【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part34
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part33
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1643679642/ 坂東武者は節分の豆まきとかエホウマキの黙食とかやってたのかね >>3
江守ジジイは苦しみながら死んで地獄に落ちろ 頼朝
「石橋山で負けてしまった」
八重
「逃げるは恥だが役に立ちますよ」 このドラマは頼朝が死んでからが本編なのに、頼朝の存在が大きすぎるのが不安要素
頼朝が退場した途端つまらなくなりそうで心配 >>10
大丈夫、毎週夢枕に現れるから…
政子、義時「これはたまらん!」 40年前の大河と役者の年齢を比べると。
松平健26→小栗旬40、松坂慶子→新垣結衣34
岩下志麻38→小池栄子42、石坂浩二38→大泉洋49
国広富之26→菅田将暉29、藤岡弘33→山本耕史46
郷ひろみ24→金子大地26、池上季実子20→南紗良20
大谷直子29→宮沢りえ49、金田龍之介51→坂東弥十郎66
金子信雄56→松平健69、尾上松緑66→西田敏行75
一般人も、昔より5歳くらい若く見える人が多いからね。
でも、岩下志麻は今の小池よりだいぶ歳下であの貫禄だったのか。 松坂慶子嬢は当時27。美人の代表格みたいに言われてた。 岩下志麻は浮世離れしてる感じがある
葵の時なんかもう妖怪みたいに思えた
真木よう子とか凄い美人タイプだったが今はどうなんだろう
池脇千鶴なんかは和久井映見の系統かと思ってたけど何か最近全く見なくなった >>13
上様って1953年生まれだから計算が合ってないぞ
25歳の時の1978年に暴将で初主演だよ >>19
草燃えるは1979年だから26歳でピッタリだろ >>14
松坂慶子って、映画で脱いでドラマの愛の水中花でブレイクした女優って印象持ってたけど
ウィキ見たら、草燃えるでの準ヒロインはその同年で脱いだこととは関係なく
そもそも若い頃からいくつか主演やヒロインやって、大河でも濃姫や瑤泉院やって脱ぐ前から知られた女優ぽいな。
20代後半の草燃えるの頃は伸び悩んでて、思い切って脱いでブレイクしたんかな?
今なら、若い頃主演やって大コケして今は脇だけど知名度はある川口春奈が脱いで乳吸わすぐらいの衝撃度かな? 美人よりもクセある女優がいい
尾野真千子とか安藤サクラとか 川口春奈は胸ないから脱いでも微妙だな
結構若い時は水着になったりしてたからね
有村架純なんかも売れる前はグラビア常連で水着になってるし最初の写真集では水着がある
浜辺美波は美人顔ではあるな
麒麟に出てた天野菜月もかなり美人顔だし人気高かった
天野はブレイク期待してるが全然見ないな >>23
安藤は癖ありすぎだろ
それならお駒様の門脇がいるぞ >>15>22>24みたいに江守爺がスレチ女優話をするので、爺が寝る22時過ぎまでは自重してほしい
毎日365日、同じ女優の論評のエロ連投に辟易する >>25
ずんぐりむっくりで可愛い系は論外
政子の晩年は白石加代子
一択しかない メイクや照明の力もあるんだろうが義時や宗時は演技でちゃんとおじさんに見せないような努力はしてると思う
まあ普通におじさんだけど >>28
白石加代子の晩年の政子もいいな
小川真由美は流石にもう厳しいか
大地真央の政子は真剣に見たいわな
今の20代は可愛い系が幅効かせてるけどな
広瀬すずが代表格かな
次世代で清原果耶かな >>30
13は草燃えるの時点での年齢を言ってるんだろ 草燃えるの義時と同じで今回も闇堕ちするってことでいいんだよな
それとも山本耕史だけが粛清する新撰組状態になるのか 白石加代子はいだてんに出てたけど杉咲花とのやりとりが面白かった
しかし杉咲の震災死シーンがカットされたのは今でも納得出来ないな >>33
闇堕ちするだろ流石に
三谷はこんなダークな主役がいていいのか云々言ってたし
それで土方のみの粛清の再現になったら三谷は二度と歴史物描くなの合唱だろ 天野菜月はもっと出てきてもいいと思う
せめてNHKだけでも重用するべき
可愛いだけでなく美人要素もある今の若手には貴重な存在だろ
あとあのくらいの年代だと清原果耶は別格としても高橋ひかるも中々の物だと思う
色白で手足も長く身長もある 政子が作らせたっていう頼朝の木像の表情を見る度に辛気臭いwと感じてしまう
義時は人が変わったように見えるかもしれないらしい >>33
新選組!で粛清請負人でも人気が出るって実証できたから
今回は遠慮なく主人公でも闇深い一面を書けるんじゃないか 今でも日本の人口の99%は
足利直義の肖像画が頼朝だと信じていると思う
北条政子は姿カタチさえもイメージ出来ていないと思う >>41
ある意味ではリアルさが有る気もするけどw
歴史番組とかであの木像の映像が出る度になんとも言えない気分になってしまうっていうw ドラマの登場人物が死んでロスとかなったことない俺だけど
宗時死んだらなるかも知れん
計画の初期段階にはああいう楽観的でコトをグイグイ進めるやつが要るのよな >>43
真田丸の三成みたいないかにも辛気臭いキャラよりは100%陽キャみたいなキャラの方が死んだらショックなのはある 平家にあらずんば平家にあらずって言った人ってでてこないの 平家って清盛と宗盛以外は誰がキャスティングされてるの?頼盛とか出る? >>46
そのタイトルと分かりやすく目立った次回予告で史実知らない人でも結末を察せるのは優しい仕様だよな ガッキーが後に義時と再婚した説もあるのか
そう言う展開になっても面白いな >>32
ちょっと何言ってるか分からない
元気が出るテレビとか見てたんで大昔の大河なんて見てないから知らねえんだわ 「大河なんて年寄りくせー!」とか言って元気とかごっつとか見てた世代も今やオッサンなんだよなw >>945
太平記の一騎打ちは合戦の最中に義貞が手勢を率いて尊氏本陣(東寺前)に乗り込む。
古典のままなら、奇襲攻撃をかけて一瞬だけ尊氏本陣を丸裸にして、尊氏が東寺に逃げ込んだ。
打ち合って別れたのではなく、打ち合っている場面でその回が終了になったw
理由は……創作なので決着がついては困るから。 たけしが大河に出たから
そろそろダウンタウンも大河に出る頃合いだよなw
あ、松本が脚本書いてハマタが主演すればええやないか?
ごっつ見てたダウンタウン世代が涙流しながら大河見るやろ!!!
これやこれ!!!!! 実の兄が死ぬことで人間として成長し、義理の兄が死ぬところでまた一皮むけるという
展開になるんだろうね。でも頼朝って落馬して死ぬからちょっと思いを託すみたいな展開には
できないか。 >>45
現実世界でそんな感じのおぼろげな発言した奴の兄貴がでている >>56
頼朝の突然の死去って遠因とか経緯とか色々諸説あるみたい 頼朝は作中あくどいことばかりするらしいので思いを託して死ぬってよりは悪事を見かねた別の誰かにに誅殺されそう >>59
悪い奴が更に悪いヤツに殺される
実行犯は小物で、事実は闇から闇へ
って展開が面白そう、
それにショートコントみたいな笑いを織り交ぜて言って欲しい 宗時は頼朝は利用するに過ぎないって感じらしい
案外義時も頼朝を利用するような脚本になるのかも知れない
頼朝の死もひょっとしたらひょっとする 江間次郎が八重に蔑まれ続けて伊東が滅びる時に逆ギレ狼藉してくるパターンは見たい
しかしそこを善児に斬り殺される 今日 日本映画専門チャンネルで「Mother」の再放送みたけど 芦田プロはやはりすごいですな 天才子役って今はいるのかな
鎌倉殿にも出せばいいのに 『八重の桜』の鈴木梨央とかひきこまれましたからね 天才子役だとおちょやん
今は堤と蒔田のドラマに出ている 予習のつもりで草燃えるってやつ見たけど、なんか北朝鮮みたいで気持ち悪いストーリーだな。
あと何話か見たら鎌倉殿も脱落しそう。
救いが何もない。 草燃えるはあの不気味な雰囲気が昂ぶりを感じる
祐之の人肉鍋食ったり強姦殺人したりとかは今では描けないんだろうな
文覚がそういうのをやってくれればいいのだが >>66
芦田愛菜は麒麟で出た時は何か物足りなかった
ルックスでも姉役の天野菜月に圧倒されてたし見せ場も大してなくて芦田が演じる意味も不明だった
本能寺後の細川家での玉の立ち位置こそ見せ場でそこで泣いて嘆願する演技の為の芦田愛菜と思っていたが
結局その場面すら完全に省略された 今回大姫の子役は結構上手い子が来るかもね
義高が殺される時はまだ大姫は幼く子役なのは確実なのでそこでの演技は重要
草燃えるでは山口勉さんの歌の子だった >>66
芦田プロ凄いか?麒麟に出てたけど、芝居いまいちだったぞ
子役時代はよくても、大人になるとダメなタイプじゃね
関係ないけど小栗も子役あがりだな。小栗は成功例 新撰組って大義があったじゃない?
人を斬るにしても、義のために斬ってた
坂東武士ってただひたすら己の権力闘争してるだけで野蛮
こんなドラマ一年やるの >>73
麒麟の時はどうしても姉役の天野菜月が美人なのが目立ってしまった
演技云々の前にルックスの差で圧倒されてだ印象が強い 大姫の子役は落井実結子さん
大姫は義高に嫁ぐとき5歳、義高の助命嘆願する17話でまだ6歳 南沙良の出番は少なそうだな
しかし自害の創作とか有りそうなので見せ場はある
大して見せ場もないまま病死なら話にならんしな >>74
鎌倉幕府は暴力団が国公認の警備会社になったようなものだ
任侠山口組→絆会の織田代表は在日らしいのに、
民間軍事会社を作るという彼の構想は鎌倉幕府そのものだったんだ >>73
小栗山本中川と子役上がりだけど身長も高くなったし成功例だな 大姫 (源頼朝の娘)6歳児なら立ち直りも早いと思うんだ それを生涯引き摺って病むのが大姫だからな
確かに6歳なら立ち直りそうな気もするけどね
立ち直って大姫が明るい姫として存在したら話が別物になってしまうけど
大姫には最期は自害するとかしてもらわんと困る >>71
あれって史実なの?
おそらく今回はカットでしょ。
姫が錯乱とかいま放送できるわけないし。 大姫の子役が頼朝を罵倒して政子に叩かれるのは覚えている
静の子を埋め殺した時だったかあれは
静と共に大姫が腹の子が女子で有りますようにと祈るんだったな >>83
6歳だからこそ引きずるだろw
俺も今でも、幼稚園で2人で隠れて手を握って結婚の約束をした女の子の
フルネームを漢字で覚えてるもの(小学校からは別の学校) >>74寿永の宣旨によって反乱軍の不法占拠が朝廷公認 静の赤子のエピソードだと財前直見の時の
「赤子の命の引き替えに・・・」の不気味な笑みが印象に残ってる
石原さとみの出産から政子に掴みかかり泣き狂うまでの流れは中々だった
当時の石原は演技上手いとは言い難かったが 今回は静は誰になるんだろう
ただ今回は回想だかで出る程度みたいなんだよな
義時が義経を怒り狂わせる為の後日談のネタでしかなさそうなので無名の若手が配役される気が 大姫のトラウマか子役が大事なのは間違いなさそうだ
義高も女装して逃げるらしいけど頼朝の時とは対照的な場面になるのかな 絆会の織田代表の構想は実は生きている
もちろん織田代表にそのような免許が下りることはないだろうが、
最近の日本の世情不安、急速な治安悪化で、
免許制の警備会社に銃器の使用、犯人の射殺を認める可能性が出てきた
自衛隊や警察に認めるより、アウトソーシングして丸投げ、責任回避するのが日本の伝統芸なのだ 義高を討ち取れと命じられて首を獲って帰ったら理不尽にも処刑される下手人の悲劇
その時の政子の演技に期待したい 藤内光澄は可哀想だな、6才の姫に相談しないからとか言いがかりすぎる この時代はまだ検非違使や北面の武士が居たけど、しばらくすると鎌倉幕府の六波羅探題や、
室町幕府の侍所に職権を奪われる、吸収されていくんだよな
日本国の「正規軍」や「国家警察」と呼べる存在は消えてなくなるのが、この時代だ >>94
光澄にも妻と娘がいてその家族が苦しむのも描写して欲しい
それか妻子も処刑される無情を描くか >>82
義高を討てと命じて、大姫と政子が助命嘆願する
頼朝が仕方なく、二人の意見を聞き入れ「義高を討つな」と命を下したときに
のこのこと藤内光澄が「義高の首をあげました」とやってくるのが今作
そして、義高が討たれたことで大姫が心痛で寝込んでしまう所まで史実 >>97
時既に遅しって感じだからな今回の脚本は
光澄が討つなの命を聞いてから暴走したのなら処刑は当然だが
今回の脚本ではどう考えても処刑した政子に大義がない >>94
大姫に相談しないから言いがかりって意味が分からない 光澄は遺族を生かしておけば確実に恨みが残る訳で根絶やしにされたんだろうな
光澄の一族を女子供まで皆殺し処刑にした場面を描けないなら三谷は歴史物は描くなと言いたい 光澄の妻遺児らが無常にも捕らえられ処刑されるのを描いてこそだね
家の為に働いた光澄が無常にも処刑され遺された家族が嘆き悲しんでいるところに兵が来て捕らえられる
妻は子供たちだけは嘆願するが聞き入れられずに乳飲み子までもが処刑されていく
これくらいの悲劇性は欲しい
光澄を欲にまみれた汚い男みたいに表現して殺されて当然のような描き方なら三谷は見限る 今は幾らでも過去作品観れる訳だし
現行大河はおまけ程度で見てる人間が大半だろ >>103
光澄は忠実に命令に従い義高を討ち取った配下であり敵ではない
それなら討ち取るなと命令を耳にしたにも関わらずアドレナリン出まくって義高を勢いで殺した設定にしろって話だろ
それなら処刑されて妻子赤子までもが皆殺しでも視聴者からしたら爽快感あるし 義高の首を獲れの命令を覆して時遅しなら光澄に落ち度はないし
元々首を獲る命令に従った光澄に義はある
それを処刑するのならば妻子が嘆き苦しみ妻が子供だけはと嘆願するも無常に子供諸共首を刎ねる
一族処刑にする悲劇性は描くべき
そんな半端な脚本では視聴者は苛立つだけ いっそのこと義高と大姫が落ち延びてモンゴルで幸せになるサイドストーリーも見たい 義高は死んでこそだろ
大姫は死なずに病んだまま生き続けるのは有りとは思う 義経のいる奥州に落ち延びてスペンサー銃で戦う八重に合流する 鎌倉時代は要するに中世で中世なんてどこも族滅大好きだからそのままやってもいいとは思うけどね
なんなら大陸ではスターリンや毛沢東の時代まで中世やってたし北朝鮮は現在進行系 宗時よかったわ
今週までなのが寂しい
宗時の「平家をぶっ潰すぜ」と時政の「首チョンパ」は忘れない >>108
チンギスハーンだと嫁さんメルキト族にさらわれるんだが 総員アウトレイジ状態だったから元寇も追い払えたんでしょ
いま中国か北朝鮮が攻めてきてみんな家族のこと守れるの? 私は高校に入ったら剣道部入って鍛え直そうかなって思い中 1192 源頼朝朝廷から征夷大将軍を宣下される
1193 工藤祐経死亡(曽我兄弟の仇討ち)
1199 源頼朝死亡
1200 梶原景時死亡(梶原景時の変)
1203 比企能員死亡(比企能員の変)
1204 源頼家死亡
1205 畠山重忠死亡(畠山重忠の乱)
1206 モンゴル帝国建国
1213 和田義盛死亡(和田合戦)
1215 北条時政死亡
1219 源実朝死亡
1221 承久の乱
1224 北条義時死亡
1225 北条政子死亡
1231 モンゴル帝国高麗侵攻開始
1232 御成敗式目制定
1239 三浦義村死亡
1241 北条泰時死亡
1247 三浦泰村死亡(宝治合戦)
1271 モンゴル帝国高麗征服完了
1274 文永の役
1281 弘安の役
1284 北条時宗死亡
1285 安達泰盛死亡(霜月騒動)
関連スレ
【ウォニャス】1,205.97 +5.45(+0.45%) [2/3] [右大臣・大ちゃん之弼★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1643852220/ 江守爺は毎朝7時から夜22時過ぎまでエンドレスで、故意にID変えて連投
当スレで>2>3>15>22>24>31>32>34>35>36まで昨日は前スレから100連投超
今朝は6時47分から>>65起床すぐに連投開始
>65>67>69>70>71>75>77>79>81>85
>89>92>96>97>100>101>104>105>106
今朝ここまで100分間に少なくとも20連投してる
全て過去に数百レスも書いてきたワンパターンなグロ妄想だらけ
◆年中無休で江守爺が4万回も大量連投してきたエログロ語録
泣き狂う、憎しみ、雄叫び、皆殺し、滅多刺し、兎に角、流石、中々、骨の髄、討死、乱妨狼藉、狂気、自害
壮絶死、討死、阿鼻叫喚、殺伐、爽快感、強姦、串刺し、赤子、女子供、瓜二つ、二役、入水自殺、斬り殺す、
亡骸、ファン冥利、溺死、烈女、サイコ、女傑、(ピットブル、仔犬、仔熊、仔猫、小狐)、膝枕、目をひん剥く、
残虐、精通、筆下ろし、中年女、サービスシーン、目の保養、臭いものに蓋、男が裸で抱き合う、精通、筆下ろし、
震災死、暗殺、虐殺、謀殺、毒殺、残酷、通好み、討伐、略奪、磔、貫禄、馬鹿女、年増、醜男、合法、格、嫉妬
血塗れ、血飛沫、チャンス、 ギャップ、老成、伝芸、欠陥品、雄、入浴、谷間、太腿、尻、胸、乳、性的部位、
裸体、児童買春、罵倒、蔑む、乱取り、攫う、若い女、由比ヶ浜、殺戮、一条寺下り松、逆鱗、斬首、生首、打首、
アドレナリン、本能、時代劇の華、大河の花形、筆頭、襲名、衆道、女の悲鳴、一寸刻み、地獄の炎、公文書、
遺体、暴漢、頭一つ、焼き討ち、流産、身籠る、孕ませ、女の悲鳴、火の海、地獄の炎、死に絶える、骸骨、髑髏、
手篭め、女狂い、横だが、横入り、横から入る、○○すべき、朝ドラ、残忍、朝ドラでヒロインの殺人、処刑
風が吹く、恋愛ドラマ、仲良しドラマ、トレンディ、ほのぼのシーン
「村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われ惨劇」が見たいなど、自身の性癖を満たすエログロ大河を作れと大量連投
◆江守爺が連発する言い回し
〜だろうに、〜思うがね、〜いいかな
女は大河を見るな、子役を出せ
二度と大河に出るな、評価してやる
認めざるをえない、認めてやってもいい
張り裂けんばかり、それなりに、たんまり 鬼滅の刃の影響で剣道部志望増えてるらしいけど、正直どうかと思う >>120
源平合戦はダイジェストだろう
鵯越も那須与一も安徳天皇入水も無いよ 壇ノ浦は義経が漕ぎ手自ら虐殺して雄叫び上げる程度だろ
壇ノ浦が見たいのなら他の大河を見た方が楽しめる
今回は義経の異常性を愉しむには良いのかもしれんが エモリ爺は批判されずにスルーされると、調子に乗って連投しまくるからな
今日も朝からスレの半分がエモリの書込だし
問題なのは爺がID変えまくって1分おきに連投したりする弊害で、鎌倉殿と関係ない芸能人の論評や
スレチ戦国江戸大河語り、エログロという毎日同じことばかり書くキチガイ老人が
鎌倉スレに大量ににいると思われてしまうこと
大河の視聴者や歴史好きはスレを立ち去るから麒麟や青天スレも、どんどん過疎っていった >>121
ふざけんなよ
合戦が見たいんだよバカヤロー!
腹立ってきた
窓からおしっこしよ 一応主人公の義時がまったく登場しないのに
源平合戦なんてきちんとやるわけない
ナレ死ばかりだろ 戦場では民衆巻き込むのを厭わず突き進む狂犬
しかし屋敷では政子に膝枕されて仔犬のようになる
その対比が受けると思っての脚本なんだろうな >>122
死ね江守爺
『漕ぎ手・雄叫び・流石・中々・兎に角・泣き狂う・狼藉・叫喚・雄叫び・壮絶・爽快感・滅多刺し』
これを週に100回も書く屑アスペ死ね 戦場での赤鬼が政子の前では仔ダヌキとなりお腹を見せてゴロゴロ寛ぐ
中年女が喜ぶと思って三谷がニヤニヤしながら脚本書いてるんだろうな 何だよ合戦やんねえのかよ
麒麟がくるもそうだったけど、何で盛り上がるシーンをやらないんだよ?
ドンパチやれよ
義時ちょっと引っ込んどいてもらおうよ 義時は奥州で泰衡と義経を両方煽るなど暗躍する
かと言えば奥州での合戦は
義経が迫り来る泰衡の軍を笑みを浮かべながら眺めるシーンから一気に頼朝の元に義経の首が届くシーンまで飛ぶらしいが >>127>130>>132
・極悪非道サイコな義経が「ピットブル、仔犬、仔熊、仔猫、仔ダヌキ」のように政子に「懐いて、膝枕」されて
中年女が喜ぶと連日の大量連投
・狂った政子が毒殺や虐殺で八重や亀の前を残忍に殺す妄想の大量連投
・大姫、南沙良と連呼してグロ自害するシーンを見せろと直近1週間で30連投
・「永野芽郁、蒔田彩珠、恒松祐里、天野菜月、橋ひかる、森七菜」など好みロリ数人の名前を繰り返し連投
・「仲間由紀恵、米倉涼子、堺雅人、役所広司、渡辺謙、草刈正雄」に配役変える連投を毎日書く
・俳優ファンや女優ファンは好きな役者が殺されるシーンや死体演技が見たくて仕方ないと連投
好きな役者のグロ死にファンは興奮して感涙して大喜びするし、惨殺が見たくないなら大河を見るなと連投
・いだてんで杉咲花シマの震災死体が見れなかったのが諦めきれないと連投
・同じスレチ大河ネタ「青天、武蔵、風林火山、功名が辻、堤、円四郎、又八、お通」の大量連投
・小川真由美「演説」の連投
これらを見かけたら江守爺です 好きな役者が殺されるシーンが見たくないなら大河なんて見るなと言いたい
義時頼朝は死に様の見せ場がないが重忠は見せ場がある
死に様を楽しむのもファンだろ >>135
三谷は合戦は描かないよ基本
真田丸の時もそれまでの経緯や事後を描いてるから問題ないって開き直ってる 壇ノ浦やるなら平家キャストもっと発表されてるはずだがほとんどいないからたいしてやらんだろうな
平家は滅んだか安徳天皇と三種の神器も沈んだ知らせをきしては?となる大泉をやるくらいだろう
OPに壇ノ浦らしき場面が大々的にあるのはアレだが 義時に実戦での見せ場はないし吾妻鏡すら盛った記述はないからな >>136
何だよそれぇ
んな奴に大河やらすなよ
コメディでもやってろよ
いやマジでがっかりやわ >>134
>>133に書かれてのと同じ連投してる江守爺
脳くさってるな
殺しと強姦とグロ惨殺と若年女優の性描写を目的に大河見てるガイジはお前だけ
出ていけ 合戦は兎も角義仲は顔に矢が刺さるのをやるらしいし
畠山重忠の討死も壮絶に描いてくれるのは期待している
中川大志の死に様は見事だろうな 和田合戦では御所にまで火ついてるから戦いには出ないけど安全圏にいるわけでもないような気がする 13人の政権争奪戦がメインテーマだし、それを楽しむしかないか
あああ〜、合戦見たかったなあああああ まあメイン義時だもんな
富士川は合戦後に大庭や伊東が捕まるからちょっとやるかもしれない
宇治川とか一の谷やら屋島やら壇ノ浦やらは全部すっとばしそう
壇ノ浦はちょっと模写するかもしれんけど 草燃えるは総集編見たけどマジで誰も幸せにならない鬱ストーリーだったな 合戦なら義経でも見とけ
なんなら義経の映像が使い回されるかもな 平維盛のキャストは発表されてるから
富士川はやるし倶利伽羅峠もワンチャン
こいつがいるのに時子や知盛はいないから壇ノ浦はないだろな >>144
>富士川は合戦後に大庭や伊東が捕まるからちょっとやるかもしれない
あんたバカ?
浅野和之も國村隼もタイトルロールではトメ・ゾーンにクレジットされている。
序盤だが2人ともすでに出演シーン多いよね?
そういう事はきちんと感じ取らないと…
富士川は天下分け目の戦いだったんだよ。
平家は富士川で敗れた事で富士川より東に兵を進める事ができなくなった。
その結果、平家の息がかかった坂東武者は救援がなくなり孤立し枯渇死したんだよ。
その代表選手がまさに大庭や伊東。
トメゾーンの役者は基本ナレ死しない。
富士川は序盤最大の山場として描かれるしかない。 伊東は結局当初は殺さないけど善児に殺されるんだよな >>145
あの最終回の締め方は歴代大河でも屈指の名場面と思えるがね >>145
あの頃は世相が暗かったんだよ。
オイルショックで景気が悪かった。
ウルトラマンレオも隊員全員死亡とか鬱ラスト >>149
伊東は三浦義澄が助命嘆願して赦免後、自害じゃなかったっけ
三浦の懸命の助命嘆願シーンはやるのかな? 後半の十郎的な役割を担うのは今回は文覚だろうな
今は平家討伐を説くが平家が滅亡してからはその矛先が北条に向くのは見えている
失明とか人肉食いは兎も角として >>152
今回の脚本だと善児が祐親も祐清も斬り殺す >>145
鎌倉新仏教が流行するのにはちゃんと理由がある、背景事情があるのだよ >>143
政治劇って言っても三谷のことだし
「ムシャクシャしてやっちまった」「ダメでしょ」とか
「ワシはもう知らーん」とか
「何で俺が二番目なんだよ」とか
グダグダコントやるだけだろ
「まぁ実際はこんなもんだよな」ってファンは思うだろうけど >>151
それは違うな
鬱なストーリーは単にネタ切れの証だよ
やること全部やって鬱なネタぐらいしか残ってないから必然そうなる >>154
そうなのか
じゃあ頼朝が大庭兄(景義)に景親の助命嘆願の是非を尋ねるシーンもなさそうだな >>157
草燃えるの場合は、本編であったコミカルな部分を削って、
総集編では、鬱ストーリーばかり残ったって感じだな。 >>163
サスケ、半蔵枠なので最終回まで残ります(今度は年相応に見えます) >>156
だからそれが嫌なんだよ
ホームコメディやドタバタ喜劇はいいから
合戦やらないなら謀略戦やってくれ 最初のコンセプトが「鎌倉殿の13人」の時点で、期待してはいけない
鎌倉幕府に対して、陳腐でニワカで浅はかな見方をしてるということが明らかなわけだから
十三人の合議制に入っていない人物で、十三人よりも重要な人間は腐るほど居るのだから >>167
海外向けタイトルだからw
13人=裏切り者いる>主人公かよ! 楽しいシーンもありつつ、シリアスなシーンもありますが、演じていていかがですか。
三谷さんの大河ドラマには「真田丸」(2016年)も出演させていただきましたが、
私の個人的な感想としては今回の「鎌倉殿の13人」は、
より三谷さんらしさが濃く出ているんじゃないかなと思っています。
楽しくてワイワイとした家族像が描かれているけれども、
だんだん歯車が狂っていくのが悲しいというか怖いというか…。
おもしろさのなかに恐ろしさのある物語になっていると思います。
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/special/interview/012.html 江守ジジイは今朝も7時前から数分毎に連投
>65>67>69>70>71>75>77>79>81>85
>89>92>96>97>100>101>104>105>106
>122>127>130>132>134>136>141
>149>150>153
ここに反吐の出そうな妄想とスレチ連投を起きてから寝るまで365日続けている精神障害者の爺 好きな役者が殺されるのは構わないけど、それが見たくて見たくて勃起してるわけじゃないからね そのうち面白くなるだろうと思いながらずっと見てるけど、その思いを抱きながら完走しそうな気がする 13人は悩んだ末のタイトルで
十三人の合議制が最初にあったわけではないらしいぞ 小池栄子さん出演!
2月5日(土)深夜「ラジオ深夜便」
2022年2月5日(土) [R1][FM] 深夜
※2月6日(日) 午前4時台
※放送日時は変更になる場合があります
<出演>
小池栄子さん (政子 役)
友吉鶴心さん (薩摩琵琶奏者)
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/information/program/shinyabin20220130.html 過去ログ含めサーっと見てるけど義時て源平合戦、平家物語に名前
出てこないの? 大河ドラマスペシャルリレートーク in 深谷
埼玉県深谷市の郷土の英雄である渋沢栄一と畠山重忠がNHKの
大河ドラマ「青天を衝け」と「鎌倉殿の13人」に続けて登場する機会をとらえ、
それぞれの作品の出演者を招いて、トークイベントを開催します。
なお、今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては、
中止や以下の内容を変更させていただく場合があります。
2022年3月6日(日)
開場:午後2時 開演:午後2時30分 終演予定:午後4時
会場 深谷市花園文化会館アドニス
出演
中川大志さん(「鎌倉殿の13人」 畠山重忠役)
満島真之介さん(「青天を衝け」尾高長七郎役)
【締切】2022年2月14日(月)午後11時59分
※応募多数の場合は抽選の上、当選者には座席を指定した入場整理券を
2月 18 日(金)に発送します。
落選の方には2月 21 日(月)午後3時以降に落選通知メールをお送りします。
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0348094/ 13人(たとえば足立遠元や三浦義澄)よりも重要な人物
・三浦義村
・足利義兼
・畠山重忠
・千葉常胤
・結城朝光
・安達景盛
・平賀義信
・大内惟義
・北条政範
・北条時房 >>173
しかしそれでも贔屓の壮絶死はファン冥利に尽きる
やはり役者としても誉れだろうな 北条家についてはどんな印象ですか。
とてもバランスがいいんですよね。お父さんは大ざっぱで大柄な感じで、
愛之助さん演じる三郎兄上(宗時)は言うことはビッグマウスなんだけど
思考があんまり伴っていない感じ。そこに唯我独尊の政子がいて、
弟の小四郎(義時)を「あっちにいけ、こっちにいけ」ってあしらって、
実衣は実衣で勝手。その中でみんなの尻拭いをしている小四郎兄上がいるっていう…
うまくいってるサイクルだったのに、ものすごい異物の頼朝さんが
入ってきてしまうんですよね。
それによってそれぞれのそれまでの役割が生かせている瞬間と、
だんだん変わっていってしまう瞬間に分かれていって、いろんなことが起きてしまう。
特に実衣に関しては変わっていく環境に順応せざるをえなくなって、
子どものころの強気な感じが全く消えるわけじゃないんだけど、
少しずつ物分かりがよくなっていくようなところもあって。
だんだんと北条家のみんなが違う岐路に立ち始めていくんだなという感じはします。
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/special/interview/013.html >>182
むしろ今めちゃくちゃおもしろいから今後尻すぼみにならかいか心配してる
3話なんて最高に面白かった
だから現時点で面白くないって人はそもそも合わないんだと思う >>134
勘違いするな。どんなシーンを観たいと思うかは個人の自由だ。
あんたが皆から非難されるのは、同じ内容のレスを何百回も繰り返して書き込んでるから。 三谷は死ぬシーンあんまり書かないよ
真田丸でも
印象に残ったのは
黙れ小童の室賀が切られるシーンと
利休の切腹シーンくらい >>189あそこはキリさえ居なかったら名場面だったのにな >>78
鎌倉幕府は警備よりも司法のイメージ
もちそれを担保する武力ってもんもあるが。
御成敗式目は武家の法なのに公家や宗教勢力にも歓迎された。 >>143
思ったよりは合戦やってるように思うけどな。
ムック読む限り源平編が本格的に始まったら、実質的主人公
は菅田の義経になる感じだし >>163
汚れ仕事全部請け負ってる。
とんでもない凄腕。
誰か、歴史上の人物になるかもな >>192
まあ幕府(実質)ないとこうなるってのが戦国時代だからな >>173
苦しい言い訳
強姦殺しと出産死の300連投が、江守爺の糾弾スレに貼ってるあるから、とっくにキチガイだと周知されてる
>154
>161
>183
江守爺は死ねよ
回線もIDも都度変えて自演連投してるのは麒麟キャストスレで3年前にバレてるからな 八重の父親が頼朝の味方になるのは何時くらいなんだ? >>195戦に勝った方が勝手に領地を処分して良いと決めたのは室町幕府 >>190
壮絶死こそ見せ場だろうに
死にゆく者の美しさを演じてこそ役者としてもファンとしても誉れだろ
去年の堤真一や直虎の高橋一生なんかはファンも大喜びだったろ
来年は有村架純ファンは堪能できるな
今年も中川大志は畠山重忠の乱で魅せてくれるだろう >>197
味方になると言うより幽閉みたいな感じになるが結局善児に殺される >>200
嘘つくなw
捕らわれて、B作預かりとなり、
B作が命乞いをするか、 >>201
B作が命乞いをするが、
恥じて切腹する。 >>188
個人の自由なのは当然
しかし大河に出るからには壮絶な死に花を咲かせるのは誉れであろう
それが見たくない人間もいるだろうがそれなら大河を見るなと言いたいがね ねぇねぇ
誰も同調や共感しないことを
毎日、毎日、書き繰り返して
楽しいの?
書き続ければ、同意見の人が現れるとでも思ってるの?
それとも、皆から否定されて、変態、キチガイ呼ばわりされることが快感なの? 組!
話自体は良かったけど、普通の時代劇のセット
みたいな画面が多くて「あれ?これ大河だっけ?」と
思うことも屡
丸
真田太平記は越えられなかった印象
13
とても面白い。三谷でここまで面白いと感じたのはステキな金縛り以来 >>204
同じ内容の書き込みを何百回も繰り返すことの言い訳になってないぞ >>204
お前以外の書き込みだけを探して読むのが面倒だから
そろそろ、いい加減やめてくんないかな?
それか、コテか、せめてID同一にして
あぼ〜んし易いように
気を使ってくれ。
書くのは自由だから
それくらいはせめて、気遣いで 無駄に幼少期とかやらんでもう挙兵しちゃってるのがいいわ
判官贔屓とかいうけど1年やるなら勝ち組の人のほうが人生濃くて面白い気がする そら面白いはずだよ
原作吾妻鏡が面白いんだもん
変に捻じ曲げない限り大丈夫
北条家のキャラ作りもまあまあ
義時が父や兄が大好きなのが伝わってくるのがよい
小栗が思った以上にハマってる >>200
そうなの?
じゃあ頼朝を守ろうとするけど最後はやられちゃう形になるんだね >>211
そーなんだよね
吾妻鏡は面白い
登場人物が多く、それぞれ個性もあるし、
単にやった、やられただけでなく、
男と女、親と子、兄弟、上司と部下、
愛憎劇が散りばめてられてるところがまたなんとも。 >>74
鎌倉幕府がなかったら今頃日本は中国や朝鮮みたいな国になってるよ
今も関西はちょっとそういうとこあるけどw
差別も激しいし
まあ鎌倉幕府がなくてもどっかで関東は独立してただろけどね >>217
そこまでは史実をねじ曲げないと思うよ(笑) いろんな小ネタが書かれてて御家人たちの個性が
見えてくるとこが面白いよね吾妻鏡
ドラマなんで人物削らざるを得ないのが残念
佐々木4兄弟は黒い4連星みたいだったな >>218
そうかー
主人公が思いを寄せる八重の父親だし役者の格も高いから味方になると思っていたよ >>220
浅野和之って役者の格が高いのかな?
三谷常連で脇役ばかりの人だと認識してた。 頼朝に助命されるが潔しとせず自害したとのことらしいがドラマの祐親はいかにもそういう選択しそうなキャラだと思う 子役でも売れて代表作があり大人になってもコンスタントに当たり役出してる山本耕史の希少性 >>212
味方になる感じではないな
ただ殺し屋善児に殺されるだけ 頼朝の子供殺しておいて味方になるはずない
頼朝は許さんだろう思ってたんで三谷の落とし方もありと思った >>228
お寺に預けたと八重に言っていたよ?
真相がわかって頼朝と和解するものだとばかり >>229
まあ普通に考えれば郎党や家臣大勢死んでて自分助かっても格好つかんからな
大庭もそれで頼朝に「助命嘆願するか」と聞かれて拒否するし 自分で切腹と選ぶ場合は、自害することで何かしらの利益があるんだけど
すけちかには守る家名や名誉があったの? >>74
坂東武者自身も「万人の万人に対する闘い」では
命がいくつあっても足りないと思って
調停機関として幕府を作ったんじゃない?
だから幕府の役割は2点、
1,御家人同士の争いを大方が納得するところに落としこむ、
2,京都朝廷勢力の坂東搾取を許さない、
この2点さえ満たしてくれれば、
源家でも北条でも、何なら足利でも、
誰でも良かったんじゃない? 今まで一度も小栗を良いと思った事なかったけど
鎌倉殿だとなんか妙に魅力的に見える
大泉も真田丸だとそこまで良いと思ってなかったけど
今回は好きだ
ふたりとも声優みたいな声やね
愛之助とか時政の人も声がいい >>217
役者の格で史実ねじまげるなら清盛は生き残りそうだね 大庭は弟の景久も
斉藤実盛に「今からでも源氏方につかないか」と言われるが
「そんなみっともないことするなら討ち死にする」と言って断固拒否して実際討ち死にするし >>230
6話で千鶴丸を八重が訪ねるが墓場に案内されて泣き狂う
そこで八重は千鶴丸が殺されたのを知る >>96
「草燃える」にあったよ
光澄の母が政子と大姫に掻き口説く場面 >>233家人としての実績のないヤツにはついて行く物好きは居ない >>167
13人はタイトルとして面白いからそうしただけで
13人が話のメインではないってニュアンスのこと制作統括が言ってるよ >>234
小栗は声優もやってたよ
水島板「鋼の錬金術師」の映画「シャンバラを征く者」で すごい影が薄いけど
大庭兄弟の3男の大庭景俊(豊田景俊)も景義と一緒に頼朝方だよな
大庭の家族会議で出てくるかな >>210
幼少期や青年期に時間を取らなくなってから大河は面白くなくなった。
政宗なんて本役登場が3月、太平記は20話近くまで主人公が傍観者だった。
勝ち組大河は去年、盛大にスベッたばっかりだろうに。
そもそも毒殺説のある義時が勝ち組になるんだかどうだか。 >>169
最後の晩餐か
そういえばディナーで13人いた時一人だけテーブル分けてたわ >>244
激やせした頃とは別人で、精神的に安定感が見受けられる、いいヤクでもやってるのかな >>245
子役から大人に成長する事で、のめり込めなくなるって事もあるからなぁ
包帯取ったら西田敏行だって、子役が良かった分落差で視聴辞めちゃったし(西田敏行が嫌いな訳ではない)
橋之助の元就だって森田剛からの橋之助の流れも別人すぎて嫌だった >>245
>太平記は20話近くまで主人公が傍観者
傍観者ではなく、思慮者だったと思うよ。
北条赤橋の外戚として体制内改革に組するか。
北条に弓引き替わって武家の棟梁となるか。
この段階での熟慮が、後半の権力闘争を勝ち抜く糧となったのが
良くわかる構成だった。
>毒殺説のある義時が勝ち組になるんだかどうだか。
本能寺で殺された信長も、ドラマや物語では勝ち組だろう。
死の直前まで権力者だった点では、
畳の上で死んだ秀吉や家康と同じ。 太平記も尊氏が九州落ちしてから勢い盛り返して都への再逆襲を
ナレ中心でたった数話程度でさらっと流したのが超展開だったけどな
あそこはもっと話数かけるところだろ よく行く後北条好きな方のブログで書籍を買ったらカードもらったとかで
もらったカードをアップされてて
それが遊戯王カードみたいだったので
頼朝さんでカード考えてみた
星5「源 頼朝」攻撃力300 守備力2500 効果:1.ダメージ計算時に攻撃力が
3000アップする 2.星4「北条 政子」をデッキから特殊召喚する
強いと思います
ちなみに「北条 政子」の効果は召喚時「北条」と名のつくカードをデッキからサーチする
どうでしょうw >>248
子役に慣れてきてると本役に代わる時にリセットされるのはあるね >>227
よく見かけるよな
>>237の「泣き狂う」というワードに至っては数時間に一度は必ず書くのがエモリ >>250
九州の人はそう思うだろうね。
でも、中央での権力闘争に興味のある人は、
真田丸の関が原で良し、だろうね。
北畠顕家の奥州での奮闘がナレで十分なように。
スレ違い御免。 >>253
子役が良いってのも解るんだけどね
子供や若者が頑張る姿はそれだけで無条件で魅力的だし
でも展開としては上にも有るようにタルいっちゃータルい >>255
私本太平記と
北方謙三の破軍の星読まないと >>193
いよっしゃああ!!!
楽しみになってきたぞ!!
この地代の醍醐味は合戦だろ!!! >>245
太平記も子役は使ってたが少しだったね
吉宗、時宗、政宗、春日局、花の乱、徳川家康辺りは子役時代長かったな
天と地とはかなり特殊で12話まで子役だったが >>256
子役時代は引っ張る父親役とかがいれば面白く物語が進む
北条時宗なんて渡辺謙の時頼時代の方が見応えあった
政宗も北大路欣也の輝宗、吉宗も大滝秀治の光貞が引っ張った
真田丸や平清盛も草刈正雄や中居吉が存在感抜群だったので子役時代長くても成立したと思う 今回は5話までは宗時主役みたいな作りでもいい試みと思うが子役使うと宗時が愛之助だと浮き過ぎるな
役所広司が時政ならいい感じで序盤を引っ張りそう
あと頼朝はやはり堺雅人で見たかったなあ >>246
聖書が元ネタなんだろうけど、あっちじゃ13は忌み嫌われてるらしいからね。映画だとアポロ13に13日の金曜日かw
でも、できるなら円卓の騎士とダブらせて欲しいw
あれもアーサー王含めた13人で13番目は呪われていて空席だった。
そこに座ったのは騎士ランスロットの息子。円卓の騎士はランスロットと王妃の不倫をきっかけに崩壊を始める。いわゆる内輪もめだw鎌倉殿の後半と似てるような似ていないような… >>258
女子供が「乱暴狼藉され」「泣き狂い」最後に「戦で斬り殺される」のを視聴するのが
「時代劇の醍醐味」とも「爽快感」とも言えるし、時代劇の正しい見方だよなw
NGワードが多すぎて草 春日局は利三が生きていた頃は利三目線で面白かったがその後は母のお安の目線だったが少し物足りなさはあった
お安は義姫のような烈女ではなく優しい母なので物語の起伏としては今ひとつか 頼朝が堺雅人だと宗時や文覚とのシーンがバチバチしてそうで笑えそう 朝ドラで仲間由紀恵が主役の母を演じるけど烈女路線だと面白そうだな >>265
堺雅人だと、いつもニヤニヤしているので、
頼政のために真言を唱えてたシーンでもニヤニヤしてて普通ってなるからダメだな。 堺雅人のニヤニヤを強調してるが、別にいつもニヤケ面してない件 大泉はいい役者だとおもうけど頼朝はコメディ色がない人がよかったな >>270
それでいうと中井貴一の頼朝はドンピシャやな >>263
いや、う〜ん、なんつうか、鵯越の逆落としとか、壇之浦の八艘飛びとか、そういう、昔話や歴史小説で空想するしかなかった場面が見たいんだよな〜。
作戦やら謀略やらを堪能したい。
あとは、やっぱこの時代ならではの鎧兜とかも見たい。 >>263
多すぎてNG登録しきれないしIDも変えるしな
スレチ過去大河の名前を羅列しまくって、子役を出せ出せと毎日ここに書くのも
>>259.>260.>261.>264.>265.>267まで息を吸うように連投してるのも江守爺ですね 坂東武者の中にいて一人だけ気品があるような人がよかった 小池栄子は政子にしては、想像以上に格下女優が来てガッカリ
大泉頼朝は予想の範疇だったが、嫌な予感が的中したというのがキャストスレの配役発表時の感想 >>276
江守ジジイがそれを500レスも鎌倉スレに書いて、小池叩きしてきたから鎌倉スレの人たちはウンザリしてる
まあジジイの場合は政子叩きだけではなく、仲間由紀恵か米倉涼子か松たか子か大地真央に配役変更しろと
連投しまくるのがセットだけど >>277
今回の大河で見たい!
しかし義経もまた見てみるか。 >>273
あくまでも「あ、思ったよりはやるんだな」って感じだけどな。
多分、NHKサイドからも「もっと合戦やって良いっすよ」みたいな
意見があったのかな??
あそこまで義経にフォーカスにするとは思わなかったから嬉しい誤算。
>>272
あっちは財前の政子が兎に角、怖かった。
三谷脚本で、貴一頼朝だとどんなだたろうな? >>280
静とのシーンが不気味だったな
赤子の命の引き換えに・・・の台詞を覚えている >>275
伊勢谷
谷原
西島
ディーン
斎藤
ムロ
こんなスケドノなら良かったのか?! >>280
このチームに貴一さんが加わるとすれば、
年齢的にも、後白河法皇か藤原秀衡
因みに、後白河法皇は清盛より年下なのに、
なぜか年配役者が配されることが多い。
若いという1点で「清盛」の松田君を評価する。 >>280
中井頼朝なら雅子一目惚れ納得
でも現代語のちょっとイイかなとかは大泉より軽くなり過ぎるかも
女装もギャグが痛過ぎだな
鎌倉殿はB作二朗八嶋とかコメディ俳優ばかりだから大泉で丁度良いよ中井もコメディ上手いけど本来真面目な大河なら中井にはコメディ期待しないもん >>278
いや、それがキャストスレではわりと多かったのよ。でも江守が小池を叩き出したから小池叩きがなくなった感じ
配役発表時に小池は叩かれたっていうかショボいという感想が多かった。
米倉仲間予想は元から無かったけどね まだずっと先の話だけど、頼朝の息子のうち頼家は父親以上に血気さかんで、実朝は争い事を好まない穏和な性格
これって兄と弟を逆にすれば、後鳥羽上皇の息子(土御門・順徳)とかぶるのが面白い >>276
いよいよ小池も大女優の仲間入りか
此処で大河ドラマ歴代の北条政子を演じた女優を列挙するところだが、
その栄誉は爺に与えよう 受け取るがいい 登場人物が生き生きと描かれすぎ
特に女子
草燃えるそのまんまの暗黒の時代だろ?
暗く不自由な時代を描けば、いまがいかに恵まれた時代かって視聴者に伝わるやん
どんだけ物の値段が上がろうが、税金が上がろうが、命までとられることはない幸せな時代にみんな生きている >>284
>若いという1点で「清盛」の松田君を評価する。
磯智明制作統括の「平清盛」の朝鮮松田後白河法皇は清盛の息子はサイコロ博打で
殺害しようとしてたよね?
来年の大河ドラマも制作統括は磯智明。
2012年3月29日の第180回国会参議院総務委員会で騒動を起こした輩なんだけけどね。
野党自民党の片山さつき参議院議員「批判があって、このプロデューサーの磯さんという方が
〜なぜもう少し慎重に、また宮内庁にもお聞きになったのかと、これは皇室にとっては先祖の
呼称ですから非常に重要なんで」
みずほ銀行をダメにしたクズ野郎の前田がなぜかNHK会長に就任。
コイツは紅白歌合戦で歴史的大失敗。
来年の大河ドラマも磯智明制作統括で視聴率5%以下に初突入。
2週間くらい前にジョンソン首相が英国公共放送BBCの受信料徴収中止を議論の
俎上にあげた。
NHKも来年の磯智明(中国のスパイ)制作統括の大河ドラマをキッカケに
民営化されればいい。 >>289
今の40代で大女優と言えるのは
松嶋菜々子、米倉涼子、仲間由紀恵くらいだろ
ちなみに私は本当に爺ではないよ >>283
頼朝海老蔵は違和感あるな
宮本武蔵は結構似合ってたけど
宮本武蔵といえば北大路欣也の宮本武蔵はすごいカッコよかったな
>>286
中井貴一頼朝で
渡辺裕之あたりを安達盛長にすると
この主従二人だけですさまじい迫力が出そうw >>293
そりゃ怖い本当にアウトレイジになりそう
息子を溺愛してる三谷では書けないな 宮沢りえ、菅野美穂、深津絵里あたりは大女優ではないですか? 政子は大物すぎると最初の田舎武士の娘感はでないかも 宮沢りえ、篠原涼子、和久井映見辺り大女優か。関係ないけど、ミポリンは大女優になり損ねたな 頼朝は稲垣吾郎で見たかったな
二枚目半も悪役もできるし中途退場にはちょうどいいくらいのランクな気が >>295
菅野美穂は下手だし深津は主役級のイメージが薄いから微妙 仲間とか米倉と比べたら流石にな
政子候補もこの二人のどちらかなら作品にも箔が付いてただろうな >>293
目を剥いた演技が話題になったけど又八と絡む場面以外は微妙だと思うけどね
あの時はまさか米倉がこんなに大物になるとは夢にも思わなかった
お通は仲間由紀恵がいいって言われてたし明らかにミスキャスだった、 >>279
義経の各合戦シーンは、気合入ったシーンは中々に
凄い。鵯越も凄かった。
マジで人馬急降下爆撃やってたから! >>302
そうすると八重とのパワーバランスが狂う
三谷的には八重が一番手ヒロインで政子は引き立て役って設定なんと違うか >>298
宮沢りえや深津絵里があがるのなら
寺島しのぶが一番重厚感あるかな >>301
演技が下手なのと大女優かどうかってなにか関係ある?
まあこの40代女優格付け議論自体どうでもいいんだが
(便乗レスしといてなんだけどw) むしろ、もっと20代の俳優陣を使ってほしかったけどな
アラフォーやアラフィフばかりの若武者や姫ではなあ >>306
ヒロインは八重で政子は烈女
米倉の政子なら八重はもう墓に入ってそうだろ >>307
寺島しのぶさんの政子は見たかった
「草燃える」の岩下志麻さん同様に主役になってしまうが >>310
初回で墓だな
米倉と対決はさすがに厳しい >>309
政子は義時が小栗な以上は40代は必至
八重はもっと若い女優が良かったかな
川口春奈とか大原櫻子とかその辺り 清盛の、八重さんは誰だったかな?と調べたら福田沙紀さんでした。
マツケン清盛に「おう、スケチカ励めよ」と言われて勝手にビビった
峰隆太スケチカがビビッて忖度して暴走して・・・って流れだった。 >>312
小池政子でも八重は序盤で政子に殺されて瓜二つの二役で義時と恋に堕ちて泰時産まれる予想が多かった
しかし今回は叔母の八重がそのまま泰時産むからな >>314
あの時は八重の目の前で千鶴が殺されて八重が泣き叫ぶ表現だったな 米倉なら嫉妬で八重を殺す政子はピッタリだな
特にイメージダウンにもならないだろうし逆に配役されたら次から次へと気に入らない人間を殺しまくる演技が求められそう 大女優であり、大河ドラマやNHKのドラマ作品でおなじみの女優さんが理想なんだよなあ 実績のある人でも、NHKでなじみのない人はちょっと
個人的には綾瀬の主演には驚いた >>309
今の20代で武将ができる迫力のある俳優は居らん
平和ボケした江戸の侍や感情のまま突っ走る幕末の志士が精一杯
元々バイオレンスアクションの映画に出れるのは30代が見えてきた辺りじゃないかな >>321
中川大志がいる
まあ中川以外は皆小粒ではあるのでいないにひとしいが 40の小栗旬の兄役だから仕方ないがせいぜい20代半ばで退場する役に愛之助はどうかとは思った
演技はまあ上手いが >>315
殺し場とか二役とか泣き叫ぶとか
演技的なリスクを避けたんだろうよ
まぁ懸命な判断だろ >>319
仲間由紀恵は全ての条件が揃ってるな
米倉も評判は悪かったが大河ヒロインやってるけどね
小池でもやはり八重は殺されるべきだったとは思う
その方が新垣結衣にとっても絶対おいしかったし
ファンも悲劇の死の方が喜ぶ
殺されて退場ではなく二役で義時した男を知らない女性として泰時を産めばいい >>323
それこそ終盤別役で登場するんじゃないかと思ってたが、それにしては歌舞伎出まくってるんだよな 有村ファンは今から喉から手を出して来年の死に様を期待してるだろうからな
自害か殺されるかは分からんが殿を想い悲劇の死を遂げる瀬名に感涙するだろう
堤真一ファンも高橋一生ファンも最期のシーンはファン冥利に尽きただろう
高橋一生のスレを除いたが書き込みは殆どが女だろうが鶴の死に様は否定的な意見は皆無で絶賛されていた
女でも大河を見るからには贔屓の死に様の美しさには感涙するのだと少し女を見直した >>327
愛之助の二役って発想はなかったわ
新垣の二役はここで散々言われてたけど
>>326
再来週は千鶴丸の墓をさすって嘆き悲しむシーンがあるよ >>326
なw
悲劇的な死とか二役とかできないからやらせないんやん
無難なあの脚本で正解なんだよ 流石に伊賀の方と姫の前は出るだろ
しかも三谷がヤクザものにする構想なら伊賀の方とか絶対毒盛るだろうし >>330
悲劇の死なら逃げ惑うところを串刺しにされるだけだから新垣でも出来る
そもそも八重は2話辺りで殺される悲劇要因と予想されてた訳だ >>323
草燃えるでも、中山仁が首チョンパ序盤退場で驚いてた子供の自分に、
長兄はすぐ死ぬけど、そこその名のある俳優がやる役なんだと親が解説してくれた >>334
中山仁は十郎に串刺しにされてたな
十郎の顔を切って血塗れで目をひん剥いて串刺しにするシーンは狂気が溢れていた >>333
ガタイがいいから刺されても儚く散るって感じにならねーと思うぞ
三谷もそう判断して逆に弓を射させたんだと思うしそれで正しいと思うわ >>336
赤い花畑で政子の手勢に追われて横たわり死にゆくって予想もあったな
いつかの三浦春馬との映画のオマージュ 死にゆく者の美しさってあるからな
いだてんでもシマの震災死は期待していたがまさか亡骸すら出てこないとは
シマの亡骸が見れなかったのは残念と言う他ない
夢ではシマの死体を何度か見たが >>2
詩ね
>>3
おまえが生まれたこと自体が間違いだ >>334
まあデスゲームでよくあるメインキャラぽい奴が瞬殺されてインパクト与える役割なんだろうなというのは分かる >>341
初回の最後で八重が殺されたらかなりインパクトあると思うけどな
ガイド本読んでない視聴者は新垣死ぬの?ってなるだろうし >>336
確かに 木曽の巴御前とか白拍子の〇〇御前の方が良かった ガタイが良いから >>65
江間次郎は直ぐに討ち死にして
やえと江間次郎の遺児を義時が引き取って育てるって
曽我物語に書いてるけどな >>346
咬ませ犬みたいな役柄だな
救いとかないのかな 大河ヒロインはピークを過ぎてからの配役が大半
いだてんの杉咲とか義経の上戸彩とかが異例なだけ
朝ドラヒロインは旬の女優が来る事多いが大河は旬を過ぎてから来るのが大半だな
杉咲は逆だったが 江間次郎は直ぐに討ち死にするんだから
やえは4話時点で江間次郎の子を身籠ってないとおかしいやろ >>347
今回の次郎も救いが全くない
八重と夫婦になっても寝所は当然別で常に下人扱い
自分が死んでからは敵方の義時に八重を奪われる >>293
市川海老蔵は知能指数が低いし芝居が超下手。
目をひん剥けば一流の歌舞伎役者という訳じゃないんだよね。
海老蔵は思春期に家を継がないとゴネまくった。その結果、この時期にしっかり
身につけるべき日本舞踊の素養がゼロ。
だから海老蔵の歌舞伎は歌舞伎以前のレベルで舞台役者としての動きが汚い。
歌舞伎を観ている人ならわかるが海老蔵は歌舞伎役者として三流。
申し訳ないけど「目をひん剥く」とかどうでもいい。
そんな事一日の練習で出来る低レベルスキル。
海老蔵より愛之助のほうが10倍歌舞伎が上手い。
愛之助は人間国宝もありうるレベル。 >>349
相手役とのバランスもあるしな
大河の主人公がまずある程度キャリアのある俳優になるからヒロインもベテランになるのはある程度仕方ない >>347
その直後から義時は江間四郎義時と名乗りだふよ >>350
江間次郎が死ぬのは9話
伊東が滅びる時に死を躊躇ってる次郎を善児が斬る 前回、YAEが頼朝と会っていた、という件、伊東での話か北条に来てからも、という話なのか、
いまいち話が見えなかった 政子と二股掛けてたって話も大いにあり得るし 江間無残 >>352
だけど海老は舞台で見るとまるで生き人形だぞ?
あそこまで容姿がいいと特別扱いは仕方ないような >>353
それは分かるが大竹しのぶとかはいくらなんでも酷いわな
まあ後半は安達祐実が出てきて救われた感はあるが
史実での年齢バランスがあるのは仕方ないがせめて年齢を自由に出来るオリキャラヒロインはピチピチした娘がいい
麒麟の駒とか門脇麦とか配役する意味がわからんし森七菜とか起用して毎回谷間なり太腿なり見せてくれれば
つまらん駒パートも愉しみに見れただろうに
ウツボなんかは要らないキャラではあったが19歳の上戸彩なので画としては良かった 前回さらっと八重と私は人目を忍んで会ってた、みたいなこと言ったのは確かに気になった
政子結婚後もこっそり会ってたなら早速クズすぎるが、八重が政子との関係を上手くいってないって言ってた根拠にはなるんだのな 鎌倉殿の八重と江間次郎の関係はファンタジーに見えてしまうな >>357
海老蔵は見た目は華々しいんだよな
武蔵も見た目は悪くはなかった
演技は正直堤真一との場面以外はかなり微妙だったが
それに歌舞伎の最高峰の家柄だから仕方ない 愛之助は文覚助ける時に水の上を走るのと義時殴るところの所作が綺麗なのは流石だとは思ったな
来週見納めなので同じく所作綺麗な宮沢りえを楽しみにするわ 「メディア論は何でも逆張り」
秋篠宮邸が33億円で完成?なんだ実物は貧乏人か。
あいつ喧嘩が強いとテレビで噂?なんだ実物は虚弱体質か。
頭がいい学者として報道?なんだ知的障害か。
このように、メディア論というものは「気」に影響を与える。
どの男性も「お家の事情」は白紙で出してくる。
どの女性も「彼の家は暴力がなくておカネがある家なのかしら?」と
恋や愛の悩みを抱えている。
「彼は子供に興味を持ってくれるのかな?家庭に縛られるのかな?」
今日、上皇から私の家に「2万円の請求書」が届いた。
ちなみに皇室には男子皇族はいない。
宮内庁そのものが「おかわいそう」という体質を持っているのだ。
https://youtu.be/PJyPnswwT_4 近年のオリキャラ(実質含む)ヒロイン
年齢はその年の到達年齢
2022 新垣結衣34歳
2020 門脇麦28歳
2019 杉咲花22歳
2016 長澤まさみ29歳
2009 長澤まさみ22歳
2007 貫地谷しほり22歳
2005 上戸彩20歳
2004 優香24歳
2003 米倉涼子28歳
2001 木村佳乃25歳
そう考えると新垣以外は20代
杉咲シマの可愛さとか考えるとやはりオリキャラヒロインは20代前半までにしてほしいが >>359
もう一度見返してみたら
伊東家の木の枝に白い布が縛ってあるのが会いたいっていう合図だったって台詞があったから
蛭ヶ島にいた頃の話で最近の事ではないみたい
八重だって江間に嫁いで江間に居るんだからね >>366
良かった 義時も突っ込んでなかったしな >>363
今該当のシーンを見直した。2話にまたがっていたが。
なかなかの観劇の玄人さんww
上手い歌舞伎役者は無駄な動きが1ミリもない。しかし舞台役者は遠くの観客にも
芝居を理解してもらうため、ちょっとわかりやすく大げさに芝居をする。
該当の2シーンはそういう感じでした。
愛之助は良い役者です。
亀治郎(現・猿之助)は武田信玄の時は基地外じみた大げさな芝居でドクズだと
思ったものの今回の文覚はしっかり成長ww 宮沢りえの時代劇悪女テンプレ演技好き
今はそこまで悪くないのが逆に面白い 大河の悪女だと
時宗の時のがおばさん女優が印象に残る。 草燃えるを見返してるがオマージュしてる部分あって笑った
悪夢にうなされる頼朝
平家方の娘から敵情報を聞き出す小四郎 頼朝が挙兵したのが伝わり石橋山敗戦後全国各地でクーデターを起こすキッカケになるのって今思えば当時のネットワークでは奇跡に近いよな いま4話録画分を2回目見たわ
佐々木のじっさんは「朝」って言ったのか「さあ」っ言ったのか分からないなw
あと八重が山木兼高が城にいることを伝えたのは、義時の言葉に心を動かされたから? 後半は若手わらわらになるから今のうちに高齢大河味っとけ >>192
否定はしないけど、それもあくまでも後付けだからね
まず関東の武士たちの権利・支配を認めさせるというのがあって、
紛争解決のルール作りや解決機関の設置はそれを正当化するためのもの、納得させるためのものだから。
・暴力団が組のルール(組員=御家人にしか適用されない)を一般に公開して、
「うちの組員が粗相したら、地主や商店主の皆さんに迷惑かけたら、遠慮なく言ってきてください、窓口はここです。」と言った。
・組員が土地の地代も払わず、勝手に占有して商売しているので、組に苦情を入れた。
・ちなみに国の警察や裁判所・検察庁は存在しない。暴力団が叩き潰した。
・「えろうすんまへん。おたくの言い分が100%正しいだす。きつく言っときますさかい。
★★でも土地の賃借契約は解除できまへん。★★初代(頼朝組長)以来のわてらの命の権利でっから。まさかそれに文句ありまへんわな?」
だから教科書や参考書、歴史書にも、
「幕府・評定所は公家や寺社などの荘園領主を勝たせることが多かったが、
地頭の土地への浸透、収奪は止まらなかった」と書いてある。
国家の元首(後醍醐天皇)は、その暴力団の支配を覆そうとして、
暴力団の内輪揉めに乗じて、一度は成功したが、その支配は暴力団未満だったので、数年で崩壊した。
そして土地の賃借契約がやがて土地の折半になり、最後は文句を言う地主も居なくなり、
不法占有が続いて、時効取得されるわけだ。 >>378
じゃあ何で頼朝が兵を挙げるって義時からの情報をじ様にチクったんだ?
まあいいけど、小池政子が宮沢りくを母上って呼ぶのがすげぇ違和感 >>379
高齢大河って感じはしないな
そこそこ時代劇出来る俳優女優にしないとドラマがぶっ壊れる >>381
草燃えるでは岩下志麻より大分歳下の大谷直子だったからな 善児に千鶴丸の殺害を命じた祐親祐清父子が今度は自分達がその善児に殺されるのか >>383
葵で高齢大河体制付いてるからな
葵と比べたら全然若いって思えてしまう >>381
情報提供の見返りに頼朝の助命を約束させようと小娘(叔母だけど)の浅知恵で小賢しい真似をしたら、「挙兵防いだら助けても良い」と父上。
義時に父上の恐ろしさを再認識させられて「あれ?挙兵しなかったら頼朝殺される?」と思い頼朝に味方する(挙兵を促す)。 今のところ義時は突っ込み役だな
現代言葉を何とかしてくれたら今の小栗の演技もいいとは思う 北条に利用価値が無くなれば頼朝を取り戻せるかもしれないという発想>八重
頼朝は清盛から預かっている大事な流人だから、祐親も簡単に殺しはしないだろうと思ってるんだろうな 葵並みの高齢大河となると
政子が松坂慶子になるようなもんだな
しかし47で死んでる淀が60過ぎの小川真由美なのだから松坂慶子の政子もありか >>382
政子が懐妊して全成が祈祷する
千鶴丸が成仏出来れば政子の腹の子は男子が産まれると言う
しかし殺させた伊東祐親が生きてる限り千鶴丸は成仏出来ないと言う
それを聞き頼朝は景時を見る、景時は瞬時に策を巡らせ善児に
善児は祐親と祐清が着替えている所を斬り殺し庭には景時がいて後始末をする
義時が部屋に入ると伊東親子は自害されたと言う
千鶴丸を殺させた伊東祐親を実行犯の善児が成仏させる為に殺す設定らしいが
実行犯の善児は生きてる訳でどうにも 泰時主役なら松坂慶子とか大地真央の政子も有りなんだよな
そもそも葵の淀と江も実年齢プラス30歳くらいからスタートしてる
今回の政子が松坂大地なら実年齢プラス50歳くらいのスタートだから流石に有り得ないな >>394
若い時は別の若手女優さんにやらせるのかも >>395
ネタバレではないよ
ガイド本買えば誰でも分かる
この辺りから政子が御台所として力が増してりくが面白くない感じになる
善児が生きてる限りは千鶴丸が成仏出来ないってストーリーにはあるね 善児が公暁になるんじゃ
>>395
20話くらいまでの各回解説がストーリーブックで
昨年末にNHK出版から出されている >>359
伊東にいたときの話だって普通にわかるやん とはいえ麒麟では駒が本能寺の炎の向こうに何かを見るとか書いてあったのに駒は実際はいなかったからな
結構ストーリーは変わったりする
他にも阿君丸殺しの奸計はガイド本では細川藤孝だったがコロナの影響で三淵藤英になっていた >>390
現代言葉というか、当時の言葉再現しようと思ったら字幕必要になるぞ
タイムスクープハンターみたいに >>398
ガイブクでカンニングしてないで
ちょっとは歴史の勉強しろよ
その冗談全然面白くないから ガイド本はズルではないからカンニングと言うのはおかしい
言わば予習みたいなもんだわな
八重の生死もガイド本で分かった訳だし >>403
新参者だな
最初に言い出したのは坂井の本を読んだ人だ
考証がとんでもない事言ってるだからガッキーあてたんだって >>402
私は買っていないです
あなたの顔面のほうが私の冗談より面白いでしょうね ガイド本、4話まででも既に矛盾こそしないが重要なシーンが書いてなかったりしたからな コロナも再燃したしまた変わりそう ストーリーでは3話と5話は八重の話は出てないが実際は出るからな
予告でさえ出てたし >>398
善児公暁ワロタ
もう梶原討ち取るのも飯田じゃなくて善児で
頼朝も落馬で死んだんじゃなくて善児に暗殺されて
頼家も最後幽閉先で善児に切られて
極めつけは実朝も善児に暗殺されるとw
もう全部善児やw 今週分だが、頼朝が行軍ルートを指示したのって吾妻鑑にあるのかなあ
如何にも後世の創作っぽいっけど アサシンといえば八田知家だしキャスト未発表だがバリバリの源氏派だからさすがに違うな >>409
2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
@nhk_kamakura13
/
#吾妻鏡
治承4年(1180)8月17日条
\
祭りでにぎわう牛鍬大路(うしくわおおじ)を避け、蛭嶋(ひるがしま)通りを進むことを進言する北条時政。
これに対し、源頼朝は「大事を始めるのに裏道を使うことはできない」と却下し、合戦ではまず火を放つように命じました。
#鎌倉殿の13人
https://twitter.com/nhk_kamakura13/status/1487766046517960706
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 基本的に「神社」というのは「天皇のパワーベース(権力基盤)」とされている。
一方で、「お寺」というのは「上皇のパワーベース(権力基盤)である。
頼朝は「八重」を頼り、次に「政子」を頼っている。
義父はすべて「バッタ」と呼ばれ、ブッダと比べられる概念である。
「俺だよ、法皇さまだよ」と言って、なぜバッタの研究をしないのかを後白河は頼朝を叱った。
以下、ジャヤラーシ・バッタという「法皇さま」について述べたい。
婿殿も学問がなければ不幸な女を生み出すかそうでないかが決まる。
八重と政子に関しては興味が尽きない学問である。 吾妻鏡だと挙兵の際って30人だっけか
それだと護衛の加藤ら3人差し引くと27人で
さらに二手にわけて山木館と堤館襲撃したので
堤館は佐々木兄弟入れて10人未満の可能性が濃厚ということになるな
でもさすがに30人は少なすぎると思うんだよな50人はいたと思うけど
>>409
それホントだよ
夜襲なのに鏑矢まできっちり撃たせてるし 大通り通って鏑矢で宣戦布告したことでこちらに正当性がある官軍っぽくなってるし
いかにも後世の創作ぽくはある メディアは上皇が天皇の頃に必ず「タットバパブラハシムハー」(サンスクリット語)という
技を仕掛けてくる。
つまりは「コウノトリ様のご機嫌次第」などという「下ネタ禁止」という魔術を仕掛けるのだ。
そこで、苫米地事件の「天皇には政治的権能がある」(東京大学)と
「天皇には政治的権能はなく儀礼的なものである」(学習院大学)の立場の違いが生じる。
「ごきげんよう」などという学習院大学は「政治力の三分の二」東京大学よりも劣った。
最高裁は「半年前の砂川事件と同じ論法で」苫米地事件の憲法判断を行わなかった(高度統治行為)。
なぜならば、学習院大学はイエスキリストを選択し、東京大学はアブラハムを選択していたから
「甲乙つけがたい」ものがあったからである。
アブラハムは「地球より重い命」と呼ばれ「イスラエル」(アメリカ芸能界)の祖先とされている。 あと梶原景時は景義や飯田なんかと通じて最初から頼朝逃がすつもりだったっていう話あるね
実は鎌倉党は大庭景義、大庭景俊、長江義景が頼朝方についてて結構割れてるし 東大が輩出した天皇もメディアに「エッチなおじさん」と報じられると「気」「メディア論は常に逆張り」
ということから「勃たなく」なるのだ。
つまりは、学習院大学とは「上皇とは何か?」を教えているほとんど「政治学的に意味のない」
存在であった。
もともとは熾烈な権力闘争(エロトーク)出身の上皇であっても「仏」「上皇」とならざるを得ないのは
「メディアの気」に毒されるからである。
無能な上司は名誉職に蹴り上げるしかない。
それも「メディアの寵児だった時期がある」からである。
「婿に二万円の請求書をよこす」
これは仏教の「骨質」「謝礼はゼロ円じゃよ」と何らメンタリティは変わらない。 >>414
30騎だとしたら従者が1人か2人は付く計算なので、
だいたい80人くらいは襲撃に加わっていたと思われる
(さすがに30〜50人ではないのでは)
大きな道を進軍したといい、火ぶたを鏑矢で切ったといい、
大義名分のある戦いだから正攻法を取ったということだろうな
石橋山で大庭勢に正面きって戦ったことからも説得力はあっておかしくはない
この敗戦を受けても呼応する各地の軍勢がいたので、堂々と戦ったという事実は大きい 佐々木のおじいちゃんの字幕は漢字の「朝」ではなく平仮名の「あさ」だから結局何を伝えたかったのか字幕見てても謎wっていうのが
最後の弓で矢を放つところ格好良かった >>379
三谷が若手だらけにするとは到底思えない
後鳥羽上皇も40歳辺りだし
大江や三浦義村と三善も当然最後の最後まで話に絡むだろうし >>381
字幕ではちゃんと義母上になってたよ
まあ声だけじゃ区別つかんが 八重の伊東と政子の北条の明暗を分けたのは「学習院型」の頼朝と「東大型」の頼朝という
学習段階の違いに過ぎない。
「しんでもいい」と思ったのは政子ではなかったか?
https://youtu.be/IBBYrXsaEzQ >>419
ああ30騎か
それだと計算合いそうだな
80人だとちょうどいい感じだし
山木館の方に20騎(総勢50くらい)
堤館の方に10騎(総勢30くらい)ってとこか >>420
最後に矢を放った場面は、佐々木のじいさん(秀義)の次男・経高
承久の乱で上皇方についてしまったため(淡路・阿波・土佐の守護だったから)、
戦後に反逆者として自害することになる
でも吾妻鏡では源平合戦のスタートを切った人物としてそのまま取り上げられているので、
北条に都合の良いことばかりの書物でも謀反人扱いされていたわけじゃなさそう 頼朝がいつ「男性革命」「女性革命」に気がついた東大型になったかは明らかではないが、
時政は「変な婿もらっちゃったなあ。もう」というぐらい頼朝のおカネに頼り切っていたのだろう。 >>420>>425
むしろ爺さんが放ってたら爆笑もんだわw 義時頼朝義村の子供が続々でてきたらどれも若手になって覚えられなさそうではある 時房も出るよね多分 北条を支配していたのは「頼朝の資金力」であり、伊東を支配していたのは「時の権力への忠誠心」であった。
すべては「婿殿」の資金力(女論)次第であり、
後白河法皇は頼朝をうまく導いた「バッタ」であった。
あるいは、後白河法皇は「時政の幻」だったのだろうか? 八重は「元彼と今カノはどんなセックスしているんですか?」という思いで川の向こうから
見つめていた。
https://youtu.be/ImdMxYK118E 堤館の討ち入りの話はすごい緊迫感が伝わってくる
〜堤館討ち入りの流れ〜
佐々木次郎経高が鏑矢を放つ
↓
太郎定綱、四郎高綱が突撃
↓
堤方激しく応戦
↓
太郎定綱が堤信遠を見つけ切り込むも堤信遠の腕前もすごく容易く討ち取れず囲まれる
↓
次郎経高が得意の弓で援護(夜間の乱戦での弓は難易度が高い)
↓
経高の弓の放ったが堤信遠に命中し、堤信遠が負傷する
↓
そこに四郎高綱が電光石火で飛びかかりついに堤信遠を討ち取る
こんな感じ >>425
矢を放つ姿が凄く好き格好良い
食べ物とか馬とか色んな物が解説は無くても目だけで楽しいところが有る >>424
ただ、佐々木4兄弟が、兄二人は馬だが、弟二人は徒歩でやってきたというから、
マジで人数の可能性もある。 仏教では、学習院型を「ロカーヤータ」と呼び、東大型を「タットヴォパプラヴァ」と呼んでいる。
「女論」「そして気」を自在にセールスにかける力量が必要であった。
硬いものから柔らかいものへと練れていくのが人生であるのならば、
学習院大学法学部卒が東大に学士入学してもいいであろう。 >>433
もっというと
四郎高綱に至っては近江(滋賀)から徒歩で駆けつけてるw
馬は途中で乗り潰してしまったそうだけどw このような「八重と政子の違いは男の発展段階の違い」としたジャヤラーシこそが
「仏」「男の人生」を知り尽くしていたのだ。
「よく寝汗をかかれます。首をぬぐってあげてください」「それから、もういいです」
という八重には今の政子への嫉妬心しかなかった。 江間次郎が可哀そうって言ってるひと多いけど、改めてみたら一緒に祭り行ってんじゃん
次郎と八重さん >>412 414 415
かっこよすぎて作り話かと思ったぜ
ドラマの方が面白頼朝だけに 絶対に負けたくない、
負けられないという割にはかっこつけてるな と
吾妻鏡の頼朝はひたすらカッコいいんだろうな >>433
佐々木のじっさまの連れてきた4兄弟合わせて、24人 「俺だよ、法皇さまだよ」
という後白河法皇は「大学寮主席」の頼朝に憑りついた亡霊であった。
どの家のお父さんも「娘を嫁に」と思ったからだ。 このようにして、仏教においては「エロトーク」はカルマ(伝説からの教え)と位置付けられ
「業」と一言で翻訳されている。 ダイキンと取引をしている極東商会の元会長、鷹見俊昭と妻の鷹見典子(庄司典子)は2人の子供対し壮絶な児童虐待(ネグレクト)をしてきた。
そのせいで息子は幼い時から自傷行為をし、娘は二十歳ぐらいのとき売春をしていた。
家庭は崩壊していた。
鷹見俊昭と鷹見典子は子供を無視して無関心でした。
鷹見俊昭と鷹見典子は子供とまともな親子の会話をしなかった。
それなのに鷹見俊昭と鷹見典子は周囲の人に対し、感情的な声を出したり、自分は良い人だと遠回しにアピールする事ばかりしてきた(周囲の人をダマしていたわけです)。
鷹見俊昭と鷹見典子はお見合い結婚です。
鷹見俊昭の父親は長野県大町市でタカミ薬局を経営し、鷹見俊昭は3人兄弟の長男。
先祖が何をしていたか不明の家系、おそらく愛知県で百姓をしていて百姓一揆をしていたと思う。
鷹見典子(庄司典子)は宮城県の共産党の家系で先祖は貧乏百姓。
鷹見典子(庄司典子)の兄は庄司捷彦(共産党のキチガイ弁護士)。
鷹見俊昭は毎日午後6時半ごろ帰宅し、すぐに風呂に入っていた。
鷹見俊昭はたまに風呂場でオナニーをしていた(すぐ後に入ったら精子の匂いがした)。
鷹見俊昭は55歳くらいの頃、寝室に性行為をするときに使うローションを隠していた。
鷹見俊昭は平気で嘘を付きます。
鷹見俊昭との会話は成り立たないです。
鷹見俊昭はその場で自分の良さをアピールして時間が早く過ぎるのを待ってるだけです
極東商会はこのようなキチガイを会長にしてしまった。
虐待していた家の住所は千葉県船橋市田喜野井1−39−12 ↑
宮城県の弁護士、庄司捷彦(共産党のキチガイ弁護士)の妹(鷹見典子(庄司典子))は子供に虐待をしてきました
庄司捷彦はメガネでアスペでデブの障害者です
庄司捷彦は自分でwikiを作って書き込んで自分を美化する内容になってますが、こいつは真正のキチガイです
庄司捷彦は鷹見典子(庄司典子)の子供にまったく話しかけないで無視してきました
庄司捷彦は気さくぶってるけど、たんなる障害者が躁鬱病の躁になってるだけです
庄司捷彦は糞人間です
庄司家は先祖が貧乏百姓で障害者一族でルサンチマンから共産党をやっています
庄司家は先祖代々、子供を虐待してきた一族です
庄司という名前の奴の生まれが東京、大阪、沖縄でも先祖は東北の貧乏百姓です
糞一族です
庄司家は気さくぶってる性格最悪キチガイ障害者一族 鷹見典子(庄司典子)が子供を虐待していた家の住所は千葉県船橋市田喜野井1−39−12
・鷹見典子(庄司典子)の兄は庄司捷彦。
庄司捷彦(しょうじ かつひこ、1943年8月30日 - )は、日本の弁護士・詩人。仙台弁護士会所属。自由法曹団所属。
宮城県石巻市出身。宮城県仙台第一高等学校、中央大学法学部卒業。1974年に弁護士登録。80年に石巻市に庄司法律事務所開設。
祖父作五郎も弁護士。父は水産講習所[1]助教授の庄司東助[2]。
布施辰治の研究をしており、韓国に渡り現地の弁護士団と交流を深めたり、東北地方の地方新聞河北新報に布施辰治の連載を掲載するなど活動している。
日本共産党員で、石巻市長選、宮城県知事選に立候補した経歴がある。知事選では浅野史郎と戦った[3]。
詩人会議に所属し、詩集を出版している[4]。ペンネームはみちのく赤鬼人。
原発の危険から住民の生命と財産を守る会会長。国民救援会宮城県本部会長。
・鷹見典子(庄司典子)の弟は庄司慈明(しょうじ よしあき)。
千葉県船橋市田喜野井1−39−12に住んでいた鷹見俊昭とその妻、鷹見典子(庄司典子)は子供に壮絶な虐待をしてきました。
その家の北側には鷹見典子(庄司典子)の姉の斎藤信子(庄司信子)というデブでバカ文系でデタラメ心理学を信じてる共産党員が住んでいます。
いま、千葉県船橋市田喜野井1−39−12には斎藤信子の娘の泉が住んでいます(芸術に関わる才能もセンスも資格もないのに芸術を専攻)。 >>438
石橋山合戦だって大庭・伊東軍3300相手に300で正面きってやるからな >>157
いや、景気と関係するよ。
ウルトラマンレオはオイルショックでマジ不景気。
隊員役のギャラも払えないからいきなり全員死亡ということでお役御免。
不景気になると出る人がどんどん死んでいく題材の大河が選ばれるってのはあると思う。
草燃えるもそう、今回のコロナ不況でも鎌倉幕府が選ばれたのかも。、 >>215
三河の植民地で、支配層が三河武士で独立もないだろう
日本は三河人よる国民教化が無ければ、特アになっていただろう
これが正しい歴史認識
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将:源義家
本体:三河武士(郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人)
■源頼朝軍
総大将:源範頼(三河守)
本体:三河武士
■足利尊氏軍
総大将:足利尊氏(三河守護(但し当時は喪中))
本体:三河武士
■徳川家康軍
総大将:徳川家康(三河守)
本体:三河武士
■トヨタグループ
総大将:トヨタ自動車
本体:三河武士 >>409
『吾妻鏡』の山木夜討ち記事は次のようになっています。北条時政が、牛鍬大路は三嶋社神事で人出が多いから、蛭が小島経由にすべきと献策します。しかし、頼朝は、事の初めだから大道を行くべきだ、と言って、結局頼朝言うとおりの経路を取ることになりました。 八重さんが江間次郎の誘いを受けて、一緒に祭りに行くところが良かったな
でも笑顔で付き合ってあげるような天使ではないのがなー 誘われてる時に次郎から情報を取れると気づいて
つば飲んだりしてるんだよな
人間臭くていいキャラだなあ >>414
『吾妻鏡』には山木夜討ちの兵数の記載はありません。『延慶本平家物語』は3・40人としています。『吾妻鏡』もそうですが、この時代は兵数は「騎」で表示しますが、ここだけが「人」表示で特異です。これが武士(騎兵)+従者(徒歩兵)の総数でしょう。極めて少数なことが分かります。
なお、『源平盛衰記』は80騎としており、これは後世の盛った数字といえ信用できません。 関東、関西が独立できるわけ無い
何故か?
国体の2つは、関東関西に無いからである
国体から遠ざけた場所に武家政権を開き、三河に本拠を置きながら、自ら出向いて武家政権を運営するのは、三河の源頼朝からの伝統
日本社会の安定は、国体を守護する事を第一に考えた国家運営を行ってきた三河人の知恵のよるものである
そして現代社会め三河人が国体を守護している
八咫鏡
伊勢神宮崇敬会
http://www.jingukaikan.jp/sukeikai/yakuin.html
>会長 豊田章一郎(三河吉田藩山口村、トヨタ自動車(三河県豊田市))
草薙剣
大宮司家
千秋家(三河国設楽郡千秋、三河県新城市) >>172
ジジイが寝た時間ので追加しておくよ
江守ジジイは2回線で交互にリレー方式で両方のID変えながら連投することが増えたので要注意して下さい
今朝も7時前からIDコロコロしながら数分毎に連投
>65>67>69>70>71>75>77>79>81>85
>89>92>96>97>100>101>104>105>106
>122>127>130>132>134>136>141>149
>150>153>154>161>173>183>199>200
>204>225>226>234>237>248>256>259
>260>261>264>265>267>292>297>302
>304>310>313>315>316>317>322>325
>328>329>333>335>337>339>342>345
>346>349>350>351>354>355>358>365
>368>384>385>387>388>390>392>393
>394>397>400>403が江守爺の95連投
反吐の出そうな妄想とスレチ連投を起きてから寝るまで365日続けている精神障害者
今日は夕方から爺は批判されずに放置されてたら、とんでもない量のワンパ連投し続けてる
それどころかつられて話しかけるアフォもいる
やはりスレ来た人達が異常なスレだと思って出ていかないためにも、爺の連投は都度指摘して然るべき >>453
総数40人ですかぁ
少ないですけどその可能性ありそうですね
それだと山木館に30人で
堤館の方は10人って感じかな では何故、三河が国体を守護してきたか?
答えは、三種の神器のうち、鏡と剣は遠ざけられた神宝、実は三輪山で祀られている王の神宝だからだ
関東はいずれ独立しただっぺ
田舎者は呑気でいいよな
大和国の最初の王である大物主(事代主?ニギハヤヒ?)は三河県豊橋市出身の可能性が高い
三河県豊橋市の石巻山は三輪山の奥の院であり、三輪山は石巻山(神山(ミワヤマ))から名付けられたと大神神社の社伝に書いてある
大神神社の拝殿は三輪山の正面に向いていない、三輪山の南側にズレている
実は三輪山の奥の院、豊橋市の石巻山(神山(ミワヤマ))に向いているわけだな しかし、頼朝も男子二人設けて男の孫までいて身内とか粛清しまくって盤石な体制
築いたはずなのに、まさか自分の死後20年で男系子孫断絶するとは思わなかったろうな。 清盛の死後数年であれだけ繁栄してた平家が滅ぼされたことに比べれば…まあ… 頼朝の庶子は寺にいたんだよ
誰も相手にしなかったからそのまま断絶しただけで やはり国体と言うのは勝ち組が守護しなければ、しきれるものではない
現代社会も、完全に勝ち組が守護している
これこそ、日本社会の安定
日本の地理的中心、人口的中心の三河が盤石、強靭なんだからよ
関東〜関西間の日本地図
年収1000万円以上世帯が8%を超える地域(「世帯の年収マップ」より)
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2015/12/1202_nenshu.jpg そもそもあの三男坊は御家人が誰も乳母になろうとしなくて
寺に追いやられてさ
頼朝の息子というだけではダメてこと >>465
政子の甚だ不快っていう反応が原因ね
よっぽど北条怖いってことかね むしろ邪魔だったんだろ
源氏将軍とやらが堤みたいに威張りくさったらうざいからな
お飾りの方がうざくないw 坂東武者の娘を母に持つ息子じゃないと御家人納得しないし >>460
頼家の妻に北条氏据えなかったのが敗因だな
逆に実朝のバックに北条持ってくるとか内紛しろって言わんばかり
実朝の乳母は弱小もってこんとアカン 衣笠山合戦やるのかな?
義村の祖父義明が一族を逃して壮絶な戦死をするんだが
武闘派高齢話題性で考えると役者は1人しか考えられないのだが >>471
一瞬くらいはやりそう
相手方で参戦してる金子兄が矢をくらいまくってハリネズミみたいな状態で戦うシーンもやるのだろうか?w >>460
実朝は、頼朝45歳、政子35歳のときの子
当時の平均寿命とか、老け方の早さを考えると
はっきり言って(頼朝からすれば)予定外の子であろう >>468
そも御家人を構成する主力は坂東平氏やしな
一番重要な事はトップが誰かって事より自分達の所領を自分達(の合議)で決定出来る事
頼家みたいに独裁色出されたら貴族や寺社に荘園寄進して好き勝手やられるのと変わらんからな >>474
それでいうと泰時の御成敗式目は御家人たちから大評判だったそうだからな
やっぱ明確に基準出ると喜ばれるんだろうね
まあみんな自分の土地がかかってるもんな >>470
頼朝としては、北条義時と比企氏の娘を結婚させていて将来的には外戚一族が
一体化するという感じに思っていたんだろうね。 >>476
の割には泰時を厚遇し三浦との縁組まで決めてる
とても義時と比企をーていう頼朝の態度には見えん
まあ義時が比企の娘をほしがり長男を可愛がったから
そういう矛盾した待遇になったんだろうが
比企合戦の前年に泰時と三浦の縁組を実現させてるから
義時はそれまで二股で様子見してたんだろう >>475
鎌倉に安堵されてる御家人の所領は他の荘園に比べ負担少ないだろうし軍役(大番役)も自分達(幕府の侍所や守護)で管理出来る
そりゃ源氏将軍がどうとか関係なく鎌倉方につくわな >>257
北方原作でなにかやってほしいけど台詞少ないから難しいかね
必ず別の国建てる話出てくるしw >>476
北条の庶長子と比企の姪っ子
時政や能員にしてみればいつでも破談に出来そうなカップルね >>474
それ考えると実朝は賢かったんだな
独裁色出さなくて集団制でやってる >>437
伊東からの命令が伝わって出陣するのを遅らせる魂胆が有ったとか?
まさか頼朝方が大通りを通って来るとは思わなくて。 >>481
騙されやすいな
幹部は頼朝の母方、三河の藤姓熱田大宮司家に繋がる人々
文盲が幹部になれるかよ
三河政権たる鎌倉幕府の支配層一覧(三河つながり優遇)
【鎌倉将軍】源頼朝(母方:藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
■将軍御一家(頼朝姻族、頼朝女系の一族)
・足利氏(下野国足利郡足利)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))の家系
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(三河伴氏)
・一条氏(藤原北家中御門流)←頼朝同母(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))姉もしくは妹(坊門姫)の嫁ぎ先の家系
■御由緒家
・安達(小野田)氏(三河国八名郡小野田、三河県豊橋市)←安達(小野田)盛長は頼朝幼なじみ
・足助(賀茂)氏(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)←源頼家に室を出し、生まれた息が源実朝を暗殺した公暁
・比企氏(武蔵国比企郡)←頼朝乳母(比企尼)の家系←源頼家に正室を出す
・八田氏(常陸国八田郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系←八田知家の猶子である中条家長は高橋荘(三河国賀茂郡、三河県豊田市)地頭
・結城氏(下総国結城郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系
■門葉(鎌倉将軍と血縁関係がある源氏)
・源範頼(三河守)←頼朝異母弟
・源広綱(駿河守)←古井城主(三河国碧海郡古井、三河県安城市) ←太田道灌の先祖
・平賀義信(武蔵守)
・山名義範(伊豆守)←実父は矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・大内惟義(相模守)
・足利義兼(上総介)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
・加賀美遠光(信濃守)
・安田義資(越後守)
■執権・連署
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(三河伴氏)
■政所(一般政務・財政を司う機関)
・大江氏←初代別当の大江広元は牛田城主(三河国碧海郡牛田、三河県知立市)
・二階堂氏(相模国二階堂)←初代令の二階堂行政は、母親が頼朝祖父(初代藤姓熱田大宮司(三河国額田郡、三河県岡崎市))の妹
■侍所(軍事・警察を担った機関)
・和田氏(相模国三浦郡和田) >>1
頼朝とか只の恩知らずクソ野郎じゃねーか。目出てえな。 平賀義信も三河に隠れ住んだと言われるが、誰がケツ持ちしてたんだつー話
https://ameblo.jp/as171717/entry-12592548720.html
当時の三ヶ根山近く蒲郡には、藤原季範の弟が住んでいたらしいが
熱田神宮に残る話だと、由良御前の実父はこの弟で、つまり頼朝の実の祖父になるらしい
八剱神社(三河県蒲郡市)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/八劔神社_(蒲郡市)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季頼(三河五郎季頼、八剱神社(三河県蒲郡市)神官)→由良御前→源頼朝 由緒が、その縁故を伝えるわな
1089年(寛治3年)の創建と伝えられ、一時期は荒廃していたものを1190年(建久元年)源頼朝の命を受け安達藤九郎盛長は奉行となって社殿の造営に従事した。
徳川家康は1548年(天文16年)駿河への途次、及び1582年(天正10年)浜松への帰途、特に当社に参拝して武運長久の祈願を込めたりと伝えられる。 藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季頼(三河五郎季頼、八剱神社(三河県蒲郡市)神官)→由良御前→源頼朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市))→藤原範忠→娘→足利義兼(初代源姓足利氏)
これで面白いのは、足利氏は熱田大宮司季範を血を引くが、実は頼朝は引いていないと言う事
範忠と由良御前が異母兄弟姉妹どころか、実は従兄弟になる
範忠と頼朝の確執は語られるが、範忠が頼朝同母弟を捕まえて平家に引き渡した話や、頼朝在命中、範忠流が吾妻鏡に出てこないのも合点がいくのである 豊橋辺りのどん百姓かなんかのお国自慢のウンチクがウザいな。
読んでないけど、スレ潰しが害悪。 三河関連コピペを連投する人をアク禁にできないの?
迷惑なんだけど >>476
外戚とか、そんな大層なもんじゃないだろう
喧嘩せん為だけのもん
実朝の正室第一候補は足利義兼の娘だったが、この婚姻が頼朝生前からの構想だとしたら、頼朝の頭の中はこうだ
源頼家正室
辻殿
足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)→辻殿(母親は源為朝の娘)→公暁
源実朝正室
足利義兼の娘
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市))→藤原範忠→娘→足利義兼(初代源姓足利氏)→娘
三河で固めるわけだな
頼朝にとって外戚、御一家と言ってもいいが、足助氏と足利氏がそれにあたる 頼家の正室は比企氏の娘ではなく足助氏の娘をなんだが
その娘の同母兄の息子、つまりに甥の正室が安達盛長の娘
これも三河でガッチリ固める頼朝の構想の一つだわな
で、その子孫の一人が徳川家康だ
■熊野国造家 和田家系図より
松平親忠(第4代目当主)
正室:鈴木重勝の娘
・加茂(足助)重長→足助重秀(母親は源為朝の娘)→重朝(母親は安達盛長の娘)→重方→親方→貞親→重範→鈴木重員(母親は楠木正成の娘)→重勝→娘→松平長親→信忠→清康→広忠→徳川家康 訂正
源頼家の正室の同母兄の正室が安達盛長の娘
加茂(足助)重長→足助重秀(母親は源為朝の娘)→重朝(母親は安達盛長の娘)→重方(昇殿)→親重(昇殿)
足助氏は重方と親重が殿上人
幕府御家人では、アンタッチャブルな存在だったわな そしてココに安達景盛が繋がるわけだ
源頼家正室の同母兄の正室の兄弟が安達景盛
心の支えを失った政子ちゃんが、何故景盛を頼ったのか、よく分かるだろう
承久の乱の時に政子の檄文を読み上げたのは三河武士の安達景盛
三河縁故の武士が、裏でガッチリタッグを組んでいた
結局は、その三河の足利氏に滅ぼされたわけだが
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)に戻した
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院(本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成)
・建暦元年(1211年)、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年(1219年)、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫(願性)・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔(国宝)を建立する
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前→源頼朝→源実朝
葛山景倫(願性)
藤原実範(三河守)→女(藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)の妹)→高橋惟康(三河国高橋荘領主)→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫(願性)
・安達景盛
小田野兼広(三河国八名郡小野田)→安達盛長(三河国小野田荘地頭、三河守護)→安達景盛(三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか?)
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女(養女)→足利義兼→足利義氏(三河守護) >>494
補足説明だが
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
この時、政子と実朝公の遺骨をもう一箇所納めた場所がある
そこは、頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた聖観音像がある滝山寺
滝山寺(三河県岡崎市)
http://takisanji.net/jihou_hou_seikanx.html
そして足利義氏が死ぬと、滝山寺で僧をしていた息子の足利義継により、義氏の遺物が埋め込まれた大日如来像が滝山寺に納められた
そして時代をくだり、細川頼之に繋がる
足利将軍の遺髪、仏像の頭部で保存か
http://www.yomiuri.c...00500.htm?from=yolsp
>南北朝時代の資料「園城寺文書」では、3代、義満の後見役として知られる武将・細川頼之が1368年、同寺に送った書状があり、そこでは「源頼朝や足利尊氏の先例にならって、義詮の遺髪を納めた地蔵菩薩像を園城寺に奉納した」
>源頼朝や足利尊氏の先例
これが源頼朝が構築した三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム) 義経、平清盛ともに「平家にあらずんば、人にあらず」という言葉は平時忠が残すんだけど史実? >>497
平家物語でそういう発言してるのは時忠
でも
この一門(平家)にあらざむ人は、みな人非人なるべし
って言葉の意味は宮中で昇進できない人を指して人非人って言ったんじゃあないかって説もあるみたい
今の世の中平家じゃないと出世はムリだよね
って事なら意味違ってくる >>488
今回の脚本では義時と八重の子に描かれている
次郎が夜這いして犯すような展開ではない
伊東の娘なのだから配下の次郎は妻と言えど手籠には出来んだろう
伊東が滅びる時にヤケクソでって感じはあり得るが >>473
今なら頼朝64、政子49の時の子だな実朝は
予定外も予定外、それだけにかわいかったと思うよ
それと2人はなんだかんだで仲良い夫婦だよなw >>499
起きて来るな
お前がいるだけでスレが汚れる、親族が嫌がるから死ねよ犯罪者 現実に伊東が滅びるとなったら次郎が八重を手籠にするのはあり得る展開だろ
死の間際なら尚更生殖本能が高まる訳だからな
そこを善児に斬られるパターンとかリアルだろ そもそも江間は下人ではないが今回は下人で醜男に描かれている
斎藤工とか玉山鉄二を配役して領地を与えられてる人間として描いたらまた話が変わる >>499>502>503
また江守爺が朝6時過ぎから夜這い、手籠、犯す、醜男、玉山鉄二、善児殺し殺しのマルチ連投
最底辺5ちゃん依存症の性犯罪者の江守爺をこえる醜男はいない >>447
小池が三谷からオファーされたのはコロナ以前なんだけど 江間次郎は家人
あの格好は下人の格好じゃねーだろ
善次みたいのを下人って言うんだよ
そもそも江間と名字名乗ってる時点で下人な訳ないだろ これでいいのか?
>平安時代では、貴族や武士に仕える家臣や侍のことを
「家人(けにん)」と呼ぶようになったと言われています。
>下人 目下の者。位階が下の者。 社会的身分の低い者。卑賤の者。しもじもの者。
あまり違いがわからないお >>507
所属に関する用語と身分に関する用語の違い しかし…
いやしくも時代劇大河見てる人で「家人(けにん)」と「下人(げにん)」の区別もつかない人がいるとは!
驚きだわwww
今回初大河の中学生だろうか? >>498
義経、清盛ともにこの言葉は平家に背いたり、悪しき事を行ったとして
えげつない罰を行ったあとに言ってる
宮中での出世や、一般社会での出世(?)な云々以上に平家の驕りを感じる言葉 それをひっくり返すのが義時ら坂東武者たち
それはまあ、おいおいと >>500
政子は計画的、執念の出産だったと思うよ、頼家は比企に取られて、大姫はメンヘラ
三幡(乙姫)を産んだ6年後の出産、なんとしても男子を産まなければならない動機があった 夜間に山木館襲撃の人員についてデスカッションがあったようですが
まず夜襲といいながら時間帯はいつ頃なのか?ですが
お祭りの時間帯であれば夕刻から深夜に至らない時間と考えていいのでしょう
自分は古典は読めませんので細川氏の「執権」からですが
旗揚げ時の北条氏の兵力分析ですが30騎以下20騎程度と言っています
雑色・下人をいれても90人と読める書き方です
室内白兵戦を想定している上に夜戦(馬は昼行性動物)なので騎兵突撃はありません
騎兵の場合かならず付き人が必要ですがこの付き人は戦闘要員出ないことはないと思いますよ
であれば突撃兵は40〜90人の幅で検討できませんか? 鎌倉幕府は多重発注(寄進)による中抜きに苦しんでいた中小企業が作った連合組織みたいなもんやからな
平家の貴族化って趣味や権力基盤(皇族の外戚化)的な意味よりも構造上の上位と置き換わっただけって意味合いの方が問題なんやろな 当時は騎馬での一騎討ちが野戦ではセオリー
夜襲だと火攻めがセオリーなので数はそれほど多くなくても守りが手薄ならば成功はするわな
それに山木も堤も祭りの最中やから、館の者もそちらに出張ってて手薄なのはドラマの中でも語ってて、山木は前日落馬で怪我して動けないので打ちとりやすい設定になっていた >>508
勉強になります
でわ家人で下人の方もいたのですよね
>>509
ではお聞きします
目下の侍は下人ですか家人ですか
ドッチでもいいんじゃないですか
ちなみに中学生ではありません老人ですがはずかしながら歴史知識は中学生以下かも >>515
西日本を地盤とする自民党政治は、まさに平氏政権なんだよな 平家は当時の地方武士の最大の負担であった京都警護の任務を軽くすることはなく、むしろ地方武士らを自分たちの家人に加えて尚更負担を増やしていたから、そら坂東武者らも不満は募ってたやろ
平家に擦り寄ってそれらから搾取する側になった大庭や伊東などの一部の平家方の武士以外は源氏恩顧でなくても平家ではやっていけない感が蔓延してた
しかも、夏の天候不良で飢饉が確実に来るのがわかってるのに平家は福原遷都などで使った経費を地方への重税で負担させようとした
そら、頼朝が蜂起したらそっちにつくわな 1話のラストの義時が馬で頼朝乗せて林中を逃げるシーンはスターウォーズ三作目のルーク・スカイウォーカーが飛ぶスクーターで林中を逃げるシーンを思い出した。 4話の序盤なんだが
頼朝「兵の数は?」
義時「合わせて18人」
宗時「こりゃ幸先いいぞ!これだけ集まれば心強うございます」
宗時ちょっと馬鹿に描かれすぎてね?w そら、他の武士からも宗時は調子のいいことばかり言う奴と言われてるからな
そういうキャラなんやろ
だから早死にするとも言える >>520
義時アップ場面での馬の首の動きが機械的すぎたのが残念だったね
模型の馬に乗ってることが丸わかりだった そら、おんな乗馬術ができるのは真田裕之くらいやろw >>514
太陰暦8/18 仲秋の祭り 子の刻0時過ぎから襲撃 早暁5時過ぎに帰参 >>519
大枠では間違ってはいないと思うが、
西日本は豊後(大分県)などの例外を除いて、最終盤まで平氏政権の地盤であり続けた
養和の飢饉はむしろ西日本で被害が大きかったのだから、これはやはり階級闘争、“民族”間紛争、文化圏の衝突だったと思う
アサリの産地偽装をするのが西日本で、そのトバッチリを食うのが東日本の馬鹿正直な生産者というのも似たような構図だ
豊後国は、緒方惟栄が早くから平氏に反旗を翻し、惟栄が義経に加担したために失脚したが、
その後も頼朝によって大友氏が派遣され、江戸時代には西国郡代の日田代官所が置かれ、
現代ですら、大分県は西日本で屈指の自民党が弱い県だからな 東も北関東なんかは自民党の地盤が強いやろ
うからな
東北も小沢という異端児が出た以外は基本的に自民党が強いのは原敬からの伝統があるから
今の政治と鎌倉前後の源平の版図はイコールにはならないな
どちらかといえば、陸の源氏、水軍の平家というイメージの方が強い >>528
群馬県(上野国)だけなw
そして群馬は新田氏の地盤ということで、ずっと東日本でマイノリティだったからな 頼家、実朝ともに政子の子ではないという説があるね。だから、あんなに残虐な事を頼家、実朝に政子ができたという。 政子がしたというより、北条や他の御家人の思惑の結果やろ
政子も頼家が比企に引っ付いたのは気に入らないダロウけど、まさか身内に殺されるまでは考えてなかったと思うわ
なんだかんだで自分の子どもやし
しかも、実朝は孫に殺される
案外、可哀想な人やと思う >>531
意識不明の重体から回復して、比企能員と一幡の死を知り、
激昂して太刀に手をかけて立ち上がった頼家を押さえ付けた鬼母が何だって?(笑) >>521
平家をぶっ潰すとか軽く言っちゃう人だし >>532
そんなとこで刀抜いたらご乱心でその場で斬り殺されるよ
延命させるために寺送りにしたのに 新田氏(上野国、群馬県)は平氏よりの日和見
大庭氏(相模国、神奈川県)は関東の平氏方の主力
ちなみに関東で一番とんがっているのは現代でも平将門以来の伝統のある千葉県(下総国)で、
千葉県知事も、千葉市長も、松戸市長も、柏市長も、今や民主系なんだよなw >>534
延命させてませんやんw 修善寺温泉で裸のところを襲われて、金〇マ握られて、首を絞められて殺されてますやんw >>526
サンクス
深夜から明け方の常識的な夜襲の時間ですね
9月中頃で日の出が5時半ごろだから・・・
劇中ではお祭りでごった返す人の群れの中を行軍してたので
異例の早い時間かと思いました。
>>528
>陸の源氏、水軍の平家というイメージの方が強い
これは肝ですよね
ひとつ疑問なのだが五味氏の「鎌倉と京」で平家は4月5月に戦争し源氏は365日
いつでも戦争するとソースなく書かれているのですが
水軍は何か季節的な規制があるのか後お存知でしょうか? >>536
だから可哀想だと
出家させとけば命だけはと思うんだけどね
爺さんと叔父さんには許してもらえなかったね そもそも頼家も比企と組んで北条を滅ぼそうとしてたからな
食うか食われるかの関係
政子はその間にいた
頼家が比企から離れて政子に泣きついていたら延命できてたかもな >>538
いやいやいやw 政子ほどの傑物じゃなくても、
頼家が修善寺で殺されることは誰もが当然のように知っていた、わかってたんですよ。
なぜなら、まだ頼家は生きているのに、京都には
「9月1日に頼家が死んだから、実朝を鎌倉殿に立てます」という使者が9月7日に到着したのですから。
比企能員の変が頼家の「死亡設定日」の翌日の9月2日です。
※訂正 一幡が捕らえられて死んだのは11月でした。 ちなみに政子は頼家を煽って意図的に暴走させていた、将軍として専制的に振る舞わせていたという評価もあるようですね 吾妻鏡のプロパガンダに囚われては、まず真実を見失います
京都側の記録と照合して、事実関係を淡々と積み上げることで、
北条氏のプロパガンダの嘘を暴ける、真実に近づけるのです >>498
むしろそっち(出世できない)の意味で言った方が有力
”平家にあらずんば、(貴)人にあらず”
こんな感じだろうね >>541
いやいや、抵抗が激しかったから金タマのあたり(急所)をガン踏みしたんだと思う...
そうすると激痛で動きが止まるからね
暴れていて足をバタつかせると危ないので、手で抑えることはちょっと無理
ガンガン急所を踏めば、もう首にヒモをつけて縛れば... 歴史に疎い自分は、「平家じゃない奴なんか、人じゃねぇよ。虫けら以下だ、はっはっは」みたいな感じで言った言葉が、平家の専横政治の象徴として今も残ってると思ってたわ >>528
瀬戸内海は古代から海賊だらけ。
小さい島なんかもたくさんあって海賊はゲリラ襲撃が行いやすい。
だから瀬戸内海は水軍が発展した。
清盛は宋と交易を行ったが、瀬戸内海の制海権を持っていなければ宋との交易は
全部海賊に略奪されて不可能。 頼家の何が悪かったかといえば、御家人を反将軍権力・反頼家で一枚岩にしたことでしょうな
頼朝がやったような大豪族の本家と分家・庶流を分断する、分家・庶流の肩を持つようなことをしなかった
そうしないように、そうならないように、将軍権力を振り回すことを政子が意図的に煽っていたという見方もあるようです
歴代の足利将軍ですらやっているイロハのイですからね
それすらしなかった将軍というのは確かに珍しいですね
実は頼家個人の失敗ではなく、生前の頼朝がすでにその種を播いてましたしね
侍所の別当を和田義盛から梶原景時に代えたのは頼朝ですから
頼朝生前から御家人の不満は相当溜まっていたのかもしれませんね >>548
負けた方は言ってない事を言った事にされるしな >>550
頼家の権力基盤を北条から比企に移し替えようとしたのは頼家ではなく明らかに頼朝。
憶測としては、だから北条に暗殺された?は成り立つ。
比企に懲りた北条は、武家における藤原摂関家になった。 このようにして「天皇の政治的権能」は最高裁が憲法判断を回避したのであるが、
基本的に、「新垣結衣や小池栄子の魅力をみんなにばらまいた」仲間の多い男
というのが天皇であり、天皇と講道館(柔道)が「気」をセールスにかけるのは、
受験生やお年寄りにとってはありがたいものだった。
「女を売る天皇」(フランス道徳哲学)が、講道館の気(カトリックスピリチュアリズム)
と結びついたのだ。 だから、室町幕府・江戸幕府は、大名諸侯の不満が溜まらないように、
役職を家柄や家格で固定したり(三管領四職、相伴衆)、
あるいは石高で条件を付けたりするようになるわけです(例:大老は10万石以上の譜代大名4家)。
逆に江戸幕府の長崎奉行は超おいしいポストですが、
初期を除いて、譜代大名は就任できない、旗本のポストと決められているのも面白いところです。 >>535
新田分家里見が頼朝の御家人に就いて大成功
以降真田張りのダブルベットで南北室町戦国時代も乗りきったのは調べてて面白かったわ
馬琴もラノベじゃなくて里見太平記書けばよかったのに >>546
時忠って平家じゃないもんね
高棟流で根っからの公家だね
時子の弟だから出世出来たんだろうね >>554
室町幕府でさえ将軍お飾りになって管領職や四職の有力大名の権力闘争で崩壊につながったので
その点江戸幕府は前二つの幕府の失敗よく見てたな
徳川秀忠はそこ徹底してたよね。 カトリックとは、新垣結衣や小池栄子をズリネタにできたり、講道館から「気」をもらったり
できるという案外贅沢なものである。
本来、「骨肉の争い」を常にテーマにしてきたカトリックであるが、
信者が8億人もいる以上、かなり説得力のある宗教でなければならなかった。 >>552
最高権力者の外戚が力を持つのは、東アジアの伝統ですから、それ自体は何もおかしな話ではありません。
生前から頼朝にも「頼家の時代には比企が権勢を振るうようになる」と当然のように予想ができます。
それに北条氏は藤原摂関家と別に似てないですよ。
なぜなら北条氏は摂家将軍や皇族将軍の外戚だったわけではないですから。
ただ善政によってのみ権力を維持できた、権力の正統性を主張できた、悲しき卑しい出自の一族なのです。 >>555
山名もね 頼朝の意図的な新田氏の分断工作です。
本家の新田を冷遇して、山名と里見に露骨に肩入れ。
新田氏一族の出世頭は山名一族ですからね。 次期ローマ法王が決まると、建物から煙が上がることが知られているが、
「女をどれだけばら撒いたか」「気をどれだけ売ったか」という二つから決まるため、
人々は、「誰が選ばれるか?」はだいたい分かっていたが、
それでも「女が欲しい」「気が欲しい」ということから、ただ「祈ればいい」というものではなく、
かなり注目されるイベントであった。 >>560
分断工作以前の問題
新田の土地は平家に寄進した土地で平家ベッタリ
頼朝討伐に騎兵し戦況様子見て頼朝方に寝返り >>562
それはそうですね、頼朝に介入の口実・大義名分を与えまくりですもんね 果たしてこの企業は利益(男たちの快楽)の最大化を望んでいる企業なのか分からない
という企業がたくさんあることを指摘したのがシカゴ学派であるが、
法王庁の煙から、人々は歓声やため息を漏らした。
「女を売る」「講道館の気を売る」という二つのセールスを考えたのがシカゴ学派だったのだ。 >>552
摂関家になりかけたのは比企の方かな
頼朝はそんなに時政嫌いだったのかな 女に関しては、ヒューマニズム(瞬間のショット)を理解する必要があり、
「あ、いいねえ!」という写真家のように常に女というものを見ていなければならなかった。
まあ、ヒューマニズム(瞬間のショット)こそがカトリックの奥義であったのだ。 摂関家は外戚でもないのに摂政関白になるから摂関家なのだが 頼朝は、奥州藤原氏や新田氏に側室を出せと要求してるんだけど、
もし彼らが要求に応じて、側室となった娘が頼朝の息子を産んでいたら、
実家の家格や力関係から言って、政子は正室から降ろされていたかもしれませんよ
結局、彼らは娘を側室として差し出すことを拒否したわけですが、
案外、「私の真の意図が何故わからない」と頼朝は心の中で切歯扼腕してたじゃないかな
母親の実家の力の重要さを、その恩恵を最大限に受けた頼朝が知らないわけがないですしね >>560
>新田氏一族の出世頭は山名一族ですからね。
いや足利氏という話もあるww >>531
死ぬ間際の政子は朝廷も倒して神扱いでしたが、ボソッと私ほど悲しい思いをしている人もいないでしょう、と言ったと伝わっています。
そりゃそうでしょうね >>572
「草燃える」のラストシーンは岩下志麻が涙と鼻から鼻水涙を流すシーンだった。 >>567
勉強不足です
摂関政治と摂関家一緒にしちゃいけませんよね みんなに振り回されて可哀そうな義時だな、現段階では
これから徐々にダークになっていくわけか >>567
外戚ではなくなった後の摂関家は、院政に敗北して、大した権力を持ってないですよ
鎌倉時代で言えば、土御門とか西園寺の方がよほど羽振りがいい
摂関家が公家の中での覇権を完全に確立するのは、
江戸幕府が摂関家を露骨に優遇した、江戸時代まで待たなければなりません >>507
げ‐にん【下人】
1 (略)
2 平安時代以後、荘官や地頭などに隷属して雑役に従事した者。売買・質入れ・譲渡の対象となった。雑人。
3 (略)
https://www.weblio.jp/content/%E4%B8%8B%E4%BA%BA >>559
そこで悲しき卑しき一族とか言っちゃうから関東に負けるんだよw
善政と政治思想の革新をもたらした素晴らしい一族
官位なんて求めばいくらでも得られたてお公家も言ってる >>559
>ただ善政によってのみ権力を維持できた、権力の正統性を主張できた、悲しき卑しい出自の一族なのです。
明を滅ぼした清王朝がそんな感じだった。80万人の女真(満洲族)が2000万人の漢族を支配した。
必死に統治をせざるを得ず、最初の何代かは中国でも歴代級の優秀な皇帝が出現した。 >>569
もし奥州が側室出してたら坂東武士達は北条に従ってたかな離反者結構出そう
新田の場合は足利が黙って無いだろうし意図を汲み取ってたとしてもしないだろうと思うけど
摂関家の話ありがとうございます 清は別に政治思想の変革はもたらしてないだろw
相変わらず古代的統治だった
日本も中世がなかったらそうなってた >>580
三藩の乱抑えてアムール川から降りてきたロシア追い出したり
15歳から親政やってた康熙帝の働きぶりがすさまじい
息子の雍正帝が遺言偽造して即位って黒い噂ある人こっちも過労死するほど働いた皇帝 >>559
>ただ善政によってのみ権力を維持できた、権力の正統性を主張できた、悲しき卑しい出自の一族なのです
もう一つ加えれば徳川幕府もそう。
徳川はサンガかなんかでしょ?
しかし徳川幕府は中世近世において世界で最も優れた統治機構だった。
日清戦争に勝ったのも日露戦争に勝ったのも日本の世界の列強になれたのも
全部徳川幕府のおかげ。
日清・日露の将軍級は出世が早かった秋山好古を除いては全員戊辰戦争を戦った
江戸時代の武士だった。 奥州征伐は鎌倉幕府最後の仕上げなんだから。奥州討伐が無くなるなんてことは絶対にないよ。奥州藤原氏が鎌倉幕府の軍門に降るなら話は別だけど 日本人は謙譲の美徳があって
頼朝も北条も力あっても偉そうにはしなかった
関東で京や頼家が嫌われたのとの違い
皇族や摂関家が将軍できてもすぐ追い出された
北条氏は位四位を超えずと太平記で称賛された
関西は偉い奴が偉ぶって当然、下のものは卑しいという大陸的考え
これでは関東はおさまらないいつも反乱する
逆に関東が上でも別に西が逆らったりはしない
首都東京にして正解w
薩長はどっちも鎌倉武士の子孫だから関西嫌ったんだろうなw >>579
官位を求めなかったことが結果として、北条氏のアキレス腱となった
義時(承久の乱)、泰時(聖人、徳政)、時宗(元寇撃退)のいずれかが公卿になっていれば、
自分自身が幕府の最高権力者になっていれば、また別の展開があった
もう1つは得宗外戚をこれまた虫ケラ出身の安達氏に固定したこと、
しまいには御内人が外戚になるところだった
義時は、大豪族の三浦氏を外戚にして、政村を後継者にする構想だったとみられるが、
その路線は敗北して、政子・泰時の「徳政」路線が勝利したので、
あの時点で北条得宗の滅びは必然だったように思える
もっとも外戚を非常に警戒するのは、北条氏・足利氏・徳川氏に共通しているので、
その点は、あまり失敗だとは思われてはいなかったようです 畠山重忠って緒戦では平家方に付いてるんだな、
挙兵前はつるんでるのにどう描くのだろう。
お家の事情か、挙兵が小勢過ぎて日和っちゃうのか >>584
そもそも長州の吉田松陰にしたって水戸学だもんな
幕末の小栗忠順がやった改革をそのまま薩長が自分の手柄にしちゃってるし >>582
清王朝の女真は古代からモンゴルの家来筋でモンゴル・チベット・ウイグルとは親戚筋
という歴史的背景と感性があった。
漢族王朝の支配範囲はいつもあまり広くなかった。明とか。漢族が歴史的にチベットを
支配したのは中華人民共和国が最初。
北魏・隋・唐は鮮卑王朝で特に唐は広い範囲を支配した。
中国の歴代王朝の中でもっとも国土が広かったのは清だった。 宮沢りえは私に「大人になるってどういうことですか?」と聞いてきた。
私は「段階がありましてね」と言葉を濁したが、
宮沢が「同世代の男の子の、だんだん大人になっていくおちんちんを見ていなかった」
ということをご本人には言わなかった。
ステージママがいる美空ひばりもそうだったらしいね。
https://youtu.be/aOAYpna3pSk 鎌倉幕府も二元政治で行くつもりで西は西、うちらはうちら
というやり方で
西には関わりたくないって感じだった
気持ちわかるようちらは韓国と関わりたくないだろあんな感じw
元寇さえなければずっと二元政治で行ったろうね 一番理解不能なのは足利氏で、義詮が鎌倉幕府最後の執権の甥であるという点は、
北条の残党、得宗命の御内人すら分断するのに絶大な力を発揮したわけですが、
にもかかわらず将軍外戚を公家の日野氏で固定していったのは、本当によくわからないところです
実際、日野氏と婚姻を繰り返して良いことは何もなかったと思う >>594
まあ元寇の影響はいろんな意味ででかいな
しかし元寇は文永の役で菊池一族が実は元の総大将討ち取ってたのは最近知った 北条氏の官位が低かったのは、失敗だったと判断されていたようですね
室町幕府も、(室町幕府の失敗を見ていて、鎌倉幕府Loveの)江戸幕府も、
自分が将軍になって、将軍の官位をメチャ高くしましたからね >>587
政村後継者なんてあり得ない
義時は政村を厚遇してない
烏帽子親は将軍でなく時の通字もなく20歳で無位無官だったんだぞ
泰時継承がすんなり認められたのはそういう待遇差があったからだよ
もし義時の意図が政村だったら政子がどう言おうが北条家中が黙ってない
伊賀氏事件は義時の御家の伊賀氏を追放したかった政子のでっち上げ
言われるのも当然
政子死んだらすぐ伊賀氏復権してるからなw 宮沢りえは「僕らの七日間戦争」の自分の映像を見て涙ぐんだことがある。
まあ「少年愛」なんだよね。 >>583
サンクス
平安時代から下人は奴隷的な人のことなんだ
よくわかった
じゃあ家人と下人は分けないとね
>>584
サンガってサンカのこと? >>598
北条が官位を上げて将軍に匹敵する公卿並になったら幕府組織を否定するも同然になって他の御家人から総スカンだよ
室町の管領家も同様 というかさ、鎌倉御家人たちは天皇の住所つまり首都を坂東に移すよう朝廷に圧力かけようとは思わなかったのかな
公家の文化や習慣そのものが嫌いで坂東には来てほしくなかったとか >>588
父親が京都の大番役にいるの
頼朝に着いたと知らされたら父親殺される
だから平家方として兵を挙げた
親戚の三浦とは戦う真似だけと約束した筈で名乗り合いだけして兵を引いたのに和田が、っていうのが定説
ドラマではどうするかわからんけど 室町幕府は将軍にならんとほかに権威のよりどころがないからな
北条は承久の乱の勝利という正統性を持ってたからそれで行けた
実際武士だけでは北条を倒せなかったろう
つまり後醍醐という権威があったから倒せた
で天皇の権威の前には将軍だろうが摂関家だろうが同じ結末だよ
最後の将軍の守邦親王なんて誰も気にもしてないし
結局どうなったんだっけあの人? >>606
そんなことできるわけないじゃん
しかもそもそも武家は武家で武家のための政権つくるために鎌倉に幕府作ったのに >>606
皇族や公家(特に公卿)は荘園の本所
むしろ変に近寄って欲しくないやろ >>608
江戸幕府だって公卿以上になれるのは将軍継承権のある御三家以上(他の大名や老中は基本四位止まり)
実は基本的に変わってないんやで >>610
北条氏が官位を望まなかった機微もそのへんかねえ >>607
なるほどそれならかっこよく描写できるな >>606
江戸くらい成熟した都市じゃないと首都は無理だよw
親王将軍で十分 >>606
うざい公家たちは迷惑なんだから移すなんて発想は基本ない
ただし二度ある
一度目は蒙古襲来の時に万一蒙古が京に迫ったら
朝廷を鎌倉に移すつもりだった
二度目は幕府滅亡時で六波羅陥落した時に上皇と帝を連れて鎌倉目指した >>612
望まなかったと同時に組織の構造上望めなかった
上に書いた通りその構造は江戸幕府まで同じ マルクス主義史学の影響もあって、元寇の影響ガー、御家人の窮乏化ガーとか言われてきたわけですが、
実際は、中小零細の御家人や大豪族の分家・庶流は御内人となって北条得宗に媚びた、
支配層入りを狙った、成り上がりを狙ったわけですから、あれは嘘、マルクス主義者の頭の中のフィクションですよ
たとえば今川氏は、霜月騒動で北条得宗に味方して、
宗家の足利氏、本家の吉良氏とは袂を分かって、遠江国引間荘を得た、
新田義貞は有力御内人の(平姓)安東氏から正室を迎えていたわけです
鎌倉幕府滅亡の原因は、単純に両党迭立ですよ
不満を持ってる人間が担げるお神輿を自分で作ったのですから、目も当てられません(><) >>604
同じく御家人にすぎない足利氏は総スカンを食らいましたか?
三管領というけど、鎌倉公方家と武衛家(斯波氏)は家格が飛び抜けていて、他の大名とは一線を画してましたよ
(ゆえに逆に室町将軍家に警戒されて、継承権を否定された) 鎌倉幕府滅亡の遠因は元寇の戦後処理の失敗と得宗御内人の傲慢 >>619
それはそもそも足利は清和源氏だけど、北条は.. >>588
元々父親と親族が大庭側に居たから仕方がなく従っていたらしい
その後頼朝が石橋山再起を果たし軍勢が勢いを増してきた辺りで父親から頼朝に付けと書状が届き頼朝の元へ行き頼朝に召し抱えられたと
上総広常が仲間に加わってからすぐにそれが描かれるかな 元寇の恩賞問題なんて影響ないよ
むしろ元寇を通じて西日本への幕府の支配力が強まったのに、増える仕事に鎌倉が耐えられなくなった >>603
サンクス
秀吉がサンカってのは結構信憑性があるけど
サンカの定義が難しいからね
三角って人の創作部分が大きいから・・・
由緒がない人が流民難民になったらサンカって説もあるし
ちなみにおれなんかサンカ的身体的特徴の右の耳の穴の横に小さい穴があるw
指6本と一緒で結構多い奇形らしいけど >>621
それ関係ないんですよw
清和源氏しか征夷大将軍になれないというのは俗説、嘘ですからw >>619
だから足利は鎌倉幕府を打倒したんだよ
組織(現幕府)を否定して自らトップになる前提が有れば官位を望むのは道理
翻って北条が組織(現幕府)を否定して自らトップになる前提を得られると思うかい? >>607>>622
しかも大庭景親も頼朝挙兵直前まで大番役で京都にいたもんな 三浦にとっては一族の爺さまの仇だけどそういう意識もあっての畠山の乱の立ち回りになるのかな >>625
結局武家の棟梁たるにふさわしい出自ってことになると北条は...
ってなるから足利とは違うでしょ 大泉頼朝がお前だけが頼りだーてコント風になってたが
関東はあれじゃないとあかんのよ
オレは源氏の御曹司だぞ!旗揚げするから従え!なんてやっても
ふーんそうですか、で終了
オレは将軍様だぞ!二位殿だぞ!てやったらフーンと追放
頼朝は頼家にしっかり教えとくべきだったよ
梶原の連判状出たらそれこそ一人一人呼び出して
お前が頼りなんだぐらいやらんとw 北条も管領(執事)家も老中も
幕府組織成立時に将軍の家人(側近)に近い存在だった事が権力基盤になってるから
将軍より高い官位を得て成り替わるという行為は自らの権力基盤の否定に繋がってしまう 豊臣でも官位はもらえたから結局朝廷と距離置く方向性のデメリットが表面化したということでは 執権北条氏だけじゃなくて小田原北条氏も正式な官位持ってなかったような >>626
少なくとも、春秋時代の晋の分割(趙、魏、韓の成立)、
フランク王国のカロリング朝の成立(宮宰カロリング家がメロヴィング朝王家を倒して下剋上)、
家老・鍋島家による龍造寺家の乗っ取り
など、そんなに珍しいことでもないと思いますよ >>629
織田、豊臣、徳川を見てから言いましょうねw >>634
後北条氏は、正室を近衛氏から迎えて、左京大夫に任官 >>634
後北条は北条を名乗り出した北条氏綱が従五位下、左京大夫でこの時点で関東管領上杉家と同格 >>588
最初に宗時に呼ばれてやって来たけど、時政が知らないことに「話が違う」と異を唱えたろ。そういう性格なの。筋を通したら平家に味方しちゃったんだよw >>635
中国やヨーロッパに天皇はいない
龍造寺家自体が成り上がりで確立した将軍家に遠く及ばない
例が弱過ぎますね >>636
織田、豊臣、徳川にあって北条にないのは実力(軍事力)だな 北条は側近プラス外戚で後見人て立場だから将軍の代わりが務まる
歴代得宗が御後見と呼ばれ天下の副将軍と言われたのはそれ
泰時以降別に外戚である必要はなくなってるが
義時のときに御後見初代として権威が確立してた >>642
室町将軍を追い出し天皇を補佐して天下(近畿)を差配した実績やろ
この頃から「公議」って言葉が使われて始めたはず >>640
徳川氏も成り上がりじゃん、天皇が居るから何だと言うんですか?
皇室は織田氏大好き、織田信長大好きでしたよ
>>641
だからそれ思い込みですから、大体、足利氏よりは官位が高い時代が100年続いてるんだから >>644
官位については朝廷が正式に認めたからなんちゃってじゃない
さらに3代目氏康からは正式に相模守にもなってる 両党迭立がなかったら、皇統が親幕府の持明院統で一本化されていたら、
北条得宗に逆らえる御家人、豪族は居なかったと思いますよ >>644
大名クラスになると意外となんちゃっては少なくて朝廷に働きかけてちゃんと貰ってるケースが多い
伊勢新九郎が元々京で将軍に仕えていた都会のインテリ出身だから尚更その辺はしっかりしてる >>644
後北条は最初みんななんちゃってなんちゃってとバカにしてたら
北条が朝廷にロビー活動しまくってマジで正式に北条と認められちゃったから関東でえらい騒ぎになったわけで 『MONEY TALKS 財閥織田家の経済戦略』
https://www.aozorabank.co.jp/bank/story/finance/post-7.html
しかしそんな落ち目の朝廷に信秀は救いの手を差し伸べる。
この朝廷からの申し出にも快諾し、修繕費として4000貫文をポンと献上してみせたのである。
ちなみにこの4000貫文の金額がどれほどのものかというと、後世にはなるが西国五カ国を領した
毛利元就と比較してみる。毛利元就が正親町天皇の即位礼の費用として朝廷に贈った金額が2000貫文。
1000貫文は現代の金額に換算すると1億円から1億5000万円程度に相当する。
すると信秀が内裏修復に投じた金額は4億から6億にも上る巨額であった。
毛利元就は西国五カ国の大大名。織田信秀は尾張国で最も有力な人物ではあったが
尾張の一部地域の領主にすぎない。身分的にも分家筋に仕える奉行に過ぎず、
毛利家とは領土も格も天と地ほどの差である。それにも関わらず4000貫文の寄進を行うことができる
織田家の財力の大きさがどれほどのものかわかるだろう。
当時、多くの大名たちは、もはや落ち目の朝廷や幕府を助ける金を無駄金と思って惜しんだが
信長の父・信秀は巨額の富をパブリックなものへ次々とドネーションすることを決断していく。
このことが織田家にとって大きな意味をもつことになる。
信秀死後、朝廷は何度か信長に肩入れをするのだが、これこそが父・信秀が
外宮・朝廷などのパブリックに莫大な資産を投じたことによって形成された「織田ブランド」の力なのであった。
※朝廷が「信長に肩入れ」とは、勅命講和とか、改元とか、武田勝頼が死ぬまで無位無官、とかのことであろう >>646
家康が成り上がりを固定化するのにどんだけ苦労してると思っとんねん 家康の成り上がりが固定化されるまでには
信長の成り上がりと固定化の努力と秀吉の成り上がりと固定化の努力という土台が有る >>653
わすれられがちだがその前には三好長慶なんかもがんばったよね 伊勢氏もさ
何も北条に改姓しなくてもいいと思うんだな
家紋まで同じというかさ まあとにかく北条が官位高かったら将軍だったら延命できた
てのは大間違いで同じ運命だったよ
北条の下に西条でも東条でもいいから北条並みの能力ある内管領がいたら
て石坂浩二は言ってたかw >>655
そもそも伊勢は関東で関東管領上杉とそれに従う諸豪族ほぼすべてを敵に回してた
それに対抗する戦略でひねり出したのが”北条氏”を名乗るってことだった
北条だと関東管領上杉と同格なので上杉方の諸豪族切り崩せたんだよ
同格なら強いほうに付くから >>655
備中に小さな所領を持つ京の官僚の傍系でしかない新九郎の家
中央に多少のパイプが有る事以外は関東でクソ程も役に立たんぞ >>659
伊勢のままだったら100%ムリだわw
てか伊勢のまま相模とった初代がすごすぎるわw 「名誉というのは効率的な統治の方法である」(長谷部恭男)。
アメリカにはこういうのはないね。 あ、そうだ
宮宰(家老・執事)が王家を打倒したフランク王国カロリング朝の成立、下剋上に関して言えば、
最終的にローマ教皇が承認してますからね(ピピンの宮廷革命、ピピンの寄進、カールの戴冠)
北条氏が高い官位を求めても、まったく問題ありませんよ むしろ天皇が居る方が好都合じゃないですか(笑)
元寇を撃退した時宗が公卿になるのが、幕府が支配力をさらに増した時期でもあるし、
ベストのタイミングだったかもわかりませんね しかも当時は皇族将軍だから、天皇が「お前は身を引け、北条得宗を将軍にする」と勅命を出せば、それが絶対、100%履行されますからね 鎌倉幕府は元寇を利用して西国支配を確固たるものにしたけど、
西国のことよくわかんネんだわ、やる気ネんだわ、でかえって権威失墜していったんでしょ ロムっても今日は久しく見たことないほど平穏なで有意義に回ってるね >>662
幕府の支配力=北条の支配力じゃないからね
英雄的な個人の権力を伸長させるにしても元寇みたいな所領の増やせない防衛戦は根本的に限界がある ・元寇撃退の功績で北条時宗が公卿に昇進
・両党迭立にはせず、幕府のゴリ押しで、親幕府の持明院統で一本化
これで鎌倉幕府は相当延命できたのは、ほぼ確実です
なぜなら、幕府滅亡後も、足利直義がほぼ鎌倉幕府の先例を踏襲した通り、
幕府末期でも、「悪政」と糾弾されるほどの、それほど悪い政治が行われていたわけではないですから でも改姓したの北条の娘嫁にとってから数年後だろ
最初からその予定で結婚したんか >>668
義直の先例と既得権益優先の踏襲が受け入れられなくなった社会情勢だからこその建武の新政であり観応の擾乱なんやけどな >>662
だから官位なんていくらでも得られたんだよ北条は
義時は承久後にどんな要求してくるか京のお公家は戦々恐々だったが
全部飲むつもりでいたというぞ
でもあの人そういうのは全然興味ないからな
逆に返上して遊んでたよw >>669
そうだよ
なので改性するまで伊勢のままだったので
関東平野で全方位ほぼ敵だった
山内上杉方、扇谷上杉方、相模の三浦、さらに公方
もマジで全部敵に回してた
んで初代(伊勢新九郎)がジョジョのスタープラチナ並の”オラオラオラ”でそいつらボコしてた 勝頼が無位無冠だったのは信長が信玄に御嫡男に官位を差し上げましょうかと聞いたら信玄がいらんと断ったからじゃなかったっけ 安達泰盛の政治改革が完成してたら幕府はもうちょい長生きできたかもな >>666
歴史が好きな人には有意義かもしれないけど疎い自分は付いて行けない(泣) >>670
それ>>617に書きましたけど、マルクス主義史学の影響を受けた嘘、フィクションなんですよ
実際は、中小零細御家人や大豪族の分家・庶流は、御内人となって北条得宗に媚びた、
例えるなら、自前の会社経営を諦めて、特殊法人・大企業(得宗家)の職員、サラリーマンになって成り上がりを狙ったんです
ビッグネームの今川氏や新田義貞もそうだったんですから
>>671
だからそれが間違いのもと、滅亡の遠因の一つですよ で義時のその官位イラネ戦略を承久の乱の意義を高めたと評価する人もいる
つまり私的な欲のために戦ったんでなく公的な大義を戦に与えたという
戦った武将たちは恩賞のためというのも大きかったがw
義時自身は針の立つほどの土地も取らず官位も求めなかった
それで承久の乱は武家政権確立のための戦となって義時と得宗が
功績により鎌倉幕府を支配する正統性を得たというわけ
帝廃位や上皇流罪も仕方ないネとなった 北条が官位なんていくらでも得られた?wwwwwwwwwwwwwwwwww
は?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
歴史知らねえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
低学歴の三谷と同じレベルか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに、東大文系の日本史(大問4題の中の2題目[中世史])で、過去にこんな感じの問題が出されたwwwwwwwwwwwww
「なぜ、北条氏は、自ら将軍とならないで、執権・得宗体制にとどまったのか?」っていう感じのなwwwwwwwwwwwwwww
たぶん、ここに書き込んでる低学歴は、みんな0点だと思うwwwwwwwwwwwwwwww
低学歴は悲劇wwwwwwwwwwwwwwwwww
悲劇的だわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>677-678
悪しきマルクス主義史学の弊害だね、いい加減、払拭しないといけない
ちなみに俺は駿台の東大実戦模試で全国2位タイ(1位と1点差)取ったことあるからな
もちろん文一〜文三すべての志望者合わせてな(当たり前)
心してかかってこいよ(笑) oqpp/3M1て変な人と思ってたよw
正体が出ちゃったか >>679
とりあえず証明する画像をアップ出来なきゃ妄想癖を持つ残念な人で確定するで >>682
え?と思ったら1時間ズレであるじゃねえか >>683
あったかすまん
ここでいろいろ気になる書き込みあったので
見直して再放送見たかった プロ野球のドラフトにも豊作の年もあれば、不作の年もある、
東大法学部の学士助手も、豊作の年もあれば、不作の年もあるけどな
東大数学でも、東大物理でも、国総でも、司法試験でも同じだと思うが、
1番とか2番とか取っちゃうと、本当に怖いものないんだよね(笑)
あ、つまり今年の東大受験生で俺より日本史できる奴は数えるほどしか居ないってわかっちゃうわけ
しかも上位は文一ばかりだから、日本史を大学でも専攻するであろう文三の連中とか本当に知れてるわけよ
だから政治史とか政治思想史とか国際政治とかは、どの大学でもほとんど法学部の独壇場なわけ
文学部はお呼びじゃない
唯一のネックは、原文にあたれない、古文書をよめないことだな、これだけは勝てない
今谷明氏のように、そこもクリアした人は本当にすごいよ >>686
答えは?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに、山本耕史ってのが演じる三浦一族は、次の代の時に、宝治合戦で一族全滅wwwwwwwwwwwwwwwwwww
北条一強なのに、将軍にならなかったのなんでなんだよ、答えてみ?wwwwwwwwwwwwwwwww >>676
成り上がるなら巨大な所領を持った北条が滅んでくれるのが一番やね 江間次郎を敢えて醜男にしたのは悪意があるな
ここに美男を配役しないで完全に咬ませ犬に描かれている >>692
黙れジジイ
美男、醜男、年増と毎日何度もここに書くのはエモリだけ いや江間次郎と子を作る設定なら玉山鉄二とか斎藤工とかが配役されてるだろ
そもそも今回の芹澤も直親の側近の時はここまで醜男には見えなかった
敢えてそういう醜男メイクさせて下衆な笑いや表情作ってるから悪意は感じる 義務教育で活字だけではなく写真印刷した原文を自力で読み下す経験をさせたほうがいい
それが古文書に親しむきっかけにもなるはず >>695
しかし、二人の間に子供が残されて、義時が引き取るて展開になるのかもな。
谷崎潤一郎の「春琴抄」の丁稚と主人の娘の関係に似ているし、から同じような展開になるんじゃないの?
春琴抄では、そもそも、二人は結婚もせず、ふたりとも盲目になるのだから、そういうことないのかなと思っていたら、
最後の方で、二人の間に生まれた子供の処遇が書かれていたりするからな。 >>686
ここは自分の歴史の知識を自慢するスレじゃないし、豊富さでマウント取っても仕方がないスレなので、
もう出入りしない方がいいよ
すごく浮いている
実生活でも多分浮いているんだろ?
もっと社会経験を積んで謙虚になることだな >>687
当たり前の話だけど、原文に当たれないというのは致命的でな、
日本の体制、権力者が隠してることって実は一杯ある(あった)んだよ
代表例としては、賤ケ岳の戦いでの前田利家の裏切りとか、
一ノ谷の戦いでの後白河法皇の偽の和議あっせん、停戦命令とか、
一ノ谷に関して言えば、日本人の「常識」といえる平家物語にどれだけ詳しくても絶対にわからないわけ
仮に「多分そうだろう」、「間違いなくそうだろう」というところまでは証拠を積み上げて行けても、
案外、原文を当たると、拍子抜けするほど、あっさり明記してあることってあるんだよね
でも、それを無邪気に書くと、次から古文書、原文の閲覧がそもそも許されなくなったりするわけだ
古文書それも非公開の一級史料を所蔵してるのは、旧公家や旧大名家(の財団法人)だからね
自分の先祖の不都合な事実を書いた人間に次から閲覧を許す理由なんてないし、
閲覧する側も、そんなことはわかってるから、本当にヤヴァイことは最初から書かないと決めてる
そういう意味では、これから徐々に、(北条氏の子孫、横井さんの影響力なんて皆無なので)
吾妻鏡の嘘にツッコミを入れまくるのと同じように、
徳川史観の嘘も暴かれていくと思う(さすがに徳川一門の力も落ちてきてるから)
信康事件や神君伊賀越えにツッコミが入り出したのは、その代表例だね
(逆に松平氏初代の乞食坊主ガーとかは別に徳川家にとって本質的には痛くも痒くもないんだよね) >>698
今回は次郎は殺されて八重はその後に義時と子を作るのが確定してる おれはジョセフが一番好きだな
2番か仗助
3番がイギーだな
4番はセックスピストルズのナンバー3
5番が承太郎
後北条だと
1番が幻庵
2番が氏康
3番が氏綱
4番が綱成
5番が氏照だな
元祖北条は詳しくないから
義時と泰時しか好きじゃないわ >>506
江間の領主だし
江間の場所は大河通りに北条館の川を挟んで
隣同士 >>今回は次郎は殺されて八重はその後に義時と子を作るのが確定してる
歴史的には否定する意見が多い
義時にとって八重は叔母にあたる・・父の妹とか
鎌倉時代はすでに近親婚は否定する風潮であったのでまさかしないだろう >>700
なんかせっとくりょくあるな
よくわかんないけど
でもおれは古典は読めないし興味がわかないから
えらい人から教わって喧々諤々しかできないわ あ、1つだけ忘れてたわ。>>635の春秋時代の晋の分割な
あれも最終的に周王室が(事後)承認してる、趙・魏・韓を諸侯に列してるからな
(春秋時代の終わり、戦国時代の始まり) >>700
賤ヶ岳戦は前田利家だけじゃなくて金森長近も裏切っているし、戦う前から寝返り確定してた
当時の人々は寝返りを日常と思って問題視しなかったから、誹謗する文書などが残っていないだけだよ
関ヶ原戦で活躍した小早川秀秋は早死にしたから悪者扱いされてしまった気の毒な面がある >>621
藤原さん
後北条氏の先祖でもある、伊勢氏初代たる伊勢俊継
伊勢氏(藤原俊経→伊勢俊継(初代伊勢氏)→伊勢盛継→伊勢貞継)
■藤原俊経(****〜1238):初代伊勢氏・伊勢俊継の父
・肥前前司
・法名願仏
・弟の相模法橋円辰と円辰の子大進法眼増恵は三河国滝山寺僧侶
・三河国滝山寺に持仏堂を造営する(後に持仏堂は、甥の大進法眼増恵に譲られる)
・三河国滝山寺に古市場御油畠を寄進する
・歴仁元年(1238)5月13日、京都東山一切経の谷で死去
■伊勢俊継(1217〜1274):初代伊勢氏
・藤原俊経の息
・伊勢前司
・建長7年(1255)、三河国滝山寺に、足利義氏追善の法華堂(宝幢寺)を造営、この堂に田畠3町8段を寄進、足利家氏に働きかけ、家氏の三河国碧海荘青野、宇祢部の料田畠を寄進させる
・天照大神のお告げで姓を伊勢に変える
・文永11年(1274)6月23日、鎌倉で死去
■円辰(****〜****):初代伊勢氏・藤原俊継の叔父
・藤原俊経の弟
・相模法橋
・三河国滝山寺僧
■増恵(1209〜1283):初代伊勢氏・藤原俊継の従兄弟
・円辰の息
・聖蓮坊大進法眼
・三河国滝山寺僧
・叔父藤原俊経の持仏堂を譲られ、自身の持仏堂とする
・吉良荘の奉行として、吉良氏の所領経営をする
・建長6年(1254)、滝山寺本堂屋根瓦替工事の大勧進を勤め、同年、温室を改造する
・正嘉元年(1257)、滝山寺一切経蔵を造営する
・文応2年(1261)、滝山寺山王社の宝殿を改築する
・弘安6年(1283)2月13日、鎌倉滞在中に死去 >>704
先週あたり狩野川の流れは当時と今ではぜんぜん違うという書き込みがあったよね?
まったく検証してないけど。
自分は神社マニアで出雲の斐伊川(斐川・肥河)の流れは昔調べた事があるが、宍道湖との
関わりとか古代と今とではぜんぜん違う。ちなみに埼玉県の氷川神社の氷川は出雲の斐川
に由来している。
はっきり言って今回のドラマのような大河の側に北条屋敷がある訳がない。
台風がくるたびに年間10回は一家全員土左衛門で全滅する。
江戸時代だって河原に住んだのは河原者だけ。 吾妻鏡はくずし文字じゃないでしょ?
で、うろ覚えだけどタイ人の女性だったかがくずし文字の翻訳アプリ開発したとかなかったっけ?歴史の専門家がすねてるらしいけどw >>711
自分も歴史マニアで豪族の屋敷跡を見にいくけど
ほとんど水の影響を受けない高台にあるよね >>560
山名義範の実父は矢田義清だろ
矢田義清の矢田は、三河の矢田郷の可能性あり
つまり、ケツ持ちは足利義兼と同じく三河の藤姓熱田大宮司家 >>711
北条と江間の位置関係、今は狩野川を挟んだ両岸になってるけど
平安時代の狩野川は北条の東側を流れていたので
あの当時の北条と江間は地続きの隣同士
狩野川の歴史
https://www.cbr.mlit.go.jp/numazu/river/history/index.html >>705
藤原多子
藤原 多子は、近衛天皇の皇后。
次いで二条天皇の后となり「二代の后」と呼ばれた >>619
管領とか言う家来がやる仕事をやらされて、飛び抜けているとか、どう言う事なんだい
宗家と対抗する経済力やポジション得れば、家格が上がると考えがちだが、御一家と言うのは宗家のスペアだから、そんなもんは要らんのだよ
鎌倉期、足利宗家の菩提寺は滝山寺で、家人もそこに足跡を残すが吉良はない
何故か、自分の菩提寺を作る事を許されていたからだ
吉良長氏の生母と正室の詳細は不明であるが公家等やんごとなき家柄出自の可能性が高い
であるから、吉良長氏の娘が土御門顕方(中院顕方)の妾になれたのだ
顕方の叔母さんは後鳥羽天皇の嫁の承明門院であり、その息子が土御門天皇、吉良長氏の娘は天皇と従兄弟の妾 >>716
たいへん貴重な資料ありがとう。
あ〜やっぱりねという感じ。
超貴重な資料。
実は若い頃、会社で主任に昇進した直後に半年だけ沼津に住んだことがある。
栄転だったが富士山が衝撃的に大きすぎて左遷感はハンパなかったww
結局、半年で本社の営業企画に異動したが。
吉田町というところに住んだが賃貸マンションと狩野川の距離は20メートルくらい
しかなかった。狩野川は5メートルくらいの大堤防だった。
しかし自宅近所の道には海抜2メートルみたいな表示があった。
東海地震が来たら死ぬなといつも思っていたww あれだけ夢にうなされてたら、後ろめたい事したら罪悪感で気が狂いそうだな
呪いとか言われそう >>646
松平は天皇とダチの家だつーの
松平信光(松平3代目)創建
・信明光寺(1451年創建) 1479年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
・妙心寺(1461年創建) 1481年、後土御門天皇勅願所綸旨発給 >>584
全域に貴種で埋め尽くされていた三河だ
三河武士がそんなもんに臣従するかつーの
◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 NHK出版のムック本届いたでー
どちらかというと難しい内容の方。
歴史素人には丁度良い内容やね
さっそく赤線引き引きやってる
ドラマ観ながらだと興味持ってるからスイスイ頭に入ってきそうやね わい神奈川区
都築氏とか寺尾氏も13人かと思ってたら違うんやね ↑に古文書について書いてる人いるがwwwwwwwwwwwwwwwwww
そう、「歴史」っていうのは、文書に書かれたものだけを対象にしてるわけ、それを知らない人間が多いwwwwwwwwwwww
それが、「歴史学」と「考古学」の違いwwwwwwwwwwwwwww
城郭研究なんていう城の研究は、歴史じゃねえ、あれは考古学wwwwwwwwwwwwwwwwww
歴史が書き換えられていくとか言うが、それは、「新文書」が発見されるから仕方ないことwwwwwwwwwwww
まずねーー、「歴史」の定義を知った方がいいwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>727
分からんぞ今回は文覚が13人の誰かを殺して成りすます展開かも知れん
他の役者がそれやったら袋叩きは否めないが猿之助ならそれでも許せそう >>725
言うて信光時代の松平は後北条の本家伊勢氏の被官やん
信光の寺建立は信光本人が天皇と仲が良いからではなく当時の伊勢氏の権勢の大きさを物語ってるだけの話
と触ってはいけない人に触ってみる >>729
俺は、超高学歴の多趣味な才人だから知ってるwwwwwwwwwwwwwwww
だから、教えてやるなーーwwwwwwwwwwwwwwwww
文覚だったら、彫刻家の荻原碌山『愛の三部作』を見ろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
愛の三部作wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうすれば、文覚がどういう人間が分かるだろ?wwwwwwwwwwwwwwwww >>731
今回の文覚は平家を憎しみ北条を憎しみひたすら憎しみを糧に生き抜く人物だろうな
だからこその猿之助だろう
最後は北条の手で磔だろうか 彫刻家の荻原碌山『恋の三部作』だったわwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、恋でも愛でもいいんだけどさwwwwwwwwwwwwwwwww
恋と愛に違いはあるのか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>408
子孫だの御当地だのからクレームが来るから、
資料が有っても、実在の人を実行犯には描きにくい。
だから、汚れ仕事専用のオリキャラを作る。
大河では、よくあること。 源頼朝が鎌倉に入ると、伊東祐親は江間次郎に八重を殺害するように命じます。
しかし、江間次郎は逆に八重を逃がそうとしたため、善児によって、江間次郎は殺されるようです。
その後、八重は北条義時が保護し、未亡人となりました。
八重は源頼朝を陰から見守ろうと、官女として大倉御所にて出仕するようです。
そして源頼朝との仲が復活しそうになりますが、その後、八重姫は北条義時(江間四郎・江間小四郎)に嫁いで、北条泰時を産むと言う物語になるようです。
ブログ見たいので見たんだけど、ここまで発表されてんの?
どこで? >>736
ガイド本、20話までのストーリーが載ってる
逃がそうとしたまでは読んでなかったがもしそれなら最後に次郎も男気見せるパターンだな
それなら醜男の下衆では終わらない展開でいいとは思う
どうせ死ぬからと八重を犯そうとするくらいの下衆の方が面白くはあるが なるほどそうなのか
しかしここがムカつくw
>そして源頼朝との仲が復活しそうになります
早く頼朝殺されてくれw 江間次郎は30年前なら柄本明が演じていたら絶対面白かった
創作してでも泰時は次郎か義時の子が分からない設定だろうな >>738
頼朝が義時の為に八重を諦めるって台詞がある
義時は「まだ諦めてなかったとは」と言う >>738
13話までは八重は頼朝を想っている
義時は八重が誰を想っていても生涯好きでいるような発言をしてようやく八重の心が義時に靡く >>735
それなら本能寺の変も
信長殺した奴をオリジナルキャラにしてしまえばいいのにw >>735便利屋かよw
伊東が善児に命じて千鶴丸を殺す
伊東が善児に命じて江間次郎を斬る
大庭が降伏→善児に斬られる
上総介広常→双六中に善児に斬られる
北条が善児に命じて頼朝暗殺
梶原追放→善児が追っかけていって梶原一族を斬る
北条が善児に命じて比企を暗殺
北条が善児に命じて幽閉先で頼家殺害
善児が実朝暗殺
もうここまで来ると死神じゃねえかよw 翔ぶが如くの矢崎八郎太はモデルはいるけど子孫からクレームが来てオリキャラ扱いにしたとか
誰が演じてたかは爺と勘違いされそうなので控えるが >>745
祐親と祐清も善児が斬り殺して梶原が遺体を始末して自害したようにする 10年前の千鶴丸は祐親が自ら殺して八重が悲鳴を上げて泣き叫んでたね
今回は八重が千鶴丸の死を知るのは再来週の放送 >>747
それもう義経も善児にやられてますね... >>749
善児が平泉まで出向いて義経殺したら流石に笑ってしまう
義経が迫り来る泰衡の大軍を楽しそうに眺める→頼朝の元に義経がの首が届き嘆き泣く
こんな感じで一気に時間が翔ぶ せっかく今日は数ヶ月ぶりに江守の連投が少なくて>>499>502>503>692のしか無かったのに
江守爺は>>729>732>734>737>739>740
>742>746>747>748>751まで30分間でマルチ11連投
スレの半分以上が爺の下記のワンパターン書込
憎しみ、犯す、殺す、斬り殺す、醜男、文覚、泣き狂う、雄叫び、磔、柄本明、善児が殺す、流石、中々、兎に角 善児が殺しまくるのや八重が墓を摩り泣くのはストーリーなのだから仕方ない
不服なら製作に文句言え
善児に殺しをさせるな八重を墓で嘆き泣かせるなと まあ善児みたいな殺し屋キャラ作った方が描きやすいだけだろうな 芹澤興人は直虎の時はこんなに醜男に描かれてなかった
今回は明らかに醜男メイクだし笑い方も下衆男っぽい >>753
シナリオに文句を付けてる奴は一人もいない
お前のオナニー文が気持ちわりぃだけ そういうキャラやからそれでいいと思う
家人で主君の娘を格違いに嫁にもらって下男のように仕える夫をしつつ、最後は主君に逆らって嫁を逃して自分は死ぬ
伊東家のゴタゴタに巻き込まれながらも純愛を手抜き通した男という感じがある そもそも八重が泰時産むストーリーがおかしい
八重は序盤で殺されて瓜二つの別役で新垣が泰時産む役を演じるでよかろうに >>751
>善児が平泉まで出向いて義経殺したら流石に笑ってしまう
そこまで無双だったらいっそ汚れ役・善児が主役の大河じゃない時代劇の方が面白いかもねとなってしまうw 今のところ三谷脚本に文句なし
新撰組や真田丸はハッキリ言って
つまらんと思ってたから
今回は自分でも驚くハマり方
初めて三谷が良いと思ったな 「なぜ、北条氏は、自ら将軍とならないで、執権・得宗体制にとどまったのか?」
それは「両親を持つ息子」になってみれば分かる。
ようするに「父が先に死ぬか母が先に死ぬか」という問題だ。
「父が先に死ねば息子は母親に潰され、母が先に死ねば息子は女に走る」
簡単に言うとこのような答えになる。
母子家庭においては、母は息子に対して「独占欲」を持っていて異性を遠ざけるため
息子が病気になる。
また、相続も司法書士による公証なんてものはまるで機能しておらず、
財産が散逸する。
まあ、高校生には無理な問題というものだ。
https://youtu.be/5h8AFLHZkl0 そんな凄腕ヒットマンなら伊東は善児に頼朝始末させれば良かったじゃないですかー >>757
江間次郎が玉鉄とか斎藤工なら最初は頼朝想って拒んでも八重がその内又八開きそうだしな
ああいう醜男で正解か 鎌倉幕府滅亡で逃亡した北条の残党が
室町幕府滅亡と当時に復活し戦国時代を築いたって凄い武家だよ
藤原も平家も足利も徳川も出来なかった事 逃された八重も次郎に感謝はしても操を立てるような思いも持たないやろうしな だが、そんな江間次郎を評価し好感度を持ってるのは見てる視聴者だけであってドラマの中では評価も好意も持たれずに死んで終わる ヤケクソで八重を手籠にしようとして善児に首刎ねられるでは救いが無さすぎるからな >>760
新選組は好きだったのと新選組の漢字を間違えるなよと強く言いたい
最近三谷作品が例えに挙がること多いけど新選組もろくに書けないのかと
選ぶの選だよ、新選組の選は! ここでの内容を聞いていると
旬を過ぎて落ち目のガッキーにとどめを刺すような内容の配役だなw >>771
そこに死んだと思われていた江間次郎がさっそうと現れ… 主家の伊東から押し付けられた婚姻なので
八重に付けられた財産(化城領)は大きかったと思われる。
ただ、愛がない結婚はなぁ
しょせんお飾りだからと適当に食べさせておいて、
別に側室持って伊東から睨まれるわけにもいかないし、
実に辛いところ 今の新垣結衣にそんな期待をしてるのは一部のファンと三谷幸喜本人だけやろ
世間の評価は結婚後の評価としていろんな意味で暴落してる
この先、小池政子とのゴタゴタをくぐり抜けてどれだけ視聴者に納得できる演技ができるかやな
草もえるの松坂慶子みたいな色気もないし >>773
当時の結婚はほとんど政略だろ
政略でも大河では純愛婚にされるってだけ >>770
すまん
しかし書けないわけではなく
誤変換だからな >>773
側室持てば伊東から睨まれ
手籠めにすれば討ち首 政子は実際、当時としても変わった娘だったのかもしれない
それも父親がのほほんとしたノンビリ屋で後妻をもらうまでは出世欲なかったからやとも言える >>776
いや言い方がきつくてすまぬ
PCの関係だろうが「しんせ」とうつだけで「新選組」と出てくる私のPCは >>776
誤変換くらい気にする事はない
そういうのを揚げ足取って因縁付けるのが生き甲斐の奴もいるので気にしなくていい
予測変換機能が悪いので問題ない
>>780
今回は頼朝からしたら政略で政子はぞっこん
草燃えるでも政子は頼朝にぞっこんだったけど
あの時は十郎が政子に惚れてその気持ちを上手く利用され捨石にされ狂犬と化した 義時も恋愛脳だろ
息子と娘も政略結婚足蹴にして離婚再婚してるからオヤジに似たな
重時も御所女房だから恋愛結婚だろう
鎌倉は狭い御所に男女入り乱れて仕事してるから恋愛ネタ多いと思うぞ >>781
新撰組という表記も当時の史料にはあるので
昔の教科書は新撰組だった
当時は新選組も書くと君みたいに噛み付く奴いたw 直虎では三浦春馬の盾となり死に
今回は新垣結衣の盾となり死ぬのか >>782
揚げ足取りじゃねーよ
新選組の漢字間違いはもの凄く多いから一々指摘しないでおこうと思ったけど
今回は指摘させてもらったまで。
お前は普段から漢字変換どころか?すぎる書き間違いで毎回失笑されてるから、他人事でもそういうのが気になるんだな 朝鮮に「宗」という一族の相続団体があるだろ(法律上は総有関係)。
そこから女性を排除したことが合憲とされている。
「得宗」というのも「父が先に死んだ息子」を救うことを資金源にしていた可能性があるね。
「大奥」という問題もここから生まれているのだろう。 このドラマで有名になったのは江間小四郎ではなく江間次郎だった >>783
泰時母は知らんが姫の前に関しては恋文連発したりして恋愛だな
今回は姫の前にしたような事を八重にしてるのだが
また姫の前にも同じ事やったら二枚舌男に見えてしまう気がする >>788
視聴者へ名前は売れたな
顔のインパクトもあるし芹澤興人は役者としても世間に認知されたな 芹澤興人は今後醜男俳優としてヒヒ爺役需要出てきそう >>784
いや、何でもいいけど史実の話じゃなく、三谷作品の新選組!なら新選組だよ
>>760では明らかに大河ドラマ新選組!の話をしてるっぽいから間違いは間違いじゃない? >>782
政略ってのはだいたい
男 政略
女 ぞっこん
だと思う
男は外に囲えるから ただ控えてるだけだとインパクトなかったが
あのはにかみながら祭りに誘うとこが絶妙だった >>794
ゲスっぽい笑いが良かったな
そもそも直親の側近演じてた時はもう少しまともなルックスだったし
今回は敢えて醜男芽育なんだとは思う >>794
あのシーンは江間次郎の人の良さの見せ所やったな
八重がチクるとも知らずに山木の落馬して怪我で動けないことまでペラペラと喋ってたあたりも自然な流れやった >>792
間違いは分かるが読み仮名は同じで読めるのだから一々文句言わなくてもいいと思うがね
誤変換なんて誰だってある訳だし
長文書き込めば予測変換の暴走で確認しないで書き込むくらいあるだろ 八重「落馬してケガするなんてみっともないわ」
頼朝「全くじゃのうアハハハハハ」
頼朝、落馬して死亡
>>751
善児が年老いて暴走し始めた義時を斬って、本作品完になったりしてw
実際に義時の死因は毒を盛られた説あり 竜馬がゆくを龍馬がゆくと書き込んで因縁付けられたら腹立つだろうな
国取り物語とか黄金の日々とか
新撰組もその程度の誤変換なので因縁付ける人間の方が人を叩くのが生き甲斐のような奴に感じる >>794
>あのはにかみながら祭りに誘うとこが絶妙だった
その後の
八重「あなたと?」も痛烈
(笑っちゃうよなぁ こんなみすぼらしいオレが姫様とデートなんて・・・)
というセリフに無いけれど
そう見える自虐的な笑いも絶品 >>792
いやだから間違いはすまんと謝っとるがな
もちろん三谷のは新選組!
面倒だから!もつけとくな
その論法だと!も無いと間違いだろ? 高慢ちきな八重の台詞はガッキーにお似合いやったわ
ああいう演技ができるならばまだまだ見れる >>800
江間の領主なら主家の娘を妻に貰うのなんて当たり前にあるんだけどね
今回の次郎は召使いのように描かれている
だからこそ低身長の醜男の配役なんだろうが
あれが斎藤工とか玉山鉄二とかなら全然イメージが変わってくる >>744
明智光秀の天下が長期間続いて、
秀吉による明智討ちが無かったら、
そうなっていたかもしれないねえ。
秀吉が明智討ちで話を固定したからout.
光秀の子孫を名乗る方々も、
本能寺の変そのものは否定なさらない。
動機については諸説だが。 逆に母が先に死ねば息子は女に走るため、執権というのは「電通」のように
「広告のリンクを踏めば出会いの場ができる」(ポコチャなど)のように、
男女の出会いの場を作る仕事だったら面白い。
執権・得宗というのは案外練られたものだね。
これが分かるのならば学生ビジネスすらできるんだからな。 >>712
吾妻鏡は歴史書だから変体漢文だよね
日本の歴史書は基本的に明治くらいまでは漢文じゃないかな
歴史研究してる人があのアプリにちょっと懐疑的なのは、古文書は虫食いが多くて穴が結構あいてるんだけどそれを文字とカウントしちゃったり(『く』とか)、書写してる人間のクセや写し間違いを考慮できないからアプリを過信しないでねって意味合いが強いです この時代、名字がある(所領がある)家の婚姻は
基本的に政略結婚なんだけど、男は他に恋愛を求めて良いのか?
というと、、、不倫は厳しい。
第34条:「人妻と密懐することの禁止」
人妻と密通をした御家人は所領の半分を没収する。所領がない場合は遠流にする。相手方の人妻も同じく所領の半分を没収し、ない場合は遠流とする。また、道路上で女性を拉致することを禁止する。それを行った場合、御家人の場合は100日間の停職とし、郎従以下の一般武士は頼朝公からの先例にしたがい片側の髪をそる。僧侶の場合はその時々の状況に応じて罰を決める。 江間次郎をwikiで調べたら面白いエピを見つけた
一説にはその遺児は北条義時が引き取り、後年義時を烏帽子親として江馬小次郎と称した
今回は江間次郎は純愛で終わってるが、このエビだと八重との間に子を設けてその子がのちに元服児に義時が烏帽子親になってる >>808
これだと頼朝が最初に片ハゲになるじゃん >>807
そうなんだ、てっきり「俺たちの既得権益ブッ潰しやがって何やってんだコノヤロー!」って意味かと思ってたw
でもさ、あのアプリは現状不満があっても改良を重ねればいいだけで、めっちゃ価値あると思うんだよね。くずし文字の判読に時間をかける必要もなく、多くの研究者が原本に触れる(読む)ことができるようになるんだから。 >>810
右大将家は、当然、御家人でも一般武士でもない。 >>797
いやお前ほど他の人は酷くないから。俺だって誤字はもちろんあるけど
「名無しをNGにしろ」を「七菜氏をNGにしろ」とか言われてもえっ?となるぜ
「名シーンだったな」を「芽郁シーンだったな」と書かれてもまるっきり意味分かんねーしw >>801
いや!は付けなくもいいですよ
今回たまたま貴方に言ってしまったまでで今回三谷作品ということで
わりと新選組!が今作との比較で出るけど7割くらいのひとが「選」の字間違ってるから
いつかツッコミたいと思ってた所に貴方が現れただけ 新選組!放送時、アンチがわざと「新撰組」って書き続けてたからトラウマがあるんだな 芹澤興人は声が急に良くなった
ウシジマくんの時はひでー喋り方だったのに >>817
あーそういうこと
上にも書いたけど
新選組!はつまらなくてすぐに視聴辞めたから
知らんかったわ >>757
やらせてもらえないけど手で抜いてもらってたと? >>752
これも全部エモリ
>753>755>758>763>769>775>778
>782>785>789>790>791>795>797>799
>803>804
爺の連投はじまったのせいでスレに人が激減した
誤字脱字しまくってる言い訳連投と
エモリがここに醜男と書くのは本日だけで8レス 新選組で思い出したがまた誰かを裸にして抱き合わせるとか三谷はやりそう
青天でも春嶽と左内の入浴とか意味不明だった 着衣浴ならば、2話で頼朝がしてたな
義時は入浴はしてないがその場にいて、頼朝の弟分に実質なってしまった >>817
新選組!が放送されたのって2ch時代だろ
当時2chなんて見てねぇよ
なんだその下らない推測は。お前バカすぎね >>824
裸でなければ馬鹿女は釣れんよ
おそらく山本耕史は脱ぐだろう
相手は中川大志だとまあ美しいか >>826
爺喜べw
畠山重忠は白い布持って頼朝のところに帰参するからな。史実だぞ!
「今夜、待ってます」の合図だ! >>825
あんたが2ch見てる見てないなんて知らんがな
当時「新撰」って書くとアンチ認定されてたのは事実
それくらい誤字が嫌われてた
で、何に怒ってるの? トラウマがあるとか言いがかりで、厭味ったらしいこと言うから 分かんないんだけど、なんで武士って貴族のことボコボコにしなかったの?
特に天皇
それだけ権威あったの?
頼朝も信長も、天皇なんてぶっ○して自分が国王になっちゃえばよかったんじゃないの? >>826
「男同士で抱き合う、男の裸」と連投して、必ずセットで「馬鹿女、中年女」と書く江守ホモ爺
アスペルガー症候群の低能だからID変えてもすぐバレる >>830
平将門がやろうとして失敗してる
足利義満もそれに近づいたが、その前に死んだ 信長なら天皇家も滅ぼして王になれたとは思うが
流石に頼朝とか秀吉とかはそこまで突き抜けた思想はないだろう
近年の大河だと結構信長が朝廷を滅ぼそうとして光秀が朝廷を救う展開に描かれがち >>829
レスバトルは不毛だからやめてくれ
新撰組くらいいいではないか
そう言うのに因縁付けるから揉めるんだよ 歴史的に天皇側に戦を仕掛けて勝ったのは、鎌倉幕府と足利幕府くらいか
それも天皇体制を崩壊させるためではなく、自分達のやりやすい体制に変えるためが目的だった >>824
あそこは修道匂わせてもよかったかもね
修道は主従の絆を高めるのに有効だった訳だし >>830
するわけねえだろ
源氏にしたって元は皇族か臣籍降下してなったわけで
なのでただの武士じゃなくて、天皇の血を引く由緒正しい武士ってことで
武家の棟梁たる将軍として権力握ったんだから
自分の権力基盤の根拠(天皇)を自らなくすようなことするわけないじゃん じゃ、東大 日本史の問題な!!!
次の(1)から(5)の文を読み、下記の設問に答えよ。
(1) 1203年、北条時政は、孫にあたる将軍源実朝の後見役として政所の長官に就任し、幕府の実権をにぎった。この地位を執権といい、以後北条氏一族に世襲された。
(2) 1219年に実朝が暗殺された後、北条義時は、幼少の藤原頼経を摂関家から将軍に迎えた。
(3) 1246年、北条時頼が前将軍藤原頼経を京都へ追放したとき、有力御家人の三浦光村は、頼経の輿にすがって、「かならずもう一度鎌倉の中にお入れしたく思う」と涙ながらに言い放った。翌年、時頼は三浦泰村・同光村ら三浦一族をほぼ全滅させた(宝治合戦)。
(4) 1266年、北条時宗は、15年間将軍の地位にあった皇族の宗尊親王を京都へ追放した。この事件について、史書『増鏡』は、「世を乱そうなどと思いをめぐらしている武士が、この宮に昼夜むつまじく仕えている間に、いつしか同じ心の者が多くなって、宮自身に謀反の意向があったかのように言いふらされたものだろう」と説明している。
(5) 1333年、後醍醐天皇の皇子護良親王は、諸国の武士や寺社に送った幕府打倒の呼びかけのなかで、次のように述べた。「伊豆国の在庁官人北条時政の子孫の東夷どもが、承久以来、わがもの顔で天下にのさばり、朝廷をないがしろにしてきたが、ついに最近、後醍醐天皇を隠岐に流すという暴挙に出た。天皇の心を悩ませ国を乱すその所業は、下剋上の至りで、はなはだ奇怪である。」 解いてみろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
設問
A 鎌倉幕府の体制のなかで、摂家将軍(藤原将軍)や皇族将軍はどのような存在であったか。北条氏と将軍との関係、反北条氏勢力と将軍との関係の双方に触れながら、3行以内で述べよ。
B 護良親王は、鎌倉後期に絶大な権力を振るった得宗(北条氏嫡流)を、あえて「伊豆国の在庁官人北条時政の子孫」と呼んだ。ここにあらわれた日本中世の身分意識と関連づけながら、得宗が幕府の制度的な頂点である将軍になれなかった(あるいは、ならなかった)理由を考えて、4行以内で述べよ。 >>839訂正
皇族か臣籍降下 → 皇族”が”臣籍降下ね 信長なら簒奪しても一代限りが限界なのも理解していただろうし
目指したのは機内に強力な中央集権体制を敷いての藤原摂関政治の復活だろうな
事実後を継いだ秀吉がまさにそれ 問 題(2017東大日本史本試U)
次の(1)〜(3)の文章を読んで、下記の設問A・Bに答えなさい。
解答は、設問ごとに改行し、設問の記号を付して記入しなさい。
(1)
鎌倉幕府には、各地の御家人を当事者とする紛争を適正に裁決することが求められるようになった。
そのため、京都・博多にも北条氏一門を派遣して統治機関を設け、鎌倉・京都・博多の各地で訴訟を受け付け、判決を下していた。
(2)
京都に設けられた統治機関の最初の長官を務めたのは、北条泰時・時房の二人であった。
博多に統治機関が設けられたのはそれよりも遅く、モンゴル襲来後のことであった。
(3)
京都で下された判決に不服なものは、さらに鎌倉に訴え出ることもできた。
それに対して、博多で下された判決は幕府の最終的な判断とする措置がとられ、九州の御家人が鎌倉に訴え出ることは原則として禁じられた。
設 問
A 鎌倉幕府が京都で裁判を行うようになった経緯を、2行以内(注:1行30字)で述べなさい。
B 鎌倉幕府が九州について(3)の措置をとったのはなぜか。
当時の軍事情勢に留意しながら、3行以内(注:1行30字)で述べなさい。 >>844
織田は一代で終わり豊臣は二代で終わる
とジェームス台詞であるが豊臣も一代で終わったようなもん 秀吉は幕府を開きたかったのだけど、足利義明が養子にしてくれなかったから、仕方なく別の手段として藤原摂関家の復活の形で天下を収めたのやけどな
まあ、所詮は猿知恵やったから、長続きしなかったのは歴史が証明してる >>844
曹丕の献帝から禅譲パターンもありえる
信長の代でやらなくても 権力とは競い争うものであり、権威とは守り尊ぶもの
権力が不正を正し、権威が財をむさぼらない限り
権力と権威は分かちたち、お互いを侵すことはない なあ?いい?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
東大は、こういう日本史論述の問題を、自分の得てきた知識と自分の頭で考えて答えねえといけねえのwwwwwwwwwwwwwwwww
いわゆる歴史の「通説」に対して悲惨的な考察をしねえといけえのwwwwwwwwwwwwww
東大は、早稲田や慶応みてえな暗記すりゃ合格できるアホ大学とは、絶対的に違うわけwwwwwwwwwwwwwwwwwww
分かった??wwwwwwwwwwwwwww ↑
×悲惨的考察
〇批判的考察
な?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>830
>分かんないんだけど、なんで武士って貴族のことボコボコにしなかったの?
>特に天皇
まあ正直に言えば謎と言えば謎。
しかし織田信長が本能寺で殺されなければおそらく織田信長は皇室を潰していた。
よって織田信長は本能寺で殺されて本当に良かった。信長は超天才で魅力的な
人物ではあるが。
豊臣政権は信長の継承政権で豊臣が継続した場合も天皇は潰された可能性がある。私見だが。
明を滅ぼそうとしたのも織田信長の発案で秀吉のプランではない。
「権威」と「権力」を切り分けたのは藤原摂関家も平清盛もそうだったかもしれないが、
「幕府」という統治機構を創造した源頼朝はやはり超天才だった。
日本民族は世界的にみても知的レベルが異様に高く、おそらく識字率も古代から高かった。
「源氏物語」は世界最古の物語だし。
そもそも日本の正史「日本書紀」が成立した時代はまだデンマークも英国も存在しない。
「日本書紀」が成立した時代から現在まで継続している国は日本のみ。
フランス?フランク王国だったよね?ドイツ?つい最近の新興国家でベートーヴェン
ですら神聖ローマ帝国出身。
漫画「キングダム」を読むかアニメ「キングダム」を見ていればわかるが、中国は
城塞都市。負ければ女以外は原則皆殺し。
古代ローマ帝国だってゲルマン人によってほぼ全滅を食らった。そのせいで古代ローマ人の
Y染色体やミトコンドリアDNAは今現在も不明。
日本の城は街を城塞で囲まない。
街の住民は天皇の臣民だから。
大阪城だって城は堅固だが街は無防備。
日本民族が世界で最も優れた民族だったというのがおそらく正解。
日本民族は天皇を盲信したんじゃなく天皇を機関として古代から有効活用した。 >>847
結構大河版でもその話題は今までさんざん出てきてたとお思うが・・・ 戦前に天皇機関説を提唱して非国民扱いされた学者がいたな >>682
再放送いつまでたっても始まらなくてアフリカかどこかの映像が延々と流れててまだかなーって待ってたらサブチャンネルの方見てた。録画も失敗した。もう一回再放送流してほしい 大河の話題に沿ってる東大文系 日本史論述の問題な!!!
東大は、社会は2科目だからなwwwwwwwwwwwwwwww
ま、制限時間は15分だわwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は、日本史と世界史だったわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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次の(1)から(5)の文を読み、下記の設問に答えよ。
(1) 1203年、北条時政は、孫にあたる将軍源実朝の後見役として政所の長官に就任し、幕府の実権をにぎった。この地位を執権といい、以後北条氏一族に世襲された。
(2) 1219年に実朝が暗殺された後、北条義時は、幼少の藤原頼経を摂関家から将軍に迎えた。
(3) 1246年、北条時頼が前将軍藤原頼経を京都へ追放したとき、有力御家人の三浦光村は、頼経の輿にすがって、「かならずもう一度鎌倉の中にお入れしたく思う」と涙ながらに言い放った。翌年、時頼は三浦泰村・同光村ら三浦一族をほぼ全滅させた(宝治合戦)。
(4) 1266年、北条時宗は、15年間将軍の地位にあった皇族の宗尊親王を京都へ追放した。この事件について、史書『増鏡』は、「世を乱そうなどと思いをめぐらしている武士が、この宮に昼夜むつまじく仕えている間に、いつしか同じ心の者が多くなって、宮自身に謀反の意向があったかのように言いふらされたものだろう」と説明している。
(5) 1333年、後醍醐天皇の皇子護良親王は、諸国の武士や寺社に送った幕府打倒の呼びかけのなかで、次のように述べた。「伊豆国の在庁官人北条時政の子孫の東夷どもが、承久以来、わがもの顔で天下にのさばり、朝廷をないがしろにしてきたが、ついに最近、後醍醐天皇を隠岐に流すという暴挙に出た。天皇の心を悩ませ国を乱すその所業は、下剋上の至りで、はなはだ奇怪である。」
設問
A 鎌倉幕府の体制のなかで、摂家将軍(藤原将軍)や皇族将軍はどのような存在であったか。北条氏と将軍との関係、反北条氏勢力と将軍との関係の双方に触れながら、3行以内で述べよ。
B 護良親王は、鎌倉後期に絶大な権力を振るった得宗(北条氏嫡流)を、あえて「伊豆国の在庁官人北条時政の子孫」と呼んだ。ここにあらわれた日本中世の身分意識と関連づけながら、得宗が幕府の制度的な頂点である将軍になれなかった(あるいは、ならなかった)理由を考えて、4行以内で述べよ。 再放送は14時10分からしてたぞ
五輪期間くらいは番組表見ないとな
時々忘れるのは国政選挙のある時 >>854
今までもNHKがオリンピック一色になってるのにもかかわらず淡々と放送してるよね 札幌五輪の時は繰り下げがあったはずだけど
永野五輪の時は全くの通常放送
他国の北京五輪如きで中止になる訳ないだろ もし夢枕に清盛が出たなら
「余の顔見忘れたか」これは絶対言って欲しい
「成敗!」「成敗しないでえええ」 >>866
逆に、熱病に浮かされてる清盛の夢枕に頼朝が立つんじゃないの
予の墓の前に頼朝の首を備えろ!って言うくらいなんだし 2度も問題出さないで回答だせや。
ハゲ。
おまえわかってないんじゃねんのか。 >>847
鎌倉もバカでも神輿になる源氏棟梁がいなければ
田舎武士で百姓の北条一派では
幕府を開けなかった
認められなかった でお前の模範解答をボコボコに批判するのが5chというものだ。 「前を歩いてくる」
二人組が仲良しのはずなのに距離を置いて歩くことがある。
「奇跡を目撃して縄張りを広げたかった」
髪を切った美しい娘。
八重と義時の距離感は常に頼朝の話題をする時に生まれている。
https://youtu.be/b-Gq_TH2Pq8 >>852
こういうことをダラダラ長文で言っているだけで偏ったバカな意見だと思うわ
> 日本民族が世界で最も優れた民族だったというのがおそらく正解
世界史を含めた知識はいっぱいあっても深みがなくて薄っぺら
バカは大河スレで出入りしないで歴史スレかニュー速スレにでも行ってろ マツケン清盛を枕元に現れた大泉頼朝が大笑いしながら往復ビンタする姿を想像したら不覚にもリアルに吹き出したわw >>830
こういうネトウヨが日本をダメにしてるんだよな
驕り高ぶったら破滅の兆しだというのを
平家滅亡ドラマを目の前にしても理解できないという >>517
仕えてる侍なら問題なく「家人」だよ
下人はそもそも侍ではない
取りあえずwikiでも読んだらいかが?
これまでかなり誤解して大河見てきたんじゃない? ちなみにオンデマンドで平清盛を初見してますが滅茶苦茶面白いです。
いま牛若丸見参!! >>877
次郎が召使いみたいに描かれてるから勘違いする人間いるんだろうな
下衆顔ではあるが下人ではないんだろうな
そもそも江間の所領与えられてるのなら八重のあの態度は問題ある 狭いなりにも江間の所領もらって八重ももらって
善児とは身なりや立場もぜんぜん違うし登場人物紹介でも家人なのに
なにがなんでも下人にしたがる人ってなんなんだろ >>876
天皇つぶせって言ってるんだからネトウヨじゃなくてオマエの仲間だよ >>880
それはドラマの中できちんと描いてないからだろうな。登場人物紹介なんて余程興味もってないと見ないから。 >>877
誰かが教えてくれたよ
>2 平安時代以後、荘官や地頭などに隷属して雑役に従事した者。
売買・質入れ・譲渡の対象となった。雑人。
サンクスしといたわ
>>880
おれじゃねえからな
まあ別に家人でも下人でもどっちでもいいけど
みすぼらしくて情けなさそうな男という認識しかない
あれサムライなのか
善児がルサンチマンっぽいって感じで鑑別してるけど そもそも侍で領地あるなら嫁である以上八重は次郎を立てないといかんだろ
流石に討ち首になる可能性高いから手籠めにはされる事はないだろうが
いよいよ伊東が滅びるとなれば次郎が八重を冥土の土産に強姦するのは有り得るからな 八重だけでなく、周囲も江間次郎に八重が嫁に行くと知って、じ様が家人に娘をやるとは酷いみたいなことを言ってたやろ、義時らからも
家人にも親戚筋から外様末端までいるから、江間次郎の立場は伊東の家人の中では最低ランクの扱いだったのかもしれない
とりあえずこのドラマの中では >>883
あれは天皇家内部の争い
勝った方が正統になる
保元の乱とか、薬子の乱とかも同様
後者も上皇側が勝っていれば別の名前になっただろう 昔の大河の新平家物語のwiki見たら驚いた
後白河法皇は北条義時だった! >>889
江間の所領考えたら最低ランクはないだろうけど
今回の設定では50石程度の極一部の申し訳程度の設定なのかもね
史実の江間の所領を次郎が拝領してるなら主家の娘を嫁にしてもおかしくないけど
今回の設定だと頼朝の娘を産んだ罰として最底辺の家人の嫁にさせられた感じになってる >>893
総集編でも一瞬出てるね
馬に乗ってるシーンで 穀倉地帯の北条の所領に対して江間の所領は川の対岸とはいえ、山間部で大した田畑が見られないような土地に見える
まあお陰でいつでも北条の様子を八重は山の中腹あたりから見下ろすことができて、政子のストレスを溜めてるのだがw >>896
八重からしたら過去に頼朝の子まで産んだ女がいつも見下ろしてるのはストレス溜まるな
八重が嫌がらせで弓矢を撃ったと勘違いして政子が八重を殺す展開なら面白かったかも >>892
ああそうなのか
それと足利も北朝の味方してない? >>896
>江間の所領は川の対岸とはいえ、
ちゃんと読め!低能!
>>716
北条と江間の位置関係、今は狩野川を挟んだ両岸になってるけど
平安時代の狩野川は北条の東側を流れていたので
あの当時の北条と江間は地続きの隣同士
狩野川の歴史
https://www.cbr.mlit.go.jp/numazu/river/history/index.html 藤原氏って平家の天下になっても駆逐されなかったのが不思議
どれだけしぶといんだ
昭和には総理大臣までやるし >>889,894
本来、主筋の姫(正嫡ならなおさら)を家人に嫁がせるってのは異例だからな
普通は、北条とか三浦とか規模の違いはあれ同格の豪族に嫁がせる
今回は頼朝の子を産んだ制裁的な意味があるんだろう
それにしても江間次郎の描写が酷すぎ
歴史知らない人が見たら、下人と勘違いするのも無理ない >>899
ドラマの話してんじゃねえの
おれ関係ないけど さて、カトリックが「女を売る」「講道館の気を売る」さらに「骨肉の争いに詳しい」
などの教えであるとしたが、
基本的に、「大学」「家族」「女を口説く」の三つは誰もが興味のあることであり、
大学で家族のことを学び、その上で女を口説くということを実践しなければならない。
なぜなら「面白い」「誰もが理解できる」問題はここにしかないからである。
大学で学ぶことが「自分にも分かる」のは周囲に家族がいるからであり、
「女論」が分かるのは女兄妹がいるからである。
「知性が女から見ても面白い」
ここにしか「微分」(傾き)は存在せず、
女たちの笑顔を見て、男も方法論上の微分を行う。
女たちの不愉快に包まれながら、勉強を成功させることはできない。
大学受験ならば「合格の見通し」などの噂がなければならないし、
それ以降の学問ならば「発言するたび」「行動するたび」に女たちの笑顔がなければならない。
司法試験受験生でも「説明義務違反」「適合義務違反」を企業に主張し、大企業が折れるなどの
成功体験は持っている。
女たちの笑顔がなければどんな学問も成立しないのだ。 史実の江間の扱いなら新垣より身長低い下衆顔を配役してないだろ >>898
>>837
義時も尊氏も、
天皇(上皇)から仕掛けられた戦に
応じただけでしょう
勝って、別の天皇を立てた
錦旗を見ただけで逃げ出した誰かさんとは違う
降りかかる火の粉を払っただけでしょう ここはドラマのスレやからな
ドラマの設定で話を進めて逆ギレされてもねえ
そんなこと言い出したら、後白河法皇の生き霊が頼朝の枕元に出てきて往復エアビンタなんて史実でも吾妻鏡でもありえないやろw >>899
こういうやたらと攻撃的なネトウヨ見て
ると
『日本民族が世界で最も優れた民族だったというのがおそらく正解。』
じゃないというのがよくわかるわ ドラマと史実や歴史的考証との違いを指摘するまでは解るが、ドラマの設定自体を否定するのは流石に興醒めする
何でもかんでも三河にする人と同じレベルにしか見えない 頼朝は「仕事とセックスは家庭に持ち込まない」と言わんばかりに、
「八重から女心を聞いていた」し、
恋文の中から「女論」を磨いていた。
川の向こうに八重を置いたのならば、伊東の父の温情というべきか愛国心というべきものが本当にあったのだろう。
あるいは「小男の駆け引き」に過ぎなかったのか?
政子は死んでもいいと思ったし、八重は頼朝をビンタした。
https://youtu.be/dPfghmx6odQ >>906
まあ史実からしたらそもそも八重が泰時産むとか有り得ないしな
ここは鎌倉殿のスレなのだからこの大河の内容の話をするべきだな
江間の屋敷は完全に高台で政子らを見下ろせる位置な訳で
義時出兵中に八重が首桶になってたら少し面白い
八重を探す義時に政子が
「あの女は佐殿に近づく悪しき死神なので成敗しましたと」
八重の首桶を抱きしめながら義時は泣き狂い目をひん剥き政子を睨みつけ生涯憎しむ展開ならいいかも >>900
平家の時代はまだ開墾の余地があって自分で荘園を開くことができたから他家から奪う必要がなかった
鎌倉初期頃になると新規の荘園はほぼなくなる >>910
その仕返しが政子の子供と孫の殺害に繋がるのならばある意味奥が深い近親憎悪の名作ドラマになるかもしれないな 家族のことを詩にするのは愛のない証拠である。
妻のことも子供たちのことも「詩」にはできない。
「母」のことを詩にする人もいるが「それは中年以降になったらな」というのが
日本人の共通認識である。
そこで、頼朝の政治力は「八重に頼っていた」のである。
政治力を支えているのは八重である、しかし、あの女が頼朝と何かあったら私は何をするか分からない、
それが政子の気持ちであった。
https://youtu.be/C-vFQW2KCU8 >>901
それと
祐親本人の目の届くところ(配下の家人)
において
誰かに八重が政治的に利用されるのを避ける
意味合いもあるのでは?
ドラマの江間次郎の小物臭も
野心など抱かない人物を祐親が選んだということでは? 祐親が八重を頼朝に渡すくらいなら殺せと江間次郎に命じるが殺す事が出来ずに逃す感じに書かれてる >>257
顕家って公家なのになんであんなに戦強いんだろうね。 >>900
公家はそれだけの伝統と格式、他者にはできない職を独占していたんだよ。それは明治維新でも消えなかった 「大学」「家族」「芸能界」のトライアングルに支えられた内閣官房にせよ、
「大学」「家族」「女を口説く」という内閣府にせよ、
内閣官房ならば「ルールを都合よく変えてくれる」し、
内閣府ならば「女のズリネタを与えてくれる」「言っていることを真似して女を口説ける」
など、内閣官房(戦略の場)と内閣府(知恵の場)の役割分担はあった。
内閣を支える車の両輪である。 開墾というのは民の数も必要だが、農機具の進化も必要
備中鍬の普及が開墾の場所を広げたことは有名な話
この頃の農具は牛や馬を使うことはあってもそれほど広大な原野を開拓できるほどの農具はまだ普及していない >>918
明治維新は王政復古を標榜していたわな
>>900
>平氏の天下
が短かったから、
藤原氏が蘇我氏に取って代わったようには
いかなかった 大学でまなんだことを家庭(ゲマインシャフト)の分析に用いて、
社会(ゲゼルシャフト)をワイドショーやドラマで斬る、それが家庭内に笑顔をもたらせた。
社会を斬れなければ社会的評価は上がらず、家庭内に笑顔はない。
くれぐれも家庭内に政治は持ち込まないように。 >887>894>895>897>904>910は江守爺
泣き狂いー手籠ー強姦ー打ち首ー目をひん剥くー憎しみー殺しー流石ーと連投しまくり
政子が八重を殺す妄想を書き続ける爺のグロ連投につられないように気をつけましょう 社会の「感情の的」でなければ彼を「神さま」(男性崇拝)とは言えなかった。
https://youtu.be/bmgpwrN6t2I 殺すとか犯すとかの書き込みが見たくないなら大河板見ない方がいいと思うんだけどね。 メインテーマ(曲)格好良いね
1話終盤の唐突なクラシック曲にはガッカリしたけど、サントラ買いだな
もうすぐ出るみたいだから楽しみ 周囲の女性たちの笑顔に支えられて勉強(研究)し、周囲は楽観ムード、
そのような連中が勝つのであって、
自ずから「物事の考え方」というのは明らかになっていく。
いや、明らかにしなければならない。 >>900
五摂家以外でも南式京の三家も平将門の時代からの秀郷流(この時代の西行や奥州藤原)や
その子孫とも言われ後に活躍する佐野氏や小山氏もいるし、根絶やしは無理だよ
近現代でも岸信介佐藤栄作は秀郷の子孫だと噂されてる(都市伝説)、とすると安倍元首相も(信じるか信じないかは…あ 「講道館の気を売ってくれ」
それはつまり、周囲を笑顔にする手助けになるものであり、
考え方は私なりに記させてもらっている。 >>917
この時代までは突然変異的に武門でもおかしくない人物が出現していたんだろうな
後鳥羽院のエピソードも文武両道といったところ(臣下に謀反人扱いされてしまったのは痛恨だが)
北畠顕家は本当によく分からない武将であり公卿
弱冠18歳で鎮守府将軍、1336年と1337年で連続して鎌倉を攻略、しかも長躯しての遠征
ドラマの主役にはできないまでも、時間を割いて描いてほしい人物 「あいつがいなければ治らんよ」
内閣府と内閣官房の「二つのやり方」を明らかにした頼朝はそのように言われた。
しかし「母親よりも先に父親が死ぬ」という現象は、頼朝の子孫に「何も残さなかった」のである。
「政子、前に出過ぎではないか?」
これが分かればいい。 >>917
確かに応神天皇の生まれ変わりかっていうくらいに貴族なのにすごいよな 「天皇を手段とすれば値段がつき、目的とすれば権威がつく」(長谷部恭男)。
これは長谷部なりにカントを研究したのだろうが、
「大学」「家族」「女を口説く」というカント派と、「大学」「家族」「芸能界」という新カント派
を理解しなければならない。
手段とするのは内閣府であり、女と気をばらまく行為を言い、
目的とするのは内閣官房であり、ルールを変える行為を言う。
女と気には値段はつくが、ルール変更には権威しかつかない。 >>855
昭和天皇は側近に「天皇機関説がどうしていかんのか」と尋ねたという 女や気をばら撒く行為にも、ルール変更にも「派閥」はできる。
手段も目的も、値段も権威も、同時に使いこなさなければならない。
これを心がければ周りは常に笑顔であるし、学問は楽しいと思えるようになる。 昭和天皇は私の祖父なのであるが、周囲を楽しくさせるのが学問であるという
立場から、天皇機関説つまり「日本人女の顔」(主権)を描くのは天皇であるとした。
天皇機関説がどうしていかんのかというのは、
「松田聖子の顔」「酒井法子の顔」を香淳皇后が描いたことが
人々から喝采を浴びせられたからであり、
周囲が笑顔ならば自分は間違っていないという意味である。 ネタをばらすと、松田聖子の顔も酒井法子の顔も「ジーン・コクトー」の真似をしただけであった。 >>925
そういう問題じゃないだろ
同じ書き込みを何百回も繰り返してるからあんたは嫌われる 1965年の第二バチカン公会議に出席することが許された昭和天皇が、
皇后とともに「コクトー」と接する機会があり、
1980年代の成熟経済は来るべくしてきたのである。
https://youtu.be/rJDNhbABlxY 前にNHKで農耕と移動が西は牛で東は馬だって言ってたな
今の西の牛肉文化とか当時で言えば車を食べるような感覚なのかね >>932
応神天皇の生まれ変わりは八幡太郎義家。
応神天皇の長男という事だからまあ生まれ変わり。
宇佐神宮
御祭神:誉田別尊
宇佐神宮の主祭神は難しいんだけどね。
スサノオの三女神なのか、神功皇后なのか… >>943
肉を食うのは被差別階級。
もうこれは仏教との距離感の問題。
身分と知性が高く仏教を遵守している連中はおそらくあまり肉を食わなかった。
だから徳川幕府の将軍なんか皆身長が低い。
自分の死んだ親兄弟が牛や馬に輪廻転生しているかもしれないので殺生に対する
忌避があった。 >>945
特に牛はヒンドゥー教、インド仏教でも神聖視されてたから仏教徒は絶対食わんかったろうな
なんでも牛はシヴァ神(仏教だと明王)の眷属だからだそうだが >>900
近衛文麿は日中戦争の迷走からやらかしつづきで >>945
なるほどありがとう
今回のドラマでも頼朝とか度々読経してるし政子とかでも仏教に結構焦点が当たってきそうだから楽しみにしてる >>947
近衛っていうとまだ、麒麟の前様のイメージ強いわ
あの人もやらかし続けてたよね。追放されて鼓打ってたし
今回の大河には宮中人で登場あるのかね >>946
瀬戸内寂聴はステーキが大好物だったぜw
ちなみに瀬戸内は天台宗権大僧正w 天皇は無くならなかったけど関白などの官職は明治で消えたね >>951
内大臣いたけど戦前まで
木戸幸一とか西園寺公望の実兄徳大寺とかやってた >>950
朝から毎日A3黒毛和牛を喰いまくった生臭不倫糞坊主ww >>947
藤原不比等は中臣鎌足の子ではなく天智天皇の子だと思っている。
この件は話すと長くなるのでやめる。
近衛家は皇別摂家で血統的には皇室。
近衛信尋は後陽成天皇の第4皇子。
[[近衛信尋]]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E4%BF%A1%E5%B0%8B
17世紀以降、近衛家は皇室の別働隊だった。 >>879
いやあ流石に江間次郎と善児の違いぐらい見てて気づくんじゃね
江間次郎を下人と認識する人がいたらよっぽど大河見てない人だろう >>837
足利幕府は天皇担がないと負けてたような >>959
「NARUTO」の見すぎ?
だってばよ 伊藤博文が西洋式内閣制度を導入してそれまでの官職は廃止か名称変更 善児はアレ実は下忍どころか『伊豆三忍』の内の一人だろ? >>965
金窪行親てマジでやってることが忍びやん...
服部半蔵より怖いわ...
善児が水遁で千鶴丸殺したのを義時が発見してたし 光時の代になった江間氏の家臣の一人が日蓮信徒として有名な四条頼基(金吾)。
ここぐらいから『北条時宗』に時代が被ってくる。 金窪は侍所所司もやってて御家人という話もある
義時の家人には御家人もいて区別つきにくいからわからんが
ただ義時には絶対忠義マンで安東みたいなやらかしもしない怖い人
経時の頃?もいるから若いんだと思う
渋い爬虫類顔のイケメンが本来はいいんだがw 金窪行親
比企の乱で比企討伐に参加
頼家が幽閉先で死亡後、頼家の家臣が鎌倉で決起との情報を入手。
義時が金窪行親を派遣し、全員暗殺(13人)
反北条の僧侶一名を拘束・尋問
そこから合計200人辿り全員逮捕
さらに和田義盛の甥の和田胤長に辿り着き、胤長を逮捕
和田合戦に発展
和田合戦後は金窪行親が和田一族の首実検を行う
やばすぎだろコイツ,,,
阿野全成の息子も殺っとるし 今のところ時政(波平)、政子(さざえ)、義時(カツオ)で、頼朝はマスオだよな ツイ見ると誰が誰だかわからないから面白く感じない
て声結構見るな
やっぱ人物紹介のテロを出さないのは失敗だろう
会話の中で聞いて憶測するなんてハードル高すぎる 八重はかもめ第三小のかおりちゃん、中島は三浦義村か ふぐりを切り落として失血死させられるタラオまでが予定調和 多羅尾氏 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%BE%85%E5%B0%BE%E6%B0%8F
多羅尾氏(たらおし)は、鎌倉時代に近江国甲賀郡信楽荘多羅尾に発祥し、江戸時代末までこの地を治めた武家である。 千葉の地にある百坂、千騎坂、万騎坂
やはり、坂東での源氏ブランドは魅力的やったんやな 頼朝が来る前から、もともと
源氏山っていう山があったくらいだからね
八幡太郎義家が千葉では絶大の人気だったらしい >>968
義時の殺し屋金窪、安東
吾妻鑑に明記されてんだから凄いわw >>984
だから信長と信忠まとめて消滅したのか。 牧の方、見るからにいかにも悪そうな女だな
数々の暗殺事件の黒幕は全て、牧の方だろ
時政は翻弄され最後は幕府からハブられる
カアイソウ カアイソウ 尾張と美濃両方領有してた奴ということ
秀信は美濃だけ。
福島正則が尾張だけ。
ついでに家康は尾張藩は尾張だけ、(木曽の山林も持ってたらしい)
美濃は小領主でバラバラにした。 >>968
安東て鎌倉末期に奥州で反乱起こした一族?新田義貞の正室が安東氏だったと思うけど? ドラマのスレなんだから、ドラマ内で描かれてる話しろよ
ウンチクでマウント取り合うなんてウザいだけ >>992
その安東忠家っていうのは、鎌倉殿の13人に出てきたのか? >>993
毎日しつこく同じ話をしなければ問題なし
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