕家って公家なのになんであんなに戦強いんだろうね。 >>900
公家はそれだけの伝統と格式、他者にはできない職を独占していたんだよ。それは明治維新でも消えなかった 「大学」「家族」「芸能界」のトライアングルに支えられた内閣官房にせよ、
「大学」「家族」「女を口説く」という内閣府にせよ、
内閣官房ならば「ルールを都合よく変えてくれる」し、
内閣府ならば「女のズリネタを与えてくれる」「言っていることを真似して女を口説ける」
など、内閣官房(戦略の場)と内閣府(知恵の場)の役割分担はあった。
内閣を支える車の両輪である。 開墾というのは民の数も必要だが、農機具の進化も必要
備中鍬の普及が開墾の場所を広げたことは有名な話
この頃の農具は牛や馬を使うことはあってもそれほど広大な原野を開拓できるほどの農具はまだ普及していない >>918
明治維新は王政復古を標榜していたわな
>>900
>平氏の天下
が短かったから、
藤原氏が蘇我氏に取って代わったようには
いかなかった 大学でまなんだことを家庭(ゲマインシャフト)の分析に用いて、
社会(ゲゼルシャフト)をワイドショーやドラマで斬る、それが家庭内に笑顔をもたらせた。
社会を斬れなければ社会的評価は上がらず、家庭内に笑顔はない。
くれぐれも家庭内に政治は持ち込まないように。 >887>894>895>897>904>910は江守爺
泣き狂いー手籠ー強姦ー打ち首ー目をひん剥くー憎しみー殺しー流石ーと連投しまくり
政子が八重を殺す妄想を書き続ける爺のグロ連投につられないように気をつけましょう 社会の「感情の的」でなければ彼を「神さま」(男性崇拝)とは言えなかった。
https://youtu.be/bmgpwrN6t2I 殺すとか犯すとかの書き込みが見たくないなら大河板見ない方がいいと思うんだけどね。 メインテーマ(曲)格好良いね
1話終盤の唐突なクラシック曲にはガッカリしたけど、サントラ買いだな
もうすぐ出るみたいだから楽しみ 周囲の女性たちの笑顔に支えられて勉強(研究)し、周囲は楽観ムード、
そのような連中が勝つのであって、
自ずから「物事の考え方」というのは明らかになっていく。
いや、明らかにしなければならない。 >>900
五摂家以外でも南式京の三家も平将門の時代からの秀郷流(この時代の西行や奥州藤原)や
その子孫とも言われ後に活躍する佐野氏や小山氏もいるし、根絶やしは無理だよ
近現代でも岸信介佐藤栄作は秀郷の子孫だと噂されてる(都市伝説)、とすると安倍元首相も(信じるか信じないかは…あ 「講道館の気を売ってくれ」
それはつまり、周囲を笑顔にする手助けになるものであり、
考え方は私なりに記させてもらっている。 >>917
この時代までは突然変異的に武門でもおかしくない人物が出現していたんだろうな
後鳥羽院のエピソードも文武両道といったところ(臣下に謀反人扱いされてしまったのは痛恨だが)
北畠顕家は本当によく分からない武将であり公卿
弱冠18歳で鎮守府将軍、1336年と1337年で連続して鎌倉を攻略、しかも長躯しての遠征
ドラマの主役にはできないまでも、時間を割いて描いてほしい人物 「あいつがいなければ治らんよ」
内閣府と内閣官房の「二つのやり方」を明らかにした頼朝はそのように言われた。
しかし「母親よりも先に父親が死ぬ」という現象は、頼朝の子孫に「何も残さなかった」のである。
「政子、前に出過ぎではないか?」
これが分かればいい。 >>917
確かに応神天皇の生まれ変わりかっていうくらいに貴族なのにすごいよな 「天皇を手段とすれば値段がつき、目的とすれば権威がつく」(長谷部恭男)。
これは長谷部なりにカントを研究したのだろうが、
「大学」「家族」「女を口説く」というカント派と、「大学」「家族」「芸能界」という新カント派
を理解しなければならない。
手段とするのは内閣府であり、女と気をばらまく行為を言い、
目的とするのは内閣官房であり、ルールを変える行為を言う。
女と気には値段はつくが、ルール変更には権威しかつかない。 >>855
昭和天皇は側近に「天皇機関説がどうしていかんのか」と尋ねたという 女や気をばら撒く行為にも、ルール変更にも「派閥」はできる。
手段も目的も、値段も権威も、同時に使いこなさなければならない。
これを心がければ周りは常に笑顔であるし、学問は楽しいと思えるようになる。 昭和天皇は私の祖父なのであるが、周囲を楽しくさせるのが学問であるという
立場から、天皇機関説つまり「日本人女の顔」(主権)を描くのは天皇であるとした。
天皇機関説がどうしていかんのかというのは、
「松田聖子の顔」「酒井法子の顔」を香淳皇后が描いたことが
人々から喝采を浴びせられたからであり、
周囲が笑顔ならば自分は間違っていないという意味である。 ネタをばらすと、松田聖子の顔も酒井法子の顔も「ジーン・コクトー」の真似をしただけであった。 >>925
そういう問題じゃないだろ
同じ書き込みを何百回も繰り返してるからあんたは嫌われる 1965年の第二バチカン公会議に出席することが許された昭和天皇が、
皇后とともに「コクトー」と接する機会があり、
1980年代の成熟経済は来るべくしてきたのである。
https://youtu.be/rJDNhbABlxY 前にNHKで農耕と移動が西は牛で東は馬だって言ってたな
今の西の牛肉文化とか当時で言えば車を食べるような感覚なのかね >>932
応神天皇の生まれ変わりは八幡太郎義家。
応神天皇の長男という事だからまあ生まれ変わり。
宇佐神宮
御祭神:誉田別尊
宇佐神宮の主祭神は難しいんだけどね。
スサノオの三女神なのか、神功皇后なのか… >>943
肉を食うのは被差別階級。
もうこれは仏教との距離感の問題。
身分と知性が高く仏教を遵守している連中はおそらくあまり肉を食わなかった。
だから徳川幕府の将軍なんか皆身長が低い。
自分の死んだ親兄弟が牛や馬に輪廻転生しているかもしれないので殺生に対する
忌避があった。 >>945
特に牛はヒンドゥー教、インド仏教でも神聖視されてたから仏教徒は絶対食わんかったろうな
なんでも牛はシヴァ神(仏教だと明王)の眷属だからだそうだが >>900
近衛文麿は日中戦争の迷走からやらかしつづきで >>945
なるほどありがとう
今回のドラマでも頼朝とか度々読経してるし政子とかでも仏教に結構焦点が当たってきそうだから楽しみにしてる >>947
近衛っていうとまだ、麒麟の前様のイメージ強いわ
あの人もやらかし続けてたよね。追放されて鼓打ってたし
今回の大河には宮中人で登場あるのかね >>946
瀬戸内寂聴はステーキが大好物だったぜw
ちなみに瀬戸内は天台宗権大僧正w 天皇は無くならなかったけど関白などの官職は明治で消えたね >>951
内大臣いたけど戦前まで
木戸幸一とか西園寺公望の実兄徳大寺とかやってた >>950
朝から毎日A3黒毛和牛を喰いまくった生臭不倫糞坊主ww >>947
藤原不比等は中臣鎌足の子ではなく天智天皇の子だと思っている。
この件は話すと長くなるのでやめる。
近衛家は皇別摂家で血統的には皇室。
近衛信尋は後陽成天皇の第4皇子。
[[近衛信尋]]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E4%BF%A1%E5%B0%8B
17世紀以降、近衛家は皇室の別働隊だった。 >>879
いやあ流石に江間次郎と善児の違いぐらい見てて気づくんじゃね
江間次郎を下人と認識する人がいたらよっぽど大河見てない人だろう >>837
足利幕府は天皇担がないと負けてたような >>959
「NARUTO」の見すぎ?
だってばよ 伊藤博文が西洋式内閣制度を導入してそれまでの官職は廃止か名称変更 善児はアレ実は下忍どころか『伊豆三忍』の内の一人だろ? >>965
金窪行親てマジでやってることが忍びやん...
服部半蔵より怖いわ...
善児が水遁で千鶴丸殺したのを義時が発見してたし 光時の代になった江間氏の家臣の一人が日蓮信徒として有名な四条頼基(金吾)。
ここぐらいから『北条時宗』に時代が被ってくる。 金窪は侍所所司もやってて御家人という話もある
義時の家人には御家人もいて区別つきにくいからわからんが
ただ義時には絶対忠義マンで安東みたいなやらかしもしない怖い人
経時の頃?もいるから若いんだと思う
渋い爬虫類顔のイケメンが本来はいいんだがw 金窪行親
比企の乱で比企討伐に参加
頼家が幽閉先で死亡後、頼家の家臣が鎌倉で決起との情報を入手。
義時が金窪行親を派遣し、全員暗殺(13人)
反北条の僧侶一名を拘束・尋問
そこから合計200人辿り全員逮捕
さらに和田義盛の甥の和田胤長に辿り着き、胤長を逮捕
和田合戦に発展
和田合戦後は金窪行親が和田一族の首実検を行う
やばすぎだろコイツ,,,
阿野全成の息子も殺っとるし 今のところ時政(波平)、政子(さざえ)、義時(カツオ)で、頼朝はマスオだよな ツイ見ると誰が誰だかわからないから面白く感じない
て声結構見るな
やっぱ人物紹介のテロを出さないのは失敗だろう
会話の中で聞いて憶測するなんてハードル高すぎる 八重はかもめ第三小のかおりちゃん、中島は三浦義村か ふぐりを切り落として失血死させられるタラオまでが予定調和 多羅尾氏 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%BE%85%E5%B0%BE%E6%B0%8F
多羅尾氏(たらおし)は、鎌倉時代に近江国甲賀郡信楽荘多羅尾に発祥し、江戸時代末までこの地を治めた武家である。 千葉の地にある百坂、千騎坂、万騎坂
やはり、坂東での源氏ブランドは魅力的やったんやな 頼朝が来る前から、もともと
源氏山っていう山があったくらいだからね
八幡太郎義家が千葉では絶大の人気だったらしい >>968
義時の殺し屋金窪、安東
吾妻鑑に明記されてんだから凄いわw >>984
だから信長と信忠まとめて消滅したのか。 牧の方、見るからにいかにも悪そうな女だな
数々の暗殺事件の黒幕は全て、牧の方だろ
時政は翻弄され最後は幕府からハブられる
カアイソウ カアイソウ 尾張と美濃両方領有してた奴ということ
秀信は美濃だけ。
福島正則が尾張だけ。
ついでに家康は尾張藩は尾張だけ、(木曽の山林も持ってたらしい)
美濃は小領主でバラバラにした。 >>968
安東て鎌倉末期に奥州で反乱起こした一族?新田義貞の正室が安東氏だったと思うけど? ドラマのスレなんだから、ドラマ内で描かれてる話しろよ
ウンチクでマウント取り合うなんてウザいだけ >>992
その安東忠家っていうのは、鎌倉殿の13人に出てきたのか? >>993
毎日しつこく同じ話をしなければ問題なし
日本史ネタなんだし レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。